JPH05501123A - 多層ラッカー塗膜を製造する方法およびこの方法に好適な水性下塗ラッカー - Google Patents

多層ラッカー塗膜を製造する方法およびこの方法に好適な水性下塗ラッカー

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JPH05501123A JP3505708A JP50570891A JPH05501123A JP H05501123 A JPH05501123 A JP H05501123A JP 3505708 A JP3505708 A JP 3505708A JP 50570891 A JP50570891 A JP 50570891A JP H05501123 A JPH05501123 A JP H05501123A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 多層ラッカー塗膜を製造する方法およびこの方法に好適な水性下塗ラッカ一 本発明は、多層、保護および/または装飾塗膜の製造のための方法に関するもの であり、この場合、(1)下塗ラッカーとして、顔料の入った水性下塗ラッカー が支持体表面上に塗布され、 (2)工程(1)で塗布されたラッカーから重合体薄膜が形成され、 (3)こうして得られた下地層上に透明な上塗ラッカーが塗布され、引続き、 (4)下地層が、上塗ラッカーと一緒に焼付けられる。
この方法は、よく知られた下塗/クリアコート法であり、就中、自動車産業で、 有用な上塗ラッカー塗膜、殊にメタリックラッカー塗膜の製造に好適である(例 えば、欧州特許出願公開第38127号明細書、同第89497号明細書および ドイツ連邦共和国特許出願公開第3628124号明細書を参照のこと)、。
また、本発明は、上記の方法で、下塗ラッカーとして使用できる水性ラッカーに も関する。
記載の下塗/クリアコート法の場合には、希釈剤および/または溶剤として、専 ら有機溶剤を含有する下塗ラッカーが、主として使用される。
ラッカー工業は、生態学的および経済的理由から、有機溶剤のできるだけ多くの 部分を水によって代替しようと努力している。上記の下塗/クリアコート法に使 用可能な水性下塗ラッカーの大きな需要が存在する。
下塗/クリアコート法の本質的な特徴は、透明な上塗ラッカーが、まだ焼付けら れていない下地層の上に塗布され、その後はじめて下地層および上塗ラッカーが 、−緒に焼付けられることにある(重ね塗抹、N a s 5−in−Nass −Verfahren)。
本発明に課された課題は、下塗ラッカーとして下塗/クリアコート法に使用可能 な新規の水性ラッカーの提供にある。この課題は、驚異的なことに、顔料の入っ た水性ラッカーの提供によって解決され、これは、該ラッカーが、 (al)本質的にカルボキシル基不含の(メト)アクリル酸エステルまたはこの 種の(メト)アクリル酸エステルからなる混合物40〜90重量%、有利に40 〜80重量%、 (a2)1分子当たり少なくとも1つのヒドロキシ基を有し、かつ本質的にカル ボキシル基不含であるエチレン不飽和単量体またはこの種の単量体からなる混合 物0〜45重量%、有利に4〜34重量%、(a3)本質的にカルボキシル基不 含の、・(al)および(a2)と異なるエチレン不飽和単量体またはこの種の 単量体からなる混合物0〜40重量%、10〜30重量% が有機溶剤または溶剤混合物に添加され、かつ少なくとも1つの重合開始剤の存 在下に重合され、工程(I)で添加された単量体の少なくとも80重量%が反応 した後に、 (bl)1分子当たり少なくとも1つのカルボキシル基を有するエチレン不飽和 単量体またはこの種の単量体からなる混合物2.5〜15重量%、有利に3〜7 重量%、 (b2)本質的にカルボキシル基不含のエチレン不飽和単量体またはこの種の単 量体からなる混合物0〜60重量%、有利に0〜28重量%が添加され、かつ更 に重合され、 (III) 重合の完結後に得られたポリアクリレート樹脂が少なくとも部分的に中和され、 かつ水中に分散され、この場合、(al)、(a2)、(a3)、(bl)およ び(b2)の重量割合の総和は、常に100重量%になり、(al)、(a2) 、(a3)、(bl)および(b2)は、種類および量で、(al)、(a2) 、(a3)、(bl)および(b2)から得られタホリアクリレート樹脂が、0 〜200、有利に20〜120のヒドロキシル価、20〜100、有利に25〜 特表千5−501123 (4) 50の酸価および一40〜+60℃、有利に一20〜+40℃のガラス転位温度 (To)を有するように選択されることによフて得られる水で希釈可能なポリア クリレート樹脂を含有することによって特徴付けられる。
本発明により使用された水で希釈可能なポリアクリレート樹脂は、殊に公知のポ リアクリレート樹脂含有下地ラッカーと比べて高められた付着助剤含量および少 ない展伸傾向を有する下地ラッカーを調製できるようにするものである。更に、 本発明による水で希釈可能なポリアクリレート樹脂の使用は、殊にポリウレタン 含有下地ラッカーの場合に、変動する剪断負荷に抗する安定化を生じる。殊に、 弱い剪断力による負荷の場合には、公知技術水準に比べて少ない粘度減少が生じ るかもしくは粘度減少は生じない。これは、改善された沈澱挙動、より簡便な操 作性、高められた塗布の安全性を結果として生じる。
本発明による水で希釈可能なポリアクリレート樹脂の製造が詳細に記載される前 に、2つの概念の説明が先に述べられる: 1) “メタクリル酸−またはアクリル酸−“の省力とし7て、場合によっては (メト)アクリル酸−が使用される。
2、)“本質的にカルボキシル基不含”という表現は、成分(al)、(a2) 、(a3)および(b2)が、吏員のカルボキシル基含量(しかし、最大で、も 、成分(al)、(a2)、(a3)および(b2)から製造されたポリアクリ レート樹脂が最大10の酸価を有する程度の量)を有することができることを表 すものである。しかし、成分(al)、(a2)、(a3)および(b2)のカ ルボキシル基含量は、できるだけ低く維持されるのが有利である。特に有利には 、完全にカルボキシル基不含の(al)、(a2)、(a3)および(b2)成 分が使用される。
本発明により使用すべきポリアクリレート樹脂の製造のためには、成分(al) として、(a2)、(a3)、(bl)および(b2)と共重合可能な、(メト )アクリル酸の本質的にカルボキシル基不含の全てのエステルまたはこの種の( メト)アクリル酸エステルからなる混合物が使用されてもよい。例としては、ア ルキル基中で20個までの炭素原子を有するアルキルアクリレートおよびアルキ ルメタクリレート、例えばメチルアクリレート、エチルアクリレート、プロピル アクリレート、ブチルアクリレート、ヘキシルアクリレート、エチルへキシルア クリレート、ステアリルアクリレートおよ゛びラウリルアクリレート並びにメチ ルメタクリレート、エチルメタクリレート、プロピルメタクリレート、ブチルメ タクリレート、ヘキシルメタクリレート、エチルへキシルメタクリレート、ステ アリルメタクリレートおよびラウリルメタクリレートおよび脂環式(メト)アク リル酸エステル、例えばシクロヘキシル(メト)アクリレートが記載される。有 利に、アルキルアクリレートおよび/またはアルキルメタクリレートからなる混 合物は、(al)成分として使用され、これは、少な(とも25重量%までがn −ブチルアクリレートおよび/またはt−ブチルアクリレート並びに/またはn −ブチルメタクリレートおよび/またはt−ブチルメタクリレートからなる。
成分(a2)としては、(al)、(a3)、(bl)および(b2)と共重合 可能なる1分子当たり少なくとも1つのヒドロキシル基を有し、かつ本質的にカ ルボキシル基不含である全てのエチレン不飽和単量体またはこの種の単量体から なる混合物が使用されてもよい6例としては、アクリル酸、メタクリル酸または 別のα、β−エチレン不飽和カルボン酸のヒドロキシアルキルエステルが記載さ れる。前記の基は、酸でエステル化されているアルキレングリコールから誘導す ることができるかまたは該エステルは、酸と酸化アルキレンとの反応によって得 ることができる。成分(a2)として、有利にアクリル酸およびメタクリル酸の 、ヒドロキシアルキル基が炭素原子4個までを有するヒドロキシアルキルエステ ルは、環式エステル、例えばε−カプロラクトンおよび前記のヒドロキシアルキ ルエステルまたは前記ヒドロキシアルキルエステルもしくはε−カプロラクトン 変性されたヒドロキシアルキルエステルからなる混合物からの反応生成物が使用 される。この種のヒドロキシアルキルエステルの例としては、2−ヒドロキシエ チルアクリレート、2−ヒドロキシプロピルアクリレート、3−ヒドロキシプロ ピルアクリレート、2−ヒドロキシプロピルメタクリレート、3−ヒドロキシプ ロピルメタクリレート、2〜ヒドロキシエチルメタクリレート、4−ヒドロキシ ブチルアクリレートおよび4−ヒドロキシブチルメタクリレートが記載される。
また、別の不飽和酸、例えばエタクリル酸、クロトン酸および1分子当たり炭素 原子約6個までを有する類似の酸の相応するエステルが使用されてもよい。
