JPH02124365A - 電動式パワーステアリング装置 - Google Patents

電動式パワーステアリング装置

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Publication number
JPH02124365A
JPH02124365A JP63275045A JP27504588A JPH02124365A JP H02124365 A JPH02124365 A JP H02124365A JP 63275045 A JP63275045 A JP 63275045A JP 27504588 A JP27504588 A JP 27504588A JP H02124365 A JPH02124365 A JP H02124365A
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JP
Japan
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disc
steering
cam
side element
cam follower
Prior art date
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Application number
JP63275045A
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English (en)
Inventor
Toshihiko Yamamoto
敏彦 山本
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は電動式パワーステアリング装置に関する。
(従来技術) 電動式パワーステアリング装置には、実開昭59−79
467号公報に示すように、ステアリングホイール側要
素とステアリングギヤ(11+1 要素とをトーション
用ばねを介して相対回動可能に連結し、前記ステアリン
グホイール側要素又は前記ステアリングギヤ側要素の一
方の要素に電動子−タにより駆動される駆動ギヤを相対
回動可能に組付け、該駆動ギヤと前記一方の要素との間
に、前記ステアリングホイール側要素と1ri記ステア
リングギヤ側要素とに相対回動を生じたとき該駆動ギヤ
と該一方の要素とを結合するクラッチ機構を介装し、該
クラッチ機構を、mj記駆動ギヤ又は前記方の要素のい
ずれか一方に形成されるカム面と、該駆動ギヤ又はmI
記−・方の要素の他方と該カム面との間に介装され1r
I記ステアリングホイール側要素又は前記ステアリング
ギヤ側要素の他方の要素に連係されているカムフォロア
とで構成したものが−・殻内に知られている。
この装置においては、ステアリングホイール側要素とス
テアリングギヤ側要素とに相対回動を生じていないとき
に、カムフォロアは上記駆動ギヤと一1ユ記一方の要素
との間にがたつくことなく軽い状態で介装される(クラ
ッチの接続が断たれている状態)一方、ステアリングホ
イール側要素とステアリングギヤ側要素とに相対回動を
生じたときには、カムフォロアは上記相対回動に連動し
て相対回動変位しカム面と一方の要素との間に噛込まれ
ることになっており、これにより、駆動ギヤと一方の要
素とが結合されてパワーアシストを行なうことが可能と
なっている。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、上記装置においては、1つのカム面に対して1
つのカムフォロアを設け、該カムフォロアにより左右両
回動に対してがたつきを生じさせることなく対処するこ
とになっており、この結果、カムフォロアの大きさ、配
設位置は、カム面と一方の要素とによって自ずと決定さ
れ、カム面のストラットアングル(接触角:カム面の平
面方向と、カムフォロアと一方の要素との当接点におけ
る接線方向とがなす角)は一定値に固定されることにな
っている。このため、ストラットアングルが適切でない
と、ロック状態にあるカムフォロアがアシロツクされに
くくなったり、また、ロック状態にしなければならない
ときにすべりを生じてロックされなくなったりするが、
このようなことを避けるために最適のストラットアング
ルを自由に選択することは困難となっている。
本発明は上記実情に鑑みてなされたもので、その目的は
、パワーアシストを行なうために用いられるクラッチ機
