JPH05504152A - エチレン/アルファ―オレフィン共重合体の接着性を減少させるための組成物と方法 - Google Patents
エチレン/アルファ―オレフィン共重合体の接着性を減少させるための組成物と方法Info
- Publication number
- JPH05504152A JPH05504152A JP2506340A JP50634090A JPH05504152A JP H05504152 A JPH05504152 A JP H05504152A JP 2506340 A JP2506340 A JP 2506340A JP 50634090 A JP50634090 A JP 50634090A JP H05504152 A JPH05504152 A JP H05504152A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- copolymer
- ethylene
- density
- polymer
- parts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L23/00—Compositions of homopolymers or copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L23/02—Compositions of homopolymers or copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond; Compositions of derivatives of such polymers not modified by chemical after-treatment
- C08L23/16—Ethylene-propylene or ethylene-propylene-diene copolymers
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L23/00—Compositions of homopolymers or copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L23/02—Compositions of homopolymers or copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond; Compositions of derivatives of such polymers not modified by chemical after-treatment
- C08L23/10—Homopolymers or copolymers of propene
- C08L23/12—Polypropene
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/13—Hollow or container type article [e.g., tube, vase, etc.]
- Y10T428/1352—Polymer or resin containing [i.e., natural or synthetic]
- Y10T428/1397—Single layer [continuous layer]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/29—Coated or structually defined flake, particle, cell, strand, strand portion, rod, filament, macroscopic fiber or mass thereof
- Y10T428/2982—Particulate matter [e.g., sphere, flake, etc.]
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Socks And Pantyhose (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一部結晶性の低密度エチレン/α−オレフィン共重合体の接着性を低
下させ且つ圧縮潰れ抵抗性を高くする方法と、非粘着性且つ圧縮抵抗性を有する
上記共重合体の組成物と、エチレンと少なくとも1つのα−オレフィンとの共重
合体は接着性または粘着性を示し、この接着性はα−オレフィンの含有率に比例
して大きくなる。また、密度の面では、密度が0.900以下になると接着性が
でてくる。一般に、密度が0.890以下のエチレン/α−オレフィン共重合体
はベレット、整粒、ブロックまたはパン状で梱包される。ブロックやパン状の場
合には接着性が特に問題は起こらないが、粒度の小さい(例えば、約1〜5開の
)ベレットや整粒を梱包した場合には、そのままの状態で運搬・貯蔵するのは難
しい。すなわち、この共重合体は凝集して固い塊となる傾向が著しく強いため、
ベレットや整粒を長期間分散した状態で貯蔵するのは困難である。エチレンエラ
ストマーのこの問題を解決するために種々の方法が提案されきた。例えば、粒体
表面をシリコーン油または非イオン界面活性剤、例えばプロピレンオキシドの共
重合体やエチレンオキシドの共重合体で被覆する方法が提案されてきたが、完全
に満足のゆく方法はない。すなわち、これらの方法で処理した時点ではかなり接
