【発明の詳細な説明】
新規化合物
本発明は抗菌性と抗マイコプラズマ性の一群の化合物と、これらの製造方法、こ
れらのヒト用医薬と獣医学上の医薬での使用、およびかかる化合物の製造で用い
る中間体に関するものである。
一般式(A)の化合物。
(式中、R0基は酸素、窒素、硫黄から選ばれた1箇から4箇のへテロ原子を含
有し、置換されていてもよいヘテロアリル5員環を表す)はEP−A−008,
7953(ビーチャムグループplc)とEP−A−0123378(、ビーチ
ャムグループplc)に既に開示されており、そのカルボン酸基かR0基で置換
されているモン酸A (monic acid A)誘導体として認められる。
かかる化合物は抗菌性と抗マイコプラズマ性を持っていることが判った。
EP−A−0087953記載の式(A)の化合物にはRe基が置換フェニル、
置換アルキル、チェニルを含む範囲の基で置換されたオキサシリルである例かあ
る。
更に、EP−A−0399645(ビーチャムグループplc)(本願で主張す
る優先権日よりあとで公開されたもの)にはRoが5−フリルオキサゾール−2
−イル、または5−イソキサゾリルオキサゾール−2−イル部である式(A)の
化合物か開示されている。
意外にもEP−A−0087953とE P −A −0399645に記載の
ものに較べて別の型の置換オキサシリル誘導体では生物学的活性か向上すること
が判った。
即ち、本発明は式(1)の化合物・
H
(式中、R1はその炭素原子を介してオキサシリル部と結合しているピリジル基
を表し、このピリジル基は非置換でも、また同一、または異なる5箇まで、好ま
しくは3箇までの置換基と置換されていてもよい)を提供するものである。
R1のピリジル基の適切な置換基には例えば下記のものか含まれる:
(i)ハロゲン、シアノ、アジド、ニトロ、ホルミル、カルボキシ、カルボン酸
塩、スルホ、またはスルホン酸塩(ii)アミノ、ウレイド、カルバモイル、ま
たはスルホンアミド(これらの各基は窒素原子が更に下記の項(iv )、(V
)、(vi)に列挙した基から選ばれた1箇、または同一、または異なる2箇の
基で置換されていてもよい)、(ii)ヒドロキシ、またはメルカプト(これら
の各基は水素がる。ピリジル環の窒素原子上に位置するのに適した基の例として
は前項(iv)、(v)、(vi)に列挙した基とまたアミノ基(ピリジル基の
置換基に関して前項(iv)、(v)、(vi)に列挙した基で置換されてもよ
い)が含まれる。
このピリジル基の特定の置換基には例えばヒドロキシ、ハロゲン、シアノ、ニト
ロ、(C,−、)アルキル(置換されていてもよい)、アリール、複素環基、0
1〜.のアルコキン、カルボキンおよびその塩、(01〜l)アルコキンカルボ
ニル、アシル、アミノ、モノ−またはジー(C,〜、)アルキルアミノ、カルバ
モイル、モノ−またはノー(C,〜、)アルキルカルバモイル、カルバモイルオ
キソ、モノ−またはジー(C,〜6)アルキルカルバモイル、アノルアミノ、(
C,〜、)アルコキシカルボニルアミノ、(C,−、)アルキルチす、アリール
チオ、(01〜、)アルキルスルフィニル、アリールスルフィニル、(C,〜6
)アルキルスルホニル、アリールスルホニル、スルファモイル、モノ−またはジ
ー(C,〜、)アルキルスルファモイルが含まれる。
このピリジル基の更に特定の例としては例えばヒドロキシ2ハロゲン(例えば、
フルオロ、クロロ、ブロモ);(C,〜、)アルキル(例えばメチル); (C
,〜、)アルコキノ(例えばメトキノ、エトキノ); (C,〜I)アルキルチ
オ(例えは′チオメチル): (C,〜、)アルキルスルフィニル(例えばメチ
ルスルフィニル); (C,〜、)アルキルスルホニル(例えば、メチルスルホ
ニル)、ジ(C,〜l)アルキルアミノ(例えば、ジメチルアミノ)、ジ(C,
〜6)アルキルカルバモイルオキる。ピリジル環の窒素原子上に位置するのに適
した基の例としては前項(iv)、(v)、(vi)に列挙した基とまたアミン
基(ピリジル基の置換基に関して前項(iv)、(v)、(vi)に列挙した基
で置換されてもよい)が含まれる。
このピリジル基の特定の置換基には例えばヒドロキシ、ハロゲン、シアノ、ニト
ロ、(01〜l)アルキル(ffi換されていてもよい)、アリール、複素環基
、Cl−1のアルコキシ、カルボキンおよびその塩、(C0〜、)アルコキシカ
ルボニル、アシル、アミノ、モノ−またはジー(C,〜、)アルキルアミノ、カ
ルバモイル、モノ−またはジー(C,〜、)アルキルカルバモイル、カルバモイ
ルオキシ、モノ−またはジー(C,〜、)アルキルカルバモイル、アシルアミノ
、(C,〜I)アルコキンカルボニルアミノ、(C,〜、)アルキルチオ、アリ
ールチす、(01〜、)アルキルスルフィニル、アリールスルフィニル、(C,
〜、)アルキルスルホニル、アリールスルホニル、スルファモイル、モノ−また
はジー(C,〜、)アルキルスルファモイルが含まれる。
このピリジル基の更に特定の例としては例えばヒドロキシ。
ハロゲン(例えば、フルオロ、クロロ、ブロモ);(C,〜、)アルキル(例え
ばメチル); (C,〜、)アシロキシ(例えばメトキノ、エトキシ); (C
,〜l)アルキルチオ(例えばチオメチル):(C,−、)アルキルスルフィニ
ル(例えばメチルスルフィニル> ; CC,〜、)アルキルスルホニル(例え
ば、メチルスルホニル)、ジ(01〜、)アルキルアミノ(例えば、ジメチルア
ミノ);ジ(C,〜6)アルキルカルバモイルオキシ(例えば、N、 N−ジエ
チルカルバモイルオキシ)が含まれる。
本明細書で用いる用語「アリール」は特に新たに定義しない隈り5箇まで、好ま
しくは3箇までの置換基で置換されていてもよいフェニル、またはナフチルを含
むものである。
R’でのピリノル基は好ましくないピリジル窒素原子に関してα−1またはβ−
の炭素原子上に位置する単一の置換基を有するものがよい。
本明細書で用いる用語「複素環基」は特に新たに定義しない限り酸素、窒素、硫
黄から選ばれた4箇までのへテロ原子を環内に含む芳香族と非芳香族の単一、ま
たは融合環を含み、3箇までの置換基で置換されていてもよい。複素環は4〜5
箇、好ましくは5〜6箇の原子から成るものである。
本明細書で用いる用語[ハロゲン」は弗素、塩素、臭素、沃素を指す。
上記で置換していてもよいと定義した基の置換基、例えばアルキル、シクロアル
キル、アルケニル、シクロアルキル、アルキニル、アリール、または複素環基に
は以下の基か含まれる=(a)ハロゲン、シアノ、アジド、ニトロ、フタルイミ
ド、ホルミル、カルボキシ、カルボキシ酸塩、スルホ、スルホン酸塩、またはオ
キソ:
(b)アミノ、イミノ、ヒドラジノ、ヒドラジノ、ウレイド、グアニジノ、カル
バモイル、またはスルホアミド(これらの各基では窒素は更に下記の項(d)、
(e)、(f)に列挙した基から選択された1箇の基、または同一、または異な
る2簡の基で置換されていてもよい)。
(C)ヒドロキシ、オキシイミノ、ヒドロキシモイル、ペンブヒドロキシモイル
、またはメルカプト(これらの各基では水素は下記の項(d)、(e)、(f)
に列挙した基の一つで置換されてもよい)。
(d)R’基(R’はアリール、または複素環基を示す):(e)R@基(R@
は(C,〜、)アルキル、(C1〜?)シクロアルキル、(C,〜、)アルケニ
ル、(C,〜l)シクロアルケニル、また(02〜l)アルキニル(これらの各
基は各項(a)、(b)、(c)、(d)、(f)に列挙する基から選ばれた同
一、または異なる3箇までの基で置換されてもよい):(f)R’ Co−、R
’ 0CO−、R” Co−、R’○C0−2RゝSo−、R’ So、−、F
’、@So−,またはR@S○、−の基で、R’とRoは前記の項(d)、(e
)でそれぞれ定義されたものと同じである。
アルキル、シクロアルキル、アルケニル、シクロアルケニル、またはアルキニル
基への適切な置換基は例えばハロゲン、シアノ、アジド、ニトロ、ヒドロキシ、
オキソ、カルボキン、(C,〜l)アルコキシカルボニル、カルバモイル、モノ
−またはジー(C,〜、)アルキルカルバモイル、スルホ、スルファモイル、モ
ノ−またはジー(C,〜、)アルキルスルファモイル、アミノ、モノ−またはジ
ー(C,〜、)アルキルアミノ、アシルアミノ、ウレイド、(C,〜、)アルコ
キシカルボニルアミノ、2,2.2−トリクロロエトキンカルボニルアミノ、ア
リール、複素環基、(C,〜1)アルコキシ、アシロキシ、2−テノイル、(C
,〜、)アルキルチす、(C,〜、)アルカンスルフィニル、(C,〜、)アル
カンスルホニル、ヒドロキシイミノ、(C,〜、)アルコキシイミノ、ヒドラジ
ノ、ヒドラジノ、ベンゾヒドロキモイル、グアニジノ、アミジノ、またはイミノ
アルキルアミノを含む。
アリール基への適切な置換基は例えばハロゲン、ソアノ、(C,〜、)アルキル
、フェニル、(C,〜、)アルコキシ、ハロ(C,〜、)アルキル、ヒドロキシ
、アミノ、モノ−またはジー(C,〜l)アルキルアミノ、アンルアミノ、ニト
ロ、カルボキン、(C,〜l)アルカノイル、(C3〜6)アルコキシカルボニ
ル、(01〜、)アルコキシカルボニル(01〜、)アルキル、(C+〜、)ア
ルキルスルホニロキン、(C。
〜、)アルキルチす、(C,〜、)アルキルスルフィニル、(C,〜、)アルキ
ルスルホニル、スルファモイル、モノ−またはジー(C,〜、)アルキルスルフ
ァモイル、カルバモイル、モノ−またはジー(C,−、)アルキルカルバモイル
を含む。
複素環基への適切な置換基は例えばハロゲン、(C,〜、)アルキル、(C,〜
、)アルコキシ、ハロ(C,−、)アルキル、ヒドロキシ、アミノ、モノ−また
はノー(C,〜6)アルキルアミノ、カルボキン、(C,〜、)アルコキシカル
ボニル、(C,〜、)アルコキシカルボニル(C,−、)アルキル、アリール、
またはオキソを含む。
式(I)の化合物てはR’基のピリジルはピリジル窒素原子に対してα−1β−
1またはα−に位置する炭素原子を介してオキサゾール環に結合していてもよい
。好ましくは、式(I)の化合物ではR1のピリジル基はピリジル窒素原子に対
してβ−位置の炭素原子によりオキサゾール環に結合している。
式(1)の化合物は「(l−ノルセン−2−イル)オキサゾール」と名付けても
よい。ノルモニルは式(ffl)で示すような3− ((2S、3R,4R,5
S)−5−((2S、4S、5S)−2,3−エポキシー5−ヒドロキシー4−
メチルペキン\。
ル)−3,4−ジヒドロキシテトラヒドロビラン−2−イルツー2−メチルプロ
ブ−1(E)−エニル基の通常者である。
H
の対応する基と同じ絶対配置を育するものである。更に式(I)の化合物のR1
ではピリジル基の置換基は1箇、またはそれ以上のキラル中心を含んでもよい。
本発明はこのようなありうる異性体の可能性はすべて包括しているものである。
本発明の式(I)の化合物は医薬組成物を目的としており、それぞれ実質的に純
粋な形、例えば少なくとも50%純度、更にに適切には少なくとも75%純度、
好ましくは少なくとも95%純度で提供される(%は重量/重量基準である)。
式(I)の化合物の不純な製剤は医薬組成物用の更に純粋な形に調製するために
用いることかできる。本発明の中間体化合物の純度はあまり重要てはないが、実
質的に純粋な形か式(I)の化合物にとって好ましいものである。できるだけ本
発明の化合物は結晶形で得ることが好ましい。
本発明の化合物の中には有機溶媒で結晶させたり、再結晶させるものかあり、結
晶溶媒か結晶生成物に存在することかある。
本発明はこのような溶媒物をその範囲に含むものである。同様に、本発明の化合
物の中には水を含有する溶媒て結晶させたり、再結晶させるものがあり、このよ
うな場合水和水か形成されることかある。本発明は化学量論的水和物、および例
えば凍結乾燥のような方法で製造する可変量の水を含有する化合物もその範囲に
含むものである。