構をカム面とカムフォロアとにより構成した電動式パワ
ーステアリング装置において、カム面のストラットアン
グルを自由に設定できるようにすることにある。
(問題点を解決するための手段、作用)かかるll的を
達成するために本発明にあっては、 ステアリングホイール側要素とステアリングギヤ側要素
とがトーション川ばねを介して相対回動可能に連結され
、前記ステアリングホイール側要素又は前記ステアリン
グギヤ側要素の一方の要素に電動子−夕により駆動され
る駆動ギヤが相対回動可能に組付けられ、該駆動ギヤと
前記一方の要素との間に、前記ステアリングホイール側
要素と前記ステアリングギヤ側要素とに相対回動が生じ
たとき該駆動ギヤと該一方の要素とを結合するクラッチ
機構が介装され、該クラッチ機構は、前記駆動ギヤ又は
前記一方の要素のいずれか一方に形成されるカム面と、
該駆動ギヤ又は前記一方の要素の他方と該カム面との間
に介在され前記ステアリングホイール側要素又は前記ス
テアリングギヤ側要素の他方の要素に連係されているカ
ムフォロアとで構成されている電動式パワーステアリン
グ装置において、 11;1記カムフオロアは右回動伝達用カムフォロアと
左回動伝達用カムフォロアとからなり、該右回動伝達用
カムフォロアと該左回動伝達用カムフォロアとが1つの
カム面に対してそれぞれ設けられている、構成としであ
る。
上述の構成により、左回動伝達用と右回動伝達用にそれ
ぞれカムフォロアが用いられることになるため、一方の
回動方向の場合についてのみ考慮すればよくなり、他方
の回動方向へ移動する際のがたつき等を考慮する必要が
なくなる。このため、カム面のストラットアングルを自
由に設定することができることになる。
しかも、1つのカムに対して左回動伝達用及び右回動伝
達用カムフォロアがそれぞれ設けられていることから、
左右いずれの回動力向でもカム面と同じ数のカムフォロ
アを用いて駆動ギヤの回動を伝達できることになり、従
来通り滑らかな伝達を担保できることになる。
さらには、1つのカム面に対して左回動伝達用及び右回
動伝達用カムフォロアをそれぞれ設けて1回動力向に応
じてカムフォロアを使い分けることになるため、カムフ
ォロアの使用頻度を減少させることができることになる
。このため、クラッチ機構の耐久性が向−トすることに
なる。
(実施例) 以−ド、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図〜第3図は第1の実施例を示すものである。この
第1の実施例において、△はステアリングコラムで、該
ステアリングコラムAは虫体側に固定されている。この
ステアリングコラムAにはステアリングシャフト1が回
動可能に嵌装されており、そのステアリングシャフト1
の一端側(第1図中、左端側)はステアリングコラム1
から外方へ突出している。このステアリングシャフト1
の一端側にはステアリングホイール2がボス部3におい
て取付けられ、該ステアリングホイール2の他端側には
ステアリングギヤ(図示略)が連係されており、これに
より、操舵力伝達系4が構成されている。
1i11記ボス部3においては、円板5が設けられてお
り、円板5は、その軸心における嵌合部5aにおいて相
対回動不能に嵌合保持されている。この円板5の周部に
は段部5b、5c、5dが形成されている。円板5の嵌
合部5aには段部5b上に位置するように環状の円板7
が嵌合されており、該円板7は円板5にボルトにより固
定されている。また1円板5には、該円板5の段部5c
と円板7との間において環状の摺動円板8がステアリン
グシャフト1の軸心を中心として回動可能に嵌装されて
いる。この摺動円板8にはステアリングホイール2のリ
ブ2aがフランジ状のリング部材30を介して固定され
ており、ステアリングホイル2の回動操作により摺動円
板8がステアリングシャフト1の軸心を中心として回動
できるようになっている。
前記摺動円板8には、第2図に示すように、ステアリン
グシャフト1を間に挟むようにして一対の長孔31が形
成されている。この筒長孔31は円板5の段部5c上に
臨むことになっており、その段部5c上に各長孔31内
に収まるようにしてコイルスプリング10が設けられて
いる。この各コイルスプリング10は、その一端部が各
長孔31の一端に係IFされその他端部が円板5に係止
されて、摺動円板8と円板5の相対回動を抑えるように
連結されており、これにより、操舵力をあまり必要とし
