JPH05500171A - 治療用ベッド - Google Patents

治療用ベッド

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 治 療 用 ベ ッ ド 技術分野 本発明は治療用のベッドであって、主として所謂「低空気損失」型で入院患者の 看護に便利なベッドに関する。
技術背景 低空気損失ベッドにおいては、患者は多数の内圧膨張袋に支えられており、その 圧力は患者の体重を支える面積を最大にする柵に調整され、それによって皮膚の 接触圧を最小にする様にvl整されている。従来の低空気損失ベッド(以下、  rLALB’sJ)に関して述べた代表的参考文献はイギリス特許1!1474 018号及びアメリカ特許第4525885号明細書である。低空気損失ベッド は4癒を生じ易い患者の看護に決定的に有泪性を発揮して来た。
ベッドに載せられ、動き得ない患者は肺充血に罹り易く、規則的に転勤(Hur n)させて膵液の流出を助ける必要がある1通常はこの措置を看護婦の手作業で 行ない、その作業は患者を1〜2時間置きに転勤させるものである。
動力転勤ベッドも数種類実在するが、これらは何れもを髄損傷患者泪を主目的に 設計されたものであり、患者が絶対安静であることを前提としている。これらの 動力転勤ベッドでは、患者を徐々にしかも最大60度の角度で各方向へ転勤させ 、患者は堅い基板に発泡体で挟まれてバンドで固定されている。この緊縛状態は 多くの患者にとって極めて不愉快なものであって、吐き気を催させたり常時監視 しない限り4癒発生を助長する。
発明の開示 上述の事情に立脚して、本発明は下記の(a)、 (b) 、 (c) 。
(d)及び(e)から構成されることを特徴とする治療用ベッドである: (a)n又は車輪によって床面上を動く移動枠(trolleyframe)、 (b)移動枠にピボット運動可能に装着された姿勢枠(attitude fr ame)であって予備決定された円弧を通じて、ベッドの縦方向に延びる軸の回 りにピボット運動可能であり、 (c)前記予備決定された円弧を通じて姿勢枠をピボット運動させる操作手段、 (d)前記姿勢枠に支持され、上に載せられた患者を支持する弾性表面を形成さ せるに十分な圧力で膨張可能な複数個の空気袋、及び (e)姿勢枠の転勤運動を生じさせて傳止させる(to bearrested )制御手段であって、予備決定された運動の一末端に到達した際に操作手段に転 勤運動の方向を逆転させる制御手段。
ピボット運動を起こさせる手段は通常、I91#I手段例えばマイクロプロセッ サ−を備え、このマイクロプロセッサ−はピボット運動の速度、ピボット運動の 終端点における停滞時間及び姿勢枠をピボット運動させる角度の何れをも制御す る様にプログラムされている。本発明者等は、実際には最良の臨床効果を生ずる には姿勢枠を総括角度で40度以上(即ち各方向に20度)にピボット運動させ る。総括角度80以下でピボット運動させれば。
安定を失うことは無いことを見い出した。
1サイクル中の終端点における停滞時間は数secから30secであり得るが 、好ましくは約1〜5 winである。
固定バンド又は他の緊締手段を最小限に泪いながら患者をベッド中の安定位置に 保つにはベッドの有効表面を複数個の個別に膨張可能な袋で形成させることが好 ましい。これらの袋は患者の投影体型に対応した凹窩が形成される様な形に成形 される。従って、患者は数個の空気袋で凹まれた中に心地よく位置し、最小の皮 膚接触圧で支持される。
好ましくは、空気袋は部分的又は全体的に水蒸気透過性ではあるが液体不透過性 材料で形成される。その種の材料を用い、空気流が袋内に生ずることを確保する ことによって皮膚から蒸発する水分が袋内へ導かれ、次いで空気流によって持ち 去られる。このようにして、患者の皮膚状態が従前よりも向上し、ひいては患者 の気分が従前よりも快適となる。水分透過性L A B ’sの操作及び水分透 過性材料の選択はイギリス特許(GB) jl 1474018号明箱書、アノ リカ特許第4525885号明細書、イギリス特許(UK)j12141333 号明箱書、PCT特許(WO)86106624号明細書及びアメリカ特許第3 822425号明細書並びに書籍「4癒の生物的メカニックス(Bed 5or e BioMechanics)J 259〜299頁(R。
