JPH0549313B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0549313B2 JPH0549313B2 JP62051131A JP5113187A JPH0549313B2 JP H0549313 B2 JPH0549313 B2 JP H0549313B2 JP 62051131 A JP62051131 A JP 62051131A JP 5113187 A JP5113187 A JP 5113187A JP H0549313 B2 JPH0549313 B2 JP H0549313B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- tip
- permanent magnet
- magnetic
- battery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は干物自動管理装置に関する。
(従来の技術)
従来、降水を検知して干物を自動的に雨の当た
らない場所へ移動させる干物自動管理装置として
は実開昭59−105493号公報に開示される技術が有
る。
らない場所へ移動させる干物自動管理装置として
は実開昭59−105493号公報に開示される技術が有
る。
この装置は降水を検出してモータを自動制御す
る電気回路を有し、軒下から軒外へ張り出すよう
設置された軌条腕木に沿つて干竿を移動させる構
成になつている。
る電気回路を有し、軒下から軒外へ張り出すよう
設置された軌条腕木に沿つて干竿を移動させる構
成になつている。
その他、特公昭49−13071号公報、実開昭54−
44138号公報、特開昭54−117275号公報、特開昭
52−21975号公報に同様な装置が開示されている。
44138号公報、特開昭54−117275号公報、特開昭
52−21975号公報に同様な装置が開示されている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記の従来の干物自動管理装置
には次のような課題がある。
には次のような課題がある。
干竿移動させる手段としてモータを用いるため
設備の大型化を避けることができない。また、電
源として商用電源を用いるため配線工事や防錆工
事が必要となる。また、モータの減速機構や制御
回路も必要となり、構造の大型、複雑化に相まつ
てコスト高を招来するという課題がある。
設備の大型化を避けることができない。また、電
源として商用電源を用いるため配線工事や防錆工
事が必要となる。また、モータの減速機構や制御
回路も必要となり、構造の大型、複雑化に相まつ
てコスト高を招来するという課題がある。
さらに、降水を検知するセンサや電気回路を構
成する部分が常時軒外側に位置するため、直射日
光や風雨に晒されるため、当該部分の劣化が著し
いという課題もある。
成する部分が常時軒外側に位置するため、直射日
光や風雨に晒されるため、当該部分の劣化が著し
いという課題もある。
従つて、本発明は簡易構造で、低コスト、かつ
センサ等の劣化を抑制可能な干物自動管理装置を
提供することを目的とする。
センサ等の劣化を抑制可能な干物自動管理装置を
提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するため、本発明は次の構成を
備える。
備える。
すなわち、後端部が軒下に、先端部が軒外に位
置すよう配置されたレールと、該レールに沿つて
移動可能な走行体と、干物が掛止可能であり、前
記走行体に取り付けられた掛止手段と、前記走行
体を前記レールの後端部方向へ常時付勢する付勢
手段と、前記走行体に設けられ、雨を検知した際
には信号を発生するセンサと、前記レールの先端
部に固定された磁性体と、前記走行体に固定さ
れ、走行体が前記レールの先端近傍に位置した際
には前記付勢手段の付勢力に抗して前記磁性体へ
自らの磁力で吸着して走行体を当該位置に停止さ
せるための永久磁石、および該永久磁石へ外嵌さ
れ、前記センサが雨を検知した際には永久磁石の
磁力を打ち消す方向の磁力を発生させ、磁性体を
永久磁石から解放して走行体の前記先端近傍の位
置における停止を解除するための電磁コイルを有
するラツチングソレノイドと、前記走行体に配さ
