JPH0549829A - 空気清浄機のフイルタ収納構造 - Google Patents

空気清浄機のフイルタ収納構造

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JPH0549829A
JPH0549829A JP3200384A JP20038491A JPH0549829A JP H0549829 A JPH0549829 A JP H0549829A JP 3200384 A JP3200384 A JP 3200384A JP 20038491 A JP20038491 A JP 20038491A JP H0549829 A JPH0549829 A JP H0549829A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 空気清浄機の製品寸法を小さくする。 【構成】 ロールフィルタ15が装着される送出軸16
および使用済みフィルタを巻き取る巻取軸17を、ファ
ン14が収納された送風室12の一側に設けられたロー
ルフィルタ格納室11に平行に配列する。送風室12の
他側には、ロールフィルタ15から解除されたフィルタ
18の方向を反転するガイドローラ20が取り付けられ
たフィルタ反転室19を設ける。送風室12の背後には
方向が反転されたフィルタ21が通過するフィルタ通過
室26を設ける。こうして、未使用のロールフィルタ1
5が解除されてできた空間に使用済みのロールフィルタ
を巻き上げるようにして、空気清浄機の製品寸法を小さ
くする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、空気清浄機の製品寸
法をコンパクトにできるフィルタ収納構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ロール状に巻かれた濾材を内蔵し
た空気清浄機として、図7に示すようなものがある(特
開平1−104319号公報)。図7において、ロール
状に巻かれて装填側2に装填されたグラスウール等の濾
材1は、駆動装置5によって駆動されて、濾過面3を経
て巻取側4に巻き取られるようになっている。このよう
にして、装填側2から引き出される新しい濾材1によっ
て空気中のダストの大半が除去されるのである。こうし
て、濾材1によってダストが除去された空気は、ユニッ
トフィルタ6によって更に清浄化されて排出される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の空気清浄機には次のような問題がある。すなわち、
ロール状に巻かれた濾材1は、装填側2に装填される。
その際には、巻取側4内は空きスペースとなっている。
一方、空気中のダストの大半を濾過した後の濾材1は、
駆動装置5によって巻取側4に巻き取られる。その際に
は、装填側2内が空きスペースとなるのである。
【0004】このようにしてロール状の濾材1を収納し
た場合には、常に装填側2あるいは巻取側4あるいはそ
の両者に空きスペースを確保しておかねば成らず、製品
寸法を小さくできないという問題がある。
【0005】そこで、この発明の目的は、空気清浄機の
製品寸法を小さくできるフィルタ収納構造を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に係る発明の空気清浄機のフィルタ収納構
造は、図1に例示するように、前方に開口部を有すると
共にファン14の回転によって上記開口部から取り込ん
だ空気を吹出口から外部に吹き出する送風室12と、上
記送風室12の一側に設けられると共に、ロール状に巻
かれたフィルタから成るロールフィルタ15が装着され
て上記フィルタを送り出す送出軸16およびこの送出軸
16から送り出された上記フィルタを巻き取る巻取軸1
7が、夫々に巻き付けられたフィルタ同士が互いに干渉
することのない最短の所定距離になるように平行に配列
されたロールフィルタ格納室11と、上記送風室12の
背後に設けられて上記巻取軸17に巻き取られる上記フ
ィルタが通過するフィルタ通過室26と、上記送風室1
2の他側に設けられると共に、上記ロールフィルタ格納
室11から送り出されて上記送風室12内を通過した後
のフィルタが上記フィルタ通過室26内を通過して再度
上記ロールフィルタ格納室11に至るようにフィルタの
方向を反転するガイドローラ20が取り付けられたフィ
ルタ反転室19を備えたことを特徴としている。
【0007】また、請求項2に係る発明は、図4に例示
するように、上記請求項1に係る発明の空気清浄機のフ
