JPH0549077B2 - - Google Patents
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- JPH0549077B2 JPH0549077B2 JP61032082A JP3208286A JPH0549077B2 JP H0549077 B2 JPH0549077 B2 JP H0549077B2 JP 61032082 A JP61032082 A JP 61032082A JP 3208286 A JP3208286 A JP 3208286A JP H0549077 B2 JPH0549077 B2 JP H0549077B2
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- Japan
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- tool
- fuel assembly
- assembly
- force
- carriage
- Prior art date
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- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C19/00—Arrangements for treating, for handling, or for facilitating the handling of, fuel or other materials which are used within the reactor, e.g. within its pressure vessel
- G21C19/26—Arrangements for removing jammed or damaged fuel elements or control elements; Arrangements for moving broken parts thereof
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C19/00—Arrangements for treating, for handling, or for facilitating the handling of, fuel or other materials which are used within the reactor, e.g. within its pressure vessel
- G21C19/02—Details of handling arrangements
- G21C19/10—Lifting devices or pulling devices adapted for co-operation with fuel elements or with control elements
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/51—Plural diverse manufacturing apparatus including means for metal shaping or assembling
- Y10T29/5152—Plural diverse manufacturing apparatus including means for metal shaping or assembling with turret mechanism
- Y10T29/5154—Plural diverse manufacturing apparatus including means for metal shaping or assembling with turret mechanism tool turret
- Y10T29/5158—Fluid operated
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
発明の分野
本発明は、作業を行なうべき対象に対し工具の
遠隔操作を可能にする工具操作装置に関するもの
である。本発明は、特に、加圧水型原子炉の燃料
集合体から破片を除去し清浄にするための装置に
適用性を有する。
遠隔操作を可能にする工具操作装置に関するもの
である。本発明は、特に、加圧水型原子炉の燃料
集合体から破片を除去し清浄にするための装置に
適用性を有する。
先行技術の説明
従来の加圧水型原子炉の燃料集合体は、該燃料
集合体の長さ方向に沿い離間された格子により組
織化された配列で保持されている複数の細長い燃
料棒と制御棒案内シンブル管とを有する。燃料集
合体の両端部に設けられている上部ノズル及び下
部ノズルは、燃料棒の両端を越え、それぞれ上方
及び下方に延びているシンブル管に固定されてい
る。燃料棒間の間隔は比較的に小さくて、1/4in
(0.635cm)より小さいのが典型的であり、設置及
び運転中は、格子ストラツプと燃料棒との間の小
さな空間が、一次冷却材中に同伴している破片を
捕捉する働きをするフイルタとしての作用を果た
している。このような破片には、金属片、ワイヤ
片及び他の識別できない金属破片が含まれている
ことが知られており、該破片は通常、燃料集合体
の第1番目の格子と下部ノズルアダプタ板との間
に堆積する。
集合体の長さ方向に沿い離間された格子により組
織化された配列で保持されている複数の細長い燃
料棒と制御棒案内シンブル管とを有する。燃料集
合体の両端部に設けられている上部ノズル及び下
部ノズルは、燃料棒の両端を越え、それぞれ上方
及び下方に延びているシンブル管に固定されてい
る。燃料棒間の間隔は比較的に小さくて、1/4in
(0.635cm)より小さいのが典型的であり、設置及
び運転中は、格子ストラツプと燃料棒との間の小
さな空間が、一次冷却材中に同伴している破片を
捕捉する働きをするフイルタとしての作用を果た
している。このような破片には、金属片、ワイヤ
片及び他の識別できない金属破片が含まれている
ことが知られており、該破片は通常、燃料集合体
の第1番目の格子と下部ノズルアダプタ板との間
に堆積する。
このような燃料集合体には、部分的に破片の集
積により惹起された比較的多数の被覆管破損、即
ち漏れ燃料棒が生じていることが判明している。
破片が一旦捕捉されると、冷却材の流れにより破
片は燃料棒に対して振動せしめられ、被覆管に食
い込んで孔をあける。従つて、破片が燃料集合体
内に集積した時には、これ等の破片を除去する必
要がある。
積により惹起された比較的多数の被覆管破損、即
ち漏れ燃料棒が生じていることが判明している。
破片が一旦捕捉されると、冷却材の流れにより破
片は燃料棒に対して振動せしめられ、被覆管に食
い込んで孔をあける。従つて、破片が燃料集合体
内に集積した時には、これ等の破片を除去する必
要がある。
従来、この破片の除去作業は手作業として行な
われてきている。具体的に述べると、燃料集合体
は、使用済み燃料プールのような水中に懸持され
る。プールの上方に位置する作業員は、燃料集合
体の所望の位置へと、手で、伸長された長い柱も
しくは棒の端に取り付けられている工具を用い
て、手による操作で破片の除去を試みる。この作
業を助けるために、遠隔ビデオカメラを使用する
ことができるが、それにも拘らず、この作業には
極めて長い時間が消費され、困難な作業であつ
て、しかも作業者の熟練度に全く依存する。工具
の交換のためには、工具及び棒をプールから完全
に引き出さねばならない。また、このような手作
業では、人体は相当量の放射線照射を受ける。更
に、燃料集合体に対する破損の危険も大きい。な
ぜならば、水面下約30ft(9.14m)の距離から手
で工具を正確に位置付けることの困難さはもとよ
り、工具が接触する際に燃料集合体に加わる力の
大きさを判断するのが極めて難しいからである。
われてきている。具体的に述べると、燃料集合体
は、使用済み燃料プールのような水中に懸持され
る。プールの上方に位置する作業員は、燃料集合
体の所望の位置へと、手で、伸長された長い柱も
しくは棒の端に取り付けられている工具を用い
て、手による操作で破片の除去を試みる。この作
業を助けるために、遠隔ビデオカメラを使用する
ことができるが、それにも拘らず、この作業には
極めて長い時間が消費され、困難な作業であつ
て、しかも作業者の熟練度に全く依存する。工具
の交換のためには、工具及び棒をプールから完全
に引き出さねばならない。また、このような手作
業では、人体は相当量の放射線照射を受ける。更
に、燃料集合体に対する破損の危険も大きい。な
ぜならば、水面下約30ft(9.14m)の距離から手
で工具を正確に位置付けることの困難さはもとよ
り、工具が接触する際に燃料集合体に加わる力の
大きさを判断するのが極めて難しいからである。
発明の概要
従つて、本発明の目的は、人一レム照射量を最
小にすることができ、しかも作業が行なわれつつ
ある核燃料集合体に対する破損を効果的に阻止し
て従来の手作業の欠点を回避し、更に付加的な構
造上及び作業もしくは動作上の利点を与える改良
された破片除去装置を提供することにある。
小にすることができ、しかも作業が行なわれつつ
ある核燃料集合体に対する破損を効果的に阻止し
て従来の手作業の欠点を回避し、更に付加的な構
造上及び作業もしくは動作上の利点を与える改良
された破片除去装置を提供することにある。
上述の目的を達成するため、本発明による核燃
料集合体の破片除去装置は、工具キヤリツジと、
関連の工具を保持するため、伸長位置及び引込み
位置の間を所定の軸線に沿つて前記工具キヤリツ
ジに関して往復運動可能に該工具キヤリツジに装
着された工具保持装置とを備え、前記工具キヤリ
ツジは、核燃料集合体を破損させる可能性がある
最小の力よりも小さい所定の力で前記工具保持装
置を前記伸長位置に弾性的に強制する可撓手段
と、前記核燃料集合体に対し作業を行なうために
前記工具保持装置と該工具保持装置により保持さ
れた工具とを操作すべく前記所定の軸線に沿つて
前記工具キヤリツジの往復運動を行つて、前記核
燃料集合体に向かう該工具キヤリツジの運動に応
じて前記所定の力を超えるある力で前記工具が前
記核燃料集合体に係合することにより、お前記工
具保持装置が前記伸長位置から前記引込み位置に
向かつて前記工具キヤリツジに関して移動するよ
うにする、駆動手段と、前記工具保持装置が前記
可撓手段の強制に抗して前記所定の軸線に沿つて
前記伸長位置から所定距離を移動して前記引込み
位置へ達した時に、前記核燃料集合体の破損阻止
信号を発生する信号発生手段とを含んでいる。
料集合体の破片除去装置は、工具キヤリツジと、
関連の工具を保持するため、伸長位置及び引込み
位置の間を所定の軸線に沿つて前記工具キヤリツ
ジに関して往復運動可能に該工具キヤリツジに装
着された工具保持装置とを備え、前記工具キヤリ
ツジは、核燃料集合体を破損させる可能性がある
最小の力よりも小さい所定の力で前記工具保持装
置を前記伸長位置に弾性的に強制する可撓手段
と、前記核燃料集合体に対し作業を行なうために
前記工具保持装置と該工具保持装置により保持さ
れた工具とを操作すべく前記所定の軸線に沿つて
前記工具キヤリツジの往復運動を行つて、前記核
燃料集合体に向かう該工具キヤリツジの運動に応
じて前記所定の力を超えるある力で前記工具が前
記核燃料集合体に係合することにより、お前記工
具保持装置が前記伸長位置から前記引込み位置に
向かつて前記工具キヤリツジに関して移動するよ
うにする、駆動手段と、前記工具保持装置が前記
可撓手段の強制に抗して前記所定の軸線に沿つて
前記伸長位置から所定距離を移動して前記引込み
位置へ達した時に、前記核燃料集合体の破損阻止
信号を発生する信号発生手段とを含んでいる。
本発明の更に他の目的は、上述の型の工具操作
装置を備えた核燃料集合体から破片を除去するた
めの装置を提供することにある。
装置を備えた核燃料集合体から破片を除去するた
めの装置を提供することにある。
上述の目的及び他の目的は、作業ステーシヨン
で核燃料集合体に対し工具を操作するための装置
であつて、前記核燃料集合体に隣接する前記作業
ステーシヨンにおける作業位置に対し接近及び離
間方向に運動可能である移送可能な支持部と、該
支持部に取り付けられた工具キヤリツジと、該工
具キヤリツジに取り付けられた複数の工具とを備
え、前記工具キヤリツジは、関連の核燃料集合体
に対する作業姿勢に前記工具のうちの選択された
工具の配置を可能にする選択手段を含み、更に、
前記支持部上に設けられて、前記核燃料集合体に
対し作業を行なうために3つの直交軸のうちの任
意の軸に沿い前記工具キヤリツジ及び前記選択さ
れた工具の運動を行わせるための駆動手段と、該
駆動手段の動作を遠隔的に制御するための制御手
段とを含む、核燃料集合体に対する工具の操作装
置により達成される。
で核燃料集合体に対し工具を操作するための装置
であつて、前記核燃料集合体に隣接する前記作業
ステーシヨンにおける作業位置に対し接近及び離
間方向に運動可能である移送可能な支持部と、該
支持部に取り付けられた工具キヤリツジと、該工
具キヤリツジに取り付けられた複数の工具とを備
え、前記工具キヤリツジは、関連の核燃料集合体
に対する作業姿勢に前記工具のうちの選択された
工具の配置を可能にする選択手段を含み、更に、
前記支持部上に設けられて、前記核燃料集合体に
対し作業を行なうために3つの直交軸のうちの任
意の軸に沿い前記工具キヤリツジ及び前記選択さ
れた工具の運動を行わせるための駆動手段と、該
駆動手段の動作を遠隔的に制御するための制御手
段とを含む、核燃料集合体に対する工具の操作装
置により達成される。
本発明は、添付図面に図示し、以下に詳細に説
明する新規な特徴と諸部分の組み合わせとにあ
る。しかし、本発明の範囲から逸脱することな
く、また、本発明の利点を犠牲にすることなく、
細部に関し種々な変更が可能であるものと理解さ
れたい。
明する新規な特徴と諸部分の組み合わせとにあ
る。しかし、本発明の範囲から逸脱することな
く、また、本発明の利点を犠牲にすることなく、
細部に関し種々な変更が可能であるものと理解さ
れたい。
本発明の理解を容易にする目的で、添付図面に
は、本発明の好適な実施例が示してある。これ等
図面を参照し以下の説明を考察することにより本
発明の構成及び動作並びにその利点の多くを容易
に理解し了解することが可能であろう。
は、本発明の好適な実施例が示してある。これ等
図面を参照し以下の説明を考察することにより本
発明の構成及び動作並びにその利点の多くを容易
に理解し了解することが可能であろう。
好適な実施例の説明
第1図及び第2図を参照するに、原子力発電プ
ラントの使用済み燃料プール(作業ステーシヨ
ン)21内には、本発明に従つて構成され且つ本
発明の諸特徴を具現する破片除去装置が、参照数
字20で総括的に示されている。使用済み燃料プ
ール21はほぼ矩形であつて、垂直側壁22、垂
直端壁23及び底壁24を有している。底壁24
には、該底壁を実質的に覆うようにして複数の燃
料集合体ラツク25が設けられており、該ラツク
25の各々は、概略的に、横断面がほぼ正方形で
ある細長い垂直の管の形態にある。各ラツク25
は4つの側壁26を有しており、各ラツク25の
上端には外向きに拡開されたフランジ27(第6
図参照)が設けられている。フランジ27の上縁
は平面28内で実質的に同面関係にあり(第2
図)、互いに協働してラツク25の正方形の格子
を形成している。その場合、フランジ27の傾き
で隣接のラツク25間には分離空間が形成され
る。各ラツク25は、典型例として、11ft
(335.3cm)〜14ft(426.7cm)の長さを有するこ
とができる単一の核燃料集合体30を収容するよ
うな寸法にある。使用時、使用済み燃料プール2
1には、40ft(1219.2cm)〜50ft(1524cm)の深
さまで水が満される。従つて、燃料集合体ラツク