成分(a3)としては、(al)、(a2)、(bl)および(bl)と共重合 可能な、本質的にカルボキシル基不含の、(al)および(a2)とは異なる全 てのエチレン不飽和単量体またはこの種の単量体からなる混合物が使用されても よい、成分(a3)としては、有利にビニル芳瞥族炭化水素1例えばスチロール 、α−アルキルスチロールおよびビニルドルオールが使用される。
本発明により使用されたポリアクリレート樹脂は、工程(1)で、成分(al) が、場合によっては(a2)と−緒におよび場合によっては(a3)と−緒に、 有機溶剤または溶剤混合物中で、少なくとも1つの重合開始剤の存在下に重合さ れることによって製造され特表千5−501123 (5) る。
有機溶剤および重合開始剤としては、ポリアクリレート樹脂の製造に常用であり 、かつ水性分散液の製造に好適な溶剤および重合開始剤が使用されてもよい。
使用可能な溶剤の例としては、ブチルグリコール、2−メトキシプロパツール、 n−ブタノール、メトキシブタノール、n−プロパツール、エチレングリコール モノメチルエーテル、エチレングリコールモノエチルエーテル、エチレングリコ ールモノブチルエーテル、ジエチレングリコールモノメチルエーテル、ジエチレ ングリコール千ノエチルエーテル、ジエチレングリコールジエチルエーテル、ジ エチレングリコールモツプチルエーテルおよび3−メチル−3−メトキシブタノ ールが記載される。使用可能な重合開始剤の例としては、遊離基を形成する開始 剤、例えば過酸化ベンゾイル、アゾビスイソブチロニトリル、t−ブチルペルエ チルヘキサノエートおよびt−ブチルベル安息香酸が記載される0重合は、好ま しくは、80〜160℃、有利に110〜160℃の温度で実施される。
工程(1)で添加された単量体少なくとも80重量%、有利に少なくとも90重 量%が反応した後に、工程(II)に、 (bl)1分子当たり少なくとも1つのカルボキシル基を有するエチレン不飽和 単量体またはこの種の単量体からなる混合物2.5〜15重量%、有利に3〜7 重量%、 (bl)本質的にカルボキシル基不含のエチレン政府飽和単量体またはこの種の 単量体からなる混合物0〜60重量%、有利に0〜28重量% が添加され、工程(I)で得られた反応生成物の存在下に重合される。工程II の場合、工程(I)および(II)で添加された単量体が本質的に完全に反応し てしまうまでの間、重合される。
成分(bl)としては、1分子当たり少なくとも1つのカルボキシル基を有し、 (al)、(a2)、(a3)および(bl)と共重合可能な全てのエチレン不 飽和単量体またはこの種の単量体からなる混合物が使用されてもよい、成分(b l)としては、有利にアクリル酸および/またはメタクリル酸が使用される。
しかしまた、分子中で炭素原子6個までを有する別のエチレン不飽和酸が使用さ れてもよい。この種の酸の例としては、エタクリル酸、クロトン酸、マレイン酸 、フマル酸およびイタコン酸が記載される。成分(bl)としては、マレイン酸 モノ(メト)アクリロイルオキシエチルエステル、コハク酸モノ(メト)アクリ ロイルオキシエチルエステルおよびフタル酸モノ(メト)アクリロイルオキシエ チルエステルが使用されてもよ成分(bl)としては、(all、(a2)、( a3)および(bl)と共重合可能な全てのエチレン不飽和単量体またはこの種 の単量体からなる混合物が使用されてもよい、成分(bl)としては、成分(a l)、(a2)および(a3)の記載の際に列挙された全部の単量体が使用され てもよい。
成分(al)、(a2)、(a3)、(bl)および(bl)は、種層および量 で、このポリアクリレート樹脂が、O〜200、有利に20〜120のヒドロキ シル価、20〜100.有利に25〜50の酸価および一40℃〜+60℃、を 利に一20℃〜+40℃のガラス転位温度(To)を有するように選択される。
ポリアクリレート樹脂のガラス転位温度は、次の式によって計算することができ る: To −ポリアクリレート樹脂のガラス転位温度X = ポリアクリレート樹脂 中に重合導入された種々の単量体の数 Wa == n番目の単量体の重量割合T (1@ =n番目の単量体のホモ重 合体のガラス転位温度 開始剤の量および添加速度は、有利に、ポリアクリレート樹脂が2500〜20 000の数平均分子量で維持されるように選択される。開始剤添加を単量体の添 加と同じ時点に開始し、例えば単量体の添加の完結後30分間で完結するのが有 利である。開始剤は、有利に、単位時間当たり一定の量で添加される。開始剤添 加の完結後に、反応混合物は、更に、使用された全ての単量体が本質的に完全に 反応されるまでの間(通常、約1.5時間)、重合温度で維持される。“本質的 に完全に反応される”というのは、有利に、使用された単量体の100重量%が 反応していることを意味するものであるが、しかし、反応混合物の重量に対して 最大で約0.5重量%までの少ない残余単量体含量が反応せずに残留しているこ とが可能であることをも意味する。
重合の完結後に、得られたポリアクリレート樹脂は、少なくとも部分的に中和さ れ、かつ水中に分散される。
中和のためには、有機塩基並びに無機塩基が使用されてもよい、有利には、第一 級、第二級および第三級アミン、例えばエチルアミン、プロピルアミン、ジメチ ルアミン、ジブチルアミン、シクロヘキシルアミン、ベンジルアミン、モルホリ ン、とベリジンおよびトリエタノールアミンが使用される。特に有利には、第三 級アミン、殊にジメチルメタノールアミン、トリエチルアミン、トリプロピルア ミンおよびトリブチルアミンが中和剤として使用される。
一般に、中和反応は、中和した塩基とポリアクリレート樹脂との混合によって実 施される。この場合には、有利に、下塗ラッカーが7〜8.5、有利に7.2〜 7.8のpH(11を有する程度に多(の塩基が使用される。
引続き、部分的または完全に中和されたポリアクリレート樹脂は、水の添加によ って分散される。この場合には、水性ポリアクリレート樹脂分散液が生じる。
場合によっては、一部または全部の有機溶剤は留去される0本発明によるポリア クリレート樹脂分散液は、ポリアクリレート樹脂粒子を含有し、その平均粒度は 、有利に60〜300nmである(′a定方法:レーザー光散乱法、測定器:M alvern Autosizer 2G)。
結合剤としての上記ポリアクリレート樹脂を用いて、本発明による水性下塗ラッ カーは、製造されつる。しかしながら、ポリアクリレート樹脂を、結合剤として の少なくとも1つの水で希釈可能なポリウレタン樹脂および/または少なくとも 1つの水で希釈可能なポリエステル樹脂および/または少なくとも1つの水で希 釈可能なアミノブラスト樹脂と組合わせることは、有利である。非金属性顔料だ けもしくは非金属性顔料からなる混合物だけを含有し、かつ金属顔料を全く含有 しない下塗ラッカーの場合には、有利に、(A)本発明による水で希釈可能なポ リアクリレート樹脂10〜95重量%、有利に25〜70重量%、(B)アミノ ブラスト樹脂5〜50重量%、有利に10〜40重量%、 (C)水で希釈可能なポリエステル樹脂0〜85重量%、有利に20〜60重量 %、 (D)水で希釈可能なポリウレタン樹脂0〜85重量%、有利に0〜40重量% からなる混合物が使用される。
成分(A)〜(D)の重量割合の総和は、常に100重量%である。
金属顔料または金属顔料からなる混合物を、場合によっては非金属性顔料との組 合せ物中に含有する下塗ラッカーの場合には、結合剤として、有利に、(A)本 発明による水で希釈可能なポリアクリレート樹脂0.1〜60重量%、有利に1 〜30重量%、(B)アミノブラスト樹脂0〜50重量%、有利に50〜30重 量%、 (C)水で希釈可能なポリエステル樹脂0〜50重量%、有利に15〜40重量 %、 (D)水で希釈可能なポリウレタン樹脂10〜99゜9重量%、有利に20〜6 0重量% からなる混合物が使用される。
成分(A)〜(D)の重量割合の総和は、常に100重量%である。
記載のポリアクリレート樹脂と、例えば、(i)400〜5000の数平均分子 量を有するポリエステルおよび/またはこの種のポリエステルポリオールおよび /またはポリエーテルポリオールまたはこの種のポリエステルポリオールおよび /またはポリエーテルポリオールからなる混合物、 (11)ポリイソシナネートまたはポリイソシアネートからなる混合物、 (iii)分子中に、少なくとも1つのインシアネート基に対しする反応基およ び少なくとも1つの陰イオンを形成する能力を有する基を有する化合物またはこ の種の化合物からなる混合物、 (1v)場合によっては40〜600の分子量を有するヒドロキシル基および/ またはアミノ基含有有機化合物またはこの種の化合物からなる混合物、(V)場 合によっては、分子中に、少なくとも1つのNGO基に対する反応基および少な くとも1つのポリ(オキシアルキレン)基を有する化合物またはこの種の化合物 からなる混合物 が互いに反応し、生じた反応生成物が少なくとも部分的に中和されることによっ て製造可能である水で希釈可能なポリウレタン樹脂は組合わされてもよい、この ポリウレタン樹脂は、好ましくは10〜60の酸価および4000〜25000 の数平均分子量を有するものである。
ポリウレタン樹脂は、(i)、(11)、(fit)、場合によっては(iv) および場合によっては(V)から、当業者によく知られたポリウレタン化学の方 法によって製造されつる(例えば、米国特許第4719132号明細書、ドイツ 連邦共和国特許出願公開第3628124号明細書、欧州特許出願公開第894 97号明細書、同第256540号明細書および国際公開番号 Wo 8710 3829を参照のこと)。
