JPH0549742U - 自動給版装置 - Google Patents
自動給版装置Info
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- JPH0549742U JPH0549742U JP10212091U JP10212091U JPH0549742U JP H0549742 U JPH0549742 U JP H0549742U JP 10212091 U JP10212091 U JP 10212091U JP 10212091 U JP10212091 U JP 10212091U JP H0549742 U JPH0549742 U JP H0549742U
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- plate
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Landscapes
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- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動給版装置において、設置スペースを削減
し、かつ使用性を向上することを目的とする。 【構成】 自動現像機10の上面部に、複数枚の感光性
プレート11を水平に積み重ねて載置する給版台14を
載置し、。感光性プレート11の端部を捕捉して持ち上
げ、かつ持ち上げ位置で自動現像機10の外側方に移動
して離脱する供給手段16を設け、自動現像機10の外
側方に凸に湾曲した搬送経路18と、搬送手段19とを
設けて、自動給版装置13の設置スペースを削減し、自
動現像機10の外側方位置を搬送入口部として感光性プ
レート挿入口15位置の搬送出口部へと至る他の搬送経
路22を設け、給版台14上にストックしていない別の
感光性プレートを途中から容易に割り込み挿入すること
ができるようにした。
し、かつ使用性を向上することを目的とする。 【構成】 自動現像機10の上面部に、複数枚の感光性
プレート11を水平に積み重ねて載置する給版台14を
載置し、。感光性プレート11の端部を捕捉して持ち上
げ、かつ持ち上げ位置で自動現像機10の外側方に移動
して離脱する供給手段16を設け、自動現像機10の外
側方に凸に湾曲した搬送経路18と、搬送手段19とを
設けて、自動給版装置13の設置スペースを削減し、自
動現像機10の外側方位置を搬送入口部として感光性プ
レート挿入口15位置の搬送出口部へと至る他の搬送経
路22を設け、給版台14上にストックしていない別の
感光性プレートを途中から容易に割り込み挿入すること
ができるようにした。
Description
【0001】
本考案は、画像露光済の感光性プレート等の版材プレートを自動現像機等の機 器に供給する自動給版装置(オートフィーダ)に関し、特に、その設置スペース を削減するための自動給版装置の構造に関する。
【0002】
自動現像機を使用して感光性プレート(光照射によって溶解性が変化する感光 層がアルミ板等の金属板からなる支持板の両面又は片面に適宜塗布されているも の)を処理するに際しては、自動現像機に直結されて、多数枚の感光性プレート を連続的に自動現像機に供給する自動給版装置(オートフィーダ)が使用される ことが多い。
【0003】 ところで、上述の感光性プレートは、上述したように金属ベースの厚手の感材 であり、大面積であるため、取り扱う上で、次のような制約を受ける。 (1)かなり広いスペースがないと取扱性が悪い。 (2)無理な姿勢で持つと折りぐせが付いてしまう。 (3)自動給版装置において、搬送経路が急角度に方向変換していると折りぐ せが付いてしまう。
【0004】 従って、自動給版装置は、従来、かなり広いスペースで取り扱いができ、無理 な姿勢で持つこともなく、搬送経路が単純であると言う要件を満たすように構成 される。
【0005】
このため、従来、自動給版装置を自動現像機に付設する場合、該自動現像機の 側方等においてかなり大きなスペースを必要とすることになり、自動現像機自体 が大型化し、部屋等において多大なスペースを占有して面積当たりの設置台数が 少なくなり、効率が悪いという問題点があった。
【0006】 例えば、従来知られている自動給版装置としては、図7に示すような横型のも のや、図8に示すような縦型のものがある。 即ち、横型の自動給版装置1は、例えば、自動現像機2の感光性プレート挿入 口側に直列に設置された給版台3上に露光済みの複数枚の感光性プレート4を水 平に積み重ねてストックし、1枚ずつこの感光性プレート4を上方から吸盤5を 用いて吸着し、コンベア6等の搬送手段によって自動現像機2に順次送り込むよ うになっている。