H,Kennedy、 J、M、Cowden及びJ、T、5eales編集;  l(acmillan発行1976)に記載されている。上記の全刊行物の開 示は本明細書中にそれぞれ参考として取り込まれている。重版の水分蒸気透過性 材料の例は商品名「パーマテックス(Permajex)J (キャリントン・ アント−・チーニーバースト ハ゛7オーマンス ファフーリフクス製)及び商 品名「ボアテックス(Gortex)J (ターフジニー弓ル・コ″7・アント −・アソシエイフ製)のものである。
患者の気分における一層の向上は空気袋へ供給される空気供給装置に加熱器を設 けると共に排気調整弁を設けて空気袋中の空気流を制御することによって達成さ れる。
それらは上記の各参考文献中に記載されており、その全てを本明細書中にそれぞ れ取り込んだ。
姿勢枠をピボット運動させる操作手段には多様なシステムが選択でき、例えば内 圧膨張可能袋(繰り返し充填及び排出可能)又は移動枠と姿勢枠との間で作動す る流体作動ラムがあるが、これら方法は各種の不利益を伴う。
最も効果的な操作手段は、相対運動可能な構成要素(component)、即 ち姿勢枠と移動枠と、の間の機械的連接であることが判った。機械的連接とは、 電気モーターに駆動可能に連結されたピニオンを歯車と又はクオドラン) (q uadrant:円弧部に歯を有する扇形板)と噛み合わせたもので良く、ピニ オンと歯車又はクオドラントとは相対的に移動可能な枠要素にそれぞれ装着され ている。モ−ターを低速回転させ得る場合には、ピニオンを直接にモーター軸に 装着してもよい、しかしながら、小型モーターから十分なトルクを取り出すには 、ギヤボックスを介して姿勢枠を駆動することが一般に必要である。他の機械的 駆動編成(arraBss+ent)においては、電気モーターをウオーム(w orm)に連結する(通常はギヤざツクスを介して)こともできる。このウオー ムはウオーム平ギヤ(worm wheal)に噛み合わされ、該ウオーム平ギ ヤは相対運動可能な他の要素に装着されている。
本発明の改良転勤ベッドの各種の特色は以下の記載及び添付図面から明らかにな ろう。
図面の簡単な説明 図1 a、 1 b、1c及び1dは上記改良ベッドの模式図であって、各種の 姿勢及び機能を示す。
図2は上記ベッドの1態様の側面図(side elevation)であって 、最上昇位置にある姿勢枠及び体型輪郭枠(contour frame)の頭 部及び足部も最上昇位置にある。
113a、3b及び3cは図2において切断線A−A、B−B及びC−Cに沿っ て見た空気袋の側面形状を示す。
図4は移動枠及び姿勢枠の側面図であって、姿勢枠を上昇及び下降させる為の作 動要素(actuator)及び付帯部品を示す6図4a、4b、4c及び4d は移動枠と姿勢枠との間の連接(linkage)を示すと共に図4において円 で囲んで示された区域A及びBそれぞれの拡大図であって、しかも図4の線B− B及び線D−Dで切断された断面を示す。
図5は台枠をピボット運動させる為のモーターの装着(+ount)方式(ma nner)を示す部分端側面を示す。
図6は移動枠の平面図である。
[7は姿勢枠の側面図であって、姿勢枠へのモーターの装着方式を示す。
図8は図7において矢印Xの方向から見た見取り図である。
図9は本発明のベッドの制御パネル及び表示装置のダイヤグラムである。
図10は表示スクリーンに呈示され得る情報の1例である。
図11は本発明のベッドの制御システムのレイアウトを示すダイヤグラムである 。
発明を実施するための最良の形態 図面を参照すると、本発明のベッドの概観及び基本的機能は図1a〜1d及び図 2に示されている0本発明の改良ベッドは移動枠(1)を備え、移動枠(1)に は床面上を走るキャスター(2)が装着されると共に移動枠(1)は姿勢枠(3 )を支持する。姿勢枠(3)は移動枠(1)から作動アーム(4及び5)によっ て支えられ、作動アーム(4及び5)は作動要素(15及び16)の何れかによ って独立に又は胃者共同して上昇又は下降する0図1a及びICから明かな様に 1作動要素(15及び16)の共同して作動すると姿勢枠(3)が水平面内で上 昇又は下降する。一方、図1bが示すように作動要素(1日)が伸張し1作動要 素(15)が取締すると、姿勢枠(3)はトレンブレンバーブ(Trendel anber4)位置を占める1両作動要素(15及び16)が逆方向の相反運動 をすると姿勢枠は傾斜されて逆トレンデレンバーグ位置を占める。
