JPH0549822B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0549822B2 JPH0549822B2 JP60111869A JP11186985A JPH0549822B2 JP H0549822 B2 JPH0549822 B2 JP H0549822B2 JP 60111869 A JP60111869 A JP 60111869A JP 11186985 A JP11186985 A JP 11186985A JP H0549822 B2 JPH0549822 B2 JP H0549822B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder block
- valve plate
- swash plate
- plate
- plunger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Reciprocating Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、ハイドロステチイツクトランスミ
ツシヨン(以下HSTという)等に用いられる斜
板プランジヤポンプに関する。
ツシヨン(以下HSTという)等に用いられる斜
板プランジヤポンプに関する。
(従来の技術)
HSTは、一般に可容変量型斜板プランジヤポ
ンプと定容量型斜板プランジヤモータとで閉回路
を構成し、上記プランジヤポンプの吐出量に応じ
てプランジヤモータの作動速度を制御する。
ンプと定容量型斜板プランジヤモータとで閉回路
を構成し、上記プランジヤポンプの吐出量に応じ
てプランジヤモータの作動速度を制御する。
そして、この場合に、操作レバーを操作して斜
板プランジヤポンプの傾転方向を変化させて、当
該車両を前進、後退させるとともに、その傾転角
をゼロにして当該車両を停止させるもので、した
がつて、上記操作レバーを中立位置に保持したと
きの停止特性が、当該車両の安全性に大きく影響
する。
板プランジヤポンプの傾転方向を変化させて、当
該車両を前進、後退させるとともに、その傾転角
をゼロにして当該車両を停止させるもので、した
がつて、上記操作レバーを中立位置に保持したと
きの停止特性が、当該車両の安全性に大きく影響
する。
このとき、車両を停止させるための操作レバー
のポイントが1点しかないと、機械的な振動等で
そのポイントがずれたり、運転者が未熟だつたり
したとき、上記操作レバーを停止ポイントに確実
にセツトすることが難しくなり、それだけ安全性
にも問題を生じる。
のポイントが1点しかないと、機械的な振動等で
そのポイントがずれたり、運転者が未熟だつたり
したとき、上記操作レバーを停止ポイントに確実
にセツトすることが難しくなり、それだけ安全性
にも問題を生じる。
そこで、操作レバーを中立位置近傍に位置させ
たとき、当該車両等を確実に停止させるために、
操作レバーと斜板との連係機構にガタ付きを設け
る装置が従来から知られている。
たとき、当該車両等を確実に停止させるために、
操作レバーと斜板との連係機構にガタ付きを設け
る装置が従来から知られている。
一般に斜板プランジヤポンプが中立点近傍に達
すると、さらに中立点に戻ろうとする自己復帰力
が発生することが知られているが、この従来の装
置は上記ガタ付きの範囲で、自己復帰力を利用す
るようにしたものである。
すると、さらに中立点に戻ろうとする自己復帰力
が発生することが知られているが、この従来の装
置は上記ガタ付きの範囲で、自己復帰力を利用す
るようにしたものである。
しかし、このようにした装置では、斜板の中立
点復帰モーメントの大きさが、個々のポンプの特
性や運転条件等で相違するために、安定した復帰
特性が得られない問題があつた。
点復帰モーメントの大きさが、個々のポンプの特
性や運転条件等で相違するために、安定した復帰
特性が得られない問題があつた。
そこで、本発明者らがいろいろな実験を繰り返
したところ、シリンダブロツクが斜板の傾転方向
に対して直角方向に動き易いと、当該ポンプの中
立点復帰モーメントが大きくなることが判明し
た。
したところ、シリンダブロツクが斜板の傾転方向
に対して直角方向に動き易いと、当該ポンプの中
立点復帰モーメントが大きくなることが判明し
た。
そして、この種の斜板プランジヤポンプでは、
一般にそのシリンダブロツクが入力軸とスプライ
ン等を用いて結合されており、それら両者にガタ
付きがあるが、本発明者らはこのガタ付きを利用