ない通常の運転時にステアリングホイール2の回動操作
を行って摺動円板8を回動させたときには、コイルスプ
リング10は変形することなく操舵トルクを円板5に伝
達し、操舵力を多く必要とする運転時にステアリングホ
イール2の回動操作を行って摺動円板8を回動させたと
きには、コイルスプリングlOが変形して、摺動円板8
が円板5に対して相対的に回動するようになっている。
尚、摺動円板8が円板5に対して所定以上相対的に回動
しないように、第2図に示すように、円板5に突設され
たストッパ32が摺動円板8に切欠き形成された長孔3
3内に遊嵌されている。
+iii記円板5の外周には第1図、第3図、第5図に
示すように、駆動ギヤとしてのリングギヤ11が相対回
動可能に嵌合されている。このリングギヤ11は、その
内周側の一部が摺動円板8と円板5との間に摺動可能に
挟持されており、該リングギヤIIの外周側には歯部1
1aが形成されている。この歯部11aには、第1図に
示すように電動子−夕34の出力軸12に取付けられた
ギヤ13が噛合しており、電動モータ34は、第1図に
小すように一対の支持部材35を介してステアリングコ
ラムAに゛支持されている。
前記リングギヤ11とOj記内円板5の間には、第4図
、第5図に示すようにクラッチ機構14が設けられてい
る。このクラッチ機構14はカム面15と、カムフォロ
アとしてのローラ16とて概略構成されている。カム面
15は、第5図に示すように、円板5の段部5cと段部
5dとの間における外周面に複数(本実施例においては
8つ)形成されており、これにより、上記外周面は、第
4図に示すように非円形とされている。ローラ16は、
第4図に示すように各カム面15毎に該各カム面15と
リングギヤ11内周面との間に2個ずつ配設されている
。このうち、一方のローラI6aが左回動伝達用カムフ
ォロアとして用いられ、他方のローラl 6 bが右回
動伝達用カムフォロアとして用いられる。両ローラ16
a、+6bは円柱形状とされており、両ローラ16a、
+6bの周面はカム面15とリングギヤ11内周面に対
向するようになっている。上記各ローラ16に対応して
、前記摺動円板8の裏面には保持穴17が形成されてい
る。この保持穴17は、その径がff1if記ローラ1
6の端面における径よりも比較的大きくされており、こ
の各保持穴17に各ローラ16の一端部がそれぞれ遊嵌
されている。各カム面15においては、ローラ16aと
16bとの間にコイルスプリング18が介装されている
。このコイルスプリング18は、スデアリングホイール
2の回動操作がコイルスプリングlOの変形を生じさせ
ない範囲(摺動円板8が円板5に対して相対回動しない
範囲)において、第4図に示すように、両ローラ16a
、+6bを、保持穴17内壁によって規制を受けるまで
互いに難問させてカム面15とリングギヤ11内周面の
両者にがたつきなく当接した状態とするようになってい
る(クラッチの接続が断たれている状態)。
11?1記ボス部3内には、第2図、第3図に示すよう
にトルク検出機構19が設けられている。このトルク検
出機構19は抵抗体(ポテンションメタ)20と検出レ
バー21とで概略構成されている。抵抗体20は、第2
図、第3図に示すように、台22が円板5の段部5cJ
1に固定され、その台22上には抵抗線23とリード線
24とが平行に円板5の接線方向に延びるように配設さ
れている。これに対して、摺動円板8には、大きな長孔
8aが形成されており、この長孔8aには、抵抗体20
全体が、第2図、第3図に示すように臨んで、抵抗体2
0が該摺動円板8と円板5との相対回動を規制しないよ
うになっている。
上記抵抗体20の固定法として、第6図、第7図に示す
ように、予め、円板5上に抵抗体取付穴36を形成して
おく一方、抵抗体2oの台22側面に溝22aを形成し
ておき、台22を抵抗体取付穴36に嵌込んで談合22
の溝22aに抵抗体取付穴36の開口縁部を臨ませ、該
開口縁部をポンチ等で打ってかえり37を溝内22aに
入れれば、抵抗体20はかえり37により円板5に強固
に固定されることになる。
また、別の固定法として、第8図、第9図に示すように
、予め、円板5上に抵抗体取付穴36を形成しておく一
方、抵抗体20の台22側面に段部22bを形成してお
き、談合22の段部22bを抵抗体取付穴36内方に位
置させ、該抵抗体取付穴:36の開口縁部をポンチ等で
