JPH0550042B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0550042B2 JPH0550042B2 JP59243699A JP24369984A JPH0550042B2 JP H0550042 B2 JPH0550042 B2 JP H0550042B2 JP 59243699 A JP59243699 A JP 59243699A JP 24369984 A JP24369984 A JP 24369984A JP H0550042 B2 JPH0550042 B2 JP H0550042B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resonant circuit
- switch
- series resonant
- speed
- sound quality
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/02—Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
- G11B5/027—Analogue recording
- G11B5/035—Equalising
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/86—Re-recording, i.e. transcribing information from one magnetisable record carrier on to one or more similar or dissimilar record carriers
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はテープレコーダーの音質調整回路に関
するものである。
するものである。
従来の技術
近年テープレコーダー(特にテープの両端をリ
ール台に固定しケースにおさめたカセツトテープ
を用いたもの)は単に家庭内で音楽を楽しむ機器
としてだけでなく自家用車内用、乾電池を用いた
戸外用等さまざまな用途に幅広く用いられるよう
になつており、その信号源としての録音済テープ
を得るために手軽に音楽を複製できるよう2台の
テープレコーダを1つの機器におさめたテープレ
コーダー(以下Wカセツトレコーダーと呼ぶ)の
需要が高まつている。
ール台に固定しケースにおさめたカセツトテープ
を用いたもの)は単に家庭内で音楽を楽しむ機器
としてだけでなく自家用車内用、乾電池を用いた
戸外用等さまざまな用途に幅広く用いられるよう
になつており、その信号源としての録音済テープ
を得るために手軽に音楽を複製できるよう2台の
テープレコーダを1つの機器におさめたテープレ
コーダー(以下Wカセツトレコーダーと呼ぶ)の
需要が高まつている。
以下図面を参照しながら、上述した従来のWカ
セツトレコーダーの一例について説明する。
セツトレコーダーの一例について説明する。
第4図は第1の従来例として従来のWカセツト
レコーダーの構成を示すものである。第4図にお
いて1は再生用テープレコーダーである。2は録
音用テープレコーダーでその入力は前記再生用テ
ープレコーダーの出力に接続されている。
レコーダーの構成を示すものである。第4図にお
いて1は再生用テープレコーダーである。2は録
音用テープレコーダーでその入力は前記再生用テ
ープレコーダーの出力に接続されている。
以上のように構成されたWカセツトレコーダー
について、以下その動作について説明する。
について、以下その動作について説明する。
再生用テープレコーダー1によつて再生された
信号は、そのまま録音用テープレコーダー2に入
力されるので、それぞれのテープレコーダーが定
速で走行すれば、再生用テープレコーダーでかけ
たテープの内容はそのまま録音用テープレコーダ
にかけたテープに記録される。もしそれぞれのテ
ープレコーダーが定速のN倍速で走行すると再生
用テープレコーダーのテープの信号の任意の周波
数は、N倍の周波数となつて再生用テープレコー
ダー1から出力され、さらにN倍速で走行してい
る録音用テープレコーダー2に入力され任意の周
波数のN倍の周波数となつてテープに記録される
が、このテープを定速で走行再生すれば元の任意
の周波数となり、再生用テープレコーダー1と録
音用テープレコーダー2を等速で走行させる限
り、何倍速でもテープの複数は可能であり、例え