して、シリンダブロツクがより動き易いようにす
ることを考えた。
一般にそのシリンダブロツクが入力軸とスプライ
ン等を用いて結合されており、それら両者にガタ
付きがあるが、本発明者らはこのガタ付きを利用
して、シリンダブロツクがより動き易いようにす
ることを考えた。
つまり、シリンダブロツクと弁板とを、斜板の
傾転方向に対してほぼ直交する方向に回動可能に
することを考えた。
傾転方向に対してほぼ直交する方向に回動可能に
することを考えた。
(本発明が解決しようとする問題点)
上記のようにシリンダブロツクと弁板とを一体
にして回動させるようにするということは、弁板
とポートブロツクとを相対的に回動させなければ
ならない。そのために両者の摺動面は比較的小さ
くする必要があり、その摺動面にシリンダブロツ
ク側の推力が集中する問題があつた。
にして回動させるようにするということは、弁板
とポートブロツクとを相対的に回動させなければ
ならない。そのために両者の摺動面は比較的小さ
くする必要があり、その摺動面にシリンダブロツ
ク側の推力が集中する問題があつた。
また、弁板とポートブロツクとの接触部分に、
シリンダブロツクに対する給排流路を形成しなけ
ればならないが、上記のように摺動面が決して大
きくないので、当該流路も大きくできず、そのた
めに自吸性が低下する問題があつた。
シリンダブロツクに対する給排流路を形成しなけ
ればならないが、上記のように摺動面が決して大
きくないので、当該流路も大きくできず、そのた
めに自吸性が低下する問題があつた。
この発明は、シリンダブロツク側の推力をキヤ
ンセルできるとともに、十分に大きな流路を確保
できるようにした斜板プランジヤポンプの提供を
目的にする。
ンセルできるとともに、十分に大きな流路を確保
できるようにした斜板プランジヤポンプの提供を
目的にする。
(問題点を解決する手段)
この発明は、上記の目的を達成するために、入
力軸に対してガタ付きを保持したシリンダブロツ
クと、このシリンダブロツクに摺動自在に設けた
プランジヤと、このプランジヤの頭部に設けたシ
ユーが摺接する斜板と、この斜板とは反対側でシ
リンダブロツクと面接触する弁板とを備え、上記
斜板の傾転角を制御して吐出量を可変にした斜板
プランジヤポンプにおいて、シリンダブロツクと
弁板とが一体になつて、斜板の傾転方向に対して
ほぼ直交する方向にのみ回動可能にするととも
に、上記弁板に作用するシリンダブロツクの推力
をキヤンセルするピストン機構を一対以上設ける
一方、シリンダブロツクに対する給排流路を、上
記ピストン機構あるいはトラニオンに形成する構
成にしている。
力軸に対してガタ付きを保持したシリンダブロツ
クと、このシリンダブロツクに摺動自在に設けた
プランジヤと、このプランジヤの頭部に設けたシ
ユーが摺接する斜板と、この斜板とは反対側でシ
リンダブロツクと面接触する弁板とを備え、上記
斜板の傾転角を制御して吐出量を可変にした斜板
プランジヤポンプにおいて、シリンダブロツクと
弁板とが一体になつて、斜板の傾転方向に対して
ほぼ直交する方向にのみ回動可能にするととも
に、上記弁板に作用するシリンダブロツクの推力
をキヤンセルするピストン機構を一対以上設ける
一方、シリンダブロツクに対する給排流路を、上
記ピストン機構あるいはトラニオンに形成する構
成にしている。
(本発明の作用)
この発明は、上記のように構成したので、シリ
ンダブロツクの推力をピストン機構でキヤンセル
でき、しかも、シリンダブロツクに対する給排流
路も十分に確保できる。
ンダブロツクの推力をピストン機構でキヤンセル
でき、しかも、シリンダブロツクに対する給排流
路も十分に確保できる。
(本発明の効果)
上記のようにシリンダブロツクの推力をキヤン
セルできるので、当該ポンプの吐出圧や吸込圧等
が変化しても、ポートブロツクに対する油圧バラ
ンス状態が変化したりせず、弁板とポートブロツ
クとの接触部に、シリンダブロツク側の推力が集
中したりしなくなる。
セルできるので、当該ポンプの吐出圧や吸込圧等
が変化しても、ポートブロツクに対する油圧バラ
ンス状態が変化したりせず、弁板とポートブロツ
クとの接触部に、シリンダブロツク側の推力が集
中したりしなくなる。
また、この接触部以外の箇所に給排流路を形成
したので、その給排流路を十分に確保でき、自吸
性が低下したりしない。
したので、その給排流路を十分に確保でき、自吸
性が低下したりしない。
(本発明の実施例)
第1,2図に示した第1実施例は、そのシリン
ダブロツク1が入力軸2とスプラインで結合され
ているので、入力軸2に対してシリンダブロツク