25の頂部の平面28は、典型例において、使用
済み燃料プール21の水面より少なくとも30ft
(914.4cm)下方に位置する。
ラントの使用済み燃料プール(作業ステーシヨ
ン)21内には、本発明に従つて構成され且つ本
発明の諸特徴を具現する破片除去装置が、参照数
字20で総括的に示されている。使用済み燃料プ
ール21はほぼ矩形であつて、垂直側壁22、垂
直端壁23及び底壁24を有している。底壁24
には、該底壁を実質的に覆うようにして複数の燃
料集合体ラツク25が設けられており、該ラツク
25の各々は、概略的に、横断面がほぼ正方形で
ある細長い垂直の管の形態にある。各ラツク25
は4つの側壁26を有しており、各ラツク25の
上端には外向きに拡開されたフランジ27(第6
図参照)が設けられている。フランジ27の上縁
は平面28内で実質的に同面関係にあり(第2
図)、互いに協働してラツク25の正方形の格子
を形成している。その場合、フランジ27の傾き
で隣接のラツク25間には分離空間が形成され
る。各ラツク25は、典型例として、11ft
(335.3cm)〜14ft(426.7cm)の長さを有するこ
とができる単一の核燃料集合体30を収容するよ
うな寸法にある。使用時、使用済み燃料プール2
1には、40ft(1219.2cm)〜50ft(1524cm)の深
さまで水が満される。従つて、燃料集合体ラツク
25の頂部の平面28は、典型例において、使用
済み燃料プール21の水面より少なくとも30ft
(914.4cm)下方に位置する。
第2図及び第8図を参照するに、各核燃料集合
体30は、それぞれ下部端栓32を有する複数の
細長い燃料棒31と、複数の制御棒案内シンブル
管33とをほぼ矩形に配列したものである。シン
ブル管33は燃料棒31よりも若干長く、該燃料
棒の上端の上方及び下方に予め定められた距離だ
け突出している。燃料棒31とシンブル管33と
の間の間隔は、長手方向に離間配置された複数の
格子35(1つだけを示す)により維持される。
また、燃料集合体30は、シンブル管33の上端
部に接続された上部ノズル37(第2図)と、シ
ンブル管33の下端部に接続された下部ノズル3
8とを備えており、下部ノズル38は、燃料棒の
下端より下方に僅かな距離(典型的には1in=
2.54cmよりも小さい)で配置された上表面39を
有している。
体30は、それぞれ下部端栓32を有する複数の
細長い燃料棒31と、複数の制御棒案内シンブル
管33とをほぼ矩形に配列したものである。シン
ブル管33は燃料棒31よりも若干長く、該燃料
棒の上端の上方及び下方に予め定められた距離だ
け突出している。燃料棒31とシンブル管33と
の間の間隔は、長手方向に離間配置された複数の
格子35(1つだけを示す)により維持される。
また、燃料集合体30は、シンブル管33の上端
部に接続された上部ノズル37(第2図)と、シ
ンブル管33の下端部に接続された下部ノズル3
8とを備えており、下部ノズル38は、燃料棒の
下端より下方に僅かな距離(典型的には1in=
2.54cmよりも小さい)で配置された上表面39を
有している。
通常の作業においては、使用済み燃料集合体3
0は、天井クレーンのケーブル237及び取扱い
工具(図示せず)等によりプール21内に下降さ
れ、ラツク25のうちの選択された1つのラツク
内に貯蔵される。本発明の1つの態様は、使用済
み燃料プール21を、燃料集合体30に対し或る
種の作業、特に該燃料集合体からの破片除去のた
めに利用することにある。このために、破片除去
装置20は、ラツク25の上部板28に取り付け
られるように適応された作業台もしくはプラツト
ホーム40と、該作業台40上に取り付け可能な
支持スタンド60と、工具操作アツセンブリ(操
作装置)80とを備えており、該工具操作アツセ
ンブリは、第1図及び第2図に示すように、支持
スタンド60に隣接して作業台40上に取り付け
ることもできる。このようにして、燃料集合体3
0を作業台40の上方を懸持し、追つて詳述する
ように、燃料集合体30に対し作業或は操作を行
なうことができる。
0は、天井クレーンのケーブル237及び取扱い
工具(図示せず)等によりプール21内に下降さ
れ、ラツク25のうちの選択された1つのラツク
内に貯蔵される。本発明の1つの態様は、使用済
み燃料プール21を、燃料集合体30に対し或る
種の作業、特に該燃料集合体からの破片除去のた
めに利用することにある。このために、破片除去
装置20は、ラツク25の上部板28に取り付け
られるように適応された作業台もしくはプラツト
ホーム40と、該作業台40上に取り付け可能な
支持スタンド60と、工具操作アツセンブリ(操
作装置)80とを備えており、該工具操作アツセ
ンブリは、第1図及び第2図に示すように、支持
スタンド60に隣接して作業台40上に取り付け
ることもできる。このようにして、燃料集合体3
0を作業台40の上方を懸持し、追つて詳述する
ように、燃料集合体30に対し作業或は操作を行
なうことができる。
次に第3図〜第6図をも参照するに、作業台も
しくはプラツトホーム40はほぼ十字形のフレー
ム41を有しており、このフレーム41は、一対
の細長い平行な山形ビーム42と、該ビーム42
に対して実質的に垂直に配置されて溶接等により
該ビーム42に固定された一対の細長い山形ビー
ム43とから構成される。支持パツド44は、山
形ビーム42の垂直フランジの下端を相互接続す
ると共に、同様に山形ビーム43を相互接続して
堅牢な枠組を形成している。尚、支持パツド44
はビーム42及び43の縦軸方向に沿い離間して
配置されている。ビーム42及び43の水平方向
のフランジの上方に平坦な八角形のデツキ45が
設けられており、該水平方向のフランジ固定され
ている。尚、これ等のフランジは実質的に同面関
係にある。デツキ45の周辺には、短い直立のフ
ランジ46が一体的に形成されている。デツキ4
5は、その中心を貫通するほぼ正方形の開口47
を有し、該開口47は、1つの燃料集合体ラツク
25の横断寸法よりも若干大きい寸法を有してお
り、ビーム42及び43の交差部に配置される。
追つて詳細に説明する目的で、一対の位置決めピ
ン49(第10図参照)がそれぞれビーム43に
固定的に取り付けられており、デツキ45に形成
されている相補形の開口を介し上方に突出してい
る。
しくはプラツトホーム40はほぼ十字形のフレー
ム41を有しており、このフレーム41は、一対
の細長い平行な山形ビーム42と、該ビーム42
に対して実質的に垂直に配置されて溶接等により
該ビーム42に固定された一対の細長い山形ビー
ム43とから構成される。支持パツド44は、山
形ビーム42の垂直フランジの下端を相互接続す
ると共に、同様に山形ビーム43を相互接続して
堅牢な枠組を形成している。尚、支持パツド44
はビーム42及び43の縦軸方向に沿い離間して
配置されている。ビーム42及び43の水平方向
のフランジの上方に平坦な八角形のデツキ45が
設けられており、該水平方向のフランジ固定され
ている。尚、これ等のフランジは実質的に同面関
係にある。デツキ45の周辺には、短い直立のフ
ランジ46が一体的に形成されている。デツキ4
5は、その中心を貫通するほぼ正方形の開口47
を有し、該開口47は、1つの燃料集合体ラツク
25の横断寸法よりも若干大きい寸法を有してお
り、ビーム42及び43の交差部に配置される。
追つて詳細に説明する目的で、一対の位置決めピ
ン49(第10図参照)がそれぞれビーム43に
固定的に取り付けられており、デツキ45に形成
されている相補形の開口を介し上方に突出してい
る。
第6図及び第8図を参照するに、案内装置50
が作業台40上に取り付けられており、この案内
装置50は、デツキ45に上面に位置し且つ該上
面に固定されているほぼ正方形の支持板51を有
している。支持板51は、その中心部を貫通する
矩形の開口を備えており、この開口はデツキ45
に形成されている開口47と整列している。1つ
のラツク25と実質的に同じ寸法の正方形の管5
2が、貫通開口内で支持板51に固定されてお
り、垂直方向下向きに延びている。管52は、4
つの垂直壁53を有しており、各垂直壁の上端部
には、支持板51の上方に突出する横方向外向き
に拡開されたフランジ54が設けられている。4
つの位置決め部材55がその下端で壁53の外表
面にそれぞれ固定されている。各位置決め部材5
5は山形材であつて、その垂直フランジに傾斜案
内表面56を備えており、且つ横方向外向きに延
びる水平方向の支承フランジ57を有している。
が作業台40上に取り付けられており、この案内
装置50は、デツキ45に上面に位置し且つ該上
面に固定されているほぼ正方形の支持板51を有
している。支持板51は、その中心部を貫通する
矩形の開口を備えており、この開口はデツキ45
に形成されている開口47と整列している。1つ
のラツク25と実質的に同じ寸法の正方形の管5
2が、貫通開口内で支持板51に固定されてお
り、垂直方向下向きに延びている。管52は、4
つの垂直壁53を有しており、各垂直壁の上端部
には、支持板51の上方に突出する横方向外向き
に拡開されたフランジ54が設けられている。4
つの位置決め部材55がその下端で壁53の外表
面にそれぞれ固定されている。各位置決め部材5
5は山形材であつて、その垂直フランジに傾斜案
内表面56を備えており、且つ横方向外向きに延
びる水平方向の支承フランジ57を有している。
使用に当たつて作業台40は、案内装置50の
管52がラツク25のうちの選択された1つのラ
ツクと垂直方向に整列するようにして、ラツク2
5の上部の位置に下降される。更に詳しく述べる
と、各要素もしくは部分は、管52の垂直壁53
が、選択されたラツク25の壁26とそれぞれ実
質的に同面関係になるように位置付けられ配列さ
れる。支承フランジ57は、選択されたラツク2
5のフランジ27の上縁に載置され、この状態
で、案内表面56は拡開されたフランジ27の内
側表面と係合し、この係合により、管52をラツ
ク25と正確に整列するように案内するのが容易
になる。支持パツド44は、2つの隣接するラツ
ク25のフランジ27の上縁にそれぞれ載るよう
に位置付けられている。また、作業台40には、
デツキ45から上方に突出して、天井クレーンの
ケーブル238(第2図)等により作業台40の
ラツク25に向かう移動及び該ラツク25上の作
業位置から離間する移動を容易にするように三角
形の昇降フレーム(図示せず)と係合するように
適応された3本の昇降用突出部59(第3図)を
設けるのが好ましい。明らかなように、作業台4
0を第6図及び第8図に示すその作業位置に取り
付けた時には、案内装置50は、追つて詳細に説
明するように、関連の燃料集合体30を選択され
たラツク25内に正確に案内する働きをなす。
管52がラツク25のうちの選択された1つのラ
ツクと垂直方向に整列するようにして、ラツク2
5の上部の位置に下降される。更に詳しく述べる
と、各要素もしくは部分は、管52の垂直壁53
が、選択されたラツク25の壁26とそれぞれ実
質的に同面関係になるように位置付けられ配列さ
れる。支承フランジ57は、選択されたラツク2
5のフランジ27の上縁に載置され、この状態
で、案内表面56は拡開されたフランジ27の内
側表面と係合し、この係合により、管52をラツ
ク25と正確に整列するように案内するのが容易
になる。支持パツド44は、2つの隣接するラツ
ク25のフランジ27の上縁にそれぞれ載るよう
に位置付けられている。また、作業台40には、
デツキ45から上方に突出して、天井クレーンの
ケーブル238(第2図)等により作業台40の
ラツク25に向かう移動及び該ラツク25上の作
業位置から離間する移動を容易にするように三角
形の昇降フレーム(図示せず)と係合するように
適応された3本の昇降用突出部59(第3図)を
設けるのが好ましい。明らかなように、作業台4
0を第6図及び第8図に示すその作業位置に取り
付けた時には、案内装置50は、追つて詳細に説
明するように、関連の燃料集合体30を選択され
たラツク25内に正確に案内する働きをなす。
次に、第3図及び第7図〜第9図を参照する
に、支持スタンド60は、一対の細長い平行な下
部レール62を有するほぼ矩形のフレーム61を
備えている。下部レール62に固定され該下部レ
ール62上の縦軸方向に離間した位置から垂直方
向上方にランプ柱(照明灯の柱)63が固定され
ており、図示の例では、各下部レール62上には
4本のランプ柱63が設けられている。下部レー
ル62及び柱63は総て直角の山形部とするのが
好ましい。各下部レール62上の柱63の上端
は、それぞれ、下部レール62の上方に位置する
一対のビーム64の内の対応のビームにより相互
接続されている。ビーム64の各々の上面には、
その内縁に沿い凹状の支承面65が設けられてお
り、該支承面65は、ビーム64の縦軸線方向に
延在して該ビーム64の両端に達しないで近接し
て終端している。また、2つの鋭角支持ブラケツ
ト66が設けられており、該ブラケツト66はそ
れぞれ下部レール62の上方に該下部レール62
に対して平行に位置しており、そして各ブラケツ
ト66は、柱63の垂直方向の長さのほぼ中央部
で、関連の下部レール62の一端に最も近い2つ
の柱63を相互接続している。
に、支持スタンド60は、一対の細長い平行な下
部レール62を有するほぼ矩形のフレーム61を
備えている。下部レール62に固定され該下部レ
ール62上の縦軸方向に離間した位置から垂直方
向上方にランプ柱(照明灯の柱)63が固定され
ており、図示の例では、各下部レール62上には
4本のランプ柱63が設けられている。下部レー
ル62及び柱63は総て直角の山形部とするのが
好ましい。各下部レール62上の柱63の上端
は、それぞれ、下部レール62の上方に位置する
一対のビーム64の内の対応のビームにより相互
接続されている。ビーム64の各々の上面には、
その内縁に沿い凹状の支承面65が設けられてお
り、該支承面65は、ビーム64の縦軸線方向に
延在して該ビーム64の両端に達しないで近接し
て終端している。また、2つの鋭角支持ブラケツ
ト66が設けられており、該ブラケツト66はそ
れぞれ下部レール62の上方に該下部レール62
に対して平行に位置しており、そして各ブラケツ
ト66は、柱63の垂直方向の長さのほぼ中央部
で、関連の下部レール62の一端に最も近い2つ
の柱63を相互接続している。
支持ブラケツト66上には非金属性の偏向遮蔽
部材67が取り付けられており、該部材67は、
ポリプロピレンのような適当なプラスチツクから
形成することができる。偏向遮蔽部材67は、ほ
ぼ十字形をしており、横方向外向きに延び下向き
に傾いている舌状部材もしくはアーム68を有し
ており、該アームのうちの2つは支持ブラケツト
66上に位置してクランプ棒68aによりブラケ
ツト66に固定的に締着されており、他の2つの
アームは、下部レール62間で縦軸方向に延びて
いる。偏向遮蔽部材67は、その中心部を貫通す
る正方形の開口69を有しており、該開口69
は、燃料集合体ラツク25の横断寸法と実質的に
同じ寸法を有する。
部材67が取り付けられており、該部材67は、
ポリプロピレンのような適当なプラスチツクから
形成することができる。偏向遮蔽部材67は、ほ
ぼ十字形をしており、横方向外向きに延び下向き
に傾いている舌状部材もしくはアーム68を有し
ており、該アームのうちの2つは支持ブラケツト
66上に位置してクランプ棒68aによりブラケ
ツト66に固定的に締着されており、他の2つの
アームは、下部レール62間で縦軸方向に延びて
いる。偏向遮蔽部材67は、その中心部を貫通す
る正方形の開口69を有しており、該開口69
は、燃料集合体ラツク25の横断寸法と実質的に
同じ寸法を有する。
支持スタンド60上には、ほぼ正方形の摺動支
持板70が取り付けられており、該支持板70の
底面には、2つの垂直方向に交差する補強リブ7
1及び72が一体的に固定されている。支持板7
0の対向側縁部はそれぞれ摺動係合関係でビーム