成分(1)としては、飽和および不飽和ポリエステルポリオールおよび/または ポリエーテルポリオール、殊に400〜5000の数平均分子量を有するポリエ ステルジオールおよび/またはポリエーテルジオールが使用されてもよい。好適 なポリエーテルジオールは、例えば、一般式: H(−0−(CHR’)、−) 、OHC式中、R1は、水素原子または低級の場合によっては置換されたアルキ ル基であり、nは、2〜6、有利に3〜4であり、mは、2〜100、有利に5 〜50である〕で示されるポリエーテルジオールである。例としては、線状また は分子鎖状ポリエーテルジオール、例えばポリ(オキシエチレン)グリコール、 ポリ(オキシプロピレン)グリコールおよびポリ(オキシブチレン)グリコール が記載される6選択されたポリエーテルジオールは、エーテル基の過剰量を導入 しないはずである。それというのも、通常、形成された重合体は、水中で膨潤す るからである。有利なポリエーテルジオールは、400〜3000の分子量領域 M、でのポリ(オキシプロピレンングリコールである。
ポリエステルジオールは、有機ジオールを用いた有機ジカルボン酸またはその無 水物のエステル化によっ特表千5−501123 (7) で製造されるかまたはヒドロキシカルボン酸またはラクトンから誘導される。分 子鎖状のポリエステルポリオールを製造するためには、より高い原子価を有する ポリオールまたはポリカルボン酸が、小規模に使用されてもよい。ジカルボン酸 およびジオールは、線状または分子鎖状脂肪族、脂環式または芳晋族ジカルボン 酸またはジオールであってよい。
ポリエステルの製造のために使用されたジオールは、例えばアルキレングリコー ル、例えばエチレングリコール、プロピレングリコール、ブチレンゲリコール、 ブタンジオール−1,4、ヘキサンジオール−1,6、ネオペンチルグリコール および別のジオール、例えばジメチロールシクロヘキサンからなる。しかしまた 、少量のポリオール、例えばトリメチロールプロパン、グリセリン、ペンタエリ トリットが添加されてもよい。
ポリエステルの酸成分は、第一に、分子中で炭素原子2〜30、有利に4〜18 個を有する低分子量ジカルボン酸またはその無水物からなる。IIIF適な酸は 、例えば0−フタル酸、イソフタル酸、テレフタル酸、テトラヒドロフタル酸、 シクロヘキサンジカルボン酸、コハク酸、アジピン酸、アゼライン酸、セバシン 酸、マレイン酸、フマル酸、グルタル酸、ヘキサクロルへブタンジカルボン酸、 テトラクロルフタル酸および/または2量体の脂肪酸である。前記の酸の代りに 、その無水物は、この無水物が存在する場合には使用してもよい、ポリエステル ポリオールの形成の場合には、3またはそれ以上のカルボキシル基を有するより 少量のカルボン酸、例えば無水トリメリット酸または無水マレイン酸の付加物が 不飽和脂肪酸に存在していてもよラクトンとジオールとの反応によって得られる ポリエステルジオールが使用されてもよい。これは、末端のヒドロキシル基およ び式: (−GO−(CHR’)。
−CH,−〇〕で示される繰返しポリエステル成分によって顕著である。この場 合、nは、有利に4〜6であり、置換基R′は、水素原子、アルキル基、シクロ アルキル基またはアルコキシ基である。
炭素原子12個以上を有する置換基はない。置換基中の炭素原子の全部の割合は 、ラクトン環1つ当たり12個を上廻らない、これについての例は、ヒドロキシ カプロン酸、ヒドロキシ酪酸、ヒドロキシデカン酸および/またはヒドロキシス テアリン酸である。
ポリエステルジオールの製造には、nが価4を有しかつ全てのR置換基が水素原 子である場合の未置換のεΣ−カプロラクトンは有利である。ラクトンとの反応 は、低分子量のポリオール、例えばエチレングリコール、1,3−プロパンジオ ール、1,4−ブタンジオール、ジメチロールシクロヘキサンによって開始する ことができる。しかしまた、別の反応成分、例えばエチレン時アミン、アルキル ジアルカノールアミンあるいはまた深索が、カプロラクトンと反応してもよい。
成分(i i)としては、脂肪族および/または脂環式および/または芳瞥族ポ リイソシアネートが使用されてもよい。芳沓族ポリイソシアネートの例としては 、フェニレンジイソシアネート、トルイレンジイソシアネート、キシリレンジイ ソシアネート、ビフェニレンジイソシアネート、ナフチレンジイソシアネートお よびジフェニルメタンイソシアネートが記載される。
紫外線光に抗するその良好な安定性に基づいて、僅かな黄変傾向を有する(シク ロ)脂肪族ポリイソシアネート生成物が生じる。これについての例は、イソホロ ンジイソシアネート、シクロフェニレンジイソシアネート並びに芳署族ジイソシ アネートの水素化生成物、例えばシクロヘキシレンジイソシアネート、メチルシ クロヘキシレンジイソシアネートおよびジシクロヘキシルメタンジイソシアネー トである。脂肪族ジイソシアネートハ、式: OCN (CR’t)、NGO1 c式中、rは、2〜20、殊に6〜8の整数であり、R3は、同一かまたは異な っていてよく、水素原子、またはC原子1〜8個、有利にC原子■または2個を 有する低級アルキル基を表す〕で示される化合物である。
これについての例は、トリメチレンジイソシアネート、テトラメチレンジイソシ アネート、ペンタメチレンジイソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネット 、プロピレンジイソシアネート、エチルエチレンジイソシアネート、ジメチルエ チレンジイソシアネート、メチルトリメチレンジイソシアネートおよびトリメチ ルヘキサンジイソシアネートである。特に有利には、ジイソシアネートとして、 インホロンジイソシアネートおよびジシクロヘキシルメタンジイソシアネートが 使用される。
成分(i i)は、ポリイソシアネートの官能性に関して、架橋性ポリウレタン 樹脂が維持されないような程度に構成されていなければならない。この成分(i l)は、ジイソシアネートとともに、2以上の官能性を有するポリイソシアネー ト、例えばトリイソシアネートの含量を含有してもよい。
トリイソシアネートとしては、ジイソシアネートの3量体化またはオリゴマー化 によってかまたはジイソシアネートと多官能性OH基もしくはNH基を有する化 合物との反応によって発生する生成物が、有利であることが判明した。これには 、例えばヘキサメチレンジイソシアネートおよび水のビユレット、ヘキサメチレ ンジイソシアネートのイソシアネ−トまたはインホロンジイソシアネートからト リメチロールプロパンへの付加物が属する。平均官能性は、場合によってはモノ イソシアネートの添加によって低下されつる。この種の連鎖の停止したモノイソ シアネートの例は、フェニルイソシアネート、シクロヘキシルイソシアネートお よびステアリルイソシアネートである。
特表千5−501123 (8) 使用されたポリウレタン樹脂の水希釈可能性を保証するために、陰イオンを形成 する能力を有する基は、ポリウレタン分子中に組込まれなければならない。陰イ オンを形成する能力を有する基は、その中和後に、ポリウレタン樹脂が水中で安 定して分散できるようにするのに役立つ。ポリウレタン樹脂は、lO〜60、有 利に20〜35の酸価を有する。この酸価から、陰イオンを形成する能力を有す る基のポリウレタン分子中に導入すべき量を算出することができる。
ポリウレタン分子中への陰イオンを形成する能力を有する基の導入は、化合物( i i i)の組込みを介して行なわれる。
成分(iii)としては、有利に、イソシアネート基に対する2つの反応基を分 子中に有する化合物が使用される。好適なインシアネート基に対する反応基は、 殊にヒドロキシル基並びに第一級および/または第二級アミノ基である。陰イオ ンを形成する能力を有する好適な基は、カルボキシル基、スルホン酸基および/ または燐酸基であり、この場合、カルボキシル基が有利である。成分(i i  i)としては、例えばα位の炭素原子に2つの置換基を有するアルカン酸が使用 されてもよい、この置換基は、ヒドロキシル基、アルキル基または有利にアルキ ロール基であってよい。このアルカン酸は、少なくとも1つの、一般に1〜3個 のカルボキシル基を分子中に有する。これは、炭素原子2〜約25個、有利に3 〜lO個を有する。成分(lil)の例は、ジヒドロキシプロピオン酸、ジヒド ロキシコハク酸およびジヒドロキシプロピオン酸である。
アルカン酸の特に有利な基は、一般式・R’−C(CH,0f()、C0OHC 式中、尺4は、水素原子を表すかまたは炭素原子20個までを有するアルキル基 を表す1で示されるα、α−ジメチロールアルカン酸である。この種の化合物の 例は、2.2−ジメチロール酢酸、2.2−ジメチロールプロピオン酸、2.2 −ジメチロール酪酸および2.2−ジメチロールペンタン酸である。有利なジヒ ドロキシアルカン酸は、2゜2−ジメチロールプロピオン酸である。アミノ基含 有化合物は、例えばα、δ−ジアミノバレリン酸、3゜4−ジアミノ安息苦酸、 2,4−ジアミノドルオールスルホン酸および2.4−ジアミノ−ジフェニルエ ーテルスルホン酸である。