1が多少ガタ付くようにしている。
ダブロツク1が入力軸2とスプラインで結合され
ているので、入力軸2に対してシリンダブロツク
1が多少ガタ付くようにしている。
このようにしたシリンダブロツク1には、頭部
にシユー3を形成した複数のプランジヤ4を設け
るとともに、このシユー3を斜板5に摺接させて
いる。
にシユー3を形成した複数のプランジヤ4を設け
るとともに、このシユー3を斜板5に摺接させて
いる。
上記斜板5は、トラニオンピン6を中心に回動
するが、その傾転角に応じてプランジヤ4の最大
ストロークを調整し、その吐出量を制御できるよ
うにしている。つまり、傾転角を大きくすれば、
プランジヤのストロークも大きくなるので、その
吐出量も増大し、車両等の速度も増大する一方、
傾転角をゼロにすれば、そのストロークもゼロに
なるので、吐出量がゼロになり、車両等が停止す
る。
するが、その傾転角に応じてプランジヤ4の最大
ストロークを調整し、その吐出量を制御できるよ
うにしている。つまり、傾転角を大きくすれば、
プランジヤのストロークも大きくなるので、その
吐出量も増大し、車両等の速度も増大する一方、
傾転角をゼロにすれば、そのストロークもゼロに
なるので、吐出量がゼロになり、車両等が停止す
る。
このようにしたシリンダブロツク1の側面、す
なわち斜板5とは反対側面に弁板7を設け、これ
らシリンダブロツク1と弁板7とを面接触させて
いる。
なわち斜板5とは反対側面に弁板7を設け、これ
らシリンダブロツク1と弁板7とを面接触させて
いる。
シリンダブロツク1の接触面とは反対側である
弁板7の側面であつてその半径方向に、半円筒状
の突部8を形成するともに、このシリンダブロツ
ク1に対向するポートブロツク9には、上記突部
8とかん合する凹部10を形成している。
弁板7の側面であつてその半径方向に、半円筒状
の突部8を形成するともに、このシリンダブロツ
ク1に対向するポートブロツク9には、上記突部
8とかん合する凹部10を形成している。
そして、弁板7とポートブロツク9との間にす
き間lを形成し、弁板7が上記突部8を中心にし
て、このすき間lの範囲内で回動しうるようにし
ている。
き間lを形成し、弁板7が上記突部8を中心にし
て、このすき間lの範囲内で回動しうるようにし
ている。
ただし、突部8を、前記斜板5のトラニオンピ
ン6と直交する方向に形成しているので、当該弁
板7は、斜板5の傾転方向に対してほぼ直交する
方向にのみ回動できることになる。このように弁
板7が斜板の傾転方向と直交する方向にのみ回動
するということは、この弁板と面接触するシリン
ダブロツク1もその回動方向が規制される。つま
り、このシリンダブロツク1は、上記したように
入力軸に対してガタ付きを保持しているので、そ
のガタ付きの範囲では全方向に回動できるが、上
記のように弁板7でその回動方向を規制されるの
で、当該シリンダブロツク1も、弁板と一体とな
つて上記傾転方向に直交する方向にのみ回動でき
ることになる。
ン6と直交する方向に形成しているので、当該弁
板7は、斜板5の傾転方向に対してほぼ直交する
方向にのみ回動できることになる。このように弁
板7が斜板の傾転方向と直交する方向にのみ回動
するということは、この弁板と面接触するシリン
ダブロツク1もその回動方向が規制される。つま
り、このシリンダブロツク1は、上記したように
入力軸に対してガタ付きを保持しているので、そ
のガタ付きの範囲では全方向に回動できるが、上
記のように弁板7でその回動方向を規制されるの
で、当該シリンダブロツク1も、弁板と一体とな
つて上記傾転方向に直交する方向にのみ回動でき
ることになる。
そして、上記ポートブロツク9には、その対称
位置に一対以上の中空ピストン11を設けている
が、この中空ピストン11の外方に中空ボルト1
2をら合するとともに、これらピストン11とボ
ルト12との間に調整スプリング13を介在させ
ている。
位置に一対以上の中空ピストン11を設けている
が、この中空ピストン11の外方に中空ボルト1
2をら合するとともに、これらピストン11とボ
ルト12との間に調整スプリング13を介在させ
ている。
上記のようにしたピストン11とボルト12と
の中空部を、シリンダブロツク1の給排流路14
に連通させるとともに、このポートブロツク9に
形成したポート15にも連通させている。
の中空部を、シリンダブロツク1の給排流路14
に連通させるとともに、このポートブロツク9に
形成したポート15にも連通させている。
このようにした複数の中空ピストン11の全有
効受圧面積は、シリンダブロツク1に設けたプラ