着性が減少し、はぼ整粒状態になるが、その効果は時間と共に減少する。さらに
、シリコン油またはエチレンオキシドの共重合体やエチレンオキシドの共重合体
で処理した整粒は圧縮潰れに耐えることがでず、応力下(袋中で整粒相互間に加
わる整粒の自重またはパレットに載せて貯蔵する間に上層の袋によってその下側
の袋に加わる荷重下)で長期間貯蔵した場合には整粒が偏平になり、凝集し、取
り扱いが困難な固まった塊になるということが分かっている。
フランス国特許出願第2.093.589号には、α−モノオレフィたはエチレ
ン−プロピレン−ジエンゴムエラストマーとの混合物が記載されており、結晶性
コポリマーはエラストマー100重量部当たり1〜30部である。この特許の実
施例によると、メルトインデックスが3のアタクティックボリブロビレンまたは
ポリプロピレンを結晶性(コ)ポリマーとして使用することができると記載され
ており、ムーニイ(Mooney)粘度が20〜120の非晶質エラストマーを
用いている。
ヨーロッパ特許出願第037.453号には、常温の貯蔵条件下で一般に流動性
を示すエチレン−プロピレン重合体に、流動性を減少させるのに必要な量(好ま
しくは重合体の20重量%以下)のポリプロピレンを混合した混合物が記載され
ている。このエチレン−プロピレン重合体は、ムーニイ(Mooney)粘度が
10〜120で、40〜60モル%のエチレンを含んでいる。この特許では、温
度230℃、2.16kgの荷重下で測定したメルトインデックスが0.5〜3
0部g/分のポリプロピレンを選択している。
これら2つの文献に記載の解決方法は、ムーニイ粘度を示し且つ0.86以下の
密度を有するエラストマー、大抵の場合には非晶質エラストマーには適してるが
、ムーニイ粘度を示さず、密度が約0.865〜0.900の一部結晶性エチレ
ン/α−オレフィン共重合体には適していない。事実、メルトインデックスの低
いアタクティックボリプロピレンまたはアイソタクティックボリブロビレンを上
記特許で推奨された割合で添加しても、接着性を大きく減少させて、圧縮潰れ抵
抗を向上させることはできない。
本発明は上記問題点を解決して、密度が約0.865〜0.900の一部結晶性
エチレン/α〜オレフィン共重合体の接着性を減少させ且つ圧縮潰れ抵抗性を大
きくする方法を提供する。
本発明の第一の対象は、密度が約0.865〜0.900であるエチ 、レンと
少なくとも1つのα−オレフィンとの一部結晶性共重合体(E)の接着性を減少
させ且つ圧縮潰れ抵抗性を大きくする方法であって、その特徴は、このエチレン
共重合に、メルトインデックスが約35〜200 dg/分(ASMT規格D
1238条件りに従って測定)である少なくとも1つの非アタクティックブロピ
レンボリマ−(P)を、エチレン共重合100重量部当たり約22〜50重量部
の割合で均質にブレンドする点にある。
一般に、一部結晶性のエチレン共重合は少なくとも1つのα−オレフィンを6〜
23モル%含み、このα−オレフィンは好ましくは3〜8個の炭素原子を有し、
好ましくはプロピレンまたは1−ブテンであり、さらに、結晶化度(X線回折に
より測定)が少なくとも1%であることが望ましく、そのメルトインデックスは
一般に0.1〜100 dg/分、好ましくは0.3〜15部g/分である。こ
のような共重合の例としては下記のものが挙げられる:(1ン エチレン78〜
92モル%と、プロピレンおよびブテン−1の中から選択されるα−オレフィン
8〜22モル%とで構成され、密度が0.860〜0.890、残留結晶度が1
〜14%、結晶、融点Jが75℃、幾何学的平均分子量が60〜120 kg1
モル、多分散指数が2.2〜2.7であるミツイから登録商標タフマー (Ta
fmer)で市販されているポリオレフィンゴム、(2)エチレンからの単位を
77〜91モル%、プロピレンおよび/またはブテン−1からの単位を9〜23
%含む結晶融点Jが100〜125℃で、メルトインデックスが約0.3〜15
部g/分で、密度が約0.865〜0.885であるエチレン/プロピレンおよ
び/またはブテン−1共重合によって構成されるポリオレフィンゴム。このポリ
オレフィンゴムは下記特徴の少なくとも1つによってさらに特徴付けられる:■
多分散指数は約3.5〜15、好ましくは約4〜8゜■ 幾何学的平均分子量
(下記で定義)は約35〜70kg1モル。
■ 密度dとプロピレンからの単位およびブテン−1からの単位の含有率(モル
%で表す)との間の関係は下記不等式で表される:
0、9084≦d+0.002x≦0.918■ 残留結晶化度(以下で説明す
る方法に従って測定)は約3〜15%。
結晶融点Jとは、共重合試料を下記の3段階の操作を施して得られた結晶化後の
溶融曲線の最大点で測定された温度を意味する:
1)毎分8℃の速度で10℃から150℃まで溶融させ、2)毎分8℃の速度で
150℃から10℃まで結晶化させ、3) 毎分8℃の速度で10℃から150
℃まで溶融させる。
残留結晶化度は、毎分5℃の速度で190℃から室温まで冷却させた共重合試料
をX線回折により測定する。
幾何学的平均分子量は下記の数学的関係で定義される:(ここで、W、は質量M
1の材料の重量分率であり、Nは透過ゲルクロマトグラフィーで溶離された分画
の数)このようなポリオレフィンゴムは、周期律表のIVB、 VBおよび■族
の遷移金属の少なくさも1つの化合物と少なくとも1つの有機アルミニウム化合
物とを含むチーブ型触媒系の存在下(必要に応じてさらに、少なくとも1つの鎖
移行剤の存在下)で、約18〜42容積%のエチレン、約58〜82容積%のプ