本発明により使用されたポリウレタン樹脂は、場合によっては、40〜600の 分子用を有するヒドロキシル基および/またはアミノ基含有有機化合物またはこ の種の化合物からなる混合物の共用下に製造することができる(成分(i v)  ) 、成分(iv)の使用は、ポリウレタン樹脂の分子量増大を生じる。成分 (1v)としては、例えば、1分子当たり炭素原子20個を有するポリオール、 例えばエチレングリコール、ジエチレングリコール、トリエチレングリコール、 l、2−プロパンジオール、1.3−プロパンジオール、l。
4−ブタンジオール、1.2−ブチレンゲリコール、1.6−ヘキサンジオール 、トリメチロールプロパン、ひまし油または水素添加されたひまし油、ジ−トリ メチロールプロパンエーテル、ペンタエリトリット、1゜2−シクロヘキサンジ オール、1.4−シクロヘキサン次メタノール、ビスフェノール A、ビスフェ ノール F、ネオペンチルグリコール、ヒドロキシピパリン酸ネオペンチルグリ コールエステル、ヒドロキシエチル化されたかまたはヒドロキシプロピル化され たビスフェノール A、水素添加されたビスフェノールAおよびこれらの混合物 が使用されてもよい。
一般に、ポリオールは、30重量%まで、有利に2〜20重量%の量で、成分( 1)および(iv)の使用された量に対して使用される。成分(iv)としては 、第一級および/または第二級アミノ基を有するジポリアミンおよび/またはポ リアミンが使用されてもよい。ポリアミンは、本買的に、炭素原子1〜40個、 有利に炭素原子、例えば2〜15個を有するアルキレン−ポリアミンである。該 ポリアミンは、イソシアネート基と反応する能力を有する水素原子を有していな い置換基を有することができる0例は、線状または分枝鎖状脂肪族、脂環式また は芳誉族の構造および少なくとも2つの第一級アミノ基を有するポリアミンであ る。ジアミンとしては、ヒドラジン、エチレンジアミン、プロとレンジアミン、 1.4−ブチレンジアミン、ピペラジン、1,4−シクロへキシルジメチルアミ ン、ヘキサメチレンジアミン−1,6、トリメチルへキサメチレンジアミン、メ ンタンジアミン、インホロンジアミン、4,4′−ジアミノジシクロヘキシルメ タンおよびアミノエチルエタノールアミンが挙げられる。
有利なジアミンは、ヒドラジン、アルキルジアミンまたはシクロアルキルジアミ ン、例えばプロとレンジアミンおよびl−アミノ−3−アミノ−メチル−2,5 ゜5−トリメチルシクロヘキサンである。ポリアミンは。
2つ以上のアミノ基を分子中に有する成分(iv)として使用されてもよい6し かしながら、前記の場合、例えばモノアミンの共用によって、架橋性ポリウレタ ン樹脂が維持されないことに注意しなければならない。
この種の使用可能なポリアミンは、ジエチレントリアミン、トリエチレンテトラ ミン、ジプロピレントリアミンおよびジエチレントリアミンである。モノアミン の例としては、エチルヘキシルアミンが記載される。
成分(V)を用いて、ポリ(オキシアルキレン)基は、非イオン性の安定した基 としてポリウレタン分子中に導入されてもよい。成分(V)として、は、例えば 、一般式: R’ O−(−CH,−CHR’ −0−) aHc式中、R′は 炭素原子1〜6個を有するアルキル基を表し、R’は、水素原子を表すかまたは 炭素原子1〜6個を有するアルキル基を表し、nは、20〜75特表千5−50 1123 (9) の数を表す〕を有するアルコキシポリ(オキシアルキレン)アルコールが使用さ れてもよい。
本発明の本質的なポリアクリレート樹脂との組合せで使用可能なポリウレタン樹 脂の製造は、公知技術水準に属し、例えば米国特許大4719132号明細書、 ドイツ連邦共和国特許出願公開第3628124号明細書、欧州特許出願公開8 9497号明細書、同大256450号明細書および国際公開番号 WO871 03829中に詳細に記載されている。
本発明の本質的なポリアクリレート樹脂との組合せで使用可能なポリウレタン樹 脂は、ポリカルボン酸およびポリオールから、一般によく知られた方法により製 造することができる。ポリエステル樹脂の製造のためには、成分(1)の記載の 際に列挙された全ての出発物質が使用されてもよい。
水で希釈可′能なポリエステル樹脂としては、有利にポリエステル樹脂が使用さ れ、これは、(α)ポリオールまたはポリオールからなる混合物、(β)ポリカ ルボン酸またはポリカルボン酸無水物、もしくはポリカルボン酸および/または ポリカルボン酸無水物からなる混合物を、600〜5000、有利に80.0〜 2500の数平淘分子量、20〜70、有利に25〜55の酸価および30〜2 00、有利に45〜100のヒドロキシル価を有するポリエステル樹脂へ変換さ れ、この場合、 −成分(α)および(β)は、1.15〜2.00:I、有利に1.2〜L、、 5 : 1のモル比で使用され、−成分(α)は、30−100重量曳までが、 第二級、第三級または炭素含有環系の員である少なくとも工つのα C原子を有 する脂肪族ジオールからなり、−成分(β)は、50〜100重量%までが、芳 署族および/または脂環式ポリカルボン酸からなり、15〜40重量%までが、 トリカルボン酸およびまたはテトラカルボン酸からなり、この場合、トリカルボ ン酸および/またはテトラカルボン酸は、これが少なくとも2つのカルボキシル 基を介して、ポリエステル樹脂分子中に組み込まれるように使用されることによ り得られる。
成分(α)は、 (α1)30〜100モル%、有利に50〜100モル%が、第二級、第三級ま たは炭素含有環系の員である少なくとも1つのα C原子を有する脂肪族ジオー ルからなり、 (α2)0〜20モル%、有利に0〜10モル%が、脂肪族トリオールからなり 、 (α3)0〜40モル%、有利に0〜20モル%が、エーテル基含有ジオールか らなる。
成分(αl)としては、原理的に、分子中に炭素原子4〜40個、有利に5〜1 2個を有する全ての脂肪族ジオールが使用でき、この場合、少なくとも1つのα −C原子が第二級または第三級C原子または炭素原子含有環系の員である。また 、この種のジオールの混合物を使用してもよい。(α1)成分としては、例えば 一般式 −C(R’R1) −CH20H[式中、R1およびR2は、炭素原子 1〜20個、有利に1〜6個を有する脂肪族、脂環式または芳苦族炭化水素基を 表す〕で示される少なくとも1つの分子フラグメントを有する化合物が使用可能 である。この種の化合物の例としては、ネオペンチルグリコール、2−メチル− 2−プロピルプロパンジオール−1,3,2−エチル−2−ブチルプロパンジオ ール−1,3,2−エチル−2−フェニルプロパンジオール−1,3,2,2, 4トリメチルベンタンジオール 1,5.2,2.5 トリメチルヘキサンジオ ール 1,6およびヒドロキシピバリン酸ネオペンチルグリコールエステルが記 載される。少な(とも1つのα−0M子が、炭素含有環系中の員であるような化 合物の例としては、ジメチロールシクロヘキサンが記載される。成分(α1)と しては、有利にネオペンチルグリコール、ヒドロキシピバリン酸ネオペンチルグ リコールエステル、ジメチロールシクロヘキサンおよび2−エチル−2−ブチル プロパンジオール−1,3が使用される。
成分(α2)としては、例えばグリセリン、トリメチロールプロパンおよびトリ メチロールエタンが使用されてもよい。
成分(α3)としては、殊に、分子中にエーテル酸素原子1〜lO個を有するジ オールまたはこの種の化合物からなる混合物が使用される。成分(α3)の例と しては、次のものが記載されるニジエチレングリコール、ジプロピレングリコー ル、トリエチレングリコール、トリプロピレングリコール、テトラエチレングリ コール、テトラプロピレングリコール並びに400〜600の数平均分子量を有 するポリ(酸化エチレン)、ポリ(酸化プロピレン)およびポリ(酸化エチレン )(酸化プロピレン)。
成分(β)は、 (β1)50〜100モル%、有利に50〜80モル%が、芳沓族および/また は脂環式ポリカルボン酸またはこの種のポリカルボン酸からなる混合物、(β2 )0〜50モル%、有利に20〜50モル%が、脂肪族ポリカルボン酸または脂 肪族カルボン酸の混合物からなり、 この場合、トリカルボン酸またはテトラカルボン酸の含量は、15〜40モル% である。勿論、カルボン酸の代りには、反応性カルボン酸誘導体、例えばカルボ ン酸無水物が使用されてもよい。
成分(β1)としては、原理的に、分子中に炭素原子5〜30個、有利に6〜1 8個を有する全ての脂環式または芳瞥族ポリカルボン酸または前記ポリカルボン 酸の無水物または前記ポリカルボン酸もしくはその特表平5−501123 ( 10) 無水物からなる混合物が使用されてもよい。使用可能なポリカルボン酸の例とし ては、イソフタル酸、テレフタル酸、オルトフタル酸、テトラヒドロフタル酸、 ヘキサヒドロフタル酸、1.4 シクロヘキサンジカルボン酸、ジシクロペンタ ジェンジカルボン酸、トリメシン酸(ベンゾ−ルー1.3.5−トリカルボン酸 )、トリメリット酸、ピロメリット酸およびエンドメチレンテトラヒドロフタル 酸並びにその無水物が記載される。成分(β1)としては、有利にインフタル酸 、テトラフタル酸、オルトフタル酸、テトラヒドロフタル酸、ヘキサヒドロフタ ル酸、トリメリット酸ピロメリット酸、その無水物または前記ポリカルボン酸も しくはその無水物からなる混合物が使用される。