【0007】 縦型の自動給版装置7は、例えば、自動現像機2の感光性プレート挿入口側に 設置された給版台8上に露光済みの複数枚の感光性プレートを縦方向に並べてス トックし、1枚ずつこの感光性プレートを搬送手段9によって自動現像機2に順 次送り込むようになっている。 上記横型の自動給版装置1は、自動現像機2の外側方に大きな設置スペースが 必要である。縦型の自動給版装置7にあっては、設置スペースは横型の自動給版 装置1に比べて小さくなっているが、依然として大きいスペースが必要である。
【0008】 又、給版台3,9上にストックした複数枚の感光性プレート4を、1枚ずつ連 続して自動現像機2に送り込むことはできるが、特に、給版台3,9上にストッ クしていない別の感光性プレート4を途中から割り込むための挿入部やガイド部 を設けていないため、途中から割り込み挿入し難いという欠点がある。 尚、図7及び図8の矢印方向が感光性プレート4を途中から割り込み挿入する 方向である。
【0009】 本考案は以上のような従来の実情に鑑み、コンパクトで設置スペースが小さく 、しかも、ストックしていない別の感光性プレートを途中から容易に送り込むこ とができて、利用度の高い自動給版装置を提供することを目的とする。
【0010】
このため、本考案の自動給版装置は、版材プレートを供給する機器の上面部に 配設され、複数枚の版材プレートを水平に積み重ねて載置する給版台と、機器の 版材プレート挿入口側に位置する版材プレート端部を捕捉して持ち上げ、かつ持 ち上げ位置で機器の外側方に移動して離脱する供給手段と、機器の版材プレート 挿入口側の側部に配設され、前記供給手段による版材プレート離脱位置を搬送入 口部とし、機器の版材プレート挿入口位置を搬送出口部として機器の外側方に凸 に湾曲した搬送経路と、該搬送経路に沿って配設された搬送要素からなる搬送手 段と、機器の外側方位置を搬送入口部として前記搬送出口部へと至る他の搬送経 路と、を含んで構成した。
【0011】
かかる構成において、給版台上に複数の版材プレートを載置する。次に、供給 手段により、版材プレート端部を捕捉して持ち上げ、かつ持ち上げ位置で機器の 外側方に移動して離脱する。搬送手段による搬送を開始すると同時に供給手段に よる版材プレートの捕捉を解除する。そして、搬送手段による搬送が開始される と、版材プレートは搬送経路に沿って湾曲した状態で搬送され、その先端部が搬 送出口部を通過して自動現像機の挿入口に挿入される。
【0012】 かかる構成によると、自動現像機の上方空間と僅かな外側方空間とを利用して 自動給版装置を設けることができ、その設置スペースを削減できるため、自動現 像機の側方等においてかなり大きなスペースが不要となり、自動現像機自体をコ ンパクトにすることができる。部屋等において、面積当たりの設置台数を多くで き、運転効率を向上することができる。
【0013】 又、機器の外側方位置を搬送入口部として機器の版材プレート挿入口位置の搬 送出口部へと至る他の搬送経路を設けたため、給版台上にストックした複数枚の 版材プレートを、1枚ずつ連続して機器に送り込む他に、給版台上にストックし ていない別の版材プレートを途中から容易に割り込み挿入することができ、利用 度を高めることができる。
【0014】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1及び図2において、版材プレートが供給される機器としてのPS版自動現 像機10は、版材プレートとしての感光性プレート11をローラ等により搬送す る方式のもので、現像ゾーン12の他、必要に応じて水洗ゾーン及び乾燥ゾーン 等を備えている。
【0015】 そして、かかるPS版自動現像機10に付設される自動給版装置13は次のよ うに構成される。 即ち、自動現像機10の上面部には、複数枚の感光性プレート11を水平に積 み重ねて載置する給版台14が載置される。この給版台14は、上面が開放され た平板状の箱体14aと、該箱体14a下面に設けられた支持脚14bとから構 成される。
【0016】 自動現像機10の感光性プレート挿入口15側に位置する感光性プレート11 の端部を捕捉して持ち上げ、かつ持ち上げ位置で自動現像機10の外側方に移動 して離脱する供給手段16が設けられる。 この供給手段16は、感光性プレート11の巾方向に所定間隔を持って離間し た2つの吸盤17を有した構成であり、この吸盤17は図示しない真空ポンプに よる負圧によって感光性プレート11を吸着保持することができると共に、真空 ポンプによる負圧の解除によって感光性プレート11を離脱させることができる 。又、供給手段16は、2つの吸盤17を上昇並びに下降動作させると共に、上 昇位置で自動現像機10の外側方(図の右方)に移動動作させるシリンダ装置等 のアクチュエータを備えている。
