JPH0550292A - 自動溶接装置 - Google Patents

自動溶接装置

Info

Publication number
JPH0550292A
JPH0550292A JP3210744A JP21074491A JPH0550292A JP H0550292 A JPH0550292 A JP H0550292A JP 3210744 A JP3210744 A JP 3210744A JP 21074491 A JP21074491 A JP 21074491A JP H0550292 A JPH0550292 A JP H0550292A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
end plate
square pipe
welding
automatic welding
positioning portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3210744A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2944268B2 (ja
Inventor
Takao Saito
隆夫 斉藤
Ekuo Oda
栄久雄 小田
Yoshinori Nihei
美則 二瓶
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOKYO SEKISUI KOGYO KK
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
TOKYO SEKISUI KOGYO KK
Sekisui Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TOKYO SEKISUI KOGYO KK, Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical TOKYO SEKISUI KOGYO KK
Priority to JP21074491A priority Critical patent/JP2944268B2/ja
Publication of JPH0550292A publication Critical patent/JPH0550292A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2944268B2 publication Critical patent/JP2944268B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 角パイプ端部に端板を隅肉溶接してなる部材
を生産性高く製造し得、しかも各パイプの長さの誤差を
吸収して両端に対する溶接を正確に行うことができる自
動溶接装置を提供する 【構成】 床小梁の主部材となる角パイプ2を定位支持
する角パイプ位置決め部14、14およびこの角パイプ
位置決め部14、14に対して進退され前記角パイプ2
端部開口に対して溶接される端板3、3を定位支持する
端板位置決め部14を具えたワーク位置決め治具11
と、前記端板位置決め部14に搭載されこれとともに移
動する溶接トーチキャリッジ17とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は多品種の製品を正確に隅
肉溶接することができる自動溶接装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2Aは本発明の自動溶接装置の溶接の
対象となる床小梁の平面図、図2Bはその正面図、図3
Aは同じく溶接の対象となる階段床小梁の平面図、図3
Bはその正面図である。床小梁1は図2A、図2Bに示
すように、角パイプ2の両端にほぼL字状断面の端板
3、3を溶接、固定してなるものである。また、階段床
小梁5は角パイプ6の一端の開口にほぼL字状断面の端
板7を隅肉溶接部8によって溶接固着してなるものであ
る。
【0003】従来より、上記のような床小梁1または階
段床小梁5を製造するには、位置決め治具を使用して角
パイプ2および端板3または角パイプ6および端板7を
所定の位置関係とし、(1)この状態で手作業による隅
肉溶接を行うか(特開昭61−115672号公報)、
(2)溶接ロボットよる隅肉溶接を行うようにしてい
る。
【0004】図4は従来の溶接ロボットの要部の概略を
示す模式図である。図2(A)、図2(B)に示す床小
梁1の端板3、3を溶接するには、第1溶接ヘッド8お
よび第2溶接ヘッド9を具えた溶接ロボット10を使用
し、第1溶接ヘッド8は一方の端板を、第2溶接ヘッド
9は他方の端板を溶接するようにしてある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の(1)の手作業
による溶接は、生産性が低く量産品の製造手段としては
好ましくない。
【0006】また、上記の(2)のロボットによる溶接
作業においては、溶接作業の開始後は第1溶接ヘッド
8、第2溶接ヘッド9間の距離の調整がなされないた
め、角パイプ2の長さの誤差を吸収することができず、
不良品が発生することがある。すなわち、例えば第2溶
接ヘッド9を基準側とした場合、前記の調整がなされず
しかも各溶接ヘッド8、9は正確に定められた軌跡を辿
るため、角パイプ2の長さに誤差があると第1溶接ヘッ
ド8の位置は溶接線から外れ、正確な端板の溶接が行わ
れないこととなる。
【0007】このような問題が生じないようにするに
は、溶接ヘッドを1個のみとして、ワークを180°反
転させて各端部開口における端板の溶接を順次行うよう
にすればよいが、第1、第2の両溶接ヘッドを使用する
両端開口同時溶接の場合に比し作業時間が大巾に増大
し、コストの上昇を避けることはできない。
【0008】本発明は上記の事情に基づきなされたもの
で、角パイプ端部に端板を隅肉溶接してなる部材を生産
性高く製造し得、しかも各パイプの長さの誤差を吸収し
て両端に対する溶接を正確に行うことができる自動溶接
装置を提供することを目的としている
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の自動溶接装置
は、床小梁の主部材となる角パイプを定位支持する角パ
イプ位置決め部およびこの角パイプ位置決め部に対して
進退され前記角パイプ端部開口に対して溶接される端板
を定位支持する端板位置決め部を具えたワーク位置決め
治具と、前記端板位置決め部に搭載されこれとともに移
動する溶接トーチキャリッジとを有することを特徴とす
る。
【0010】
【作用】上記構成の本発明の自動溶接装置においては、
溶接トーチキャリッジが端板位置決め部上に搭載されて
おり、端板が角パイプの両端開口に当接された状態で