64の支承面65上に載る。2つの細長い矩形の
係止板73がそれぞれ、ビーム64の上面に固定
されており、その長さ方向に延在し、そして係止
板73の内縁部は、摺動支持板70の隣接の縁部
上に位置して、凹状の支承面65と協働し、支持
板70を垂直運動に対し拘束する。
持板70が取り付けられており、該支持板70の
底面には、2つの垂直方向に交差する補強リブ7
1及び72が一体的に固定されている。支持板7
0の対向側縁部はそれぞれ摺動係合関係でビーム
64の支承面65上に載る。2つの細長い矩形の
係止板73がそれぞれ、ビーム64の上面に固定
されており、その長さ方向に延在し、そして係止
板73の内縁部は、摺動支持板70の隣接の縁部
上に位置して、凹状の支承面65と協働し、支持
板70を垂直運動に対し拘束する。
支持板70上面には、該上面から上向きに突出
する4つの位置決め隅部材75が取り付けられて
おり、偏向遮蔽部材67に形成されて開口69と
同じ寸法を有する仮想正方形の角に配置されてい
る。位置決め隅部材75の各々は、外向きに拡開
した上端76を有している。2本の横ビーム山形
部材79が支持スタンド60を横切つて延在して
おり、支持ブラケツト66により相互接続されて
いる柱63を相互接続している偏向遮蔽部材67
の縦軸方向に延びるアーム68は、それぞれ横ビ
ーム山形部材79上に位置している。
する4つの位置決め隅部材75が取り付けられて
おり、偏向遮蔽部材67に形成されて開口69と
同じ寸法を有する仮想正方形の角に配置されてい
る。位置決め隅部材75の各々は、外向きに拡開
した上端76を有している。2本の横ビーム山形
部材79が支持スタンド60を横切つて延在して
おり、支持ブラケツト66により相互接続されて
いる柱63を相互接続している偏向遮蔽部材67
の縦軸方向に延びるアーム68は、それぞれ横ビ
ーム山形部材79上に位置している。
使用に際して支持板70は、第7図に実線で示
した支持位置と、第7図に破線で示した引戻し位
置との間で、支持スタンド60の縦軸方向に摺動
可能である。支持板70がその支持位置にある時
には、位置決め隅部材75は、偏向遮蔽部材67
に形成されている開口69とほぼ合同で垂直方向
に整列した矩形のコーナーないしは隅を画定す
る。この位置において、支持板70は、その上
に、燃料集合体30の下端部を受けるように適応
されている。この下端部は、位置決め隅部材75
により定位置に案内されて、第8図に示すよう
に、支持板70上の位置に燃料集合体30を正確
に且つ安定に保持する。燃料集合体30は、天井
クレーンにより支持された状態に留まり、支持板
70は単に、燃料集合体30の位置を、垂直方位
で安定化する働きをするに過ぎないことは理解さ
れるであろう。支持板70がその引戻し位置に配
置された時には、該支持板70は、偏向遮蔽部材
67に形成されている開口69、整列している案
内装置50及び下側に位置する燃料集合体ラツク
25を露出し、それにより、燃料集合体30がラ
ツク25内に下降することを許容する。
した支持位置と、第7図に破線で示した引戻し位
置との間で、支持スタンド60の縦軸方向に摺動
可能である。支持板70がその支持位置にある時
には、位置決め隅部材75は、偏向遮蔽部材67
に形成されている開口69とほぼ合同で垂直方向
に整列した矩形のコーナーないしは隅を画定す
る。この位置において、支持板70は、その上
に、燃料集合体30の下端部を受けるように適応
されている。この下端部は、位置決め隅部材75
により定位置に案内されて、第8図に示すよう
に、支持板70上の位置に燃料集合体30を正確
に且つ安定に保持する。燃料集合体30は、天井
クレーンにより支持された状態に留まり、支持板
70は単に、燃料集合体30の位置を、垂直方位
で安定化する働きをするに過ぎないことは理解さ
れるであろう。支持板70がその引戻し位置に配
置された時には、該支持板70は、偏向遮蔽部材
67に形成されている開口69、整列している案
内装置50及び下側に位置する燃料集合体ラツク
25を露出し、それにより、燃料集合体30がラ
ツク25内に下降することを許容する。
次に、第3図及び第10図〜第15図を参照
し、操作装置、即ち工具操作アツセンブリ80に
ついて説明する。工具操作アツセンブリ80は、
ほぼ矩形の支持フレーム(支持部)81を備えて
おり、このフレームは開いた額縁に似ており、第
10図に最も良く示してあるように、細長い底部
溝形材82と、一対の直立柱状の溝形材83と、
頂部溝形材84とから構成されている。底部溝形
材82に固定されそれに対し垂直に両側から2対
の離間配置された足部溝形材85(第10図及び
第14図参照)が延びており、これ等の足部溝形
材85は支持フレーム81を安定化する働きをな
す。2対の足部溝形材85にそれぞれ隣接して配
置されて支持フレーム81内で垂直方向上向きに
2つの取付山形材86が延びており、これ等の取
付山形材86は互いに鏡像関係で配設されてい
る。取付山形材86の各々は、底部溝形材82の
1つのフランジに平行に固定されたフランジ87
と、隣接の足部溝形材85の1つのフランジに平
行に固定されたフランジ88とを有している。取
付山形材86の各々には、一対の傾斜ブレース8
9が設けられており(第10図及び第14図参
照)、これ等のブレースは、それぞれ、隣接する
対の2つの足部溝形材85からフランジ88へ延
びており、例えば溶接等により固定されている。
フランジ87の上端部はそれぞれ、2つの水平方
向に延びるブレース山形材90により隣接の直立
柱状溝形材83に結合されている(第10図)。
し、操作装置、即ち工具操作アツセンブリ80に
ついて説明する。工具操作アツセンブリ80は、
ほぼ矩形の支持フレーム(支持部)81を備えて
おり、このフレームは開いた額縁に似ており、第
10図に最も良く示してあるように、細長い底部
溝形材82と、一対の直立柱状の溝形材83と、
頂部溝形材84とから構成されている。底部溝形
材82に固定されそれに対し垂直に両側から2対
の離間配置された足部溝形材85(第10図及び
第14図参照)が延びており、これ等の足部溝形
材85は支持フレーム81を安定化する働きをな
す。2対の足部溝形材85にそれぞれ隣接して配
置されて支持フレーム81内で垂直方向上向きに
2つの取付山形材86が延びており、これ等の取
付山形材86は互いに鏡像関係で配設されてい
る。取付山形材86の各々は、底部溝形材82の
1つのフランジに平行に固定されたフランジ87
と、隣接の足部溝形材85の1つのフランジに平
行に固定されたフランジ88とを有している。取
付山形材86の各々には、一対の傾斜ブレース8
9が設けられており(第10図及び第14図参
照)、これ等のブレースは、それぞれ、隣接する
対の2つの足部溝形材85からフランジ88へ延
びており、例えば溶接等により固定されている。
フランジ87の上端部はそれぞれ、2つの水平方
向に延びるブレース山形材90により隣接の直立
柱状溝形材83に結合されている(第10図)。
頂部溝形材84の中間部の上には、2つの離間
した直立の昇降用突出部91が固定されている。
昇降用突出部91間で頂部溝形材84に設けられ
ている環状のリブパツド92は、頂部溝形材84
を貫通する相補形の開口と整列して配置されてい
る。頂部溝形材84に固定されて昇降用突出部9
1間で該溝形材84から後方に漏斗状部材93が
突出している。
した直立の昇降用突出部91が固定されている。
昇降用突出部91間で頂部溝形材84に設けられ
ている環状のリブパツド92は、頂部溝形材84
を貫通する相補形の開口と整列して配置されてい
る。頂部溝形材84に固定されて昇降用突出部9
1間で該溝形材84から後方に漏斗状部材93が
突出している。
支持フレーム81上には駆動手段、即ち駆動ア
ツセンブリ100(第10図)が取り付けられて
おり、この駆動アツセンブリ100は、関連の工
具の“X−Y−Z”運動、即ち3つの直交軸の任
意の軸に沿う運動を行うように動作する。説明の
便宜上、Z方向が垂直方向であり、X方向が支持
フレーム81の平面に対し平行な水平方向、即ち
底部溝形材82の長さ方向に平行な水平方向であ
り、Y方向は支持フレーム81の平面に対して垂
直な水平方向にあると仮定する。また、支持スタ
ンド60に面する支持フレーム81の側部、即ち
漏斗状部材93が取り付けられている側部は、工
具操作アツセンブリ80の前部もしくは前方側と
し、他方、反対側の側部は、背側であると仮定す
る。
ツセンブリ100(第10図)が取り付けられて
おり、この駆動アツセンブリ100は、関連の工
具の“X−Y−Z”運動、即ち3つの直交軸の任
意の軸に沿う運動を行うように動作する。説明の
便宜上、Z方向が垂直方向であり、X方向が支持
フレーム81の平面に対し平行な水平方向、即ち
底部溝形材82の長さ方向に平行な水平方向であ
り、Y方向は支持フレーム81の平面に対して垂
直な水平方向にあると仮定する。また、支持スタ
ンド60に面する支持フレーム81の側部、即ち
漏斗状部材93が取り付けられている側部は、工
具操作アツセンブリ80の前部もしくは前方側と
し、他方、反対側の側部は、背側であると仮定す
る。
駆動アツセンブリ100は、取付山形材94
(第10図及び第11図)を備えており、この山
形材94は足部溝形材85間で底部溝形材82に
固定され、そこから垂直方向上向きに延びてい
る。2つの垂直に配置された駆動シリンダ95が
それぞれ、取付山形材94の1つの両側に配置さ
れており、取付ブラケツト96による等して、該
山形材94のフランジに固定されている。シリン
ダ95はそれぞれピストン杆97を有し、該ピス
トン杆は垂直方向上向きに突出し、昇降フレーム
101の垂直方向における往復運動を行うように
該昇降フレーム101に固定されている。特に、
昇降フレーム101は、ほぼ矩形の山形材から構
成され、一対の平行な山形側部ビーム102と、
一対の山形端ビーム105とを有しており、該山
形側部ビーム102の各々は、水平方向に配置さ
れたフランジ103と垂直方向に配置されたフラ
ンジ104とを有し、山形端ビーム105の各々
は、水平方向に配置されたフランジ106と垂直
方向に配置されたフランジ107とを有し、ビー
ム10及び105は、溶接による等して互いに固
定的に結合されている。ピストン杆97は、側部
ビーム102のうちの1つのビームの水平方向の
フランジ103に固着されている。
(第10図及び第11図)を備えており、この山
形材94は足部溝形材85間で底部溝形材82に
固定され、そこから垂直方向上向きに延びてい
る。2つの垂直に配置された駆動シリンダ95が
それぞれ、取付山形材94の1つの両側に配置さ
れており、取付ブラケツト96による等して、該
山形材94のフランジに固定されている。シリン
ダ95はそれぞれピストン杆97を有し、該ピス
トン杆は垂直方向上向きに突出し、昇降フレーム
101の垂直方向における往復運動を行うように
該昇降フレーム101に固定されている。特に、
昇降フレーム101は、ほぼ矩形の山形材から構
成され、一対の平行な山形側部ビーム102と、
一対の山形端ビーム105とを有しており、該山
形側部ビーム102の各々は、水平方向に配置さ
れたフランジ103と垂直方向に配置されたフラ
ンジ104とを有し、山形端ビーム105の各々
は、水平方向に配置されたフランジ106と垂直
方向に配置されたフランジ107とを有し、ビー
ム10及び105は、溶接による等して互いに固
定的に結合されている。ピストン杆97は、側部
ビーム102のうちの1つのビームの水平方向の
フランジ103に固着されている。
垂直に配位されたピローブロツク109がそれ
ぞれ、端ビーム105の垂直フランジ107の外
面に固着されている。ピローブロツク109は、
それを貫通する2つの案内軸110をそれぞれ受
ける。各軸110は、上端及び下端に固定された
2つの軸ハンガー111により支持されており、
一方、軸ハンガー111は、取付山形材86のう
ちの隣接山形材のフランジ88に固着されてい
る。ピローブロツク109は、昇降フレーム10
1の垂直方向運動、即ちZ方向の運動を案内する
ために案内軸110に沿い自由に摺動可能であ
る。
ぞれ、端ビーム105の垂直フランジ107の外
面に固着されている。ピローブロツク109は、
それを貫通する2つの案内軸110をそれぞれ受
ける。各軸110は、上端及び下端に固定された
2つの軸ハンガー111により支持されており、
一方、軸ハンガー111は、取付山形材86のう
ちの隣接山形材のフランジ88に固着されてい
る。ピローブロツク109は、昇降フレーム10
1の垂直方向運動、即ちZ方向の運動を案内する
ために案内軸110に沿い自由に摺動可能であ
る。
また、取付山形材86のフランジ88には上端
に隣接して2つのプーリブラケツト112がそれ
ぞれ固着されている。各プーリブラケツト112
は、2つのアーム113を有しており、該アーム
は支持フレーム81の縦軸方向に延びて、それぞ
れ、その末端に隣接しプーリ114及び115を
回転自在に担持している。2つのケーブル116
がそれぞれ、プーリブラケツト112と関連して
設けられている。特に、各ケーブル116は、関
連のプーリブラケツト112のプーリ114及び
115上に懸架され、ケーブル116の一端はア
ンカー117により昇降フレーム101の隣接端
に固定され、他端は、U字形ブラケツト118に
よる等して2つの釣合重り119のうちの関連の
1つに固定されている。釣合重り119は、昇降
フレーム101と該昇降フレームによつて担持さ
れる駆動アツセンブリ100の諸部分とを釣り合
わせる働きをなし、昇降フレーム101の垂直運
動を行うために駆動シリンダ95が及ぼさなけれ
ばならない力を最小にする働きをなす。
に隣接して2つのプーリブラケツト112がそれ
ぞれ固着されている。各プーリブラケツト112
は、2つのアーム113を有しており、該アーム
は支持フレーム81の縦軸方向に延びて、それぞ
れ、その末端に隣接しプーリ114及び115を
回転自在に担持している。2つのケーブル116
がそれぞれ、プーリブラケツト112と関連して
設けられている。特に、各ケーブル116は、関
連のプーリブラケツト112のプーリ114及び
115上に懸架され、ケーブル116の一端はア
ンカー117により昇降フレーム101の隣接端
に固定され、他端は、U字形ブラケツト118に
よる等して2つの釣合重り119のうちの関連の
1つに固定されている。釣合重り119は、昇降
フレーム101と該昇降フレームによつて担持さ
れる駆動アツセンブリ100の諸部分とを釣り合
わせる働きをなし、昇降フレーム101の垂直運
動を行うために駆動シリンダ95が及ぼさなけれ
ばならない力を最小にする働きをなす。
昇降フレーム101には、横フレーム120が
取り付けられており、該フレーム120はX方
向、即ち第10図で見て水平方向の左右に運動可
能である。横フレーム120は、概略的に、1つ
の矩形の底壁121と一対の直立した矩形の側壁
122とを有する細長い溝形材の形状をしてい
る。側壁122の各々には、その内面に細長い溝
123が設けられており、この溝はその長さ方向
に沿い縁に隣接して延在している(第11図、第
13図及び第15図参照)。横フレーム120の
底壁121にはその両端の中間部で、側壁122
に対し垂直に横方向に突出して山形材ブラケツト
124が固定されており、該ブラケツト124の
末端は矩形の端板125によつて閉ざされてい
る。昇降フレーム101の端ビーム105のうち
の1つのビームの水平方向のフランジ106に
は、細長い山形材126が固定されており、該山
形材126は、側部ビーム102間のほぼ中心で
該側部ビーム102に平行に延在すると共に、昇
降フレーム101の中心点近くから、該昇降フレ
ームを越えて外向きに、柱状溝形材83のうちの
隣接する1つの近傍の点まで達している。細長い
駆動シリンダ127が山形材126に沿つて配置
されており、底ブラケツト128により該山形材
に固定されている。この駆動シリンダ127はそ
の内端から突出して端板125に固定されている
水平のピストン杆129を有している。
取り付けられており、該フレーム120はX方
向、即ち第10図で見て水平方向の左右に運動可
能である。横フレーム120は、概略的に、1つ
の矩形の底壁121と一対の直立した矩形の側壁
122とを有する細長い溝形材の形状をしてい
る。側壁122の各々には、その内面に細長い溝
123が設けられており、この溝はその長さ方向
に沿い縁に隣接して延在している(第11図、第
13図及び第15図参照)。横フレーム120の
底壁121にはその両端の中間部で、側壁122
に対し垂直に横方向に突出して山形材ブラケツト
124が固定されており、該ブラケツト124の
末端は矩形の端板125によつて閉ざされてい
る。昇降フレーム101の端ビーム105のうち
の1つのビームの水平方向のフランジ106に
は、細長い山形材126が固定されており、該山
形材126は、側部ビーム102間のほぼ中心で
該側部ビーム102に平行に延在すると共に、昇
降フレーム101の中心点近くから、該昇降フレ
ームを越えて外向きに、柱状溝形材83のうちの
隣接する1つの近傍の点まで達している。細長い
駆動シリンダ127が山形材126に沿つて配置
されており、底ブラケツト128により該山形材
に固定されている。この駆動シリンダ127はそ
の内端から突出して端板125に固定されている
水平のピストン杆129を有している。
上の説明から明らかなように、ピストン杆12
9は、昇降フレーム101に対して、第10図で
見て左右に横フレーム120の水平往復運動を行
なうように該フレーム120に接続されている。
この水平運動は、2つのピローブロツク130に
より案内される。該ピローブロツク130は、横
フレーム120の底壁121に固着されており、
案内軸131及び132に沿い摺動可能に配置さ
れている。該案内軸131及び132の各々は、
両端で一対の軸ハンガー133により支持されて
いる。該ハンガー133は、端ビーム105の水
平フランジ106に固着されている。
9は、昇降フレーム101に対して、第10図で
見て左右に横フレーム120の水平往復運動を行
なうように該フレーム120に接続されている。
この水平運動は、2つのピローブロツク130に
より案内される。該ピローブロツク130は、横
フレーム120の底壁121に固着されており、
案内軸131及び132に沿い摺動可能に配置さ
れている。該案内軸131及び132の各々は、
両端で一対の軸ハンガー133により支持されて
いる。該ハンガー133は、端ビーム105の水
平フランジ106に固着されている。
横フレーム120内には細長いビデオカメラ1
35が配置されており、該カメラの一端部は鞍状
ブラケツト136に座着されている。該ブラケツ
ト136は、横フレーム120の側壁122間に
設けられている枢支ピン137を中心に揺動可能
に取り付けられている。カメラ135は、一対の
クランプ138により鞍状ブラケツト136に固
定されている。調節ねじ139が、横フレーム1
20の底壁121に形成されている開口を貫通し
ており、カメラ135と係合し、作業が行なわれ
ている燃料集合体30の部分を適切に観察するこ
とができるようにカメラの傾きを調節する。
35が配置されており、該カメラの一端部は鞍状
ブラケツト136に座着されている。該ブラケツ
ト136は、横フレーム120の側壁122間に
設けられている枢支ピン137を中心に揺動可能
に取り付けられている。カメラ135は、一対の
クランプ138により鞍状ブラケツト136に固
定されている。調節ねじ139が、横フレーム1
20の底壁121に形成されている開口を貫通し
ており、カメラ135と係合し、作業が行なわれ
ている燃料集合体30の部分を適切に観察するこ
とができるようにカメラの傾きを調節する。
山形材ブラケツト140は、第11図に示すよ
うに、カメラ135の上方で側部フレーム120
の右端に隣接し側壁122間に設けられている。
山形材ブラケツト140の垂直フランジは、カメ
ラ135の傾きの調節を可能にするために、円弧
状の凹部141を有している。また、側壁122
にそれぞれ固着されていて、該側壁から後方(第
11図及び第12図で見て右方)に、2つの細長
い山形材142及び143が突出しており、その
末端部は、横棒144により相互接続されてい
る。山形材142と143と間には細長い駆動シ
リンダ145が該山形材142及び143に平行
に配置されており、その両端は、底ブラケツト1
46により、それぞれ、山形材ブラケツト140
及び横棒144に固定されている。シリンダ14
5は、水平のピストン杆147を有しており、こ
のピストン杆147は、前方(第11図及び第1
2図で見て左方)に突出する。
うに、カメラ135の上方で側部フレーム120
の右端に隣接し側壁122間に設けられている。
山形材ブラケツト140の垂直フランジは、カメ
ラ135の傾きの調節を可能にするために、円弧
状の凹部141を有している。また、側壁122
にそれぞれ固着されていて、該側壁から後方(第
11図及び第12図で見て右方)に、2つの細長
い山形材142及び143が突出しており、その
末端部は、横棒144により相互接続されてい
る。山形材142と143と間には細長い駆動シ
リンダ145が該山形材142及び143に平行
に配置されており、その両端は、底ブラケツト1
46により、それぞれ、山形材ブラケツト140
及び横棒144に固定されている。シリンダ14
5は、水平のピストン杆147を有しており、こ
のピストン杆147は、前方(第11図及び第1
2図で見て左方)に突出する。
横フレーム120上には、縦フレーム150が
取り付けられており、このフレーム150は、一
端で一対の細長い平行な側板152の上縁に固定
されて該側板152の上縁間に延在する支持板1
51を備えており、該側板152は、横フレーム
120の側壁122に対し実質的に平行に配置さ
れている。側板152は、他端で横棒153によ
り相互接続されている。側板152の下縁は、4
つのローラ軸受155からスペーサ154により
離間されており、そしてローラ軸受155のうち
の2つは、側板152の各々に沿い離間した位置
に配置されていて、段付きねじ156によりその
下縁に固定されている(第13図参照)。ローラ
軸受155は、ねじ156上で自由に回転可能で
あつて、横フレーム120の側壁122に形成さ
れている溝123内で転動係合するように配置さ
れている。ピストン杆147は、ナツト157に
より横棒153に結合されている。従つて明らか
に、シリンダ145は、横フレーム120に対
し、Y方向(第11図及び第12図で見て左方及
び右方)において、支持フレーム81から前方及
び後方に縦フレーム150の水平方向往復摺動運
動を行なうように動作する。
取り付けられており、このフレーム150は、一
端で一対の細長い平行な側板152の上縁に固定
されて該側板152の上縁間に延在する支持板1
51を備えており、該側板152は、横フレーム
120の側壁122に対し実質的に平行に配置さ
れている。側板152は、他端で横棒153によ
り相互接続されている。側板152の下縁は、4
つのローラ軸受155からスペーサ154により
離間されており、そしてローラ軸受155のうち
の2つは、側板152の各々に沿い離間した位置
に配置されていて、段付きねじ156によりその
下縁に固定されている(第13図参照)。ローラ
軸受155は、ねじ156上で自由に回転可能で
あつて、横フレーム120の側壁122に形成さ
れている溝123内で転動係合するように配置さ
れている。ピストン杆147は、ナツト157に
より横棒153に結合されている。従つて明らか
に、シリンダ145は、横フレーム120に対
し、Y方向(第11図及び第12図で見て左方及
び右方)において、支持フレーム81から前方及
び後方に縦フレーム150の水平方向往復摺動運
動を行なうように動作する。
2つのプランジヤ装置158は、それぞれ支持
板151の相補形の孔内に螺合して取り付けられ
ており、各プランジヤ装置158は、工具取付キ
ヤリツジ(工具キヤリツジ)160と係合するこ
とができる上向きにばね偏倚されたプランジヤピ
ン159を有している。工具取付キヤリツジ16
0は、底面に等間隔で離間して形成された凹部1
61aを有するタレツト板(選択手段)161を
有しており、該凹部161aは、対向する2つの
凹部がプランジヤピン159をそれぞれ受けるよ
うに配列されている。タレツト板161は、凹部
161aにそれぞれ整列した4つの半径方向外向
きに延びるアーム162を有する。タレツト板1
61の中心には軸孔163(第11図)が垂直方
向に形成されており、該軸孔163はブシユ16
4で内張りされている。ブシユ164を通して段
付きねじ165が受け入れられ、該ねじの頭は、
タレツト板161の上面の中心位置に設けられた
大きな円形の凹部166内に座着される。段付き
ねじ165は、支持板151の中間部と螺合し、
タレツト板161はスペーサとしての働きをする
座金167により支持板151から離間されてい
る。
板151の相補形の孔内に螺合して取り付けられ
ており、各プランジヤ装置158は、工具取付キ
ヤリツジ(工具キヤリツジ)160と係合するこ
とができる上向きにばね偏倚されたプランジヤピ
ン159を有している。工具取付キヤリツジ16
0は、底面に等間隔で離間して形成された凹部1
61aを有するタレツト板(選択手段)161を
有しており、該凹部161aは、対向する2つの
凹部がプランジヤピン159をそれぞれ受けるよ
うに配列されている。タレツト板161は、凹部
161aにそれぞれ整列した4つの半径方向外向
きに延びるアーム162を有する。タレツト板1
61の中心には軸孔163(第11図)が垂直方
向に形成されており、該軸孔163はブシユ16
4で内張りされている。ブシユ164を通して段
付きねじ165が受け入れられ、該ねじの頭は、
タレツト板161の上面の中心位置に設けられた
大きな円形の凹部166内に座着される。段付き
ねじ165は、支持板151の中間部と螺合し、
タレツト板161はスペーサとしての働きをする
座金167により支持板151から離間されてい
る。
タレツト板161は、段付きねじ165回りに
回転可能である。プランジヤピン159は、タレ
ツト板161の底面に沿つて摩擦係合し、図面に
示すように、アーム162のうち2つの対向する
アームがY方向において整列し、他の2つのアー
ム162が横フレーム120に対し平行なX方向
で整列した時に、凹部161aのうちの対向する
凹部に座着し、その結果、工具取付キヤリツジ1
60は作業可能状態になる。即ち、工具取付キヤ
リツジ160は4つの作業姿勢で配置可能であ
り、これ等の作業姿勢においては、4つのアーム
162はY方向において支持フレーム81の前方
(第11図及び第12図で見て左方)に、関連の
燃料集合体30に向かつて突出する(第2図及び
第3図参照)。凹部161aとプランジヤピン1
59との係合で、工具取付キヤリツジ160は、
その作業姿勢のうちの選択された1つの姿勢に弾
性的に保持され、それにより、工具取付キヤリツ
ジが該姿勢から不本意に逸脱運動するのを阻止す
ると共に、最小回転力を加えることにより、工具
取付キヤリツジ160を別の選択された作業姿勢
に容易に割り出しすることが可能になる。
回転可能である。プランジヤピン159は、タレ
ツト板161の底面に沿つて摩擦係合し、図面に
示すように、アーム162のうち2つの対向する
アームがY方向において整列し、他の2つのアー
ム162が横フレーム120に対し平行なX方向
で整列した時に、凹部161aのうちの対向する
凹部に座着し、その結果、工具取付キヤリツジ1
60は作業可能状態になる。即ち、工具取付キヤ
リツジ160は4つの作業姿勢で配置可能であ
り、これ等の作業姿勢においては、4つのアーム
162はY方向において支持フレーム81の前方
(第11図及び第12図で見て左方)に、関連の
燃料集合体30に向かつて突出する(第2図及び
第3図参照)。凹部161aとプランジヤピン1
59との係合で、工具取付キヤリツジ160は、
その作業姿勢のうちの選択された1つの姿勢に弾
性的に保持され、それにより、工具取付キヤリツ
ジが該姿勢から不本意に逸脱運動するのを阻止す
ると共に、最小回転力を加えることにより、工具
取付キヤリツジ160を別の選択された作業姿勢
に容易に割り出しすることが可能になる。
アーム162の各々は、その末端部に形成され
た半径方向の孔168を有しており、各孔168
の内端は中心の凹部166と連通している。ま
た、各アーム162は、その上面に形成された細
長いスロツト169を有しており、このスロツト
169は、構造が同じである4つの工具保持アツ
センブリ(工具保持装置)170をそれぞれ収容
する目的で、上記半径方向の孔168と連通して
いる。尚、工具保持アツセンブリ170は構造が
同じであるので、1つについてのみ詳述するに留
どめる。特に第11図〜第13図及び第15図を
参照するに、各工具保持アツセンブリ170は、
関連の半径方向の孔168の末端部を内張りする
ブシユ171を備えており、このブシユ171は
その中に細長い軸172を同軸的に摺動可能に受
け入れる。軸172は、その外端部に内ねじを有
する軸方向の孔173を有している(第16図参
照)。軸172には、その外端部に隣接してカラ
ー174が設けられており、このカラー174
は、止めねじ等により定位置に固定することがで
きる。軸172を囲繞する関係で然もブシユ17
1とカラー174との間に捕捉されて、圧縮コイ
ルばね(可撓手段)175が配置されている。
た半径方向の孔168を有しており、各孔168
の内端は中心の凹部166と連通している。ま
た、各アーム162は、その上面に形成された細
長いスロツト169を有しており、このスロツト
169は、構造が同じである4つの工具保持アツ
センブリ(工具保持装置)170をそれぞれ収容
する目的で、上記半径方向の孔168と連通して
いる。尚、工具保持アツセンブリ170は構造が
同じであるので、1つについてのみ詳述するに留
どめる。特に第11図〜第13図及び第15図を
参照するに、各工具保持アツセンブリ170は、
関連の半径方向の孔168の末端部を内張りする
ブシユ171を備えており、このブシユ171は
その中に細長い軸172を同軸的に摺動可能に受
け入れる。軸172は、その外端部に内ねじを有
する軸方向の孔173を有している(第16図参
照)。軸172には、その外端部に隣接してカラ
ー174が設けられており、このカラー174
は、止めねじ等により定位置に固定することがで
きる。軸172を囲繞する関係で然もブシユ17
1とカラー174との間に捕捉されて、圧縮コイ
ルばね(可撓手段)175が配置されている。
タレツト板161の上部には1対の垂下脚部1
77を有するほぼベイル形のブラケツト176が
取り付けられており、該脚部177の各々には、
外向きの取付足部178が設けられ、該足部17
8はそれぞれ、適当な固定部材によりアーム16
2のうちの対向するアームに固着されている。ブ
ラケツト176の頂部には、その端間で、該ブラ
ケツト176から上向きに突出するようにして、
短い六角スタツド179が取り付けられており、
該スタツド179は追つて詳細に説明するよう
に、工具取付キヤリツジ160をその幾つかの作
業姿勢位置間で回転するのに用いられる。
77を有するほぼベイル形のブラケツト176が
取り付けられており、該脚部177の各々には、
外向きの取付足部178が設けられ、該足部17
8はそれぞれ、適当な固定部材によりアーム16
2のうちの対向するアームに固着されている。ブ
ラケツト176の頂部には、その端間で、該ブラ
ケツト176から上向きに突出するようにして、
短い六角スタツド179が取り付けられており、
該スタツド179は追つて詳細に説明するよう
に、工具取付キヤリツジ160をその幾つかの作