ィルタ収納構造において、上記送出軸16および巻取軸
17を平行移動可能にして、上記送出軸16と巻取軸1
7とに巻き付けられたフィルタ同士が互いに干渉するこ
となく常に両軸16,17間の距離が最短距離になるよ
うにしたことを特徴としている。
【0008】また、請求項3に係る発明は、上記請求項
2に係る発明の空気清浄機のフィルタ収納構造におい
て、上記張り巡らされたフィルタに接触して回転するロ
ーラ20を設け、このローラ20の回転数に応じて上記
送出軸16および巻取軸17の移動量を制御するように
したことを特徴としている。
【0009】
【作用】請求項1に係る発明では、送風室12における
ファン14が回転されると、開口部から空気が取り込ま
れる。その際に、上記送風室12内における上記開口部
側には、この送風室12の一側に設けられたロールフィ
ルタ格納室11の送出軸16に装着されたロール状に巻
かれたフィルタが上記送出軸16から送り出されて張設
されている。したがって、上記開口部から送風室12内
に取り込まれた空気中のダストが上記フィルタによって
除去される。
【0010】こうして、上記取り込まれた空気中のダス
トを付着して上記送風室12から脱出したフィルタは、
上記送風室12の他側に設けられたフィルタ反転室19
内のガイドローラ20によって方向が反転され、上記送
風室12の背後に設けられたフィルタ通過室26内を通
過して再度上記ロールフィルタ格納室11に戻る。そし
て、上記ロールフィルタ格納室11内に取り付けられた
巻取軸17に巻き取られるのである。
【0011】ここで、上記送出軸16と巻取軸17と
は、夫々に巻き付けられたフィルタ同士が互いに干渉す
ることのない最短の所定距離になるように平行に配列さ
れている。したがって、上記巻取軸17に巻き上げられ
る使用済みのロールフィルタは上記送出軸16から未使
用のロールフィルタ15が送り出された後の空間に巻き
上げられることになる。したがって、上記ロールフィル
タ格納室11内における空きスペースが少なくなり、そ
れだけ空気清浄機の製品寸法が小さくなるのである。
【0012】また、請求項2に係る発明では、上記送出
軸16および巻取軸17がロールフィルタ15の送出/
巻取に応じて平行移動して、両軸16,17に巻き付け
られたフィルタ同士が互いに干渉することなく常に両軸
16,17間の距離が最短距離に設定される。したがっ
て、上記ロールフィルタ格納室11内における空きスペ
ースが更に少なくなり、空気清浄機の製品寸法が更に小
さくなる。
【0013】また、請求項3に係る発明では、上記フィ
ルタに接触して回転するローラ20の回転数に応じて上
記送出軸16および巻取軸17の移動量が制御される。
したがって、上記送出軸16および巻取軸17の移動量
がロールフィルタ15の解除長に応じて自動的に制御さ
れる。
【0014】
【実施例】以下、この発明を図示の実施例により詳細に
説明する。 <第1実施例>図1は本実施例における空気清浄機の横
断面図である。この空気清浄機は仕切壁13によって左
右の2室に仕切られている。その一方(本実施例におい
ては図中右側の室)はファン14が収納される送風室1
2であり、その他方(本実施例においては図中左側の室)
はロール状のフィルタ(以下、ロールフィルタと言う)1
5を格納するロールフィルタ格納室11である。
【0015】本実施例の特徴は上記ロールフィルタ格納
室11におけるフィルタ収納構造にある。すなわち、ロ
ールフィルタ格納室11には、未使用のロールフィルタ
15を装着するための送出軸16と使用済みのフィルタ
を巻き取るための巻取軸17との両方を設けるのであ
る。そして、上記送出軸16と巻取軸17との間隔を、
送出軸16が未使用のロールフィルタ15で一杯の状態
から巻取軸17が使用済みのロールフィルタで一杯の状
態までの間において、両軸16,17に巻き付けられた
フィルタ同士が互いに干渉することなく最短になる距離
に設定するのである。すなわち、この場合の両軸16,
17間距離は、フィルタを全長の1/2だけ解除した時
点(以下、中間時点と言う)におけるロールフィルタ15
の直径となる。こうすることによって、上記巻取軸17
に巻き取られた使用済みのロールフィルタは、図2およ
び図3に示すように、上記送出軸16から未使用ロール
フィルタ15が送り出されてできた空間に巻き取られる
ことになるのである。
【0016】こうして、上記ロールフィルタ格納室11
内に生ずる空きスペースを少なくして空気清浄機の製品
寸法をできるだけ小さくするのである。
【0017】上述のようにして、上記送出軸16から送
