JPH05500021A - 縫製ミシン - Google Patents
縫製ミシンInfo
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- JPH05500021A JPH05500021A JP3508431A JP50843191A JPH05500021A JP H05500021 A JPH05500021 A JP H05500021A JP 3508431 A JP3508431 A JP 3508431A JP 50843191 A JP50843191 A JP 50843191A JP H05500021 A JPH05500021 A JP H05500021A
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- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B73/00—Casings
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1一本し一二友 シ K
少くとも2本の実質的に水平のアームを有する支持体を含んで成る縫製ミシンが
、特に欧州特許第33795241において知られており、前記複数のアームの
内の第1アームに対しては少くとも1本の針棒とその駆動機構が組合されており
、他のアームに対しては、少くとも縫製されることになる材料用の供給機構およ
び/又はループキャッチャが組合されており、これら複数のアームは連結柱の側
面から延びている。
この種のミシンにおいて、フレームは一方において、その上に少くとも支持プレ
ートが立っているミシンの支持ベースを形成する例えばプラスチックのような合
成材料から成る構造物と、他方において一般的にU形状を有し、前記支持プレー
トによって支承された強い構造体(f ramework)を含んで成り、構造
体の翼部が前記第1アームと第2アームの少くとも部分を形成し、構造体のベー
スが少くとも連結柱を形成する。
前述の欧州特許公報中に記載された実施例の1つにおいては、合成材料製の構造
物が構造体を構造物に位置決めするための複数の凹部を有し、構造体の構造物へ
の固定は複数のクランプによって行われており、このクランプは構造体を各所に
おいてかかえ込み、複数のねじを用いて構造物に取外し可能に固定されている。
この解決策は純粋に機械的見地から、あらゆる保証を提供するものであるとはい
え、下記の本質的な問題点があるということが組立体を合理的に実施する際の背
景にある。すなわち合成材料の構造物にクランプを固定する方法が実施するのに
経済的であり且つ簡単であると見られるかも知れないが、使用する際に、特に縫
製ミシンの製造及び経続した組立てにおいて、それらは最初に複数のクランプを
指定の場所に置き、これらのクランプに設けた通路に固定用ねじを位置決めし、
次に合成材料の構造物の各所にこれら複数のねじのねじ止め処理を行うことを必
要とするので、この解決策は遅い作動であることを指摘しておかなければならな
い。
組立てに関して、このようにして載置される構造体が、例えばこの構造体に必要
とされる部品の1つ又はそれ以上に欠点があるために同じタイプの他の構造体に
よって取換えることを目的として構造物から分離されなければならないならば、
多くの場合、新しい構造体の取付けは、当初の構造体の取付けよりも品質が低下
せざるを得ないだろう。なぜならば支持体の複数の同じ開口部にねじを再度ねじ
込むことが必要であり、公知のように、このような場合には、複数のねじが当初
の構造体に配置される間に形成されたらせん溝の中に正確にこれらねじを交換す
ることは現実的に不可能であるからである。
本発明はこれらの問題点を除去することを目的とする。
添付図面は実施例および2例の変形例を、−例として且つ概略示す。
図1は部分切断正面図である。
図IAは図1の線A−Aによる断面図であり、図IBは図1の線B−Bによる断
面図である。
図2は図1の部分■の拡大図である。
図3は図2の線III−IIIによる断面図であり、図3Aは図3に示す部材の