業姿勢位置間で回転するのに用いられる。
また、工具取付キヤリツジ160は、警報アツ
センブリ180を備えており、この警報アツセン
ブリ180は、ブラケツト176の脚部177に
固着されて該脚部177間に差し渡されたほぼベ
イル形のストラツプ181を備えている。ストラ
ツプ181の中間部分により、リミツトスイツチ
(信号発生手段)182が担持されており、この
スイツチ182は懸吊作動レバー183を有して
いる(第13図及び第15図参照)。細長い金属
製ストラツプ184がアーム162のうちの2つ
の対向するアームと整列されており、タレツト板
161に形成されている中心凹部166を跨ぐよ
うに配設されている。ストラツプ184の両端部
に隣接して形成された相補形の開口を介して2つ
の段付きねじ185が受け入れられ、該ねじ18
5はそれぞれ、アーム162に形成された関連の
スロツト169を介して下向きに延び、関連の工
具保持アツセンブリ170の軸172とその内端
部に隣接する個所で螺合している。ストラツプ1
84は、2つの縦方向に離間したクリツプ186
を担持しており、各クリツプ186は上向きに突
出する作動ピン187を担持している。
センブリ180を備えており、この警報アツセン
ブリ180は、ブラケツト176の脚部177に
固着されて該脚部177間に差し渡されたほぼベ
イル形のストラツプ181を備えている。ストラ
ツプ181の中間部分により、リミツトスイツチ
(信号発生手段)182が担持されており、この
スイツチ182は懸吊作動レバー183を有して
いる(第13図及び第15図参照)。細長い金属
製ストラツプ184がアーム162のうちの2つ
の対向するアームと整列されており、タレツト板
161に形成されている中心凹部166を跨ぐよ
うに配設されている。ストラツプ184の両端部
に隣接して形成された相補形の開口を介して2つ
の段付きねじ185が受け入れられ、該ねじ18
5はそれぞれ、アーム162に形成された関連の
スロツト169を介して下向きに延び、関連の工
具保持アツセンブリ170の軸172とその内端
部に隣接する個所で螺合している。ストラツプ1
84は、2つの縦方向に離間したクリツプ186
を担持しており、各クリツプ186は上向きに突
出する作動ピン187を担持している。
細長いストラツプ188が、ストラツプ184
に対して垂直に該ストラツプ184の上方に位置
しており、他の2つのアーム162と整列してい
る。ストラツプ188の両端は、ストラツプ18
4から離すために、スペーサ188a(第13図)
によりアーム162の上面から離間されている。
段付きねじ185のうちの2つは、ストラツプ1
84及びスペーサ188aに形成された相補形の
開口及びスロツト169のうちの整列したスロツ
トを介して受け入れられ、それぞれ、内端に隣接
する個所で他の2つの工具保持軸172と螺合し
ている。ストラツプ188は、2つの縦方向に離
間した直立作動ピン189を担持している(第1
2図及び第13図参照)。
に対して垂直に該ストラツプ184の上方に位置
しており、他の2つのアーム162と整列してい
る。ストラツプ188の両端は、ストラツプ18
4から離すために、スペーサ188a(第13図)
によりアーム162の上面から離間されている。
段付きねじ185のうちの2つは、ストラツプ1
84及びスペーサ188aに形成された相補形の
開口及びスロツト169のうちの整列したスロツ
トを介して受け入れられ、それぞれ、内端に隣接
する個所で他の2つの工具保持軸172と螺合し
ている。ストラツプ188は、2つの縦方向に離
間した直立作動ピン189を担持している(第1
2図及び第13図参照)。
作動の際には、ストラツプ184とそれに関連
の段付きねじ185及び工具保持軸172とが、
軸172の軸方向に1つのユニツトとして水平に
運動することは理解されるであろう。同様に、ス
トラツプ188とそれに関連の段付きねじ185
及び工具保持軸172も1つのユニツトとして運
動する。このようなユニツトのばね175は、工
具保持アツセンブリ170を第11図及び第12
図に示すような拡張位置へと半径方向外向きに弾
性偏倚するように、平衡化されている。この位置
においては、段付きねじ185はそれぞれ、関連
のスロツト169に心出しされる。半径方向内向
きの力が工具保持アツセンブリ170の1つに作
用すると、軸172は、関連の圧縮ばね175の
力に抗して半径方向内向きに、第15図に示した
引込み位置へと移動する。この結果、ストラツプ
184(又は188)がそれに対応して運動し、
そして工具取付キヤリツジ160の反対側で工具
保持軸172のうちの整列した軸は半径方向外向
きに動かされることが理解されるであろう。これ
等の要素が第15図に示した引込み位置に達する
と、作動ピン187(又は189)の1つがスイ
ツチレバー183に係合して、リミツトスイツチ
182を作動し核燃料集合体の破損阻止信号を発
生する。スロツト169の長さは、段付きねじ1
85がスロツト169の端に届く前に上記破損阻
止信号が発生されるように選択するのが好まし
い。スイツチ182によつて発生される破損阻止
信号は、軸172が引込み行程の終わりに近いこ
との表示を与える警報信号とすることができる。
或は、この破損阻止信号を駆動アツセンブリ10
0に供給して、後述するように、工具保持アツセ
ンブリ170の引戻しを生じさせた該駆動アツセ
ンブリの運動を自動的に終わらせるようにするこ
ともできる。
の段付きねじ185及び工具保持軸172とが、
軸172の軸方向に1つのユニツトとして水平に
運動することは理解されるであろう。同様に、ス
トラツプ188とそれに関連の段付きねじ185
及び工具保持軸172も1つのユニツトとして運
動する。このようなユニツトのばね175は、工
具保持アツセンブリ170を第11図及び第12
図に示すような拡張位置へと半径方向外向きに弾
性偏倚するように、平衡化されている。この位置
においては、段付きねじ185はそれぞれ、関連
のスロツト169に心出しされる。半径方向内向
きの力が工具保持アツセンブリ170の1つに作
用すると、軸172は、関連の圧縮ばね175の
力に抗して半径方向内向きに、第15図に示した
引込み位置へと移動する。この結果、ストラツプ
184(又は188)がそれに対応して運動し、
そして工具取付キヤリツジ160の反対側で工具
保持軸172のうちの整列した軸は半径方向外向
きに動かされることが理解されるであろう。これ
等の要素が第15図に示した引込み位置に達する
と、作動ピン187(又は189)の1つがスイ
ツチレバー183に係合して、リミツトスイツチ
182を作動し核燃料集合体の破損阻止信号を発
生する。スロツト169の長さは、段付きねじ1
85がスロツト169の端に届く前に上記破損阻
止信号が発生されるように選択するのが好まし
い。スイツチ182によつて発生される破損阻止
信号は、軸172が引込み行程の終わりに近いこ
との表示を与える警報信号とすることができる。
或は、この破損阻止信号を駆動アツセンブリ10
0に供給して、後述するように、工具保持アツセ
ンブリ170の引戻しを生じさせた該駆動アツセ
ンブリの運動を自動的に終わらせるようにするこ
ともできる。
工具取付キヤリツジ160は同時に4つの異な
つた工具を担持することができる。この工具数
は、第16図〜第23図に示すように、燃料集合
体30から破片を除去するのに有用である。第1
6図には、工具保持軸172のうちの任意の軸に
設けられている軸方向の孔173と螺合するよう
に適応された外ねじを有する取付突出部201を
備えたピツクアツプ工具200が示してある(こ
の工具は第8図にも示してある)。取付突出部2
01と一体に、細長い棒もしくは軸202には、
その末端部に湾曲したピツクアツプ部材203が
設けられている。この工具は、詰まつた破片を取
り出して燃料集合体30から解放するのに有用で
あろう。
つた工具を担持することができる。この工具数
は、第16図〜第23図に示すように、燃料集合
体30から破片を除去するのに有用である。第1
6図には、工具保持軸172のうちの任意の軸に
設けられている軸方向の孔173と螺合するよう
に適応された外ねじを有する取付突出部201を
備えたピツクアツプ工具200が示してある(こ
の工具は第8図にも示してある)。取付突出部2
01と一体に、細長い棒もしくは軸202には、
その末端部に湾曲したピツクアツプ部材203が
設けられている。この工具は、詰まつた破片を取
り出して燃料集合体30から解放するのに有用で
あろう。
第17図には、工具保持軸172に取り付ける
ための取付突出部211を備えた水噴射工具21
0が示してある。取付突出部211と一体にエル
ボ状の取付部212が設けられ、その一端は水導
管213に連結されており、他方、該水導管21
3は関連の加圧脱塩水の供給源(図示せず)に接
続されている。エルボ状取付部212の他方な腕
は、中空の噴射管214に結合されており、該噴
射管214はその末端に開口した細長い平坦部分
215を有している。上の説明から明らかなよう
に、取付部212を介して供給された水は、噴射
管214の末端部から放出されて、破片を除去し
たり或は離れた破片を洗い流す。噴射管214か
ら放出される水流の圧力は、平坦部分215の横
断面積の減少のため増加される。
ための取付突出部211を備えた水噴射工具21
0が示してある。取付突出部211と一体にエル
ボ状の取付部212が設けられ、その一端は水導
管213に連結されており、他方、該水導管21
3は関連の加圧脱塩水の供給源(図示せず)に接
続されている。エルボ状取付部212の他方な腕
は、中空の噴射管214に結合されており、該噴
射管214はその末端に開口した細長い平坦部分
215を有している。上の説明から明らかなよう
に、取付部212を介して供給された水は、噴射
管214の末端部から放出されて、破片を除去し
たり或は離れた破片を洗い流す。噴射管214か
ら放出される水流の圧力は、平坦部分215の横
断面積の減少のため増加される。
第18図及び第19図には、水噴射工具210
の変形実施例が示されており、平坦部分215の
末端部は、溶接或はろう付けにより参照数字21
6で示すように閉じられている。平坦部分215
の底部には、該閉端に隣接して細長い開口217
が設けられている。従つて明らかなように、水
は、開口217を経て、工具210の縦軸線に対
して垂直な方向に放出されることになる。
の変形実施例が示されており、平坦部分215の
末端部は、溶接或はろう付けにより参照数字21
6で示すように閉じられている。平坦部分215
の底部には、該閉端に隣接して細長い開口217
が設けられている。従つて明らかなように、水
は、開口217を経て、工具210の縦軸線に対
して垂直な方向に放出されることになる。
第20図及び第21図には、関連の工具保持軸
172に取り付けるための雄ねじ付き取付突出部
221を備えた刷子工具220が示されている。
取付突出部221には、その外端部に軸方向のス
ロツト222が設けられており、このスロツト2
22内には軸223が入つている。軸223は、
折目224で折り重ねられた細長い偏平ストラツ
プを備えており、折り重ねられた自由端はスロツ
ト222内に受け入れられて、溶接等により取付
突出部221に固着されている。金属から形成す
ることができる複数本の細長い剛毛が225が軸
223の末端に隣接する位置で折重ね部の間に捕
捉されており、そして適当なエポキシ系の接着剤
によりその位置に固着することができる。軸22
3の折り曲げられた半分は、その長さに沿い複数
の点溶接部226で一緒に固定されている。尚、
これ等の点溶接部226は、剛毛225をそれぞ
れの位置に固定する働きもする。剛毛225は、
燃料棒31の下端部及び燃料集合体の下部ノズル
28の上面39を同時にブラツシングすることが
できるような長さを有するのが好ましい。
172に取り付けるための雄ねじ付き取付突出部
221を備えた刷子工具220が示されている。
取付突出部221には、その外端部に軸方向のス
ロツト222が設けられており、このスロツト2
22内には軸223が入つている。軸223は、
折目224で折り重ねられた細長い偏平ストラツ
プを備えており、折り重ねられた自由端はスロツ
ト222内に受け入れられて、溶接等により取付
突出部221に固着されている。金属から形成す
ることができる複数本の細長い剛毛が225が軸
223の末端に隣接する位置で折重ね部の間に捕
捉されており、そして適当なエポキシ系の接着剤
によりその位置に固着することができる。軸22
3の折り曲げられた半分は、その長さに沿い複数
の点溶接部226で一緒に固定されている。尚、
これ等の点溶接部226は、剛毛225をそれぞ
れの位置に固定する働きもする。剛毛225は、
燃料棒31の下端部及び燃料集合体の下部ノズル
28の上面39を同時にブラツシングすることが
できるような長さを有するのが好ましい。
第22図及び第23図には、水噴射工具210
の別の変形例であるピンセツト式工具230が示
してある。具体的に述べると、噴射管214の平
坦部215の対向縁には、噴射管214の末端部
に隣接して、ろう付け又は溶接により、2つの挾
みアーム234及び235が固着されている。こ
れ等の挾みアーム234及び235は、それ等の
末端部が互いに対向し係合するように湾曲されて
いる。挾みアーム234及び235は、通常、そ
れ等の末端部が押し広げられるように偏倚されて
いる。挾みアーム234と一体に、該挾みアーム
234から挾みアーム235に向かつて、斜めの
羽根236が設けられており、この羽根236は
噴射管214から放出される噴水流路において噴
射管214の末端部を横切るように配置されてい
る。水流が噴射管214から噴出すると、該水流
は羽根236に衝突して、挾みアーム234を内
向きに閉状態へと駆動し、そこでその末端は、他
方の挾みアーム235の末端と、第22図に示す
ようにクランプ係合する。水の噴出を遮断する
と、ピンセツト式工具230は再び開く。この工
具は特に破片粒子を掴むのに有用であることが理
解されるであろう。
の別の変形例であるピンセツト式工具230が示
してある。具体的に述べると、噴射管214の平
坦部215の対向縁には、噴射管214の末端部
に隣接して、ろう付け又は溶接により、2つの挾
みアーム234及び235が固着されている。こ
れ等の挾みアーム234及び235は、それ等の
末端部が互いに対向し係合するように湾曲されて
いる。挾みアーム234及び235は、通常、そ
れ等の末端部が押し広げられるように偏倚されて
いる。挾みアーム234と一体に、該挾みアーム
234から挾みアーム235に向かつて、斜めの
羽根236が設けられており、この羽根236は
噴射管214から放出される噴水流路において噴
射管214の末端部を横切るように配置されてい
る。水流が噴射管214から噴出すると、該水流
は羽根236に衝突して、挾みアーム234を内
向きに閉状態へと駆動し、そこでその末端は、他
方の挾みアーム235の末端と、第22図に示す
ようにクランプ係合する。水の噴出を遮断する
と、ピンセツト式工具230は再び開く。この工
具は特に破片粒子を掴むのに有用であることが理
解されるであろう。
次に、破線除去装置20の全体的動作に関して
説明する。先ず、作業プラツトホームもしくは作
業台40を使用済み燃料プール21内のラツク2
5上の位置に下降し、案内装置50を、燃料集合
体ラツク25のうちの選択された1つのラツクと
垂直方向に整列関係に配列する。次いで、支持ス
タンド60を作業台40上の位置に下降し、偏向
遮蔽部材67の開口69を案内装置56と垂直方
向に整列して配列する。作業台40上に適当な位
置決めピン(図示せず)を設けて、支持スタンド
60と協働し正確な位置決めを容易にすることが
可能である。
説明する。先ず、作業プラツトホームもしくは作
業台40を使用済み燃料プール21内のラツク2
5上の位置に下降し、案内装置50を、燃料集合