は、端板位置決め部とともに移動する溶接キャリッジの
溶接トーチは必ず溶接線上にあることとなり、たとえ角
パイプの長さに誤差があったとしても、これを吸収して
正確な溶接を行うことができる。
【0011】
【実施例】図1は本発明一実施例の要部の平面図であ
る。この図において、ワーク位置決め治具11は角パイ
プ2を定位する角パイプ位置決め部12、12と、端板
3、3を支持し前記角パイプ支持部12、12のセンタ
とセンタを合致させた送りねじ13、13により、前記
角パイプ支持部12、12に対して進退される端板位置
決め部14、14とを有する。なお、図中15、15は
各端板位置決め部14、14の両側縁部近傍を貫通して
設けられたガイドロッドで、送りねじ13、13の駆動
時に前記端板位置決め部14、14を案内するものであ
る。
【0012】さらに、前記端板位置決め部14、14に
は、溶接トーチ16、16を担持した溶接トーチキャリ
ッジ17、17が搭載されている。
【0013】上記構成の角パイプ位置決め部12、12
および端板位置決め部14、14を具えたワーク位置決
め治具11と、前記端板位置決め部14、14に搭載さ
れた溶接トーチキャリッジ17、17とにより構成され
た本発明の自動溶接装置は次のように作動する。先ず、
自動または手動により角パイプ位置決め部12、12に
は角パイプ2を支持させ、端板位置決め部14、14に
はそれぞれ端板3、3を支持させる。
【0014】次いで、自動または手動により前記送りね
じ13、13を駆動して端板位置決め部14、14を角
パイプ2の端部に向けて前進させ、端板位置決め部1
4、14に支持定位された端板3、3を前記角パイプ2
の両端に当接する。ここで、溶接トーチ16、16を作
動させて前記角パイプ2端部開口における端板3、3の
隅肉溶接を行う。
【0015】しかして、上記本発明の自動溶接装置にお
いては、溶接トーチキャリッジ17、17が端板位置決
め部14、14上に搭載されている。そのため、端板
3、3が角パイプ2の両端開口に当接された状態では、
端板位置決め部14、14とともに動く溶接トーチ1
6、16は必ず溶接線上にあることとなり、たとえ角パ
イプ2の長さに誤差があったとしても、これを吸収して
正確な隅肉溶接を行うことができる。
【0016】さらに、上記構成の本発明自動溶接装置に
おいては、溶接トーチの停止位置は端板位置決め部1
4、14に支持定位された端板3、3が角パイプ2の端
部に当接されたときに定まるものであるから、前記端板
位置決め部14、14の可動範囲内であれば任意の長さ
の角パイプに対する端板の溶接を行うことができる。
【0017】なお、本発明は上記実施例のみに限定され
ない。例えば前記両角パイプ位置決め部14、14間に
図示点線のストッパ18を着脱自在に設け、短い角パイ
プ6(図3A、B)に対する位置決めとすれば、一方の
端板位置決め部溶接トーチキャリッジを使用して、図3
(A)、(B)に示す階段床小梁6の製造を行うことが
できる。この場合においては、前記ストッパ18の設置
位置を変更することにより任意の長さの角パイプ6に対
する端板溶接を行うことができる。
【0018】さらに、前記端板位置決め部14、14の
駆動を送りねじ13、13によることなく、エアシリン
ダ等による駆動としてもよい。
【0019】また、角パイプの装架、端板の装架、溶接
トーチの作動、停止、完成製品の取出し等をシーケンシ
ャルに自動的に行うようにすることによって、溶接作業
の完全な自動化が可能である。
【0020】
【発明の効果】上記から明らかなように本発明の自動溶
接装置においては、床小梁の主部材となる角パイプに誤
差があってもそれを吸収して正確に、かつ生産性高く溶
接を行うことができる。また、長さの異なる角パイプを
主部材とする多種類の床小梁の製造にも対応することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例の要部の平面図。
【図2】(A)は本発明の自動溶接装置の溶接の対象と
なる床小梁の平面図、(B)はその正面図。
【図3】(A)は同じく溶接の対象となる階段床小梁の
平面図、(B)はその正面図。
【図4】従来の溶接ロボットの要部の概略を示す模式
図。
【符号の説明】
1…床小梁 2…角パイプ 3…端板 4…隅肉溶接部 11…ワーク位置決め治具 12…角パイプ位置決め部 13…送りねじ 14…端板位置決め部 16…溶接トーチ 17…溶接トーチキャリッジ 18…ストッパ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床小梁の主部材となる角パイプを定位支
    持する角パイプ位置決め部およびこの角パイプ位置決め
    部に対して進退され前記角パイプ端部開口に対して溶接
    される端板を定位支持する端板位置決め部を具えたワー
    ク位置決め治具と、前記端板位置決め部に搭載されこれ
    とともに移動する溶接トーチキャリッジとを有すること
    を特徴とする自動溶接装置。
  2. 【請求項2】 前記端板位置決め部の駆動を送りねじに
    より行うことを特徴とする請求項1記載の自動溶接装
    置。
  3. 【請求項3】 前記端板位置決め部の駆動をエアシリン
    ダによって行うことを特徴とする請求項1記載の自動溶
    接装置。
  4. 【請求項4】 前記端板位置決め部の間にストッパを着
    脱自在設けたことを特徴とする請求項1乃至請求項3の
    何れか記載の自動溶接装置。
  5. 【請求項5】 前記ストッパを位置可変としたことを特
    徴とする請求項4記載の自動溶接装置。
  6. 【請求項6】 前記位置決め治具に対する前記角パイプ
    および前記端板の装架、前記端板位置決め部の駆動およ
    び停止、前記溶接トーチの作動、完成製品の取出し等を
    シーケンシャルに行わせることを特徴とする請求項1乃
    至請求項5の何れか記載の自動溶接装置。
JP21074491A 1991-08-22 1991-08-22 自動溶接装置 Expired - Fee Related JP2944268B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21074491A JP2944268B2 (ja) 1991-08-22 1991-08-22 自動溶接装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21074491A JP2944268B2 (ja) 1991-08-22 1991-08-22 自動溶接装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0550292A true JPH0550292A (ja) 1993-03-02
JP2944268B2 JP2944268B2 (ja) 1999-08-30

