JPH0550309B2 - - Google Patents
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- JPH0550309B2 JPH0550309B2 JP60068176A JP6817685A JPH0550309B2 JP H0550309 B2 JPH0550309 B2 JP H0550309B2 JP 60068176 A JP60068176 A JP 60068176A JP 6817685 A JP6817685 A JP 6817685A JP H0550309 B2 JPH0550309 B2 JP H0550309B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- inner cutter
- extending portion
- longitudinally extending
- electric shaver
- Prior art date
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は丸刃形の電気かみそり用内刃に関す
る。
る。
(従来の技術)
電気かみそりにおける特に丸刃形の内刃は円板
状回転体の周縁に複数の刃部を周方向所定間隔ご
とに備えてなる。
状回転体の周縁に複数の刃部を周方向所定間隔ご
とに備えてなる。
第9図〜第12図には従来における内刃の製造
方法を示し、以下に説明を加える。第9図〜第1
1図は各工程によつて製造された内刃ブランクを
示し、図中Aは内刃ブランクの平面図、図中Bは
一個の刃形成部の正面図である。また、第12図
は一個の刃形成部の側面図である。
方法を示し、以下に説明を加える。第9図〜第1
1図は各工程によつて製造された内刃ブランクを
示し、図中Aは内刃ブランクの平面図、図中Bは
一個の刃形成部の正面図である。また、第12図
は一個の刃形成部の側面図である。
先ず、不図示の板材から第9図に示す平板状の
内刃ブランク50が打ち抜かれる。この内刃ブラ
ンク50は円板部51とこの円板部51の周縁か
ら放射状に多数設けた刃形成部52……からな
る。
内刃ブランク50が打ち抜かれる。この内刃ブラ
ンク50は円板部51とこの円板部51の周縁か
ら放射状に多数設けた刃形成部52……からな
る。
次いで、斯かる刃形成部52の先端側半部52
aを第10図Bに示すようにプレスにてラジアル
方向に対し傾斜した接線R1で一方側へ折曲し、
折曲角度は略90°に近い。また、この際円板部5
1における排出孔53……の穴明けも行う。この
後、同図Bの刃形成部52の付根側近傍を第11
図Bに示すようにプレスにて他方側(半部52a
に対し反対側)へ略90°折曲し、さらに硬度がビ
ツカースかたさで650度程度になるように熱処理
する。
aを第10図Bに示すようにプレスにてラジアル
方向に対し傾斜した接線R1で一方側へ折曲し、
折曲角度は略90°に近い。また、この際円板部5
1における排出孔53……の穴明けも行う。この
後、同図Bの刃形成部52の付根側近傍を第11
図Bに示すようにプレスにて他方側(半部52a
に対し反対側)へ略90°折曲し、さらに硬度がビ
ツカースかたさで650度程度になるように熱処理
する。
そして、斯かる刃形成部52(第11図B)を
第12図に示すように水平線R2でスライスすべ
く研磨し、シヤープエツジを付すと同時に平面加
工処理を施こせば、刃形成部52の先端に刃部5
4を形成できる(第8図参照)。
第12図に示すように水平線R2でスライスすべ
く研磨し、シヤープエツジを付すと同時に平面加
工処理を施こせば、刃形成部52の先端に刃部5
4を形成できる(第8図参照)。
この後、各刃部54……により形成される外周
径Doと内周径Di(第8図)を真円化するため刃部
54の内側(中心側)54aと外側54bを研磨
し仕上げることにより内刃60を形成する。
径Doと内周径Di(第8図)を真円化するため刃部
54の内側(中心側)54aと外側54bを研磨
し仕上げることにより内刃60を形成する。
このように、従来の内刃はそのほとんどが上述
の製造方法を採用しており、その形状も第8図の
ようになり、例えば特開昭54−81956号公報、登
録第566625号意匠等により知られている。
の製造方法を採用しており、その形状も第8図の
ようになり、例えば特開昭54−81956号公報、登