本発明の化合物は例えば下記の化合物が含まれる・2−(l−ノルセン−2−イ
ル’)−5−(2−ピリジル)オキサゾール
2−(1−ノルセン−2−イル)−5−(3−ピリジル)オキサゾール
2−(l−ノルセン−2−イル)−5−(4−ピリジル)オキサゾール
2−(1−ノルセン−2−イル)−5−(2−メチル−5−ピリジル)オキサゾ
ール
2−(1−ノルセン−2−イル)−5−(1,2−ジヒドロ−2−オキソ−5−
ピリジル)オキサゾール2−(1−ノルセン−2−イル)−5−(2−メトキシ
−5−ビリジル)オキサゾール
2−(1−ノルセン−2−イル)−5−(1,2−ジヒドロ−−1−メチルー2
−オキソー5−ピリジル)オキサゾール5−(2−メトキシ−5−ピリジル)−
2−(1−ノルセン−2−イル)オキサゾール
5−(2−クロロ−5−ピリジル)−2−(1−ノルセン−2−イル)オキサゾ
ール
5−(2,3−ジクロロ−5−ピリジル)−2−(+−ノルモンー2−イル)オ
キサゾール
5−(2−メチルチオ−5−ピリジル’)−2−(1−ノルセン−2−イル)オ
キサゾール
5−(2−メチルスルフィニル−5−ピリジル)−2−(1−ノルセン−2−イ
ル)オキサゾール
5−(2−メチルスルホニル−5−ピリジル)−2−(1−ノルセン−2−イル
)オキサゾール
5− (2−(N、N−ジエチルカルバモイルオキシ)−5−ピリジル)−2−
(1−ノルセン−2−イル)オキサゾール5−(2−ブロモ−5−ピリジル)−
2−(1−ノルセン−2−イル)オキサゾール
5−(2−フルオロ−5−ピリジル)−2−(+−ノルモンー2−イル)オキサ
ゾール
5−(2−二トキシ−5−ピリジル’)−2−(1−ノルセン−2−イル)オキ
サゾール
5−(3−ブロモ−5−ピリジル)−2−(1−ノルセン−2−イル)オキサゾ
ール
5−(2−ジメチルアミノ−5−ピリジル) −2−(1−ノルセン−2−イル
)オキサゾール
5−(2−フルオロ−3−ピリジル)−2−(1−ノルモン−2−イル)オキサ
ゾール
式(I)の化合物はEP−A−0087593、EP−A−0123378に記
載の方法と同様にして製造できる。
特に、本発明は式(I[)の化合物
(式中、R’は前記の定義のものと同じであり、Zl、Z2、Z3、は同一、ま
たは異なるもので、それぞれ水素、またはヒドロキシル保護基である)を環化し
て式(I)の化合物を生成し、次いで必要あればヒドロキシル保護基を除去する
ことから成る式(I)の化合物の製造方法を提供するものである。
式(I[I)の化合物は無水カルボン酸、または混合無水物、または酸塩化物、
例えば無水トリフルオロ酢酸、または無水トリクロロ酢酸、または塩化トリクロ
ロアセチルを用いて環化してもよい。
特に後者のものはビリノンと4−ジメチルアミノピリジンの存在下で使用するの
が好ましい。この反応では1−ノルモレ−2−イル基のヒドロキシル基はアノル
化されるので、引続き脱保護化する必要かある、環化中に形成するトリl\ロセ
チル基は溶媒、例えば水、アルカノール、またはこれらの混合物中に溶かした炭
酸カリウムを用いて除去してもよい。このほかのアノル残基を除去する適切な脱
保護条件は専門家にとって容易に判るものである。また、l−ノルセン−2−イ
ル基のヒドロキシル基は無水カルボン酸で環化する前に保護しておき、下記の在
来の方法で脱保護してもよい。
式(III)の化合物の適切な環化は例えばオキソ塩化燐、ホスゲン、塩化チオ
ニル、または五塩化燐のような塩素化剤を例えばトリエチルアミンのような第三
級アミンまたはピリジンの存在下に用いて行うこともでもできる。このような反
応は有機溶媒、例えばジクロロメタンまたはテトラヒドロフラン中で低温度から
高温度、例えば−80°Cから100°Cの温度で数時間から数日かけて行うの
かよい。好ましくはホスゲン、またはオキソ塩化燐をO″C〜20°Cの温度で
用いるのか好ましい。
また、環化は塩素化試薬としてトリフェニルホスフィンと四塩化炭素を第3級ア
ミン、例えばトリエチルアミンの存在下不活性溶媒例えばアセトニトリル、また
はアセトニトリル−ピリジン中で用いて行ってもよい。この型式の方法はエッチ
、フオルブルッゲンとケー・クロリキエヴエツ(Tetrahedron Le
tt、。
1981、4471)が記載するところであり、式(III)の化合物の生成と
この化合物を環化して式(I)の化合物とすることは同一場所で行うことが特に
よい。
上記の式(I[[)の化合物は新規であり、前記の方法での化学中間体として育
用である。
従って、本発明は前記定義の式(I[[)の化合物をも提供するものである。
式(I[[)の化合物は例えば下記の化合物か含まれる。
N−〔2−才キソー2−(3−ピリジル)エチル〕モナミトービリジル)エチル
コモナミド
ソエチル〕モナミド
式(I[[)の化合物はEP−A−0087593(ビーチャム・グループちト
リエチルアミンのような適切な塩基の存在下クロロギ酸イソブチルと反応させて
生成したものに転換し、次いでこの中間体を式(iv)のアミン塩酸塩:
R’ C0CHt NH,″CI −(IV)(式中R1は前記の定義のもので
ある)と適切な塩基、例えばトリエチルアミンの存在下で反応させる。
前記定義の式(IV)の化合物はβ−アミノケトン側鎖を育するピリジンてあり
、公知、または容易に得られるか、在来の方法、例えばOrganic 5yu
thesis (Co11.vol、V、909記載の方法と同様にして製造さ
れる出発物値から得られる。
また、本発明は式(V)の化合物:
Z1
(式中、z’ 、z” 、z’は同一、または異なるもので、それぞれ水素、ま
たはヒドロキシル保護基である)を式(VI)の化合物:
(式中、R1は前記定義したものと同じであり、M゛は金属陽イオン、好ましく
はアルカリ金属陽イオン、更に好ましくはリチウムまたはナトリウム陽イオンで
あり、R2は陰イオン安定化基であり、β−ヒドロキシル基で自然に除去されて
オレフィンを作るものであり、好ましくはトリアルキルシリル、またはジアルキ
ルホスホネート基であり、一番好ましくはトリメチルシリル、またはノエチルホ
スホネート基である)と反応させ、次いて必要あればヒドロキシル保護基を除去
することから成る式(I)の化合物の製造方法をも提供するものである。
式(V)の化合物と式(VI)の化合物との反応は有機溶媒例えばテトラヒドロ
フラン、ジエチルエーテル、またはジメチルスルホキシド中で低温度から高温度
、例えば−80°C〜100°Cの温度で行うのかよい。
式(V)の化合物でz’、z”、z”のそれぞれが水素であるものとその製造方
法にGB1587060に記載されている、Zl、z2、z’かヒドロキシル保
護基であるその誘導体は在来の方法、例えば下記の方法で製造してもい。既にそ
の場合にヒドロキシル保護基を有してこの化合物か製造されているときは、この
化合物を直接、または同し場合で上記反応に用いてもよく、また脱保護および/
または単離してもよい。
式(VI)の化合物は在来の方法でEP −A −0123378(ビーチャム
・グループplc)記載の方法と同様にして製造してもよい、例えば式(■)の
化合物・
(式中、Wは水素、またはハロゲンであり、R1は前記定義のものと同しである
)を式(VI)の化合物(式中、Mはリチウム、R2はトリメチルシリルである
)にタブリュー・ニス・ワアドワースJrの方法(Organic React
ions +977.25.73)、イー・ジエ・コーリイとデー・エル・ボジ
ャーの方法(Tet、 Letters。
1978.5) 、チー・エッチ・チャンの方法(Ace、 Chem、 Re
s、 1977゜10、442)の方法で転換してもよい。または、式(■)の
化合物を式(VI)の化合物(式中、Mはアルカリ金属、R2はジエチルホスホ
ネートである)にフンゲートの方法(J、 Org、 Chem。
+981.46.MIO)で転換してもよい。
前記定義の式(■)の化合物は2−置換−5−ピリジルオキサゾールであり、公
知、または容易に得られるものであり、または在来の方法で製造できるものであ
る。オキサゾールの合成は「総合的複素理化学(Comprehensive
HeterocyclicChemistrY)J (カトリッキイとリース編
集、6.第4,18章)で吟味されている。単なる一例として適切な合成法では
その出発物質としてピリジル誘導体、例えば前記定義の式(IV)の化合物を用
い、これを次にジエー・エル・う・マチーナの記載の方法(J、Org、岨叩、
、1980仁鍾−,2261)の方法と同様にして式(■)の化合物に転換して
もよい。
更に本発明は式(■)の化合物。
ZI
(式中、z’、z”、z”は同一、または異なるもので、それぞれか水素、また
はヒドロキシル保護基であり、R1は前記定義のものと同じであり、Yは離脱基
である)を強塩基で処理し、次いて必要あれEP−A−0399645(ビーチ
ャム・グループplc)記載の方法と同様にしてヒドロキシル保護基を除去する
ことから成る式(1)の化合物の製造方法を提供するものである。
Yの適切な基としては、例えばアリールスルホニル、すなわち、p−4ルエンス
ルホニル、アルキルスルホニル、アルキルまたはアリールスルフィニル、第4級
アンモニウム、例えば、トリアルキルアンモニウム、およびジアルコキシ、ホス
フィン、オキシドが含まれる。
適切な強塩基には、例えば1,8−ジアゾビシクロ(5,4゜0〕ウンデ汐−7
−エン(DBU)、1,5−ジアゾビンクロ(4,3,03ノン−5−エン(D
BN)が含まれる。
この反応は溶媒、例えばアセトニトリル中で一20〜+80°Cの範囲内の温度
で行うのがよい。
前記定義の式(■)の化合物は新規であり、前記方法の中間体として有用である
。
従って、本発明は前記定義の式(■)の化合物をも提供するものである。
式(■)の化合物は式(IX)の化合物・Z1
Z3
(式中、z’、z”、z’は同一、または異なるものであり、それぞれ水素、ま
たはヒドロキシル保護基であり、Yは前記定義と同じである)を式(X)の化合
物・R’ CH○ (X)
(式中、R1は前記定義と同じである)、またはその対応する類似化合物(式(
X)の化合物のアルデヒド官能性が遮蔽されている)で脱水条件下で処理して製
造してもよい。
適切な脱水条件は式(IIl[)の化合物を環化して式(I)の化とすることに
関して前記した条件と同様である。
特に適切な条件にはトリエチルアミンの存在下トリフェニルホスフィンを四塩化
炭素、またはへキサクロロエタンと組み合わせて使用することが含まれる。
式(IX)の化合物の製造はEP−A−0399645(ザ・ビーチャム・グル
ープplc)に記載されている。
式(X)の化合物はピリジンのアルデヒド誘導体として知られており、市販され
ているか、公知であり、または容易に得られる出発物質から標準的な方法で製造
されるものである。
また、本発明は式(XI)の化合物:
(式中、R’ 、Z’ 、Z”、Z’は前記定義のものと同じである)の炭素−
炭素二重結合を公知の炭素−炭素二重結合異性化方法で異性化することから成る
式(I)の化合物の製造方法をも提供するものである。
適切な異性化方法はソネット(Tetrahedron、 1980.36.5
57)により記載されており、光化学および付加除去方法か含まれる。
式(XI)の化合物は前記の式(V)の化合物を式(VI)の化合物で処理して
得られる。この反応は立体選択性に欠けており、式(I)と(XI)の化合物が
生成し、これらの化合物は次いでクロマトグラフィのような在来の手法て分離で
きる。
また、本発明は式(I)の化合物を式(I)の別の化合物に転換するもので、こ
れは在来の方法で行うことかできる。従って、例えば、R’のピリジル基の置換
基の全部、またはいずれかが変更、または転換される。これにはカルボキン置換
基の塩生成、エステル化、エステル含存置換基のトランスエステル化と脱エステ
ル化、アルコキンカルボニル基の還元、カルボン酸塩からの遊離カルボキシ基の