ば2倍速で行なえば複製に要する時間は1/2とな
り非常に便利である。
信号は、そのまま録音用テープレコーダー2に入
力されるので、それぞれのテープレコーダーが定
速で走行すれば、再生用テープレコーダーでかけ
たテープの内容はそのまま録音用テープレコーダ
にかけたテープに記録される。もしそれぞれのテ
ープレコーダーが定速のN倍速で走行すると再生
用テープレコーダーのテープの信号の任意の周波
数は、N倍の周波数となつて再生用テープレコー
ダー1から出力され、さらにN倍速で走行してい
る録音用テープレコーダー2に入力され任意の周
波数のN倍の周波数となつてテープに記録される
が、このテープを定速で走行再生すれば元の任意
の周波数となり、再生用テープレコーダー1と録
音用テープレコーダー2を等速で走行させる限
り、何倍速でもテープの複数は可能であり、例え
ば2倍速で行なえば複製に要する時間は1/2とな
り非常に便利である。
第5図は第2の従来例として従来のWカセツト
レコーダーの構成を示すものである。第5図にお
いて1は再生用テープレコーダー、2は録音用テ
ープレコーダー、3は音質調整器で、再生用テー
プレコーダー1の出力信号を使用者の好みの音質
に調整した上で、録音用テープレコーダー2にそ
の信号を供給出来るよう配線されている。
レコーダーの構成を示すものである。第5図にお
いて1は再生用テープレコーダー、2は録音用テ
ープレコーダー、3は音質調整器で、再生用テー
プレコーダー1の出力信号を使用者の好みの音質
に調整した上で、録音用テープレコーダー2にそ
の信号を供給出来るよう配線されている。
以上のように構成されたWカセツトレコーダー
について、以下その動作について説明する。
について、以下その動作について説明する。
第1の従来例と同様に再生用テープレコーダー
1の出力信号を録音用テープレコーダー2の入力
信号とし手軽に音楽テープの内容を複製出来るも
のであるが、2つのテープレコーダーの間に音質
調整器3を接続することにより、使用者の好みの
音質に調整した上で録音することが出来る。
1の出力信号を録音用テープレコーダー2の入力
信号とし手軽に音楽テープの内容を複製出来るも
のであるが、2つのテープレコーダーの間に音質
調整器3を接続することにより、使用者の好みの
音質に調整した上で録音することが出来る。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、特に第1
の従来例では、N倍速走行により、テープ録音内
容の複製が1/Nの時間で行なえるが、と音質調整
器を持たないため好みの音質で録音出来ない。
の従来例では、N倍速走行により、テープ録音内
容の複製が1/Nの時間で行なえるが、と音質調整
器を持たないため好みの音質で録音出来ない。
又第2の従来例では、音質調整は出来るものの
もしN倍速でテープ走行を行なえば音質調整器を
通る信号は元の周波数のN倍のものとなり、この
構成で複製されたテープを定速で聞くと、調整し
た1/Nの周波数が増減されたものとなり、非常に
不都合が生じるため、定速による複製しか行えな
い。という問題点を有していた。
もしN倍速でテープ走行を行なえば音質調整器を
通る信号は元の周波数のN倍のものとなり、この
構成で複製されたテープを定速で聞くと、調整し
た1/Nの周波数が増減されたものとなり、非常に
不都合が生じるため、定速による複製しか行えな
い。という問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み定速のみならずN倍
速によるテープの複製においても好みの音質調整
を行うことが出来るテープレコーダーを提供する
ものである。
速によるテープの複製においても好みの音質調整
を行うことが出来るテープレコーダーを提供する
ものである。
問題点を解決するための手段
上記問題を解決するために本発明のテープレコ
ーダの音質調整器は、スイツチの操作により、2
つ以上の任意のN倍関係にある周波数又は、それ
ぞれのN倍の周波数を増減する音質調整器となる
ように構成されている。
ーダの音質調整器は、スイツチの操作により、2
つ以上の任意のN倍関係にある周波数又は、それ
ぞれのN倍の周波数を増減する音質調整器となる
ように構成されている。
作 用
本発明は上記した構成によつてスイツチ操作に
より定速にてテープの複製を行うときは2つ以上
ある任意のN倍関係にある音質調整器で調整を行
い、N倍速によりテープの複製を行うときはそれ
ぞれ周波数がN倍となるよう接続を変更して何倍