録第566625号意匠等により知られている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、斯かる従来の内刃は次の如き問題点が
ある。
ある。
第一に、コストダウンを図るために採用する、
いわゆる順送型プレス方式によると材料に不要部
分が多くなり材料コストが高くなるとともに刃形
成部52が相互に係止し合つてパーツフイーダ等
による自動給材が困難となる。また、刃数が多く
なつた場合には内刃ブランク50における刃形成
部52の間隔が狭くなるため金型に薄肉部分が生
じ、金型の寿命を著しく短くする。
いわゆる順送型プレス方式によると材料に不要部
分が多くなり材料コストが高くなるとともに刃形
成部52が相互に係止し合つてパーツフイーダ等
による自動給材が困難となる。また、刃数が多く
なつた場合には内刃ブランク50における刃形成
部52の間隔が狭くなるため金型に薄肉部分が生
じ、金型の寿命を著しく短くする。
第二に、プレスによる曲げ工程が少なくとも2
回必要となり、このため材料のスプリングバツク
による各刃部54の形成位置にばらつきを生ず
る。また、プレスによる複雑な曲げ加工を行つた
後に熱処理を施こすため、各刃部54には異なる
熱処理歪が生ずるとともにロール方向へも異なる
歪が生じ、以つて、刃部54に一定の切れ味を得
ることができない。
回必要となり、このため材料のスプリングバツク
による各刃部54の形成位置にばらつきを生ず
る。また、プレスによる複雑な曲げ加工を行つた
後に熱処理を施こすため、各刃部54には異なる
熱処理歪が生ずるとともにロール方向へも異なる
歪が生じ、以つて、刃部54に一定の切れ味を得
ることができない。
第三に、各刃部54の形成位置のばらつき、及
び熱処理歪による各形成部52の高さのばらつき
があるため、全ての刃面を同一平面内で平坦にす
るためには多くの研磨代(第12図52b)を研
削する必要がある。また、第8図に示す刃形成部
52一個の平面図から明らかなように、同図にお
ける刃部54によつて形成される内刃60の内径
Diと外形Doが真円状にならないため、各刃部5
4を揃える研磨工程が必要となる。しかも、各刃
部54相互間には空間が存在するとともに、各刃
部54は熱処理されて脆くなつているため研磨工
程に多くの時間が費やされてしまう。
び熱処理歪による各形成部52の高さのばらつき
があるため、全ての刃面を同一平面内で平坦にす
るためには多くの研磨代(第12図52b)を研
削する必要がある。また、第8図に示す刃形成部
52一個の平面図から明らかなように、同図にお
ける刃部54によつて形成される内刃60の内径
Diと外形Doが真円状にならないため、各刃部5
4を揃える研磨工程が必要となる。しかも、各刃
部54相互間には空間が存在するとともに、各刃
部54は熱処理されて脆くなつているため研磨工
程に多くの時間が費やされてしまう。
第四に、刃形成部52はプレスによつて曲げ加
工しているが、部分的に無理な折曲個所が生じ、
機械的強度が弱くなる。このため折れ易い等の弊
害を生ずる。
工しているが、部分的に無理な折曲個所が生じ、
機械的強度が弱くなる。このため折れ易い等の弊
害を生ずる。
第五に、第8図から明らかなように比較的広面
積を有する刃形成部の半部52aの先端を研削し
て刃部54を形成するため剃つた髭や肌油等が当
該半部52aの裏面に多量に付着してしまう。こ
のため、取れにくく、そのための掃除がたいへん
となる。
積を有する刃形成部の半部52aの先端を研削し
て刃部54を形成するため剃つた髭や肌油等が当
該半部52aの裏面に多量に付着してしまう。こ
のため、取れにくく、そのための掃除がたいへん
となる。
本発明は斯かる問題点を全て一掃した電気かみ
そり用内刃を提供するものである。
そり用内刃を提供するものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記問題点を解決するために次の構成
を備えている。
を備えている。
すなわち、丸形被回転体の周縁に複数の刃部を
周方向所定間隔ごとに備えてなる電気かみそり用
内刃において、 円板部の周縁から筒部を軸方向へ所定長さ延出
した椀状の基部を備え、 該基部の周縁に軸方向に突出した縦延設部を形
成するとともに、当該縦延設部の先端にラジアル
方向へ突出した横延設部を一体形成し、当該横延