Family

ID=16594403

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21074491A Expired - Fee Related JP2944268B2 (ja) 1991-08-22 1991-08-22 自動溶接装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2944268B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20060133813A (ko) * 2005-06-21 2006-12-27 주식회사 아트랑 휴대기기스트랩용 삼각대
CN116921945A (zh) * 2023-09-15 2023-10-24 安徽方能电气技术有限公司 一种输电线路平台组装焊接装置
CN118143589A (zh) * 2024-03-29 2024-06-07 山西鼎荣冷弯型钢有限公司 一种高速公路护栏不锈钢方管立柱加工工艺

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20060133813A (ko) * 2005-06-21 2006-12-27 주식회사 아트랑 휴대기기스트랩용 삼각대
CN116921945A (zh) * 2023-09-15 2023-10-24 安徽方能电气技术有限公司 一种输电线路平台组装焊接装置
CN116921945B (zh) * 2023-09-15 2023-12-08 安徽方能电气技术有限公司 一种输电线路平台组装焊接装置
CN118143589A (zh) * 2024-03-29 2024-06-07 山西鼎荣冷弯型钢有限公司 一种高速公路护栏不锈钢方管立柱加工工艺

Also Published As

Publication number Publication date
JP2944268B2 (ja) 1999-08-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4973817A (en) Method of and apparatus for assembling vehicle body
JPH0436792B2 (ja)
CN108406114B (zh) 一种圆弧t型角接双面焊接方法
JPH06285660A (ja) レーザ溶接装置
JPH08244660A (ja) 車体のフレーミング装置
CN110091059A (zh) 切割装置、切割数据生成方法及切割方法
JP2002059280A (ja) 複数の厚さを有する半製品の製造方法
JPH0550292A (ja) 自動溶接装置
JPH0141463B2 (ja)
CN111992933B (zh) 一种玉米收获还田机壳体焊接系统及方法
JPH11226763A (ja) レーザ溶接装置
JPH0716776A (ja) 重ね継手部のレーザー溶接方法及び装置
KR20050023543A (ko) 레이저 용접용 지그 장치
JP3861344B2 (ja) ブランク材の突き合わせ位置決め装置
US20060027541A1 (en) Programmable non-contact fusion welding apparatus and method
JP2916223B2 (ja) 溶接用ポジショニング装置
JPH0235423Y2 (ja)
JP4350194B2 (ja) 継手金具用木口加工機
JPS6264487A (ja) 鋼板連続処理設備の前加工装置
JPH081380A (ja) 溶接装置と、開先部位置合わせ機構および位置合わせ方法
JPS6233071A (ja) ミグブレイズ溶接方法
JPS62136327A (ja) 自動加工方法及びその装置
JPH10291083A (ja) 摩擦溶接方法および装置
JP7716117B2 (ja) ロボット装置
CN112388153A (zh) 一种拨叉总成组合焊接夹具和拨叉总成组合焊接系统

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090625

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100625

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100625

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110625

Year of fee payment: 12

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees