JPH0549582B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0549582B2 JPH0549582B2 JP58119568A JP11956883A JPH0549582B2 JP H0549582 B2 JPH0549582 B2 JP H0549582B2 JP 58119568 A JP58119568 A JP 58119568A JP 11956883 A JP11956883 A JP 11956883A JP H0549582 B2 JPH0549582 B2 JP H0549582B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- continuous paper
- conveying
- receipt
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H35/00—Delivering articles from cutting or line-perforating machines; Article or web delivery apparatus incorporating cutting or line-perforating devices, e.g. adhesive tape dispensers
- B65H35/10—Delivering articles from cutting or line-perforating machines; Article or web delivery apparatus incorporating cutting or line-perforating devices, e.g. adhesive tape dispensers from or with devices for breaking partially-cut or perforated webs, e.g. bursters
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T225/00—Severing by tearing or breaking
- Y10T225/10—Methods
- Y10T225/16—Transversely of continuously fed work
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T225/00—Severing by tearing or breaking
- Y10T225/30—Breaking or tearing apparatus
- Y10T225/35—Work-parting pullers [bursters]
Landscapes
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Advancing Webs (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明はミシン目などのような裂断模様が所定
ピツチで形成されている情報が印字された連続紙
を裂断する連続紙の裂断装置に関するものであ
る。
ピツチで形成されている情報が印字された連続紙
を裂断する連続紙の裂断装置に関するものであ
る。
[発明の技術的背景とその問題点]
従来連続伝票などの連続紙を単票化するために
は連続紙の搬送路の任意個所に移動刃と固定刃な
どの組合せから成る切断装置を設けなければなら
なかつた。
は連続紙の搬送路の任意個所に移動刃と固定刃な
どの組合せから成る切断装置を設けなければなら
なかつた。
しかしながらこのような切断装置が設けられた
場合には連続紙を使用する装置を大型化してしま
うとともに、搬送途上の連続紙に接触して連続紙
の詰まりや損傷を引き起こしてしまうという問題
があつた。さらに移動刃や固定刃は所定期間毎に
交換しなければならないためメンテナンスを複雑
化し、かつコストアツプをも招くという問題があ
つた。
場合には連続紙を使用する装置を大型化してしま
うとともに、搬送途上の連続紙に接触して連続紙
の詰まりや損傷を引き起こしてしまうという問題
があつた。さらに移動刃や固定刃は所定期間毎に
交換しなければならないためメンテナンスを複雑
化し、かつコストアツプをも招くという問題があ
つた。
[発明の目的]
本発明は上記事情に基づいてなされたものであ
りその目的とするところは、移動刃や固定刃など
を使用することなく連続紙を適度に裂断すること
ができるとともに、構造の簡素化とメンテナンス
の容易化とに寄与することのできる連続紙の裂断
装置を提供することである。
りその目的とするところは、移動刃や固定刃など
を使用することなく連続紙を適度に裂断すること
ができるとともに、構造の簡素化とメンテナンス
の容易化とに寄与することのできる連続紙の裂断
装置を提供することである。
[発明の概要]
本発明の連続紙の裂断装置は、所定ピツチでミ
シン目が形成されている連続紙に対し情報を印字
する印字装置と、この印字装置を通過した前記連
続紙の挾持搬送及び搬送中止を行う第1の挾持搬
送手段と、この第1の挾持搬送手段から排出され
る連続紙をさらに搬送する第2の挾持搬送手段
と、第1,第2の挾持搬送手段の間に前記連続紙
の搬送方向に交叉する方向に軸心を有する状態で
配置され、前記第1の挾持搬送手段が搬送停止さ
れ、第2の挾持搬送手段が搬送を継続するに際し
て連続紙のミシン目に接触してこのミシン目を第
2の挾持搬送手段による搬送力の作用下で徐々に
裂断する紡錘形形状のガイド部材とを具備するも
のである。
シン目が形成されている連続紙に対し情報を印字
する印字装置と、この印字装置を通過した前記連
続紙の挾持搬送及び搬送中止を行う第1の挾持搬
送手段と、この第1の挾持搬送手段から排出され
る連続紙をさらに搬送する第2の挾持搬送手段
と、第1,第2の挾持搬送手段の間に前記連続紙
の搬送方向に交叉する方向に軸心を有する状態で
配置され、前記第1の挾持搬送手段が搬送停止さ
れ、第2の挾持搬送手段が搬送を継続するに際し
て連続紙のミシン目に接触してこのミシン目を第
2の挾持搬送手段による搬送力の作用下で徐々に
裂断する紡錘形形状のガイド部材とを具備するも
のである。
[発明の実施例]
以下本発明の実施例を図面を参照しながら説明
する。
する。
第1図は本発明の連続紙の裂断装置を自動取引
装置(キヤツシユカードなどにより自動的に銀行
預金を引き出すことのできるいわゆるATM)に
適用した場合の一実施例を示す斜視図、第2図は
同装置の操作案内表示部の正面図、第3図は同装
置全体の内部レイアウトを示す斜視図、第4図は
カード処理機構部及び伝票処理機構部の側面断面
図、第5図A,Bは取引媒体の表面を示す説明
図、取引媒体の裏面を示す説明図、第6図は伝票
処理機構部の正面断面図、第7図は紡錘形ローラ
の詳細な斜視図、第8図は出金紙幣処理機構部の
側面断面図である。
装置(キヤツシユカードなどにより自動的に銀行
預金を引き出すことのできるいわゆるATM)に
適用した場合の一実施例を示す斜視図、第2図は
同装置の操作案内表示部の正面図、第3図は同装
置全体の内部レイアウトを示す斜視図、第4図は
カード処理機構部及び伝票処理機構部の側面断面
図、第5図A,Bは取引媒体の表面を示す説明
図、取引媒体の裏面を示す説明図、第6図は伝票
処理機構部の正面断面図、第7図は紡錘形ローラ
の詳細な斜視図、第8図は出金紙幣処理機構部の
側面断面図である。
先づ実施例装置たる自動取引装置の外観構成に
ついて説明する。第1図において1で示すものは
自動取引装置の筐体であり、2で示すものは詳細
を後述するように紙幣収納庫のセツト、伝票セツ
ト等の操作を行なうときに使用する上蓋である。
この上蓋2の正面の斜面部3には顧客と対話する
ための操作案内表示部4が設けられている。ま
た、筐体1の最前部5には媒体例えば銀行から発
行されたキヤツシユカードを出入れするカード出
入口6と所定の紙幣が放出される紙幣出口7とが
図示左右に振り分けられて設けられている。尚、
図において8で示すものは上蓋2をロツクするた
めのキーである。また前記のカード出入口6の上
方にはレシートが放出されるレシート出口134
が設けられている。
ついて説明する。第1図において1で示すものは
自動取引装置の筐体であり、2で示すものは詳細
を後述するように紙幣収納庫のセツト、伝票セツ
ト等の操作を行なうときに使用する上蓋である。
この上蓋2の正面の斜面部3には顧客と対話する
ための操作案内表示部4が設けられている。ま
た、筐体1の最前部5には媒体例えば銀行から発
行されたキヤツシユカードを出入れするカード出
入口6と所定の紙幣が放出される紙幣出口7とが
図示左右に振り分けられて設けられている。尚、
図において8で示すものは上蓋2をロツクするた
めのキーである。また前記のカード出入口6の上
方にはレシートが放出されるレシート出口134
が設けられている。
次に第2図を参照して前記操作案内表示部4の
具体的構成を説明する。図示左上の11は取扱い
中表示器で、「お取扱中」が点灯しているときに
操作可能を示すものである。図示右側の12はテ
ンキーを含むキーボードで、金額の投入を行なう
数値キー12A、残高照合キー12B、訂正キー
12C、取り消しキー12D、「万円」キー12
Eとによつて構成されている。このキーボード1
2の上部には金額表示器13、残高表示器14、
係員呼出キー15が設けられている。案内部は図
示左端中間部から直線上に延在し、途中から斜上
りで前記金額表示器13、残高表示器14及び係
員呼出キー15を含んで図示右端から左端に至る
ストライプライン16が印刷されており、図示左
側の直線部分にはストライプライン16に沿つて
順次カード挿入案内欄17A、取引選択案内欄1
7B、暗証番号案内欄17C、金額案内欄17
D、カード受取案内欄17E、紙幣受取案内欄1
7Fが枠状に設けられている。16Aは操作方向
を示す矢印である。ここで、前半の4種類の案内
欄17A〜17Dは入力用案内欄21Aであり、
後半の2種類の案内欄17E,17Fは受取用案
内欄21Cであり、両者は交信中案内欄21Bを
介して連結されている。そして、前記枠状の案内
欄17A〜17Fはストライプライン16を中心
