JPH05505371A - 車両用パワーステアリングシステム - Google Patents

車両用パワーステアリングシステム

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JPH05505371A JP92502895A JP50289592A JPH05505371A JP H05505371 A JPH05505371 A JP H05505371A JP 92502895 A JP92502895 A JP 92502895A JP 50289592 A JP50289592 A JP 50289592A JP H05505371 A JPH05505371 A JP H05505371A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 車両用パワーステアリングシステム 本発明は、車両用パワーステアリングシステムに係り、請求項1において記述さ れた一般的な車両用パワーステアリングシステムに関する。
この種のパワーステアリングは、ドイツ国特許公告第DE−A−3,824,4 24号によって知られている。このパワーステアリングにおいてのサーボモータ は、自動車のエンジン室内で、ステアリングのカラムと、同軸あるいはその近く に設置されている。
これは、エンジン室の汚れやエンジン室内の高い温度によって、そのエンジン室 にある電気的なサーボモータに不都合な影響を与えるという問題があった。
特に、例えば、土木車両や大型商用自動車においては、そのエンジン室が、これ の内部に収納される部品の冷却上の理由から、開放されているため、そのエンジ ン室に収納される機能部品は、極めて汚れ易い。汚れを防止する予定の機能部品 のための個々のプロテクターは、一般に高価なものであるが、従来の構造にあっ ては、運転条件上、その部品の機能を確実に維持するため、そのプロテクターを 設けることはしばしば避けられない。
従って、この発明の目的は、請求項1における前段において記載された一般的な 車両用パワーステアリングにおける前述の不具合を解消し、よって、電気的なサ ーボモータの汚れを防ぎ、かつ、その据付けが容易な構造のものを提供すること にある。さらに加えて、この種のノくワーステアリングシステムにおいて、ステ アリング方向を検出するセンサユニットを合体するに適するものである。また、 前記センサユニツトがコンパクトで容易に組み付けることができるとともIこ、 安全性が得られ、特に、安価に作れるというものである。
これらの目的は、請求項1において記述された特徴(こよって達成される。
この目的はサーボモータを乗員室内に設けること(こよって達成される。つまり 、パワーステアリングシステムのサーボモータが、エンジン室内に存するところ のオイル、燃料、エンジンクリーナ等による汚れ、さらには、湿気や過度の温度 から悪影響を受けないようになる。
さらに、本発明は、従前の〕くワーステアリングシステムに比べて、より軽量化 か図れ、かつ、より安価1こ作れるとともに、容易に組み込むことができる経済 的なノくワーステアリングシステムを提供することにある。
本発明の優れた展開例がそれぞれ従属請求項に挙げられてい。
適当なものには、このパワーステアリングシステム1こお(為で、サーボモータ 用の電気的システムも、乗員室内(こ備えれば、それらの組付は構造をより簡略 化すること力くできる。
特に、サーボモータおよびこれに関係する電気的なシステムの好ましい構造とし ては、それらをステアリングホイールのすぐ近くに配置し、或いはステアリング ホイールにその少なくとも一方を一体的に取り付けることが望ましい。このため 、とりわけ小さくフラットなモータの形式のデスクロータ型モータ、或いは進行 波型モータとして構成するとよい。
前記サーボモータおよびその電気システムを保護するため、適当なハウジングを 設けるとよい。このハウジングは、例えばステアリングホイールとステアリング 軸の下で、後者のガイドチューブに固定してもよい。それらの配置は、それに容 易にアクセスできるので、最初の組み立てや修理作業を容易な方法で行うことが できる。
本発明の特に好ましい実施例において、サーボモータは、ステアリングホイール に一体的な歯付リムと噛み合わせられる。この歯付リムの例によれば、所要な操 作スピードに減速する一方、同時に、所望の検出を可能ならしめる。
さらに、本発明のすぐれた利点は、後から取り付け、あるいは従前のものと交換 可能なユニットを構成するもので、このユニットは、例えばステアリングホイー ル、電気モータ、一体の歯付リム、センサ装置を備えるのが好ましい。この方法 によれば、自動車は、古い形式のステアリングホイールを交換することにより、 パワーステアリングユニットを装備した新しいパワーステアリングシステムを装 備するものにすることができる。
この目的を直ちに実現するため、このステアリングホイールが、ステアリングギ アと、所望の検出を行うためのハンドホイールとに分かれていることか望ましい 。
さらに、電気モータにコレクターフリーの整流モータを用いる二とが望ましい。
この種の電気モータはジャムを起さず、中間媒介物を用いずに直接に接続できる 利点がある。電気的メカニカルな補助動力の発生が必要な場合、前記歯付リムと ハンドホイールは、前記センサユニットと相互に関係して、その回転方向と供給 されたトルクに依存して、前記サーボモータに補助パワーを発生させる。
例えば、電気的整流モータのようなコレクターフリー(electronica lly comwutated)の電気モータを用いれば、そのモータが作動し ない場合でも、サーボモータと歯付リムの間の結合を予見し、ステアリングシス テムのジャムのリスクがなくなる。
この発明の最適な実施例は、従属形式の請求の範囲に述べられている。この発明 に関係する他の特徴や作用効果についてのそれの詳細な内容は後述する説明及び 図面(図1〜6)の記載によってより良く理解されるであろう。
図面において、 図1は、本発明に係るパワーステアリングシステムの一部分を少し簡略して表し た概略図。
図2は、図1中Xで示す細部の断面図。
図3は、図2で示したX部の細部を全面から見た図。
図4は、センサーユニットを示す斜視図。
図5は、図4におけるセンサーユニットからの回転信号のモニタ波形を示す特性 図。
図6は、前記パワーステアリングシステムにおいてセンサーユニットを示した例 の概略図。
図1は、運転室2のある乗り物に適用した本発明の一実施例に係るパワーステア リングシステム1を示す。このパワーステアリングシステム1は、電気的ステア リング方式で構成されており、これは、ステアリング軸4に支持されたステアリ ングホイール3を備えている。
さらに、このパワーステアリングシステム1は、図1で詳図しないステアリング ギアを備え、このステアリングギアは、前記ステアリング軸4に接続されている 。
言うまでもないか、このパワーステアリングシステム1は、前記ステアリング軸 4から前記ステアリングホイール3に操作力へ伝達するため、及び、それらを連 結するため、通常、想起されるところの部品を備える。
さらに、図1において、サーボモータ制御用電気システム6を備えた電気的サー ボモータ5は、ステアリング軸4とステアリングギアにトルクを発生させて、ス テアリングホイール3の回転を助けるものである。
この発明において、サーボモータ5、特に、図1において、示した実施例のもの では、そのモータ用電気システム6の両者が、乗員室に設置される。図示した実 施例において、サーボモータ5とモータ制御用電気システム6の両者は、ステア リングホイール3の近くで直接的に備え付けられている。そこで、以下に示す例 において、ハウジング7は、適切な組付は固定方法、例えばフープ9による方法 で、ステアリング軸4の下側に位置してそのステアリング軸4のガイドチューブ 8に固定されている。前記ハウジング7は、ダメージ等からサーボモータ、及び そのサーボモータ用電気システム6を保護することができる。
図1で明らかなように、サーボモータとそのサーボモータ制御用電気システムと は、前記ステアリング軸4の下側に位置して配置する構造になっている。これに よると、運転室内に、たやすく装備できるため、その組み立てや修理作業を容易 に行うことかできる。
図1に示されない他の実施例として、サーボモータ、及び必要ならば、そのモー タの電気的なシステムも、ステアリングホイール3内に組み込むものでもよい。
この場合、前記サーボモータを、とりわけフラットなモータ、例えばデスクロー タ型モータや進行波型モータとして構成する。
しかしながら、図示された実施例において、サーボモータ5は、ステアリング軸 4の下側に配置されており、そのステアリングホイール3は、図2で示したよう な歯付リム10を一体に設けてなり、前記歯付リム10は内歯11が形成されて いる。前記リム10は、ステアリング軸4に対して回転しない固定的な関係で取 り付けられている。歯付リム10を嵌め込むため、前記ステアリングホイール3 には、その歯付リム10に適合する凹部からなる受け部12が形成されている。
つまり、受は部12は、前記歯付リム10が入り込むに適合する断面形状が略U 字状に形成されている。図2および図3に示されるように、前記受は部12内に おいて、これに適合する前記歯付リム10は、ベアリング13を介してステアリ ングホイール3に連結される。このため、前記ベアリング13は、内輪15を備 えており、この内輪15は、ステアリングホイール3の壁部14に位置してそれ に取り付けられている。一方、前記歯付リム10において、内周面側に前記内歯 11を有した円環状のカラー16の外周面には、ベアリング13の回転体18を 受ける凹部17が形成されている。また、回転体18は、保持器19によって回 転自在に保持されながらガイドされる。
図3から明らかな如く、ステアリングホイール3は、2つのストップ20.21 が形成されている。この各ストップ20.21は、前記歯付リム10に形成した 2つのストップ22.23にそれぞれ対応して向かい合っている。この場合、互 いに向き合うストップ20.22の組と、同じく互いに向き合うストップ21. 23の組は、サーボモータ5が故障し、ステアリングホイール3が回転するとき 、互いに突き当たり、回転トルクを伝達する作用をなす構成となっている。
さらに、図1から明らかに理解されるように、サーボモータ5は駆動軸24を備 え、この駆動軸24には回転しない状態で駆動ピニオン25が取り付けている。
前記駆動ピニオン25は、常に、歯付リム10の内歯11に噛み合う。
操作中において、そのステアリングホイール3が、回転可能な一方の向きに回転 したとき、ステアリング軸4と歯付リム10に関係して、そのステアリングホイ ール3は回転する。
この回転は、それに適切なセンサによってモニターされる。
そして、センサは、ステアリング信号を発信する。このセンサは、前記サーボモ ータ5及びその電気システムを収容するハウジング7内に、適当な省スペース方 式で直接かつ一体的に設けられている。
前記センサが発するステアリング信号は、図において示さないラインを通じて前 記モータの電気システム6に伝送される。従って、前記モータの電気システム6 は、所望の操作方向と操作トルクに応じて前記サーボモータ5を動作させ、この ため、サーボモータ5はアナロク的な補助トルクを発生し、これを駆動ピニオン 25を介して歯付リム10に伝達する。
このトルクは、歯付リム10を介してステアリング軸4に伝達され、ステアリン グホイール3を操作したときの補助パワーとなり、この発明におけるパワーステ アリングシステム1のサーボ機構を示すものである。
この発明のパワーステアリングシステム1は、既に述べた効果に加えて、以下の 特有の効果を奏する。すなわち、従前のパワーステアリングシステムを容易に改 造することにより、この発明に係るパワーステアリングシステム1の構造にする ことができる。そして、この改造は従前のステアリングホイールユニットを、前 述したユニット(ステアリングホイール3、歯付リム10、モータ、及び電気シ ステム)に置き替えることにより簡単に行うことが可能である。その上、サーボ モータ5とこれの電気システムとを前記運転室2の中に簡単な方法で取り付ける ことができる。しかも、これは、従前のステアリングシステムに構成上の変更を 加えることなく行うことかできる。
図4はセンサユニット31の全体的な配置構造を示す。このセンサユニット31 は、冗長(redundant ) タフ’ルのセンサSl、S2を備え、二の センサSl、S2の両者は合わせてグループ化され、かつ馬蹄形状に配置されて いる。さらに、センサSl、S2の両者はペアーとして、互いに向き合って配置 されるとともに、後述するように回転操作方向を知るための伝達要素として作用 するセンサデスクと、同心的に配置されている。センサデスクは第1のセンサデ スク33と第2のセンサデスク32とを有し、第1のセンサデスク33は第2の センサデスク32の内側に配置されている。前記第2のセンサデスク32の内周 部には、信号用ピ・ソチTで等間隔の複数の凹部34が設けられ、同じく第1の センサデスク33の外周部にも、信号用ピッチTで等間隔の複数の凹部34が設 けられている。前記各凹部34は、例えば歯間スペースを形成し、図4で示すよ うに、ステアリングホイールのニュートラルポジションにおいては、センサデス ク32の歯間スペースは、他のセンサデスク33の歯スペースにそれぞれ対応し て整列する。また、ダブルセンサSl、52の各組は上下に配置されるとともに 、これに関係するセンサデスク32゜33に対応して配置されている。そこで、 ステアリングホイール3が回転すると、これに取り付けられた第2のセンサデス ク32が回転し、ステアリングホイール3は、第1のセンサデスク33に対して 回転する。一方、/ぐワーステアリングシステムの歯付リム10を備えた内側に 位置する第2のセンサデスク33は、図6で示すように原位置で休止状態(こあ る。
前記ダブルセンサSl、S2により、凹部34の相対的な回転からステアリング ホイール3の反時計方向あるいは時計方向を表し、その回転する向きに応じてパ ワーステアリングシステムを作動させる操作回転角信号を発生させる。そして、 サーボモータ5は、図6で示す歯付リム10を介して、2つのセンサデスク32 .33の凹部34か再び整位されるまで、手動操作のステアリング動作に伴う第 1のセンサデスク33を調整し直す。
図5は、回転する向きを検出する動作を説明するための線図であって、ステアリ ングホイールに固定された外側のセンサデスク33によって生成されるデジタル 信号の一例を、時間に対する電圧信号の波形で表している。この際、以下の事項 との関連で注意すべきである。つまり、回転角の正確な検出を確保するため、前 記ダブルセンサの2つのセンサエレメントSL、S2は、軌道上において互いに 近くに配置され、かつ、そのセンサエレメント間の距離Aは、前記凹部34、或 いは歯間スペースに対応したそれぞれの信号距離ピッチTより大きい。その結果 、信号パターンの異なる時系列により、ステアリングホイール3の回転状態が、 第1及び第2のセンサエレメントSL、52間の信号列に基づいて検出される。
サーボステアリング装置に同期して連動する前記第1の、つまり、内側のセンサ デスク33の再調整とモニタ動作は、前述した動作に続けて起こり、それは、第 2の冗長ダブルセンサSl、S2を通じてサーボステアリング装置は、ステアリ ング動作の同期に対して信号シーケンスパターンを随時比較を可能とし、第2の センサデスクに関しての相対的な位置は、コントロールユニットのコンピュータ 援用のマスタースレブシステムの機構内の所要のステアリングサーボ特性に適し た演算手段によって同時にモニタされる。
図6は、図1を参照して既に述べたセンサ測定装置の構造に関する他の実施例を 示すものである。前記外側、つまり、第2のセンサデスク32は、ステアリング ホイール3に配設され、前記内側、つまり、第1のセンサデスク33は、前記歯 付リム10の一部に一体的に取り付けられている。前記センサエレメントSl、 S2は、それぞれセンサデスク32゜33から数mmのオーダーでの距離をあけ て配置され、かつ、そのセンサユニット31は、好ましくはステアリングカラム に固定的に取り付けるとよい。前記センサユニット31の検出方式としては、例 えばホール効果、あるいは磁気抵抗の原理による。前記サーボモータの制御用電 気システム6は、そのサーボモータ5に対して直接に取り付けられている。前記 サーボモータ5は、前記ステアリングホイール3の回転を補助するため、前記ス テアリング軸4を回転するトルクを発生する。前記サーボモータ5とその電気シ ステム6の両方は、前記ステアリングホイール3に直接的に取り付けられている 。
この図6に示す実施例において、前記サーボモータ5は、前記ステアリング軸4 の真下近くに配置され、前記ステアリングホイール3は、内歯を備えた歯付リム 10に一体的になっている。前述した歯付リム10は、軸受13を介して前記ス テアリングホイール3に連結されている。図2および図3から知れるように、前 記軸受13を設ける箇所には回止め手段が配設されている。このため、所定の回 転角範囲を越えると、前記ステアリングホイール3と歯付リム10との間には、 ロック係合が行われる。前記サーボモータ5は、ドライブシャフト24を有し、 このドライブシャフト24には非回転的にドライブピニオン25が取り付けられ ている。このドライブピニオン25は、歯付リム10の内歯に対して常に噛合し ている。
ステアリングホイール3を操作して回転可能な2方向の一方の向きに回転すると 、このステアリングホイール3に関係するステアリング軸4と歯付リム10が回 転し、この回転はセンサユニット31によって認知される。この操作信号は、図 示しない信号ラインを通じて前記モータ制御用電気システムへ伝送される。する と、前記電気システムは、前記回転操作方向とそのときの操作トルクに相応して 前記サーボモータ5を駆動する。この結果、前記サーボモータ5は、それに応じ た補助トルクが発生し、この補助トルクは駆動ピニオン25を介して歯付リム1 0に伝達される。また、このトルクは、前記歯付リム10を介して前記ステアリ ング軸4に伝達される。つまり、本発明のパワーステアリングシステム1におけ るサーボアシスタンスを行って、ステアリングホイール3の操作を行う際の補助 パワーを誘起して操作性を高める。
1 パワーステアリングシステム 2 運転室 3 ステアリングホイール 4 ステアリング軸 5 サーボモータ 6 電気システム 10 歯付リム 11 内歯 12 受は部 13 ベアリング 14 壁部 18 回転体 19 保持器 24 駆動軸 25 駆動ビニオン 31 センサユニット A センサエレメント間の距離 SL、S2センサ T 信号距離ビ・ソチ 要約す り 車両用パワーステアリングシステム この発明は、電気的な車両用パワーステアリングシステムに係り、これにおいて のサーボモータが、エンジン室内に通常存するところの泥、オイル、燃料、ある いはそれに類似物による悪い影響を回避するため、そのサーボモータを運転室内 に設置したものである。
(第1図) 国際調査報告 1m^― ” PCT/EP 92100101

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.運転室を有した車両用パワーステアリングシステム1において、 ステアリングホイール3を支持したステアリング軸4と、前記ステアリング軸4 に接続されたステアリングギアと、前記ステアリング軸4と前記ステアリングギ アとにトルクを与えて、前記ステアリングホイール3の回転を補助する電気サー ボモータ5とを具備して成り、 前記サーボモータ5を前記運転室内に設置したことを特徴とするものである。
  2. 2.請求の範囲第1項に記載の車両用パワーステアリングシステムにおいて、 前記サーボモータ制御用の電気的システムも、前記運転室内に設置したことを特 徴とするものである。
  3. 3.請求の範囲第1項または第2項に記載の車両用パワーステアリングシステム において、 前記サーボモータ5とサーボモータ制御用電気的システムは、前記ステアリング ホイール3の直ぐ近くに設置されていることを特徴とするものである。
  4. 4.請求の範囲第1項または第2項に記載の車両用パワーステアリングシステム において、 前記サーボモータ5とサーボモータ制御用電気的システムは、前記ステアリング ホイール3に一体的に組み込まれて設置され、前記サーボモータ5は、デスクロ ータ型モータ、あるいは進行波型モータで構成されることを特徴とするものであ る。
  5. 5.請求の範囲第1項、第2項または第3項に記載の車両用パワーステアリング システムにおいて、前記サーボモータ5とそれの電気的システム、さらに加えて センサーは、前記ステアリング軸4の下に設置したハウジング7内に1つのユニ ットとして組み込まれたことを特徴とするものである。
  6. 6.請求の範囲第1項、第2項または第3項に記載の車両用パワーステアリング システムにおいて、前記サーボモータ5とそれの電気的システムは、前記ステア リングホイール3に一体的に組み込まれて設置されたことを特徴とするものであ る。
  7. 7.請求の範囲第1項ないし第6項のいずれか1つの項に記載の車両用パワース テアリングシステムにおいて、前記サーボモータ5は、前記ステアリング軸4に 一体に取り付けられた有歯リムに連結されたことを特徴とするものである。
  8. 8.請求の範囲第7項に記載の車両用パワーステアリングシステムにおいて、 前記有歯リム10は、前記ステアリング軸4に対して回転することなく固定的な 関係で取り付けられていることを特徴とするものである。
  9. 9.請求の範囲第7項に記載の車両用パワーステアリングシステムにおいて、 前記ステアリングホイール3は、軸受13を介して前記有歯リム10に支持され 、かつ、前記有歯リム10と前記ステアリング軸4とに関して回転できる関係で 取り付けられている。
  10. 10.請求の範囲第7項、第8項または第9項のいずれか1つの項に記載の車両 用パワーステアリングシステムにおいて、 前記ステアリングホイール3と前記有歯リム10とは、ステアリング軸4に回転 トルクを伝達するための対のストップ20,22または21,23を備えること を特徴とするものである。
  11. 11.請求の範囲第10項に記載の車両用パワーステアリングシステムにおいて 、 前記モータ制御用電気システムを通じて前記ステアリングホイール3の回転方向 及びサーボモータ5を始動するトルクをモニタするためのセンサ装置を有するこ とを特徴とするものである。
  12. 12.前記請求の範囲のいずれか1つの項に記載の車両用パワーステアリングシ ステムにおいて、前記サーボモータは、コレクターフリーの電気モータであるこ とを特徴とするものである。
  13. 13.前記請求の範囲のいずれか1つの項に記載の車両用パワーステアリングシ ステムにおいて、前記ステアリング軸4に関して同心的な位置あり、相対的に可 動の2つの伝送用要素32,33を有し、この軸は少なくとも1つのダブルセン サS1,S2を備えた測定装置とともに、センサユニット31を構成することを 特徴とするものである。
  14. 14.前記請求の範囲13の項に記載の車両用パワーステアリングシステムにお いて、 前記伝送用要素32,33は、周部に等間隔で複数であるところの凹部34また は開口を備え、かつ、異なる半径の2つのセンサデスクからなることを特徴とす るものである。
  15. 15.前記請求の範囲13の項に記載の車両用パワーステアリングシステムにお いて、 前記センサユニット31は、冗長な前記ダブルセンサダブルセンサS1,S2か らなることを特徴とするものである。
  16. 16.前記請求の範囲のいずれか1つの項に記載の車両用パワーステアリングシ ステムにおいて、前記ダブルセンサユニットは、第1及び第2のセンサエレメン トS1,S2からなり、その間の距離Aは、前記伝送用要素32,33における 前記凹部34によって形成されるピッチTより、1.5倍大きいことを特徴とす るものである。
  17. 17.前記請求の範囲のいずれか1つの項に記載の車両用パワーステアリングシ ステムにおいて、前記ステアリングホイール3の一部に第2の伝送用要素32を 構成し、有歯リムに第1の伝送用要素33を有することを特徴とするものである 。
JP50289592A 1991-01-23 1992-01-20 車両用パワーステアリングシステム Expired - Lifetime JP3339635B2 (ja)

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