図である。
図4は本発明の縫製ミシンの部分の第1変形実施例を示す図2の拡大図と同様な
図である。
図5は図4の線■−■による断面図であり、図5Aは図5に示す部材の図面であ
る。
図6は第2変形実施例を示す図2の拡大図と同様な図である。
図7は図6の線■−■による断面図であり、図7Aは他の作業位置における、図
7に示す部材の図である。
図1に示された縫製ミシンは、前述の欧州特許公報中337952A1に図示し
て説明されている方法で、シェル1aのような2個のシェルを組合されることに
よって形成されたケーシング1を有し、前記シェル1aはミシンのフレームの2
個のエレメントの1個を形成する。
実際には、前記公報によって開示されたミシン及び本発明によるミシンの両方の
基本的特徴によれば、このようなフレームはシェル1a及び、参照番号3によっ
て一般的に示された3本の装置によってシェル1aに取外し可能に固定された、
この場合では六角断面の中空体に形成されたU字形状の強い構造体2によって形
成される。この構造体の構造上の特徴は後で詳述される。支持体la上での構造
体2の位置決めは、支持体のベースから突出する適切な形状の複数本のリブによ
って行われる。支持体1aの構造上の詳細は、特に図1、図IA、図IB及び図
2を参照して以下に示される。
前記欧州特許公報の対象を形成するミシンの場合におけると同様に、図1に示さ
れたミシンが針棒4、針棒用駆動機構5、縫製されることになる材料用供給機構
およびループキャッチ装置(図1において合せて参照番号6で示す)から成るこ
とを先ず最初に知るべきである。前記各種の要素は長方形の形状で図面中に略示
しである。
これらの各種の要素の組合せ体は、構造体2の上方アームを横切るモータ軸9と
下方アームを横切るモータ軸10の2本を駆動する、参照番号8で総括的に示さ
れる複数のプーリと駆動ベルトのセットを介してモータ7によって伝統的な方法
で駆動される。構造体のそれぞれのアームの中でその中心の水平位置に軸9,1
0の回転を容易にして軸を保持する軸受(図示せず)が設けられる。図の左端に
おいて、軸9゜10が、その技術分野において通常の方法で、それぞれ機構5.
6に組合されている。
本発明による縫製ミシンにおいて、構造体2、軸9,10、それぞれの軸の右端
に固定されたプーリは、それらを含有する取外し可能なユニットを形成し、この
ユニットはミシンの最終組立が行われる場所から離れた位置であったとして、量
産されるものであると好ましいということが知られるべきである。さらにこのユ
ニットは交換組立体を構成すると良く、例えば軸9.10を支承する軸受の1個
又は他が作動中に欠陥を生じた場合に、本発明によるミシンを修復するために呼
び出すことができる°“アフタケアサービス”用として特に用いられる。
ミシンのケーシングのシェル1aによって形成されている支持体への構造体2の
取付方法は、この構造体2の組立及び分解、したがって前述のユニットの組立て
を容易に行わしめるものである。したがってそれぞれの取付装置3は実質的に以
下に説明する複数の要素から成る。
既に示されているように、シェル1a上の構造体2の位置決めは適切な形状をし
た一連のリブによって本発明にしたがって確実に行われる。この例において、リ
ブの数は7箇であり、すなわちシェル1aの上方部分に設けられた、リブ11a
、llbおよびリブ12a 、12bの2組の同−且つ垂直のリブ対(図1およ
び図2)、構造体2によって形成されたU形状の底部に協動する水平リブi3(
図IA)、及びケーシングのシェルの下方部分から外に延びる補助リブ対14a
。
14b(図IB)である。
それぞれのリブ対の各リブは互いに平行であり、且っリブ11a、llb;12
a、12b;14a、14bに対してそれぞれ2本の支柱11c、lid;12
c、12d;14c、14dによって2個所づつ連結されている。これら支柱の
断面は多角形である。
図3において見られるように、リブllaはその端縁上に2個の支持表面11f
、l1gを規定する凹部lieを有し、この2個の支持表面11f、l1gの傾
斜と間隔は、構造体2の上方翼部外側表面の部分の傾斜と間隔に実質的に相当す