打ってかえり37を段部22b上に突出させれば、前記
同様、抵抗体20は、ばり37により円板5に強固に固
定されることになる。
また、第10図、第11図に示すように、抵抗体20の
台22の裏側に溝22cを形成しておけば、抵抗体20
の固定に際し、抵抗体20の表裏の区別を容易に行うこ
とができることになる。
さらに、第10図、第11図に示すように、抵抗線23
の両側にリード線24を配設するようにすれば、抵抗線
23及びリード線24の延設方向の向きをいずれとして
もよくなることになる。
上記検出レバー21は、第2図に示すように、長尺板状
の絶縁体からなるブラシホルダ25とブラシ26とから
なっている。ブラシホルダ25は、一端部が+iij記
長孔8aの一端側に固定され、他端部は該長孔8a内を
前記抵抗体20上に延びている。ブラシ26はブラシホ
ルダ25の他端部に取付けられており、このブラシ26
は、円板5に対する摺動円板8の相対回動に伴って前記
台22上の抵抗線23とリード線24の上を摺接移動す
ることになっている。これにより、電位差の変化が検出
されて、その変化量に応じて操舵トルクが検出され、そ
れが電気信号として出力されるようになっている。この
電気信号は、この後、サーボアンプに人力されて増幅さ
れ、その後に信号整形回路を介して制御電流とされ、そ
の制御電流に基づき前記電動モータ34が駆動されるよ
うになっている。
上記検出レバー21の固定法として、第12図、第13
図に示すようなものがある。すなわち、ブラシホルダ2
5の一端部を円柱状の支柱38の側面に取付け、その支
柱38の」二部に段部38aを形成しておく一方、摺動
円板8には、支柱嵌合穴8b%:長孔8aの一端側にお
いて形成すると共に、詠支柱嵌合穴8bと長孔8aとの
間においてホルダ溝8cを形成しておく。このような条
件の下、支柱38を支柱嵌合穴8bに嵌合すると共にブ
ラシホルダ25をホルダ溝8Cに嵌合し、その後、支柱
嵌合穴8b周縁部をポンチ等で打ってかえりを支柱嵌合
穴8b内の段部38a上に突出させる。これにより、検
出レバー21は。
ブラシホルダ25とホルダ溝8Cとによって摺動円板8
に対する相対回動が規制され、かえり37と段部38a
とにより摺動円板8からの抜けが規制されることになり
、該検出レバー21は摺動円板8に強固に固定されるこ
とになる。
したがって、」−記構成においては、右回動方向への操
舵トルクが大きくなって摺動円板8が円板5に対して右
方向へ相対回動したときには、各カム面15における両
ローラ16a、16b及びコイルスプリング18が左回
動伝達用ローラI 6aの保持穴17内壁により押され
て右回動方向へ回動変位することから、これらは、摺動
円板8と共に円板5に対して相対回動変位することにな
る。
この結果、右回動伝達用ローラ16bはカム面15によ
って外方に向って押されてリングギヤ11内周而に圧接
され、円板5とリングギヤ11とが固定状態となってク
ラッチが接続されることになり、電動モータ34からの
駆動力を受入れてパワーアシストを行うことが可能とな
る。
この場合、右回動伝達用ローラ16bがカム面15とリ
ングギヤ11内周面とに圧接されて、それ以上移動でき
なくなるが、左回動伝達用ローラ16aと該ローラ16
aに対応する保持穴17との間に右回動方向に所定の間
隔が残されているため、左回動伝達用ローラ16aがコ
イルスプリング1Bの付勢力に抗しつつ上記間隔だけ相
対回動変位することが可能となり、摺動円板8は円板5
に対してさらに相対回動できることになる。このため、
クラッチ接続後に、摺動円板8が円板5に対してさらに
相対回動じたときには、トルク検出機構19により操舵
トルクがさらに増大したことが検出され、それに基づき
電動モータ34が駆動されて、クラッチ接続後における
操舵トルクの増大に対応したパワーアシストが行われる
ことになる。
一方、ステアリングホイール2の左回動方向への回動操
作により摺動円板8が円板5に対して相対回動したとき
には、L記と同様の作用により、左回動伝達用ローラ1
6aがカム面15とリングギヤ11内周面との間に圧接
され、円板5とリングギヤIIとを固定状態とすること
になる。
このように、各カム面15には左回動伝達用ローラI 
6 aと右回動伝達用ローラ16bとが設けられ、回動
方向に応じて、クラッチ機構14のロック機能が分担さ
れることになっている。このため、一方の回動方向の場
合についてのみ考慮すればよくなり、他方の回動方向へ
