JPH0550479A - 射出成形機の型開閉オプシヨン動作の設定方法 - Google Patents
射出成形機の型開閉オプシヨン動作の設定方法Info
- Publication number
- JPH0550479A JPH0550479A JP3239007A JP23900791A JPH0550479A JP H0550479 A JPH0550479 A JP H0550479A JP 3239007 A JP3239007 A JP 3239007A JP 23900791 A JP23900791 A JP 23900791A JP H0550479 A JPH0550479 A JP H0550479A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold opening
- setting
- mold
- closing
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/76—Measuring, controlling or regulating
- B29C2045/7606—Controlling or regulating the display unit
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 型開閉のオプション動作順序の確認が容易・
確実な射出成形機の型開閉オプション動作の設定方法を
提供すること。 【構成】 型開閉オプション動作設定モード画像の初期
表示状態において、型開き途中での一時停止位置の数、
型締め(型閉じ)途中での一時停止位置の数、中子の使
用数、ねじ抜きメカニズムの使用の有無、エジェクト機
構の使用の有無を先ず指定することにより、マイコン1
は、指定された数と使用有の選択に対応した項目数だけ
の動作項目種別欄を型開き行程と型閉じ行程とに分けて
所定順序で表示させる。この状態で、上記各動作項目種
別欄に動作順序をそれぞれ入力することによって、マイ
コン内の所定記憶エリアにオプション動作項目と動作順
序が設定・格納され、またマイコンは、この設定操作に
応答して各動作項目種別欄を指定された動作順序に従っ
て自動的に並び変えて表示させる。
確実な射出成形機の型開閉オプション動作の設定方法を
提供すること。 【構成】 型開閉オプション動作設定モード画像の初期
表示状態において、型開き途中での一時停止位置の数、
型締め(型閉じ)途中での一時停止位置の数、中子の使
用数、ねじ抜きメカニズムの使用の有無、エジェクト機
構の使用の有無を先ず指定することにより、マイコン1
は、指定された数と使用有の選択に対応した項目数だけ
の動作項目種別欄を型開き行程と型閉じ行程とに分けて
所定順序で表示させる。この状態で、上記各動作項目種
別欄に動作順序をそれぞれ入力することによって、マイ
コン内の所定記憶エリアにオプション動作項目と動作順
序が設定・格納され、またマイコンは、この設定操作に
応答して各動作項目種別欄を指定された動作順序に従っ
て自動的に並び変えて表示させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は射出成形機の型開閉オプ
ション動作の設定方法に係り、特に、中子やねじ抜きメ
カニズム等が設けられた金型機構を取付けた場合におけ
る、これら中子やねじ抜きメカニズムの動作順序の設定
に好適な型開閉オプション動作の設定方法に関するもの
である。
ション動作の設定方法に係り、特に、中子やねじ抜きメ
カニズム等が設けられた金型機構を取付けた場合におけ
る、これら中子やねじ抜きメカニズムの動作順序の設定
に好適な型開閉オプション動作の設定方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】最近のマイコン制御の射出成形機は、カ
ラーCRTディスプレイ、カラーLCDディスプレイ等
の表示装置を具備しており、この表示装置によって、自
動成形運転のための成形運転条件を設定または確認する
ための各種運転条件設定モード画像、自動成形運転中の
多数の計測項目の実測データを表示するための各種実測
データ表示モード画像、定期点検時期に自動的に点検項
目を表示して定期点検を促すための定期点検モード画
像、異常発生時にこの旨を認知させるためのアラームモ
ード画像等々を表示するようになっている。
ラーCRTディスプレイ、カラーLCDディスプレイ等
の表示装置を具備しており、この表示装置によって、自
動成形運転のための成形運転条件を設定または確認する
ための各種運転条件設定モード画像、自動成形運転中の
多数の計測項目の実測データを表示するための各種実測
データ表示モード画像、定期点検時期に自動的に点検項
目を表示して定期点検を促すための定期点検モード画
像、異常発生時にこの旨を認知させるためのアラームモ
ード画像等々を表示するようになっている。
【0003】そして、この種の射出成形機においては、
金型交換毎に、前記各種運転条件設定モード画像を呼び
出した状態で、この表示画像と対話式に成形条件を順次
入力・設定するようになっている。ところで、金型機構
中に公知の中子やねじ抜きメカニズムが配設されている
場合には、通常の型開閉動作条件以外に、中子やねじ抜
きメカニズムの動作順序、すなわち、型開閉オプション
動作を設定する必要がある。
金型交換毎に、前記各種運転条件設定モード画像を呼び
出した状態で、この表示画像と対話式に成形条件を順次
入力・設定するようになっている。ところで、金型機構
中に公知の中子やねじ抜きメカニズムが配設されている
場合には、通常の型開閉動作条件以外に、中子やねじ抜
きメカニズムの動作順序、すなわち、型開閉オプション
動作を設定する必要がある。
【0004】図6は、上記した中子やねじ抜きメカニズ
ムの動作順序の設定のために用いられていた従来の型開
閉オプション動作設定モード画像を示す図である。同図
に示すように、型開き行程においては画像の左から順
に、「途中型開(型開き途上の一時停止動作)」、「中
子1戻」、「中子2戻」、「型開(型開き完了)」、
「ねじ抜き」、「エジェクト」の各動作項目表示欄51
〜56が表示され、この下側には上記各欄51〜56に
対応する動作順序設定欄61〜66が表示されている。
また、型締め(型閉じ)行程においては画像の左から順
に、「途中型締(型締め途上の一時停止動作)」、「中
子1入」、「中子2入」、「型締(型締め完了)」の各
動作項目表示欄71〜74が表示され、この下側には上
記各欄71〜74に対応する動作順序設定欄81〜84
が表示されている。そして、この図6の型開閉オプショ
ン動作設定モード画像の表示状態において、オペレータ
がカーソルを動作順序設定欄61〜66,81〜84の
所望欄に移動させて、ここに動作順序番号を入力するこ
とによって、型開閉オプション動作項目の指定並びにそ
の動作順序が設定されるようになっていた。
ムの動作順序の設定のために用いられていた従来の型開
閉オプション動作設定モード画像を示す図である。同図
に示すように、型開き行程においては画像の左から順