体ラツク25のうちの選択された1つのラツクと
垂直方向に整列関係に配列する。次いで、支持ス
タンド60を作業台40上の位置に下降し、偏向
遮蔽部材67の開口69を案内装置56と垂直方
向に整列して配列する。作業台40上に適当な位
置決めピン(図示せず)を設けて、支持スタンド
60と協働し正確な位置決めを容易にすることが
可能である。
工具200,210,220及び230のよう
な所望の工具をそれぞれ、工具操作アツセンブリ
80の工具保持アツセンブリ170に取り付け
る。
な所望の工具をそれぞれ、工具操作アツセンブリ
80の工具保持アツセンブリ170に取り付け
る。
次に、工具操作アツセンブリ80全体を、作業
台40上の位置に下降し、支持フレーム81の前
側部を第2図及び第3図に示すように、支持スタ
ンド60と対面させ、位置決めピン49を足部溝
形材89に形成されている相補形の開口に受け入
れて、工具操作アツセンブリ80の正確な位置決
めを容易に行うことができるようにする。適当な
昇降用工具(図示せず)を設けて、支持フレーム
81に連結し、該支持フレーム81を上昇したり
下降するようにするのが有利である。この工具
は、その場合昇降用の突出部59及び91と係合
し、そして、該昇降用工具を定位置で確りと支持
するためにリグパツド92に座着する突出部を有
する。総ての駆動シリンダ95,127及び14
5は水圧シリンダであつて、水を用いて駆動する
ことができ、そして工具操作アツセンブリ80を
その位置に下降する前にこれ等総ての駆動シリン
ダは、適当な細長い可撓性の導管を介して、関連
の加圧水供給源その他の適当な駆動液体源に接続
されるものであることは理解されるであろう。こ
れ等の駆動シリンダは、遠隔場所に配置されてい
る制御手段、即ち制御コンソール240(第3
図)に設けられている関連の制御弁を介して結合
するのが有利である。同様にして、加圧水供給源
も、やはり遠隔制御場所から制御可能である適当
な制御弁(図示せず)を介して工具210及び2
30の水導管213に結合されるものであること
は理解されるであろう。ビデオカメラ135及び
関連の照明装置のための接続用ケーブルも、やは
り遠隔制御コンソールに配設されている所要の電
源及び監視装置に接続される。工具操作アツセン
ブリ80及び制御コンソール240間における総
ての必要な電気接続及び液体連通は、第3図に参
照数字239で概略的に示してある。
台40上の位置に下降し、支持フレーム81の前
側部を第2図及び第3図に示すように、支持スタ
ンド60と対面させ、位置決めピン49を足部溝
形材89に形成されている相補形の開口に受け入
れて、工具操作アツセンブリ80の正確な位置決
めを容易に行うことができるようにする。適当な
昇降用工具(図示せず)を設けて、支持フレーム
81に連結し、該支持フレーム81を上昇したり
下降するようにするのが有利である。この工具
は、その場合昇降用の突出部59及び91と係合
し、そして、該昇降用工具を定位置で確りと支持
するためにリグパツド92に座着する突出部を有
する。総ての駆動シリンダ95,127及び14
5は水圧シリンダであつて、水を用いて駆動する
ことができ、そして工具操作アツセンブリ80を
その位置に下降する前にこれ等総ての駆動シリン
ダは、適当な細長い可撓性の導管を介して、関連
の加圧水供給源その他の適当な駆動液体源に接続
されるものであることは理解されるであろう。こ
れ等の駆動シリンダは、遠隔場所に配置されてい
る制御手段、即ち制御コンソール240(第3
図)に設けられている関連の制御弁を介して結合
するのが有利である。同様にして、加圧水供給源
も、やはり遠隔制御場所から制御可能である適当
な制御弁(図示せず)を介して工具210及び2
30の水導管213に結合されるものであること
は理解されるであろう。ビデオカメラ135及び
関連の照明装置のための接続用ケーブルも、やは
り遠隔制御コンソールに配設されている所要の電
源及び監視装置に接続される。工具操作アツセン
ブリ80及び制御コンソール240間における総
ての必要な電気接続及び液体連通は、第3図に参
照数字239で概略的に示してある。
破片除去装置20を使用済みプール21内の所
定位置に取り付けたならば、作業を行うべき燃料
集合体30を、支持スタンド60上方の位置に下
降する。一般に、破片が最も多く累積している場
所は燃料集合30の下端部、特に下部ノズル38
と第1の格子35との間の領域である。従つて、
摺動支持板70を、偏向遮断部材67に形成され
ている開口69を覆う支持位置に配置する。そこ
で燃料集合体30を、その下部ノズル38が第8
図に示すように、摺動支持板70と係合して位置
決め隅部材75に心出しされた支持位置に配置さ
れるまで下降する。この状態で燃料集合体30を
摺動支持板70で軽く支持し安定化する。この時
点における燃料集合体の主たる支持は未だ、天井
クレーンのケーブル237によつて行なわれてい
る。
定位置に取り付けたならば、作業を行うべき燃料
集合体30を、支持スタンド60上方の位置に下
降する。一般に、破片が最も多く累積している場
所は燃料集合30の下端部、特に下部ノズル38
と第1の格子35との間の領域である。従つて、
摺動支持板70を、偏向遮断部材67に形成され
ている開口69を覆う支持位置に配置する。そこ
で燃料集合体30を、その下部ノズル38が第8
図に示すように、摺動支持板70と係合して位置
決め隅部材75に心出しされた支持位置に配置さ
れるまで下降する。この状態で燃料集合体30を
摺動支持板70で軽く支持し安定化する。この時
点における燃料集合体の主たる支持は未だ、天井
クレーンのケーブル237によつて行なわれてい
る。
破片除去装置20の諸部分もしくは諸要素は、
燃料集合体30を摺動支持板70上に座着した時
に、下部ノズル38の上面39が、駆動アツセン
ブリ100をその最下位置(第10図に示す)に
配置した時に工具保持アツセンブリの軸172と
ほぼ同じ距離でデツキ45上方に離間するような
寸法にし、それにより、工具200,210,2
20,230が上記上面39と同じ低位置に達す
ることができるようにするのが好ましい。本発明
のモデル構造において、昇降フレーム101はZ
方向に約3in(7.62cm)垂直移動することが可能で
あり、従つて、工具200,210,220及び
230は、燃焼集合体30を摺動支持板70上に
座着した場合、ほぼ、第1の格子35の高さレベ
ルまで上方に動かすことができる。側部フレーム
120は、案内軸131及び132に沿い、X方
向にほぼ10in(25.4cm)移動することができ、そ
れにより、工具取付キヤリツジ160は、第10
図に、実線で示した位置と最も右側に破線で示し
た位置との間で移動することができる。縦フレー
ム150は、第11図に実線で示した位置と破線
で示した位置との間でY方向において横フレーム
120に沿い約10in(25.4cm)移動することがで
きる。燃料集合体30は、約9in(22.86cm)平方
の横断面積を有しており、支持スタンド60に対
する工具操作アツセンブリ80の接近度及び工具
200,210,220,230の長さは、これ
等の工具が燃料集合体30を完全に横切つて運動
することができるように選択される。
燃料集合体30を摺動支持板70上に座着した時
に、下部ノズル38の上面39が、駆動アツセン
ブリ100をその最下位置(第10図に示す)に
配置した時に工具保持アツセンブリの軸172と
ほぼ同じ距離でデツキ45上方に離間するような
寸法にし、それにより、工具200,210,2
20,230が上記上面39と同じ低位置に達す
ることができるようにするのが好ましい。本発明
のモデル構造において、昇降フレーム101はZ
方向に約3in(7.62cm)垂直移動することが可能で
あり、従つて、工具200,210,220及び
230は、燃焼集合体30を摺動支持板70上に
座着した場合、ほぼ、第1の格子35の高さレベ
ルまで上方に動かすことができる。側部フレーム
120は、案内軸131及び132に沿い、X方
向にほぼ10in(25.4cm)移動することができ、そ
れにより、工具取付キヤリツジ160は、第10
図に、実線で示した位置と最も右側に破線で示し
た位置との間で移動することができる。縦フレー
ム150は、第11図に実線で示した位置と破線
で示した位置との間でY方向において横フレーム
120に沿い約10in(25.4cm)移動することがで
きる。燃料集合体30は、約9in(22.86cm)平方
の横断面積を有しており、支持スタンド60に対
する工具操作アツセンブリ80の接近度及び工具
200,210,220,230の長さは、これ
等の工具が燃料集合体30を完全に横切つて運動
することができるように選択される。
自明なように、遠隔場所の作業者は、駆動シリ
ンダ95を作動して工具200,210,22
0,230の垂直運動を行ない、駆動シリンダ1
27を作動して燃料集合体30に沿うX方向にお
ける工具の水平方向運動を行ない、そして駆動シ
リンダ145を作動して、燃料集合体30に接近
したり離間するY方向における工具200,21
0,220,230の水平運動を行なう。ビデオ
カメラ135は、作業中の燃料集合体30の領域
の最も完全な観察が行なわれるように配位され
る。カメラ135は、燃料集合体30の燃料棒3
1間のチヤンネル空間内への入口の画像表示を与
え、燃料集合体30内の約5本分の深さまで観察
することができるように配位するのが有利であ
る。即ち、燃料集合体30の深さは5本分の燃料
棒よりも大きいので、燃料集合体30の総ての部
分に対する作業に関する効果的な表示を得るため
には、燃料集合体30を回転して、作業中の総て
の側部に対し明瞭な画像表示を得る必要がある。
ンダ95を作動して工具200,210,22
0,230の垂直運動を行ない、駆動シリンダ1
27を作動して燃料集合体30に沿うX方向にお
ける工具の水平方向運動を行ない、そして駆動シ
リンダ145を作動して、燃料集合体30に接近
したり離間するY方向における工具200,21
0,220,230の水平運動を行なう。ビデオ
カメラ135は、作業中の燃料集合体30の領域
の最も完全な観察が行なわれるように配位され
る。カメラ135は、燃料集合体30の燃料棒3
1間のチヤンネル空間内への入口の画像表示を与
え、燃料集合体30内の約5本分の深さまで観察
することができるように配位するのが有利であ
る。即ち、燃料集合体30の深さは5本分の燃料
棒よりも大きいので、燃料集合体30の総ての部
分に対する作業に関する効果的な表示を得るため
には、燃料集合体30を回転して、作業中の総て
の側部に対し明瞭な画像表示を得る必要がある。
破片粒子を除去する目的で水平方向又は下向き
に水の噴流を指向するために水噴射工具210が
用いられる。このようにして除去粒子は、下部ノ
ズル38上の上面39上に落ち、そこから刷子工
具220を用いて掃引除去される。このような破
片粒子を除去するためにピンセツト式工具を用い
るのも有効であり、特に破片が燃料棒31又は格
子要素の周波数に存在する場合には有用である。
下部ノズル38から刷子で払い落とされた破片粒
子は、偏向遮蔽部材67上に落ち、該部材により
案内されて支持スタンド60の周辺を外向きに越
えてデツキ45上に落ちる。周辺フランジ46
は、破片が、デツキ45の縁から転げ落ちるのを
阻止する。この破片は後に、作業台が水中にある
間或は作業台を使用済み燃料プール21から取り
出した後に適当な掃除装置を用いてデツキ45か
ら取り除くことができる。
に水の噴流を指向するために水噴射工具210が
用いられる。このようにして除去粒子は、下部ノ
ズル38上の上面39上に落ち、そこから刷子工
具220を用いて掃引除去される。このような破
片粒子を除去するためにピンセツト式工具を用い
るのも有効であり、特に破片が燃料棒31又は格
子要素の周波数に存在する場合には有用である。
下部ノズル38から刷子で払い落とされた破片粒
子は、偏向遮蔽部材67上に落ち、該部材により
案内されて支持スタンド60の周辺を外向きに越
えてデツキ45上に落ちる。周辺フランジ46
は、破片が、デツキ45の縁から転げ落ちるのを
阻止する。この破片は後に、作業台が水中にある
間或は作業台を使用済み燃料プール21から取り
出した後に適当な掃除装置を用いてデツキ45か
ら取り除くことができる。
殆どの破片は、燃料集合体30の下端部に集積
するが、燃料集合体30の上側部分から除去する
ことが必要となる場合が有り得る。これ等の上側
部分への接近を可能にするために、燃料集合体3
0は支持スタンド60から若干持ち上げられ、摺
動支持板70を第7図に破線で示した引込み位置
に摺動して戻し、偏向遮蔽部材67に形成されて
いる開口69を露出する。摺動支持板70のこの
ような運動は、それに接続されているケーブル等
を用い適当な駆動手段(図示せず)により遠隔的
に操作することにより実施することができよう。
摺動支持板70が引込み位置になつたならば、燃
料集合体30を、偏向遮蔽部材67の開口69を
介して下降させ、更に案内装置50を介して下側
に位置するラツク25内に所要量だけ挿入して、
作業を行なうべき燃料集合体30の部分を工具操
作アツセンブリ80のアクセス可能な領域内に位
置させる。
するが、燃料集合体30の上側部分から除去する
ことが必要となる場合が有り得る。これ等の上側
部分への接近を可能にするために、燃料集合体3
0は支持スタンド60から若干持ち上げられ、摺
動支持板70を第7図に破線で示した引込み位置
に摺動して戻し、偏向遮蔽部材67に形成されて
いる開口69を露出する。摺動支持板70のこの
ような運動は、それに接続されているケーブル等
を用い適当な駆動手段(図示せず)により遠隔的
に操作することにより実施することができよう。
摺動支持板70が引込み位置になつたならば、燃
料集合体30を、偏向遮蔽部材67の開口69を
介して下降させ、更に案内装置50を介して下側
に位置するラツク25内に所要量だけ挿入して、
作業を行なうべき燃料集合体30の部分を工具操
作アツセンブリ80のアクセス可能な領域内に位
置させる。
本発明の重要な特徴は、工具操作アツセンブリ
80が、破片除去装置20の動作中、燃料集合体
30に対する損傷を効果的に阻止するように配列
もしくは構成されている点にある。更に具体的に
述べると、工具操作アツセンブリ80は、工具2
00,210,220,230の何れもが、燃料
集合体30に損傷を与えるような力で係合するの
を阻止するように設計されている。この保護は幾
つかの仕方で達成される。
80が、破片除去装置20の動作中、燃料集合体
30に対する損傷を効果的に阻止するように配列
もしくは構成されている点にある。更に具体的に
述べると、工具操作アツセンブリ80は、工具2
00,210,220,230の何れもが、燃料
集合体30に損傷を与えるような力で係合するの
を阻止するように設計されている。この保護は幾
つかの仕方で達成される。
第1に、駆動シリンダ95,127及び145
は、加えることができる最大運動力を比較的小さ
い値に制限するように配列もしくは構成されてい
る。この点について更に具体的に述べると、水圧
は、印加される力が数ポンド、好ましくは水平運
動の場合4ポンド以下になるように制限される。
駆動アツセンブリ100の垂直運動は釣合重り1
19により平衡化され、従つてこの運動も、駆動
シリンダ95により発生される僅か数ポンドの力
により達成することができる。
は、加えることができる最大運動力を比較的小さ
い値に制限するように配列もしくは構成されてい
る。この点について更に具体的に述べると、水圧
は、印加される力が数ポンド、好ましくは水平運
動の場合4ポンド以下になるように制限される。
駆動アツセンブリ100の垂直運動は釣合重り1
19により平衡化され、従つてこの運動も、駆動
シリンダ95により発生される僅か数ポンドの力
により達成することができる。
更に、燃料集合体30に対し損傷力が加わるの