図1 cに(18及び19)として模式的に示されている様に。
姿勢枠には電位センサー手段が装着され(fitted)、装置域(sac 5 ection)22.23.24及び25(それらは共同して体型輪郭線8を画 定する)が姿勢枠(3)の上で何時偏平になるかを決定する。センサー手段は図 11に示された3個の電位センサーからの3つのアナログ入力の中の2つである 。それらは効果的に変更可能な電気抵抗であり、その一方は頭部又は足部(22 又は25)に接続され、他方は枠3に接続されている。図11に示されている様 に、センサー(18及び19)はリレー盤を介してマイクロプロセンサー制御盤 に結合され、装置域の位置が監視され得る様になっている。かくして1区域22 又は25のピボット運動の程度(extent)に対応した値を示す電圧降下が 電気抵抗器に発生すると予想される。この電圧変化はマイクロプロセッサ−によ って変換されてスクリーンC(図9〜11)上に角度として表示される。これは 次の理由によって重要である。即ち、l1ldに模式的に示されて6sるような 転勤操作は、装置域が完全に平らな状態にある間ははじめるべきでないからであ る。しかしながら、頭部又は足部を約10〜20度だけ上昇させる操作は一般に は安全である。
図1dは本発明のr!に理を線図で示すもので、同図によれば姿勢枠(3)はベ ッド縦軸の回りに、各方向に最大約40度までピボット運動可能であることが判 る。@ldに模式的に示された様に頭部端(10)に設置されたアーム(4)が A型枠となり(61,61a)、その両脚は一対の梃子(45)に装着(att ach)されている。梃子(45及び45a)は作動要素(15)に連接(li nk)され、作動要素が伸張するとA型枠が上昇する(図6参照)、その頂点に おいてA型枠はピボット運動可能に姿勢枠(3)に(47)で連結され、それに より姿勢枠がA型枠上でベッドの縦方向に走っている1軸の回りにピボット運動 可能になる。姿勢枠(3)には駆動モーター(62)が支持され、それにより姿 勢枠がピボット運動することが可能となる。モーター(62)はピニオン(67 )を駆動し、ピニオンはA型枠に固定されたクオドラント型の歯車(64)と噛 み合っており、これによって、モーターを作動させると姿勢枠がA型枠上のベッ ドの縦軸の回りに傾斜するものである。
特に図2を参照すると、姿勢枠(3)の下側にはブロワ−ハウジング(11)が 吊るされ、ブロワ−ハウジング(11)はトランキング(12)を経由してコン トロールボックス(13)へ連なり、コントロールボックス(13)には弁装置 (valve gear)が組込まれており、弁装置は個々の空気袋(14)へ の加圧空気流通を制御すると共に空気をベローズ(20及び21)へ供給して体 型輪郭枠(8)を形成する様にベッドの頭部及び足部を上昇及び下降させる。姿 勢枠(3)の上を滑動する滑り蝶番に結合する体型輪郭枠(8)の頭部(25) を除く、外郭枠を形成するベッド部分は適切な蝶番によって互いに連接(lin k)されている(不図示)。空気袋、空気流通制奔弁及びCPR突発事態(em ergency)解放ハンドル(26)の一般的構成は一般的に本発明者等の公 開PCT出[(WO)$86106624号及び対応アメリカ特許出!!第07 1002,766号明ノリに記載されている。その開示を参考文献として本明細 書中にそれぞれ取り込んだ。前述した通りに、各空気袋(14)はその全てが同 一形状とは限らない。尤も、通常は菱形で体型輪郭枠(8)を形成する部分に取 外し可能に装着されている。患者を支持し得る身体嵌入(nesting)口高 (cavity)を提供する為には空気袋を図3a〜3cに示された形状とする 。これらの空気袋の端面形状から判る様に、隣接する袋によって形成される患者 支持面における位置関係に応じてそれらの表面が画定される。因30に示された 空気袋の形状を付与するには縫い合わせ又は貼合わせによって単−口高(31) 付き頂面、これは患者の頂部を支持するのに適する、を形成させる。それに対し てff13bの空気袋は口高付き枠の頭部よりも下mlに位置し、その頂面には 比較的大きな口高(32)が設けられて患者の両肩を収容する。