ロピレンおよび/またはブテン−1を含むガス流を温度約160〜270℃、圧
力約400〜850バール下で共重合する方法で得ることができる。触媒系は少
なくとも1つのアルミニウムまたはマグネシウムのハロイドをさらに含むことも
できる。上記の特徴を有し且つモル比二頻に応じて、約0.3以上となるような
組成に共重合するガス流の組成をするのが好ましい。当業者には公知のように、
選択した触媒系によって共重合体中のエチレン、プロピレンおよびブテン−1の
相対的反応性が影響され、従って、プロピレンからの単位またはブテン−1から
の単位を優先的に高分子鎖中に組み込む傾向が影響される。
非アタクティックポリマーまたは共重合(P)とは、本発明では、好ましくはア
イツタクチイック構造を有するプロピレンのホモポリマーまたはコポリマーを意
味し、その密度は約0.89〜0.91、アイツタクチイック指数(I SO規
格1873に従って測定)は少なくとも約94%、結晶化度(X線回折により測
定)は少なくとも約45%であるのが望ましい。このポリマーは、例えば溶媒中
の懸濁液または液相中でチーグラー型の立体特異触媒の存在下で重合することに
よって得られる。本発明を実施する場合には、ポリマー(P)は粉体または整粒
状であるのが望ましい。シンジオタタティックポリプロピレンを用いることもで
きる。共重合(E)に添加されるポリマーまたは共重合(P)の量は、コポリマ
ー(E)の密度(d)が低いほど、あるいは所定の密度に対してめられる効果(
接着性が完全に無くなる程度)が大きくなるほど、多くなる。本発明方法を実施
する場合には、この量は、得られた混合物中のポリマーまたは共重合(P)中の
重量%(q)L!:密度(d)さの間にq≧600−667dの関係があるよう
な量にするのが好ましく、共重合(E) 100重量部当たり少なくとも10部
にするのが好ましい。
均質なブレンドとは、ポリマーまたは共重合(P)を共重合(E)に添加した後
には各成分の個々の粒子が肉眼では識別不能となるような均質な混合物を意味す
る。従って、各整粒の単なる混合物では不十分である。均質ブレンドを得るため
に最も適切な手段の1つは各成分を溶融状態で混練し、必要に応じて、得られた
組成物をさらに整粒化する方法である。
本発明の第二の対象は、密度が約0.865〜0.900のエチレンと少なくと
も1つのα−オレフィンとの部分的結晶性共重合体100重量部当たり、メルト
インデックス(ASTM規格D 1238の条件りに従って測定)が約35〜2
00 dg/分の少なくとも1つの非アタクティックプロピレンポリマ−(P)
を22〜50重量部含んだ熱可塑性組成物にある。共重合(E)とポリマーまた
はコポリマー(P)の定義は前述の通りである。
この組成物は、ポリマーまたはコポリマ=(P)の重量%(q)と共重合(E)
の密度(d)との間に下記の関係があるのが好ましい:
q≧600−667d
本発明の上記組成物には、通常量の酸化防止剤および/または紫外線安定剤、さ
らに必要な場合には組成物100重量部当たり100重量部までのタルク、雲母
、ガラスピーズ、水酸化アルミニウム等の無機充填材またはノコ屑等の有機充填
材を加えるこ七ができる。これらの充填材は内部混合機等の通常の手段で均質混
合することができる。
本発明の上記組成物はフィルム、シート、プレート、ロッド、プロフィル、中空
部品、その他の射出成形で得られる工業製品に成形することができる。
本発明の上記組成物はニーダ、混練機、内部混合機あるいはシングル供給方式ま
たはダブル供給方式の単軸または2軸スクリユ一押出機中で各構成要素を溶融混
練し、必要に応じてさらに整粒化することによって得るのが好ましい。本発明の
組成物は接着性が全くなく、しかも圧縮潰れ抵抗性が非常に優れたグラニユール
となる。
本発明の組成物の別の製造方法を以下に示す。
本発明の第三の対象は、共重合(E)を連続的に製造する際に、溶融した共重合
(E)中に、同じく溶融状態にあるポリマーまたはコポリマー(P)を所望量の
導入することによって構成される上記組成物の製造方法にある。上記の導入は重
合条件とは無関係に行うことが可能である。特に、チーグラー型触媒系の存在下
で高圧(300〜3000バール)、高温(160〜350℃)で運転する方法
で実施することができる。この方法を実施するプラントは、例えば、第1圧縮機
と第2圧縮機を介してエチレンとコノモマーとの混合物が供給される反応器と、
約250バールの圧力下で運転される第1分離器とを備え、反応器で得られた反
応混合物ハ第1分離器中には送らて、約70バールの圧力下で作動する第2分離
器へ向かう共重合(E)と、第2圧縮機の吸引側へ向うエチレンと未反応のコポ
リマーとに分離される。
第2分離器に入った共重合(E)は、第3分離器へ向う共重合(E) 、Th、
第1圧縮機の吸引側へ向うエチレンと未反応コモノマー七に分離される。約1〜
2バールで運転されるホッパと呼ばれる第3分離器中で共重合(E)は脱気され
た後、押出機へ送られ、次いで、造粒機へ送られる。
ポリマーまたはコポリマー(P)は、分離器の1つ、好ましくは第3分離器でプ
ラントへ導入することができる。得られた組成物を確実に均質化するためには、
例えば、分離器の供給管中を流れる溶融した共重合(E)中に導入するのが好ま
しい。
ダブル供給式の押出機を用い、第2の供給口に上記のポリマーまたはコポリマー
(P)を供給するようにすることもできる。
以下の実施例は本発明を説明するためのものであり、本発明を制限するものでは
ない。