【0017】 自動現像機10の感光性プレート挿入口15側の側部には、自動給版装置13 の本体13aが配設される。この本体13a内には、前記供給手段16による感 光性プレート11の離脱位置を搬送入口部とし、自動現像機10の感光性プレー ト挿入口15位置を搬送出口部として自動現像機10の外側方(図の右方)に凸 に湾曲した搬送経路18と、該搬送経路18に沿って配設された搬送要素からな る搬送手段19と、が設けられている。
【0018】 前記搬送経路18は例えば約200mmの半径を持つ円を半分にした半円形状 に湾曲形成される。搬送要素としては、感光性プレート11を挟持して回転する ことにより、該感光性プレート11を搬送する一対の搬送ローラ20(駆動ロー ラと圧着ローラ)が設けられ、該一対の搬送ローラ20は、搬送経路18に沿っ て複数対所定間隔を持って配列される。又、搬送経路18において、隣接する一 対の搬送ローラ20間にはガイドローラ21が配設される。前記一対の搬送ロー ラ20のうち駆動ローラは、モータの回転駆動力がチェーン機構等の伝達手段を 介して伝達されることにより回転駆動される。
【0019】 又、自動現像機10の外側方位置を搬送入口部として自動現像機10の感光性 プレート挿入口15位置の搬送出口部へと至る他の搬送経路22が設けられてい る。 この場合、前記自動給版装置本体13aの自動現像機10側の壁と反対側の壁 には前記搬送入口部としての感光性プレート挿入口23が開設されている。そし て、搬送経路22には、前記感光性プレート挿入口23の下端縁からガイドロー ラ21上面に接し、かつ一対の搬送ローラ20間を通って自動現像機10の感光 性プレート挿入口15へと延びる板部24が配設される。
【0020】 この搬送経路22は、給版台14上にストックしていない別の感光性プレート (通常の感光性プレートよりも短い等の変形した感光性プレート)を搬送経路1 8の途中から割り込み挿入するためのものである。 尚、前記現像ゾーン12には、前記感光性プレート挿入口15と接続して、感 光性プレートを現像用の容器25内に導くための搬送経路26と、該搬送経路2 6に沿って配設された一対の搬送ローラ27(駆動ローラと圧着ローラ)やガイ ドローラ28等からなる搬送手段29が設けられている。
【0021】 かかる構成の自動給版装置13の動作について、図3〜図6を参照しつつ説明 する。 先ず、給版台14上に複数の感光性プレート11を載置する。この場合、自動 現像機10の上面部は床面から約1m程度の位置にあり、この上面部に給版台1 4があっても感光性プレート11を載せる作業が良好に行える。次に、供給手段 16の吸盤17を上昇した待機位置から下降して感光性プレート11の端部に接 触させる(図3参照)。そして、吸盤17に真空ポンプによる負圧を作用させて 、感光性プレート11を吸着保持する。図4及び図5のように感光性プレート1 1を吸着保持した吸盤17を上昇動作させると、複数積み重ねられた感光性プレ ート11のうち最上部の感光性プレート11が他の感光性プレート11と分離さ れる。次に、図6のように吸盤17を上昇位置で自動現像機10の外側方(図の 右方)に移動動作させ、吸盤17に吸着されて移動してきた感光性プレート11 の端部を一対の搬送ローラ20間に挿入する。そして、搬送手段19による搬送 を開始すると同時に吸盤17による感光性プレート11の吸着保持を解除し、吸 盤17を吸着保持解除後、再び上昇した待機位置に移動する。搬送手段19によ る搬送が開始されると、感光性プレート11は搬送経路18に沿って湾曲した状 態で搬送され、その先端部が搬送出口部の一対の搬送ローラ20間を通過して自 動現像機10の感光性プレート挿入口15に挿入される。
【0022】 かかる構成によると、自動現像機10の上方空間と僅かな外側方空間とを利用 して自動給版装置13を設けることができ、その設置スペースを削減できるため 、自動現像機10の側方等においてかなり大きなスペースが不要となり、装置全 体としてコンパクトにすることができる。部屋等において、面積当たりの設置台 数を多くでき、運転効率を向上することができる。
【0023】 又、自動現像機10の外側方位置を搬送入口部として自動現像機10の感光性 プレート挿入口15位置の搬送出口部へと至る他の搬送経路22を設けたため、 給版台14上にストックした複数枚の感光性プレート11を、1枚ずつ連続して 自動現像機10に送り込む他に、給版台14上にストックしていない別の感光性 プレートを途中から容易に割り込み挿入することができ、利用度を向上すること ができる。
【0024】 尚、以上のように、特定の実施例を参照して本考案を説明したが、本考案はこ れに限定されるものではなく、当該技術分野における熟練者等により、本考案に 添付された実用新案登録請求の範囲から逸脱することなく、種々の変更及び修正 が可能であるとの点に留意すべきである。