生成が含まれる。このような転換のもう一つの例は式(I)の対応するアルキル
チオ化合物からのアルカンスルフィニルとアルカンスルホニル化合物の生成であ
る。この後者の転換は在来の酸化剤、例えば過カルボン酸、すなわちm−クロロ
過安息香酸を適切な溶媒中で用いて行ってもよい。
本明細書で用いる用語「ヒドロキシル保護基」とは分子の残り部分を妨害せずに
除去できる公知の任意のこのような基を指すものである。適切なヒドロキシル保
護基は、ティー・ダブりニー・グリーンにより「有機合成での保護基(Prot
ectiveGroup in Organic 5ynthesis) J
(ウィリー・インターサイエンスにューヨーク)1981刊〕に記載されている
。
モノ酸Aと式(I)、(V)、(■)、(IX)、(XI)の化合物のヒドロキ
シル基は在来の手法により上記方法の任意の段階で保護できる。このヒドロキシ
ル保護基は酵素法を含む技術的に公知方法で除去できる。
特に適切なヒドロキシ保護基はシリル基で、温和な条件下で除去容易であるから
である。このような基はハロンラン、シラザンを含む在来のシリル化剤を用いて
導入される。例えば下記の式シリル化剤が用いられる。
L+Six LzSiO−C=NSiLztBuMe2Si OSO2CF3
(式中、Meはメチル、t−Buはt−ブチル、Xはハロゲン、各り基はハロゲ
ン(C,〜、)アルキル、(C,〜6)アルコキシ、アリール、またはアリール
(C,〜、)アルキルから独立的に選択される)。好ましいシリル化剤は塩化ト
リメチルシリルである。特に適切なヒドロキシ保護基はトリメチルシリル、t−
ブチルジメチルソリル、゛t−ブチルジフェニルシリル基である。好ましいヒド
ロキシル保護基はその除去か容易なためトリメチルシリル基である。
モノ酸Aと式(I)、(V)、(■)、(IX)、(XI)の化合物のグリコー
ル官能部は下記の式(XII)の化合物OR’
「
R’ −C−OR’
0R” (XI[)
(式中、R3は水素、または(C,〜、)アルキル、R4゜R8,R1はそれぞ
れ(C,〜、)アルキルである)を用いて環状化合物の成形することで保護して
もよい。この環状誘導体ではZlと22は一緒に下記の一部をなす:式中、R7
は(C,〜、)アルキルである。
R3か水素、メチル、エチル、n−またはイソ−プロピルか適切であり、−倍適
切なのは水素である。R’、R’、R’の基はメチル、エチル、n−またはイノ
−プロピル、またはn−1iso−1sec−またはt−ブチルか適切てあり、
一番適切なのはメチルである。
同様に式(I)の化合物のヒドロキシル基は前記の如く式(I)の別の化合物へ
の転換前に保護しておいてもよい。
いずれの場合でも前記の保護基は例えばジー・ビー・フライトン、ケー・リュッ
ク、エヌ・エッチ・ロジャーズか「シュードモノ酸の化学(Chemistry
o’f Pseudomonic Ac1d) 、第■′部J (J、C,S
、Perkin Trans、 I 、 1979.308)+:記載のような
温和な酸加水分解と引き続くアルカリ加水分解により除去してもよい。
本発明の化合物はヒトを含む動物の細菌およびマイコプラズマ誘起感染症の治療
、例えばヒトの気管感染症、耳炎、髄膜炎、皮膚と軟組織感染症の治療、牛の乳
腺炎、動物、例えば豚と牛の呼吸系感染症の治療に有用である。
本発明の化合物はへモフィルス属、例えばヘモフィルス・インフルエンザエQl
、ブランハメラ属、例えばブランハメラ・カタルハリス1502、ストレプトコ
ッカス属、例えばストレプトコッカス・ピロゲネスCNl0、ストレプトコッカ
ス、ニラモニアPU7、スタフィロコッカス属、例えばストレプトコッカス、ア
ウレウス・オフスフオードを含むプラム陰性菌、グラス陽性菌に対して活性であ
り、またマイコプラズマに対しても活性である。更に本発明の化合物はスタフィ
ロコッカス菌、例えばスタフィロコツカス・アウレウス、スタフィロカッカス・
エビデルミスでほかの抗菌剤、例えばβ−ラクタム抗生物質、例えばメチシリン
、マクロライド、アミノグリコシド、リンコサミドに対して耐性(多剤耐性を含
む)があるものに対して活性である。
本発明は式(I)の化合物(以下単にr本薬物jという)と医薬的、または獣医
学的に許容される担体、または賦形剤とから成る医薬、または獣医薬組成物を提
供するものである。
本組成物はいかなる経路での投与用に処方してもよく、治療対象の病気で決まる
。本組成物は錠剤、カプセル、粉末、粒状物、トローチ、液状またはゲル状製剤
、例えば経口1局所または殺菌非経口懸濁液の形状でもよい。
経口投与用の錠剤とカプセルは単位投与量の形でもよく、在来の賦形剤、例えば
結合剤、すなわちノロツブ、アラビアゴム、ゼラチン、ソルビトール、トラガン
ト、またはポリビニル・ピロリドン、充填剤、例えばラクトーズ、砂糖、トウモ
ロコノ澱粉、燐酸カルシウム、ソルビトール、またはグリノン:成錠用滑剤、例
えばステアリン酸マグネシウム、タルク、ポリエチレン・グリコール、またはソ
リカニ崩壊剤、例えばジャガイモ澱粉、また許容しつる湿潤剤、例えばラウリル
硫酸ナトリウムを含有してもよい。錠剤は通常の医薬上のブラクチスでの公知の
方法で被覆されていてもよい。経口液状製剤は例えば水性、または油状懸濁液、
溶液、乳化液、シロップ、またはエリキシル剤の形てもよく、また使用前に水、
またはその外の適切な媒質で再構成する乾燥製品としてもよい。このような液状
製剤は在来の添加剤、例えば竪濁剤、すなわち、ソルビトール、ノロツブ、メチ
ル・セルローズ、クルコーズ・シロップ、ゼラチン、水添食用脂、乳化剤、例え
ばレシチン、モノオレイン酸ソルビタン、またはアラビヤ・ゴム:非水性媒質(
食用油を含んでもよい)、例えば扁桃油、分留やし油、油状エステル、グリセリ
ン、プロピレン・グリコール、またはエチル・アルコール、保存剤、例えばp−
ヒドロキシ安じ酸メチルまたはプロピル、またはソルビン酸;必要あれば在来の
芳香剤、または着色剤を含有してもよい。
皮膚の局所塗布用として本薬物はクリーム、ローション、または軟膏に仕上げて
もよい。本薬剤に用いるクリーム、または軟膏の処方は技術上公知の在来の処方
、例えば医薬、化粧品の標準教科書、例えばバリー化粧品学(HarrysCo
smeticology)(ジタージ・ゴドウィ、ロンドン刊)、および英国薬
局方に記載のものである。
座薬は在来の座薬基剤、例えばカカオ脂、またはこのほかのグリセリドを含有す
る。
非経口投与では流体状単位投与量形は本薬物と殺菌媒質を用いて調製される。本
薬物は用いる媒質と濃度に左右され、媒質中に懸濁される。佐剤、例えば局所麻
酔剤、保存剤、緩衝剤を媒質中に溶解するのがよい。安定性を向上させるため組
成物はバイアルに充填後凍結し、水分を真空下除去する。次いて乾燥凍結粉末を
バイアル中に密封する。本薬物は殺菌媒質中に懸濁する前に酸化エチレンにさら
して殺菌できる。界面活性剤、または湿潤剤を組成物に含有させて本薬物の均一
分散を容易にするのがよい。
耳への局所塗布では本薬物は適切な液状担体、例えば水、グリセロール、希釈エ
タノール、プロピレン・グリコール、ポリエチレン・グリコール、または不揮発
性油の懸濁液に仕上げてもよい。
眼への局所適用では本薬物は適切な殺菌水性、または非水性媒質の懸濁液として
処方する。添加剤、例えば緩衝剤、すなわちメタ重亜硫酸ナトリウム、またはエ
デト酸二ナトリウム、殺菌剤、殺カビ剤を含む保存剤、すなわち酢酸フェニル第
2水銀、または硝酸フェニル第2水銀、塩化ベンズアルコニウム、またはクロル
ヘキンジン:a稠化剤、たとえばヒブロメロースも含有させてもよい。
局所投与組成物の投与量は当然治療部の大きさで左右される。
耳と眼では代表的投与量はそれぞれ本薬物10〜100■の範囲である。
動物の乳房疾患、特に牛の乳腺炎の乳房内治療用の獣医用組成物は一般には油状
媒質中に本薬物を懸濁させた懸濁液か含まれる。
本組成物は投与法に左右されるが0.1%〜99%重量、好ましくは10〜60
%重量の本薬物を含有できる。本組成物か単位投与量形のときは、各投与量単位
は本薬物50〜500■を含有するのか好ましい。成人のヒトの治療(平均体重
的70kg)に用いる投与量は投与経路と回数に左右されるが、1日につき10
0■〜3g、例えば250■〜2gの本薬剤の範囲にある。
または本薬物はヒト以外の動物の全摂取食餌の一部のとして投与するこもできこ
の場合は本薬物の使用量は食餌の1%重量以下で、好ましくは0.5%重量、ま
たはそれ以下でよい。動物用の食餌は通常の食物から成り、これに本薬物を加え
るか、本薬物を食物との混合物のプレミックス中に含有させてもよい。
本薬物の動物への適切な投与法はこれをヒト以外の動物の飲料水に加える。この
場合、本薬物の飲料水中での適切な濃度は約5〜50μg/rd、例えば5〜2
00μg/TLlである。
更に、本発明は治療を必要とするヒト、ヒト以外の動物への治療上の前記定義し
た式(I)の化合物の有効量を投与することから成るヒト、またはヒト以外の動
物の細菌性および/またはマイコプラズマ姓感染症の治療方法を提供するもので
ある。
または、前記の薬学的組成物をかかる治療に用いてもよい。
かかる治療の特定の場合としてヒト、またはヒト以外の動物の細菌性、またはマ
イコプラズマ誘起感染症、特にヒトとヒト以外の動物の呼吸系感染症の治療方法
を提供するものである。
更に、本発明は抗菌性および/または抗マイコプラズマ治療に用いる医薬の製造
に前記の式(I)の化合物を用いることにある。
以下の実施例は本発明を説明するためであって、何等その範囲限定を意図するも
のではない。
下記の略語を実施例で用いた。
DMF N、N−ジメチルホルムアミド、DMS Oジメチル・スルホキシド、
THF テトラヒドロフラン、
M g S Oa 無水硫酸マグネシウムクロマトグラフィはシリカ・ゲルを吸
着として用いた。
モノ酸AはG B 1587058 (ビーチャム・グループ、 pIc)記載
にトリエチル・アミン(1,1当量)とクロロギ酸イソブチル(1当量)を加え
た。0°Cで0.5時間後、適切なアンモニウム塩(1当量)とトリエチルアミ
ン(1当量)を加え、反応混合物をO′Cで3時間攪拌した。酢酸エチルを加え
、この溶液を炭酸水素ナトリウムと食塩水で洗滌し、次いで乾燥しくMg504
)、減圧上蒸発させた。生成残渣をクロマトグラフィ(ンリカ・ゲル、0〜20
%メタノールのジクロロメタン溶液で溶離)て精製して純粋なアミドを得た。
モナミド経由オキサゾールの一般的製造方法塩化トリクロロアセチル(g当量)
をジクロロメタン(1〇−/mmol)中に前記モナミドと、4−ツメチルアミ
ノピリジン(結晶粒数個/mmol>とピリジン(20当量)を溶解した溶液に
加え、水浴中で冷却した。0.5時間後、この溶液を炭酸水素ナトリウム水溶液
で洗滌し、減圧上蒸発させた。生成した残渣を減圧上蒸発させた。生成した残渣
をメタノール(5d/mmol)中に溶解し、この溶液を0°Cに冷却してから
、炭酸カリウム(3当量)を添加した。15分後、0°Cで食塩水と酢酸エチル
を添加し、有機層を分離した。水性層を更に酢酸エチルで抽出し、抽出物を一緒
にして食塩水で洗滌し、乾燥しくhso、) 、次いて減圧上蒸発させた。生成
した残渣をソリ力士でクロマトグラフィしく0〜20%メタノールのジクロロメ
タン溶液)にかけると純粋なオキサゾールが得られた。
実施例1
2−(1−ノルセン−2−イル’)−5−(2−ピリジル)オキ2.2−シェド
キノ−2−(2−ピリジル)エチルアミン・二塩酸塩(2,6g;9.19mm
ol)の5M塩化重水素(+6mj)溶液をアルゴン気流下80°Cに加熱し、
反応を’Hn、 m、 rで追跡した。2.5時間後、反応混合物を蒸発させ、
エタノールを添加し、再蒸発させた。残渣をアセトンで処理し、標記の化合物を
濾過回収した(1.8g;92%)。
v max(KBr) + 723 cl’ ;δH(DzO)7.95−8.