速でもテープの内容の複製を行え好みの音質調整
が行うことが可能となる。
より定速にてテープの複製を行うときは2つ以上
ある任意のN倍関係にある音質調整器で調整を行
い、N倍速によりテープの複製を行うときはそれ
ぞれ周波数がN倍となるよう接続を変更して何倍
速でもテープの内容の複製を行え好みの音質調整
が行うことが可能となる。
実施例
以下本発明の一実施例のWカセツトレコーダー
について図面を参照しながら説明する。
について図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例におけるWカセツト
レコーダーの音質調整器を示すものである。第1
図において、4は抵抗で後述する直列共振回路と
共に任意の周波数の減衰回路を構成する。5,6
は抵抗、7は増幅器で同じく後述する直列共振回
路と共に任意の周波数の増加回路を構成する。8
〜11はコイル、12〜15は抵抗、16〜19
はコンデンサで、コイル8と抵抗12とコンデン
サ16というように直列共振回路20を構成して
いる。以下同様に21〜23は直列共振回路であ
る。24〜26は特性の増減量を決定する可変抵
抗器である。27〜29はスイツチである。
レコーダーの音質調整器を示すものである。第1
図において、4は抵抗で後述する直列共振回路と
共に任意の周波数の減衰回路を構成する。5,6
は抵抗、7は増幅器で同じく後述する直列共振回
路と共に任意の周波数の増加回路を構成する。8
〜11はコイル、12〜15は抵抗、16〜19
はコンデンサで、コイル8と抵抗12とコンデン
サ16というように直列共振回路20を構成して
いる。以下同様に21〜23は直列共振回路であ
る。24〜26は特性の増減量を決定する可変抵
抗器である。27〜29はスイツチである。
第2図は第1図に示した音質調整器を搭載した
Wカセツトレコーダーの構成図である。第2図に
おいて、1は再生用テープレコーダー、2は録音
用テープレコーダー、3は音質調整器、30はス
イツチである。再生用テープレコーダー1に再生
された信号は、音質調整器3を通つて録音用テー
プレコーダーに録音される。そして38はスイツ
チである。
Wカセツトレコーダーの構成図である。第2図に
おいて、1は再生用テープレコーダー、2は録音
用テープレコーダー、3は音質調整器、30はス
イツチである。再生用テープレコーダー1に再生
された信号は、音質調整器3を通つて録音用テー
プレコーダーに録音される。そして38はスイツ
チである。
以上のように構成されたWカセツトレコーダー
について、以下第1図、第2図を用いてその動作
を説明する。
について、以下第1図、第2図を用いてその動作
を説明する。
まず第2図はWカセツトレコーダーの構成を示
すもので、スイツチ30の切替により、再生用テ
ープレコーダー1と録音用テープレコーダー2を
定速走行させたり、N倍速走行させたりする。N
倍速再生時、再生信号は元のN倍の周波数となつ
て音質調整器に入力されるため、元の信号の任意
の周波数を調整するためには、その調整周波数が
N倍となつていなければならないので、スイツチ
30により、音質調整器の内部回路を制御して音
質調整周波数を任意の周波数とN倍の周波数に変
更している。
すもので、スイツチ30の切替により、再生用テ
ープレコーダー1と録音用テープレコーダー2を
定速走行させたり、N倍速走行させたりする。N
倍速再生時、再生信号は元のN倍の周波数となつ
て音質調整器に入力されるため、元の信号の任意
の周波数を調整するためには、その調整周波数が
N倍となつていなければならないので、スイツチ
30により、音質調整器の内部回路を制御して音
質調整周波数を任意の周波数とN倍の周波数に変
更している。
次に第1図により、音質調整器における調整周
波数の変更動作について説明する。音質調整周波
数の数は任意であるが、ここでは3つ持つている
ものとする動作は全て同じであるから、そのうち
1つを説明する。まず直列共振回路20はある任
意の周波数で直列共振し、そのときのインピーダ
ンスは抵抗14に等しくなることが知られてい
る。その共振周波数は、 =1/2π√LC(L:コイル8のインダクタン ス、C:コンデンサ16のキヤパシタンス)とい
う式で表わされる。又同じく直列共振回路21は
直列共振回路20のN倍の周波数で共振してい
る。
波数の変更動作について説明する。音質調整周波
数の数は任意であるが、ここでは3つ持つている
ものとする動作は全て同じであるから、そのうち
1つを説明する。まず直列共振回路20はある任