を阻止するために、工具保持アツセンブリ170
の各々は、関連工具に対し順応性もしくは変形可
能性のある取付部を有しており、この取付部は、
燃料集合体30を損傷する所要最小力より小さい
力で、工具保持軸172の軸線に沿い変形するよ
うに設計されている。この所要最小力は、ばね1
75によつて決定される。このばね175は、用
途に応じて、限界力を2.5ポンド程に低く或は10
ポンド程に高く設定するように取り替えることが
できる。
を阻止するために、工具保持アツセンブリ170
の各々は、関連工具に対し順応性もしくは変形可
能性のある取付部を有しており、この取付部は、
燃料集合体30を損傷する所要最小力より小さい
力で、工具保持軸172の軸線に沿い変形するよ
うに設計されている。この所要最小力は、ばね1
75によつて決定される。このばね175は、用
途に応じて、限界力を2.5ポンド程に低く或は10
ポンド程に高く設定するように取り替えることが
できる。
次に、第11図、第13図及び第15図を参照
するに、ばね175の偏倚力よりも大きい力で、
第11図で見て縦軸方向のフレーム150の運動
によりY方向に左方へと前進されつつある間に工
具が燃料集合体30に係合すると、ばね175は
それに応じて圧縮し、工具保持軸172は、工具
取付キヤリツジ160に対し、第11図に示す通
常の伸長位置から第15図に実線で示す引込み位
置に引込まされる。従つて、工具は、工具取付キ
ヤリツジ160が前進し続けている間、燃料集合
体30に対し静止した状態に留どまり、燃料集合
体30に対する力がばね175の降伏点を越える
のを阻止する。
するに、ばね175の偏倚力よりも大きい力で、
第11図で見て縦軸方向のフレーム150の運動
によりY方向に左方へと前進されつつある間に工
具が燃料集合体30に係合すると、ばね175は
それに応じて圧縮し、工具保持軸172は、工具
取付キヤリツジ160に対し、第11図に示す通
常の伸長位置から第15図に実線で示す引込み位
置に引込まされる。従つて、工具は、工具取付キ
ヤリツジ160が前進し続けている間、燃料集合
体30に対し静止した状態に留どまり、燃料集合
体30に対する力がばね175の降伏点を越える
のを阻止する。
工具保持軸172が引込まされる際に、段付き
ねじ185は、ストラツプ184(又は188)
を、作動ピン187(又は189)がスイツチレ
バー183と係合してリミツトスイツチ182に
より警報信号を発生させるまで引込み方向(第1
5図で見て右方)に動かす。タレツト板のアーム
162に形成されているスロツト167の長さ
は、スイツチ182が作動された時にも、段付き
ねじ185とスロツト169の端との間に〓間が
存在するように選ぶのが好ましい(第15図参
照)。これにより、段付きねじ185がスロツト
169において端に達する前、縦方向のフレーム
150の前進は、手動或は自動的な仕方で停止さ
れ、それにより、燃料集合体30に作用する力
が、ばね175の降伏点を越えて増加することは
確実に阻止される。次いで縦フレーム150を引
戻し、駆動アツセンブリ100を、燃料集合体3
0との好ましくない接触を回避するように位置調
節することができる。
ねじ185は、ストラツプ184(又は188)
を、作動ピン187(又は189)がスイツチレ
バー183と係合してリミツトスイツチ182に
より警報信号を発生させるまで引込み方向(第1
5図で見て右方)に動かす。タレツト板のアーム
162に形成されているスロツト167の長さ
は、スイツチ182が作動された時にも、段付き
ねじ185とスロツト169の端との間に〓間が
存在するように選ぶのが好ましい(第15図参
照)。これにより、段付きねじ185がスロツト
169において端に達する前、縦方向のフレーム
150の前進は、手動或は自動的な仕方で停止さ
れ、それにより、燃料集合体30に作用する力
が、ばね175の降伏点を越えて増加することは
確実に阻止される。次いで縦フレーム150を引
戻し、駆動アツセンブリ100を、燃料集合体3
0との好ましくない接触を回避するように位置調
節することができる。
また、プランジヤ装置158は、工具取付キヤ
リツジ160を、僅か数ポンドの力でその作業姿
勢のうちの1つの姿勢から回転することができる
ように設計するのが好ましい。従つて、燃料集合
体30が、X方向における横フレーム120の運
動中に工具により側方向の荷重を受けた場合に
は、工具取付キヤリツジは回転し、燃料集合体3
0の過荷重を回避することができる。
リツジ160を、僅か数ポンドの力でその作業姿
勢のうちの1つの姿勢から回転することができる
ように設計するのが好ましい。従つて、燃料集合
体30が、X方向における横フレーム120の運
動中に工具により側方向の荷重を受けた場合に
は、工具取付キヤリツジは回転し、燃料集合体3
0の過荷重を回避することができる。
本発明の他の特徴は工具操作アツセンブリ80
全体を使用済み燃料プール21から取り出す必要
なく、工具取付キヤリツジ160を選択的に動か
して種々な工具を作業状態もしくは姿勢に設定で
きるという点にある。使用中の工具を取り替えた
い場合には、駆動アツセンブリ100を作動し
て、工具取付キヤリツジ160を中心位置(第1
0図に破線で示す)に動かすことができる。この
位置においては、六角スタツド179が漏斗状部
材93の直ぐ下側に該部材93と垂直方向に整列
して位置する。突出部付きレンチのような適当な
工具を、例えば細長い棒と共に使用済み燃料プー
ル21に手動で下降させて漏斗状部材93に挿入
し、六角スタツド179と係合させて工具取付キ
ヤリツジ160を回転することができる。この場
合、工具取付けキヤリツジ160は、プランジヤ
ピン159が凹部に係合することにより各作業姿
勢に迅速に設定されることになり、従つて作業者
は、工具取付キヤリツジが或る作業姿勢もしくは
状態に正確に位置付けられる時点を知ることがで
きる。
全体を使用済み燃料プール21から取り出す必要
なく、工具取付キヤリツジ160を選択的に動か
して種々な工具を作業状態もしくは姿勢に設定で
きるという点にある。使用中の工具を取り替えた
い場合には、駆動アツセンブリ100を作動し
て、工具取付キヤリツジ160を中心位置(第1
0図に破線で示す)に動かすことができる。この
位置においては、六角スタツド179が漏斗状部
材93の直ぐ下側に該部材93と垂直方向に整列
して位置する。突出部付きレンチのような適当な
工具を、例えば細長い棒と共に使用済み燃料プー
ル21に手動で下降させて漏斗状部材93に挿入
し、六角スタツド179と係合させて工具取付キ
ヤリツジ160を回転することができる。この場
合、工具取付けキヤリツジ160は、プランジヤ
ピン159が凹部に係合することにより各作業姿
勢に迅速に設定されることになり、従つて作業者
は、工具取付キヤリツジが或る作業姿勢もしくは
状態に正確に位置付けられる時点を知ることがで
きる。
また、明らかなように、工具取付けキヤリツジ
160上の工具を取り替える必要がある場合、例
えば、異なつた種類の作業を行なうために異なつ
た工具のセツトを用意したり或は損傷もしくは摩
耗した工具等を取り替えたりする必要がある場合
には、これは、単に工具操作アツセンブリ80を
使用済み燃料プール21から取り出すだけで行な
うことができ、支持スタンド60或は作業台40
を操作する必要はない。
160上の工具を取り替える必要がある場合、例
えば、異なつた種類の作業を行なうために異なつ
た工具のセツトを用意したり或は損傷もしくは摩
耗した工具等を取り替えたりする必要がある場合
には、これは、単に工具操作アツセンブリ80を
使用済み燃料プール21から取り出すだけで行な
うことができ、支持スタンド60或は作業台40
を操作する必要はない。
本発明の実際的なモデルにおいては、支持フレ
ーム81は、重量を減少するためにアルミニウム
から形成し、他方、工具操作アツセンブリ80の
残りの部分及び作業台40及び支持スタンド60
はステンレス鋼から形成するのが好ましい。支持
フレーム81は、約3ft(0.9144m)の長さ、約
2ft(0.6096m)の高さ、約1.5ft(0.4572m)の
幅である。しかし、破線除去装置20のこれ等の
寸法は、特定の用途に依存し必要に応じ替えるこ
とができることは理解されるであろう。
ーム81は、重量を減少するためにアルミニウム
から形成し、他方、工具操作アツセンブリ80の
残りの部分及び作業台40及び支持スタンド60
はステンレス鋼から形成するのが好ましい。支持
フレーム81は、約3ft(0.9144m)の長さ、約
2ft(0.6096m)の高さ、約1.5ft(0.4572m)の
幅である。しかし、破線除去装置20のこれ等の
寸法は、特定の用途に依存し必要に応じ替えるこ
とができることは理解されるであろう。
以上、破片除去装置20を、核燃料集合体30
から破片を除去することと関連して説明したが、
この装置20は他の目的にも使用し得ることは明
らかである。例えば、燃料集合体30に対する測
定、点検、修理等のような他の作業を行なうため
に、種々なトランスジユーサ或はセンサのような
他の種類の工具を工具取付キヤリツジ160に取
り付けることができよう。また、装置20は、燃
料集合体30での作業に用いられるものとして説
明したが、この装置20は、核燃料プラントにお
ける他の用途例えば荒く解体された炉心の細分化
での使用に用いることができよう。
から破片を除去することと関連して説明したが、
この装置20は他の目的にも使用し得ることは明
らかである。例えば、燃料集合体30に対する測
定、点検、修理等のような他の作業を行なうため
に、種々なトランスジユーサ或はセンサのような
他の種類の工具を工具取付キヤリツジ160に取
り付けることができよう。また、装置20は、燃
料集合体30での作業に用いられるものとして説
明したが、この装置20は、核燃料プラントにお
ける他の用途例えば荒く解体された炉心の細分化
での使用に用いることができよう。
以上の説明から明らかなように、核燃料集合体
から破片を除去するための改良された装置を提案
した。この装置によれば、人一レム照射量を最小
にするように複数の工具の遠隔操作が可能であ
り、更に、最小の力で工具を正確に操作すること
ができ、関連の燃料集合体に損傷性の力が加わる
のを効果的に阻止することができる。
から破片を除去するための改良された装置を提案
した。この装置によれば、人一レム照射量を最小
にするように複数の工具の遠隔操作が可能であ
り、更に、最小の力で工具を正確に操作すること
ができ、関連の燃料集合体に損傷性の力が加わる
のを効果的に阻止することができる。
第1図は、本発明による破片除去装置が取り付
けられる核燃料集合体のための使用済み燃料プー
ル部分平面図、第2図は、第1図の線2−2にお
ける部分垂直断面図であつて、本発明の破片除去
装置による作業中における燃料集合体の位置を示
す図、第3図は、本発明の破片除去装置の拡大平
面図、第4図は、第3図の破片除去装置の部分底
面図、第5図は、第4図の線5−5における拡大
部分垂直断面図、第6図は、第4図の線6−6に
おける拡大垂直断面図、第7図は、図示を明瞭に
するために一部分を切除して示す本発明による支
持スタンドの拡大部分平面図、第8図は、関連の
核燃料集合体に対する支持スタンドの関係を図解
する、第7図の線8−8における部分垂直断面
図、第9図は、第8図の線9−9における縮小部
垂直断面図、第10図は、構造を明示するために
一部分を切除して本発明による工具操作アツセン
ブリを示す第3図の線10−10における拡大部
分垂直立面断面図、第11図は、構造を明示する
ために部分的に切除して第10図の線11−11
における工具操作アツセンブリの拡大部分垂直断
面図、第12図は、構造を明示するために一部分
を切除して第11図に示した工具操作アツセンブ
リの部分を示す平面図、第13図は、構造の細部
を示すために一部を切除して第11図のアツセン
ブリを同図の線13−13における拡大部分垂直
断面で示す図、第14図は、構造の細部を示すた
めに一部を切除した第10図の線14−14にお
ける拡大部分垂直断面図、第15図は、本発明の
順応性工具保持手段の動作を図解する第11図の
一部分を拡大部分図、第16図は、本発明で使用
することができる工具の1つを示す側面図、第1
7図は、本発明で使用可能な他の工具を示す側面
図、第18図は、第17図の工具の変形例である
別の工具を示す部分平面図、第19図は、第18
図の線19−19における拡大垂直断面図、第2
0図は、本発明で使用可能な別の工具の側面図、
第21図は、第20図の線21−21における拡
大垂直断面図、第22図は、本発明で使用可能な
別の工具の拡大部分側面図、第23図は、第22
図の線23−23における拡大垂直断面図であ
る。 20……破片除去装置、30……核燃料集合
体、80……操作装置(工具操作アツセンブリ)、
100……駆動手段(駆動アツセンブリ)、16
0……工具キヤリツジ(工具取付キヤリツジ)、
170……工具保持装置(工具保持アツセンブ
リ)、175……可撓手段(圧縮コイルばね)、1
82……信号発生手段(リミツトスイツチ)、2
00……工具(ピツクアツプ工具)、210……
工具(水噴射工具)、220……工具(刷子工
具)、230……工具(ピンセツト式工具)。
けられる核燃料集合体のための使用済み燃料プー
ル部分平面図、第2図は、第1図の線2−2にお
ける部分垂直断面図であつて、本発明の破片除去
装置による作業中における燃料集合体の位置を示
す図、第3図は、本発明の破片除去装置の拡大平
面図、第4図は、第3図の破片除去装置の部分底
面図、第5図は、第4図の線5−5における拡大
部分垂直断面図、第6図は、第4図の線6−6に
おける拡大垂直断面図、第7図は、図示を明瞭に
するために一部分を切除して示す本発明による支
持スタンドの拡大部分平面図、第8図は、関連の
核燃料集合体に対する支持スタンドの関係を図解
する、第7図の線8−8における部分垂直断面
図、第9図は、第8図の線9−9における縮小部
垂直断面図、第10図は、構造を明示するために
一部分を切除して本発明による工具操作アツセン
ブリを示す第3図の線10−10における拡大部
分垂直立面断面図、第11図は、構造を明示する
ために部分的に切除して第10図の線11−11
における工具操作アツセンブリの拡大部分垂直断
面図、第12図は、構造を明示するために一部分
を切除して第11図に示した工具操作アツセンブ
リの部分を示す平面図、第13図は、構造の細部
を示すために一部を切除して第11図のアツセン
ブリを同図の線13−13における拡大部分垂直
断面で示す図、第14図は、構造の細部を示すた
めに一部を切除した第10図の線14−14にお
ける拡大部分垂直断面図、第15図は、本発明の
順応性工具保持手段の動作を図解する第11図の
一部分を拡大部分図、第16図は、本発明で使用
することができる工具の1つを示す側面図、第1
7図は、本発明で使用可能な他の工具を示す側面
図、第18図は、第17図の工具の変形例である
別の工具を示す部分平面図、第19図は、第18
図の線19−19における拡大垂直断面図、第2
0図は、本発明で使用可能な別の工具の側面図、
第21図は、第20図の線21−21における拡
大垂直断面図、第22図は、本発明で使用可能な
別の工具の拡大部分側面図、第23図は、第22
図の線23−23における拡大垂直断面図であ
る。 20……破片除去装置、30……核燃料集合
体、80……操作装置(工具操作アツセンブリ)、
100……駆動手段(駆動アツセンブリ)、16
0……工具キヤリツジ(工具取付キヤリツジ)、
170……工具保持装置(工具保持アツセンブ
リ)、175……可撓手段(圧縮コイルばね)、1
82……信号発生手段(リミツトスイツチ)、2
00……工具(ピツクアツプ工具)、210……
工具(水噴射工具)、220……工具(刷子工
具)、230……工具(ピンセツト式工具)。
Claims (1)