格別な記載がない限り、部は重量部を意味する。また、共重合(E)と得られた
組成物に対する測定法は下記の通りである。
A:接着性。これは、大きい方の直径が15cmで、高さが13cmの円錐部分
を有する開口部直径が14.18または251T+mの円錐台形の漏斗に、縁一
杯まで整粒を詰めた後、整粒が完全に流出するのに要する時間(t)(秒で表す
)を測定する試験によって測定した。この測定は応力無しに(平らな状態でプラ
スチックパウチ内に貯蔵)室温で貯蔵した後に行った。
CR:圧縮潰れ抵抗性。これは、高さ11cm、直径12cmの円筒状ポリエチ
レン容器の縁まで整粒を詰め、その上に、質量10kg (直径11cmの鉛円
筒)の錘りを特定時間(T)乗せて測定した。この試験じは、所定時間Tの後に
錘りを取り除き、円筒状容器を逆さにして、容器から整粒が完全に出て、空にな
るまでの時間(to)を測定した。
測定の結果は下記の表に示した。
実施例1 (比較例)
密度(ASTM規格ロア92に従って測定)が0.872、メルトインデックス
(A S TM規格DL238条件Eに従って測定)が2.6日g/分のエチレ
ン(78モル%)とプロピレン(12モル%)とブテン−1(10モル%)の共
重合(E)のレンズ状整粒(中央での平均直径:約4 mm、平均高さ:約2
mm)は接着性を示した。
すなわち、この整粒は上記試験で、6日の貯蔵後に直径25mmの開口部を有す
る漏斗から出るのに150秒かかり、15日の貯蔵後にはこの開口部を通過する
こ♂ができなくなった。この整粒の圧縮潰れ抵抗性はほとんどゼロであった。す
なわち、上記試験で、錘りを1日加えると、固まった塊が形成され、これは流れ
なかった。
実施例2.3
実施例1のコポリマー(E)を下記の表に示す部数で用い、それに、ホスタレ7
(Hostalen) ppw 1780の商品名で市販されている密度0.9
0、メルトインデックス(ASTM規格01238条件りによって測定> 45
dg/分、結晶化度65%のプロピレンホモポリマー(P)を下記表に示した量
加えて、180℃で6分間混練した。
得られた組成物を実施例1と同じ形状および寸法の整粒にした。
室温で1.6および15日貯蔵した後に、開口部直径14.18および25mm
の漏斗からこの整粒が流出する時間(t)(秒)で表される接着性(A>の測定
値を下記の表に示した。
また、円筒状容器を逆さにしてこの容器から整粒が排出するのに要する時間(t
’)(秒)で表される圧縮潰れ抵抗性(CR)の測定値を下の表に下記の表に示
した。
国際調査報告
国際調査報告
Claims (9)
- (1)密度が約0.865〜0.900であるエチレンと少なくとも1つのα− オレフィンとの一部結晶性共重合体(E)の接着性を減少させ且つ圧縮漬れ抵抗 性を大きくする方法であって、このエチレン共重合に、メルトインデックスが約 35〜200dg/分(ASMT規格D1238条件しに従って測定)である少 なくとも1つの非アタクティックプロピレンポリマー(P)を、エチレン共重合 100重量部当たり約22〜50重量部の割合で均質にブレンドすることを特徴 とする方法。
- (2)上記の量が、得られたブレンド中のポリマーまたはコポリマー(P)の% で表した重量比(q)と、共重合(E)の密度(d)との間に、q≧600−6 67dの関係があるような量であることを特徴とする請求項1に記載の方法。
- (3)共重合(E)の結晶化度が少なくとも1%であることを特徴とする請求項 1または2のいずれか一項に記載の方法。
- (4)密度が約0.865〜0.900のエチレンと少なくとも1つのα−オレ フィンとの部分的結晶性共重合体100重量部当たり、メルトインデックス(A STM規格D1238の条件Lに従って測定)が約35〜200dg/分の少な くとも1つの非アタクティックプロビレンポリマー(P)を22〜50重量部含 んだ熱可塑性組成物。
- (5)上記ポリマーまたはコポリマー(P)の%で表した重量比(q)とコポリ マー(E)の密度(d)との間に式:q≧600−667d の関係があることを特徴とする請求項4記載の組成物。
- (6)共重合(E)の結晶化度が少なくとも1%であることを特徴とする請求項 4または5に記載の組成物。
- (7)上記ポリマーまたはコポリマー(P)が、密度が約0.89〜0.91、 アイソタウテイツク指数が少なくとも約94%、結晶化度が少なくとも約45% であるアイソタウテイツクポリプロピレンであることを特徴とする請求項4〜6 のいずれか一項に記載の組成物。
- (8)組成物100部当たり100重量部以下の無機または有機充填材をさらに 含むことを特徴とする請求項4〜7のいずれか一項に記載の組成物。
- (9)上記共重合(E)を連続的に製造する際に、溶融した共重合(E)に同じ く溶融状態のポリマーまたはコポリマー(P)を所望量導入することを特徴とす る請求項4〜7のいずれか一項に記載の組成物の製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR89/04528 | 1989-04-06 | ||
| FR8904528A FR2645541B1 (fr) | 1989-04-06 | 1989-04-06 | Composition et procede pour diminuer le caractere collant de copolymeres ethylene/alpha-olefines |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05504152A true JPH05504152A (ja) | 1993-07-01 |