り出された未使用のフィルタ18は送風室12内前側を
通過して、送風室12のロールフィルタ格納室11とは
反対側に設けられたフィルタ反転室19内に導かれる。
そして、このフィルタ反転室19内に設けられたガイド
ローラ20によってその方向が反転されて、送風室12
の背後に設けられたフィルタ通過室26内を通過して再
度ロールフィルタ格納室11に戻るようになっている。
こうして、ロールフィルタ格納室11に戻ってきた使用
済みのフィルタ21は上述のように巻取軸17に巻き取
られるのである。
【0018】上記送風室12は通風口24を有する壁2
3によって前室と後室とに仕切られており、後室内には
ファンモータ22によって回転されるファン14を設置
している。したがって、上記ファンモータ22が駆動さ
れてファン14が回転されると、前面グリルからプレフ
ィルタ25等を通過して上記前室に取り込まれた室内空
気は壁23の通風口24を通過して後室に至り、後室の
天井に設けられた吹出口(図示せず)から再度室内に吹き
出されるのである。その際に、上記前室における通気口
24の直前には、上記未使用のロールフィルタ15から
引き出されたフィルタ18が張設されている。したがっ
て、この未使用のフィルタ18によって、前面グリルか
ら取り込まれた室内空気に含まれているダストが濾過さ
れるのである。
【0019】次に、本実施例の空気清浄機と従来の空気
清浄機とにおける、製品寸法を比較してみる。ここで、
各部の寸法条件を次のように設定する。すなわち、 ロールフィルタ15の最大直径 =75mm 本実施例における空気清浄機の送出軸16と巻取軸17
との間の距離 (中間時点でのロールフィルタ15の直径) =55mm 送出軸16および巻取軸17の直径 =25mm 片側余裕 = 5mm 送風室12の幅 = Amm フィルタ反転室19の幅 =10mm である。そうすると、ロールフィルタ格納室11の幅
は、図3に示すように、 5+75/2+55+75/2+5=140mm となる。したがって、空気清浄機の幅は、ロールフィル
タ格納室11の幅+送風室12の幅+フィルタ反転室1
9の幅 =140+A+10 =(150+A)mm となる。
【0020】これに対して、図7に示す従来例の場合に
は、装着側2の寸法は、 5+75+5=85mm である。同様に、巻取側4の寸法は、 5+75+5=85mm である。したがって、空気清浄機の幅は、 (85+A+85) =(170+A)mm となる。
【0021】このように、本実施例におけるフィルタ収
納構造は、未使用のロールフィルタ15を装着する送出
軸16と使用済みのロールフィルタを巻き上げる巻取軸
17とを同じロールフィルタ格納室11内に設けて、両
軸16,17を夫々の軸に巻き付けられたフィルタ同士
が互いに干渉することのない最短の所定距離になるよう
に並列して未使用のロールフィルタ15が解除されてで
きた空間に使用済みのロールフィルタを巻き上げるよう
にしている。したがって、上記ロールフィルタ格納室1
1における余分な空きスペースを少なくして、空気清浄
機の寸法を小さくできるのである。
【0022】<第2実施例>上記第1実施例の場合に
は、上記送出軸16および巻取軸17の位置は中間時点
におけるロールフィルタ15の直径に固定されている。
したがって、図1および図3に示すように、ロールフィ
ルタ15が送出軸16あるいは巻取軸17のいずれか一
方の軸に一杯に巻き取られている場合には、ロールフィ
ルタ15の最外層と他方の軸との間には隙間(イ)が生ず
るのである。
【0023】そこで、本実施例においては、送出軸およ
び巻取軸の位置がロールフィルタの外径の変化に伴って
平行移動可能にするのである。尚、本実施例における各
部の構成およびその動作は第1実施例における各部の構
成および動作と全く同じであるから、各部には同じ符号
を付して説明を省略する。図4乃至図6において、本実
施例における送出軸16および巻取軸17の位置変化は
次のようにして実施する。すなわち、予めロールフィル
タ15を解除した際におけるロールフィルタ15の解除
長とロールフィルタ15の外径との関係を調べておく。
そして、空気清浄動作時には次のようにして各軸16,
17の位置を制御するのである。
【0024】すなわち、上記フィルタ反転室19内に設
けられた上記ガイドローラ20の回転数によって、ロー
ルフィルタ15の解除長を検出する。そして、この検出
されたロールフィルタ15の解除長に基づいて、送出軸
16に巻かれた未使用ロールフィルタ15の最外層にお
ける最も内側の箇所が所定位置になるように送出軸16
の位置を差分変圧器等によって制御する。また、巻取軸
17に巻かれた使用済ロールフィルタの最外層における
最も内側の箇所が、未使用ロールフィルタ15の最外層
における最も外側の箇所の位置になるように巻取軸17
の位置を制御するのである。
【0025】こうすることによって、図4および図6に
示すように、ロールフィルタ15が送出軸16あるいは
巻取軸17のいずれか一方の軸に一杯に巻き取られてい
る場合でも、ロールフィルタ15の最外層と他方の軸と
の間には隙間が生じないのである。その結果、上記ロー
ルフィルタ格納室11の幅を更に小さくできるのであ
る。
【0026】次に、本実施例による空気清浄機の製品寸
法を算出してみる。ここで、各部の寸法は第1実施例の
場合と同じとする。まず、予め調べた上記ロールフィル
タ15の解除長とロールフィルタ15の外径との関係か
ら、中間時点(図5に示す状態)と終了時点(図6に示す
状態=開始時点(図4に示す状態))とにおける必要最小
幅を算出する。 中間時点 → 55+55=110mm 終了時点(開始時点) → 75+25=100mm そうすると、中間時点における必要最小幅の方が大きい
ので、ロールフィルタ格納室11の幅は、図5に示すよ
うに、 5+110+5=120mm だけ必要となる。したがって、空気清浄機の幅は、ロー
ルフィルタ格納室11の幅+送風室12の幅+フィルタ
反転室19の幅 =120+A+10 =(130+A)mm となる。
【0027】このように、本実施例におけるフィルタ収
納構造を採用することによって、空気清浄機の寸法を第
1実施例より更に小さくできるのである。
【0028】上記送出軸16および巻取軸17の位置の
ロールフィルタ15の外径の変化に伴う移動は、例えば
次のように行ってもよい。すなわち、上記ロールフィル
タ格納室11における仕切壁13から10mmの箇所に回
転自在に空転するローラを送出軸16に平行に設置す
る。そして、送出軸16および巻取軸17をバネ等によ
って内側に向かって付勢しておくのである。こうするこ
とによって、未使用ロールフィルタの外径が減少するに
したがってバネ力によって送出軸16が内側に引き寄せ
られて、未使用ロールフィルタ15の最外層の面は常に
上記ローラの面に当接するのである。こうして、常に未
使用ロールフィルタ15の最外層における最も内側の箇
所の位置が上記ローラの位置に設定されるのである。同
様に、上記巻取軸17に巻き取られた使用済ロールフィ
ルタの最外層における最も内側の箇所は、上記未使用ロ
ールフィルタ15の最外層における最も外側の箇所に当
接して、未使用ロールフィルタ15の外径と使用済ロー
ルフィルタの外径とを加えた値を上記必要最小幅に自動
的になるようにできるのである。尚、その際における巻
取軸17の巻取方向は図4乃至図6と逆にする必要があ
る。
【0029】尚、上記送出軸16および巻取軸17の位
置のロールフィルタ15の外径の変化に伴う移動は、上
記2例に限定するものではない。また、上記送風室12
におけるファン14,ファンモータ22およびプレフィ
ルタ25等の配置や形状は上記実施例に限定されるもの
ではない。要は、ロールフィルタ格納室11から引き出
された未使用フィルタ18は、送風室12における通気
口24の前側を通った後に送風室12とは別に設けられ
たフィルタ通過室26内を通ってロールフィルタ格納室
11に戻るようになっていればよいのである。
【0030】
【発明の効果】以上より明らかなように、請求項1に係
る発明の空気清浄機のフィルタ収納構造は、ファンが収
納された送風室の一側に設けられたロールフィルタ格納
室に送出軸と巻取軸とを夫々に巻き付けられたフィルタ
同士が互いに干渉することのない最短の所定距離になる
ように平行に配列し、上記送風室の他側には上記ロール
フィルタ格納室から送り出されて上記送風室内を通過し
たフィルタの方向を反転させるガイドローラを取り付け
たフィルタ反転室を設け、上記送風室の背後には上記方
向が反転されたフィルタが通過するフィルタ通過室を設
けたので、上記ロールフィルタ格納室における未使用ロ
ールフィルタが解除されてできた空間に使用済みのロー
ルフィルタを巻き上げることができる。したがって、空
気清浄機における上記ロールフィルタ格納室の空きスペ
ースを少なくして、空気清浄機の製品寸法を小さくでき
る。
【0031】また、請求項2に係る発明の空気清浄機の
フィルタ収納構造は、上記送出軸および巻取軸を平行移
動可能にして、夫々に巻き付けられたフィルタ同士が互
いに干渉することなく常に両軸間の距離が最短距離にな