設部の回転方向前端に刃部を形成し、 前記縦延設部の各隣接する縦延設部の間の間〓
を各正面形状がU字状をなす刃溝に形成したこと
を特徴とする。
周方向所定間隔ごとに備えてなる電気かみそり用
内刃において、 円板部の周縁から筒部を軸方向へ所定長さ延出
した椀状の基部を備え、 該基部の周縁に軸方向に突出した縦延設部を形
成するとともに、当該縦延設部の先端にラジアル
方向へ突出した横延設部を一体形成し、当該横延
設部の回転方向前端に刃部を形成し、 前記縦延設部の各隣接する縦延設部の間の間〓
を各正面形状がU字状をなす刃溝に形成したこと
を特徴とする。
また、縦延設部は回転方向へ傾斜して形成して
も良く、また縦延設部は外側に向かつて階段状に
形成しても良い。さらに、横延設部は縦延設部に
対してラジアル方向外側へ突出しいても良い。
も良く、また縦延設部は外側に向かつて階段状に
形成しても良い。さらに、横延設部は縦延設部に
対してラジアル方向外側へ突出しいても良い。
(実施例)
以下には本発明に係る好適な実施例を図面に基
づき詳述する。
づき詳述する。
先ず、本発明に係る内刃1の理解を助けるため
その製造方法について第3図〜第6図を参照して
各工程毎に順次説明する。各図A,Bは各工程に
よつて製造された内刃ブランクを示し、Aは正面
半截断面図、Bは底面図である。
その製造方法について第3図〜第6図を参照して
各工程毎に順次説明する。各図A,Bは各工程に
よつて製造された内刃ブランクを示し、Aは正面
半截断面図、Bは底面図である。
先ず、型抜き工程において不図示の板材から第
3図に示す椀状の内刃ブランク10を打ち抜く。
内刃ブランク10は円板部2と、この円板部2の
周縁から軸方向へ所定長さ延設した筒部11から
なる。この型抜き工程においては円板部2の中心
及び中心の回りに穿設する取付孔20及び排出孔
21……も同時に打抜く。
3図に示す椀状の内刃ブランク10を打ち抜く。
内刃ブランク10は円板部2と、この円板部2の
周縁から軸方向へ所定長さ延設した筒部11から
なる。この型抜き工程においては円板部2の中心
及び中心の回りに穿設する取付孔20及び排出孔
21……も同時に打抜く。
次に、第4図に示すように上記ブランク10の
筒部11をプレスで絞り込んで小径化した小筒部
12を形成し、同時に開口端周縁からラジアル方
向外方へ折曲したフランジ状のリング板部13を
形成する。このリング板部13の幅L1は刃部7
の幅となる。したがつて、刃部7の幅は絞りによ
つて減縮する筒部11の径の大きさによつて選択
することができる。
筒部11をプレスで絞り込んで小径化した小筒部
12を形成し、同時に開口端周縁からラジアル方
向外方へ折曲したフランジ状のリング板部13を
形成する。このリング板部13の幅L1は刃部7
の幅となる。したがつて、刃部7の幅は絞りによ
つて減縮する筒部11の径の大きさによつて選択
することができる。
〔第2絞り工程〕
次に、上記絞り工程によつて絞られた小筒部1
2を第5図に示すように軸方向所定の中間位置か
ら円板部2側をさらに絞り込んで小径化し、第2
小筒部22を形成する。なおこの第2絞り工程は
省略し、第2小筒部22を特に設けなくてもよい
が、設けることにより剃り髭の下方への排出をよ
りスムースにすることができる。
2を第5図に示すように軸方向所定の中間位置か
ら円板部2側をさらに絞り込んで小径化し、第2
小筒部22を形成する。なおこの第2絞り工程は
省略し、第2小筒部22を特に設けなくてもよい
が、設けることにより剃り髭の下方への排出をよ
りスムースにすることができる。
次に、熱処理(焼入れ)を行なつて内刃ブラン
ク10を硬化せしめる。硬度はビツカースかたさ
で約650度程度にする。
ク10を硬化せしめる。硬度はビツカースかたさ
で約650度程度にする。
熱処理の終了した内刃ブランク10はそのリン
グ板部13の板面14を研磨する。斯かる処理に
よつて、板面14は平面仕上処理され、完全な平
坦面となる。
グ板部13の板面14を研磨する。斯かる処理に
よつて、板面14は平面仕上処理され、完全な平
坦面となる。
当該研磨工程の終了した内刃ブランク10は第
6図に示すように、円板状で周面が丸味を帯びた
回転砥石又はカツター等の研削具23により刃溝
15……を形成する。この刃溝15はリング板部
13から小筒部12に対し切欠き状に形成し、こ
の刃溝15は小筒部12と第2小筒部22の境界
部分まで切込む。なお、この切込み深さは斯かる