れた電源用の電池と、前記走行体が前記レールの
先端近傍に停止した際に前記ラツチングソレノイ
ドと電池間の回路が閉成されるスイツチ機構とを
具備し、前記センサ、前記ラツチングソレノイド
および前記電池は1個のケーシングに設けられる
と共に、前記走行体へ取り付けられ、センサ、ラ
ツチングソレノイドおよび電池間の電気配線は前
記ケーシング内に収納されていることを特徴とす
る。
置すよう配置されたレールと、該レールに沿つて
移動可能な走行体と、干物が掛止可能であり、前
記走行体に取り付けられた掛止手段と、前記走行
体を前記レールの後端部方向へ常時付勢する付勢
手段と、前記走行体に設けられ、雨を検知した際
には信号を発生するセンサと、前記レールの先端
部に固定された磁性体と、前記走行体に固定さ
れ、走行体が前記レールの先端近傍に位置した際
には前記付勢手段の付勢力に抗して前記磁性体へ
自らの磁力で吸着して走行体を当該位置に停止さ
せるための永久磁石、および該永久磁石へ外嵌さ
れ、前記センサが雨を検知した際には永久磁石の
磁力を打ち消す方向の磁力を発生させ、磁性体を
永久磁石から解放して走行体の前記先端近傍の位
置における停止を解除するための電磁コイルを有
するラツチングソレノイドと、前記走行体に配さ
れた電源用の電池と、前記走行体が前記レールの
先端近傍に停止した際に前記ラツチングソレノイ
ドと電池間の回路が閉成されるスイツチ機構とを
具備し、前記センサ、前記ラツチングソレノイド
および前記電池は1個のケーシングに設けられる
と共に、前記走行体へ取り付けられ、センサ、ラ
ツチングソレノイドおよび電池間の電気配線は前
記ケーシング内に収納されていることを特徴とす
る。
(作用)
作用について説明する。
センサ、ラツチングソレノイドおよび電池は1
個のケーシング内に設けられると共に、走行体へ
取り付けられている。従つて、雨が降つた際には
センサ、ラツチングソレノイドおよび電池を走行
体と共に軒下へ移動させることが可能である。
個のケーシング内に設けられると共に、走行体へ
取り付けられている。従つて、雨が降つた際には
センサ、ラツチングソレノイドおよび電池を走行
体と共に軒下へ移動させることが可能である。
また、不使用時には走行体を付勢手段によつて
日光や雨の当たらない軒下に移動させておくこと
ができ、走行体に取り付けられているセンサ等の
電気系統の劣化を抑制可能となる。
日光や雨の当たらない軒下に移動させておくこと
ができ、走行体に取り付けられているセンサ等の
電気系統の劣化を抑制可能となる。
さらに、電気配線がケーシング内に収納されて
いるので、設置時の配線工事は不要である。
いるので、設置時の配線工事は不要である。
(実施例)
以下、本発明の好適な実施例について添付図面
と共に詳述する。
と共に詳述する。
まず、構成について説明する。
10はレールであり、後端に後端カバー12が
取り付けられ、後端部が軒14下の適宜な場所に
固定され、先端部は軒14外に位置している。レ
ール10には段差16aが設けられ、図面上、紙
面の手前側に突出し、水平ローラ18が当接する
ようになつている。レール10の下縁にも段差1
6bがやはり図面上、紙面手前側にレール部材を
折曲して設けられている。
取り付けられ、後端部が軒14下の適宜な場所に
固定され、先端部は軒14外に位置している。レ
ール10には段差16aが設けられ、図面上、紙
面の手前側に突出し、水平ローラ18が当接する
ようになつている。レール10の下縁にも段差1
6bがやはり図面上、紙面手前側にレール部材を
折曲して設けられている。
段差16bの上面には垂直ローラ20の下端が
当接する。レール10の下面は段差16bが両側
面に設けられ、その間には間〓が設けられてい
る。その間〓内を走行体22が移動可能になつて
いる。レール10の先端には先端カバー24が配
設されている。
当接する。レール10の下面は段差16bが両側
面に設けられ、その間には間〓が設けられてい
る。その間〓内を走行体22が移動可能になつて
いる。レール10の先端には先端カバー24が配
設されている。
22は走行体であり、下部には干竿やハンガー
を掛けるための掛止体26が掛止手段の一例とし
て取り付けられている。走行体22の上面には水
平ローラ18が回動自在に軸着され、前記レール
10内側の段差16aの垂直壁28へ当接してガ