る。リブllb、12a、12bも又同じ形状と寸法の対応する湾入部を有する
。その結果、構造体2が図示の如く配置されて、リブlla、llb、12a、
12bの組立体の支持表面に接触した時に、この構造体2は、シェル1aに対し
て、図1中の垂直方向において完全に規定された位置をとることになる。
水平方向での構造体2の位置決めは、図IAで示されるように、リブlla 、
llb、12a 、12bの湾入部と同じ形状と寸法を有する湾入部を有する前
記リブ13によって確実に行われる。
リブ14a 、14b (図18)に関しては、リブ11a。
11bとは反対に、構造体の下方翼に対して座面を形成するこれらリブの部分は
、如何なる湾入部を無しに完全に長方形形状を有し、その結果リブ14a、14
bは図1の平面に垂直な方向での支持体上への構造体の位置決め(クリンプ15
の作用下でのリブ14a 、14bに対しての構造体2の支持)のみを行うとい
うことが知らされるべきである。
本発明における縫製ミシンにおいて、一度前述のように位置決めされると、構造
体はケーシングのシェル1aによって形成される支持体に、図3Aに示すクリッ
プ15のような複数のクリップによって形成された3個の把持具によって固定さ
れる。これら把持具は、W字の一般的形状を有し、例えばバネ鋼のような金属ス
トリップの部分によってそれぞれ形成されており、金属ストリップの両方の自由
端はフックの形状を形成するために、15a、15bにおいて丸められている。
さらにストリップの応力がかけられてない位置において、それらのフックを隔て
る距離は前記支柱11c、lid;12c 、12d ; 14c 、14d間
の距離より大きい。
−例として示す図に示す実施例において、フック15a。
15b間の間隔と支柱11c、11dを隔てる距離の関係ははN’ 1.4倍で
ある。勿論この関係はクリップ15用として選定される材料のタイプと、クリッ
プ15が図3に示すように載置される時に構造体2上に与えることが望まれる力
の大きさに変えられてもよい。
したがってリブllaとリブ11. b問および他方において支柱11cと構造
体2間にクリップ15の2本のアームの一方を係合し、且つフック15bが支柱
lidの前面より僅かな位置、すなわち図3に於けるフックの左側に反時計方向
(図3)に回転運動することによって、クリップを取付けるのに十分である。
クリップ、より詳しくはクリップの湾曲した表面は支柱11、 cに接触するこ
とになる。そして、支柱lidと構造体2によって規定される通路に向いた位置
へフック15bがくる迄フック15aをフック15bに向けて移動することによ
ってクリップがしぼられるすそれによってこのフックを支承する側のクリンプの
アームが前記通路に達してフックが前記支柱を越えることになり、その結果クリ
ップは図に示した位置を占めるように緩められる。クリップ150寸法は、この
位置において、クリップのW形状の底部のもっとも突出した部分15c(図3A
)が構造体2を押付けるようになるように定められることが知らされるべきであ
る。同時に、クリップのフック15a 、15bおよびこれらフックに隣接する
2本の翼部の部分は支柱11cと支柱lidに密接する。
リブlla、llbの間に載置されるクリップに関して記載されたことは、リブ
12 a 、、 12 b及びリブ14a 、14b間に配置された2本の他の
クリップに対しても又同様である。
このようなりリップの取外しは説明された方法の反対の順序を実施することによ
って非常に簡単に行うことができる。
すなわち支柱lidと構造体2の間の空間の中にフック15bを持込むのに充分
な力でクリップの両方のアームを締め付け、それからクリップのこのアームを時
計方向に動かすことによって前記空間から外し、同時に他のアームによって支え
られたクリップを支柱11cの周りに回すことによってクリップを取外すことが
できる。
クリップ15のようなりリップによって構造体2に与えられる力Fは勿論その寸
法と、クリップが形成される材料の性質によって左右される。縫製ミシンの操作
および運搬の両方および勿論その作動中においてそれぞれのリブlla、11b