同様に、図38に示された空気袋はその頂面に2個の口高(33)を備えており 、両凹窩内には患者の両脚が収容される。患者の身長及び体重に応じて各種形状 の空気袋又は各種寸法の空気袋を選択して適合させ得ることが認識されるべきで ある。
本発明のベッドの患者支持面を上昇又は下降させる為の機構及び姿勢枠をその* mの回りにピボット運動させる為の機構は図41図4a〜4d、図5、図6、図 7及び図8にfl、細に示されている。
特に図4及び図6を参照すると、作動要素(15)は4ネジ付き(thread ed)案内ネジ(42;1ead screw)に駆動可能に装着(eBage )された電気モーター(41)を備え(include)でいる6 案内ネジ( 42)の自由端に向けては(43)がピボット運動可能に連結(coinect )されている。梃子(43)は移動枠(1ンに装着(mount)さ九たシャフ ト(44)に強固に(fixedly)取付けられている。一対の互いに離れた 梃子(45及び45a)もシャフト(44)に強面に取付られると共にその外側 端では作動アーム(4)の低位端にピボット運動可能に連結されている。上述の 様に1作動アーム(4)は両脚(61及び61a)を備えたA型枠型をしている 。A型枠(4)の低位端はシャフト(65)で連結され、シャフトの両端は梃子 (45及び45a)の外側端に位置するベアリングに支承されている。
図4b及び図5に最も良く示されている様に、A型枠(4ンの頂点(apex) はその上端で聞耳(47;erunnion)に溶接され、開耳(47)の中に は適当なベアリングを介してシャフト(48)が装着(mount)されている 。その結果として、姿勢枠(3)はベッドのピボット運動用縦軸を構成するシャ ツ) (48)の回りに回転可能である。
案内ネジ(42)の他端には1作動要素(15)がブラケット(46)にピボッ ト運動可能に取付け(attach)られ、ブラケット(46)は移動枠(1) に装着(mount)されている。従って、案内ネジ(42)が伸張すると、梃 子(43,45及び45a)が協同してベルクランク(bellcrank)レ バーの壕に作泪し、シャフト(44)を反時計方向へ回転させ、作動腕木(15 )を上昇させる。
同様な編成(arraBement、)は本発明のベッドの足部端においても備 わっており(provided)、作動要素(16)はモーター(50)及び案 内ネジ(52)の結合からなる(incorporate)。
作動要素(16)はブラケット(53)によって移動枠(1)に固着(anch or)され、その他端はピボット運動可能に梃子(53)に連結(connec t)されている。梃子(S3)の離隔端(remoteend)は或角度で(a ngularly>シャフト(54)に固定(fiに)されており、シャフト( 54)はピボット運動可能に枠(1)内側に装着(mount)されている。シ ャフト(54)はまた或角度(angularly)で固定(fix)された梃 子(55)を支承(carry) L/、シャフト(54)の他端はピどット遍 動可能にアーム(5)に取付け(attach)られている。その上端において 、アーム(5)は両耳(56)内に回転可能に確保(secure)され、開耳 (56)は姿勢枠(3)の下側に装着(+ount)されている。
開耳(56)のW4遣の詳細は図43に示されており、同図から判ることは聞耳 (56)がユニバーサルジヨイント(58)を組込んでいる(incorpor ate)こと、二ニバーサルジゴイン) (58)がシャフト(57)の回りに おける姿勢枠(3)のピざット遁勤を可能にすること、と共にアーム(5)と姿 勢枠(3)が位置する平面との間の制限付き変角運動をも可能にすることである 。図4cはアーム(5)と梃子(55)との間に位置するベアリングを示す。姿 勢枠(3)を水平位置へ移行させる為に、圧縮スプリング(62a及び62b) が姿勢枠(3)と横方向シャフト<65:cross 5haft、)との間に 延びている。