イドされる。また、両側面には垂直ローラ20
(一方は不図示)が回動自在に軸着され、レール
10の段差16bに当接してガイドされる。
を掛けるための掛止体26が掛止手段の一例とし
て取り付けられている。走行体22の上面には水
平ローラ18が回動自在に軸着され、前記レール
10内側の段差16aの垂直壁28へ当接してガ
イドされる。また、両側面には垂直ローラ20
(一方は不図示)が回動自在に軸着され、レール
10の段差16bに当接してガイドされる。
30はセンサであり、走行体22の先端部の表
面に適宜なアングルをもつて固定されている。セ
ンサ30は水を検知した際には信号電流を発生す
る。センサ30は降水の際に確実に水が検知部へ
当たるような角度および場所に取り付けられる。
本実施例では走行体22の前端に固定されている
電気回路のケーシング32へ固定されている。な
お、本実施例の干物自動管理装置を2組平行に並
設し、干竿を両方へ掛け渡して使用するような場
合、一方または両方のセンサ30が水を検知した
ら、並設された両方の装置が同時に作動するよう
な電気回路構成とする。
面に適宜なアングルをもつて固定されている。セ
ンサ30は水を検知した際には信号電流を発生す
る。センサ30は降水の際に確実に水が検知部へ
当たるような角度および場所に取り付けられる。
本実施例では走行体22の前端に固定されている
電気回路のケーシング32へ固定されている。な
お、本実施例の干物自動管理装置を2組平行に並
設し、干竿を両方へ掛け渡して使用するような場
合、一方または両方のセンサ30が水を検知した
ら、並設された両方の装置が同時に作動するよう
な電気回路構成とする。
34は電源用の電池であり、走行体22に設け
られているケーシング32内部に収容されてい
る。
られているケーシング32内部に収容されてい
る。
36は電気回路が構成された基板であり、セン
サ30が水を検知した際に流れる信号電流を増幅
する回路が組まれている。
サ30が水を検知した際に流れる信号電流を増幅
する回路が組まれている。
38は接点であり、電池34と電磁コイル40
との間に配置されている。接点38はケーシング
32の外表面に2個(一方は不図示)並設されて
いる。2個の接点38はケーシング32内におい
て、リード42a,42bにより各々電池34と
電磁コイル40へ接続されている。両接点38は
電気的に絶縁されている。
との間に配置されている。接点38はケーシング
32の外表面に2個(一方は不図示)並設されて
いる。2個の接点38はケーシング32内におい
て、リード42a,42bにより各々電池34と
電磁コイル40へ接続されている。両接点38は
電気的に絶縁されている。
44は弾性を有する導体で形成されたスイツチ
片であり、スイツチ機構を構成している。スイツ
チ片44は先端カバー24の内側に、先端カバー
24の内側口縁より突出するように固定されてい
る。走行体22が最前位置に位置した際には2個
の接点38をスイツチ片44がブリツジして接続
させ、電池34から電流を電磁コイル40へ流
す。
片であり、スイツチ機構を構成している。スイツ
チ片44は先端カバー24の内側に、先端カバー
24の内側口縁より突出するように固定されてい
る。走行体22が最前位置に位置した際には2個
の接点38をスイツチ片44がブリツジして接続
させ、電池34から電流を電磁コイル40へ流
す。
46はラツチングソレノイドであり、永久磁石
48が先端に配設されている。永久磁石48は、
レール10の先端カバー24に固定されている磁
性体ロツド50へ自らの磁力で吸着可能になつて
いる。ラツチングソレノイド46はケーシング3
2内に配設されている。さらにラツチングソレノ
イド46は電磁コイル40を有している。電磁コ
イル40は永久磁石48へ外嵌され、電磁コイル
40へ電流が流れると、電磁コイル40は磁化
し、永久磁石48の磁力を打ち消す方向の磁力を
発生させ、永久磁石48の磁力を消滅もしくは減
衰させる。
48が先端に配設されている。永久磁石48は、
レール10の先端カバー24に固定されている磁
性体ロツド50へ自らの磁力で吸着可能になつて
いる。ラツチングソレノイド46はケーシング3
2内に配設されている。さらにラツチングソレノ
イド46は電磁コイル40を有している。電磁コ
イル40は永久磁石48へ外嵌され、電磁コイル