に、「途中型開(型開き途上の一時停止動作)」、「中
子1戻」、「中子2戻」、「型開(型開き完了)」、
「ねじ抜き」、「エジェクト」の各動作項目表示欄51
〜56が表示され、この下側には上記各欄51〜56に
対応する動作順序設定欄61〜66が表示されている。
また、型締め(型閉じ)行程においては画像の左から順
に、「途中型締(型締め途上の一時停止動作)」、「中
子1入」、「中子2入」、「型締(型締め完了)」の各
動作項目表示欄71〜74が表示され、この下側には上
記各欄71〜74に対応する動作順序設定欄81〜84
が表示されている。そして、この図6の型開閉オプショ
ン動作設定モード画像の表示状態において、オペレータ
がカーソルを動作順序設定欄61〜66,81〜84の
所望欄に移動させて、ここに動作順序番号を入力するこ
とによって、型開閉オプション動作項目の指定並びにそ
の動作順序が設定されるようになっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来の射出成形機の型開閉オプション動作設定モード画像
においては、前記動作項目表示欄51〜56,71〜7
4並びに前記動作順序設定欄61〜66,81〜84が
固定表示されるようになっており、このためオプション
動作順序を設定した後、動作順序の指定数値を目で追っ
て確認しなければならず、動作順序が一目で判別しづら
いという問題があった。また、オプション動作順序を設
定した後にも、必要としない(動作順序の指定をしてい
ない)動作項目表示欄と動作順序設定欄も併せて表示さ
れているため、より一層動作順序の識別性を悪くすると
いう問題もあった。さらには、型開き途上の一時停止動
作数(一時停止位置数)及び型締め途上の一時停止動作
数(一時停止位置数)が1つ、中子の数が2つだけしか
それぞれ用意されていないので、複雑な金型機構でこれ
以上の一時停止位置数と中子の数を必要とする場合に
は、型開閉のオプション動作順序の設定が行なえないと
いう問題もあった。
来の射出成形機の型開閉オプション動作設定モード画像
においては、前記動作項目表示欄51〜56,71〜7
4並びに前記動作順序設定欄61〜66,81〜84が
固定表示されるようになっており、このためオプション
動作順序を設定した後、動作順序の指定数値を目で追っ
て確認しなければならず、動作順序が一目で判別しづら
いという問題があった。また、オプション動作順序を設
定した後にも、必要としない(動作順序の指定をしてい
ない)動作項目表示欄と動作順序設定欄も併せて表示さ
れているため、より一層動作順序の識別性を悪くすると
いう問題もあった。さらには、型開き途上の一時停止動
作数(一時停止位置数)及び型締め途上の一時停止動作
数(一時停止位置数)が1つ、中子の数が2つだけしか
それぞれ用意されていないので、複雑な金型機構でこれ
以上の一時停止位置数と中子の数を必要とする場合に
は、型開閉のオプション動作順序の設定が行なえないと
いう問題もあった。
【0006】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
その目的とするところは、型開閉のオプション動作順序
の確認が容易・確実で、また、多数の型開閉一時停止数
と中子数をもつ複雑なオプション動作順序の設定が可能
な射出成形機の型開閉オプション動作の設定方法を提供
することにある。
その目的とするところは、型開閉のオプション動作順序
の確認が容易・確実で、また、多数の型開閉一時停止数
と中子数をもつ複雑なオプション動作順序の設定が可能
な射出成形機の型開閉オプション動作の設定方法を提供
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した目的を
達成するため、各種モード画像を表示可能な表示装置を
備え、この表示装置の表示画面上に所望の運転条件設定
モード画像を表示させた状態で、表示された運転条件の
設定を可能とする射出成形機における型開閉オプション
動作の設定方法において、射出成形機に取付けられた金
型機構のオプション動作の設定を行なうための型開閉オ
プション動作設定モード画像を設け、この型開閉オプシ
ョン動作設定モード画像の初期表示状態において、型開
き途中での一時停止位置の数、型締め(型閉じ)途中で
の一時停止位置の数、中子の使用数、ねじ抜きメカニズ
ムの使用の有無、エジェクト機構の使用の有無を先ず指
定して、この指定された数及び使用有に対応した項目数
だけの動作項目種別欄を型開き行程と型締め行程とに分
けて所定順序で表示させ、次に上記各動作項目種別欄に
動作順序をそれぞれ入力することによってオプション動
作順序を設定すると共に、上記各動作項目種別欄を指定
された動作順序に従って自動的に並び変えて表示するよ
うにされる
達成するため、各種モード画像を表示可能な表示装置を
備え、この表示装置の表示画面上に所望の運転条件設定
モード画像を表示させた状態で、表示された運転条件の
設定を可能とする射出成形機における型開閉オプション
動作の設定方法において、射出成形機に取付けられた金
型機構のオプション動作の設定を行なうための型開閉オ
プション動作設定モード画像を設け、この型開閉オプシ
ョン動作設定モード画像の初期表示状態において、型開
き途中での一時停止位置の数、型締め(型閉じ)途中で
の一時停止位置の数、中子の使用数、ねじ抜きメカニズ
ムの使用の有無、エジェクト機構の使用の有無を先ず指
定して、この指定された数及び使用有に対応した項目数
だけの動作項目種別欄を型開き行程と型締め行程とに分
けて所定順序で表示させ、次に上記各動作項目種別欄に
動作順序をそれぞれ入力することによってオプション動
作順序を設定すると共に、上記各動作項目種別欄を指定
された動作順序に従って自動的に並び変えて表示するよ
うにされる
【0008】
【作用】型開閉オプション動作の設定に際し、オペレー
タは型開閉オプション動作設定モード画像の初期表示画
像を呼び出す。そして、この型開閉オプション動作設定
モード画像の初期表示状態において、型開き途中での一
時停止位置の数、型締め(型閉じ)途中での一時停止位
置の数、中子の使用数、ねじ抜きメカニズムの使用の有
無、エジェクト機構の使用の有無を先ず指定することに
より、マイコン(システムコントローラ)は、指定され
た一時停止位置の数,中子の数,ねじ抜きメカニズムの
使用有の選択,エジェクト機構の使用有の選択に対応し
た項目数だけの動作項目種別欄を型開き行程と型閉じ行
程とに分けて所定順序で表示させる。この状態で、上記
各動作項目種別欄に動作順序をそれぞれ入力することに
よって、マイコン内の所定記憶エリアにオプション動作
項目と動作順序が設定・格納され、またマイコンは、こ
の設定操作に応答して各動作項目種別欄を指定された動
作順序に従って自動的に並び変えて表示させる。
タは型開閉オプション動作設定モード画像の初期表示画
像を呼び出す。そして、この型開閉オプション動作設定
モード画像の初期表示状態において、型開き途中での一
時停止位置の数、型締め(型閉じ)途中での一時停止位
置の数、中子の使用数、ねじ抜きメカニズムの使用の有