ンジヤ4の合計受圧面積に等しくなるようにして
いる。したがつて、当該ポンプの吐出圧や吸込圧
が変化しても、油圧力のバランスがくずれること
がない。
効受圧面積は、シリンダブロツク1に設けたプラ
ンジヤ4の合計受圧面積に等しくなるようにして
いる。したがつて、当該ポンプの吐出圧や吸込圧
が変化しても、油圧力のバランスがくずれること
がない。
なお、中空ピストン11に作用させた調整スプ
リング13は、当該中空ピストン11の押圧力を
微調整するためのものであるが、当該中空ピスト
ン11の有効受圧面積を減らして、この調整スプ
リング13のばね力を大きくし、このばね荷重で
シリンダブロツク1側の推力の一部を負担させる
ようにしてもよい。
リング13は、当該中空ピストン11の押圧力を
微調整するためのものであるが、当該中空ピスト
ン11の有効受圧面積を減らして、この調整スプ
リング13のばね力を大きくし、このばね荷重で
シリンダブロツク1側の推力の一部を負担させる
ようにしてもよい。
また、この実施例において、弁板7とポートブ
ロツク9とが相対的に回動したとき、当該中空ピ
ストン11がそれに追随するように、ポートブロ
ツク9のボアとのクリアランスを大きくするとと
もに、シール部材16の弾性変形を利用してい
る。
ロツク9とが相対的に回動したとき、当該中空ピ
ストン11がそれに追随するように、ポートブロ
ツク9のボアとのクリアランスを大きくするとと
もに、シール部材16の弾性変形を利用してい
る。
第3図に示した第2実施例は、ポートブロツク
9に中空ピストン11を設けること上記第1実施
例と同様であるが、この中空ピストン11は、ポ
ートブロツク9と小さなクリアランスでかん合し
て、シール性を確保する一方、弁板7とポートブ
ロツク9との相対的回動に対しては、この中空ピ
ストン11と弁板7との間に、シユー17を介在
させており、これらの点が上記第1実施例と相違
する。
9に中空ピストン11を設けること上記第1実施
例と同様であるが、この中空ピストン11は、ポ
ートブロツク9と小さなクリアランスでかん合し
て、シール性を確保する一方、弁板7とポートブ
ロツク9との相対的回動に対しては、この中空ピ
ストン11と弁板7との間に、シユー17を介在
させており、これらの点が上記第1実施例と相違
する。
これをさらに詳細に説明すると、上記シユー1
7には、球体18を固定するとともに、この球体
18を中空ピストン11の内側開口に回動自在に
かん合するとともに、上記シユー17及び球体1
8のそれぞれを中空にしたもので、その他の構成
は上記第1実施例と同様である。
7には、球体18を固定するとともに、この球体
18を中空ピストン11の内側開口に回動自在に
かん合するとともに、上記シユー17及び球体1
8のそれぞれを中空にしたもので、その他の構成
は上記第1実施例と同様である。
第4図に示した第3実施例は、当該ピストン機
構を弁板7に設けたものである。
構を弁板7に設けたものである。
つまり、弁板7に調整スプリング13とともに
中空ピストン11を内装する一方、ポートブロツ
ク9には、上記中空ピストン11が圧接する中空
ボルト12を内装している。そして、この中空ピ
ストン11も弁板7に設けたボアとのクリアラン
スを大きくするとともに、シール部材16の弾性
変形を利用して傾斜できるようにしている。
中空ピストン11を内装する一方、ポートブロツ
ク9には、上記中空ピストン11が圧接する中空
ボルト12を内装している。そして、この中空ピ
ストン11も弁板7に設けたボアとのクリアラン
スを大きくするとともに、シール部材16の弾性
変形を利用して傾斜できるようにしている。
なお、上記第2実施例のシユー17を用いたタ
イプのものを、弁板7に設けることができること
当然である。
イプのものを、弁板7に設けることができること
当然である。
また、上記各実施例では、突部8と凹部10と
のかん合部以外の箇所に一対以上の給排流路14
及びポート15を形成したので、上記突部8と凹
部10との形状の選択範囲が広くなる。例えば、
上記突部8を楔型にしたり、突部、凹部を球面の
組み合わせにすることも可能になる。
のかん合部以外の箇所に一対以上の給排流路14
及びポート15を形成したので、上記突部8と凹
部10との形状の選択範囲が広くなる。例えば、
上記突部8を楔型にしたり、突部、凹部を球面の
組み合わせにすることも可能になる。
第5図に示した第4実施例は、弁板7をその弁
板7のトラニオン6と直交する方向に設けたトラ
ニオン19で支持するとともに、このトラニオン