91(m)。
標記のモナミドを一般的方法により前記(Ia)のアミン・二塩酸塩(1,8g
;8.6mmol)のTHF :水(1:l;12 d)とトリエチルアミン(
2,4mj ;17.2mmol)の溶液から調製し、カラム・クロマトグラフ
ィで無定形固体として単離した(963■、24%)。
v maX(C)12CIz)3400−3100.1720.1665.16
40cm−’ ;λmax (EtOH)226(εm 20.586)、 2
60nm(sh)(5300)、dd、J 1.0,6.0Hz、6’ −H)
;δ(CDCI、) 12.7(C−17)、 18.9(C−15)、 20
.8(C−14)、 31.7(C−9)。
39、6(C−8)、 42.7(C−4)、 42.7(C−12)、 46
.5(C−1’ )、55.7(C−10)。
61、2(C−11)、 65.4(C−16)、 68.9(C−6)、 7
0.4(C−7)、 71. l (C−13)。
75、0(C−5)、 119.8(C−2)、 122.0(C−3” )、
128.0(C’−5#)、 137.1(C−4’ )、 149.3(C
−6’ )、 151.9(C−2’ )、 157.9(C−3)、 167
、6(C−1)、196.4(C−2’ );
前記(1b)のモナミド(200■)を一般的な方法で環化し、無定形固体とし
て標記のオキサゾールを得た(60■、31%)λmax (Ct(zclz)
3600−3100.1720.1650.1605.1580 cm−’ ;
λwax (EtO)I)223(e m 9.900)、 312nm(18
,470) ;δ)I(CDCI、) (なかんづ< ) 0.93(38,d
、 J 7. OHz、 17−Hs)、 1.22−H)。
δ(CDCIs) 12.7(C−17)、 19.7(C−15)、 20.
8(C−14)、 31.7(C−9)。
39、6(C−8)、 42.7(C−12)、 42.9(C−4)、 55
.6(C−10)、 61.2(C−11)。
65、6(C−16)、 68.8(C−6)、 70.4(C−7)、 17
1.1(C−13)、 75.2(C−5)。
+12.9(C−2)、 119.2(C−3’ )、 122.7(C−5’
)、 126.2(C−4’ )。
+37.0(C−4’ )、 197.3(C−5’ ) 、 +48.3(C
−6’ )、 149.2(C−3)。
+49.8(C−2″’ )、 162.0(C−2’ ):m/z 444
(M”、10%)、200 (100%)。
実施例2
2−(1−ノルセン−2−イル)−5−(3−ピリジル)オキ2.2−ノエトキ
シー2−(3−ピリジル)エチルアミン(2,5g> )5 M塩醜(20yd
)溶液を16時間so’c+=加熱した。反応混合物を蒸発させ、次いでエタノ
ールを添加し、生じた混合物を蒸発させた。アセトンを添加し、標記の化合物(
89a)を濾過回収した(1.7g;92%)。
v max(KBr) 1709cm−’ ; δ(DJ)4.75(2H,S
、 CH2)、 8.22(IH,dd、J6、8Hz、5’−H)、8.95
−9.15(21(,4’−および6 ’ −H)、9.33(H,d。
標記のモナミドを一般的な方法により前記(2b)のアミン・二塩酸塩(418
mg :2mmol)のTHF :水(1:1;I(7)とトリエチルアミン(
0,6d ;4mmol)溶液から調製し、無定形固体としてカラム・クロマト
グラフィで単得した(230■:25%);v max(CHCla) 360
0−3100.1690.1655.1635 cm−’ ;(IH,d、J
6.5Hz、6’ −H)、9.22(IH,bs、2’ −)1);δC(C
DCIs)+94.1(C−2’ )、 167、5(C−1)、 154.0
(C−2’ )、 152.7(C−3)、 149.2(C−6’ >、 1
35.7(C−4’ )、 130.3(C−3’ )、 124.0(C−5
” )、 119.4(C−2)、 75.0(C−5)、 71.1(C−1
3)、 70.4(C−7)、 68.9(C−6)、 65.3(C−16)
、 61.1(C−11)、 55.6(C−10)、 4.5(C−1’ )
、 42.8(C−12)、 42.7(C−4)、 39.7(C−8)、
31.7(C−9)、 20.8(C−14)、 18.9(C−15)、 1
.2.7(C−17) :前記(2b)のモナミド(150■)を一般的な方法
で環化して無定形固体として標記のオキサゾールを得た(92■、65%):λ
max (EtOH)305(εm 24.230)、 221nm(10,2
60) ;v max(KBr)3399.1648.1525cm−’ ;δ
[(cow)、col (なかんづ< )0.93 (3H,d、 J 7.0
)Iz、 17−L)、 1.226C(CDCI 5)161.6(C−1)
、 148.8(C−2″)、 (148,0(C−3)、 146.8(C−
5’ )、 145.2(C−6’ >、 !24.5(C−3’ )、 12
4.1(C−4’ )、 123.8(C−5” )、 112.8(C−2)
、 75.2(C−5)、 71.5(C−7)、 70.4(C−13)、
68.9(C−6)、 65.6(C−16>、 61.3(C−11)、 5
5.6(C−10)、 43.0(C−4)、 42.9(C−12)、 39
.7(C−8)、 31.7(C−9)、 20.8(C−14)、 19.7
(C−15)、 12.7(C−17)。
(測定値 M” 、444.2265.C2,H,N20#所要値444.22
60)。
実施例3
2−(1−ノルセン−2−イル)−5−(4−ピリジル)オキ2.2−シェドキ
ン−2−(4−ピリジル)エチルアミンげ、3g)の5M塩酸(50yd)溶液
を80’Cで16時間加熱した。反応混合物を蒸発させ、エタノールを添加し、
次いて再蒸発させた。残渣をアセトン処理し、生成した赤/茶固形分を濾過回収
し、乾燥した(4.7g;87%) o ’Hn、m、r、 スペクトルでDJ
中に標記の化合物とその水和物°のl、l混合物が存在することが判った。
−および6 ’−1()。
標記のモナミドを一般的な方法により前記(3a)のアミン・二塩酸塩(1,5
6g、 7.5mmol)のTHF :水(1:1)(lW)溶液から調製し、
無定形固体としてカラム・クロマトグラフィで単離した。
’Hn、m、r、スペクトルによりこの物質は少なくとも20%の不純物を含有
しているが、この物質は次の段階に進んでいることか判った。
νmax(KBr)3393.17’10.1654.1635.1527cm
−’ ;δ(CDCIs) 0.93(3H,d、 J 7. OHz、 +7
−L)、 1.22 (3H,s、 J 6.3Hz、 14−Hs)、2.2
0(3H,s、15−Hs)、7.79(2H,dd、’ Jl、6.4.5H
z、 3“、5″−前記(3b)の粗モナミド(135■)を一般的な方法で環
化して無定形固体としてオキサゾールを得た(41■132%)。
λmax (EtOH)312(ε m 23,470)、223nm(12,
110):v max(KBr)3393. +647.1610.1582.
1520cm −’ :5.9Hz、2 ” 、6” −L);δC(CDC1
,)161.6(C−1)、 +50゜2(2x C−2’ )、 149.1
(C−3)、 147.1(C−5’ )、 +35.2(C−4’ )、 1
26.5(C−4’ )、 117.9(2x C−3″)。
112、8(C−2)、 75.2(C−5)、 71.2(C−13)、 7
0.4(C−7)、 68.9(C−6)。
65、6(C−16)、 61.3(C−11)、 55.6(C−10)、
43.1(C−4)、 42.8(C−12)。
39、7(C−8)、 31.7(C−9)、 20.8(C−14)、 19
.7(C−15)、 12.7(C−17) ;2−(1−ノルセン−2−イル
)−5−(2−メチル−5−ビローメチルニコチン酸(912■;6mmol)
のジメチルホルムアミド(8−)溶液を−15°Cアルゴン下ンアノ燐酸ジエチ
ル(0,9mj’ ;6.5mmol)次いでトリエチルアミン(0,83ml
;6mmol)で処理した。20分後、イソシアノ酢酸エチル(0,56ml
;5mmol)とトリエチルアミン(209+njl ;15mmol)のジ
エチルホルムアミド(6−)溶液を滴下した。−15°Cで2時間後、反応混合
物を2時間かけて室温まで加温した。反応混合物を酢酸エチルとトルエンて希釈
し、次いで飽和炭酸水素ナトリウム、水、食塩水で洗滌し、次いて乾燥蒸発させ
た。ジクロロメタン/メタノール混合物で溶離するンリカ・クロマトグラフィで
不純な標記の化合物が得られ、酢酸エチル/ヘキサン混合物で溶離するクロマト
グラフィを再度用いて標記の化合物を得た(507■;46%)。
δH(CDCI i) 1.41(3H,d、 J 7.5H2,C02CH,
CH−)、 2.62(3H,s、 Ar−M e)。
4.43(2H,[+、 J 7.5Hz、 CO,CHzCHz)、 7.2
5(IH,d、 J 8Hz、 3 ’ −1()。
液を100°Cで5時間加熱した。反応混合物を水で希釈し、蒸発させ、エタノ
ールを加えて再蒸発させると標記の化合物を純白に近い色の固体として得た(5
07■、99%);2Hz、6 ’−H)。
c)N−(2−オキソ−2−(2−メチル−5−ビリニ2ル)工標記の化合物を
前記(4b)のアミン・二塩酸塩(507■。
2.27mmol)からTHF :水(1:l;10 ml’)とトリエチルア
ミン(0,63m1 ; 4.、56mmo L)中で一般的な方法で調製し、
カラム・クロマトグラフィで無定形固体として単離した(400■、38%)。
λmaX (CHCIg)3600−3100.1690.1660. l64
0.1595cm−’ ;λmax (EtO)1)23+(εm 19.39
0)、 270nm(5,920) ;δH(CDC12) (なかんづ< )
0.93(3H,d、 J 7. OHz、 17−82)、 1.228.