無、エジェクト機構の使用の有無を先ず指定することに
より、マイコン(システムコントローラ)は、指定され
た一時停止位置の数,中子の数,ねじ抜きメカニズムの
使用有の選択,エジェクト機構の使用有の選択に対応し
た項目数だけの動作項目種別欄を型開き行程と型閉じ行
程とに分けて所定順序で表示させる。この状態で、上記
各動作項目種別欄に動作順序をそれぞれ入力することに
よって、マイコン内の所定記憶エリアにオプション動作
項目と動作順序が設定・格納され、またマイコンは、こ
の設定操作に応答して各動作項目種別欄を指定された動
作順序に従って自動的に並び変えて表示させる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の1実施例を図1〜図5によっ
て説明する。図1は本実施例に係る射出成形機の制御系
統の簡略化したブロック図である。図1において、1は
マシン(射出成形機)全体の動作制御や表示制御などを
司るマイコン(マイクロコンピュータ)、2はマシンの
各部に備えられた多数のセンサで構成されるセンサ群、
3はマシンの各部に配設された多数の駆動源を駆動制御
するための多数のドライバ回路で構成されたドライバ
群、4はマシンの前面部に配設されたキー入力装置、5
は上記キー入力装置に隣接して配設された例えばカラー
CRTディスプレイ、カラーLCD等よりなる表示装置
である。
て説明する。図1は本実施例に係る射出成形機の制御系
統の簡略化したブロック図である。図1において、1は
マシン(射出成形機)全体の動作制御や表示制御などを
司るマイコン(マイクロコンピュータ)、2はマシンの
各部に備えられた多数のセンサで構成されるセンサ群、
3はマシンの各部に配設された多数の駆動源を駆動制御
するための多数のドライバ回路で構成されたドライバ
群、4はマシンの前面部に配設されたキー入力装置、5
は上記キー入力装置に隣接して配設された例えばカラー
CRTディスプレイ、カラーLCD等よりなる表示装置
である。
【0010】図1の前記マイコン1は、チャージ動作、
射出動作、型開閉動作、エジェクト動作等の成形行程全
体の制御や、実測データの演算・格納処理、良品/不良
品の判定処理、異常判定処理等の演算・判定処理、ある
いは前記表示装置5の出力画像の表示制御処理等々の各
種処理を実行する。このマイコン1は、実際には各種I
/Oインターフェイス、ROM、RAM、CPU等を具
備したもので構成され、予め作成された各種プログラム
により各種処理を実行するも、本実施例においては、成
形条件設定記憶部11、成形プロセス制御部12、実測
値記憶部13、表示処理部14、キー入力処理部15、
型開閉オプション動作設定処理部16等を備えたものと
して、以下の説明を行なう。なお、表示処理部14に
は、データ変換処理部17、表示用固定データ格納部1
8、表示画像データ生成部19等が設けられている。
射出動作、型開閉動作、エジェクト動作等の成形行程全
体の制御や、実測データの演算・格納処理、良品/不良
品の判定処理、異常判定処理等の演算・判定処理、ある
いは前記表示装置5の出力画像の表示制御処理等々の各
種処理を実行する。このマイコン1は、実際には各種I
/Oインターフェイス、ROM、RAM、CPU等を具
備したもので構成され、予め作成された各種プログラム
により各種処理を実行するも、本実施例においては、成
形条件設定記憶部11、成形プロセス制御部12、実測
値記憶部13、表示処理部14、キー入力処理部15、
型開閉オプション動作設定処理部16等を備えたものと
して、以下の説明を行なう。なお、表示処理部14に
は、データ変換処理部17、表示用固定データ格納部1
8、表示画像データ生成部19等が設けられている。
【0011】上記成形条件設定記憶部11には、キー入
力装置4によりキー入力処理部15を介して入力された
各種運転条件値が、書き替え可能な形で記憶されてい
る。この運転条件値としては、例えば、増締力、チャー
ジ行程時のスクリュー位置とスクリュー回転数,スクリ
ュー後退速度,及び背圧との関係、サックバック制御条
件、射出開始点(位置)から保圧切替点(位置)までの
射出速度条件並びに1次射出圧力条件、保圧切替時点か
ら保圧終了時点までの保圧圧力条件、各部のバンドヒー
タ温度、型閉じ(型締め)ストロークと速度制御条件並
びに型締力、型開きストロークと速度制御条件、エジェ
クト制御条件、型開閉オプション動作順序の制御条件等
々が挙げられる。
力装置4によりキー入力処理部15を介して入力された
各種運転条件値が、書き替え可能な形で記憶されてい
る。この運転条件値としては、例えば、増締力、チャー
ジ行程時のスクリュー位置とスクリュー回転数,スクリ
ュー後退速度,及び背圧との関係、サックバック制御条
件、射出開始点(位置)から保圧切替点(位置)までの
射出速度条件並びに1次射出圧力条件、保圧切替時点か
ら保圧終了時点までの保圧圧力条件、各部のバンドヒー
タ温度、型閉じ(型締め)ストロークと速度制御条件並
びに型締力、型開きストロークと速度制御条件、エジェ
クト制御条件、型開閉オプション動作順序の制御条件等
々が挙げられる。
【0012】前記成形プロセス制御部12は、予め作成
された成形プロセス制御プログラムと、成形条件設定記
憶部11に格納された設定条件値とに基づき、マシンの
各部に配設された前記センサ群2(位置センサ、圧力セ
ンサ、温度センサ等々)からの計測情報及び自身に内蔵
されたクロックからの計時情報を参照しつつ、前記ドラ
イバ群3(モータドライバ、油圧シリンダドライバ、ヒ
ータドライバ等々)を介して対応する駆動源を駆動制御
し、一連の成形行程を実行させる。
された成形プロセス制御プログラムと、成形条件設定記
憶部11に格納された設定条件値とに基づき、マシンの
各部に配設された前記センサ群2(位置センサ、圧力セ
ンサ、温度センサ等々)からの計測情報及び自身に内蔵
されたクロックからの計時情報を参照しつつ、前記ドラ
イバ群3(モータドライバ、油圧シリンダドライバ、ヒ
ータドライバ等々)を介して対応する駆動源を駆動制御
し、一連の成形行程を実行させる。
【0013】前記実測値記憶部13には、連続自動運転
時における予め設定されたモニタ項目の総べての実測デ
ータが、連続する所定回数のショットにわたって取り込
まれる。取り込まれるモニタ項目としては、時間監視
項目、位置監視項目、回転数監視項目、速度監視
項目、圧力監視項目、温度監視項目、電力監視項
目等が挙げられ、前記した成形運転条件設定項目の重要
項目がほぼオーバーラップするようになっている。
時における予め設定されたモニタ項目の総べての実測デ
ータが、連続する所定回数のショットにわたって取り込
まれる。取り込まれるモニタ項目としては、時間監視
項目、位置監視項目、回転数監視項目、速度監視
項目、圧力監視項目、温度監視項目、電力監視項
目等が挙げられ、前記した成形運転条件設定項目の重要
項目がほぼオーバーラップするようになっている。
【0014】前記表示処理部14は、キー入力装置4に
よるオペレータが所望するモードの表示画像の呼び出し
指令によって、予め作成された表示画像作成・制御プロ
グラムに基づき、指定された表示モードの表示画像デー