に上下に分割されており、上方域が正常操作案
内、下方域19A〜19Eが異常操作案内を示す
ようになつており、ストライプライン16中にそ
れぞれ上下の状態を示す△印のLED18、▽印
のLED20を設け、いずれかを点灯させること
によつて顧客の操作状況を知らせるようになつて
いる。前記交信中案内欄21Bは列状に分割配置
された4個のLED22によつて構成されており、
装置とホストコンピユータとの交信中にこれら4
個のLED22を順次点滅させて交信の進行状況
を顧客に知らせるようになつている。更に図示中
間部下方には「最初からやりなおして下さい」、
「窓口へお問い合わせください」、「係員がまいり
ます」等の異常処理状況を顧客に知らせるための
LED23が上下に分割配置されている。尚、ス
トライプライン16中のLED18,20のうち、
正常操作を示す△印のLED18は例えば緑色
LEDとし、異常操作を示す▽印のLED20は例
えば赤色LEDとして両者間の区別を一層明確に
している。
具体的構成を説明する。図示左上の11は取扱い
中表示器で、「お取扱中」が点灯しているときに
操作可能を示すものである。図示右側の12はテ
ンキーを含むキーボードで、金額の投入を行なう
数値キー12A、残高照合キー12B、訂正キー
12C、取り消しキー12D、「万円」キー12
Eとによつて構成されている。このキーボード1
2の上部には金額表示器13、残高表示器14、
係員呼出キー15が設けられている。案内部は図
示左端中間部から直線上に延在し、途中から斜上
りで前記金額表示器13、残高表示器14及び係
員呼出キー15を含んで図示右端から左端に至る
ストライプライン16が印刷されており、図示左
側の直線部分にはストライプライン16に沿つて
順次カード挿入案内欄17A、取引選択案内欄1
7B、暗証番号案内欄17C、金額案内欄17
D、カード受取案内欄17E、紙幣受取案内欄1
7Fが枠状に設けられている。16Aは操作方向
を示す矢印である。ここで、前半の4種類の案内
欄17A〜17Dは入力用案内欄21Aであり、
後半の2種類の案内欄17E,17Fは受取用案
内欄21Cであり、両者は交信中案内欄21Bを
介して連結されている。そして、前記枠状の案内
欄17A〜17Fはストライプライン16を中心
に上下に分割されており、上方域が正常操作案
内、下方域19A〜19Eが異常操作案内を示す
ようになつており、ストライプライン16中にそ
れぞれ上下の状態を示す△印のLED18、▽印
のLED20を設け、いずれかを点灯させること
によつて顧客の操作状況を知らせるようになつて
いる。前記交信中案内欄21Bは列状に分割配置
された4個のLED22によつて構成されており、
装置とホストコンピユータとの交信中にこれら4
個のLED22を順次点滅させて交信の進行状況
を顧客に知らせるようになつている。更に図示中
間部下方には「最初からやりなおして下さい」、
「窓口へお問い合わせください」、「係員がまいり
ます」等の異常処理状況を顧客に知らせるための
LED23が上下に分割配置されている。尚、ス
トライプライン16中のLED18,20のうち、
正常操作を示す△印のLED18は例えば緑色
LEDとし、異常操作を示す▽印のLED20は例
えば赤色LEDとして両者間の区別を一層明確に
している。
上記操作案内表示部によれば、ストライプライ
ン16内に操作方向を示す矢印16Aを設け、こ
れに沿つて案内欄17A〜17Fを設け、取引選
択案内欄17Bを除く各欄には正常、異常を示す
△印、▽印のLEDを設けたので操作が容易とな
ると共に顧客にとつてきわめて分り易いものとな
る。特に△印のLEDと▽印のLEDを前述のよう
に色分けすることによつて更に分り易くなり誤操
作を防ぐことができる。また、取引選択案内欄1
7Bのストライプラインを介した下方には、表裏
面に各々異なる取引情報が記録されている取引媒
体例えばキヤツシユカード(以下単にカードとも
いう)が挿入された場合に顧客の希望する取引を
行なうための選択キー40があり、カードの表面
(A面)の選択キー40Aとカードの裏面(B面)
の選択キー40Bが取付けてある。また、交信中
案内欄21Bを境にして入力用案内欄21Aと受
取用案内欄21Cとを区分けしているので取扱い
が便利であり、特に交信中の表示時に4個の
LED22を順次点滅させるようにしているが、
通常はこの種装置ではこのタイミングで出金紙幣
の用意及び伝票処理を同時に行なうようにしてお
り、時間がかかるので、このときの処理状況を知
らせるのはきわめて有効である。また、表示器で
あるLEDは細いストライプライン16内に設置
されるためプリント基板等の占有面積を小さくす
ることができ、安価な装置となる。尚、前述のよ
うに交信中に4個のLEDを順次点灯させる場合
に限らず、1個のLEDを点滅させるようにして
もよい。
ン16内に操作方向を示す矢印16Aを設け、こ
れに沿つて案内欄17A〜17Fを設け、取引選
択案内欄17Bを除く各欄には正常、異常を示す
△印、▽印のLEDを設けたので操作が容易とな
ると共に顧客にとつてきわめて分り易いものとな
る。特に△印のLEDと▽印のLEDを前述のよう
に色分けすることによつて更に分り易くなり誤操
作を防ぐことができる。また、取引選択案内欄1
7Bのストライプラインを介した下方には、表裏
面に各々異なる取引情報が記録されている取引媒
体例えばキヤツシユカード(以下単にカードとも
いう)が挿入された場合に顧客の希望する取引を
行なうための選択キー40があり、カードの表面
(A面)の選択キー40Aとカードの裏面(B面)
の選択キー40Bが取付けてある。また、交信中
案内欄21Bを境にして入力用案内欄21Aと受
取用案内欄21Cとを区分けしているので取扱い
が便利であり、特に交信中の表示時に4個の
LED22を順次点滅させるようにしているが、
通常はこの種装置ではこのタイミングで出金紙幣
の用意及び伝票処理を同時に行なうようにしてお
り、時間がかかるので、このときの処理状況を知
らせるのはきわめて有効である。また、表示器で
あるLEDは細いストライプライン16内に設置
されるためプリント基板等の占有面積を小さくす
ることができ、安価な装置となる。尚、前述のよ
うに交信中に4個のLEDを順次点灯させる場合
に限らず、1個のLEDを点滅させるようにして
もよい。
次に、本実施例装置全体の内部レイアウトを第
3図に基づいて説明する。前記上蓋2は筐体1に
対してほぼ90°拡開できるようになつていて、第
1図に示すカード出入口6に対応する奥部にはカ
ード出入口6に投入されたカードを処理するカー
ド処理機構部24Aが設けられ、さらにその奥部
には取引記録を行うとともに領収書の発行を行う
伝票処理機構部24Bが設けられている。また第
1図に示す紙幣出入口7に対応する奥部には取引
紙幣放出などを行うための出金紙幣処理機構部2
5が設けられている。そしてこの出金紙幣処理機
構部25には取引用の紙幣などが収納されている
紙幣収納庫200が設けられている。この紙幣収
納庫200は、前記上蓋2が第3図に示すような
開状態のときに筐体1の上方から着脱できる配置
となつている。したがつて本自動取引装置が店舗
カウンタ上などに置かれて使用される場合でも係
員は紙幣収納庫200の着脱を自動取引装置の上
方で行うことができ、このため係員は無理のない
姿勢で紙幣収納庫200の着脱ができ、装置の操
作性は著しく向上することになる。なお、筐体1
内部の背面部側には上記各部の制御を司る制御部
26が設けられている。また前記上蓋2は図示し
ないヒンジを介して筐体1に開閉自在に取付けら
れていて、開状態では図示しないストツパによつ
て保持されるように構成されている。
3図に基づいて説明する。前記上蓋2は筐体1に
対してほぼ90°拡開できるようになつていて、第
1図に示すカード出入口6に対応する奥部にはカ
ード出入口6に投入されたカードを処理するカー
ド処理機構部24Aが設けられ、さらにその奥部
には取引記録を行うとともに領収書の発行を行う
伝票処理機構部24Bが設けられている。また第
1図に示す紙幣出入口7に対応する奥部には取引
紙幣放出などを行うための出金紙幣処理機構部2
5が設けられている。そしてこの出金紙幣処理機
構部25には取引用の紙幣などが収納されている
紙幣収納庫200が設けられている。この紙幣収
納庫200は、前記上蓋2が第3図に示すような
開状態のときに筐体1の上方から着脱できる配置
となつている。したがつて本自動取引装置が店舗
カウンタ上などに置かれて使用される場合でも係
員は紙幣収納庫200の着脱を自動取引装置の上
方で行うことができ、このため係員は無理のない
姿勢で紙幣収納庫200の着脱ができ、装置の操
作性は著しく向上することになる。なお、筐体1
内部の背面部側には上記各部の制御を司る制御部
26が設けられている。また前記上蓋2は図示し
ないヒンジを介して筐体1に開閉自在に取付けら
れていて、開状態では図示しないストツパによつ
て保持されるように構成されている。
次に第4図及び第5図A,Bをも参照しながら
前記カード処理機構部24Aの詳細な構成を説明
する。前記カード出入口6からその内方へ向かい
投入されたカードの表裏面を案内支持するガイド
対G1が筐体1内に配置され、さらにこのガイド
対G1に支持されたカードをガイド対G1に沿つて
挾持搬送する第1の搬送ローラ対103、第2の
搬送ローラ対104A、第3の搬送ローラ対10
4B、第4の搬送ローラ対108及び第5の搬送
ローラ対110が設けられて取引媒体搬送手段
(以下単にカード搬送部ともいう)L1が構成され
ている。そしてこのカード搬送部L1のカード出
入口側には発光ダイオードと受光素子で構成され
る第1の検知器100が配置され、前記第2の搬
送ローラ対104Aの手前にも発光ダイオードと
受光素子からなる第2の検知器106が設けられ
ている。また、カード搬送部L1の側部下方には
カードが投入された時の信号(例えば第1の検知
器100からの信号)で動作するソレノイド10
1が配置されており、そのプランジヤーの先端に
は通常時はカード出入口経路を閉じ、ソレノイド
101の動作によつて下降してカード出入口経路
を開くシヤツタ102が設けられている。更に搬
送されてくるカードから取引情報例えば磁気情報
を読取る第1の読取手段例えば第1の磁気ヘツド
105Aが前記第2の搬送ローラ対104Aの軸