40へ電流が流れると、電磁コイル40は磁化
し、永久磁石48の磁力を打ち消す方向の磁力を
発生させ、永久磁石48の磁力を消滅もしくは減
衰させる。
52aはワイヤであり、走行体22の後端に一
端が固定され、プーリ54bを経由して他端は付
勢手段の一例である重り56に固定されている。
重り56は走行体22を常時後方へ付勢する。
端が固定され、プーリ54bを経由して他端は付
勢手段の一例である重り56に固定されている。
重り56は走行体22を常時後方へ付勢する。
52bはワイヤであり、一端は走行体22の上
部に設けられた延設片58に固定され、プーリ5
4a,54cを経由して他端はグリツプ60に固
定されている。
部に設けられた延設片58に固定され、プーリ5
4a,54cを経由して他端はグリツプ60に固
定されている。
本実施例では、センサ30、ラツチングソレノ
イド46および電池34はケーシング32に設け
られると共に、走行体22へ取り付けられ、セン
サ30、ラツチングソレノイド46および電池3
4間の電気配線はケーシング32内に収納されて
いるので、降水等の悪影響を受けることがほとん
ど無い。
イド46および電池34はケーシング32に設け
られると共に、走行体22へ取り付けられ、セン
サ30、ラツチングソレノイド46および電池3
4間の電気配線はケーシング32内に収納されて
いるので、降水等の悪影響を受けることがほとん
ど無い。
以上のように構成された干物自動管理装置を、
例えば平行に2組設け、掛止体26を掛止穴62
へ干竿の両端を挿通させて使用することができ
る。なお、ハンガーのような干物器具を使用する
場合は干物自動管理装置は1組で足りる。
例えば平行に2組設け、掛止体26を掛止穴62
へ干竿の両端を挿通させて使用することができ
る。なお、ハンガーのような干物器具を使用する
場合は干物自動管理装置は1組で足りる。
次に動作について説明する。
走行体22が軒14下に位置した状態でワイヤ
52bと連結されたグリツプ60を手で持ち下へ
引く。すると、走行体22は、水平ローラ18お
よび垂直ローラ20が転動しながらレール10の
先端方向へ移動する。走行体22が最前位置に達
すると、ラツチングソレノイド46の永久磁石4
8が先端カバー24に固定されているロツド50
に吸着し、走行体22は当該位置に停止する。永
久磁石48の吸着力は重り56の付勢力より大き
いのはもちろんである。
52bと連結されたグリツプ60を手で持ち下へ
引く。すると、走行体22は、水平ローラ18お
よび垂直ローラ20が転動しながらレール10の
先端方向へ移動する。走行体22が最前位置に達
すると、ラツチングソレノイド46の永久磁石4
8が先端カバー24に固定されているロツド50
に吸着し、走行体22は当該位置に停止する。永
久磁石48の吸着力は重り56の付勢力より大き
いのはもちろんである。
この状態において、降水があると、センサ30
が濡れ、センサ30は水検出の信号電流を発生す
る。すると、基板36に組まれた増幅回路で増幅
された電流がリード42aに流れる。この時、2
個の接点38はスイツチ片44によりブリツジさ
れ、回路が閉じているので電流はリード42a経
由で電磁コイル40に流れ、電磁コイル40を磁
化する。電磁コイル40が磁化されると永久磁石
48の磁力が打ち消される。すると、永久磁石4
8とロツド50との吸着は解除され、走行体22
にはワイヤ52aを介して重り56の重量のみが
付勢力として作用する。その結果、走行体22は
重り56の力により後方へ引かれ、走行体22は
レール10に沿つて軒14下へ移動する。
が濡れ、センサ30は水検出の信号電流を発生す
る。すると、基板36に組まれた増幅回路で増幅
された電流がリード42aに流れる。この時、2
個の接点38はスイツチ片44によりブリツジさ
れ、回路が閉じているので電流はリード42a経
由で電磁コイル40に流れ、電磁コイル40を磁
化する。電磁コイル40が磁化されると永久磁石
48の磁力が打ち消される。すると、永久磁石4
8とロツド50との吸着は解除され、走行体22
にはワイヤ52aを介して重り56の重量のみが
付勢力として作用する。その結果、走行体22は
重り56の力により後方へ引かれ、走行体22は
レール10に沿つて軒14下へ移動する。
この走行体22の軒14下への移動により干物
が濡れるのを防止可能となる。
が濡れるのを防止可能となる。
永久磁石48の磁力や重り56の重量を調整す
ることにより、例えば強風が吹いた際には永久磁
石48とロツド50との吸着が解除されるように
して強風時にも自動的に干物を取り入れることが
可能となる。
ることにより、例えば強風が吹いた際には永久磁
石48とロツド50との吸着が解除されるように
して強風時にも自動的に干物を取り入れることが
可能となる。
上記実施例の他に、レール10を所定角度傾斜
して配設して重り56を使用せず、走行体22の
自重を付勢手段とすることも可能である。
して配設して重り56を使用せず、走行体22の
自重を付勢手段とすることも可能である。
また、付勢手段としては、重り56の他、ゼン
マイ、バネ、コイルスプリング等、種々の手段を
採用することができる。
マイ、バネ、コイルスプリング等、種々の手段を
採用することができる。
以上、本発明の好適な実施例について種々述べ
て来たが、本発明は上述の実施例に限定されるの
ではなく、例えば電気回路にタイマを介在させ、
一定時間経過したらラツチングソレノイドを作動
させて干物を軒下へ移動させる機能を付加しても
よい等、発明の精神を逸脱しない範囲で多くの改
変を施し得るのはもちろんである。
て来たが、本発明は上述の実施例に限定されるの
ではなく、例えば電気回路にタイマを介在させ、
一定時間経過したらラツチングソレノイドを作動
させて干物を軒下へ移動させる機能を付加しても
よい等、発明の精神を逸脱しない範囲で多くの改
変を施し得るのはもちろんである。
(発明の効果)
本発明に係る干物自動管理装置を用いると、走
行体の駆動源としてモータを利用しないため、複
雑な機構や、装置取付現場での配線工事は不要と
なり、大幅にコスト削減が可能となる。
行体の駆動源としてモータを利用しないため、複
雑な機構や、装置取付現場での配線工事は不要と
なり、大幅にコスト削減が可能となる。
電源が電池で済むと共に、電気配線は全てケー
シング内に収容されているのでケーシング外での
電気配線は一切不要となり、経済的である。
シング内に収容されているのでケーシング外での
電気配線は一切不要となり、経済的である。
走行体が軒下へ移動するとスイツチ機構は回路
を開くので電池の消耗を抑制可能となる。
を開くので電池の消耗を抑制可能となる。
走行体がレールの先端近傍で停止させる手段と
して機械的な係合手段を用いずラツチングソレノ
イドによる磁気吸着を利用しているため、摩耗等
による機能低下がない。また、当該磁気吸着も永
久磁石による磁気吸着なので電池を消耗させるこ
とがない。
して機械的な係合手段を用いずラツチングソレノ
イドによる磁気吸着を利用しているため、摩耗等
による機能低下がない。また、当該磁気吸着も永
久磁石による磁気吸着なので電池を消耗させるこ
とがない。
さらに、電気配線はケーシング内に収容されて
いるため、水に濡れることに起因する短絡、劣化
等のトラブルを防止可能であると共に、センサ等
の電気系部分が走行体に設けられているので、常
時直射日光や風雨に晒されることがなく、当該部
品の劣化を抑制可能となる等の著効を奏する。
いるため、水に濡れることに起因する短絡、劣化
等のトラブルを防止可能であると共に、センサ等
の電気系部分が走行体に設けられているので、常
時直射日光や風雨に晒されることがなく、当該部
品の劣化を抑制可能となる等の著効を奏する。
第1図は本発明に係る干物自動管理装置の部分
破断正面図である。 10……レール、22……走行体、26……掛
止体、30……センサ、32……ケーシング、3
4……電池、36……基板、38……接点、40
……電磁コイル、44……スイツチ片、46……
ラツチングソレノイド、48……永久磁石、59
……磁性体ロツド、52a,52b……ワイヤ、
56……重り。
破断正面図である。 10……レール、22……走行体、26……掛
止体、30……センサ、32……ケーシング、3
4……電池、36……基板、38……接点、40
……電磁コイル、44……スイツチ片、46……
ラツチングソレノイド、48……永久磁石、59
……磁性体ロツド、52a,52b……ワイヤ、
56……重り。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 後端部が軒下に、先端部が軒外に位置すよう