【0025】
以上説明したように、本考案によれば、機器の上方空間と僅かな外側方空間と を利用して自動給版装置を設けることができ、その設置スペースを削減できるた め、自動現像機自体をコンパクトにすることができ、又、機器の外側方位置を搬 送入口部として機器の版材プレート挿入口位置の搬送出口部へと至る他の搬送経 路を設けたため、給版台上にストックした複数枚の版材プレートを、1枚ずつ連 続して機器に送り込む他に、給版台上にストックしていない別の版材プレートを 途中から容易に割り込み挿入することができ、利用度を向上することができる実 用的効果大なるものである。
【図1】 本考案に係る自動給版装置の一実施例を示す
概略断面図
概略断面図
【図2】 同上実施例の要部拡大斜視図
【図3】 同上実施例の作動を説明する部分断面図
【図4】 同上実施例の作動を説明する部分断面図
【図5】 同上実施例の作動を説明する部分断面図
【図6】 同上実施例の作動を説明する部分断面図
【図7】 従来の横型の自動給版装置を示す概略断面図
【図8】 従来の縦型の自動給版装置を示す概略断面図
10 自動現像機 11 感光性プレート 13 自動給版装置 14 給版台 15 感光性プレート挿入口 16 供給手段 17 吸盤 18 搬送経路 19 搬送手段 20 搬送ローラ 22 搬送経路 23 感光性プレート挿入口 24 板部
Claims (1)
- 【請求項1】版材プレートを供給する機器の上面部に配
設され、複数枚の版材プレートを水平に積み重ねて載置
する給版台と、機器の版材プレート挿入口側に位置する
版材プレート端部を捕捉して持ち上げ、かつ持ち上げ位
置で機器の外側方に移動して離脱する供給手段と、機器
の版材プレート挿入口側の側部に配設され、前記供給手
段による版材プレート離脱位置を搬送入口部とし、機器
の版材プレート挿入口位置を搬送出口部として機器の外
側方に凸に湾曲した搬送経路と、該搬送経路に沿って配
設された搬送要素からなる搬送手段と、機器の外側方位
置を搬送入口部として前記搬送出口部へと至る他の搬送
経路と、を含んで構成したことを特徴とする自動給版装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10212091U JPH0549742U (ja) | 1991-12-11 | 1991-12-11 | 自動給版装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10212091U JPH0549742U (ja) | 1991-12-11 | 1991-12-11 | 自動給版装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0549742U true JPH0549742U (ja) | 1993-06-29 |
Family
ID=14318940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10212091U Pending JPH0549742U (ja) | 1991-12-11 | 1991-12-11 | 自動給版装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0549742U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5628823A (en) * | 1979-08-17 | 1981-03-23 | Sekisui Chem Co Ltd | Manufacturing of bent pipe |
| JPS61111259A (ja) * | 1984-11-01 | 1986-05-29 | Tokyo Electric Co Ltd | 静電写真プリンタの給紙装置 |
-
1991
- 1991-12-11 JP JP10212091U patent/JPH0549742U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5628823A (en) * | 1979-08-17 | 1981-03-23 | Sekisui Chem Co Ltd | Manufacturing of bent pipe |
| JPS61111259A (ja) * | 1984-11-01 | 1986-05-29 | Tokyo Electric Co Ltd | 静電写真プリンタの給紙装置 |
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