タを作成する。すなわち、オペレータによる所定の表示
画像の呼び出し指令が到来すると、表示処理部14の前
記データ変換処理部17は、必要に応じ前記成形条件設
定記憶部11や実測値記憶部13に格納された情報から
当該表示モード画像の表示に用いるためのデータを抽出
すると共に、これらを指定された当該表示モード画像の
表示形態に対応した形に変換処理する。例えば、指定さ
れた表示モードが或る行程のグラフィック画像である
と、抽出したデータを所定拡大/縮小率で線描化処理し
た画像データに変換処理したり、また、指定された表示
モードが或る行程の運転状態設定画像であると、抽出し
たデータを数値画像データに変換処理等する。そして、
これらのデータ変換処理部17の生成処理データは、前
記表示画像データ生成部19に取り込まれる。一方、前
記表示用固定データ格納部18に予め作成されて格納さ
れている多数のモード画像用の固定データたる文字,記
号,グラフィック図形,罫線データ等々から、当該表示
モード画像の表示に用いるためのデータが抽出されて、
これが表示画像データ生成部19に取り込まれ、前記デ
ータ変換処理部17の生成処理データとともに表示用の
画像データとして合成される。これによって、表示画像
データ生成部19には、指定された表示モード用の画像
データが作成され、これが書き換え可能に保持される。
そして、斯様な表示画像データ生成部19の画像データ
は、図示せぬフレームバッファに転送されて一時記憶さ
れ、表示処理部14の指令によってこのフレームバッフ
ァの出力が前記表示装置5に送出されて、表示装置5の
表示画面上には所定モードの画像データが表示されるこ
とになる。なお、所定画像の表示状態において、前記キ
ー入力装置4から前記キー入力処理部15を介して適宜
入力される数値データ等は、データ変換処理部17に取
り込まれて数値画像データ等に変換され、表示画像デー
タの一部として合成される。
よるオペレータが所望するモードの表示画像の呼び出し
指令によって、予め作成された表示画像作成・制御プロ
グラムに基づき、指定された表示モードの表示画像デー
タを作成する。すなわち、オペレータによる所定の表示
画像の呼び出し指令が到来すると、表示処理部14の前
記データ変換処理部17は、必要に応じ前記成形条件設
定記憶部11や実測値記憶部13に格納された情報から
当該表示モード画像の表示に用いるためのデータを抽出
すると共に、これらを指定された当該表示モード画像の
表示形態に対応した形に変換処理する。例えば、指定さ
れた表示モードが或る行程のグラフィック画像である
と、抽出したデータを所定拡大/縮小率で線描化処理し
た画像データに変換処理したり、また、指定された表示
モードが或る行程の運転状態設定画像であると、抽出し
たデータを数値画像データに変換処理等する。そして、
これらのデータ変換処理部17の生成処理データは、前
記表示画像データ生成部19に取り込まれる。一方、前
記表示用固定データ格納部18に予め作成されて格納さ
れている多数のモード画像用の固定データたる文字,記
号,グラフィック図形,罫線データ等々から、当該表示
モード画像の表示に用いるためのデータが抽出されて、
これが表示画像データ生成部19に取り込まれ、前記デ
ータ変換処理部17の生成処理データとともに表示用の
画像データとして合成される。これによって、表示画像
データ生成部19には、指定された表示モード用の画像
データが作成され、これが書き換え可能に保持される。
そして、斯様な表示画像データ生成部19の画像データ
は、図示せぬフレームバッファに転送されて一時記憶さ
れ、表示処理部14の指令によってこのフレームバッフ
ァの出力が前記表示装置5に送出されて、表示装置5の
表示画面上には所定モードの画像データが表示されるこ
とになる。なお、所定画像の表示状態において、前記キ
ー入力装置4から前記キー入力処理部15を介して適宜
入力される数値データ等は、データ変換処理部17に取
り込まれて数値画像データ等に変換され、表示画像デー
タの一部として合成される。
【0015】前記型開閉オプション動作設定処理部16
は、型開閉オプション動作の動作順序の設定処理を司
り、オペレータがキー入力装置4からキー入力処理部1
5を介し指示したオプション動作項目とこの動作順序と
を、必要に応じ適宜変換処理を施して前記成形条件設定
記憶部11に転送し、該成形条件設定記憶部11の所定
記憶エリアに、オプション動作項目データとこの動作順
序データとを格納させる。また型開閉オプション動作設
定処理部16は、前記表示処理部14にもオペレータの
指示内容を転送し、必要に応じ表示処理部14をして型
開閉オプション動作設定モード画像の内容を変更させ
る。なお、型開閉オプション動作設定処理部16には、
型開き途中での一時停止位置の数、型締め(型閉じ)途
中での一時停止位置の数、中子の使用数の許容範囲デー
タテーブルが内蔵されていて、オペレータが指定したこ
れら項目の数が上記テーブルの内容外の数値であった場
合には、マイコン1の警音生成機能部によって警音を発
生させてこの旨をオペレータに認知させると共に、オペ
レータの入力数値を表示させないように表示処理部14
に制御信号を送出するようになっている。ここで本実施
例においては、型開閉オプション動作設定処理部16の
上記許容範囲データテーブルに設けられている各項目の
数は、例えば次の通りとなっている。 型開途中位置(型開き途中の一時停止位置)の数……0〜4 型締途中位置(型締め途中の一時停止位置)の数……0〜4 中子の使用数 ……0〜4 なお、これら一時停止位置や中子の数は上記の例に限ら
れるものではなく、これ以上の数を用意できることは当
業者には自明である。
は、型開閉オプション動作の動作順序の設定処理を司
り、オペレータがキー入力装置4からキー入力処理部1
5を介し指示したオプション動作項目とこの動作順序と
を、必要に応じ適宜変換処理を施して前記成形条件設定
記憶部11に転送し、該成形条件設定記憶部11の所定
記憶エリアに、オプション動作項目データとこの動作順
序データとを格納させる。また型開閉オプション動作設
定処理部16は、前記表示処理部14にもオペレータの
指示内容を転送し、必要に応じ表示処理部14をして型
開閉オプション動作設定モード画像の内容を変更させ
る。なお、型開閉オプション動作設定処理部16には、
型開き途中での一時停止位置の数、型締め(型閉じ)途
中での一時停止位置の数、中子の使用数の許容範囲デー
タテーブルが内蔵されていて、オペレータが指定したこ
れら項目の数が上記テーブルの内容外の数値であった場
合には、マイコン1の警音生成機能部によって警音を発
生させてこの旨をオペレータに認知させると共に、オペ
レータの入力数値を表示させないように表示処理部14
に制御信号を送出するようになっている。ここで本実施
例においては、型開閉オプション動作設定処理部16の
上記許容範囲データテーブルに設けられている各項目の
数は、例えば次の通りとなっている。 型開途中位置(型開き途中の一時停止位置)の数……0〜4 型締途中位置(型締め途中の一時停止位置)の数……0〜4 中子の使用数 ……0〜4 なお、これら一時停止位置や中子の数は上記の例に限ら
れるものではなく、これ以上の数を用意できることは当
業者には自明である。
【0016】図2はオペレータがキー入力装置4による
所定キー操作で呼び出した型開閉オプション動作設定モ
ード画像の初期表示形態を示す図である。同図において
左上に示されたのは、「型開途中位置の数」の設定欄2
1、「型締途中位置の数」の設定欄22、「中子の使用
数」の設定欄23、「ねじ抜き」メカニズムの使用の有
無の設定欄24、「エジェクト」機構の使用の有無の設
定欄25で、同図に示すように初期の型開閉オプション
動作設定モード画像においては、設定欄21〜24はブ
ランクとなっており、設定欄25は「〇(有)」となっ
ている。なお、上記各設定欄21〜25と同一エリアに
は、「払落エアの使用数」の設定欄26が設けられてい
て、この設定欄26によって成形品を金型から離型させ
る離型補助等のために用いるエア供給手段の使用数が設
定でき、これにより図2の右上の「各払落エア手段の動
作条件」の設定エリア27でエア供給手段の動作条件の
詳細の設定が可能となっているも、この払落エアは本発
明の対象とする型開閉オプション動作の順序とは無関係
に設定可能であるものなので、ここではこれ以上の説明
は割愛する。また図2において、28は型開き行程の流
れを右から左の順で示すための「型開行程順序設定」の
表示エリア、29は型締め行程の流れを左から右の順で
示すための「型締行程順序設定」の表示エリアで、この
初期の型開閉オプション動作設定モード画像において
は、上記表示エリア28には、「エジェクト」の動作項
目種別欄30と「型開完了」の動作項目種別欄33とが
表示されており、表示エリア29には「型締完了」の動
作項目種別欄36が表示されている。なおここで本実施
例においては、エジェクト動作は通常型開閉動作で使用
されるものであるので、「エジェクト」の動作項目種別
欄30を初期の型開閉オプション動作設定モード画像で
表示させているが、この状態で「エジェクト」機構の使
用の有無の設定欄25を「×(無)」とすれば、「型開
行程順序設定」の表示エリア28から「エジェクト」の
動作項目種別欄30は消去される。
所定キー操作で呼び出した型開閉オプション動作設定モ
ード画像の初期表示形態を示す図である。同図において
左上に示されたのは、「型開途中位置の数」の設定欄2
1、「型締途中位置の数」の設定欄22、「中子の使用
数」の設定欄23、「ねじ抜き」メカニズムの使用の有
無の設定欄24、「エジェクト」機構の使用の有無の設
定欄25で、同図に示すように初期の型開閉オプション
動作設定モード画像においては、設定欄21〜24はブ
ランクとなっており、設定欄25は「〇(有)」となっ
ている。なお、上記各設定欄21〜25と同一エリアに
は、「払落エアの使用数」の設定欄26が設けられてい
て、この設定欄26によって成形品を金型から離型させ
る離型補助等のために用いるエア供給手段の使用数が設
定でき、これにより図2の右上の「各払落エア手段の動
作条件」の設定エリア27でエア供給手段の動作条件の
詳細の設定が可能となっているも、この払落エアは本発
明の対象とする型開閉オプション動作の順序とは無関係
に設定可能であるものなので、ここではこれ以上の説明
は割愛する。また図2において、28は型開き行程の流
れを右から左の順で示すための「型開行程順序設定」の
表示エリア、29は型締め行程の流れを左から右の順で
示すための「型締行程順序設定」の表示エリアで、この
初期の型開閉オプション動作設定モード画像において
は、上記表示エリア28には、「エジェクト」の動作項
目種別欄30と「型開完了」の動作項目種別欄33とが
表示されており、表示エリア29には「型締完了」の動
作項目種別欄36が表示されている。なおここで本実施
例においては、エジェクト動作は通常型開閉動作で使用
されるものであるので、「エジェクト」の動作項目種別
欄30を初期の型開閉オプション動作設定モード画像で
表示させているが、この状態で「エジェクト」機構の使
用の有無の設定欄25を「×(無)」とすれば、「型開
行程順序設定」の表示エリア28から「エジェクト」の
動作項目種別欄30は消去される。
【0017】上記した初期の型開閉オプション動作設定
モード画像の表示状態において、オペレータが、型開き
途中での一時停止位置の数、型締め(型閉じ)途中での
一時停止位置の数、中子の使用数、ねじ抜きメカニズム
の使用の有無、エジェクト機構の使用の有無を、前記各
設定欄21〜25へカーソルを移動させて、数値もしく
は〇,×を入力することにより指定すると、前記型開閉
オプション動作設定処理部16はこれを識別しオペレー
タの指示内容に応じた指令を前記表示処理部14に与え
て、指定された一時停止位置の数、中子数、及び使用有
の選択に対応する数の各動作項目種別欄を、「型開行程
順序設定」の表示エリア28及び「型締行程順序設定」
の表示エリア29にそれぞれ所定順序で表示させる。図
3は、「型開途中位置の数」の設定欄21で「4」を、
「型締途中位置の数」の設定欄22で「4」を、「中子
の使用数」の設定欄23で「4」を、「ねじ抜き」メカ
ニズムの使用の有無の設定欄24で「〇」を、「エジェ
クト」機構の使用の有無の設定欄25で「〇」を選択し
たとき、すなわち、最大項目数の選択をしたときの型開
閉オプション動作設定モード画像の表示状態を示してい
る。この状態では、前記「型開行程順序設定」の表示エ
リア28には左から右に、「エジェクト」の動作項目種
別欄30、「ねじ抜き」の動作項目種別欄31、「中子
4戻」〜「中子1戻」の動作項目種別欄32D〜31
A、「型開完了」の動作項目種別欄33、「途中4」〜
「途中1」の動作項目種別欄34D〜34A(34C〜
34Aは図3の表示画面には現われていないが、これは
スクロール操作で現われる)が表示され、また、「型締
行程順序設定」の表示エリア29には左から右に、「途
中1」〜「途中4」の動作項目種別欄35A〜35D、
「型締完了」の動作項目種別欄36、「中子1入」〜
「中子4入」の動作項目種別欄37A〜37D(37D
は図3の表示画面には現われていないが、これはスクロ
ール操作で現われる)が表示される。
モード画像の表示状態において、オペレータが、型開き
途中での一時停止位置の数、型締め(型閉じ)途中での
一時停止位置の数、中子の使用数、ねじ抜きメカニズム
の使用の有無、エジェクト機構の使用の有無を、前記各
設定欄21〜25へカーソルを移動させて、数値もしく
は〇,×を入力することにより指定すると、前記型開閉
オプション動作設定処理部16はこれを識別しオペレー
タの指示内容に応じた指令を前記表示処理部14に与え
て、指定された一時停止位置の数、中子数、及び使用有
の選択に対応する数の各動作項目種別欄を、「型開行程
順序設定」の表示エリア28及び「型締行程順序設定」
の表示エリア29にそれぞれ所定順序で表示させる。図
3は、「型開途中位置の数」の設定欄21で「4」を、
「型締途中位置の数」の設定欄22で「4」を、「中子
の使用数」の設定欄23で「4」を、「ねじ抜き」メカ
ニズムの使用の有無の設定欄24で「〇」を、「エジェ
クト」機構の使用の有無の設定欄25で「〇」を選択し
たとき、すなわち、最大項目数の選択をしたときの型開
閉オプション動作設定モード画像の表示状態を示してい
る。この状態では、前記「型開行程順序設定」の表示エ
リア28には左から右に、「エジェクト」の動作項目種
別欄30、「ねじ抜き」の動作項目種別欄31、「中子
4戻」〜「中子1戻」の動作項目種別欄32D〜31
A、「型開完了」の動作項目種別欄33、「途中4」〜
「途中1」の動作項目種別欄34D〜34A(34C〜
34Aは図3の表示画面には現われていないが、これは
スクロール操作で現われる)が表示され、また、「型締
行程順序設定」の表示エリア29には左から右に、「途
中1」〜「途中4」の動作項目種別欄35A〜35D、
「型締完了」の動作項目種別欄36、「中子1入」〜
「中子4入」の動作項目種別欄37A〜37D(37D
は図3の表示画面には現われていないが、これはスクロ
ール操作で現われる)が表示される。
【0018】図4は、「型開途中位置の数」の設定欄2
1で「2」を、「型締途中位置の数」の設定欄22で
「1」を、「中子の使用数」の設定欄23で「2」を、
「ねじ抜き」メカニズムの使用の有無の設定欄24で
「×」を、「エジェクト」機構の使用の有無の設定欄2
5で「〇」を選択したときの型開閉オプション動作設定
モード画像の表示状態を示している。この図4の表示状
態で、オペレータが例えば「型開行程順序設定」の表示
エリア28中の「中子2戻」の動作項目種別欄32Bの
順序指定部位にカーソルを移動させここに「1」を入力
すると、前記型開閉オプション動作設定処理部16はこ
れを認知して、前記表示処理部14によって「中子2
戻」の動作項目種別欄32Bを最右側の型開き行程の1
番目の動作順位位置に移動させると共に、前記成形条件
設定記憶部11の型開きオプション動作格納エリアに、
型開きオプション動作の1番目が「中子2戻」である旨
の情報を記憶させる。以下、同様の手法で「型開行程順
序設定」の表示エリア28中の他の各動作項目種別欄の
順序指定部位に、「2」〜「6」の数値を順次入力する
ことによって、型開きオプション動作の順序が成形条件
設定記憶部11に格納され、「型開行程順序設定」の表
示エリア28中の各動作項目種別欄が動作順序に従って
右から左へ並び変えられる。また、全く同様の手法で
「型締行程順序設定」の表示エリア29中の各動作項目
種別欄の順序指定部位に、「1」〜「4」の数値を順次
入力することによって、型締めオプション動作の順序が
成形条件設定記憶部11に格納され、「型締行程順序設
定」の表示エリア29中の各動作項目種別欄が動作順序
に従って左から右へ並び変えられる。なお、「型開行程
順序設定」の表示エリア28または「型締行程順序設
定」の表示エリア29に表示されている最大項目数を超
えた数値が動作項目種別欄の順序指定部位に入力された
場合には、型開閉オプション動作設定処理部16は、マ
イコン1の警音生成機能部によって警音を発生させてこ
の旨をオペレータに認知させると共に、オペレータの入
力数値を表示させないように表示処理部14に制御信号
を送出するようになっている。
1で「2」を、「型締途中位置の数」の設定欄22で
「1」を、「中子の使用数」の設定欄23で「2」を、
「ねじ抜き」メカニズムの使用の有無の設定欄24で
「×」を、「エジェクト」機構の使用の有無の設定欄2
5で「〇」を選択したときの型開閉オプション動作設定
モード画像の表示状態を示している。この図4の表示状
態で、オペレータが例えば「型開行程順序設定」の表示
エリア28中の「中子2戻」の動作項目種別欄32Bの
順序指定部位にカーソルを移動させここに「1」を入力
すると、前記型開閉オプション動作設定処理部16はこ
れを認知して、前記表示処理部14によって「中子2
戻」の動作項目種別欄32Bを最右側の型開き行程の1
番目の動作順位位置に移動させると共に、前記成形条件
設定記憶部11の型開きオプション動作格納エリアに、
型開きオプション動作の1番目が「中子2戻」である旨
の情報を記憶させる。以下、同様の手法で「型開行程順
序設定」の表示エリア28中の他の各動作項目種別欄の
順序指定部位に、「2」〜「6」の数値を順次入力する
ことによって、型開きオプション動作の順序が成形条件
設定記憶部11に格納され、「型開行程順序設定」の表
示エリア28中の各動作項目種別欄が動作順序に従って
右から左へ並び変えられる。また、全く同様の手法で
「型締行程順序設定」の表示エリア29中の各動作項目
種別欄の順序指定部位に、「1」〜「4」の数値を順次
入力することによって、型締めオプション動作の順序が
成形条件設定記憶部11に格納され、「型締行程順序設
定」の表示エリア29中の各動作項目種別欄が動作順序
に従って左から右へ並び変えられる。なお、「型開行程
順序設定」の表示エリア28または「型締行程順序設
定」の表示エリア29に表示されている最大項目数を超
えた数値が動作項目種別欄の順序指定部位に入力された
場合には、型開閉オプション動作設定処理部16は、マ
イコン1の警音生成機能部によって警音を発生させてこ
の旨をオペレータに認知させると共に、オペレータの入
力数値を表示させないように表示処理部14に制御信号
を送出するようになっている。
【0019】図5は図4によって動作順序の設定が完了
した状態の1例を示しており、同図に示した状態では、
「型開行程順序設定」の表示エリア28には右から左へ
動作順序に従って「中子2戻」、「途中2」、「中子1
戻」、「途中1」、「型開完了」、「エジェクト」の各
動作項目種別欄が表示されて、この順で型開きオプショ
ン動作の順序が設定されたことを示しており、各動作項
目種別欄の順序指定部位には右から左へ「1」〜「6」
の数値が表示されている。また、「型締行程順序設定」
の表示エリア29には左から右へ動作順序に従って「中
子2入」、「途中1」、「中子1入」、「型締完了」の
各動作項目種別欄が表示されて、この順で型締めオプシ
ョン動作の順序が設定されたことを示しており、各動作
項目種別欄の順序指定部位には左から右へ「1」〜
「4」の数値が表示されている。
した状態の1例を示しており、同図に示した状態では、
「型開行程順序設定」の表示エリア28には右から左へ
動作順序に従って「中子2戻」、「途中2」、「中子1
戻」、「途中1」、「型開完了」、「エジェクト」の各
動作項目種別欄が表示されて、この順で型開きオプショ
ン動作の順序が設定されたことを示しており、各動作項
目種別欄の順序指定部位には右から左へ「1」〜「6」
の数値が表示されている。また、「型締行程順序設定」
の表示エリア29には左から右へ動作順序に従って「中
子2入」、「途中1」、「中子1入」、「型締完了」の
各動作項目種別欄が表示されて、この順で型締めオプシ
ョン動作の順序が設定されたことを示しており、各動作
項目種別欄の順序指定部位には左から右へ「1」〜
「4」の数値が表示されている。
【0020】斯様にすることによって、「型開行程順序
設定」の表示エリア28及び「型締行程順序設定」の表
示エリア29には、型開閉オプション動作で使用する動