2Hz、 4 ’ −H)、9.09(IH,d、 J 1.4Hz、6 ’
−H);δC(CDCII)12.5(C−17)、 18.8(C−15)、
20.5(C−14)、24.5(C−Me)。
31.8(C−9)、39.8(C−8)、42.7(C−12)、42.8(
C−4)、46.2(C−1’ )。
55、8(C−10)、 61.1 (C−11)、 65.6(C−16)、
68.7(C−6)、 70.3(C−13)。
75、0(C−5)、 119.6(C−2)、 +23.9(C−3’ )、
128.0(C−5’ )、 +36.2(C−4’ )、 148.8(C
−6’ )、 152.4(C−3)、 164.1(C−2’ )、 167
、8(C−1)、 +93.8(C−2’ )、 ;476、2523)。
前記(4C)のモナミド(337■)を一般的な方法で環化して標記のオキサゾ
ールを無定形固体として得た(220■、67%)。
λmax(CH2C1り3700−3000.1650cm−’ 。
λmax (EtOH)224(εm 10.575)、 302nm(24,
380) ;−H)、 7.79(IN、 dd、J 2.1.8.1Hz、
4’ −H)、 8.77(IN、 d、 J 2. IHz。
6 ’ −H)1
δC(CDC1z) 12.6(C−17)、 19.6(C−15)、 20
.8(C−14)、 24.2(C−Me)。
31.8(C−9)、42.8ぐC−12)、43.0(C−4)、55.6(
C−10)、61.2(C−11)。
65、6(C−16)、 68.8(C−6)、 70.4(C−7)、 71
.1 (C−13)、 75.3(C−5)。
112、9(C−2)、 +21.7(C−5’ )、 +23.3(C−4’
)、 123.5(C−3’ )。
131.7(C−4’ )、144.6(C−6′)、 147.2(C−5’
)、 147.7(C−3)。
158、0(C−2’ )、 161.6(C−1) ;2−(1−ノンモル−
2−イル’)−5−(1,2−ジヒドロ−6−クロロニコチン酸(945mg、
6mmol)のDIJF (8ml)の溶液をアルゴン下−15°Cでシアノ燐
酸ジエチル(0,99m/、 6.5mmol)、次いでトリエチルアミン(0
,83ml、 6mmol)で処理した。20分後、イソソアノ酢酸エチル(0
,56ml ;5mmol)とトリエチルアミン(2,09+nI!;15mm
ol>のDMF (6d)溶液を滴下した。−15°Cで2時間後、反応混合物
を2時間かけて室温まで加温した。反応混合物を酢酸エチルとトルエンで希釈し
、次いで飽和炭酸水素ナトリウム、水、食塩水で洗滌し、乾燥蒸発させた。ジク
ロロメタン/メタノール混合物で溶離するシリカ・クロマトグラフィで標記の化
合物を得た(570mg;43%)。
δH(CDC1j)1.33(3H,t、 J7、OHz、C)IsCHzCO
z −) 、4.44(2H,q、 J7、OH2,CH,CI(2CO2−)
、 7.45(lH,d、J9.OHz、3 ’ −H)、8.02(l)t
、s、2−)り、8.50(18,dd、J2.0.9.0Hz、4’ −H)
、8.99(IH,d、J2.0前記(5a)のオキサゾール(501■)の6
N塩酸(10艷)溶液を4時間95〜100°Cに加熱した。反応混合物を水で
希釈し、蒸発させ、エタノールを加え、再蒸発させて標記の化合物を純白に近い
色の固体として得た(400■、85%)。
標記のモナミドを前記(5b)のアミン・二塩酸塩からTHF/水(1:I;6
mA’)とトリエチルアミン(0,46rnl)中で一般的な方法で調製した。
操作として水性残渣を蒸発させ、メタノールで溶解回し、溶液はメタノールで溶
離するフラッシュ・シリカを通過させて濾過した。シリカを添加し、蒸発させて
から残渣をシリカ・カラムを用いてジクロロメタン/メタノール混合物で溶離し
て標記の化合物を得た(350■;44%)。
v max(KBr)3373.1653.1527.1429 cm−’ ;
λmax (EtOH)211(εm 17.365)、 276nm(14,
370) ;4.58(IH,s、2−H)、6.54(2H,d、J9.7H
z、3 ’ −H)、8.07(11(、dd、 J2.7P 9.6)1z、
4’ −H)、8.31(IH,d、 J 2.41(z、6“−H) ;ca
、 5%NEt、。
1(C1で汚染された物質);
δC(CD30D) 12.3(C−17)、 18.0(C−15)、 19
.4(C−14)、 33.0(C−9)。
41、7(C−8)、 43.8(C−4>、 43.8(C−12)、 46
.1(C−1’ )、 57.0(C−10)。
61.1(C−11)、66.3(C−16)、70.0(C−6)、 70.
7(C−13)、 71.7(C−7)。
76、3(C−5)、 117.7(C−5′)、 120.7(C−2)、
120.8(C−3’ )、 140.6(C−4’ )、 14+、2(C−
6’ )、 153.2(C−3)、 165.5(C−2″)、 169.8
(C−1)、192.3(C−2’ );前記(5c)のモナミドク100■)
を一般的な方法で環化すると無定形固体として標記のオキサゾールが得られた(
60■;62%):
v max(KBr)3385.1661.1623.1565 am−’ ;
λmaX (EtOH)256(E m 8.220)、 302nm(16,
505) ;13.64(IH,d、 J 9.2Hz、3 ” −H)、 7
.35(IH,s、 4 ’ −H)、 7.78(I)I、 d、 JδC(
d4−MeOH)、 12.2(C−17)、 19.7(C−15)、20.
3(C−14)、 32.9(C−9)。
41、6(C−8)、 43.6(C−12)、 43.8(C−4)、 56
.8(C−10)、 61.2(C−11)。
66、3(C−16)、 69.9(C−6)、 70.6(C−13)、 7
1.6(C−7)、 76、3((ニー5)。
110、5(C−5’ )、 112.3(C−2)、 121.6(C−3″
)、122.5(C−4’ )。
131、7(C−4= )、 +39.6(C−6’ )、 147.7(C−
5’ )、 149.3(C−3)。
162.2(C−2’ )、164.6(C−2”) ;前記(5d)のオキサ
ゾール(100■)のメタノ−(3−)溶液をアルゴン下O′Cで過剰のエーテ
ル性ジアゾメタンで処理した。
5〜lO°Cで24時間後アルゴンを反応混合物中にバブリングし、次いで蒸発
させ、ジクロロメタン/メタノール混合物で溶離するノリ力・クロマトグラフィ
にかけて2箇の分離性成分を得た。
極性の低い物質はメトキシピリジン(実施例6)と同定され、ガム状物質として
単離された(15■、14%)。
λmax (CH2C12)3600.1670.1620.1485 cm−
’ ;δH(CDC1,+ 2滴のd、−MeOH)なかんずく、(この物質は
モ1、22(3H,d、 J 6.3Hz、 +4−f(、)、 2.30(3
H,s、 15−H,)、 3.98(3H,s、 Ar−(測定値・M′″、
474.2371.C25l(、、N20□の所要値 474.2366)極性
の高い物質、すなわちN−メチルピリノン(実施例7)を無定形固体として単離
した(60■、48%)。
v max(KBr)3416.1664.16+2.1565.1541cm
−’ ;(111I定値:Mゝ、 474.2371. C□H,、N、0□の
所要値 M 474.2366)実施例8
5−(2−メトキシ−5−ピリジル)−2−(1−ノルセン−6−メトキシニコ
チン酸(3,79g;24.8mmol)のジクロロメタン(60d)とDMF
(数滴)の溶液を塩化オキサジリル(2,6に29、8mmol)で処理した。
約2.5時間後金物質は溶解しており、次いて反応混合物を過剰ノアジメタンの
エーテル溶液に滴下した。2時間後、アルゴンを反応混合物中に通し、次いで蒸
発させ、ジクロロメタン/酢醸エチルの混合物で溶離するシリカ・クロマトグラ
フィにかけた。極性の低い留分は標記の化合物(43(W)を含む、極性の高い
留分からジアゾケトン(1,34g)か単離された。この物質をジクロロメタン
(]、OOmI)に溶解し、HCIガスを40分バブリングさせた。次いで溶液
中にアルゴンを通した。反応混合物を炭酸水素ナトリウムと食塩水で洗滌し、次
いで乾燥蒸発させると標記の化合物か得られた( 1.4g) ニジmax(C
HzClz)1785.1720.1700 cm−’ ;前記(8a)のクロ
ロケトン(1,4g、 7.55mmol)のジクロロメタン(70yd)の溶
液をトラトラメチルグアニジニウム・アンド(1,43g:9.06mmol)
で処理した。1時間後、反2混合物を蒸発させ、酢酸エチル/ヘキサン混合物で
溶離するシリカ・クロマトグラフィにかけて標記の化合物を得た(1.29g
; 89%);v maX(CHzClt)2200.1695.1605 c
m−’ ;δ)I(CDCI s)3.98(3tl、 s、 OMe)、 4
.45(2H,s、 COCH2N5)、 6.87(IH,d。
前記(8b)のアジド(1,29g;6.72mmol)のTHF(40d)
、水(30mJ) 5 M HCI(3,35ml;16.8mmol)の溶液
をlO%Pd/C(250■)上で5分間水添した。混合物をケイソウ土で濾過
し、蒸発乾固した。エタノールを添加し、再蒸発させ、残渣にアセトンを用いて
すりつぶすと標記の化合物を得た(1.54g、96%)。
v max(KBr)1690.1637.1613 cm−寡。
δH(dg−DMSO)3.95(3H,s、 OMe)、 4.56(2H,
m、 D2COexchでSに崩壊標記の化合物を前記(8C)のアミン塩(1
,94g ;8.1mmol )からTHF/水(1:1:20m/)とトリエ
チルアミン(22W、+6.23mmo I )中で一般的な方法で調製し、カ
ラム・クロマトグラフィで無定形固体として単離した(2.3g;58%)。
λmax (EtOH)274(εm 12.235)、 253nm(14,
780) ;δC(CDCI I )12.7(C−17)、 19.0(C−
15)、 20.8(C−14)、 31.7(C〜9)。
39.6(C−8)、42.7(C−4)、42.8(C−12)、46.0(
C−1’ )、54.3(C−OMe)。
55、6(C−10)、 61.2(C−11)、 65.4(C−16)、
68.9(C−6)、 70.5(C−13)。
71、2(C〜7)、 75.0(C−5)、 111.5(C−3’ )、
119.6(C−2)、 124.6(C−5” )、137.9(C−4”
)、 149.1(C−6″)、 152.3(C−3)、 167、4(C−
21十C−1)、192.7(C−2’ );e)5−(2−メトキシ−5−ビ
リノル)−2−(1−ノルモ前記(8d)のモナミドを一般的な方法で環化させ
て標記のオキサゾールを得た(+、、 74g; 82%)。
λmax (EtOH)302(εm 25.880)、 232nm(10,
630)、δC(CDCI 1) 12.7(C−17)、 19.6(C−1
5)、 20.8(C−14)、 34]、 7(C−9)。
39、6(C−8)、 42.8(C−12)、 42.9(C−4)、 53
.7(C−OMe)、 55.6(C−10)。
61.3(C−11)、 65.5(C−16)、68.9(C−6)、70.
4(C−13)、71.2(C−7)。
75、3(C−5)、 Ill、 2(C−3’ )、 113.0(C−2)
、 118.0(C−5” )、 121.8(C−4)、+34.5(C−4
’ :1.142.9(C−6″)、 147.0(C−3)、 147.6(
C−5’ )。
161、 ](C−2’ >、 163.9(C−2’ )。
実施例9
5−(2−クロロ−5−ピリジル)−2−(1−ノルセン−26−クロロニコチ
ン酸(1,58g、 1.Ommol)のジクロロメタン(5〇−)とDMF(
4滴)の懸濁液を塩化オキザリル(1,05m1.12mmol)で処理した。
2.5時間後、溶液を過剰ジアゾメタンのエーテル溶液に添加した。2時間後、
この溶液にアルゴンを通して、次に)ICIガスを10分間通した。アルゴンを
この混合物に通してから、炭酸水素ナトリウムと食塩水で洗滌し、次いて乾燥蒸
発させた。ジクロロメタンで溶離するシリカ・クロマトグラフィで標記の化合物
を得た0、82g; 96%)。
λmax (CHzCIz)1643.1530 cm−’;δH(CDC1z
)4.65(2H,s、 C0CHzC1)7.46(IH,d、 J 8)1
z、 3−H)、 8.20(IH前記(9a)のクロロケトン(455■:2
.4mmol)のジクロロメタン(IOJ)の溶液をテトラメチルグアニジニウ
ム・アンド(436■、2.76mmol)で処理した。1.5時間後、反応混
合物を蒸発させ、ジクロロメタンで溶離するクロマトグラフィにかけて標記の化
合物を得た(260■+5596)ノリ力に対する不安定性の証明)。
λma+c (C)12clz)2100.1705.1580cm −’ ;
δ旧CDel、)4.58(2H,s、COCH2C1,)7.49(IH,d
、 J8Hz、3−H)、8.18前記(9b)のアンド(247mg ; 1
.26mmo l)のTHF (9Tnl) 、水(6m/) : 5 M H
CI (0,63Td;3.15mmol)の溶液を10%Pd/C(50mg
)て5分間水添した。反応混合物をケイソウ土で濾過し、濾液を蒸発乾固した。
エタノールを残渣に加え、溶液を再蒸発させて標記の化合物を得た(250■1
82%)。
v max(KBr)3105−2800.1695.1583.1560cm
−’ ;δH(d+−DMSO)4.63(2H,d、 J 5.3H2,D2
0 exch、てSに崩壊。
C0C1(、NH29,7,78(1)1.d、J8.4Hz、3−)1)、8
.41(It(、dd、J2.3.8.4標記の化合物を前記(9C)のアミン
塩(243,5mg ; Immol)からT HF /水(1:l;6+J)
とトリエチルアミン(0,3ml ;2mmol)中て一般的な方法で調製し、
クロマトグラフィて無定形固体として単離した(104■;21%)。
v max(KBr)3394.1704.1661.1630.1583cm
−’ ;δ)I(CDCI、)なかんず< 、 0.93 (3)1. d、
J 6.7Hz、 17−H,)、1.22(3H,d、 J 6.3Hz、
14−Hz)、 2.20(3H,s、 15−Hz)、 4.78(2H,d
、 J 5.4Hz。
1 ’ −Hz)、5.82(IH,s、2−H)、6.66(IH,t、J4
.5Hz、NH)、7.50(1,H。
前記(9d)のモナミド(94■)を一般的な方法で環化して標記の化合物を得
た(48■;52%)。
δ)I(CDCh)なかんず< 、 0.93 (3H,d、 J 6.7Hz
、 +7−)1.)、 1.22δC(CDC13)13.0(C−17)、
20.0(C−15)、 21.1(C−14)、 32.0(C−9)。
39、9(C−8)、 43.’1(C−12)、 43.2(C−4)、 5
5.9(C−10)、 61.6(C−11)。
65、8(C−16)、 69.2(C−6)、 To、 6(C−13>、
71.5(C−7)、 75.5(C−5)。
113、0(C−2)、 123.6(C−5’ )、 124.8(C−4’
)、 124.8(C−3’ )。
134.0(C−4’ )、 145.3(C−6’ )、 146.2(C−
3)、 +48.9(C−5’ )。
+50.7(C−2’ )、162.4(C−2’ );m/z 478 (M
”、12 %)、 234(100) ;5−(2,3−ジクロロ−5−ピリン
グ)−2−(1−ノルモ5.6−ジクロロニコチン酸(1,92g;10 mm
ol)のジクロロメタン(5C7’)とDlilF(4滴)の懸濁液を塩化オキ
ザリル(1,05rd : 12mmo l )で処理した。2.5時間後、こ
の溶液に過剰ジアゾメタンのエーテル溶液を加えた。2時間後、この溶液にアル
ゴンを通し、次いで)ICIのエーテル溶液(、5M 2 x217)を添加し
た。混合物をジクロロメタンで希釈し、次いで炭酸水素ナトリウムと食塩水で洗
滌し、乾燥蒸発させた。ジクロロメタンで溶離するシリカ・クロマトグラフィで
標記の化合物を得た(1.7g;前記(10a、)のクロロケトン(800■;
3.56mmol)のジクロロメタン(20d’)の溶液をテトラメチルグアニ
ジニウム・アジド(619■;3.92mmol)で処理した。1時間後、反応
混合物を蒸発させ、ジクロロメタンで溶離するシリカ・クロマトグラフィにかけ
て標記の化合物を得た(313g;38%)。
v maX(C)ltcIz)2105.1710cm−’ ;δH(CDCI
s)4.55(2H,s、cOcHzN−)、8.26(1)1.d、J2Hz
、4−H)、8.73前記(10b)のアジド(300mg ;1.3mmol
)のTHF(10rnIり 、水(8mJ) 、5 M HCI (0,65i
;3.25mmol)ノ溶液を10%Pd/C(60■)で10分間水添した。
混合物をケイソウ土で濾過し、濾過層を充分に水洗した。濾液を酢酸エチルで洗
滌し、水性相を蒸発乾固した。エタノールを加え、再蒸発すると標記の化合物を
得られた(250■二80%)。
v max(KBr)3250−2800.1.711.1701 am−’
:標記の化合物を前記(IOc)のアミン塩(520mg ;2. +5mm。
l)からT)IP/水(1:l; 12d)とトリエチルアミン(0,W ;4
.30mmol)中で一般的な方法で調製し、クロマトグラフィで無定形固体と
して単離した(290■125%)。
v max(KBr)3200.1707. +659.1630.1533.
1412 cm−’ ;2、0Hz、 6“−H)。
%〉。
前記(]Od)のモナミド(25f)mg ;0.47mn+ol)ヲ一般的す
方法で環化して標記のオキサゾールを得た(123■、51%)。
v max(KBr)3405.1649.1605 cm ”’ ;λmax
(EtOH)314(e m 22.746)、 229(11,423) ;
δC(CDCI、 + d、−MeOH)12.3(C−17)、 19.7(
C−15)、 20.4(C−14>。
31、9(C−9)、 39.9(C−8)、 42.7(C−12)、 43
.2(C−4)、 55.9(C−1o)。
61.1(C−11)、 65.7(C−16)、 65.7(C−6)、 7
0.3(C−13)、 70.6(C−7)。
75、2(C−5)、 112.5(C−2)、 124.7(C−3’ )、
125.5(C−4’ )、 131.3(C−5’ )、 +33.7(C
−4’ )、 142.5(C−2’ )、 144.6(C−6’ )。
+47.9(C−3’ )、149.6(C−5’ )、+62.8(C−2’
)。
6−メチルチオニコチン酸(1,69g;10.0mM)のジクロロメタ:/
(50m/) トDlilF(4滴)の懸濁液を塩化すキザIJ ル(1,05
J12゜0mM)で処理した。2時間後、この溶液をジアゾメタン(約40mM
)のエーテル(+oomm)の5°Cの溶液に加え、混合物を1.5時間攪拌し
て周囲温度とした。次いで、塩化水素のエーテル溶液(約0.8 N : 25
d)を加え、反応混合物を更に20分間攪拌した。
この混合物をジクロロメタン(food)と水(100mj)間で分配し、炭酸
ナトリウムを加えてpH8,Oとした。有機相を食塩水で洗滌し、乾燥しくMg
5O4) 、蒸発させて粗製品(2g)を得た。これをクロマトグラフィにかけ
(シリカ 40g、溶液 ヘキサン−酢酸エチル=2:l)、標記のピリジンを
得た(1.49g、70%)。
λmax(CHC13)1680および1580cm−’;δH(CDC1ff
)なかんず< 、 2.60(3H,s、 −5CHa)、 4.60(21(
、s、 −CH2C1)。
テトラメチルグアニジニウム・アジド(0,47g ;2.9mM)を5=クロ
ロアセチル−2−メチルチオピリジン(0,41g;2. OmM)のジクロロ
メタン(25rn!り氷冷却溶液にアルゴン下加えた。混合物を0.75時間攪
拌し、減容させてジクロロメタンで溶離するシリカ・カラム(10g)にかけて
標記の化合物(0,36g; 85%)を得た。
λmax (CHCIs)2100.1695および1585cm−’ ;δH
(CDC1z)なかんず< 、 2.60(3)1. s、 −5CH,)、
4.48(2H,S、 −CH2N2 )。
5−アジドアセチル−2−メチルチオピリジン(0,35g+ 1.6mM)を
THF(12rnI)に溶解し、この溶液に水(8−)と5N塩酸(0,84m
J ;4.2mM)を加えた。この混合物を木炭担持10%パラジウム(0,1
9g)上で13分間水添し、セライト層を通して濾過し、濾液を酢酸エチルで2
回洗滌し、蒸発させて所要製品を黄色固体として得た(0.2g;47%):
v max(KBr)3400. !700.および1615cm−’ ;モナ
ミトを前記アミン塩(0,20g;0.78mj)から一般的な方法で調製し、
無定形固体を単離した(0.10g+25%)。
LJ max(KBr)3420.1695.1660.1630および158
0cm−’ ;λmax (EtOH)223nm(εm19.300)および
311nm(19,050) ;δ1((CD、OD)なかんず< 0.96(
3)f、 d、正7.0Hz、 17−Hz)1.21(3H,d、 J6゜5
Hz、 14−H,)、 2.17(3)1. s、 +5−H)、 2.61
(3H,S、 −5CH3)、 4.69(2)1.@s。
2.0Hz、6’−H);
δC(CD、0D)12.3(C−17)、 13.4(−SCH3)、 19
、I(C−15)、 20.4(C−14)33、0(C−9)、 41.7(
C−8)、 43.8(C−4およびC−12>、、47.0(C−1’ )。
56、9(C−10)、 61.3(C−11)、 66、4(C−16)、
70.1 (C−6)、 70.7(C−7)。
71、7(C−13)、 76、3(C−5)、 120.7(C−2)、 1
22.0(C−3’ )、 127.9(C−5′)、 136.2(C−4’
)、 150.3(C−6’ )、 153.4(C−3)、 168.1(
C−2’ )、 169.8(C−1)および195.0(C−2’ );ェ/
互(FAB、チオグリセロール)509 (MH” ) 。
前記モナミド(0,30g:0.59mM)を一般的な方法で環化させて標記の
オキサゾールを得た(0.16g;53%);v maw(KBr)3400お
よび]、650c「’;λmax (EtOH)328nm(εm29.940
) ;δH(CD、OD)なかんず< 0.95(38,d、 J 7. OH
z、 17−Hl)、 1.19 (3H,d。
J6.5Hz、 14−L)、 2.30(3H,s、 15−Hz)、 2.
58(3H,s、 −3CH+)、 6.27(18゜6 C(CDIOD)
12.3(C−17)、 13.5(−SCL)、 19.9(C−15)、
20.4(C−14)。
33、、 I (C−9)、 4]、 7(C−8)、 43.8(C−12)
、 44.0(C−4)、 56.9(C−10)、 61D3
(C−11)、 66、4(C−16)、 70.0(C−6)、 70.7(
C−7)、 71.7(C−13)、 76、4(C−5)、113.5(C−
2)、、121.3(C−5″)、 122.3(C−3″)、 124.1(
C−4)。
132.7(C−4’ )、 145.7(C−6’ )、 !48.6(C−
3)、 149.8(C−5’ )。
1.61.7(C−2″)および163.0(C−2’ );ml z 490
(M” 、 23%)および246(100)、測定値 (Mo。
490.2]4’1.CziH+tNJ+Sの所要値 490.21.38)。
前記(]、Ie)のオキサブール(0,124g+0.25mM)のツクコルメ
タン(9ml>溶液をアルゴン下5°Cまて冷却し、m−クロロ通交9゜香酸(
0,052g;0.30mM)のジクロロメタン(1−)溶液で処理した。
0.5時間後、酢酸エチル(1,0d)次いで炭酸水素ナトリウム溶液(0,5
d)を加えて充分混合した。有機相を分離し、食塩水で洗滌し、乾燥しくMg5
O,) 、蒸発させ、ノリ力・カラム(3g溶離液 5〜10%メタノールのジ
クロロメタン溶液)をかけて標記のオキサゾールを得た(0.09g;70%)
。
v maX(KBr)3400.1650.1600および1550cm−’;
λmax (EtOH)324nm(εm21.058) ;δH(CD、OD
)なかんず0.95(3H,d、 J 7、OHz、 17−H−)、 1.2
0 (3H,d、 J6、5Hz、 14−H−)、 2.33(3H,s、
15−H−)、 2.92(38,s、 −5OCHt)、 6.31(18゜
6 C(CD、OD) 12.3(C−17)、 20.0(C−15)、 2
0.3(C−14)、 33.1(C−9)。
41、2(−SOCHz)、 41.8(C−8)、 43.8(C−12)、
44.1(C−4)、 56.9(C−10)。
6]、、 3(C−11)、 66、4(C−16)、 70.1(C−6)、
70.7(C−7)、 71.7(C−13)。
76、4(C−5)、 133.3(C−2)、 120.8(C−4’ )、
126.8(C−3°’ )、 127.1(C−5#)、 +34.3(C
−4’ )、 146.4(C−6’ )、 147.5(C−3)、 151
.2(C−5’ )、 163.9(C−2’ )および164.7(C−2’
);5−(2−メチルスルホニル−5−ピリジル)−2−(1−ノルモレ−2
−イル)オキサゾール
実施例12のオキソゾール(0,067g+0128mM)のジクロロメタン(
5−)溶液をアルゴン下5°Cでm−クロロ過安息香酸(0,026g :0、
15mM)のジクロロメタン(Iip)溶液で処理した。2時間後、酢酸エチル
(5−)と炭酸水素ナトリウム(0,2m1)を加え、充分混合した。有機相を
食塩水で洗浄し、乾燥しくMg5CL) 、蒸発させ、残渣をノリ力・カラム(
2g;溶離液 5〜10%メタノールのりクロロメタン溶液)にかけて標記のオ
キサゾールを得た (0,048g、72%)ニ
ジmaw(KBr)3440.1710.1650および1600cm−’ ;
λmax (EtOH)327nm(εm23.000) ;δH(CD、OD
)なかんず0.95(3tl、 d、 J 7. OH2,+7−83)、 1
.20 (3)1. d、 J6、5Hz、 14−Hz)、 2.34(31
(、S、 15−Hz)、 3.27(3H,S、 −8O□CHz)、 6.