別手段として、姿勢枠を頭部上昇もしくは足部上昇させる(damping)か 又は右傾もしくは左傾させる(biasing)運動を行わせる手段としてはス プリングに代えてガス支柱(gas sむrut>の様な手段を採用することも できる。ガス支柱又はスプリングの一方の端だけを固定(fix) l、て圧縮 機能だけを行なう様にする。
転動機構は図5.7及び8に更に詳しく示されている。
原理的には、クオドラント(64)は湾曲したラック(rack)を形成する様 に歯切りを行なって作成さ九、A型枠(4)に強固(fixedl!/)に取付 ける(attach)。モーター(6z)は支持板(66)に載置され、支持板 (66)は姿勢枠(3)に固定(fix)されている。モーター(62)はピニ オン(67)を駆動する様に配置(arrange)され、ピニオン(67)は クオドラント(64]の湾曲したラックに噛み合って動くことができ、しかもそ の配置(arraBement)はピニオンがラックに噛み合って動くとモータ ーの運転が姿勢枠をその両耳(47)の軸の回りに転動させるものである。
実際には、モーター(62)はギヤボックス(68)を備え。
ギヤボックス(68)はピニオンの速度を適度な速度へ低下させる。ピニオンに とって適度な速度とは約2rpmであることが判った。ベッドを急速で水平位置 へ復帰させることが望ましい突発事態が生じた場合には、ピニオンの速度を増加 させても良い。
直流電気モーターは数種の理由によって好ましい。第1に、印加された電圧に対 してシャフトスピードが直線関係にある。それ故に、転勤速度が正確に決定でき 、電圧の調整によって’aqmできる。9J2に、採用された電圧が低ければベ ッドは電気的に安全である。ji3に、ベッドは組み付は電池によって操作可能 であることから、このベッドは真に搬送可能である。通常は、充電器と共に主電 源から操作する為の整流器が組み込まれている。
” パンケーキ(pancake)” モーター ()゛リンチット−・千−タ ースー・リミテツドW : インクーランビ へンブンヤー) の様な直流モー  タ −の使用が好ましい、これらのモーターは低速例えば、900rpmで6 vにおいても高トルクを発生し、しかも殆ど正確に直線の速度/電圧関係を示す 。従って、姿勢枠のピどット這勤速度は転勤モーター(62)をリレーボード経 由で中央プロセッサーボードに連結(coinect)すること及びプログラム された転勤速度に対応する印加電圧を調整(regulate)することによっ て制御!11 (control)され得る(図9〜図11参照)。
クオドラント(64)は適当な半径の円板を火焔切断して四分割し、ピニオンの 設定値に対応する歯を刻設する(mill)ことによって容易に製作される。
モーター及びギヤボックス装置(62及び68)は支持板(69)にボルト固定 される。この支持板(69)はシャフト(70)によって、それ自体ビどット遭 動可能に支持板(66)に装着(mount、)されている、シャフト(70) から隔たった支持板(69)の端にはブツシュロッド(71)が連結(conn ect)され、ブツシュロッド(69)の他端にはシャフト(73)の一端がク ランプされていて、シャフト(73)は姿勢枠(3)の側頬(side che ek)に装着(mour+t)されている。 シャフト(73)はロッド(74 又は75)を押すか引くかによって時計方向又は反時計方向−1回転させること ができる。ロッド(74及び75)は梃子(76及び77)によって作動させ得 るが。
ベッドの各側に位置するのが便利である。梃子(76又は77)を引くと、ピニ オン(67)がラック(64)から外れ、突発事態においてはベッドを手動で水 平位置へ復帰させることができる。ロッド(74及び75)及びそれらに連動す る作動ロッド(71)も加わる噛み合わせ/非噛み合わせ機構はシャフトによっ て連接(link)されている。このシャフトはモーターとラックとの噛み合い 状態及び非噛み合い状態を画定する2つの安定位置の間の中間点(centre )上を移動する。モーターが非噛み合わせ状態にある場合には、姿勢枠(3)は 水平面内に2個の圧縮スプリング(62A及び62B)によって保持される。し かしながら、一層の安全の為には噛み合いクラッチをモーターギヤボックスに装 着(mount) L、透孔付き捧(apertursd bar)を用いて姿 勢枠をA型枠(4)に効果的に係止(Lock)できる様にしても良い。