作項目のみがその動作順序に従って表示されるので、視
認性が高まり動作順序の確認が容易・確実となる。
設定」の表示エリア28及び「型締行程順序設定」の表
示エリア29には、型開閉オプション動作で使用する動
作項目のみがその動作順序に従って表示されるので、視
認性が高まり動作順序の確認が容易・確実となる。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、型開閉の
オプション動作順序の確認が容易・確実で、また、多数
の型開閉一時停止数と中子数をもつ複雑なオプション動
作順序の設定が可能な射出成形機の型開閉オプション動
作の設定方法が提供でき、その価値は大きい。
オプション動作順序の確認が容易・確実で、また、多数
の型開閉一時停止数と中子数をもつ複雑なオプション動
作順序の設定が可能な射出成形機の型開閉オプション動
作の設定方法が提供でき、その価値は大きい。
【図1】本発明の1実施例に係る射出成形機の制御系統
の簡略化したブロック図である。
の簡略化したブロック図である。
【図2】本発明の1実施例による型開閉オプション動作
設定モード画像の初期表示形態の1例を示す説明図であ
る。
設定モード画像の初期表示形態の1例を示す説明図であ
る。
【図3】本発明の1実施例による動作項目選択後の型開
閉オプション動作設定モード画像の表示形態の1例を示
す説明図である。
閉オプション動作設定モード画像の表示形態の1例を示
す説明図である。
【図4】本発明の1実施例による動作項目選択後の型開
閉オプション動作設定モード画像の表示形態の他の1例
を示す説明図である。
閉オプション動作設定モード画像の表示形態の他の1例
を示す説明図である。
【図5】本発明の1実施例による動作順序選択後の型開
閉オプション動作設定モード画像の表示形態の1例を示
す説明図である。
閉オプション動作設定モード画像の表示形態の1例を示
す説明図である。
【図6】従来の型開閉オプション動作設定モード画像の
表示形態を示す説明図である。
表示形態を示す説明図である。
1 マイコン(マイクロコンピュータ) 2 センサ群 3 ドライバ群 4 キー入力装置 5 表示装置 11 成形条件設定記憶部 12 成形プロセス制御部 13 実測値記憶部 14 表示処理部 15 キー入力処理部 16 型開閉オプション動作設定処理部
Claims (1)
- 【請求項1】 各種モード画像を表示可能な表示装置を
備え、この表示装置の表示画面上に所望の運転条件設定
モード画像を表示させた状態で、表示された運転条件の
設定を可能とする射出成形機において、 射出成形機に取付けられた金型機構のオプション動作の
設定を行なうための型開閉オプション動作設定モード画
像を設け、この型開閉オプション動作設定モード画像の
初期表示状態において、型開き途中での一時停止位置の
数、型締め(型閉じ)途中での一時停止位置の数、中子
の使用数、ねじ抜きメカニズムの使用の有無、エジェク
ト機構の使用の有無を先ず指定して、この指定された数
及び使用有に対応した項目数だけの動作項目種別欄を型
開き行程と型締め行程とに分けて所定順序で表示させ、
次に上記各動作項目種別欄に動作順序をそれぞれ入力す
ることによってオプション動作順序を設定すると共に、
上記各動作項目種別欄は指定された動作順序に従って自
動的に並び変えられて表示されるようにしたことを特徴
とする射出成形機の型開閉オプション動作の設定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23900791A JP2659480B2 (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | 射出成形機の型開閉オプション動作の設定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23900791A JP2659480B2 (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | 射出成形機の型開閉オプション動作の設定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0550479A true JPH0550479A (ja) | 1993-03-02 |
| JP2659480B2 JP2659480B2 (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=17038510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23900791A Expired - Fee Related JP2659480B2 (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | 射出成形機の型開閉オプション動作の設定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2659480B2 (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05169462A (ja) * | 1991-12-19 | 1993-07-09 | Nissei Plastics Ind Co | 成形機のコントローラ |
| JPH08318555A (ja) * | 1995-05-26 | 1996-12-03 | Nissei Plastics Ind Co | 射出成形機用制御装置のプログラム設定方法 |
| JP2006289410A (ja) * | 2005-04-08 | 2006-10-26 | Toshiba Mach Co Ltd | 中子を有する金型を取付けたダイカストマシンの電動式型締方法 |
| JP2007098810A (ja) * | 2005-10-05 | 2007-04-19 | Toyo Mach & Metal Co Ltd | 射出成形機の型開閉オプション動作の設定方法 |
| EP1887448A1 (en) * | 2006-08-07 | 2008-02-13 | Fanuc Ltd | Core operation setting device for injection molding machine |
| JP2010105280A (ja) * | 2008-10-30 | 2010-05-13 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 設定確認画面、射出成形機及び設定確認画面の表示方法 |
| CN107310117A (zh) * | 2017-08-03 | 2017-11-03 | 余姚华泰橡塑机械有限公司 | 一种注射成型机的中子控制系统 |
| US10744693B2 (en) | 2017-10-23 | 2020-08-18 | Fanuc Corporation | Control device for injection molding machine and control method for injection molding machine |