Family
ID=9380445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2506340A Pending JPH05504152A (ja) | 1989-04-06 | 1990-03-30 | エチレン/アルファ―オレフィン共重合体の接着性を減少させるための組成物と方法 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5328734A (ja) |
| EP (1) | EP0432226B1 (ja) |
| JP (1) | JPH05504152A (ja) |
| AT (1) | ATE105575T1 (ja) |
| CA (1) | CA2031189A1 (ja) |
| DE (1) | DE69008827T2 (ja) |
| DK (1) | DK0432226T3 (ja) |
| ES (1) | ES2056464T3 (ja) |
| FR (1) | FR2645541B1 (ja) |
| WO (1) | WO1990012064A1 (ja) |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0877050B1 (en) * | 1992-09-15 | 2008-05-21 | Dow Global Technologies Inc. | Impact modification of thermoplastics |
| US6472042B1 (en) | 1994-02-10 | 2002-10-29 | Dow Global Technologies Inc. | Highly filled thermoplastic compositions |
| US5455303A (en) * | 1994-06-20 | 1995-10-03 | Montell North America Inc. | Linear low density polyethylene based compositions with improved optics |
| US5792549A (en) * | 1996-05-30 | 1998-08-11 | Aep Industries, Inc. | Biaxially oriented polypropylene cold seal release films |
| US20030211280A1 (en) | 1997-02-28 | 2003-11-13 | Shaw Industries, Inc. | Carpet, carpet backings and methods |
| TR199902072T2 (xx) | 1997-02-28 | 1999-10-21 | The Dow Chemical Company | Dolgulu polietilen bile�imleri. |
| US7338698B1 (en) | 1997-02-28 | 2008-03-04 | Columbia Insurance Company | Homogeneously branched ethylene polymer carpet, carpet backing and method for making same |
| AU6344098A (en) | 1997-02-28 | 1998-09-18 | Shaw Industries, Inc. | Carpet, carpet backings and methods |
| WO1998059001A1 (en) * | 1997-06-25 | 1998-12-30 | Eastman Chemical Company | Monolayer film |
| US6204335B1 (en) | 1997-09-12 | 2001-03-20 | Eastman Chemical Company | Compositions of linear ultra low density polyethylene and propylene polymers and films therefrom |
| US6197887B1 (en) | 1997-09-12 | 2001-03-06 | Eastman Chemical Company | Compositions having particular utility as stretch wrap cling film |
| US6070394A (en) * | 1997-09-12 | 2000-06-06 | Eastman Chemical Company | Lownoise stretch wrapping process |
| US6153702A (en) * | 1997-09-12 | 2000-11-28 | Eastman Chemical Company | Polymers, and novel compositions and films therefrom |
| JP3757844B2 (ja) * | 2001-10-19 | 2006-03-22 | ソニー株式会社 | 半導体製造方法 |
| US6846876B1 (en) * | 2003-07-16 | 2005-01-25 | Adherent Laboratories, Inc. | Low odor, light color, disposable article construction adhesive |