19を中空にして、その中空部をポート15とし
たものである。このようにトラニオン19にはポ
ート15を形成したので、前記各実施例と異なり
当該ピストン20をラム型にするとともに、ポー
トブロツク9に対する接触面を弧状にしている
が、これを中空ピストンとしても良いこと当然で
ある。
板7のトラニオン6と直交する方向に設けたトラ
ニオン19で支持するとともに、このトラニオン
19を中空にして、その中空部をポート15とし
たものである。このようにトラニオン19にはポ
ート15を形成したので、前記各実施例と異なり
当該ピストン20をラム型にするとともに、ポー
トブロツク9に対する接触面を弧状にしている
が、これを中空ピストンとしても良いこと当然で
ある。
このように弁板7をトラニオン19で支持し、
しかもその中空部をポート15とした点が上記各
実施例と相違するだけで、その他の構成は実質的
に同様である。
しかもその中空部をポート15とした点が上記各
実施例と相違するだけで、その他の構成は実質的
に同様である。
したがつて、このトラニオン19で弁板7を支
持したタイプのポンプにおいても、上記各実施例
に相当する構成を採用しうること当然である。
持したタイプのポンプにおいても、上記各実施例
に相当する構成を採用しうること当然である。
図面第1,2図はこの発明の第1実施例を示す
もので、第1図は正面図、第2図は要部の断面
図、第3〜5図は第2〜4実施例の要部の断面図
である。 1…シリンダブロツク、2…入力軸、3…シユ
ー、4…プランジヤ、5…斜板、7…弁板、11
及び20…ピストン機構を構成するピストン、1
4…給排流路、19…弁板を支持するトラニオ
ン。
もので、第1図は正面図、第2図は要部の断面
図、第3〜5図は第2〜4実施例の要部の断面図
である。 1…シリンダブロツク、2…入力軸、3…シユ
ー、4…プランジヤ、5…斜板、7…弁板、11
及び20…ピストン機構を構成するピストン、1
4…給排流路、19…弁板を支持するトラニオ
ン。
Claims (1)
- 1 入力軸に対してガタ付きを保持したシリンダ
ブロツクと、このシリンダブロツクに摺動自在に
設けたプランジヤと、このプランジヤの頭部に設
けたシユーが摺接する斜板と、この斜板とは反対
側でシリンダブロツクと面接触する弁板とを備
え、上記斜板の傾転角を制御して吐出量を可変に
した斜板プランジヤポンプにおいて、互いに面接
触したシリンダブロツクと弁板とが、斜板の傾転
方向に対してほぼ直交する方向にのみ回動可能す
る構成にするとともに、シリンダブロツクに形成
の給排流路の圧力作用を受けて弁板をシリンダブ
ロツク側に押圧するピストン機構を一対以上設
け、しかも、ピストン機構の全有効受圧面積を、
上記プランジヤの合計受圧面積と等しくした斜板
プランジヤポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60111869A JPS61268876A (ja) | 1985-05-24 | 1985-05-24 | 斜板プランジヤポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60111869A JPS61268876A (ja) | 1985-05-24 | 1985-05-24 | 斜板プランジヤポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61268876A JPS61268876A (ja) | 1986-11-28 |
| JPH0549822B2 true JPH0549822B2 (ja) | 1993-07-27 |
Family
ID=14572199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60111869A Granted JPS61268876A (ja) | 1985-05-24 | 1985-05-24 | 斜板プランジヤポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61268876A (ja) |
-
1985
- 1985-05-24 JP JP60111869A patent/JPS61268876A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61268876A (ja) | 1986-11-28 |
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