、1’2a、12b、13.14a、14b上に固定のために設けられた支持表
面(図3で示す場合の支持表面11f。
11gのような)に接触して設定される位置において、ケーシング1のシェル1
aに構造体2を確実に固定するために、前記クリップによって与えられる力は充
分でなければならない。
前述のタイプの縫製ミシンにおいて、例えば針棒あるいはループキャッチ装置用
の駆動機構によって構造体2に伝達される機械的力の大きさは比較的小さく、又
取付けられた複数のクリップに伝達されるこれらの力の成分も又僅かなものであ
り、その結果前記クリップが例えばハネ鋼ストリップの部分の成形によって形成
され、その厚さが4/10から5/10mmのオーダであり、その幅が10mm
のオーダであってもよいということが知らされるべきである。クリップ全体の寸
法はその幅は(両方のフックの位置において)7〜8cmであり、その高さが4
〜5an程度である。
図4、図5および図5Aで示す実施例において、構造体2の取付けはクリップ1
50(図5A)のような弾性クリップによって確実に行われる。
この場合においても実質的にW形状を有するこのクリップはその2本のアームの
自由端において、フックを形成するためにV形に折曲げられた2個の部分150
a 、150bを有し、このフックを用いてクリップは前述の支柱11c、11
dの側表面および後表面を囲んで係合する。実際には、図3Aに示すクリップ1
5の場合とは反対にこの変形例のクリップ150は2本のアームの間隔を拡げる
ことによって取付けられる。その取付けは例えば先ず最初にフック150aを支
柱11cに係合するように置き、支柱11cの周りに反時計方向に回すことによ
ってクリップを傾けて、フック150bが支柱lidの下側から背後に通過する
ことができるようにクリップの2本のアームを充分に拡げ、それからり’J y
プが図5に示す位置を占めるようにクリップを僅かに緩めることによって行われ
る。
勿論、本発明の縫製ミシンに用いられる3本の固定用クリップは同じ構造を有し
、且つ同じ方法で取付けられる。
図6、図7および図7Aに示された変形例において、ミシンのケーシングのシェ
ル1aへの構造体2の取付装置は、実質的に2個の主要部、すなわち引締めスト
ラップ16とコントロールレバー17を含んで成る。
レバー17は、例えば金属製のワイヤから形成されたtJ形状のプレースによっ
て形成され、その2本のアームの自由端は17a、17bにおいて90°曲げら
れている。自由端間の中間部分はそれぞれのループ17c、17dを形成するた
めに曲げられている。このレバー17は、リブlla、11bをそれぞれ横切り
、レバー17用の軸受を形成する開口部11 h、 11 iにその端部17a
、17bによって係合される。このレバーはその端部17a、17bを前記開口
11h。
11i内で回すことによって傾けることができる。
レバー17と同様に、ストラップ16はワイヤから形成されたU形状のプレース
によって形成されており、その自由端16a 、16bは90°曲げられ、レバ
ー17のループ17c、17dにそれぞれ遊隙をとって係合され、回動可能に載
置されている。かくしてストラップはレバーに対して回動することができると共
に、レバー自身が回動した時にレバーをフォローする。
図7に明らかに示されるように、ストラップ16のU字状の2本のアームのそれ
ぞれは5個の部分16c 、16d 。
16e 、16f 、16gに細分される。ストラップが図7で示される位置に
おいて、特に張力下に置かれて固定される時に縫製ミシンのケーシングのシェル
la上に構造体2を確実に保持することをストラップは目的とするものであり、
図7で示される位置において、フックの形状に曲げられた部分16gは前記支柱
lidを把持し、ストラップの部分16d。
16eは構造体2に接触し、且つ前述の支持表面11f。
11g上への構造体の位置決めとミシンのケーシング1のシェルIaへの取付け
を確実にするのに必要な力を構造体に与える。
この場合において、ストラップ16の位置は安定位置であり、ストラップ16の
2本のアーム、より詳しくはそれぞれのアームの部分16d、16eが構造体2
に接触する区域およびこれらのアームの折曲部分16a 、16bの長手軸線、
すなわちコントロールレバー17のループ17c、17d内のストラップの回動
輪を実質的に通る仮想平面は、図面(図7)において、コントロールレバー17
の折曲部分17a。
17bの長手軸、すなわちリブlla、flbに関してレバー7の回動輪の右側
に配置されることが見られる。
ストラップ16の位置は、レバー17を反時計方向に傾けることによって、前記
の仮想平面がコントロールレバーの回動輪を通過し、図(図7A)における軸の
右側の位置へ進んだ瞬間から不安定になり始める。レバー17の傾きがコントロ
ールレバー17の回動軸の周りのストラップ16の部分16a、16bの円形運
動(前記傾き運動と同じ方向)によって達成されると、この運動は最初にストラ
ップ16に与えられる張力の増加を生じ、かくしてストラップの一時的な伸びを
生ずる。これがストラップの部分16a 、16bの変位の上昇段階であり、す
なわちこの間にストラップの部分16a、16bは図6、図7で示された位置で
部分16a 、16bが占めている位置より図中において高い位置に変化されて
いる。ストラップの伸びの現象の後に、変位の下降段階において張力の除去が行
われ、ストラップの全長の減少が生ずる。
これはストラップの部分16a 、16bが図6、図7に示された位置より下の
高さに移動する時からである。
ストラップ16がもはや張力を受けず、ストラップの部分16a、16bが、レ
バー7の回動輪に関して充分に下側の位置にある時から、ストラップのフック形
状の部分16gは支柱lidを離れ、その結果前述の把持装置はもはや構造体2
を保持しない。
リブ]、 1 a 、 1 l bの間に配置されている構造体用取付装置3(
16,17)を参照して説明したことは他の2つの装置についてもあてはまるこ
とであり、これらの装置はリブ12a 、12bの対とリブ14a、14bの対
に同様に取付けられ、これらリブと一体になる支柱12d、14dをそれぞれ保
持することになる。ミシンのシェルIaから構造体の取計しを可能にするために
は、図7Aに部分的且つ概略的に示したように、3個の装置3を開放位置におく
ことで充分である。
結果として、2本の水平翼部とこれら翼部を連結する垂直部分をリブ11a、1
1b;12a、12b;13;14a。
14b上に設けられた水平表面に簡単に置くことによって、構造体は正しくシェ
ル1a上に位置決めされる。構造体2のこのシェルへの取付は前述の方法で3個
の把持装置を使用することによって得られる。
本発明は勿論図示され且つ説明されたものに限定されない。
より詳しくは図面に示されたものとは異る形状および/又は構造を有するクリッ
プを用いることによって、構造体2の縫製ミシンのケーシングのシェル1aの位
置決めおよび取付けを行うことが可能であることは明らかである。
同様に、図示されたミシンの構造の中に用いられる数と異なる数のクリップおよ
びリブ対(参照番号11a、llb;12a、12b;14a、14bによって
示されるような)を用いることができる。同様にミシンのケーシングの柱体の一
部を形成するシェル1aの部分と組合された(水平リブ13のような)位置決め
リブの数を1より大きくすることができる。
要 約 書
この縫製ミシンにおいて、フレームはミシンのケーシングの複数の要素の1つを
形成する構造物(1a)によって形成され、この構造物には強い構造体(2)が
複数のクランプ(3)によって取外し可能に載置されており、前記クランプは前
記構造物(1a)の中に含まれ、且つその間にクランプ(3)が配置される複数
対のリブ(lla、llb;12a。
12b;14a 、14b)と一体となった固定部材(11c。
11d;12c、12d;14c、14d)と弾性的に係合する。
国際調査報告
国際調査報告
Claims (3)
- 1.実質的に水平な第1アームと該第1アームの下方に延びる第2アームを支承 する柱体を有するフレームと、針棒と前記第1アームに組合されている前記針棒 用第1駆動機構と、縫製されることになる材料を供給するための第1装置と、第 2ループキャッチ装置と、前記第2アームに組合されている前記第2ループキャ ッチ装置用第2駆動機構を含んで成り、前記フレームが、ベースと、該ベース上 に立上がるU字状形状を有して一方が他方の上方で互いに平行に延びる第1翼部 および第2翼部さらに前記第1翼部と前記第2翼部の対応する端部を連結する中 間部分を有する支持体と、第3翼部と第4翼部およびこれら第3翼部と第4翼部 用の少くとも1本の連結要素を有するU形状の構造体と、構造体の第3翼部と第 4翼部を前記支持体の第1翼部と第2翼部にそれぞれ位置決めする手段と、前記 構造体の第3翼部と第4翼部を前記支持体の第1翼部と第2翼部に前記位置決め 手段で規定された位置に固定する複数のクランプを含んで成り、前記支持体の第 1翼部と第2翼部が前記フレームの第1アームおよび第2アームの少くとも一部 をそれぞれ形成しており、前記クランプが前記支持体の第1翼部と第2翼部と一 体であり、且つ対応する固定部材と協働する把持部材を有する縫製ミシンにおい て、 前記位置決め手段が、一方において前記支持体の第1翼部と第2翼部に一体化し たリブ対から成る第1シリーズと第2シリーズと、これらのリブと一体である前 記固定部材と、他方において該リブ対から成る第1シリーズと第2シリーズの方 向を横切る方向を向いて前記支持体の中間部分に一体化した少くとも1個の補助 リブを含んで成り、前記それぞれのリブ対の2個のリブは互いに間隔があけられ ており、且つ前記支持体の前記翼部の長手軸に対して横切る方向に向いており、 前記複数のリブのそれぞれがその端縁表面の長さの部分に湾入開口部を有し、該 湾入開口部の側面の少くとも一部が、前記構造体の前記第3翼部の部分用、前記 リブ対の第1シリーズ用、前記構造体の前記第4翼部の部分用、前記リブ対の第 2シリーズ用、前記構造体の前記連結要素の部分用および前記補助リブ用の座面 を形成し、 前記クランプが、対応するクランプに対応する所定のリブ対のリブの間の空間に 配置されており、且つ前記所定の対のリブの固定部材にその把持部材によって係 合されていることを特徴とする縫製用ミシン。
- 2.それぞれのクランプが弾性的に変形可能な材料のストリップ形状の要素によ って形成されており、クランプの両端部がフックの形状に折曲げられて前記把持 部材を形成し、前記固定手段がその上にクランプの前記フックが掛かる一対の支 柱によって形成されており、それぞれの支柱の一端はその間にクランプが配電さ れる2本のリブの最初のリブに一体化されており、その他端は前記2本のリブの 2番目のリブに一体化されており、前記支柱はそれぞれのリブ内において湾曲の それぞれの側面に1個配置されていることを特徴とする請求の範囲第1項記載の 縫製ミシン。
- 3.それぞれのクランプがクランプを引締めるための第1レバーと該第レバーを コントロールする第2レバーによって形成されており、前記第1レバーがU字形 状をして第5翼部と第6翼部および該第5翼部と第6翼部を連結する第2連結要 素を有し、前記第5翼部と第6翼部のそれぞれの端部が折曲げられ、且つその間 にクランプが配置される一対のリブの両方のリブに設けられた通路に回動可能に 係合しており、前記第1レバーの第5翼部と第6翼部の中間部分は少くとも1個 のコイルを有するループを形成するためにそれ自体で丸く曲げられており、前記 第2レバーがU字形状をして第7翼部と第8翼部および該第7翼部と第8翼部用 を連結する第3連結要素を有し、前記第7翼部の自由端である前記第2レバーの 自由端は折曲げられ、且つ前記第5翼部のループの開口部に回動可能に係合して おり、前記第8翼部の自由端が折曲げられ、且つ前記第6翼部のループの開口部 に回動可能に係合しており、前記第2レバーの第7翼部と第8翼部の第2端部は 前記第3連結要素と協働して把持フックを形成するために折曲げられており、前 記複数のリブ対のそれぞれの複数のリブは、クランプの引き締められた位置にお いて前記フック用の固定部材を形成する共通支柱によって互いに連結されている ことを特徴とする請求の範囲第1項記載の縫製ミシン。
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