成分(β2)としては、原理的に、分子中に炭素原子2〜40個を有する線状ま たは分枝鎖状の脂肪族ポリカルボン酸または前記ポリカルボン酸の無水物または 前記ポリカルボン酸もしくはその無水物からなる混合物が使用されてもよい、使 用可能な脂肪族ポリカルボン酸の例としては、オキザル酸、マロン酸、コハク酸 、グルタル酸、アジピン酸、ピメリン酸、コルク酸、アゼライン酸、セバシン酸 、マレイン酸、フマル酸、重合した脂肪酸およびクエン酸並びにその無水物が記 載される。成分(β2)としては、有利に、アジピン酸、アゼライン酸、セバシ ン酸、コハク酸、その無水物または前記ポリカルボン酸もしくはその無水物から なる混合物が使用される。成分(β2)としては、全く特に有利に重合した。殊 に2量体化した脂肪酸が使用される。成分(β2)として重合した脂肪酸が使用 される場合には、特に良好な貯蔵安定性の下塗ラッカーが得られる。
即ち、重合体の脂肪酸は、脂肪酸、例えばリルン酸、リノール酸またはオレイン 酸が、単独でか、混合物中でかまたは飽和脂肪酸との混合物中で重合することに よって製造される。反応の実施に応じて種として2量体、あるいはまた単量体お よび3量体の分子並びに副生成物を含有する混合物を生じる。驚異的なことに、 蒸留により精製される。即ち、市販の重合体の脂肪酸は、2量体少なくとも80 重量%、3量体20重量%までおよび単量体の脂肪酸最大で1重量%を有する。
少なくとも98重量%が2量体の脂肪酸および最大で2重量%の3量体および最 大で痕跡の単量体の脂肪酸からなる、成分(β2)としての重合体の脂肪酸を使 用するのは有利である。
重合体の脂肪酸は、環式並びに線状脂肪族の分子フラグメントを有する。しかし ながら、本発明の意味の場合には、該脂肪酸は、脂環式としてではな(、線状の 脂肪族ポリカルボン酸とみなされ、引いては成分(β2)に加えられる。
トリカルボン酸もしくはテトラカルボン酸としては、有利にトリメリット酸もし くはピロメリトリット酸、その混合物またはその無水物が使用される。
水で希釈可能なポリエステル樹脂の製造は、ポリエステル化学の一般によく知ら れた方法により、成分(α)および(β)の反応によって行なわれる。反応温度 は、好ましくは、140〜240℃、有利に180〜220℃である。多(の場 合には、エステル化反応を促進されるのが好ましい。使用可能な触媒の例は、テ トラブチルチタン酸塩、オクタン酸亜鉛、オクタン酸錫、ジブチル錫オキシド、 ジブチル錫オキシドの有機塩等である。エステル化の場合に、トリカルボン酸も しくはテトラカルボン酸が、統計学的手段で少なくとも2つのカルボキシル基が エステル化されるようにポリエステル樹脂分子中に組込まれることに注意すべき である。
ポリエステル樹脂の中和のためには、暗ものあおよび/またはアミン(殊に、ア ルキルアミン)、アミノアルコールおよび環式アミン、例えばジエチルアミンお よびトリエチルアミン、ジメチルアミノエタノールアミン、ジイソプロパツール アミン、モルホリン、N−アルキルモルホリン等が使用されてもよい。中和のた めには、易揮発性アミンが有利である。
本発明の本質的なポリアクリレート樹脂との組合せで使用可能なアミノブラスト 樹脂は、多くの会社によって商品として提供されている(例えば、アメリカンシ アンアミド社(American Cyanamid Company)のCy mel(登録商標)、モンサンド社(Monsanto Company)のR es imene (登録商#l)、ビーニーニスz7社(BASF AG)の Luwipal (登録商標))。通常、アミノ基含有化合物、例えばマレイン またはペンツグアナミンおよびアルデヒド、殊にホルムアルデヒドが重要である 。一般に、アミノプラスト樹脂の水希釈可能性は、濃縮率およびエーテル化成分 に依存している。エーテル化成分中での濃縮率が低くおよびアルキル基が短鎖で ある場合には、それだけ一層、アミノプラスト樹脂の水希釈可能性は良好である 。また、アミノプラスト樹脂の水希釈可能性は、カルボキシル基の導入(例えば 、ヒドロキシカルボン酸を用いたエーテル化)によって改善することもできる。
更に、アミノプラスト樹脂の水希釈可能性は、水で希釈可能な溶剤、例えばグリ コールエーテルの添加によって改善することができる。
上記の結合剤とともに、本発明による下塗ラッカーは、顔料の練りのためおよび /または流体学的制御添加剤として役立つ更に他の水で希釈可能な合成樹脂を含 有することができる。この種の合成樹脂の例としては、次のものが記載される: ポリエーテル、例えば、400〜900の数平均分子量を有するポリプロピレン グリコール、水溶性セルロースエーテル、例えばヒドロキシエチルセルロース、 メチルセルロースまたはカルボキシメチルセルロース並びにイオン的および/ま たは会合的に作用する基を有する合成重合体、例えばポリビニルアルコール、ポ リ (メト)アクリルアミド、ポリ(メト)アクリル酸、ポリビニルピロリドン 、スチロール−無水マレイン酸−共重合体およびその誘導体あるいはまた疎水性 に変性されたエトキシル化ウレタンまたはカルボキシル基含有ポリアクリレート 。
また、本発明による下塗ラッカーは、例えば欧州特許出願公開第38127号明 細書に開示されているような架橋性ポリ微粒子を含有してもよい。
また、本発明による下塗ラッカーは、無機流動学的制御剤、例えば層状珪酸塩を 含有してもよい。
顔料としては、本発明による下塗ラッカーは、無機の下地、例えば二酸化チタン 、酸化鉄、カーボンブラック等を基礎とする着色顔料および/または有機の下地 を基礎とする着色顔料および/または通常の金属顔料(例えば、市販のアルミニ ウム胃銅、錆青飼等)および/または非金属性効果顔料(例えば、真珠光沢顔料 もしくは干渉顔料)を含有することができる0本発明による下塗ラッカーは、有 利に金属顔料および/または効果顔料を含有する。顔料化の高さは、通常の範囲 内である。
本発明による下塗ラッカーは、吹付は粘度の場合に、一般に約15〜50重量% の固体含量を有する。固体含量は、下塗ラッカーの使用目的とともに変動する。
金属性ラッカーには、該固体含量は、例えば有利に17〜25重量%である。単 色ラッカーにとっては、該固体含量は、より高く、例えば30〜45重量%であ る。
本発明による下塗ラッカーは、付加的に常用の有機溶剤を含有することができる 。その含量は、できるだけ少なく維持される。これは、例えば15重量%未膚で ある。
一般に、本発明による下塗ラッカーは、6.5〜9゜0の間のpH値に調節され る。このpH値は、常用のアミン、例えばトリエチルアミン、ジメチルアミノエ タノールおよびN−メチルモルホリンで調節することができる。
本発明による下塗ラッカーは、連続塗装並びに部分補修塗装の場合に使用するこ とができる。該下塗ラッカーは、有利に連続塗装の場合に使用される。
透明上塗ラッカーとしては、有機溶剤を基礎とするラッカー、水で希釈可能なラ ッカーおよび粉末ラッカーが使用されてもよい。
また、本発明による下塗ラッカーを用いた場合には、透明上塗ラッカーで再塗装 せずに、質的に価値の高い塗膜を製造することもできる。こうして、特に高い光 沢によって顕著な単層の塗膜が得られる本発明によるラッカーは、任意の支持体 、例えば金属、木材、合成樹脂または紙の上に塗布することができる。
次の実施例の場合に、本発明は詳説される。
部および百分率に関する全ての記載は、明確に何か別のものが確認されない限り は重量表示である。
A1本発明により使用すべきポリアクリレート樹脂の単量体供給管、開始剤供給 管、温度計、油加熱器および還流冷却器を備えた鋼製釜中に、ブチルグリコール 32重量部は装入され、110℃に加熱された。次に、ブチルグリコール6.0 重量部中のt−ブチルベルエチルヘキサノエート6.0重量部の##は、添加が 5時間30分後に完結するような程度の速度で添加される。
t−ブチルベルエチルヘキサノエート溶液の添加の開始で、(al):n−ブチ ルメタクリレート21゜6重量部、メチルメタクリレート20.0重量部および ラウリルメック91820.0重量部; (a2):ヒドロキシプロピルアクリ レート20.4重量部および(a3)ニスチロール15.0重量部からなる混合 物の添加は、−緒に開始される。(al)、(a2)および(a3)からなる混 合物は、添加が5時間で完結するような程度の速度で添加される。
t−ブチルベルエチルヘキサノエート溶液が完全に添加された後に、重合温度は 、更に1時間、110℃に維持される。
次に、ブチルグリコール3.5重量部中のし一ブチルベルエチルヘキサノエート 1.56重量部からなる溶液は、添加が1時間30分後に完結するような程度の 速度で添加される。t−ブチルベルエチルヘキサノエート溶液の添加の開始で、 (bl) ・アクリル酸56重量部および(b2)ニブチルメタクリレート3゜ 1重量部、メチルメタクリレート1.96重量部、ラルリルメタクリレート3. 93重量部およびスチロール1.96重量部からなる混合物の添加は、−緒に開 始される。
(bl)および(b2)からなる混合物は、添加が1時間後に完結するような程 度の速度で添加される。
温度は、更に1時間30分間、110℃で維持される。こうして得られた樹脂溶 液は、真空下に蒸冒して80重量%(固体含量)に濃縮され、ジメチルエタノー ルアミンを用いて約80℃で約30分間で、80%の中和率になるまで中和され る。この樹脂溶液は、60℃に冷却され、加熱器を停止される。
引続き、分散液の固体含量が約40重量%になるまでの量の水が、緩徐に添加さ れる。