| US10857713B2 (en) | 2017-10-23 | 2020-12-08 | Fanuc Corporation | Display unit of injection molding machine and display unit display method |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6760988B2 (ja) | 2018-03-29 | 2020-09-23 | ファナック株式会社 | 射出成形機の制御装置および射出成形機の制御方法 |
-
1991
- 1991-08-27 JP JP23900791A patent/JP2659480B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05169462A (ja) * | 1991-12-19 | 1993-07-09 | Nissei Plastics Ind Co | 成形機のコントローラ |
| JPH08318555A (ja) * | 1995-05-26 | 1996-12-03 | Nissei Plastics Ind Co | 射出成形機用制御装置のプログラム設定方法 |
| JP2006289410A (ja) * | 2005-04-08 | 2006-10-26 | Toshiba Mach Co Ltd | 中子を有する金型を取付けたダイカストマシンの電動式型締方法 |
| JP2007098810A (ja) * | 2005-10-05 | 2007-04-19 | Toyo Mach & Metal Co Ltd | 射出成形機の型開閉オプション動作の設定方法 |
| EP1887448A1 (en) * | 2006-08-07 | 2008-02-13 | Fanuc Ltd | Core operation setting device for injection molding machine |
| JP2010105280A (ja) * | 2008-10-30 | 2010-05-13 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 設定確認画面、射出成形機及び設定確認画面の表示方法 |
| CN107310117A (zh) * | 2017-08-03 | 2017-11-03 | 余姚华泰橡塑机械有限公司 | 一种注射成型机的中子控制系统 |
| US10744693B2 (en) | 2017-10-23 | 2020-08-18 | Fanuc Corporation | Control device for injection molding machine and control method for injection molding machine |
| US10857713B2 (en) | 2017-10-23 | 2020-12-08 | Fanuc Corporation | Display unit of injection molding machine and display unit display method |
| DE102018126015B4 (de) * | 2017-10-23 | 2021-04-01 | Fanuc Corporation | Anzeigeeinheit für eine spritzgussmaschine und anzeigeverfahren für die anzeigeeinheit |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2659480B2 (ja) | 1997-09-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2659480B2 (ja) | 射出成形機の型開閉オプション動作の設定方法 | |
| JP4708146B2 (ja) | 射出成形機の型開閉オプション動作の設定方法 | |
| JP2747138B2 (ja) | 射出成形機における運転データの表示方法 | |
| JP2665087B2 (ja) | 射出成形機のチャージオプション動作の設定方法 | |
| JP3037930B2 (ja) | 射出成形機の運転条件設定方法 | |
| JP2871913B2 (ja) | 射出成形機の運転条件設定方法 | |
| JPH06210692A (ja) | 生産スケジュール監視機能をもつ成形機 | |
| JP5013778B2 (ja) | 運転データの表示装置を備えた射出成形機 | |
| JPH0542576A (ja) | 射出成形機における設定操作の可/不可制御方法 | |
| JP2793923B2 (ja) | 射出成形機における成形条件記憶データの編集管理方法 | |
| JPH04133712A (ja) | 射出成形機 | |
| JP2779081B2 (ja) | 射出成形機の射出行程グラフィック表示方法 | |
| JP3760245B2 (ja) | 成形作業情報のタッチパネル式画像表示方法 | |
| JPH1086202A (ja) | 射出成形機における運転データの表示方法 | |
| JPH06179232A (ja) | 射出成形機のシリンダ温度設定監視画面の表示制御方法 | |
| JP2000289075A (ja) | 射出成形機 | |
| JP3028868B2 (ja) | 射出成形機の運転条件設定方法 | |
| JPH09174636A (ja) | 射出成形機の運転データ表示方法 | |
| JPH0557772A (ja) | 射出成形機 | |
| JP2991264B2 (ja) | 成形機におけるグラフィック画像用データの格納方法 | |
| JP2642544B2 (ja) | 射出成形機における2次圧油圧切替え値の設定方法 | |
| JP4974355B2 (ja) | 射出成形機 | |
| JPH05169462A (ja) | 成形機のコントローラ | |
| JP4921146B2 (ja) | 射出成形機 | |
| JPH0542574A (ja) | 射出成形機におけるグラフイツク画像の表示方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090606 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100606 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100606 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110606 Year of fee payment: 14 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |