JPH0549384B2 - - Google Patents

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JPH0549384B2
JPH0549384B2 JP60198383A JP19838385A JPH0549384B2 JP H0549384 B2 JPH0549384 B2 JP H0549384B2 JP 60198383 A JP60198383 A JP 60198383A JP 19838385 A JP19838385 A JP 19838385A JP H0549384 B2 JPH0549384 B2 JP H0549384B2
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JP
Japan
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plates
plate
welding
conveyor
reinforcing
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JP60198383A
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JPS6257778A (ja
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Takashi Sakurai
Michio Suzuki
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Kawasaki Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Kawasaki Heavy Industries Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は箱形閉断面を有する柱、桁などのボツ
クス構造物をライン上にて一貫して製造する方法
に関する。
[従来の技術] 従来、第4図に示す箱形閉断面を有する柱、桁
などのボツクス構造物101を製造する場合は、
ボツクス構造物101を構成するウエブ102、
フランジ103などのスキンプレートならびに補
強プレート104をそれぞれ加工場において加工
し、これをクレーンを用して組立場に運搬し、つ
いでこれらの部材を順次クレーンを用いて組立て
ながら溶接をおこなうという方法がとられてい
た。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、このような製造方法においては、加
工場から組立場などへの部材の運搬に多くの時間
を必要とし、また組立作業に長時間クレーンが使
用されると、クレーンの相互干渉が生じて部材の
運搬が阻害される。また、組立、溶接、反転など
の工程の節点毎に穿孔機、溶接機などの設備を移
動させる必要があるので甚だ作業効率が悪く、作
業員も多く必要とし、作業時間も長くかかるとい
う問題点があつた。更には取扱う部材が大型かつ
重量物であるので、作業に危険が伴い、安全上好
ましくなかつた。
本発明は上記の問題点を解消するためになされ
たもので、クレーンにかわり、コンベヤにて部材
やボツクス体を移送しながら、加工、組立、溶接
を一貫しておこなうボツクス構造体の製造方法を
提供する。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、鋼板材料を加工コンベヤ上に載置
し、該コンベヤにて前記材料を移送しながら所定
の板幅に平行切断し、該切断部に開先加工をおこ
なつて4枚のスキンプレートを形成し、ついで前
記スキンプレートの1枚を組立コンベヤ上に載置
して移送しながら該プレート上の所定位置に方形
断面を有する開先溝を四周面に形成する補強プレ
ートを順次立設し、ついで前記立設した補強プレ
ートの両側面および上面に他の3枚のスキンプレ
ートを取付けてボツクス体を形成したのち、組立
コンベヤでボツクス体を移送しながら各スキンプ
レートのなす隅角部を順次溶接し、ついで相対す
る1組のスキンプレートより前記補強プレートの
開先溝に適合するキーホールを穿孔し、上方に向
けた該キーホールから開先溝へ電極を挿入して他
の相対する1組のスキンプレートと補強プレート
とをエレクトロスラグ溶接またはエレクトロガス
溶接し、ついで前記他の相対する1組のスキンプ
レートより前記キーホールと同様のキーホールを
穿孔し、上方に向けた該キーホールから開先溝へ
電極を挿入して相対する1組のスキンプレートと
補強プレートとを前記と同様にエレクトロスラグ
溶接またはエレクトロガス溶接することを特徴と
するものである。
[作用] このようにして、製造工程のステージ毎にそれ
ぞれ専用機を配置し、これらの工程間の材料また
はボツクス体の移動ならびに加工、組立、溶接を
加工コンベヤおよび組立コンベヤ上にておこない
ながらボツクス構造体を製造するようにしたもの
である。
[実施例] 本発明の一実施例を図面により説明する。第1
図はボツクス構造物製造ラインの装置の一例を示
した斜視図、第2図は目的とするボツクス構造物
1の斜視図、第3図A〜Nは製造の過程を示す略
断面図である。
図において、搬入装置21によつて加工コンベ
ヤ22上に載置した鋼板材料2は、加工コンベヤ
22によつて矢印方向に移送しながら複数のトー
チ23を備えたガス切断機24により第3図Aに
示す所定の板幅に平行切断する。ついで平行切断
した鋼板材料2aをサブラインに設けた加工コン
ベヤ22aに送り、開先加工機25により両側面
にそれぞれ開先5a〜5dを施す。このようにし
て第3図Bに示すボツクス構造物1のスキンプレ
ートを形成する2枚のウエブプレート3a,3b
と、2枚のフランジプレート3c,3dとを加工
する。
次に加工コンベヤ22aに隣接された第1の移
送台26aにより、前記ウエブプレート3aを加
工コンベヤ22aより組立コンベヤ27に移送載
置し、ウエブプレート3aを移送しながら、第3
図Cに示すごとく旋回ブーム28によりウエブプ
レート3aの所定位置に順次補強プレート7を立
設する。補強プレート7は第3図Dに示すごとく
ボツクス構造物1の内周辺に合致する四辺形のダ
イヤフラム8の周面に凹部を設け、この凸部の両
側に当板10a〜10dを取付けて方形断面の開
先溝9a〜9dを形成したものである。引続き第
2の移送台26bにより、先ずフランジプレート
3c,3dを移送して、これを第3図Eに示すご
とく側板組立装置29により補強プレート7の両
側面にとりつける。ついでウエブプレート3bを
移送し、これを第3図Fに示すごとく上面板組立
装置30により補強プレート7の上面に載置組立
ててボツクス体11を形成する。このボツクス体
11の組立手段として、先ずフランジプレート3
cを組立コンベヤ27に載置し、補強プレート7
を立設したのち、該プレート7の両側面にウエブ
プレート3a,3bをとりつけ、ついでフランジ
プレート3dを載置組立てるようにしてもよい。
次にボツクス体11を2組の溶接ヘツド31を
有する第1の水平溶接装置31aの下に移送し、
第3図Gに示すごとく、組立コンベヤ27にてボ
ツクス体11を移送しながら、ウエブプレート3
bとフランジプレート3c,3dのなす隅角部の
開先5b−5cおよび5b−5dを溶接する。つ
いで吊支反転装置32によつてボツクス体11を
吊支反転させたのち、第3図Hに示すごとく第2
の水平溶接装置31bにより同様にウエブプレー
ト3aとフランジプレート3c,3dのなす隅角
部の開先5a−5cおよび5b−5dを溶接す
る。
このように溶接したボツクス体11を、次に第
3図IおよびJに示すごとく、相対する2台の横
形多軸ドリル33aにより、補強プレート7の開
先溝9a,9bに適合し所定の径を有するキーホ
ール12c,12dをそれぞれフランジプレート
3c,3d側より順次穿孔する。ついでこのボツ
クス体11を反転台34aによつてキーホール1
2c,12dの孔方向が鉛直になるように90°横
転させて次の溶接装置(後述)に移送する。
35aは第1の消耗ノズル式エレクトロスラグ
(以下単にCESと称する)溶接装置であり、第3
図Kに示すごとく組立コンベヤ27に橋架された
架構36上に複数台のCES溶接機37が平行に列
設されている。溶接をおこなう開先溝9a,9b
には第3図Lに示すごとく消耗ノズル13を挿着
し、キーホール12dの下部には当板38を当接
する。ついで上方に向けたキーホール12cから
電極14を挿入し、送給機構39にて電極14を
送給しながら、相対する開先溝9a,9bを同時
にCES溶接をおこない、ウエブプレート3a,3
bと補強プレート7とを接合する。
第1回のCES溶接が完了したボツクス体11は
タブ仕上げなどをおこなつたのち、前記横形多軸
ドリル33aと同形の2台の横形多軸ドリル33
bにより第3図Mに示すごとく、補強プレート7
の開先溝9c,9dに適合し所定の径を有するキ
ーホール12a,12bをそれぞれウエブプレー
ト3a,3b側より順次穿孔する。ついでこのボ
ツクス体11を前記反転台34aと同形の反転台
34bによつてキーホール12a,12bの孔方
向が鉛直になるように90°横転させる。
次にこれを前記第1のCES溶接装置35aと同
形の第2のCES溶接装置35bに移送し、前記と
同様の方法にて第3図Nに示す上方に向けたキー
ホール12aから電極を挿入してCES溶接をおこ
ない、フランジプレート3c,3dと補強プレー
ト7とを接合する。
以上のごとくにして組立、溶接されたボツクス
体11は、仕上コンベヤ40上にて必要によりタ
ブ仕上げ、歪修正、非破壊検査がおこなわれてボ
ツクス構造物1が完成する。
[発明の効果] 以上説明したごとく本発明は、製造工程の所要
個所にそれぞれ専用機を配置し、部材やボツクス
体はこれらの工程間をコンベヤで移送するように
しているので、クレーンなどの運搬手段のごとく
相互の干渉によつて組立作業や部材の運搬が阻害
されることはなく、手待ちなど工程中の無駄を排
除することができ、作業の安全性の向上とともに
省力化と製造時間の短縮を図り得る。さらにスキ
ンプレートの溶接が完了したのちにスキンプレー
トと補強プレートとをエレクトロスラグなどの溶
接により同時溶接されるので、構造物の歪の発生
を防止し、溶接品質ならびに製品精度が確保され
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はボツクス構造物製造ラインの装置の一
例を示した斜視図、第2図は目的とするボツクス
構造物の斜視図、第3図A〜Nは本発明の実施例
の製造方向の過程を示す略断面図、第4図は従来
の方法を説明するボツクス構造物の斜視図であ
る。 1……ボツクス構造物、2……鋼板材料、3
a,3b……ウエブプレート、3c,3d……フ
ランジプレート、5a〜5d……開先、7……補
強プレート、9a〜9d……開先溝、11……ボ
ツクス体、12a〜12d……キーホール、14
……電極、21……搬入装置、22,22a……
加工コンベヤ、24……ガス切断機、25……開
先加工機、27……組立コンベヤ、29,30…
…組立装置、31a,31b……水平溶接装置、
33a,33b……横形多軸ドリル、35a,3
5b……消耗ノズル式エレクトロスラグ溶接装
置、40……仕上コンベヤ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 鋼板材料を加工コンベヤ上に載置し、該コン
    ベヤにて前記材料を移送しながら所定の板幅に平
    行切断し、該切断部に開先加工をおこなつて4枚
    のスキンプレートを形成し、ついで前記スキンプ
    レートの1枚を組立コンベヤ上に載置して移送し
    ながら該プレート上の所定位置に方形断面を有す
    る開先溝を四周面に形成する補強プレトを順次立
    設し、ついで前記立設した補強プレートの両側面
    および上面に他の3枚のスキンプレートを取付け
    てボツクス体を形成したのち、組立コンベヤでボ
    ツクス体を移送しながら各スキンプレートのなす
    隅角部を順次溶接し、ついで相対する1組のスキ
    ンプレートより前記補強プレートの開先溝に適合
    するキーホールを横形多軸ドリルにより穿孔し、
    上方に向けた該キーホールから開先溝へ電極を挿
    入して他の相対する1組のスキンプレートと補強
    プレートとをエレクトロスラグ溶接またはエレク
    トロガス溶接し、ついで前記他の相対する1組の
    スキンプレートより前記キーホールと同様のキー
    ホールを横形多軸ドリルにより穿孔し、上方に向
    けた該キーホールから開先溝へ電極を挿入して相
    対する1組のスキンプレートと補強プレートとを
    前記と同様にエレクトロスラグ溶接またはエレク
    トロガス溶接するボツクス構造物の製造方法にお
    いて、キーホールを穿孔する手段が組立コンベヤ
    の一流れ方向に配設した複数の横形多軸ドリルか
    らなり、キーホールから補強プレートの開先溝へ
    電極を挿入して相対する1組のスキンプレートと
    補強プレートとを溶接する手段が組立コンベヤの
    一流れ方向に配設した複数のエレクトロスラグ溶
    接装置またはエレクトロガス溶接装置からなるこ
    とを特徴とするボツクス構造物の製造方法。
JP19838385A 1985-09-07 1985-09-07 ボツクス構造物の製造方法 Granted JPS6257778A (ja)

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