得られた分散液は、次の指数を有している。酸価KOH35,8mg/g、ヒド ロキシル価二80、数平均分子量:4990.Pi度221nm ■■ レーザ ー光散乱法、ill定器: M a l v e r n特表千5−50112 3 (12) Autosizer 2Cで測定された。
’ A2 単量体供給管、開始剤供給管、温度計、油加熱器お【 よび還流冷却器を備えた 鋼製釜中に、ブチルグリコール35.8重量部は装入され、110℃に加熱され る。
次に、ブチルグリコール7.0重量部中の℃−ブチルベルエチルヘキサノエート 3.5重量部の溶液は、添加が5時間30分後に完結するような程度の速度で添 加される。
l t−ブチルベルエチルヘキサノエート溶液の添加の開始で、(al):n− ブチルメタクリレート22゜0重量部、t−ブチルアクリレ−)−20,0重量 部およびメチルメタクリレート15.0重量部; (C2):ヒドロキシプロピ ルアクリレート23.0重量部および(C3)ニスチロール15.0重量部から なる混合物の添加は、−緒に開始される。(al)、(C2)および(C3)か らなる混合物は、添加が4時間50分後に完結するような程度の速度で添加され る。
(al)、(C2)13よび(C3)からなる混合物が完全に添加された後に、 (bl)ニアクリル酸5゜0重量部(b2)は、添加が20分後に完結するよう な程度の速度で添加される。
温度は、更に1時間50分間、110’cで維持される。こうして得られた樹1 !溶液は、80’Cに冷却され、ジメチルエタノールアミンを用いて約80”C で約3゜分間で、82.5%の中和率になるまで中和される。
樹m’amは、60℃に冷却され、加熱器を停止される。
引続き、分散液の固体含量が約40重量%になるまでの量の水が、緩徐に添加さ れる。
得られた分散液は、次の指数を有している:酸価KOH36,5mg/g、ヒド ロキシル(a:100、粒度267、固体1M (重量%、1時間、130℃1 ?): 40゜ B8本発βによらないポリアクリレート樹脂の製造単量体供給管、開始剤供給管 、温度計、油加熱器および還流冷却器を備えた鋼製釜中に、ブチルグリコール3 5.8重量部は装入され、110t:に加熱される。
次に、ブチルグリコール7.0重量部中のし一ブチルベルエチルヘキサノエート 3.5重量部の溶液は、添加が5時間30分後に完結するような程度の速度で添 加される。
L−ブチルベルエチルヘキサノエート溶液の添加の開始で、n−ブチルメタクリ レート22.0重量部、し−ブチルアクリレート20.0重量部、メチルメタク リレート15.0重量部、スチロール15.0重量部、ヒドロキシプロピルアク リレート23.0重量部およびアクリル酸5.0重量部からなる混合物の添加は 、−緒に開始される。
単量体混合物は、添加が5時間1o分後に完結するような程度の速度で添加され る。
他の処置は、A 2と同様である。
得られた分散液は、次の指数を有している:酸価KOH39,Omg/g、ヒド ロキシル価:1000固体含量(重量%、1時間、130℃で):40.0゜C 0水性ポリウレタン樹脂分散・の製造重合体の脂肪酸(少なくとも981t量% の2量体含量、多くとも2重量%の3量体含量、多くとも痕跡の単量体含量)の 1モル、イソフタル酸1モルおよびヘキサンジオール2.626モルからなる縮 合物生成物(数平均分子量: 1460)56911量部、ジメチロールプロピ オン酸46重量部、ネオペンチルグリコール7重量部、メチルエチルケトン42 0重量部およびインホロンジイソシアネート213重量部は1、温度調節可能な 、撹拌機および水分離器を備えた反応容器中で、窒素雰囲気下に80℃に加熱さ れる。反応は、全組成物に対して1.0重量%のNC○含量にまで実施される。
次に、トリメチロールプロパン24重量部が添加され、インシアネート基がもは や確認できなくなるまで80℃で撹拌される。
次に、ジメチルエタノールアミン25.8重量部、引続き、脱イオン水2552 重量部が、緩徐に撹拌添加される。真空下に、メチルエチルケトンが留去される 。
7.8のpH値、27重量%の不揮発性含量およびKOH25mg/gの酸価を 有する微細に分散した分散液が得られる。
D、水性ポリエステル樹脂分散 の製造撹拌機、温度計および充填蒸留塔を備え た反応器中に、ネオペンチルグリコール729重量部、ヘキサンジオール827 重量部、ヘキサヒドロフタル酸無水物462重量部および重合体の脂肪酸(少な くとも98重量%の2量体含量、多くとも2重量%の3量体含量、多(とも痕跡 の単量体含量)1710重量部は計量装入され、融解される。撹拌しながら、蒸 留塔塔頂部温度が100℃を上廻らない程度に加熱される。最大温度220℃で 、8.5の酸価が達成されるまでの間エステル化される。180℃への冷却後に 、トリメリドリット酸無水物768重量部は添加され、30の酸価が達成される まで、更にエステル化される。次に、120℃に冷却され、ブタノール1410 重量部で溶解される。90℃への冷却後に、ジメチルエタノールアミン16.2 重量部、引続き、脱イオン水1248重量部が、緩徐に撹拌添加される。7.8 のpH値、60重量%の不揮発性含量およびKOH30mg/gの酸価を有する 微細に分散した分散液が得られる。
E、水性金属性下塗ラッカーの製造(比較例)濃稠化剤33.5重量部(積層構 造*を有するナトリウム−マグネシウム−珪酸塩、水中で3%)が装入される。
これに、ブチルグリコール4.3重量部およびイソブタノール中の市販の水で希 釈可能なマレイン−ホルムアルデヒド樹脂(Cymel 3270’)の90% の溶液の6.0重量部からなる溶液は、撹拌しながら添加される。引続き、この 混合物に、Cに記載のPUR分散液33.3重量部およびジメチルエタノールア ミン溶液0.4重量部(H,○中で10%)が、撹拌しながら添加される。これ とは別個に、アルミニウム顔料!!!!、l液は、次のように製造される:市販 のクロム酸塩処理されたアルミニウムペースト4.4重量部(ベンジン/溶剤ナ ツタ/ブチルグリコール中65%で、平均粒径:15μm)は、ブチルグリコー ル4重量部を添加しながら均一化される。引続き、前記懸濁液に、Dに記載の水 溶性ポリエステル樹脂6.4重量部およびポリプロピレングリコール1.0重量 部(数平均分子量: 900)が添加される。このアルミニウム顔料@濁液に、 上記混合物が撹拌添加される。この後、脱イオン水6.7重量部が添加され、ジ メチルエタノールアミン溶液(水中で10%)で7.65〜7゜85のpH値に 調節される。
* ラポナイト(Laponite)RD■1 アメリカン シアンアミド社( AmerlCan Cyanamid Company)の商品20本 明によ る水性金属性下塗ラッカーの製造濃稠化剤33.5重量部(積層構造*を有する ナトリウム−マグネシウム−珪酸塩、水中で3%)が装入される。
これに、ブチルグリコール4.3重量部およびインブタノール中の市販の水で希 釈可能なマレイン−ホルムアルデヒド樹脂(Cyme l 327@1)の90 %の溶液の6.0重量部からなる溶液が撹拌しながら添加される6引続き、この 混合物は、Cに記載のPUR分Wi液33.3重量部およびジメチルエタノール アミン溶液014重量部(水中で10%)およびA1に記載のポリアクリレート 樹脂分散液4.8重量部を順次撹拌しながら添加される。これとは別個に、アル ミニウム顔料懸濁液は、次にように製造される:市販のクロム酸塩処理されたア ルミニウムペースト4,4重量部(ベンジン/jlF剤ナフタ/ブチルグリコー ル中65%で、平均粒径・15μm)は、ブチルグリコール4重量部を添加しな がら均一化される。引続き、前記懸濁液に、Dに記載の水溶性ポリエステル樹脂 3゜2重量部およびポリプロピレングリコール1.0重量部(数平均分子量:9 00)が添加される。このアルミニウム顔料懸濁液に、上記混合物が撹拌添加さ れる。 ゛この後、脱イオン水3,8重量部が添加され、ジメチルエタノールア ミン溶液(水中で10%)で7.65〜7.85のpH値に調節される。
本 ラポナイト(Laponite)RDG、水性金属性下 ラッカーの塗布お よび試験EおよびFの記載により製造された水性金属性下塗ラッカーは、蒸留水 で、24.2重量%の塗布固体に調節され、市販の電着塗膜および市販の充填材 で積層し、燐酸塩処理された鉄板上に、12〜15μmの乾燥薄膜厚が得られる ような程度に塗布される。塗布された下塗ラッカーは、室温で10分間および8 0℃で10分間、循環空気炉中で乾燥される。次に、市販の2−に−クリアラッ カーが、ポリアクリレート/ポリイソシアネートの下地の上に塗布され、引続き 、短時間排気され、140℃で20分間、循環空気炉中で焼付けられる。
試験結果・ Eに記載の Fに記載の 下塗ラッカー 下塗ラッカー L25° (1) 102.7 103.2L70° (1) 40.4 40 .9光沢 (2) 83 84 DOI (3) 92 92 基盤目試験(4) KKによる 0 0 光沢(5) 81 81 KKによる 基盤目試験 1I KKi:、!ルDOI 91 91 1)DIN 6174による色分布し*は、ツアイス社(Firma Zeis s)の変角スペクトル光度計で測定する。
2)DIN 675301.:よる輝度、角度 20’3)デイスティンクトネ ス オプ レフレフテッドイメージ(Distinctness of Ref lected Image):30’以下の評価すべき表面の照明の場合に、直 接反射は、光沢角度−306および光沢角度のすぐ近くで一30°土0.36で 測定される。このことから測定されたDOI値は、前記の表面上で対象物の鏡像 の視覚的に感じられた先鋭さと一致している。また、DOI値は、像先鋭値とも 呼称される。灘定値・最良値100.最低値0゜4)テサ粘着テープ剥離試験( Tesaabriss−Test)を含めたD r N 53151 i、:よ る試験。
5)4o″CKKの場合ニ240時間(D[J 50017による) 断負荷の場合の粘 定性の試験 剪断負荷の場合の粘度安定性の試験のために、EおよびFに記載の下塗ラッカー の透明ラッカー抽出物(透明ラッカー抽出物=顔料不含の下塗ラッカー)は葉状 撹拌機で1時間に亘って強力に撹拌され、引続き、粘度計中でO〜50s”の剪 断勾配で剪断され、かつ測定される。Eに記載の下塗ラッカーの透明ラッカー抽 出物は、約40%の粘度低下を示した。これとは異なり、Fに記載の下塗ラッカ ーの透明ラッカー抽出物は、より少ない10%の粘度低下だけを示した。前記特 表平5−501123 (14) の僅かな粘度低下は、塗布挙動および沈澱挙動に対するマイナスの影響を有して いない。
H1水性ユニー下塗ラッカー用の顔料ペーストの製造濃稠化剤10重量部(積層 構造を有するナトリウム−マグネシウム−珪酸塩、水中で3%)は装入される: これに、撹拌しながらジメチルエタノールアミン溶液4.5重量部(水中で3% )、ポリプロピレングリコール2重量部(分子量 900)、Dに記載のポリエ ステル樹脂46.70重量部および脱イオン水23゜35重量部が添加される。
次に、以下の顔料が別個に添加され、かつ撹拌される:Irgazfn Rot DPP Bo@1 2.65重量部、Cromop 。
htalrot A2B814.38重量部、N。
voperm Orange H270@25゜29重量部および5icota n Geelb 21912[F]31.13重量部、最後に、この混合物は、 20分間、常用の実験室用ディスソルバーで均一化される。引続き、これは、常 用の実験室用ボールミルで、55μmのHegmann (ISO152)によ る分散度にまで粉砕される。
顔料ペーストのpH値は、8〜8.5であり、通常、該pH値は、ジメチルエタ ノールアミン溶液(水中で10%)で前記の値に調節される。
品 @2 ヘキスト社(Hoechst AG)の商品@3 ピーニーニスエフ社( BASF AG)の商品1、水性ユニー下塗ラッカーの製造 顔料ペーストおよび記載された成分の使用下に、2つのユニー下塗ラッカーが製 造され、この場合、ユニー下塗ラッカー2は、比較例とみなされる。2つの下塗 ラッカーの場合、固体樹脂に対する顔料の重量比率およびマレインホルムアルデ ヒド樹脂に対するOH含有固体樹脂の重量比率は等しい。
ユニー下塗ラッカー1 ユニー下塗ラッカー2顔料ペースト: 41.33 3 3.57A 2にまる ポリアクリレート樹脂 25.77 −Bによる ポリアクリレート樹脂 −20,90 Luwipal LR 87895,884,77 脱イオン水 26.10 40.01 上記の成分は、撹拌しながら順次混合される。数表記は、重量部のことである。
こうして得られたした塗ラッカーは、28s (DIN 4)の粘度に調節され る。ユニー下塗ラッカー1は、前記の粘度の場合に、34重量%の固体金1(1 時間、130℃)を有し、ユニー下塗ラッカー2は、28.3重量%の固体含量 (1時間、130℃)を有している。
J、ユニー下 ラッカーの塗布および試験■、の記載により製造された水性ユニ ー下塗ラッカーは、48時間の貯蔵後に、次の方法により、市販の電着塗膜およ び市販の充填材で積層し、燐酸塩処理された鉄板上に塗布される:60%の相対 湿度および23℃の温度で、圧力容器を用いた空気吹付は塗布、第1の塗布後の 2分間の中間排気、第2の塗布後の1分間の排気および循環空気炉中、80℃で 10分間の乾燥を用いた2回の塗布、この後、市販の透明ラッカーは、ポリアク リレート/マレインホルムアルデヒド樹脂の下地の上に塗布され、短時間冷却さ れ、130℃で30分間焼付けられる: こうして得られた2層塗膜の試験は、次の結果を生じた: ユニー下塗ラッカー1 ユニー下塗ラッカー2を用いた2層塗膜 を用いた2層 重膜 VDAIによる サンドブラスト 2 2〜3 (Steinschlag) 基盤目試験 00 光沢 20’ 87 87 煮沸限界 48μm 28tLm 展伸限界 48μm 24μm I VDA:ドイツ自動車工業連合会;衝撃媒体:角張ったプラスト材tooo g;粒径:4〜5mm;圧力 1.5パール、VDA認定サンすブラスト装置2  記載された方法による塗布:前記下塗ラッカーの煮沸物の吹き付けの場合に生 じる下塗ラッカーの塗膜の厚さ 3 記載された方法による塗布:垂直方向に立てた孔板上の前記下塗ラッカーの 煮沸物の吹き付けの場合に生じる下塗ラッカーの塗膜の厚さおよび下塗ラッカ一 層中の垂直方向の位置での引続(前乾燥の場合に生じる展伸。
要約書 層ラッカー塗膜を製造する方法およびこの方法に好適な水性下塗ラッカ一 本発明は、有機溶剤中で、第1の工程で、カルボキシル基不含のエチレン不飽和 単量体が重合され、前記千ツマ−の少なくとも80重量%が反応した後に、第2 の工程で、カルボキシル基含有単量体が重合され、こうして得られたポリアクリ レート樹脂が中和されることにより得られる水で希釈可能なポリアクリレート樹 脂を含有する下塗−クリアコート型の塗膜を製造するための下塗ラッカーに関す る。
手続補正書(自発) 特許庁長官殿 ″′ゞlj、9]2.8E11、事件の表示 PCT/EP 91100447 2、発明の名称 多層ラッカー塗膜を製造する方法およびこの方法に好適な水性下塗ラッカー 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 ビーニーニスエフ ラッグ ラント ファルベン アクチェンゲゼルシャ フト 4、代理人 住所 〒lOO東京都千代田区丸の内3丁目3番1号新東京ビルヂング 553 号 電話(3216)5031〜6番氏名 (6181) 弁理士 矢 野 敏  雄6、補正の対象 請求の範囲 1、(1)下塗ラッカーとして、顔料の入った水性下塗ラッカーが支持体表面上 に塗布され、(2)工程(1)で塗布されたラッカーから重合体薄膜が形成され 、 (3)こうして得られた下地層上に透明な上塗ラッカーが塗布され、引続き、 (4)下地層が、上塗ラッカーと一緒に焼付けられる、 多層、保護および/または装飾塗膜の製造のための方法において、下塗ラッカー が水で希釈可能なポリアクリレート樹脂を含有し、 (I) (al)本質的にカルボキシル基不含の(メト)アクリル酸エステルまたはこの 種の(メト)アクリル酸エステルからなる混合物40〜90重量−%よ (a2)1分子当たり少なくとも1つのヒドロキシ基を有し、かつ本質的にカル ボキシル基不含であるエチレン不飽和単量体またはこの種の単量体からなる混合 物0〜45重量i。
(a3)本質的にカルボキシル基不含の、(al)および(a2)と異なるエチ レン不飽和単量体またはこの種の単量体からなる混合物O〜40重量−%− が有機溶剤または溶剤混合物に添加され、かつ少なくとも1つの重合開始剤の存 在下に重合され、(II) 工程(I)で添加された単量体の少なくとも80重量%が反応した後に、 (bl)1分子当たり少なくとも1つのカルボキシル基を有するエチレン不飽和 単量体またはこの種の単量体からなる混合物2.5〜15重量yムー (b2)本質的にカルボキシル基不含のエチレン不飽和単量体またはこの種の単 量体からなる混合物0〜60重量i が添加され、かつ更に重合され、 <I I I) 重合の完結後に得られたポリアクリレート樹脂が少なくとも部分的に中和され、 かつ水中に分散され、この場合、(al)、(a2)、 (a3)、(b 1) および(b2)の重量割合の総和は、常に100重量%になり、(al)、(a 2)、(a3)、(bl)および(b2)は、種類および量で、(a 1)、( a2)、(a3)、(bl)および(b2)から得られたポリアクリレート樹脂 力、0〜20旦立ヒドロキシル価、20〜10匹酸価および−40〜+60’C Oガラス転位温度(To)を有するように選択されることによって得られる水で 希釈可能なポリアクリレート樹脂を含有することを特徴とする、多層、保護およ び/または装飾塗膜の製造法。
2、(I) (al)本質的にカルボキシル基不含の(メト)アクリル酸エステルまたはこの 種の(メト)アクリル酸エステルからなる混合物40〜90重量−%よ (a2)1分子当たり少なくとも1つのヒドロキシ基を有し、かつ本質的にカル ボキシル基不含であるエチレン不飽和単量体またはこの種の単量体からなる混合 物0〜45重量11(a3)本質的にカルボキシル基不含の、(al)および( a2)と異なるエチレン不飽和単量体またはこの種の単量体からなる混合物0〜 40重量叉 重量機溶剤または溶剤混合物に添加され、かつ少なくとも1つの重合開始剤の存 在下に重合され、(I I) 工程(I)で添加された単量体の少なくとも80重量%が反応した後に、 (bl)1分子当たり少なくとも1つのカルボキシル基を有するエチレン不飽和 単量体またはこの種の単量体からなる混合物2.5〜15重量−%− (b2)本質的にカルボキシル基不含のエチレン不飽和単量体またはこの種の単 量体からなる混合物0〜60重量−%− が添加され、かつ更に重合され、 (I I I) 重合の完結後に得られたポリアクリレート樹脂が少なくとも部分的に中和され、 かつ水中に分散され、この場合、(al)、(a2)、(a3)、(bl)およ び(b2)の重量割合の総和は、常に100重量%になり、(a 1)、(a2 )、(a3)、(bl)および(b2)は、種類および量で、(al)、(a2 )、(a3)、(bl)および(b2)から得られたポリアクリレート樹脂が、 0〜20立Ωヒドロキシル価、20〜10匹酸価および−40〜+60旦ガラス 転位温度(TO)を有するように選択されることによって得られる水で希釈可能 なポリアクリレートを含有する顔料の入った水性下塗ラッカー。
国際調査報告 国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.(1)下塗ラッカーとして、顔料の入った水性下塗ラッカーが支持体表面上 に塗布され、(2)工程(1)で塗布されたラッカーから重合体薄膜が形成され 、 (3)こうして得られた下地層上に透明な上塗ラッカーが塗布され、引続き、 (4)下地層が、上塗ラッカーと一緒に焼付けられる、 多層、保護および/または装飾塗膜の製造のための方法において、下塗ラッカー が水で希釈可能なポリアクリレート樹脂を含有し、 (I) (a1)本質的にカルボキシル基不含の(メト)アクリル酸エステルまたはこの 種の(メト)アクリル酸エステルからなる混合物40〜90重量%、有利に40 〜80重量%、 (a2)1分子当たり少なくとも1つのヒドロキシ基を有し、かつ本質的にカル ボキシル基不含であるエチレン不飽和単量体またはこの種の単量体からなる混合 物0〜45重量%、有利に4〜34重量%、(a3)本質的にカルボキシル基不 含の、(a1)および(a2)と異なるエチレン不飽和単量体またはこの種の単 量体からなる混合物0〜40重量%、有利に10〜30重量% が有基溶剤または溶剤混合物に添加され、かつ少なくとも1つの重合開始剤の存 在下に重合され、(II) 工程(I)で添加された単量体の少なくとも80重量%が反応した後に、 (b1)1分子当たり少なくとも1つのカルボキシル基を有するエチレン不飽和 重量体またはこの種の単量体からなる混合物2.5〜15重量%、有利に3〜7 重量%、 (b2)本質的にカルボキシル基不含のエチレン不飽和単量体またはこの種の単 量体からなる混合物0〜60重量%、有利に0〜28重量%が添加され、かつ更 に重合され、 (III) 重合の完結後に得られたポリアクリレート樹脂が少なくとも部分的に中和され、 かつ水中に分散され、この場合、(a1)、(a2)、(a3)、(b1)およ び(b2)の重量割合の総和は、常に100重量%になり、(a1)、(a2) 、(a3)、(b1)および(b2)は、種類および量で、(a1)、(a2) (a3)、(b1)および(b2)から得られたポリアクリレート樹脂が、0〜 200、有利に20〜120のヒドロキシル価、20〜100、有利に25〜5 0の酸価および−40〜+60℃、有利に−20〜+40℃のガラス転位温度( To)を有するように選択されることによって得られる水で希釈可能なポリアタ リレート樹脂を含有することを特徴とする、多層、保護および/または装飾塗膜 の製造法。 2.(I) (a1)本質的にカルボキシル基不含の(メト)アクリル酸エステルまたはこの 種の(メト)アクリル酸エステルからなる混合物40〜90重量%、有利に40 〜80重量%、 (a2)1分子当たり少なくとも1つのヒドロキシ基を有し、かつ本質的にカル ボキシル基不含であるエチレン不飽和単量体またはこの種の単量体からなる混合 物0〜45重量%、有利に4〜34重量%、(a31)本質的にカルボキシル基 不含の、(a1)および(a2)と異なるエチレン不飽和単量体またはこの種の 単量体からなる混合物0〜40重量%、有利に10〜30重量% が有機溶剤または溶剤混合物に添加され、かつ少なくとも1つの重合開始剤の存 在下に重合され、(II) 工程(I)で添加された単量体の少なくとも80重量%が反応した後に、 (b1)1分子当たり少なくとも1つのカルボキシル基を有するエチレン不飽和 単量体またはこの種の単量体からなる混合物2.5〜15重量%、有利に3〜7 重量%、 (b2)本質的にカルボキシル基不含のエチレン不飽和単量体またはこの種の重 量体からなる混合物0〜60重量%,有利に0〜28重量%が添加され、かつ更 に重合され、 (III) 重合の完結後に得られたポリアクリレート樹脂が少なくとも部分的に中和され、 かつ水中に分散され、この場合、(a1)、(a2)、(a3)、(b1)およ び(b2)の重量割合の総和は、常に100重量%になり、(a1)、(a2) 、(a3)、(b1)および(b2)は、種類および量で、(a1)、(a2) (a3)、(b1)および(b2)から得られたポリアクリレート樹脂が、0〜 200、有利に20〜120のヒドロキシル価、20〜100、有利に25〜5 0の酸価および−40〜+60℃、有利に−20〜+40℃のガラス転位温度( To)を有するように選択されることによって得られる水で希釈可能なポリアタ リレートを含有する顔料の入った水性下塗ラッカー。 3.下塗ラッカーが金属顔料または金属顔料からなる混合物を含有する、請求の 範囲1または2に記載の方法またはラッカー。 4.工程(I)および(II)で、80〜160℃、有利に110〜160℃の 温度で、フリーラジカル基を形成する少なくとも1つの開始剤の存在下に重合さ れ、工程(I)が2〜8時間、有利に3〜6時間継続し、成分(b1)および場 合によっては(b2)の添加が10〜90分間、有利に30〜75分間で行なわ れる、請求の範囲1から3までのいずれか1項に記載の方法またはラッカー。 5.(b1)および場合によっては(b2)は、工程(1)で添加された単量体 の少なくとも90重量%が反応した場合に、初めて添加される、請求の範囲1か ら4までのいずれか1項に記載の方法またはラッカー。 6.下塗ラッカーもしくはラッカーが、水で希釈可能なポリアクリレートととも に、更に水で希釈可能なポリウレタン樹脂および/または水で希釈可能なポリエ ステル樹脂および/または水で希釈可能なアミノブラスト樹脂を含有する、請求 の範囲1から5までのいずれか1項に記載の方法またはラッカー。 7.下塗ラッカーもしくはラッカーが、非金属性顔料または非金属顔料からなる 混合物および(A)水で希釈可能なポリアクリレート樹脂10〜95重量%、有 利に25〜70重量%、 (B)アミノブラスト樹脂5〜50重量%、有利に10〜40重量%、 (C)水で希釈可能なポリエステル樹脂0〜85重量%、有利に20〜60重量 %、 (D)水で希釈可能なポリウレタン樹脂0〜85重量%、有利に0〜40重量% からなる混合物を含有し、この場合、成分(A)〜(D)の重量割合の総和は、 常に100重量%である、請求の範囲1から6までのいずれか1項に記載の方法 またはラッカー。 8.下塗ラッカーもしくはラッカーが、金属顔料および (A)水で希釈可能なポリアクリレート樹脂0.1〜60重量%、有利に1〜3 0重量%、 (B)アミノブラスト樹脂0〜50重量%、有利に5〜30重量%、 (C)水で希釈可能なポリエステル樹脂0〜50重量%、有利に15〜40重量 %、 (D)水で希釈可能なポリウレタン樹脂10〜99.9重量%、有利に20〜6 0重量% からなる混合物を含有し、この場合、成分(A)〜(D)の重量割合の総和は、 常に100重量%である、請求の範囲1から7までのいずれか1項に記載の方法 またはラッカー。 9.水で希釈可能なポリエステル樹脂が、(α)ポリオールまたはポリオールか らなる混合物、(β)ポリカルボン酸またはポリカルボン酸無水物またはポリカ ルボン酸および/またはポリカルボン酸無水物からなる混合物を、600〜50 00、有利に800〜2500の数平均分子量、20〜70、有利に25〜55 の酸価および30〜200、有利に45〜100のヒドロキシル価を有するポリ エステル樹脂へ変換され、得られたポリエステル樹脂は少なくとも部分的に中和 され、この場合、 − 成分(α)および(β)は、1.15〜2.00:1、有利に1.2〜1. 5:1のモル比で使用され、− 成分(α)は、30〜100重量%までが、第 二級、第三級または炭素含有環系の員である少なくとも1つのα−C原子を有す る脂肪族ジオールからなり、− 成分(β)は、50〜100重量%までが、芳 香族および/または脂環式ポリカルボン酸からなり、15〜40重量%までが、 トリカルボン酸およびまたはテトラカルボン酸からなり、この場合、トリカルボ ン酸および/またはテトラカルボン酸は、これが、統計学的方法で、少なくとも 2つのカルボキシル基を介して、ポリエステル樹脂分子中に組み込まれるように 使用される ことにより得られる、請求の範囲6から8までのいずれか1項に記載の方法また はラッカー。 10. 成分(β)は、 50〜80モル%までが、芳香族および/または脂環 式ポリカルボン酸からなり、20〜50モル%までが、1つまたはそれ以上の重 合体の脂肪酸からなり、この場合、重合体の脂肪酸は、脂環式ポリカルボン酸と はみなされない、請求項9に記載の方法およびラッカー。 11.下塗/クリアコート型の多層、保護および/または装飾塗膜の製造のため の下塗ラッカーとして、請求の範囲2から10までのいずれか1項に記載の水性 ラッカーの使用。
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