深さが最適であるが、これに限定されるものでは
なく、例えば円板部2に達してもよい。刃溝15
(研削具23)は内刃の回転方向へ所定角度傾斜
し、第6図に示すように、この傾斜角θ1は25°
〜35°程度が最適である。また、刃溝15(研削
具23)はラジアル方向に対し若干傾斜する。こ
の傾斜角θ2は第1図に示すように外刃に対して
交又角をつくり、略12°程度が最適である。
6図に示すように、円板状で周面が丸味を帯びた
回転砥石又はカツター等の研削具23により刃溝
15……を形成する。この刃溝15はリング板部
13から小筒部12に対し切欠き状に形成し、こ
の刃溝15は小筒部12と第2小筒部22の境界
部分まで切込む。なお、この切込み深さは斯かる
深さが最適であるが、これに限定されるものでは
なく、例えば円板部2に達してもよい。刃溝15
(研削具23)は内刃の回転方向へ所定角度傾斜
し、第6図に示すように、この傾斜角θ1は25°
〜35°程度が最適である。また、刃溝15(研削
具23)はラジアル方向に対し若干傾斜する。こ
の傾斜角θ2は第1図に示すように外刃に対して
交又角をつくり、略12°程度が最適である。
以上の工程によつて加工された内刃本体30の
取付孔20へ不図示の駆動ポールと係合する係合
部材31をかしめて取付ければ第1図及び第2図
に示す内刃1を完成する。
取付孔20へ不図示の駆動ポールと係合する係合
部材31をかしめて取付ければ第1図及び第2図
に示す内刃1を完成する。
次に、このような製法によつて製造された本発
明に係る内刃1について第1図、第2図及び第7
図を参照して説明する。第1図は本発明に係る電
気かみそり用内刃の平面図、第2図は同内刃の正
面半截断面図、第7図は同内刃の一個の刃部を示
す平面図である。
明に係る内刃1について第1図、第2図及び第7
図を参照して説明する。第1図は本発明に係る電
気かみそり用内刃の平面図、第2図は同内刃の正
面半截断面図、第7図は同内刃の一個の刃部を示
す平面図である。
内刃1は前記円板部2とこの円板部2の周縁2
aから筒部3を軸方向へ所定長さ延設した椀状の
基部4を備え、この基部4の周縁に軸方向へ突出
した複数の縦延設部5……を一体にしてなる。こ
の縦延設部5……は前記第2小筒部22の端部付
近から回転方向へ傾斜して延出し、各縦延設部5
は先端側が細くなる山形形状になつており、各縦
延設部5の間〓は各正面形状がU字状をなす刃溝
15となつている。また、縦延設部5は、階段式
に外側に突出している。
aから筒部3を軸方向へ所定長さ延設した椀状の
基部4を備え、この基部4の周縁に軸方向へ突出
した複数の縦延設部5……を一体にしてなる。こ
の縦延設部5……は前記第2小筒部22の端部付
近から回転方向へ傾斜して延出し、各縦延設部5
は先端側が細くなる山形形状になつており、各縦
延設部5の間〓は各正面形状がU字状をなす刃溝
15となつている。また、縦延設部5は、階段式
に外側に突出している。
この縦延設部5……の先端にはラジアル方向外
方へ突出した横延設部6……を一体に有し、この
横延設部6は回転法法前端に刃部7を有する。
方へ突出した横延設部6……を一体に有し、この
横延設部6は回転法法前端に刃部7を有する。
横延設部6における対長手方向垂直断面は第2
図のように略平行四辺形をなし、また、平面形状
は第7図に示すように略台形をなす。このように
形成された横延設部6の外側の厚みL2は形成素
材の板厚に略一致する。
図のように略平行四辺形をなし、また、平面形状
は第7図に示すように略台形をなす。このように
形成された横延設部6の外側の厚みL2は形成素
材の板厚に略一致する。
以上、実施例について詳細に説明したが、本発
明は斯かる実施例に限定されるものではない。例
えば第2絞り工程はなくてもよいし、また第2絞
り工程に加えさらに各縦延設部5を2段の階段式
とする第3絞り工程を設けるようにしてもよい。
また、角度θ1、θ2の大きさの選択、L1、L
2の大きさの選択は任意である。さらに細部の形
状、構成、数量、大きさ等において本発明の要旨
を逸脱しない任意変更実施は本発明範囲に許容さ
れるものである。
明は斯かる実施例に限定されるものではない。例
えば第2絞り工程はなくてもよいし、また第2絞
り工程に加えさらに各縦延設部5を2段の階段式
とする第3絞り工程を設けるようにしてもよい。
また、角度θ1、θ2の大きさの選択、L1、L
2の大きさの選択は任意である。さらに細部の形