(図示せず)方向に沿いかつ前記ガイド対G1によ
つて形成される搬送路Rcの上側に位置して設け
られていて、搬送されてくるカードの上面から磁
気情報を読取るように構成されている。また同様
に前記第1の磁気ヘツド105Aを通過して搬送
されてくるカードから取引情報例えば磁気情報を
読取る第2の読取手段例えば第2の磁気ヘツド1
05Bが前記第3の搬送ローラ対104Bの軸
(図示せず)方向に沿いかつ前記ガイド対G1によ
つて形成される搬送路Rcの下側に位置して設け
られていて、搬送されてくるカードの下面から磁
気情報を読取るように構成されている。そして上
記のようにして設けられた第1の磁気ヘツド10
5Aと第2の磁気ヘツド105Bとの間隔は、搬
送方向に沿つたカードの長さよりも大きく設定さ
れている。したがつて第2の磁気ヘツド105B
によつてカードから磁気情報を読取る場合には既
にカードは第1の磁気ヘツド105Aを通過して
いるので、カードが第2の磁気ヘツド105Bに
突入(すなわちカードが第3の搬送ローラ対10
4Bのニツプ部に突入)する際にカードに作用さ
れる衝撃の影響により生ずる第1の磁気ヘツド1
05Aの読取不安定状態を完全に防止することが
できる。そしてカード搬送部L1の後方には前記
第4の搬送ローラ対108と第5の搬送ローラ対
110との間に位置して発光ダイオードと受光素
子とからなる第3の検知器109が設けられてい
る。尚、筐対1の最前部5と第1の搬送ローラ対
103の中心との距離lはカードの長手方向の長
さ以上に構成され、カードの先端が常に凹部5A
内に位置するようになつている。また前記カード
搬送部L1の駆動系はパルスモータ111と搬送
ローラ103,104A,104B,108,1
10にパルスモータ111からの駆動力を伝達す
るためのタイミングプーリ群112及びタイミン
グベルト群113からなる伝達手段によつて構成
されている。
前記カード処理機構部24Aの詳細な構成を説明
する。前記カード出入口6からその内方へ向かい
投入されたカードの表裏面を案内支持するガイド
対G1が筐体1内に配置され、さらにこのガイド
対G1に支持されたカードをガイド対G1に沿つて
挾持搬送する第1の搬送ローラ対103、第2の
搬送ローラ対104A、第3の搬送ローラ対10
4B、第4の搬送ローラ対108及び第5の搬送
ローラ対110が設けられて取引媒体搬送手段
(以下単にカード搬送部ともいう)L1が構成され
ている。そしてこのカード搬送部L1のカード出
入口側には発光ダイオードと受光素子で構成され
る第1の検知器100が配置され、前記第2の搬
送ローラ対104Aの手前にも発光ダイオードと
受光素子からなる第2の検知器106が設けられ
ている。また、カード搬送部L1の側部下方には
カードが投入された時の信号(例えば第1の検知
器100からの信号)で動作するソレノイド10
1が配置されており、そのプランジヤーの先端に
は通常時はカード出入口経路を閉じ、ソレノイド
101の動作によつて下降してカード出入口経路
を開くシヤツタ102が設けられている。更に搬
送されてくるカードから取引情報例えば磁気情報
を読取る第1の読取手段例えば第1の磁気ヘツド
105Aが前記第2の搬送ローラ対104Aの軸
(図示せず)方向に沿いかつ前記ガイド対G1によ
つて形成される搬送路Rcの上側に位置して設け
られていて、搬送されてくるカードの上面から磁
気情報を読取るように構成されている。また同様
に前記第1の磁気ヘツド105Aを通過して搬送
されてくるカードから取引情報例えば磁気情報を
読取る第2の読取手段例えば第2の磁気ヘツド1
05Bが前記第3の搬送ローラ対104Bの軸
(図示せず)方向に沿いかつ前記ガイド対G1によ
つて形成される搬送路Rcの下側に位置して設け
られていて、搬送されてくるカードの下面から磁
気情報を読取るように構成されている。そして上
記のようにして設けられた第1の磁気ヘツド10
5Aと第2の磁気ヘツド105Bとの間隔は、搬
送方向に沿つたカードの長さよりも大きく設定さ
れている。したがつて第2の磁気ヘツド105B
によつてカードから磁気情報を読取る場合には既
にカードは第1の磁気ヘツド105Aを通過して
いるので、カードが第2の磁気ヘツド105Bに
突入(すなわちカードが第3の搬送ローラ対10
4Bのニツプ部に突入)する際にカードに作用さ
れる衝撃の影響により生ずる第1の磁気ヘツド1
05Aの読取不安定状態を完全に防止することが
できる。そしてカード搬送部L1の後方には前記
第4の搬送ローラ対108と第5の搬送ローラ対
110との間に位置して発光ダイオードと受光素
子とからなる第3の検知器109が設けられてい
る。尚、筐対1の最前部5と第1の搬送ローラ対
103の中心との距離lはカードの長手方向の長
さ以上に構成され、カードの先端が常に凹部5A
内に位置するようになつている。また前記カード
搬送部L1の駆動系はパルスモータ111と搬送
ローラ103,104A,104B,108,1
10にパルスモータ111からの駆動力を伝達す
るためのタイミングプーリ群112及びタイミン
グベルト群113からなる伝達手段によつて構成
されている。
ここで本実施例装置に使用するカードを第5図
A,Bをも参照して説明する。各図においてPで
示すものは表裏面に異なる情報(以下取引情報と
もいう)が記録されている媒体(以下取引媒体と
もいう)例えば現在日本国内で利用されている金
融業界及びクレジツト業界の2種類の規格の磁気
情報面を有するカードである。これは、第5図A
に示すように樹脂などでできたカード基板301
の表面には金融業界で使用されるJIS−B−9560
の型に準拠する1条の磁気ストライプ302A
が形成され、さらに第5図Bに示すようにカード
基板301の裏面にはクレジツト業界で使用され
るJIS−B−9560の型に準拠する3条の磁気ス
トライプ302Bが形成されている。なおこのカ
ードPの表面には契約銀行支店番号、顧客の口座
番号などの可視情報がカード基板上で凹凸形成さ
れたエンボスマーク301Aが施されている。
A,Bをも参照して説明する。各図においてPで
示すものは表裏面に異なる情報(以下取引情報と
もいう)が記録されている媒体(以下取引媒体と
もいう)例えば現在日本国内で利用されている金
融業界及びクレジツト業界の2種類の規格の磁気
情報面を有するカードである。これは、第5図A
に示すように樹脂などでできたカード基板301
の表面には金融業界で使用されるJIS−B−9560
の型に準拠する1条の磁気ストライプ302A
が形成され、さらに第5図Bに示すようにカード
基板301の裏面にはクレジツト業界で使用され
るJIS−B−9560の型に準拠する3条の磁気ス
トライプ302Bが形成されている。なおこのカ
ードPの表面には契約銀行支店番号、顧客の口座
番号などの可視情報がカード基板上で凹凸形成さ
れたエンボスマーク301Aが施されている。
次に伝票処理機構部24Bの詳細な構成を第4
図、第6図及び第7図をも参照しながら説明す
る。第6図において119で示すものは伝票収納
箱であり、取引内容等を記録した伝票Rが立設配
置されている。伝票RはレシートR1と押圧転写
が可能なジヤーナルR2とが二枚重ねで折たたま
れており、この伝票Rの両端には長手方向に沿つ
て等間隔で複数のスプロケツトホール(図示せ
ず)が設けられていて、伝票収納箱119の開口
部上方に設けられたスプロケツトホイール120
Aのスプロケツトに係合して搬送される。そして
前記スプロケツトホイール120Aの上方には印
字ヘツド122を備えた印字装置121が設けら
れており、この印字ヘツド122の先端に対向配
置されたプラテン123との間に伝票Rを挾んで
印字を行なうようになつている。プラテン123
の隣りには伝票RをレシートR1とジヤーナルR2
とに分離する分離板124が設けられている。そ
して分離板124によつて分離されたレシート
R1側にはこのレシートR1を取引毎にミシン目r1
(第7図参照)に沿つて裂断する裂断装置300
が設けられている。この裂断装置300は、レシ
ートR1を挾持搬送する第1の挾持搬送手段例え
ば第1の分離ローラ対125A,125B(12
5Aは駆動ローラで、125Bはピンチローラで
ある)と、この第1の分離ローラ対125A,1
25Bと離隔し(本実施例の場合にはレシート
R1に形成されているミシン目r1のピツチよりも狭
い間隔で離隔し)かつ挾持搬送速度が前記第1の
挾持搬送手段125A,125Bによる搬送速度
とは相対的に異ならせることができる第2の挾持
搬送手段例えば第2の分離ローラ対128A,1
28B(128Aは駆動ローラであり、128B
はピンチローラである)と、第7図にも示すよう
に前記第1の挾持搬送手段125A,125Bと
第2の挾持搬送手段128A,128Bとの間に
通されたレシートR1の搬送方向に交差する方向
の少なくとも一部に接触する接触面を有するガイ
ド部材例えば中央部に接触しこの接触面1301
Aの両側においてはレシートR1から離隔してい
る非接触面1301Bを有していてレシートR1
に作用される張力の増大にしたがつてレシート
R1を前記接触面近傍でレシートR1の搬送方向に
交差する方向に折曲させる紡錘形ローラ1301
とによつて構成されている。なお第1の分離ロー
ラ対125A,125Bと第2の分離ローラ対1
28A,128Bとの間にはレシートR1を案内
する一対のガイド板127が設けられている。そ
して前記第2の挾持搬送ローラ対128A,12
8Bの先方には切断されたレシートR1の搬送方
向を180°変換する湾曲ガイド129が設けられ、
この湾曲ガイド129に案内されたレシートR1
は搬送ベルト130とターンガイド対131とに
よつて強制的に90°搬送方向の変換がなされ、装
置の正面方向へ搬送されるように構成されてい
る。そして前記ターンガイド対131によつて方
向変換されたレシートR1を前記レシート出口1
34へ搬送するため、レシートを挾持搬送する排
出ベルト系132,133が設けられている。な
お、この排出ベルト系133中には排出されるレ
シートR1を光学的に検知するレシート検知器1
50が設けられている。また前記分離板124に
よつて分離されたジヤーナルR2側にはジヤーナ
ル用ガイドローラ126が設けられていて、その
先方には前記カード処理機構部24Aを介して搬
送されてきたカードPのエンボスマーク301A
をジヤーナルR2に押圧転写するエンボスインプ
リンタ135が設けられている。このエンボスイ
ンプリンタ135は、先ず前記カード処理機構部
24AのガイドG1によつて形成されるカードの
搬送路の上方に一対のジヤーナルガイド151が
離間して配置されジヤーナルR2の搬送路が構成
されている。そして前記シヤーナルガイド151
の間には可撓性を有する薄板(例えば厚さ0.1mm
〜0.2mm程度のポリエステルシート又は厚さ50μm
程度のバネ鋼板)151Aが取付けられていて、
搬送されてくるジヤーナルR2はこの薄板151
AとカードPとの間に位置することができるよう
になつている。そしてこの薄板151Aの上方で
あつて前記ジヤーナルガイド151の間〓に位置
する上方には回転可能にホルダ135Aに枢支さ
れたエンボスローラ(例えば外周面はゴム製であ
る)115が設けられている。そしてこのホルダ
135Aには第4図にも示すようにリードスクリ
ユーナツト142が嵌着されているとともにこの
リードスクリユーナツト142にはリードスクリ
ユー軸114が回転可能に嵌合され、このリード
スクリユー軸114が正逆転することによりエン
ボスローラ115はホルダ135Aとともにカー
ドPの搬送方向に沿つて往復移動するように構成
されている。なお第4図において117,118
で示すものは前記ホルダ135Aの位置を検出す
るホルダ位置検知器であり、前記リードスクリユ
ー軸114の長手方向に沿つた両端側に設けられ
ている。そして上記エンボスインプリンタ135
の先方にはカードPの内容がプリントされたジヤ
ーナルR2を案内して方向変換する方向変換ガイ
ド136と、方向変換されてきたジヤーナルR2
を巻取るジヤーナル巻取装置137とが設けられ
ている。なお第6図において138で示すものは
ジヤーナルR2の切断を光学的に検知するための
ものであり、ジヤーナルR2を挾んで対向配置さ
れたジヤーナル切断検知器である。
図、第6図及び第7図をも参照しながら説明す
る。第6図において119で示すものは伝票収納
箱であり、取引内容等を記録した伝票Rが立設配
置されている。伝票RはレシートR1と押圧転写
が可能なジヤーナルR2とが二枚重ねで折たたま
れており、この伝票Rの両端には長手方向に沿つ
て等間隔で複数のスプロケツトホール(図示せ
ず)が設けられていて、伝票収納箱119の開口
部上方に設けられたスプロケツトホイール120
Aのスプロケツトに係合して搬送される。そして
前記スプロケツトホイール120Aの上方には印
字ヘツド122を備えた印字装置121が設けら
れており、この印字ヘツド122の先端に対向配
置されたプラテン123との間に伝票Rを挾んで
印字を行なうようになつている。プラテン123
の隣りには伝票RをレシートR1とジヤーナルR2
とに分離する分離板124が設けられている。そ
して分離板124によつて分離されたレシート
R1側にはこのレシートR1を取引毎にミシン目r1
(第7図参照)に沿つて裂断する裂断装置300
が設けられている。この裂断装置300は、レシ
ートR1を挾持搬送する第1の挾持搬送手段例え
ば第1の分離ローラ対125A,125B(12
5Aは駆動ローラで、125Bはピンチローラで
ある)と、この第1の分離ローラ対125A,1
25Bと離隔し(本実施例の場合にはレシート
R1に形成されているミシン目r1のピツチよりも狭
い間隔で離隔し)かつ挾持搬送速度が前記第1の
挾持搬送手段125A,125Bによる搬送速度
とは相対的に異ならせることができる第2の挾持
搬送手段例えば第2の分離ローラ対128A,1
28B(128Aは駆動ローラであり、128B
はピンチローラである)と、第7図にも示すよう
に前記第1の挾持搬送手段125A,125Bと
第2の挾持搬送手段128A,128Bとの間に
通されたレシートR1の搬送方向に交差する方向
の少なくとも一部に接触する接触面を有するガイ
ド部材例えば中央部に接触しこの接触面1301
Aの両側においてはレシートR1から離隔してい
る非接触面1301Bを有していてレシートR1
に作用される張力の増大にしたがつてレシート
R1を前記接触面近傍でレシートR1の搬送方向に
交差する方向に折曲させる紡錘形ローラ1301
とによつて構成されている。なお第1の分離ロー
ラ対125A,125Bと第2の分離ローラ対1
28A,128Bとの間にはレシートR1を案内
する一対のガイド板127が設けられている。そ
して前記第2の挾持搬送ローラ対128A,12
8Bの先方には切断されたレシートR1の搬送方
向を180°変換する湾曲ガイド129が設けられ、
この湾曲ガイド129に案内されたレシートR1
は搬送ベルト130とターンガイド対131とに
よつて強制的に90°搬送方向の変換がなされ、装
置の正面方向へ搬送されるように構成されてい
る。そして前記ターンガイド対131によつて方
向変換されたレシートR1を前記レシート出口1
34へ搬送するため、レシートを挾持搬送する排
出ベルト系132,133が設けられている。な
お、この排出ベルト系133中には排出されるレ
シートR1を光学的に検知するレシート検知器1
50が設けられている。また前記分離板124に
よつて分離されたジヤーナルR2側にはジヤーナ
ル用ガイドローラ126が設けられていて、その
先方には前記カード処理機構部24Aを介して搬
送されてきたカードPのエンボスマーク301A
をジヤーナルR2に押圧転写するエンボスインプ
リンタ135が設けられている。このエンボスイ
ンプリンタ135は、先ず前記カード処理機構部
24AのガイドG1によつて形成されるカードの
搬送路の上方に一対のジヤーナルガイド151が
離間して配置されジヤーナルR2の搬送路が構成
されている。そして前記シヤーナルガイド151
の間には可撓性を有する薄板(例えば厚さ0.1mm
〜0.2mm程度のポリエステルシート又は厚さ50μm
程度のバネ鋼板)151Aが取付けられていて、
搬送されてくるジヤーナルR2はこの薄板151
AとカードPとの間に位置することができるよう
になつている。そしてこの薄板151Aの上方で
あつて前記ジヤーナルガイド151の間〓に位置
する上方には回転可能にホルダ135Aに枢支さ
れたエンボスローラ(例えば外周面はゴム製であ
る)115が設けられている。そしてこのホルダ
135Aには第4図にも示すようにリードスクリ
ユーナツト142が嵌着されているとともにこの
リードスクリユーナツト142にはリードスクリ
ユー軸114が回転可能に嵌合され、このリード
スクリユー軸114が正逆転することによりエン
ボスローラ115はホルダ135Aとともにカー
ドPの搬送方向に沿つて往復移動するように構成
されている。なお第4図において117,118
で示すものは前記ホルダ135Aの位置を検出す
るホルダ位置検知器であり、前記リードスクリユ
ー軸114の長手方向に沿つた両端側に設けられ
ている。そして上記エンボスインプリンタ135
の先方にはカードPの内容がプリントされたジヤ
ーナルR2を案内して方向変換する方向変換ガイ
ド136と、方向変換されてきたジヤーナルR2
を巻取るジヤーナル巻取装置137とが設けられ
ている。なお第6図において138で示すものは
ジヤーナルR2の切断を光学的に検知するための
ものであり、ジヤーナルR2を挾んで対向配置さ
れたジヤーナル切断検知器である。
ここで上記伝票処理機構部24Bの駆動系の構
成について第4及び第6図をも参照しながら説明
する。伝票送り用の駆動モータ(パルスモータ)
139は伝票収納箱119の下側部に取付けられ
ており、この駆動モータ139の回転軸に設けら
れたタイミングプーリ139A、ジヤーナル巻取
装置137の回転軸に設けられたタイミングプー
リ137A、前記スプロケツトホイール120A
の回転軸に設けられたタイミングプーリ120
B、分離ローラ125Aの回転軸に取付けられた
タイミングプーリ(図示せず)、ジヤーナル用ガ
イドローラ126の回転軸に取付けられたタイミ
ングプーリ(図示せず)及びその他のアイドルタ
イミングプーリIPの間に張架されたタイミング
ベルト140によつてパルスモータ139の駆動
力が伝達されるようになつている。尚、第4図に
おいてジヤーナル巻取装置137の右側に設けら
れているトルクリミツタ141は巻取速度が速く
なるとスリツプして円滑な巻取を行なうように作
用する。またレシート搬送用の駆動モータ145
が印字装置121の近傍に設けられていて、この
駆動モータ145の回転軸に取付けられたタイミ
ングプーリ147B、前記第2の挾持搬送ローラ
対128A,128Bの一方のローラ128Aの
軸に取付けられたタイミングプーリ(図示せず)、
タイミングプーリ147A及びアイドルタイミン
グプーリIPの間に張架されたタイミングベルト
146によつて駆動モータ145の駆動力が伝達
されるようになつている。また前記エンボスイン
プリンタ135のリードスクリユー軸114を回
転駆動してエンボスローラ115を第4図の左右
方向へ往復移動させるためにリードスクリユー軸
用の駆動モータ116が第6図に示す前記伝票送
り用の駆動モータ139の右側に設けられてい
て、この駆動モータ139の回転軸に取付けられ
たタイミングプーリ116Aと、リードスクリユ
ー軸114に取付けられたタイミングプーリ11
4Aとの間に張架されたタイミングベルト143
によつて駆動モータ139の駆動力が伝達される
ようになつている。なお、第6図に示す前記タイ
ミングプーリ147Aの回転は例えばベベルギア
対のような回転伝達方向を90°変換する回転伝達
方向変換機構(図示せず)を介して第4図に示す
ドライビングプーリ147Cに伝達されるように
なつていて、この回転はアイドルプーリ147D
群とタイミングベルト149を介して前記排出ベ
ルト系133の駆動ローラ148に伝達され、前
記排出ベルト系132,133の駆動に供される
ようになつている。
成について第4及び第6図をも参照しながら説明
する。伝票送り用の駆動モータ(パルスモータ)
139は伝票収納箱119の下側部に取付けられ
ており、この駆動モータ139の回転軸に設けら
れたタイミングプーリ139A、ジヤーナル巻取
装置137の回転軸に設けられたタイミングプー
リ137A、前記スプロケツトホイール120A
の回転軸に設けられたタイミングプーリ120
B、分離ローラ125Aの回転軸に取付けられた
タイミングプーリ(図示せず)、ジヤーナル用ガ