| US7910794B2 (en) | 2007-03-05 | 2011-03-22 | Adherent Laboratories, Inc. | Disposable diaper construction and adhesive |
| US9364985B2 (en) * | 2012-05-24 | 2016-06-14 | Henkel IP & Holding GmbH | Process for preparing flowable amorphous poly-alpha olefin adhesive pellets |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5035939B1 (ja) * | 1970-05-22 | 1975-11-20 | ||
| US4316825A (en) * | 1979-10-01 | 1982-02-23 | Copolymer Rubber & Chemical Corp. | High green strength rubbers |
| CA1163741A (en) * | 1980-02-01 | 1984-03-13 | Bernard F. Cinadr | Ep or epdm blends containing polypropylene |
| DE3012805C2 (de) * | 1980-04-02 | 1983-04-28 | Dynamit Nobel Ag, 5210 Troisdorf | Ternäre Spritzguß-Formmassen auf Basis von Äthylen- Propylen-Mischpolymerisat oder EPDM, Polypropylen und Polyäthylen |
| US4296022A (en) * | 1980-06-04 | 1981-10-20 | Chevron Research | Polypropylene blend compositions |
| JPS5825340A (ja) * | 1981-08-07 | 1983-02-15 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | 部分架橋ゴム−樹脂組成物の製造法 |
| US4430457A (en) * | 1982-05-10 | 1984-02-07 | Cities Service Company | Cling/stretch wrap compositions |
| JPS60161442A (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-23 | Mitsubishi Petrochem Co Ltd | ポリオレフイン組成物 |
| JPS61152753A (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-11 | Nippon Oil Co Ltd | 架橋樹脂組成物 |
| JPS62112644A (ja) * | 1985-11-11 | 1987-05-23 | Nippon Petrochem Co Ltd | 軟質ポリオレフイン系組成物 |
| JPS6372746A (ja) * | 1986-09-17 | 1988-04-02 | Nippon Oil Co Ltd | 熱可塑性エラストマ−組成物 |
| US4839228A (en) * | 1987-02-04 | 1989-06-13 | The Dow Chemical Company | Biconstituent polypropylene/polyethylene fibers |
| US4833195A (en) * | 1987-07-20 | 1989-05-23 | Bp Performance Polymers, Inc. | High flow drapable polymer compositions |
-
1989
- 1989-04-06 FR FR8904528A patent/FR2645541B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-03-30 EP EP90906258A patent/EP0432226B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1990-03-30 CA CA002031189A patent/CA2031189A1/fr not_active Abandoned
- 1990-03-30 AT AT9090906258T patent/ATE105575T1/de active
- 1990-03-30 ES ES90906258T patent/ES2056464T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1990-03-30 JP JP2506340A patent/JPH05504152A/ja active Pending
- 1990-03-30 WO PCT/FR1990/000225 patent/WO1990012064A1/fr not_active Ceased