状、構成、数量、大きさ等において本発明の要旨
を逸脱しない任意変更実施は本発明範囲に許容さ
れるものである。
(発明の効果)
この発明は上述するように構成されているた
め、次のような効果を奏する。
め、次のような効果を奏する。
第7図に示す本発明に係る内刃の刃部と第8
図に示す従来例に係る内刃の刃部の比較から明
らかなように、本発明に係る内刃の刃部は外方
へ突出した比較的前面の面積が小さい横延設部
に形成してなるため、剃り髭や肌油は刃部及び
横延設部に付着しにくくなる。
図に示す従来例に係る内刃の刃部の比較から明
らかなように、本発明に係る内刃の刃部は外方
へ突出した比較的前面の面積が小さい横延設部
に形成してなるため、剃り髭や肌油は刃部及び
横延設部に付着しにくくなる。
また、各縦延設部の間〓を各正面形状がU字
状をなす刃溝とし、各縦延設部が正面形状が山
形状で各縦延設部の間〓が幅広く形成されてい
るため、切断された髭等は長いものであつても
刃溝からスムースに下方に排出される。このた
め、内刃の清掃もきわめて容易となる。
状をなす刃溝とし、各縦延設部が正面形状が山
形状で各縦延設部の間〓が幅広く形成されてい
るため、切断された髭等は長いものであつても
刃溝からスムースに下方に排出される。このた
め、内刃の清掃もきわめて容易となる。
横延設部を縦延設部に比べて外方へ突出せし
めるとともに、縦延設部を階段状に延出するこ
とにより、第7図に示すように横延設部の刃部
の下方には刃溝も存在いないため、切断された
髭等はそのまま下方に排出される。また、長い
髭等であつても、刃溝に留まることなく排出さ
れる。
めるとともに、縦延設部を階段状に延出するこ
とにより、第7図に示すように横延設部の刃部
の下方には刃溝も存在いないため、切断された
髭等はそのまま下方に排出される。また、長い
髭等であつても、刃溝に留まることなく排出さ
れる。
基部を椀状に形成するため外側に筒部が存在
しているため、重量分布が従来に比べ外側に偏
寄り、慣性力が増すことにより一時的な負荷に
よる回転数変動が少なくなく、安定して性能を
発揮できる。
しているため、重量分布が従来に比べ外側に偏
寄り、慣性力が増すことにより一時的な負荷に
よる回転数変動が少なくなく、安定して性能を
発揮できる。
基部の外側に存在する筒部の周縁から縦延設
部を立ち上がらせているため、縦延設部の長さ
を短くでき、しかも従来のように付根側で折曲
させる必要はない。このため強度を高めること
ができ、上述するような負荷に対しても安定し
た性能を維持できる。
部を立ち上がらせているため、縦延設部の長さ
を短くでき、しかも従来のように付根側で折曲
させる必要はない。このため強度を高めること
ができ、上述するような負荷に対しても安定し
た性能を維持できる。
第1図は本発明に係る電気かみそり用内刃の平
面図、第2図は同内刃の正面半截断面図、第3図
〜第6図は本発明に係る電気かみそり用内刃を製
造する各工程ごとの内刃ブランクを示し、図中A
は正面半截断面図、図中Bは底面図、第7図は同
内刃の一個の刃部を示す平面図、第8図は従来例
に係る電気かみそり用内刃の一個の刃部を示す平
面図、第9図〜第11図は従来例に係る電気かみ
そり用内刃の製造方法による各工程によつて製造
された内刃ブランクを示し、図中Aは内刃ブラン
クの平面図、図中Bは一個の刃形成部の正面図、
第12図は同内刃ブランクにおける一個の刃形成
部の側面図。 尚図面中、1……電気かみそり用内刃、2……
円板部、5……縦延設部、6……横延設部、7…
…刃部、10……内刃ブランク、11……筒部、
12……小筒部、13……リング板部、14……
板面、15……刃溝。
面図、第2図は同内刃の正面半截断面図、第3図
〜第6図は本発明に係る電気かみそり用内刃を製
造する各工程ごとの内刃ブランクを示し、図中A
は正面半截断面図、図中Bは底面図、第7図は同
内刃の一個の刃部を示す平面図、第8図は従来例
に係る電気かみそり用内刃の一個の刃部を示す平
面図、第9図〜第11図は従来例に係る電気かみ
そり用内刃の製造方法による各工程によつて製造
された内刃ブランクを示し、図中Aは内刃ブラン
クの平面図、図中Bは一個の刃形成部の正面図、
第12図は同内刃ブランクにおける一個の刃形成
部の側面図。 尚図面中、1……電気かみそり用内刃、2……
円板部、5……縦延設部、6……横延設部、7…
…刃部、10……内刃ブランク、11……筒部、