30(IHB
δC(CD、0D)12.3(C−17)、 20.0(C−15)、 20.
4(C−14)、 33.1(C−9)。
40.6(−3O2CH,)、41.8(C−8)、43゜8(C−12)、4
.1(C−4)、57.0ぐC−10)。
61、3(C−11)、 66、5(C−16)、 70.1(C−6)、 7
0.8(C−7)、 71.7(C−13)。
0376、4(C−5)、 113.3(C−2)、 122.7(C−4’
)、 128.0(C−3’ )、 129.2(C−5’ )、 +34.1
(C−4’ )、 1.46.5(C−6’ )、 +47゜1(C−3)、
151.8(C−5’ )、157.8(C−2’ )および164.4(C−
2’ );=2−才キソー5−ピリジル)オキサゾール6.7.13−トリスト
前記(5d)のすキサゾール(230a+g ;0.5mmol)のTHF(1
(W)溶液をDMAP (、触媒量)、次いでトリメチルアミン(0,56mj
:4mmol)、次いで塩化トリメチルノリル(0,38i : 3mmo
l )で処理した。1時間後、混合物を蒸発させ、酢酸エチルに溶解し、水、次
いで食塩水で洗浄し、乾燥、蒸発させた。ジクロロメタン/メタノール混合物で
溶離するノリ力・クロマトグラフィで標記の化合物を得た(245■ 73%)
。
v max(KBr)(CHzClz)1680.1660.1635cm−’
;−H)、 7.65−7.77(2H,m、 4’および6 ” −Hl)
。
前記(]、4a)のオキサゾール(240mg :0.36mmo+)のベンゼ
ン(7−)溶液をトリエチルアミン(74μI ;0.53mmol)と塩化ジ
エチルカルバモイル(45ml :0.36mmol)で処理した。還流温度で
18時間後、反応混合物をジクロロメタン/メタノール混合物て溶離するノリ力
・クロマトグラフィにかけて標記の粗化合物を得た(130■)、溶離液として
30%酢酸エチル/ヘキサンを用いたクロマトグラフィで標記の化合物を得た(
100■=36%)6.3)1z、+4−Hz)、1.22(t、I7.3Hz
、Et)、1.28(t、I7.3Hz、Et)、(全リジル)−2−(1−ノ
ルモレ−2−イル)オキサゾール前記(146)のオキサゾール(100mg
:0.13mmol)のメタノール(3ml)溶液をDMAP、2Hcl (I
mg)で処理し、40分後反応混合物をジクロロメタンで希釈し、飽和重炭酸ナ
トリウムと食塩水で洗滌し、乾燥、蒸発させた。ジクロロメタン/メタノール混
合物で溶離するシリカ・クロマトグラフィで標記のオキサゾールを得た(44■
:64%:);
v maX(KBr)3421.1718.1652cm−’、λwax (E
tO)1)303%m(εm27.415) ;15)、 20.7(C−14
)、 31.6(C−9)、 39.5(C−8)、 42.1および42.2
(2XC旦zMe)、 42.7(C−12)、 42.9(C−4)、 55
.5(C−10)、 61.2(C−11)、 65.4(C−16)、 68
.8(C−6)、 70.3(C−13)、 71.1(C−7)、 76、7
(C−5)、 112.8(C−2)、 116.5(C−3″)、 122.
3(C−5″)、 +23.6(C−4’ )、 134.6(C−4’ )、
143.7 (C−6’ )、 146.4(C−5“)、 I47.8(C
−3)、 153.2(C−2’ )、158.0 (Co)、161.7(C
−2’ );m/ z M” 、 559 (5%)、100 (100%)
:5−(2−ブロモ−5−ピリジル)−2−(+−ノルモンー6−ブロモニコチ
ン酸(1,60g;8i)のジクロロメタン(40−)懸濁液を5°Cでトリエ
チルアミン(1,22mj ;8.8mmol) 、次いでクロロギ酸イソブチ
ル(1,04d ;8mmol)で処理し、0.75時間後この溶液を過剰のジ
アゾメタンのエテールの5°C溶液に添加した。5°Cで4時間、次いで周囲温
度で1.5時間たってからアルゴンをこの混合物に通し、次いで混合物を蒸発さ
せ、クロマトグラフィ (シリカ;20g ;溶離液6ヘキサン:酢酸エチル=
1 : I)にかけて標記のピリジンを得た(0.48g;26%)。
v maX(CI(C1z)2100.1620および1575cm−’;5−
ジアゾアセチルー2−ブロモピリジン(0,48g:2. Immol)のジエ
チル・エーテル(100ml)溶液を5°Cで過剰のIN臭化水素のジエチル・
エーテル溶液で処理し、0.75時間たって混合物を炭酸水素ナトリウムと食塩
水で洗滌し、乾燥、蒸発させて標記の化合物を得た(0.54g + 100%
)。
v max(CIC1z)+690および1575cm−’;前記(15b)の
ブロモケトン(0,54g +2、Immol)のジクロロメタン(30d )
溶液を5°Cてテトラメチルグアニジニウム・アット(0,37g ;2.3m
mo1)で処理し、5°Cで0.5時間、周囲温度へ0.25時間かけてから反
応混合物を蒸発させ、クロマトグラフィ (シリカ: 15g;溶離液・10%
酢酸エチルのジクロロメタン溶液)にかけて標記のピリジンを得た(0.38g
;84%);v max(CDCIs)2100.1705および1575cm
−’;3、0Hz、 6−H)。
分間水添し、混合物をセライトで濾過し、濾液を蒸発乾固する、エタノールを残
渣に加え、溶液を再蒸発させて標記の化合物を含有する物質を得る(350■、
60重量%収率)。
v max(KBr)3600−2000(b)、 1700および1500c
m−’ ;d、 J 2.5Hz、 6−H)。
標記のモナミドを前記(15a)のアミン塩(340mg ;l 3mmol)
がらTHF/水(1:l;W)とトリエチルアミン(360μl;2.6mmo
l)中で一般的な方法で調製し、クロマトグラフィにより白色発泡体として単離
したく210■、30%収率)。
λmax (EtOH)239%m(εm19,700);6 H(CD30D
)0.95(3H,d、 J 7. OHz、 17−Hs)、 1.20(3
H,d、 J 6.5Hz、 14−H,)、 2.17(3H,s、 +5−
H,)、 4.68(2H,s、 l ’ −H2)、 5.88(IH,s、
2−H)。
6 C(CD20D)12.2(C−17)、 18.9(C−15)、 20
.2(C−14)、 41.6(C−8)。
43、7(−12およびC−4)、47.2(C−1’ )、56.8(C−1
0)、61.2(C−11)。
66、2(C−16>、 7o、 0(C−6)、 70.6(C−7)、 7
1.5(C−13)、 76、1(C−5)。
120.4(C−2)、 129.7(C−3’ )、 131.5(C−5”
)、 139.2(C−4’ )。
147、6(C−3)、 150.6(C−6’ )、 153.7(C−2’
)、 169.8(C−1)および195゜0(C−2’ );
m/ z (FAB、3−NOBA/Na)565(MNa” 、2%)および
176(100)。
前記(+5e)のモナミド(0,2g)を一般的な方法で環化して標記のオキサ
ゾールを得た(0.07g ; 40%):λmax (EtOH)313%m
(εm25.050) ;14−Hz)、 2.31(3H,s、 15−Hz
)、6.28(l)1. s、 2−H)、 7.66−7゜71(2Lm。
δC(CD、OD)+2.3ぐC−17)、19.9(C−15)、20.3(
C14)、33.0(C−9)。
41、7(C−8)、 43.8(C−12)、 44.0(C−4)、 56
.9(C−10)、 61.3(C−11)。
66、4(C−16)、 70.1(C−6)、 70.7(C−7)、 7]
、 7(C−13)、 76、4(C−5)、 113゜3(C−2)、 12
5.3(C−5#)、 125.9(C−4’ )、 129.8(C−3″)
、 135.3CC−4#)、 141.8(C−3)、 146.4(C−6
″)、147.5(C−5’ )、150.8(C−2’ )および163.7
(C−’ ) 。
2−フルオロニコチン酸(0,565g:4mmol)のジクロロメタン(1,
0m1)とDF!、l (0,2m1)の懸濁液を塩化すキサリル<0.45m
1:4.8mmol)で処理し、1時間かけて反応させた。得られた溶液を次い
て過剰のジアゾメタンのエーテル溶液に添加し、2時間後にINの塩化水素のジ
エチル・エーテル<20m1.20mmol)溶液を添加し、反応混合物を1時
間放置し、次いで重炭酸ナトリウムと食塩水で洗滌し、乾燥しくMg5O,)
、蒸発させた。21のへキサン 酢酸エチルで溶離するカラム・クロマトグラフ
ィて標記の化合物を得た(0.44g : 65%)。
νmax(DCM)1700および1595cm−’ ;δH(CDJD)4.
64(2H,s、 −COCHzcl)、 7、IQ(IH,dd、 J 8.
5.および6−H)。
b)5−アジドアセチル−2−フルオロピリジン前記(16a)のクロロケトン
(1,0g;6mmol)のジクロロメタン(5(W)溶液を5°Cでテトラメ
チルグアニノニウム・アジド(1,0g+6.5mmol)で処理し、5℃で0
.75時間、次いで0.5時間かけて周囲温度にしてから反応混合物を濃縮し、
ジクロロメタン〜10%酸エチル/ノクロロメタンで溶離するノリ力・カラム(
30g)にかけて標記のアンドを得た(0.5g:50%)。
v max(C1lC1z)2100.1700および1590cm−’;6−
H)
前記(+、6b)のアジド(0,29g+1.6mmol)のTHF(15mj
) 、水(9mA’) 、5 NHCI(0,75mA’)溶液を10%Pd/
C(75mgと35■)の存在下2×5分間水添、この混合物をセライト層で濾
過し、蒸発させると標記化合物を約10%含む物質か得られた:δH(D、O)
なかんず< 7.25(11(、d、 J 8.5Hz)、 8.44−8.5
6(If−1,m)および8.82(IH,bs)。
標記のモナミトを前記(16c)のアミン塩から一般的な方法て調製し、クロマ
トグラフィ白色発泡体として単離した(0.06gj<1 ’ −)1t)、5
.86(IH,s、2−H)、6.75(IH,++−N旦)、 7. to
(l)1. dd、 J8.5および2.3)1z、 3″−H)、 8.42
(])I1 L J 、 8.5Hz、 4″−H)および8.92(l)I、
S、6 ’ −H)。
前記(+6d)のモナミト(0,15g;0.3mmol)の乾燥THF (8
ml)溶液をアルゴン下5℃てDl+AP (、触媒量)、トリエチルアミ〉(
0,34d ;2.44mmol) :塩化トリエチルアミル(0,23m1;
1.8mmol)で順次処理し、反応混合物を2時間攪拌した。次いて、この
混合物を濾過し、濾液を蒸発させ、残渣をクロマトグラフィ(ノリ力 7g、溶
離液 40%酢酸エチル/ヘキサン)にかけて標記の化合物を得た(0.19g
;89%)。
δH(CDCI*)0.06−0.28(27H,m、3 X (CH+)ss
i−)、0.92(3H,d、J前記(16e)のモナミト(0,19g;0.
27mmol)のジクロロメタン溶液をアルゴン下5°CてDMAP (触媒量
)、ビリノン(65: 0.81mmol) 、塩化トリクロロアセチル(60
:0.54mmol)で順次処理し、反応混合物を1時間攪拌した。次いでこの
混合物をジクロロメタンで希釈し、重炭酸ソーダ溶液と食塩水て洗滌し、乾燥し
くMg5O,)、蒸発させ、クロマトグラフィ(ソリ力 6g、溶離液 ヘキサ
ン 酢酸エチル=31)にかけて標記のオキサゾールを発泡体として得た(34
■、1894):δH(CDCI、)なかんず< 0.05−0.24ぐ278
. m、 3 X (C)I2)ssi−)、 0.9O−H)、および8.5
3(IH,s、 6′−H)。
前記(16f)のオキサゾール(34mg ;0.049mmol)の乾燥TH
F(1,7+nA’)溶液を周囲温度で攪拌しながら2分間0.4N塩酸(0,
33m1)で処理し、次いでこの溶液を飽和重炭酸ナトリウム溶液(1,5m1
)で中和し、酢酸エチルと食塩水間で分配した。有機相を濃縮し、ソリ力・カラ
ム(シリカ800■:溶離液 7.5%メタノール/ジクロメタン)にかけて標
記のオキサゾールを得た(16■ 70%)
4 ’−H)および8.53(18,s、6 ’ −H);m/z 462 (
M” 、 15%)および218(+00) ;5−(2−エトキシ−5−ピリ
ジル)−2−(1−ノルモンー前記(16b)のアジド(Q、 2g ; 1.
2mmo l )のTHF(10d) 、水(6ml)、s NHCl (0,
sd) (7)溶液をlO%Pa/C(50mgと50mg) +7)存在2×
5分間水洗した。混合物をセライト層で濾過し、蒸発乾固する。
エタノールを残渣に加え、得られた溶液を再蒸発させると標記の化合物約35%
を含有する物質が得られる(0.25g) ;δH(D、0)なかんず< 1.
41(3H,t、 J 7.0Hz)、4.47(2H,q、J7.0Hz)。
標記のモナミドを前記(+7a)のアミン塩(0,25g:1mmol)から一
般的な方法で調製し、標記のモナミドクロマトグラフィて得た(115■:22
%)。
δH(CD30D)0.96(3H,d、 J 7. OHz、 17−Hz)
、 1.21(3H,d、J 6.5Hz。
+4−Hz)、1.40(3H,L、 J 7.0)lz、 −CH2CH2)
、 2.17(3H,3,15−H,)。
4、43(2H,q、 J 7. OHz、 −CHI C旦、)、4.68(
2H,s、l’ −Hz)、5.90(IH,s。
m/z 506 (M” 、 12%)および150 (100)。
前記(17b)のモナミド(95mg ;0.185mmol)を一般的な方法
で環化して標記のオキサゾールを得た(35■、40%)。
λmax (EtOH)303.5nm(e m24.000) ;δH(CD
CIs)0.95(31(、d、 J 7. OHz、 +7−H,)、 1.
23(3H,d、J 6.5Hz。
14−Hz)、 1.43(38,t、J 7.0)1z、 C旦−C)+20
−)、 2.33(3H,s、 15−H−)。
4、40(2H,Iq、 J 7. OHz、 C旦2CHzO−)、 6.2
9(IH,s、 2−14)、 6.78(IH,d。
m/ z 488 (M” 、 24%)および244(100)。
5−ブロモニコチン酸(1,61g;8mmol)を前記(16a)に記載のよ
うに反応させ、標記の生成物を単離した(1.6g;85%)。
v mar(CHCIs)1420cm−’。
b)5−アシドアセチル−3−ブロモピリジン前記(+8a>のクロロケトンを
前記(+6b)に記載のように反応させ、標記のアジドを単離した(1.2g;
69%)。
v max(C)1c1z)2100および1710cm−’ ;8、80(I
H,m、 2−H)および8.89−9.08(IH,m、 6−8)。
前記(18b)のアジドケトンを前記(16c)に記載のように反応させ、標記
の化合物を黄色固体として単離した(0.5g) :δH(D、0)なかんず<
4.70(2)1. s、 −COC旦2NH2)、 8.82(IH,s、
4−H)。
9、03(IH,s、 2−1()、 および9.14(1)1. s、 6−
H)。
標記のモナミドを前記(18c)のアミン塩(500mg +1.5mmol)
からTHF/水(1:l;5+J)とトリエチルアミン(360μl;2.6m
mol)中て一般的な方法で調製し、クロマトグラフィで黄色発泡体として単離
した(280■:34%):
λmax (EtOH)214.5nm(εm31.900) ;δH(CDs
OD)0.95(3H,d、 J 7. OHz、 17−L)、 1.20(
3H,d、J 6.5Hz。
14−Hz)、 2.16(3)1. s、 15−Hz)、 4.70(2H
,s、 I ’ −H2)、 5.88(18,s。
2−H)、8.52−8.58(IH,m、 4 ’ −H)、8.39(IH
,d、 J 2.OHz、 2 ’−H)および9.10(IH,d、 J 1
.5Hz、 6 ’ −H) ;δC(CDIOD)12.2(C−17)、
18.9(C−15)、 20.2(C−14)、 32゜9(C−9)。
43、7(C−4およびC−12)、 47.3(C−1’ )、 56.6(
C−10)、 61.2(C−11)。
66、2(C−16)、 69.9(C−6)、 70.6(C−7)、 71
.6(C−13)、 76、2(C−5)。
120、4(C−2)、 120.6(C−5’ )、 133.6(C−3”
)、 139.3(C−21)。
148、2(C−4’ )、 153.5(C−3)、 +55.3(C−6’
)、 169.8(C−1)および194.6(C−2’ );
e)5−(3−ブロモ−5−ピリジル)−2−(]−ノルモン前記(+8d)の
モナミドを一般的な方法で環化して標記のオキサゾールを得た(105■、50
%);λmax (EtOH)317nm(εm20.469) ;δ)I(C
DsOD)0.95(3H,d、 J 7. OHz、 17−Hz)、 1.
20(38,d、 J 6.5Hz。
14−Hz)、 2.32(3H,s、 +5−H,)、 6.29(IH,s
、 2−H)、 7.75(IH,s、 4’ −H)。
δC(CD、OD) 12.3(C−17)、 20.0(C−15)、 20
.4(C−14)、 33.1(C−9)。
41、8(C−8)、 43.8(C−12))、 44.1(C−4)、 5
6.9(C−10)、 61.3(C−11)。
66、5(C−16)、 70.1(C−6)、 70.8(C−7)、 71
.7(C−13)、 76、5(C−5)。
113、3(C−2)、 122.3(C−3’ )、 +26.7(C−4’
)、 127.5(−5’ )、 +35.0(C−4’ )、 144.2
(C−6’ )、 146.8(C−3)、 150.5(C−2’ )、 1
51.1(C−5”)および163.9(C−2’ );5−ブロモ−2−ジメ
チルアミノピリジン1.2g;6mmol)の乾燥THF(20mN)溶液をア
ルゴン雰囲気下−100℃でn−ブチル・温度を一85°C以下に保持する、−
90°Cで1時間経ってからN−1−メトキシ−N−1−メチル−N−(t−ブ
トキシカルボニル)−グリシナミド(0,44g;2mmol)の乾燥THF(
log)溶液を加え、反応温度を一85°Cに保持する。2時間後、冷却浴を冷
却し、飽和塩化アンモニウム溶液(20m/)を加える。混合物を酢酸エチルで
抽出し、有機相を食塩水で洗浄し、乾燥しくhsO,) 、蒸発させる、残渣を
クロマトグラフィ (シリカ・17g:溶離液 ヘキサン:酢酸エチル=2 :
1)にかけて標記の化合物を含有する物質を得る(0.06g) :
2、5Hz、 6−H)。
前記(19a)のピリジン(200mg ;0.7mmoりのメタノール(3,
4mA>溶液を5°Cで濃HCI (1,7d)て処理し、5°Cて0.5時間
、ついで、周囲温度で2.5時間経過後、溶液を蒸発乾固させ、残渣をジエチル
・エーテルと共にすりつぶし、真空乾燥して標記の化合物を含有する不純生成物
を得た(200mg ) ;標記のモナミドを前記(+9b)のアミン塩(19
0mg ;0.7mmol) ’izらTHF/水(1:1;3+J)とトリエ
チルアミン(300u l ;2.1mmol)中に一般的な方法で調製し、ク
ロマトグラフィて桃色の発泡体として単離した(135■、38%):
126(100)。
前記(19C)のモナミドを一般的な方法で環化して標記のオキサブールを得た
(70■55%):
λmaw (EtOH)330nm(εm23.500) ;2.5Hz、6
’ −H);
δC(CD30D) 12.3(C−17)、 1.9.8(C−15)、 2
0.4(C−14)、 33.1(C−9)。
38、5(”’N(CHl )り、 41.7(C−8)、 43.8(C−1
2)、 43.9(C−4)、 56.9(C−10)、 61.3(C−11
)、 66、4(C−16)、 70.1(C−6)、 70.8(C−7)、
71.7(C−13)、 76、5(C−5)、 107.5(C−2)、
113.6(C−5“)、113.7(C−4” )。
120.9(C−3’ )、 134.6(C−4’ )、 144.7(C−
6’ )、 148.3(C−5’ )150.2(C−3)、 160.1(
C−2”)および161.9(C−2) 15−(2−フルオロ−3−ピリジル
)−2−(1−ノルモノリチウム・ジイソプロピルアミド・モノ(テトラヒドロ
フラン)(5,72J、シロクヘキサン中1.5M ;8.6mmol)の溶液
をアルゴン下−90°Cで2−フルオロピリジン(0,741d!; 8.5m
mo l )のTHF(16J)溶液で温度を一70°C以下に保持しながら処
理した。
−80°Cで2.5時間経ってからN−1−メトキシ−N−i−メチル−N−(
t−プロトキシカルボニル)グリシナミド(0,88g;4+++mol)のT
HF(16d)の溶液を温度を一70″以下に保持しながら加え、2時間後酢酸
(0,68d)を加え、充分攪拌し、反応混合物を酢酸エチルと水と間で分配し
た。有機相を食塩水で洗滌し、乾燥しくMg5O,)、蒸発させ、残渣をクロマ
トグラフィ (シリカ25g、溶離液:ヘキサン:酢酸エチル=1:l)にかけ
、標記の化合物を得た(120■:11%);
δH(CDCIs) 1.47(9H,s、 (C旦5)sc−)、 4.63
(2H,S、 −COCH,N)I−)。
5、40(IH,広巾S、 >NH)、 7.33−7.43(IH,m、 5
−H)および8.39−8.50(2H,m、 4Hおよび6−H)。
b)2−アミノ−1−(2−フルオロ−3−ピリジル)エタン−1−オン・トリ
フルオロ酢酸塩
前記(20a)の保護されたアミノメチル・ケトン(243■・0.95mmo
l)のジクロロメタン(12+J)溶液を5℃でトリフルオロ酢酸(2,5d)
で処理し、5“Cで10分、周囲温度で2時間経ってから混合物を蒸発させ、ガ
ム状残渣を真空乾燥する、次いで、得られた残渣を乾燥ジエチル・エーテルと共
にすりつぶし、得られたクリーム色の固形分を分離し、乾燥すると標記の化合物
が得られた(250■):
δH(D20)なかんず< 4.62(2H,s、 −COCH、NH,)、
7.50−7.62(IN、 m。
5−H)、および8.45−8.60(2H,m、 4−Hおび6−i()。
標記のモナミドを前記(20b)のアミン塩(250mg ;0.95mmol
)からTHF/水(1:l;4+J)とトリエチルアミン(390u l ;2
.85mmol)中で一般的な方法で調製した。不純な生成物が得られ(270
■)、これは標記のモナミドを含有していた;(IH,m、 5’−H)および
8.40−8.47(2H,m、 4 ’および6 ’ −H)。
前記(20c)のモナミド(270mg ;0.56mmo+)を一般的な方法
で環化させて標記のオキサゾールを得た(27■、10%):λmax (Et
OH)317nm(εm22.690) ;14、−L)+ 2.33(3H,
s、 15−Hz)、6.30(1)1. s、 2−H)、 7.40−7.
49(IH,m。
5 ” −H)、7.57(1)1.d、 J 4.OHz、 4’−Hフッ素
結合)および8.12−8.34(2H,m、 4’−Hおよび6’ −H);
ヒトの病気にとって重要である実施例のノルモニル誘導体の各種細菌(ヘモフィ
リス、インフルエンサエQ1.ブランハメラ・カタラリス1502 ;ストレプ
トコッカス・ビロゲネスCNl0 、ストレブコッカス・ニューモニアエPU2
;スタフィロコッカス・オックスフォード)に対する活性を試験管内で5%チ
ョコレート添加の為の血液を有する栄養寒天中で連続希釈法で試験した。
MIC値を37°C18時間培養で測定し、0.25〜32μg/艷の範囲にあ
ることが判った。
i粒!
H
(式中、R1は置換しうるピリジル基である)は抗菌性と抗マイフブラズマ性の
治療に有用である、かかる化合物力Aら成る医薬組成物、獣医薬組成物、その製
造方法、かかる化合物の製造に使用される中間体も記載する。
国際調査報告
を内言#Cψ瞥−唱赤O−1^()畦CI申−+−,PCT/GB901019
33国際調査報告