- 1990-03-30 US US07/613,835 patent/US5328734A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-03-30 DE DE69008827T patent/DE69008827T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-03-30 DK DK90906258.0T patent/DK0432226T3/da active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO1990012064A1 (fr) | 1990-10-18 |
| ATE105575T1 (de) | 1994-05-15 |
| US5328734A (en) | 1994-07-12 |
| EP0432226B1 (fr) | 1994-05-11 |
| CA2031189A1 (fr) | 1990-10-07 |
| DE69008827T2 (de) | 1994-11-17 |
| DE69008827D1 (de) | 1994-06-16 |
| FR2645541B1 (fr) | 1993-07-30 |
| EP0432226A1 (fr) | 1991-06-19 |
| FR2645541A1 (fr) | 1990-10-12 |
| DK0432226T3 (da) | 1994-09-19 |
| ES2056464T3 (es) | 1994-10-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH05504152A (ja) | エチレン/アルファ―オレフィン共重合体の接着性を減少させるための組成物と方法 | |
| US5530055A (en) | Nucleated polyolefin-based composition for rotational molding | |
| EP2519581B1 (en) | Process for forming thermoplastic vulcanizates | |
| US4535125A (en) | High flow propylene polymer compositions | |
| JPS58501472A (ja) | 押出被覆用ポリオレフィン組成物 | |
| US5686533A (en) | Polypropylenes having a reduced tendency to white fracture | |
| NO309940B1 (no) | Polymermateriale basert pÕ LLDPE, fremgangsmÕte for fremstilling av dette, samt film, folier, laminater og formgjenstander som inneholder dette materiale | |
| CN103429656A (zh) | 具有增强的外观及优良的模塑流动性的基于丙烯的组合物 | |
| CN100537649C (zh) | 用于挤出涂布的聚合物组合物 | |
| EP1669403A1 (en) | Novel propylene polymer blends | |
| WO2001030907A1 (en) | Films based on three component polyolefin blend | |
| US6040348A (en) | Composition based on propylene polymers for expanded granules, process for obtaining it and its use | |
| US5902848A (en) | Polypropylene films suitable for packaging | |
| CN110832027B (zh) | 包含异相丙烯共聚物的组合物 | |
| CN110770292B (zh) | 包含异相丙烯共聚物的组合物 | |
| JPH03137113A (ja) | 共重合体濃縮物 | |
| JP3309058B2 (ja) | 変性ポリプロピレン耐衝撃共重合体組成物 | |
| JPS6319255A (ja) | ポリプロピレン積層フイルム | |
| US3074616A (en) | Article of blend of a copolymer of ethylene and 1-butene and polyisobutylene | |
| US4336351A (en) | Modified EP and EPDM blends with a cold flow additive | |
| CA2585376C (en) | Elastomeric compositions with improved resistance to necking for high speed sheet extrusion applications | |
| US12098267B2 (en) | Friable bales | |
| US5922812A (en) | 4-methyl-1-pentene polymer composition | |
| JP3308040B2 (ja) | ポリオレフィン成形体 | |
| JP3879500B2 (ja) | 無機微粒子を含有する樹脂組成物の製造方法 |