るようにしたので、上記ロールフィルタ格納室における
空きスペースを更に少なくできる。したがって、空気清
浄機の製品寸法を更に小さくできる。
【0032】また、請求項3に係る発明の空気清浄機の
フィルタ収納構造は、上記ロールフィルタから解除され
たフィルタに接触して回転するローラの回転数に応じて
上記送出軸および巻取軸の移動量を制御するようにした
ので、上記ロールフィルタの解除長に応じて自動的に上
記両軸の移動量を制御できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の空気清浄機のフィルタ収納構造にお
ける一実施例を示す空気清浄機の横断面図である。
【図2】図1に示す巻取軸にロールフィルタが半分だけ
巻き取られた状態を示す図である。
【図3】図1に示す巻取軸へのロールフィルタの巻取が
終了した状態を示す図である。
【図4】図1とは異なる空気清浄機における横断面図で
ある。
【図5】図4に示す巻取軸にロールフィルタが半分だけ
巻き取られた状態を示す図である。
【図6】図4に示す巻取軸へのロールフィルタの巻取が
終了した状態を示す図である。
【図7】従来の空気清浄機における断面図である。
【符号の説明】
11…ロールフィルタ格納室、 12…送風室、
14…ファン、 15…ロールフィルタ、16…
送出軸、 17…巻取軸、19…
フィルタ反転室、 20…ガイドローラ、
22…ファンモータ、 23…壁、24
…通気口、 26…フィルタ通過
室。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前方に開口部を有すると共に、ファン
    (14)の回転によって上記開口部から取り込んだ空気を
    吹出口から外部に吹き出する送風室(12)と、 上記送風室(12)の一側に設けられると共に、ロール状
    に巻かれたフィルタから成るロールフィルタ(15)が装
    着されて上記フィルタを送り出す送出軸(16)およびこ
    の送出軸(16)から送り出された上記フィルタを巻き取
    る巻取軸(17)が、夫々に巻き付けられたフィルタ同士
    が互いに干渉することのない最短の所定距離になるよう
    に平行に配列されたロールフィルタ格納室(11)と、 上記送風室(12)の背後に設けられて、上記巻取軸(1
    7)に巻き取られる上記フィルタが通過するフィルタ通
    過室(26)と、 上記送風室(12)の他側に設けられると共に、上記ロー
    ルフィルタ格納室(11)から送り出されて上記送風室
    (12)内を通過した後のフィルタが上記フィルタ通過室
    (26)内を通過して再度上記ロールフィルタ格納室(1
    1)に至るようにフィルタの方向を反転するガイドロー
    ラ(20)が取り付けられたフィルタ反転室(19)を備え
    たことを特徴とする空気清浄機のフィルタ収納構造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の空気清浄機のフィルタ
    収納構造において、 上記送出軸(16)および巻取軸(17)を平行移動可能に
    して、上記送出軸(16)と巻取軸(17)とに巻き付けら
    れたフィルタ同士が互いに干渉することなく常に両軸
    (16,17)間の距離が最短距離になるようにしたこと
    を特徴とする空気清浄機のフィルタ収納構造。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の空気清浄機のフィルタ
    収納構造において、 上記張り巡らされたフィルタに接触して回転するローラ
    (20)を設け、このローラ(20)の回転数に応じて上記
    送出軸(16)および巻取軸(17)の移動量を制御するよ
    うにしたことを特徴とする空気清浄機のフィルタ収納構
    造。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009136922A1 (en) * 2008-05-07 2009-11-12 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Discharging air filter

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JPS4732696U (ja) * 1971-04-20 1972-12-12

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