制御盤は図9に示され、コントロールボックス(13)(図2参照)の面(80 )に装着(mount、)されている。この制御盤は主電源インジケーターE、 ブローワースイチF及びCPRレバーGとを備え(include)ている。C PRレバーを操作すると、空気が主空気装入口からブロワ−によって排出される 。その結果、全ての袋が急速に収縮(deflate) L/、ベローズも収縮 する。CPRレバーは作動要素コントロールへも連接(link)されており、 ベッドを水平へ移行させる。スクリーンAは温度調整及び表示であると共に袋内 を通過する空気の温度をも示す。ノブHは22〜25で表される各部への空気供 給弁へ連絡(link)すると共に、各群の袋へそれぞれの圧力を保つ様にIg 御を行なう。しかしながらノブJを引き出すと、ブロワ−の出口圧力が最大能力 に達し、全ての袋を同時に膨らませることができる。これは患者がベッドに上が る動作及びベッドから降りる動作を介助する為に月いられる。灯火Bは警告灯で あり、表示パネルCの所定(correspondiB)位置におけるアラーム 警告へ注意を引き付ける(図10をも参照)。
本発明のベッドは電位傾斜センサー(Penny & G11as製)を備えて いる。このセンサーは姿勢枠の角度を検出してそれをマイクロプロセッサ−ユニ ットへフィードバンクする。これは体型輪郭に関する上述の角度センサー(18 及び19)においても同様に作動する。このセンサーからの出力は図11に示さ れたWi3のアナログ入力である。別仕様として、他の型の振り子センサー例え ば水銀スイッチを用いることもできる。この方式では、最大傾斜角を予めセット して、一旦傾斜角が最大値に達した時にベッド枠が逆向きに転勤し始める様にす ることもできる。遅れは選択可能で、それによって動作中の成魚における停滞晴 間をいろいろに変えることができる6本発明のベッドの制御システムは図11の ブロックダイアダラムに示されている。図11から、全てのIQ御装置、センサ ー及び表示装置がマイクロプロセッサ−vi御盤へ接続(link)されており 、この制御盤が本発明のベッドの全機能作動を制御する。
本発明のベッドの作動は2つの主モードに分割される1、標準低空気損失(LA L)システム使用、2、転勤モード。
このシステムは動力が入ると、自動的に作動モード1に入る。このモードにおい ては、t+御システムがスクリーン(1110参照)に表示された変換器(tr ansducer)からの入力を受取る。セットされた所望圧力に対するインジ ケーターはキーバッドからの入力によってこのモードにセットできる。CPRス イッチからの入力、パワーロス及び完全膨張も同様にこのモードで監視される。
本発明のベッドの標準機能を制御する手動制御機能の全て、即ち傾斜、姿勢及び 高くするか低くするかは利用可能である。
転勤モードを選択した場合には、転勤パラメーターをキーバッド入力(101) によってセットすることができる。
一旦バラメーターがセットされると、それは表示される。
システムは全ての安全スイッチをチェックし、正常(correct)であるこ とが判れば、転勤が始まる。転勤が進むに伴って、CPRパワーロス及び完全膨 張を含む全ての入力が連続的に監視される。このモードにおいて1手動制御機能 は禁止され、ベッドを安全にプリセット限界内で転動させることが許される。も しもこれらのプリセット限界が広すぎた場合には、助言を与えるメツセージが表 示され、如何なる誤った状態が存在するのかを示す。
もしも各種の警告すべき状態に立ち到っている場合には、警告メツセージも表示 される。
転勤サイクルの間においては、本発明のベッドの転勤を停止させることもできる し、停滞中の時間を凍結して看護処置を施すこともできる6次いで該ベッドを再 度転勤を開始して、その直前の作動を続けさせるか又は何れかの段階(a 1e vel position)へ復帰させることもできる。
自動転動及び停滞時間のサイクルはキーバッド入力がベッドをモード1へ復帰さ せるか、CPRスイッチが作動するまではそのままである。
家具又は来客の様な障害によって姿勢枠が妨害されことに起因する問題を回避す る為に、姿勢枠を外層形状り型に膨張したチューブを取りつけることもできる。
このチューブには感圧スイッチに接続されている。感圧スイッチはチューブが障 害物を押してチューブ内の圧力が増加すると作動状態(activation) に入る。作動状態においていは、感圧スイッチがマイクロプロセッサ−へ信号を 送り、マイクロプロセッサ−は転勤モーターを逆転させて障害物から離れる様に 動く、同時に、表示パネルは障害物が存在することを呈示する。チューブを膨張 させる代わりに、赤外線検知器を用いても良い。
制御システムは保守モード又はサービスモードと称される第3モードを備え(i nclude)でいる、このモードでは、マイクロプロセッサ−がベッドの操作 機能をチェックして何等かの機能不良があれば表示パネルAに呈示する様にプロ グラムされている。
図11に示される様に、Ig御手段は出力ボート及び補助プリンター又は記録装 置(例えばテープカセット)を備え(include)でいる、これは看護士( clinician)又は看護婦がマイクロプロセッサ−装置から操作系列(s equence)に関するデータ、例えば直前の数時間以上又は数日以上に亙る データをプリントアウトして処置の記録を作成する。
平成 3年11月29日

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.下記の(a)、(b)、(c)、(d)及び(e)から構成されることを特 徴とする治療用ベッド: (a)脚又は車輪によって床面上を動く移動枠、(b)移動枠にピボット運動可 能に装着された姿勢枠であって予備決定された円弧を通じて、ベッドの縦方向に 延びる軸の回りにピボット運動可能であり、(c)前記予備決定された円弧を通 じて姿勢枠をピボット運動させる操作手段、 (d)前記姿勢枠に支持され、上に載せられた患者を支持する弾性表面を形成さ せるに十分な圧力で膨張可能な複数個の空気袋、 及び (e)姿勢枠の転動運動を生じさせて停止させる(to bearrested )制御手段であって、予備決定された運動の一末端に到達した際に操作手段に転 動運動の方向を逆転させる制御手段。
  2. 2.制御手段が転動の速度、角度及び/又は転動方向を逆転する前の傾斜時の停 滞時間を調整する手段を備えている請求項1に記載のベッド。
  3. 3.姿勢枠をピボツト運動させる手段が姿勢枠及び移動枠から選ばれた1要素( component)に装着(mount)され、ギヤ装置を介して駆動可能に 連結されており、しかも移動枠及び姿勢枠の他要素に比して強固に装着されてい る請求項1に記載の治療用ベッド。
  4. 4.操作手段がピニオンに駆動可能に連結されたモーターからなり、該ピニオン は歯車又はクォドラントと噛み合い得る(engageable)請求項3に記 載のベッド。
  5. 5.突発事態(emergencey)にはベッドが手動で水平位置へピボット 運動可能で、その位置にロックされ得る様にピニオンが歯車又はクォドラントか ら非噛み合い状態となり得る請求項4に記載のベッド。
  6. 6.ベッドの頭部又は足部が上昇又は下降される様に姿勢枠がベッドの横方向に 延びる1以上の軸の回りに同様に傾斜可能である請求項1に記載のベッド。
  7. 7.ベッドの頭部端又は足部端を上昇又は下降させる為の作動手段を備え、上記 作動手段が制御手段によって操作手段に接続され、姿勢枠が水平位置に無い場合 には制御手段が上記姿勢枠の縦軸回りのピボット運動開始を妨げる請求項6に記 載のベッド。
  8. 8.空気袋が協同して所定形状の凹窩を形成し、ベッドが転動時にも患者が滑り 落ちない様に該凹窩に患者を嵌入(nest)させて支持する請求項1に記載の ベッド。
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