- 1 核燃料集合体の破片除去装置であつて、工具
キヤリツジと、関連の工具を保持するため、伸長
位置及び引込み位置の間を所定の軸線に沿つて前
記工具キヤリツジに関して往復運動可能に該工具
キヤリツジに装着された工具保持装置とを備え、
前記工具キヤリツジは、核燃料集合体を破損させ
る可能性がある最小の力よりも小さい所定の力で
前記工具保持装置を前記伸長位置に弾性的に強制
する可撓手段と、前記核燃料集合体に対し作業を
行なうために前記工具保持装置と該工具保持装置
により保持された工具とを操作すべく前記所定の
軸線に沿つて前記工具キヤリツジの往復運動を行
つて、前記核燃料集合体に向かう該工具キヤリツ
ジの運動に応じて前記所定の力を超えるある力で
前記工具が前記核燃料集合体に係合することによ
り、前記工具保持装置が前記伸長位置から前記引
込み位置に向かつて前記工具キヤリツジに関して
移動するようにする、駆動手段と、前記工具保持
装置が前記可撓手段の強制に抗して前記所定の軸
線に沿つて前記伸長位置から所定距離を移動して
前記引込み位置へ達した時に、前記核燃料集合体
の破損阻止信号を発生する信号発生手段とを含
む、核燃料集合体の破片除去装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/703,008 US4683109A (en) | 1985-02-19 | 1985-02-19 | Debris removal system for a nuclear fuel assembly |
| US703008 | 2000-10-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61189495A JPS61189495A (ja) | 1986-08-23 |
| JPH0549077B2 true JPH0549077B2 (ja) | 1993-07-23 |
Family
ID=24823565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61032082A Granted JPS61189495A (ja) | 1985-02-19 | 1986-02-18 | 核燃料集合体の破片除去装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4683109A (ja) |
| EP (1) | EP0192406A3 (ja) |
| JP (1) | JPS61189495A (ja) |
| KR (1) | KR860006799A (ja) |
| ES (1) | ES8708087A1 (ja) |
Families Citing this family (24)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2633769B1 (fr) * | 1988-07-04 | 1991-05-17 | Framatome Sa | Dispositif d'extraction de pieces ou particules etrangeres dans des assemblages combustibles d'un reacteur nucleaire |
| US4895488A (en) * | 1988-10-12 | 1990-01-23 | United States Department Of Energy | Manipulator mounted transfer platform |
| FR2641117B1 (ja) * | 1988-12-28 | 1992-08-28 | Framatome Sa | |
| FR2641893B1 (fr) * | 1988-12-28 | 1992-10-16 | Framatome Sa | Dispositif et procede de controle de la force de maintien axiale d'un crayon peripherique d'un assemblage combustible d'un reacteur nucleaire |
| FR2641894B1 (fr) * | 1988-12-28 | 1991-04-26 | Framatome Sa | Dispositif de support et de positionnement de moyens de controle et d'outillages d'intervention sur des assemblages combustibles |
| JP2777164B2 (ja) * | 1989-01-31 | 1998-07-16 | 関西電力株式会社 | 放射性廃棄物処理装置 |
| JP2656380B2 (ja) * | 1990-11-05 | 1997-09-24 | 株式会社東芝 | 異物回収装置 |
| EP0445670B1 (en) * | 1990-03-05 | 1995-12-13 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Foreign matter recovering apparatus for fuel assembly for nuclear power generation |
| FR2693933B1 (fr) * | 1992-07-27 | 1994-10-14 | Framatome Sa | Dispositif d'usinage sous eau d'une grille-entretoise d'un assemblage combustible pour réacteur nucléaire. |
| RU2180764C2 (ru) * | 1996-09-18 | 2002-03-20 | Владимир Федотович Русинов | Устройство для перегрузки топлива реакторов атомной станции |
| DE19914218C1 (de) * | 1999-03-29 | 2000-07-20 | Siemens Ag | Verfahren und Vorrichtung zum Reinigen von Brennelementen in einem Kernkraftwerk |
| US6396892B1 (en) * | 1999-04-08 | 2002-05-28 | Electric Power Research Institute, Inc. | Apparatus and method for ultrasonically cleaning irradiated nuclear fuel assemblies |
| KR100446351B1 (ko) * | 2001-08-01 | 2004-09-01 | 한국원자력연구소 | 사용후 핵연료봉 피복관 세척장치 |
| FR2848329B1 (fr) * | 2002-12-06 | 2005-03-11 | Framatome Anp | Dispositif de decoupage et de prelevement d'une portion d'une grille-entretoise d'un assemblage de combustible. |
| US8009790B2 (en) * | 2007-12-13 | 2011-08-30 | Global Nuclear Fuel — Americas, LLC | Debris Trap |
| ES2594481T3 (es) * | 2009-07-23 | 2016-12-20 | Areva Inc. | Procedimiento y herramienta avanzados de muestreo de CRUD de combustible |
| SE534409C2 (sv) | 2009-10-01 | 2011-08-09 | Westinghouse Electric Sweden | Apparat och metod för rengöring av ett nukleärt bränsleelement |
| US20110164719A1 (en) * | 2010-01-05 | 2011-07-07 | Westinghouse Electric Company, Llc | Nuclear fuel assembly debris filter bottom nozzle |
| US20110243293A1 (en) * | 2010-03-31 | 2011-10-06 | Peter Ray Diller | Systems and Methods for Servicing a Fuel Assembly in a Light Water Reactor |
| JP6239279B2 (ja) * | 2013-06-26 | 2017-11-29 | 株式会社東芝 | 溶融燃料切削装置及びその切削方法 |
| FR3015758A1 (fr) | 2013-12-23 | 2015-06-26 | Commissariat Energie Atomique | Procede et dispositif de nettoyage d'un assemblage de crayons de combustible nucleaire |
| JP6368513B2 (ja) * | 2014-03-25 | 2018-08-01 | 日立Geニュークリア・エナジー株式会社 | 原子力プラントにおける原子炉圧力容器内水張り工法 |
| FR3118270B1 (fr) | 2020-12-17 | 2023-04-14 | Electricite De France | Installation de nettoyage d’un assemblage combustible et procédé de nettoyage qui en fait usage |
| JP7837506B2 (ja) * | 2022-03-17 | 2026-03-31 | 東京電力ホールディングス株式会社 | 圧縮気体噴射装置 |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4063962A (en) * | 1976-04-07 | 1977-12-20 | General Atomic Company | Method and apparatus for cleaning nuclear fuel elements |
| US4196049A (en) * | 1977-03-25 | 1980-04-01 | Westinghouse Electric Corp. | Segmented articulating manipulator arm for nuclear reactor vessel inspection apparatus |
| JPS5518962A (en) * | 1978-07-27 | 1980-02-09 | Hitachi Ltd | Device for detecting in nuclear reactor vessel |
| FR2495816A1 (fr) * | 1980-12-05 | 1982-06-11 | Framatome Sa | Machine pour le controle sur leur poste de stockage des equipements internes d'un reacteur nucleaire |
| US4428903A (en) * | 1981-04-13 | 1984-01-31 | General Electric Company | Fuel rod fission gas crimping arrangement and method |
| FR2504307A1 (fr) * | 1981-04-17 | 1982-10-22 | Framatome Sa | Procede et appareillage de prelevement de depots sur des elements combustibles irradies |
| US4421715A (en) * | 1981-06-04 | 1983-12-20 | Westinghouse Electric Corp. | Baffle maintenance apparatus |
| JPS5821594A (ja) * | 1981-07-31 | 1983-02-08 | 三菱原子燃料株式会社 | 燃料集合体におけるロツド引き抜き挿入装置 |
| US4487741A (en) * | 1981-11-30 | 1984-12-11 | Westinghouse Electric Corp. | Transfer of fuel assemblies |
| US4482520A (en) * | 1982-01-08 | 1984-11-13 | Maine Yankee Atomic Power Company | Fuel pin transfer tool |
| US4452753A (en) * | 1982-02-26 | 1984-06-05 | Combustion Engineering, Inc. | Apparatus for cleaning and inspecting closure studs of a nuclear reactor vessel |
| DE3218107C2 (de) * | 1982-05-13 | 1987-11-26 | Zuckermann Gmbh Maschf | Vorrichtung zum quer- und/oder laengsbearbeiten von holzwerkstuecken |
| FR2544540B1 (fr) * | 1983-04-13 | 1985-10-25 | Commissariat Energie Atomique | Machine d'examen d'un assemblage combustible de reacteur nucleaire |
-
1985
- 1985-02-19 US US06/703,008 patent/US4683109A/en not_active Expired - Lifetime
-
1986
- 1986-02-12 EP EP86300946A patent/EP0192406A3/en not_active Withdrawn
- 1986-02-18 ES ES552156A patent/ES8708087A1/es not_active Expired
- 1986-02-18 JP JP61032082A patent/JPS61189495A/ja active Granted
- 1986-02-19 KR KR1019860001167A patent/KR860006799A/ko not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ES8708087A1 (es) | 1987-09-01 |
| ES552156A0 (es) | 1987-09-01 |
| US4683109A (en) | 1987-07-28 |
| EP0192406A3 (en) | 1988-02-10 |
| EP0192406A2 (en) | 1986-08-27 |
| JPS61189495A (ja) | 1986-08-23 |
| KR860006799A (ko) | 1986-09-15 |
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