意の周波数で直列共振し、そのときのインピーダ
ンスは抵抗14に等しくなることが知られてい
る。その共振周波数は、 =1/2π√LC(L:コイル8のインダクタン ス、C:コンデンサ16のキヤパシタンス)とい
う式で表わされる。又同じく直列共振回路21は
直列共振回路20のN倍の周波数で共振してい
る。
上記再生用テープレコーダー1や録音用テープ
レコーダー2が定速走行しているときはスイツチ
27は端子27bと27aが接続されており、可
変抵抗器24の可動端24bはスイツチ27を通
じて直列共振回路20に接続されることになる。
さて可変抵抗器24の可動端24bが端子24c
に接続されているとき、この直列共振回路20の
共振周波数における減衰量が最大となる。つまり
入力信号のうち直列共振回路20の共振周波数で
は抵抗4と抵抗12で分圧されて増幅器に入力さ
れることになる。そして可変抵抗器24の可動端
24bを端子24aの方向に動かして行くと、可
動端24bと端24c間の抵抗が抵抗12に直列
に接続されるため、その減衰量が低下してゆく。
さらに可動端24bを端子24aに接続すると2
4a,24c間の抵抗を抵抗4の値より充分大き
くしておくことによりこの回路の減衰量は0とな
る。
レコーダー2が定速走行しているときはスイツチ
27は端子27bと27aが接続されており、可
変抵抗器24の可動端24bはスイツチ27を通
じて直列共振回路20に接続されることになる。
さて可変抵抗器24の可動端24bが端子24c
に接続されているとき、この直列共振回路20の
共振周波数における減衰量が最大となる。つまり
入力信号のうち直列共振回路20の共振周波数で
は抵抗4と抵抗12で分圧されて増幅器に入力さ
れることになる。そして可変抵抗器24の可動端
24bを端子24aの方向に動かして行くと、可
動端24bと端24c間の抵抗が抵抗12に直列
に接続されるため、その減衰量が低下してゆく。
さらに可動端24bを端子24aに接続すると2
4a,24c間の抵抗を抵抗4の値より充分大き
くしておくことによりこの回路の減衰量は0とな
る。
しかしそのとき同時に増幅器7の負帰還回路を
構成する抵抗5〜6に、直列共振回路20がスイ
ツチ27を通じて接続されるので、その共振周波
数における増幅器の利得が最大となり、信号はそ
の周波数においてこの回路で増加することにな
る。その割合は可変抵抗器24の可動端24bが
端子24aに接続されているとき最大であり、可
動端24bが端子24cに近ずくにつれて小さく
なつてゆく。
構成する抵抗5〜6に、直列共振回路20がスイ
ツチ27を通じて接続されるので、その共振周波
数における増幅器の利得が最大となり、信号はそ
の周波数においてこの回路で増加することにな
る。その割合は可変抵抗器24の可動端24bが
端子24aに接続されているとき最大であり、可
動端24bが端子24cに近ずくにつれて小さく
なつてゆく。
このようにこの音質調整器において任意の周波
数の増減が出来る訳である。
数の増減が出来る訳である。
次に上記再生用テープレコーダー1や録音用テ
ープレコーダー2がN倍速走行しているときはス
イツチ27は端子27bと27cが接続されるこ
とになり、そのとき可変抵抗器24の可動端に接
続されるのは直列共振回路20のN倍の共振周波
数を持つ直列共振回路21で、上記と同様の動作
でN倍速走行の再生用テープレコーダー1の元の
信号のN倍の周波数の信号を、任意のN倍の周波
数で調整することになり、この信号をN倍速で録
音用テープレコーダー2で録音後、定速で再生す
れば元の直列共振回路26の共振周波数が調整さ
れたことになる。
ープレコーダー2がN倍速走行しているときはス
イツチ27は端子27bと27cが接続されるこ
とになり、そのとき可変抵抗器24の可動端に接
続されるのは直列共振回路20のN倍の共振周波
数を持つ直列共振回路21で、上記と同様の動作
でN倍速走行の再生用テープレコーダー1の元の
信号のN倍の周波数の信号を、任意のN倍の周波
数で調整することになり、この信号をN倍速で録
音用テープレコーダー2で録音後、定速で再生す
れば元の直列共振回路26の共振周波数が調整さ
れたことになる。
又この回路では直列共振回路20の共振周波数
のN倍の共振周波数を、直列共振回路21が持
ち、さらにN倍の共振周波数を、直列共振回路2
2が持ちさらにN倍の共振周波数を、直列共振回
路23が持つている。よつて直列共振回路20の
共振周波数をFとすると、定速録音/再生時には
F、F×N、F×N2の3つの周波数の増減調整
が可能となり、N倍速録音再生時には、F×N、
F×N2、F×N3の3つの周波数の増減が可能と
なり、これは上述したようにN倍速で複製したテ
ープを定速で再生した場合、結果として、F、F
×N、F×N2の周波数について増減調整するの
と等化になつている。
のN倍の共振周波数を、直列共振回路21が持
ち、さらにN倍の共振周波数を、直列共振回路2
2が持ちさらにN倍の共振周波数を、直列共振回
路23が持つている。よつて直列共振回路20の
共振周波数をFとすると、定速録音/再生時には
F、F×N、F×N2の3つの周波数の増減調整
が可能となり、N倍速録音再生時には、F×N、
F×N2、F×N3の3つの周波数の増減が可能と
なり、これは上述したようにN倍速で複製したテ
ープを定速で再生した場合、結果として、F、F
×N、F×N2の周波数について増減調整するの
と等化になつている。
また上述したように4つの直列共振回路20〜
23は順にN倍関係にあるため、直列共振回路2
1は定速録音/再生時は可変抵抗器25に接続さ
れるが、N倍速録音/再生時は可変抵抗器24に
接続される等、本来定速用に3個、N倍速用に3
個の直列共振回路が必要であるが、本実施例によ
ると4個しか必要としない。
23は順にN倍関係にあるため、直列共振回路2
1は定速録音/再生時は可変抵抗器25に接続さ
れるが、N倍速録音/再生時は可変抵抗器24に
接続される等、本来定速用に3個、N倍速用に3
個の直列共振回路が必要であるが、本実施例によ
ると4個しか必要としない。
以上のように本実施例によれば、スイツチの操
作により、定速走行時の調整周波数の数に1を加
えた数の直列共振回路を持つだけで定速走行時に
は任意のN倍関係にある2つ以上の周波数の音質
を調整し、N倍速走行時には定速走行時のそれぞ
れN倍の周波数の音質調整を行える音質調整器を
定速およびN倍速で走行する再生用テープレコー
ダと録音用テープレコーダーの間に挿入すること
により使用者の希望する任意の周波数の増減とい
う音質調整が定速、およびN倍速でも可能ならし
めることが出来る。
作により、定速走行時の調整周波数の数に1を加
えた数の直列共振回路を持つだけで定速走行時に
は任意のN倍関係にある2つ以上の周波数の音質
を調整し、N倍速走行時には定速走行時のそれぞ
れN倍の周波数の音質調整を行える音質調整器を
定速およびN倍速で走行する再生用テープレコー
ダと録音用テープレコーダーの間に挿入すること
により使用者の希望する任意の周波数の増減とい
う音質調整が定速、およびN倍速でも可能ならし
めることが出来る。
なおこの実施例において直列共振回路としてコ
イル、コンデンサ、抵抗を用いたが第3図の31
のような半導体インダクタンスをコイルのかわり
に用いてもよい。
イル、コンデンサ、抵抗を用いたが第3図の31
のような半導体インダクタンスをコイルのかわり
に用いてもよい。
発明の効果
以上のように本発明はスイツチの操作により定
速走行時の調整周波数の数に1を加えた数の直列
共振回路を持つだけで定速走行時には任意のN倍
関係にある2つ以上の周波数の音質を調整し、N
倍速走行時には定速走行時のそれぞれN倍の周波
数の音質調整を行える音質調整器を搭載すること
により再生用テープレコーダーおよび録音用テー
プレコーダーを組み込んで定速およびN倍速で、
しかも好みの周波数を増減するというような音質
調整を可能せしめるテープレコーダーを供給する
ことが出来る。
速走行時の調整周波数の数に1を加えた数の直列
共振回路を持つだけで定速走行時には任意のN倍
関係にある2つ以上の周波数の音質を調整し、N
倍速走行時には定速走行時のそれぞれN倍の周波
数の音質調整を行える音質調整器を搭載すること
により再生用テープレコーダーおよび録音用テー
プレコーダーを組み込んで定速およびN倍速で、
しかも好みの周波数を増減するというような音質
調整を可能せしめるテープレコーダーを供給する
ことが出来る。
第1図は本発明の実施例におけるWカセツトレ
コーダーの音質調整回路の図、第2図はWカセツ
トレコーダーの構成図、第3図は半導体インダク
タンスの図、第4図、第5図は従来のWカセツト
レコーダーの構成図である。 4〜6……抵抗、7……増幅器、8〜11……
コイル、12〜15……抵抗、16〜19……コ
ンデンサ、20〜23……直列共振回路、24〜
26……可変抵抗器、27〜29……スイツチ、
30……スイツチ、31……半導体インダクタン
ス。
コーダーの音質調整回路の図、第2図はWカセツ