イドローラ126の回転軸に取付けられたタイミ
ングプーリ(図示せず)及びその他のアイドルタ
イミングプーリIPの間に張架されたタイミング
ベルト140によつてパルスモータ139の駆動
力が伝達されるようになつている。尚、第4図に
おいてジヤーナル巻取装置137の右側に設けら
れているトルクリミツタ141は巻取速度が速く
なるとスリツプして円滑な巻取を行なうように作
用する。またレシート搬送用の駆動モータ145
が印字装置121の近傍に設けられていて、この
駆動モータ145の回転軸に取付けられたタイミ
ングプーリ147B、前記第2の挾持搬送ローラ
対128A,128Bの一方のローラ128Aの
軸に取付けられたタイミングプーリ(図示せず)、
タイミングプーリ147A及びアイドルタイミン
グプーリIPの間に張架されたタイミングベルト
146によつて駆動モータ145の駆動力が伝達
されるようになつている。また前記エンボスイン
プリンタ135のリードスクリユー軸114を回
転駆動してエンボスローラ115を第4図の左右
方向へ往復移動させるためにリードスクリユー軸
用の駆動モータ116が第6図に示す前記伝票送
り用の駆動モータ139の右側に設けられてい
て、この駆動モータ139の回転軸に取付けられ
たタイミングプーリ116Aと、リードスクリユ
ー軸114に取付けられたタイミングプーリ11
4Aとの間に張架されたタイミングベルト143
によつて駆動モータ139の駆動力が伝達される
ようになつている。なお、第6図に示す前記タイ
ミングプーリ147Aの回転は例えばベベルギア
対のような回転伝達方向を90°変換する回転伝達
方向変換機構(図示せず)を介して第4図に示す
ドライビングプーリ147Cに伝達されるように
なつていて、この回転はアイドルプーリ147D
群とタイミングベルト149を介して前記排出ベ
ルト系133の駆動ローラ148に伝達され、前
記排出ベルト系132,133の駆動に供される
ようになつている。
次に上述のように構成したカード処理機構部2
4Aと伝票処理機構部24Bとの作用効果につい
て説明する。カードPをカード出入口6から挿入
すると、発光ダイオードと受光素子で構成される
第1の検知器100でカードPを検知してソレノ
イド101に通電してシヤツタ102を開ける。
さらにカードPを押し込むと搬送ローラ対103
が回転し、カードPをカード搬送部L1に沿つて
搬送し、さらに第2の搬送ローラ対104Aで搬
送されるが、その搬送されるカードPがJIS−B
−9560の型に準拠するものならば(カードの表
面に磁気情報がある)、上部の第1の磁気ヘツド
105AでそのカードPの磁気情報が読み取られ
る。一方、搬送されるカードPがJIS−B−9560
の型に準拠するものならば(カードの裏面に磁
気情報がある)、上部の第1の磁気ヘツド105
Aに何も作用することなく通過し、さらに奥側の
第3の搬送ローラ対104Bで搬送されながら下
部の第2の磁気ヘツド105BでそのカードPの
磁気情報が読み取られる。更に搬送されるカード
Pが第5図A,Bに基づいて説明したように表裏
両面に各々異なる取引情報が記録されているもの
ならば、第1の磁気ヘツド105A及び第2の磁
気ヘツド105Bでカードの表裏両面の磁気情報
が順次読み取られる。このようにしてカードPの
表面、裏面又は両面から磁気情報を読み取る場
合、前記第1の磁気ヘツド105Aと第2の磁気
ヘツド105Bとの間隔は、搬送方向に沿つたカ
ードの長さよりも大きく設定されているので、第
2の磁気ヘツド105Bによつてカードから磁気
情報を読取る場合には既にカードは第1の磁気ヘ
ツド105Aを通過しており、カードが第2の磁
気ヘツド105Bに突入(すなわちカードが第3
の搬送ローラ対104Bにニツプ部に突入)する
際にカードに作用される衝撃の影響により生ずる
第1の磁気ヘツド105Aの読取不安定状態を完
全に防止することができる。なおカードPの両面
から磁気情報が読取られたときは前記操作案内表
示部4での取引指示を介して顧客の希望する取引
情報のみが読み出されるようになつている。カー
ドPが正しく読めるとカードPの搬送が続行さ
れ、第3の検知器109でカードPの位置が検知
され、所定位置P1(第4図参照)で一旦停止す
る。このようなカードPの搬送は前述のようにパ
ルスモータ111を駆動源として行なうので、パ
ルス数の制御によつてカードPの停止位置が保障
される。一方、伝票Rは二枚重ねで折りたたまれ
ており、スプロケツトホイール120Aで引出さ
れて印字装置121の印字ヘツド122とプラテ
ン123との間に導びかれて二枚重ねのまま印字
される。印字装置121を通過した伝票Rは分離
板124で顧客に渡すレシートR1と、取引時の
記録として巻取られるジヤーナルR2とに分離さ
れ、レシートR1は第6図に示す第1の分離ロー
ラ対125A,125Bから第2の分離ローラ対
128A,128Bへと搬送される。そしてレシ
ートR1が第2の分離ローラ対128A,128
Bに到達して挾持された直後に伝票送り用の駆動
モータ139が停止され第1の分離ローラ対12
5A,125B対の回転が停止される一方、前記
レシート搬送用の駆動モータ145は停止されず
前記第2の分離ローラ対128A,128Bは回
転駆動され続ける。するとレシートR1に作用さ
れる張力が徐々に増大し、増大するにつれてレシ
ートR1は前記紡錘形ローラ1301の接触面1
301A近傍すなわち第7図に示すようにレシー
トR1のほぼ中央部で搬送方向に交差する方向に
くの字形に折曲され、レシートR1に作用される
張力はレシートR1の搬送方向に交差する方向に
よつて不均一となり、レシートR1の短手方向の
ほぼ中央部で最大となる。このため第7図に示す
ようにレシートR1のミシン目r1はその折曲部近傍
で裂け始め全体がミシン目r1に沿つて裂断されて
当該取引に関するレシートR1は単票化される。
そして裂断されたレシートR1は前記湾曲ガイド
129、ターンガイド対131及び排出ベルト系
132,133などを介してレシート出口134
へ放出されることになる。このようにレシート
R1を単票化する場合には従来のようなカツタ
(固定刃や移動刃など)を用いないので、レシー
トを単票化するための構造を簡素化できるととも
に、カツタとの接触によるレシート詰まりを防止
でき、しかも定期的なカツタの交換が不要となり
メンテナンスの容易化をも達成できる。他方、分
離板124で分離されたジヤーナルR2はカード
Pのエンボス部分であるエンボスマーク301A
(第6図参照)を押圧転写するエンボスインプリ
ンタ135でエンボスプリントされた後ジヤーナ
ル巻取装置137に巻取られる。ここで、前述し
たカードPは所定位置P1で一旦停止していたが、
この位置がエンボスプリント位置である。本装置
のエンボスインプリンタ135にあつては、第6
図に示すようにジヤーナルガイド151の間に前
記薄板151Aが設けられエンボスインプリンタ
135内のジヤーナルR2は全面で案内されるよ
うになつているので、搬送されてくるジヤーナル
R2が両ジヤーナルガイド151の間〓部分で詰
まつたり損傷したりすることを完全に防止するこ
とができ、しかもエンボスプリント時にはエンボ
スローラ115とジヤーナルR2との間に前記薄
板151Aが介在されているので、エンボスマー
ク301Aの上端面に高低差があつても薄板15
1Aはその可撓性によりエンボスマーク301A
の高低差に追従して撓み、エンボスローラ115
からの押圧力はジヤーナルR2に均一に作用され
鮮明なエンボスプリント(押圧転写)を実現する
ことができる。このカードの放出時には前述した
場合の逆をたどつてカード出入口6から放出され
る。また、カードPの磁気内容を読み取つた結果
カードPが有効性を失つているときはカードPを
回収することになる。この場合には第4図におい
て位置P1まで搬送されたカードPは前記パルス
モータ111の駆動によりさらに先方へ搬送され
回収用シユート144上を滑動し集積される。と
ころで回収されずにカード出入り口6に戻された
カードPの先端は前述のように常に筐体1の最前
部5よりも内方の凹部5A(第4図参照)上に位
置することになるので顧客の身体に衝突せず、従
つて、カードの損傷事故が生じたりするような不
都合は全くない。
4Aと伝票処理機構部24Bとの作用効果につい
て説明する。カードPをカード出入口6から挿入
すると、発光ダイオードと受光素子で構成される
第1の検知器100でカードPを検知してソレノ
イド101に通電してシヤツタ102を開ける。
さらにカードPを押し込むと搬送ローラ対103
が回転し、カードPをカード搬送部L1に沿つて
搬送し、さらに第2の搬送ローラ対104Aで搬
送されるが、その搬送されるカードPがJIS−B
−9560の型に準拠するものならば(カードの表
面に磁気情報がある)、上部の第1の磁気ヘツド
105AでそのカードPの磁気情報が読み取られ
る。一方、搬送されるカードPがJIS−B−9560
の型に準拠するものならば(カードの裏面に磁
気情報がある)、上部の第1の磁気ヘツド105
Aに何も作用することなく通過し、さらに奥側の
第3の搬送ローラ対104Bで搬送されながら下
部の第2の磁気ヘツド105BでそのカードPの
磁気情報が読み取られる。更に搬送されるカード
Pが第5図A,Bに基づいて説明したように表裏
両面に各々異なる取引情報が記録されているもの
ならば、第1の磁気ヘツド105A及び第2の磁
気ヘツド105Bでカードの表裏両面の磁気情報
が順次読み取られる。このようにしてカードPの
表面、裏面又は両面から磁気情報を読み取る場
合、前記第1の磁気ヘツド105Aと第2の磁気
ヘツド105Bとの間隔は、搬送方向に沿つたカ
ードの長さよりも大きく設定されているので、第
2の磁気ヘツド105Bによつてカードから磁気
情報を読取る場合には既にカードは第1の磁気ヘ
ツド105Aを通過しており、カードが第2の磁
気ヘツド105Bに突入(すなわちカードが第3
の搬送ローラ対104Bにニツプ部に突入)する
際にカードに作用される衝撃の影響により生ずる
第1の磁気ヘツド105Aの読取不安定状態を完
全に防止することができる。なおカードPの両面
から磁気情報が読取られたときは前記操作案内表
示部4での取引指示を介して顧客の希望する取引
情報のみが読み出されるようになつている。カー