12……小筒部、13……リング板部、14……
板面、15……刃溝。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 丸形被回転体の周縁に複数の刃部を周方向所
定間隔ごとに備えてなる電気かみそり用内刃にお
いて、 円板部の周縁から筒部を軸方向へ所定長さ延出
した椀状の基部を備え、 該基部の周縁に軸方向に突出した縦延設部を形
成するとともに、当該縦延設部の先端にラジアル
方向へ突出した横延設部を一体形成し、当該横延
設部の回転方向前端に刃部を形成し、 前記縦延設部の各隣接する縦延設部の間の間〓
を各正面形状がU字状をなす刃溝に形成したこと
を特徴とする電気かみそり用内刃。 2 縦延設部は回転方向へ傾斜して形成したこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電気か
みそり用内刃。 3 縦延設部は外側に向かつて階段状に形成して
なることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は
第2項記載の電気かみそり用内刃。 4 横延設部は縦延設部に対してラジアル方向外
側へ突出してなることを特徴とする特許請求の範
囲第1項、第2項又は第3項記載の電気かみそり
用内刃。
Priority Applications (23)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60068176A JPS61226080A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 電気かみそり用内刃 |
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Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60068176A JPS61226080A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 電気かみそり用内刃 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61226080A JPS61226080A (ja) | 1986-10-07 |
| JPH0550309B2 true JPH0550309B2 (ja) | 1993-07-28 |
Family
ID=13366201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60068176A Granted JPS61226080A (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-29 | 電気かみそり用内刃 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61226080A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07198307A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-01 | Nec Corp | 透過形電子顕微鏡用薄片試料厚さ測定装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL7713040A (nl) * | 1977-11-28 | 1979-05-30 | Philips Nv | Scheerapparaat. |
-
1985
- 1985-03-29 JP JP60068176A patent/JPS61226080A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07198307A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-01 | Nec Corp | 透過形電子顕微鏡用薄片試料厚さ測定装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61226080A (ja) | 1986-10-07 |
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