トレコーダーの構成図、第3図は半導体インダク
タンスの図、第4図、第5図は従来のWカセツト
レコーダーの構成図である。 4〜6……抵抗、7……増幅器、8〜11……
コイル、12〜15……抵抗、16〜19……コ
ンデンサ、20〜23……直列共振回路、24〜
26……可変抵抗器、27〜29……スイツチ、
30……スイツチ、31……半導体インダクタン
ス。
Claims (1)
- 1 第1のスイツチ操作により定速又はそのN倍
速でテープが走行する再生用テープレコーダー
と、第1の直列共振回路と、共振周波数が前記第
1の直列共振回路のN倍の第2の直別共振回路
と、共振周波数が前記第2の直列共振回路のN倍
の第3の直列共振回路と、前記第1のスイツチと
同期して動作し第1のスイツチが定速を選択した
ときは前記第1の直列共振回路を、そして第1の
スイツチがN倍速を選択したときは前記第2の直
列共振回路を選択する第2のスイツチと、前記第
1のスイツチと同期して動作し第1のスイツチが
定速を選択したときは前記第2の直列共振回路
を、そして第1のスイツチがN倍速を選択したと
きは前記第3の直列共振回路を選択する第3のス
イツチと、前記第1のスイツチが定速を選択した
ときは第1の直列共振回路と第2の直列共振回路
を用いて音質調整を行い、第1のスイツチがN倍
速を選択したときは第2の直列共振回路と第3の
直列共振回路を用いて音響調整をおこなう音質調
整器と、前記音質調整器の出力信号を前記第1の
スイツチ操作により定速又はそのN倍速でテープ
が走行する録音用テープレコーダーを備えたこと
を特徴とするテープレコーダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59243699A JPS61122930A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | テ−プレコ−ダ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59243699A JPS61122930A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | テ−プレコ−ダ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61122930A JPS61122930A (ja) | 1986-06-10 |
| JPH0550042B2 true JPH0550042B2 (ja) | 1993-07-28 |
Family
ID=17107667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59243699A Granted JPS61122930A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | テ−プレコ−ダ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61122930A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5481411A (en) * | 1992-08-14 | 1996-01-02 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Tape dubbing and divided master tape producing system |
| JPH07117483A (ja) * | 1993-10-29 | 1995-05-09 | Meidai:Kk | 側面開放扉 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5936011U (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-06 | パイオニア株式会社 | グラフイツクイコライザを用いた高速ダビング装置 |
-
1984
- 1984-11-19 JP JP59243699A patent/JPS61122930A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61122930A (ja) | 1986-06-10 |
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