ドPが正しく読めるとカードPの搬送が続行さ
れ、第3の検知器109でカードPの位置が検知
され、所定位置P1(第4図参照)で一旦停止す
る。このようなカードPの搬送は前述のようにパ
ルスモータ111を駆動源として行なうので、パ
ルス数の制御によつてカードPの停止位置が保障
される。一方、伝票Rは二枚重ねで折りたたまれ
ており、スプロケツトホイール120Aで引出さ
れて印字装置121の印字ヘツド122とプラテ
ン123との間に導びかれて二枚重ねのまま印字
される。印字装置121を通過した伝票Rは分離
板124で顧客に渡すレシートR1と、取引時の
記録として巻取られるジヤーナルR2とに分離さ
れ、レシートR1は第6図に示す第1の分離ロー
ラ対125A,125Bから第2の分離ローラ対
128A,128Bへと搬送される。そしてレシ
ートR1が第2の分離ローラ対128A,128
Bに到達して挾持された直後に伝票送り用の駆動
モータ139が停止され第1の分離ローラ対12
5A,125B対の回転が停止される一方、前記
レシート搬送用の駆動モータ145は停止されず
前記第2の分離ローラ対128A,128Bは回
転駆動され続ける。するとレシートR1に作用さ
れる張力が徐々に増大し、増大するにつれてレシ
ートR1は前記紡錘形ローラ1301の接触面1
301A近傍すなわち第7図に示すようにレシー
トR1のほぼ中央部で搬送方向に交差する方向に
くの字形に折曲され、レシートR1に作用される
張力はレシートR1の搬送方向に交差する方向に
よつて不均一となり、レシートR1の短手方向の
ほぼ中央部で最大となる。このため第7図に示す
ようにレシートR1のミシン目r1はその折曲部近傍
で裂け始め全体がミシン目r1に沿つて裂断されて
当該取引に関するレシートR1は単票化される。
そして裂断されたレシートR1は前記湾曲ガイド
129、ターンガイド対131及び排出ベルト系
132,133などを介してレシート出口134
へ放出されることになる。このようにレシート
R1を単票化する場合には従来のようなカツタ
(固定刃や移動刃など)を用いないので、レシー
トを単票化するための構造を簡素化できるととも
に、カツタとの接触によるレシート詰まりを防止
でき、しかも定期的なカツタの交換が不要となり
メンテナンスの容易化をも達成できる。他方、分
離板124で分離されたジヤーナルR2はカード
Pのエンボス部分であるエンボスマーク301A
(第6図参照)を押圧転写するエンボスインプリ
ンタ135でエンボスプリントされた後ジヤーナ
ル巻取装置137に巻取られる。ここで、前述し
たカードPは所定位置P1で一旦停止していたが、
この位置がエンボスプリント位置である。本装置
のエンボスインプリンタ135にあつては、第6
図に示すようにジヤーナルガイド151の間に前
記薄板151Aが設けられエンボスインプリンタ
135内のジヤーナルR2は全面で案内されるよ
うになつているので、搬送されてくるジヤーナル
R2が両ジヤーナルガイド151の間〓部分で詰
まつたり損傷したりすることを完全に防止するこ
とができ、しかもエンボスプリント時にはエンボ
スローラ115とジヤーナルR2との間に前記薄
板151Aが介在されているので、エンボスマー
ク301Aの上端面に高低差があつても薄板15
1Aはその可撓性によりエンボスマーク301A
の高低差に追従して撓み、エンボスローラ115
からの押圧力はジヤーナルR2に均一に作用され
鮮明なエンボスプリント(押圧転写)を実現する
ことができる。このカードの放出時には前述した
場合の逆をたどつてカード出入口6から放出され
る。また、カードPの磁気内容を読み取つた結果
カードPが有効性を失つているときはカードPを
回収することになる。この場合には第4図におい
て位置P1まで搬送されたカードPは前記パルス
モータ111の駆動によりさらに先方へ搬送され
回収用シユート144上を滑動し集積される。と
ころで回収されずにカード出入り口6に戻された
カードPの先端は前述のように常に筐体1の最前
部5よりも内方の凹部5A(第4図参照)上に位
置することになるので顧客の身体に衝突せず、従
つて、カードの損傷事故が生じたりするような不
都合は全くない。
次に第8図を参照して前記出金紙幣処理機構部
25の構成を詳細に説明する。同図において20
0で示すものは、紙幣収納箱であり第3図に基づ
いて説明したように前記上蓋2が開状態のときに
筐体1の上方から着脱できる位置に配置され、さ
らに筐体1に対する紙幣収納庫200の位置決め
保持を達成するため紙幣収納庫200を筐体1に
着脱可能に係止する係止具(図示せず)が例えば
紙幣収納庫200の下方に位置する筐体1内に取
付けられている。またこの紙幣収納庫200は顧
客に払出す紙幣を収納する払出し紙幣収納部20
0Aとリジエクト紙幣(2枚一度に取出された紙
幣や偽券など)或いは顧客が取忘れて回収される
べき紙幣などを収納する回収紙幣収納部200B
とが一体に構成されている。すなわち、払出し紙
幣収納部200Aは紙幣収納庫の筐体200aの
上段に形成されていて、紙幣の長手方向が横にな
るようにして複数枚の紙幣群Q1が立設配置され
ており、紙幣群Q1の最後部(図示右側)は付勢
されているバツクアツプ板200Cによつて押圧
され最前部(図示左側)には1回転毎に1枚づつ
紙幣を取出す取出しローラ201が配置されてお
り、この取出しローラ201の回転駆動によつて
紙幣が紙幣放出口200bに放出されるように構
成されている。また前記回収紙幣収納部200B
は、紙幣収納庫の筐体200aの下段の前方に形
成されていて、紙幣収納口200dに搬送されて
きた紙幣を内部に取込む取込みローラ対200D
が設けられて構成されている。また回収紙幣収納
部200Bに回収された紙幣の量を検出するため
に、内部に回収され積層されている紙幣の最上表
面に当接する接触端229Aを有し、前記紙幣収
納庫の筐体200aに回動自在に枢支された可動
部材例えばアクチユエータ229と、このアクチ
ユエータ229の他端部に形成されている検出端
229Bを光学的に検出するものであつて筐体1
に固定配置された検出器(検出端を挾む位置に発
光素子と受光素子とが対向配置されている)23
0Dとが設けられている。特に前記アクチユエー
タ229は紙幣収納庫の筐体200aに設けら
れ、検出器230Dは装置の筐体1に固定配置さ
れているので、これらは回収紙幣量の検出を行え
るだけではなく紙幣収納庫200の装着状態(例
えば本実施例装置の使用開始時における紙幣収納
庫の装着の有無や盗難などによる収納庫異常)を
も検出することができるものである。なお前記取
出しローラ201を駆動するために筐体1には駆
動モータ219が取付けられていて(紙幣収納庫
の筐体200aにはこの駆動モータ219との干
渉を回避するために逃げ切欠200eが形成され
ている)、この駆動モータ219の軸に取付けら
れたタイミングプーリ220Aの回転がタイミン
グベルト220Cを介してドライブプーリ220
Bに伝達され、このドライブプーリ220Bの回
転がこのプーリ220Bの回転軸に取付けられた
図示しないスパーギアと前記取出しローラ201
の回転軸に取付けられかつ前記図示しないスパー
ギアに噛合するドライブギアとによつて取出しロ
ーラ201に伝達されるようになつている。
25の構成を詳細に説明する。同図において20
0で示すものは、紙幣収納箱であり第3図に基づ
いて説明したように前記上蓋2が開状態のときに
筐体1の上方から着脱できる位置に配置され、さ
らに筐体1に対する紙幣収納庫200の位置決め
保持を達成するため紙幣収納庫200を筐体1に
着脱可能に係止する係止具(図示せず)が例えば
紙幣収納庫200の下方に位置する筐体1内に取
付けられている。またこの紙幣収納庫200は顧
客に払出す紙幣を収納する払出し紙幣収納部20
0Aとリジエクト紙幣(2枚一度に取出された紙
幣や偽券など)或いは顧客が取忘れて回収される
べき紙幣などを収納する回収紙幣収納部200B
とが一体に構成されている。すなわち、払出し紙
幣収納部200Aは紙幣収納庫の筐体200aの
上段に形成されていて、紙幣の長手方向が横にな
るようにして複数枚の紙幣群Q1が立設配置され
ており、紙幣群Q1の最後部(図示右側)は付勢
されているバツクアツプ板200Cによつて押圧
され最前部(図示左側)には1回転毎に1枚づつ
紙幣を取出す取出しローラ201が配置されてお
り、この取出しローラ201の回転駆動によつて
紙幣が紙幣放出口200bに放出されるように構
成されている。また前記回収紙幣収納部200B
は、紙幣収納庫の筐体200aの下段の前方に形
成されていて、紙幣収納口200dに搬送されて
きた紙幣を内部に取込む取込みローラ対200D
が設けられて構成されている。また回収紙幣収納
部200Bに回収された紙幣の量を検出するため
に、内部に回収され積層されている紙幣の最上表
面に当接する接触端229Aを有し、前記紙幣収
納庫の筐体200aに回動自在に枢支された可動
部材例えばアクチユエータ229と、このアクチ
ユエータ229の他端部に形成されている検出端
229Bを光学的に検出するものであつて筐体1
に固定配置された検出器(検出端を挾む位置に発
光素子と受光素子とが対向配置されている)23
0Dとが設けられている。特に前記アクチユエー
タ229は紙幣収納庫の筐体200aに設けら
れ、検出器230Dは装置の筐体1に固定配置さ
れているので、これらは回収紙幣量の検出を行え
るだけではなく紙幣収納庫200の装着状態(例
えば本実施例装置の使用開始時における紙幣収納
庫の装着の有無や盗難などによる収納庫異常)を
も検出することができるものである。なお前記取
出しローラ201を駆動するために筐体1には駆
動モータ219が取付けられていて(紙幣収納庫
の筐体200aにはこの駆動モータ219との干
渉を回避するために逃げ切欠200eが形成され
ている)、この駆動モータ219の軸に取付けら
れたタイミングプーリ220Aの回転がタイミン
グベルト220Cを介してドライブプーリ220
Bに伝達され、このドライブプーリ220Bの回
転がこのプーリ220Bの回転軸に取付けられた
図示しないスパーギアと前記取出しローラ201
の回転軸に取付けられかつ前記図示しないスパー
ギアに噛合するドライブギアとによつて取出しロ
ーラ201に伝達されるようになつている。
そして前記払出し紙幣収納部200Aから1枚
づつ取り出された紙幣の送出側にはローラ群とベ
ルトとによつて構成された一枚搬送路202が設
けられており、この一枚搬送路202は前記駆動
モータ219の回転軸に取付けられたタイミング
プーリ220Eに掛けられたベルト220Dを介
して駆動されるようになつている。また、この搬
送路202上には厚みを検出することにより重ね
取り出しを検知する重ね取り出し検知器204が
設けられ、さらに、送出されてくる紙幣を計数す
る計数用検知器205が設けられている。一枚搬
送路202の先方には一時集積部203が設けら
れており、搬送されてくる紙幣を順次集積するよ
うになつている(集積紙幣をQ2で示す)。前記一
枚搬送路202の下段には搬送ローラ206Aと
ベルト206Bとで構成されたリジエクト搬送路
206が設けられており、更にこのリジエクト搬
送路206のベルト206Bの下側に接し、かつ
駆動用ローラ218A、ガイドローラ218B,
218Cに張架されたベルト206Cが設けられ
ている。従つて、前記搬送された紙幣は搬送ベル
ト206C上で一時集積されることになる。ま
た、一時集積部203の上方には集積紙幣の先端
を揃え、送り出し時には回動して出口側を開くよ
うに動作する回動ガイド221が設けられてい
る。また前記ベルト206Cの紙幣出口7近傍に
は駆動ローラ210が接しており、この駆動ロー
ラ210と前記一時集積部203の上方に設けら
れたローラ211との間に搬送ベルト208が張
架されており、2つのローラ210と211とは
ローラ210の回転軸を中心に揺動可能な揺動ア
ーム209によつて連結されている。この揺動ア
ーム209には連結リンク214、クランク21
3及び駆動用モータ212によつて構成されるリ
ンク機構が取付けられており、このリンク機構を
動作させることによつてローラ211を図示鎖線
211Aの位置まで揺動させて、一時集積部20
3の搬送ベルト206C上に押し付けて集積紙幣
Q2を2つのベルト206C,208間に挾んで
搬送できるようになつている。すなわち、前記各
駆動ローラ210,218Aは駆動ベルト216
を介してパルスモータ215によつて回動駆動さ
れるようになつていて、パルスモータ215を正
逆転することによつて前記ベルト208,206
Cの走行方向を変えることができるようになつて
おり、パルスモータ215を第8図における反時
計方向に駆動すれば一時集積部203に集積され
ている集積紙幣Q2は紙幣出口7側へ搬送され、
パルスモータ215を第8図における時針方向に
駆動すれば紙幣出口7に残つている取忘れ紙幣な
どがベルト206Bをも介して回収紙幣収納部2
00B側へ搬送される。また紙幣出口7の近傍に
はソレノイド260の作用によつて紙幣出口7を
開閉するシヤツタ217が揺動可能に設けられて
おり、前記制御部26からの支払い信号に基づい
て前記ソレノイド260が作動されることによつ
てシヤツタ217が開放されるように構成されて
いる。尚、図中230A〜230Cは発光ダイオ
ードと受光素子からなる各部の検知器である。ま
た紙幣出口7は筐体1の最前部5に設けられた凹
部5B内に位置し、送出される紙幣が外方に突出
しないようになつている。
づつ取り出された紙幣の送出側にはローラ群とベ
ルトとによつて構成された一枚搬送路202が設
けられており、この一枚搬送路202は前記駆動
モータ219の回転軸に取付けられたタイミング
プーリ220Eに掛けられたベルト220Dを介
して駆動されるようになつている。また、この搬
送路202上には厚みを検出することにより重ね
取り出しを検知する重ね取り出し検知器204が
設けられ、さらに、送出されてくる紙幣を計数す
る計数用検知器205が設けられている。一枚搬
送路202の先方には一時集積部203が設けら
れており、搬送されてくる紙幣を順次集積するよ
うになつている(集積紙幣をQ2で示す)。前記一
枚搬送路202の下段には搬送ローラ206Aと
ベルト206Bとで構成されたリジエクト搬送路
206が設けられており、更にこのリジエクト搬
送路206のベルト206Bの下側に接し、かつ
駆動用ローラ218A、ガイドローラ218B,
218Cに張架されたベルト206Cが設けられ
ている。従つて、前記搬送された紙幣は搬送ベル
ト206C上で一時集積されることになる。ま
た、一時集積部203の上方には集積紙幣の先端
を揃え、送り出し時には回動して出口側を開くよ
うに動作する回動ガイド221が設けられてい
る。また前記ベルト206Cの紙幣出口7近傍に
は駆動ローラ210が接しており、この駆動ロー
ラ210と前記一時集積部203の上方に設けら
れたローラ211との間に搬送ベルト208が張
架されており、2つのローラ210と211とは
ローラ210の回転軸を中心に揺動可能な揺動ア
ーム209によつて連結されている。この揺動ア
ーム209には連結リンク214、クランク21
3及び駆動用モータ212によつて構成されるリ
ンク機構が取付けられており、このリンク機構を
動作させることによつてローラ211を図示鎖線
211Aの位置まで揺動させて、一時集積部20
3の搬送ベルト206C上に押し付けて集積紙幣
Q2を2つのベルト206C,208間に挾んで
搬送できるようになつている。すなわち、前記各
駆動ローラ210,218Aは駆動ベルト216
を介してパルスモータ215によつて回動駆動さ
れるようになつていて、パルスモータ215を正
逆転することによつて前記ベルト208,206
Cの走行方向を変えることができるようになつて
おり、パルスモータ215を第8図における反時
計方向に駆動すれば一時集積部203に集積され
ている集積紙幣Q2は紙幣出口7側へ搬送され、
パルスモータ215を第8図における時針方向に
駆動すれば紙幣出口7に残つている取忘れ紙幣な
どがベルト206Bをも介して回収紙幣収納部2
00B側へ搬送される。また紙幣出口7の近傍に
はソレノイド260の作用によつて紙幣出口7を
開閉するシヤツタ217が揺動可能に設けられて
おり、前記制御部26からの支払い信号に基づい
て前記ソレノイド260が作動されることによつ
てシヤツタ217が開放されるように構成されて
いる。尚、図中230A〜230Cは発光ダイオ
ードと受光素子からなる各部の検知器である。ま
た紙幣出口7は筐体1の最前部5に設けられた凹
部5B内に位置し、送出される紙幣が外方に突出
しないようになつている。
次に上記出金紙幣処理機構部25の作用効果を
説明する。紙幣収納庫200の払出し紙幣収納部
200Aに予めセツトされている紙幣群Q1は取
り出しローラ201によつて一枚づつ分離されて
取り出され、一枚搬送路202を通つて一時集積
部203に所定枚数集積される。このとき、重ね
取り出し検知器204は紙幣の一枚の厚さを計測
し、電気信号に変換することによつて検知し、一
枚以上の厚さを検知したときは重ね取り信号を発
生する。そこで制御部26では重ね取り信号を受
けた段階で取り出しローラ201をストツプさせ
てリジエクト動作に移行するようになつている。
即ち、前述のように揺動リンク209を前記リン
ク機構によつて揺動し、取り出しローラ211を
一時集積部203のベルト206C上に押し付け
て紙幣を逆送し、リジエクト搬送路206を介し
て紙幣収納庫200の回収紙幣収納部200Bに
回収するようになつている。このようにして重ね
取りが確実に防止され、計数用検知器205の誤
計数を防止するようにしている。また、重ね取り
がない場合は所定枚数の紙幣を搬送ベルト208
と搬送ベルト206Cとで挾持して、紙幣出口7
側に搬送される。このとき、紙幣等の先端を揃え
る回動ガイド221が開くと共に、前述のような
動作によつてシヤツタ217が開き、紙幣が紙幣
出口7側へ搬送される。このとき紙幣は紙幣出口
7の外方に先端の大部分が出た状態で後端が前記
搬送ベルト206C,208によつて挾持されて
いる。このとき顧客が紙幣を取り忘れて所定時間
が経過すると搬送ベルト206B,206C,2
08が逆転走行し、紙幣収納庫200の回収紙幣
収納部200Bにその紙幣を回収する。
説明する。紙幣収納庫200の払出し紙幣収納部
200Aに予めセツトされている紙幣群Q1は取
り出しローラ201によつて一枚づつ分離されて
取り出され、一枚搬送路202を通つて一時集積
部203に所定枚数集積される。このとき、重ね
取り出し検知器204は紙幣の一枚の厚さを計測
し、電気信号に変換することによつて検知し、一
枚以上の厚さを検知したときは重ね取り信号を発
生する。そこで制御部26では重ね取り信号を受
けた段階で取り出しローラ201をストツプさせ
てリジエクト動作に移行するようになつている。
即ち、前述のように揺動リンク209を前記リン
ク機構によつて揺動し、取り出しローラ211を
一時集積部203のベルト206C上に押し付け
て紙幣を逆送し、リジエクト搬送路206を介し
て紙幣収納庫200の回収紙幣収納部200Bに
回収するようになつている。このようにして重ね
取りが確実に防止され、計数用検知器205の誤
計数を防止するようにしている。また、重ね取り
がない場合は所定枚数の紙幣を搬送ベルト208
と搬送ベルト206Cとで挾持して、紙幣出口7
側に搬送される。このとき、紙幣等の先端を揃え
る回動ガイド221が開くと共に、前述のような
動作によつてシヤツタ217が開き、紙幣が紙幣
出口7側へ搬送される。このとき紙幣は紙幣出口
7の外方に先端の大部分が出た状態で後端が前記
搬送ベルト206C,208によつて挾持されて
いる。このとき顧客が紙幣を取り忘れて所定時間
が経過すると搬送ベルト206B,206C,2
08が逆転走行し、紙幣収納庫200の回収紙幣
収納部200Bにその紙幣を回収する。
なお上記実施例は一例であり本発明の要旨の範
囲中において種々の変形実施ができることは言う
までもない。例えば上記実施例においては第1の
挾持搬送手段と第2の挾持搬送手段とをローラ対
で構成したがこれに限定されるものではなく無端
状ベルトを対向配置して成る挾持搬送ベルト対で
構成することも可能であり、さらに両挾持搬送手
段の間に搬送されてきた連続紙への張力を増大さ
せるために一方の挾持搬送手段を停止させる場合
について説明したが、必ずしも停止させる必要は
なく要は各挾持搬送手段による連続紙の相対的な
挾持搬送速度を相違させればよい。また第1及び
第2の挾持搬送手段の間に搬送されてきた連続紙
の搬送方向に交差する方向の少なくとも一部に接
触する接触面を有するガイド部材に関しては上記
実施例では紡錘形ローラで構成したがこれに限定
されるものではなく、例えば前記接触面とこの接
触面の両側においては連続紙の搬送方向に交差す
る方向へ連続紙から離間するごとく延在形成され
た非接触面とを有する山形の固定ガイドを樹脂な
どの低摩擦係数の材料で構成したり、或いは小さ
な多数のローラを山形に組合わせ配置して構成し
たりすることも可能である。また裂断模様はミシ
ン目に限定されるものではなく折目等であつても
よい。さらに所定ピツチで裂断模様が形成されて
いる連続紙はジヤーナルに限定されるものではな
く用途の如何を問わずいかなるものでもよくまた
両側にスプロケツトホールがないものでもよい。
囲中において種々の変形実施ができることは言う
までもない。例えば上記実施例においては第1の
挾持搬送手段と第2の挾持搬送手段とをローラ対
で構成したがこれに限定されるものではなく無端
状ベルトを対向配置して成る挾持搬送ベルト対で
構成することも可能であり、さらに両挾持搬送手
段の間に搬送されてきた連続紙への張力を増大さ
せるために一方の挾持搬送手段を停止させる場合
について説明したが、必ずしも停止させる必要は
なく要は各挾持搬送手段による連続紙の相対的な
挾持搬送速度を相違させればよい。また第1及び
第2の挾持搬送手段の間に搬送されてきた連続紙
の搬送方向に交差する方向の少なくとも一部に接
触する接触面を有するガイド部材に関しては上記
実施例では紡錘形ローラで構成したがこれに限定
されるものではなく、例えば前記接触面とこの接
触面の両側においては連続紙の搬送方向に交差す
る方向へ連続紙から離間するごとく延在形成され
た非接触面とを有する山形の固定ガイドを樹脂な
どの低摩擦係数の材料で構成したり、或いは小さ
な多数のローラを山形に組合わせ配置して構成し
たりすることも可能である。また裂断模様はミシ
ン目に限定されるものではなく折目等であつても
よい。さらに所定ピツチで裂断模様が形成されて
いる連続紙はジヤーナルに限定されるものではな
く用途の如何を問わずいかなるものでもよくまた
両側にスプロケツトホールがないものでもよい。
[発明の効果]
以上の説明から明らかなように本発明の連続紙
の裂断装置にあつては、上述した構成としたの
で、第1の挾持搬送手段の搬送停止による挾持力
を連続紙の一方側に作用させ、第2の挾持搬送手
段の搬送継続による搬送力を連続紙の他方側に作
用させた状態で、紡錘形形状のガイド部材により
連続紙のミシン目を適確に裂断できるとともに移
動刃、固定刃を用いないので構造の簡素化とメン
テナンスの容易化をも図れる連続紙の裂断装置を
提供することができる。
の裂断装置にあつては、上述した構成としたの
で、第1の挾持搬送手段の搬送停止による挾持力
を連続紙の一方側に作用させ、第2の挾持搬送手
段の搬送継続による搬送力を連続紙の他方側に作
用させた状態で、紡錘形形状のガイド部材により
連続紙のミシン目を適確に裂断できるとともに移
動刃、固定刃を用いないので構造の簡素化とメン
テナンスの容易化をも図れる連続紙の裂断装置を
提供することができる。
第1図は本発明の連続紙の裂断装置を自動取引
装置(キヤツシユカードなどにより自動的に銀行
預金を引き出すことのできるいわゆるATM)に
適用した場合の一実施例を示す斜視図、第2図は
同装置の操作案内表示部の正面図、第3図は同装
置全体の内部レイアウトを示す斜視図、第4図は
カード処理機構部及び伝票処理機構部の側面断面
図、第5図A,Bは取引媒体の表面を示す説明
図、取引媒体の裏面を示す説明図、第6図は伝票
処理機構部の正面断面図、第7図は紡錘形ローラ
の詳細な斜視図、第8図は出金紙幣処理機構部の
側面断面図である。 125A,125B……第1の挾持搬送手段、
128A,128B……第2の挾持搬送手段、1
301……ガイド部材(紡錘形ローラ)、130
1A……接触面、R1……連続紙、r1……ミシン
目。
装置(キヤツシユカードなどにより自動的に銀行
預金を引き出すことのできるいわゆるATM)に
適用した場合の一実施例を示す斜視図、第2図は
同装置の操作案内表示部の正面図、第3図は同装
置全体の内部レイアウトを示す斜視図、第4図は
カード処理機構部及び伝票処理機構部の側面断面
図、第5図A,Bは取引媒体の表面を示す説明
図、取引媒体の裏面を示す説明図、第6図は伝票
処理機構部の正面断面図、第7図は紡錘形ローラ
の詳細な斜視図、第8図は出金紙幣処理機構部の
側面断面図である。 125A,125B……第1の挾持搬送手段、
128A,128B……第2の挾持搬送手段、1
301……ガイド部材(紡錘形ローラ)、130
1A……接触面、R1……連続紙、r1……ミシン
目。
Claims (1)
- 1 所定ピツチでミシン目が形成されている連続
紙に対し情報を印字する印字装置と、この印字装
置を通過した前記連続紙の挾持搬送を行う第1の
挾持搬送手段と、この第1の挾持搬送手段から排
出される連続紙をさらに搬送する第2の挾持搬送
手段と、第1,第2の挾持搬送手段の間に前記連
続紙の搬送方向に交叉する方向に軸心を有する状
態で配置され、前記第1の挾持搬送手段が搬送停
止され、第2の挾持搬送手段が搬送を継続するに
際して連続紙のミシン目に接触してこのミシン目
を第2の挾持搬送手段による搬送力の作用下で
徐々に裂断する紡錘形形状のガイド部材とを具備
することを特徴とする連続紙の裂断装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58119568A JPS6012466A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 連続紙の裂断装置 |
| DE3424043A DE3424043C2 (de) | 1983-06-30 | 1984-06-29 | Vorrichtung zum Unterteilen einer endlosen Bahn |
| US06/626,389 US4618085A (en) | 1983-06-30 | 1984-06-29 | Sheet separating apparatus |
| GB8416740A GB2145399B (en) | 1983-06-30 | 1984-07-02 | Sheet separating apparatus |
| HK146/88A HK14688A (en) | 1983-06-30 | 1988-02-25 | Sheet separating apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58119568A JPS6012466A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 連続紙の裂断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6012466A JPS6012466A (ja) | 1985-01-22 |
| JPH0549582B2 true JPH0549582B2 (ja) | 1993-07-26 |
Family
ID=14764555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58119568A Granted JPS6012466A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 連続紙の裂断装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4618085A (ja) |
| JP (1) | JPS6012466A (ja) |
| DE (1) | DE3424043C2 (ja) |
| GB (1) | GB2145399B (ja) |
| HK (1) | HK14688A (ja) |
Families Citing this family (33)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| GB2193488B (en) * | 1986-08-05 | 1989-12-20 | Ncr Co | Sheet feeding apparatus |
| GB2197279B (en) * | 1986-11-06 | 1990-01-17 | Ncr Co | Sheet feeding apparatus |
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-
1983
- 1983-06-30 JP JP58119568A patent/JPS6012466A/ja active Granted
-
1984
- 1984-06-29 US US06/626,389 patent/US4618085A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-06-29 DE DE3424043A patent/DE3424043C2/de not_active Expired
- 1984-07-02 GB GB8416740A patent/GB2145399B/en not_active Expired
-
1988
- 1988-02-25 HK HK146/88A patent/HK14688A/xx not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB8416740D0 (en) | 1984-08-08 |
| DE3424043A1 (de) | 1985-01-10 |
| US4618085A (en) | 1986-10-21 |
| JPS6012466A (ja) | 1985-01-22 |
| HK14688A (en) | 1988-03-04 |
| DE3424043C2 (de) | 1986-12-18 |
| GB2145399A (en) | 1985-03-27 |
| GB2145399B (en) | 1986-10-29 |
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