配置されたレールと、 該レールに沿つて移動可能な走行体と、 干物が掛止可能であり、前記走行体に取り付け
られた掛止手段と、 前記走行体を前記レールの後端部方向へ常時付
勢する付勢手段と、 前記走行体に設けられ、雨を検知した際には信
号を発生するセンサと、 前記レールの先端部に固定された磁性体と、 前記走行体に固定され、走行体が前記レールの
先端近傍に位置した際には前記付勢手段の付勢力
に抗して前記磁性体へ自らの磁力で吸着して走行
体を当該位置に停止させるための永久磁石、およ
び該永久磁石へ外嵌され、前記センサが雨を検知
した際には永久磁石の磁力を打ち消す方向の磁力
を発生させ、磁性体を永久磁石から解放して走行
体の前記先端近傍の位置における停止を解除する
ための電磁コイルを有するラツチングソレノイド
と、 前記走行体に配された電源用の電池と、 前記走行体が前記レールの先端近傍に停止した
際に前記ラツチングソレノイドと電池間の回路が
閉成されるスイツチ機構とを具備し、 前記センサ、前記ラツチングソレノイドおよび
前記電池は1個のケーシングに設けられると共
に、前記走行体へ取り付けられ、センサ、ラツチ
ングソレノイドおよび電池間の電気配線は前記ケ
ーシング内に収納されていることを特徴とする干
物自動管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5113187A JPS63216600A (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 | 干物自動管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5113187A JPS63216600A (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 | 干物自動管理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63216600A JPS63216600A (ja) | 1988-09-08 |
| JPH0549313B2 true JPH0549313B2 (ja) | 1993-07-23 |
Family
ID=12878258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5113187A Granted JPS63216600A (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 | 干物自動管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63216600A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111778688B (zh) * | 2020-07-10 | 2024-03-29 | 三江学院 | 一种自动取光避雨可远程操控的晾衣架 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5411797B2 (ja) * | 1972-05-17 | 1979-05-17 | ||
| JPS5221975A (en) * | 1975-08-12 | 1977-02-18 | Kono Seisakushiyo Kk | All weather type drying device |
| JPS5444138U (ja) * | 1977-08-31 | 1979-03-27 | ||
| JPS54117275A (en) * | 1978-03-04 | 1979-09-12 | Daikin Ind Ltd | Device for drying clothes under atmosphere |
-
1987
- 1987-03-05 JP JP5113187A patent/JPS63216600A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63216600A (ja) | 1988-09-08 |
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