移動する際のがたつき等まで考慮する必要がなくなる。
この結果、ローラ16a、16bの径を変える等して、
クラッチ機能に支障を与えることなく、カム面15のス
トラットアングル(接触角:ローラ16a(+6b)と
りジグギヤ周面内周而との接線方向と、カム面15の平
面方向とがなす角)θを自由に設定できることになる。
これにより、ストラットアングルθが適切でないと、ロ
ック状態にあるローラがアンロックされにくくなったり
、また、ロック状態にし・なければならないときにすべ
りを生じてロックされなくなったりするが、上述のよう
に、ストラットアングルθを自由に設定できることから
、最適なストラットアングルθを選択できることになる
しかも、各カム面15に対してローラ16a、16bが
設けられており、左右いずれの回動力向でも、カム面1
5と同じ数のローラ16a(又は!6b)を用いてリン
グギヤljの回動を伝達できることになり、従来通り滑
らかな伝達が確保できることになる。
さらには、1つのカム面15に対して左回動伝達用及び
右回動伝達用ローラ16a、16bをそれぞれ設けて回
動方向に応じて使い分けることから、左右両回動方向共
に1つのローラを用いる場合に比べてローラ16a、1
6bの使用頻度が減少することになる。このため、クラ
ッチ機構14の耐久性が向上することになる。
第14図、第15図は第2の実施例、第16図、第17
図は第3の実施例、第18図、第19図は第4の実施例
、第20図は第5の実施例を示すものである。この各実
施例において前記実施例と同一構成要素については同一
符号を付してその説明を省略する。
第2の実施例は、前記第1の実施例におけるコイルスプ
リング10に換えて板ばねlOを用いた場合を示してい
る。板ばねlOは撓ませた状態で、その一端部が円板5
に対して連係され、その他端部が摺動円板8に対して連
係されており、このような板ばねlOは円板5の周方向
に複数(第14図においては6つ)設けられている。第
14図、第15図中、6は円板5上に設けられた周壁、
9は摺動円板8に連続し1);1記周壁6に相対回動I
−I丁能に嵌合されるガイド片、19は円板5に対する
摺動円板8の相対回動に基づき操舵トルクを検出するト
ルク検出機構227はトルク検出機構19の検出レバー
21を支持する支持ビン、28は検出レバー21を係市
する係[上ピン、29は円板5の嵌合部5aを遊嵌する
孔である。
このような第2の実施例においても、前記第1の実施例
と同様の作用効果を生ずることになる。
第3の実施例においては、環状の摺動円板8の内側にト
ーションばねとして弾性体により放射りに弾性部10を
形成すると共に、その弾性部10を円板5に対して結合
しである。このため、この実施例においては、操舵トル
クが増大して摺動円板8が円板5に対して相対回動する
ときには、第17図に示すように、摺動円板の回動方向
に向って弾性部10が変形することになる。尚、第16
図、第17図中、39は、重は軽減のために円板5に形
成された板穴である。
第4の実施例は、トーションばねとして、板ばねlOを
第19図に示すような形状として、その一端側をステア
リングシャフトl (ステアリングギヤ側、)に連結し
、その他端側を摺動円板8(ステアリングホイール側)
に連結したものである。
第5の実施例は、潤滑剤保持構造を示すものである。す
なわち、この実施例においては、第20図に示すように
円板5に周壁6よりも外周側に段部40を形成し、その
段部40にリングギヤ11を嵌合し、周壁6、摺動円板
8、リングギヤ11を嵌合し、周壁6、摺動円板8、リ
ングギヤ11及び円板5により、ローラ16a (16
b)、コイルスプリング!8の入っている室41を密封
して、潤δ°I削が漏出しないようにしである。しかも
、潤滑剤に常に供給されるように潤滑剤留め穴42が円
板5に段部40を跨ぐようにして設けである。さらには
、潤滑剤の漏出防止を一層向上させるためにリング43
を円板5外周縁部に嵌合保持させである。
以上実施例について説明したが本発明にあっては次のよ
うなものを包含する。
■ローラ16に代えてボールを用いること。
■抵抗体20として、具体的には、差動トランス等を用
いること。
■カム而15は8つに限られず、6つ等であってもよい
こと。
(発明の効果) 本発明は以上述べたように、パワーアシストを行なうた
めに用いられるクラッチ機構をカム面とカムフォロアと
により構成した電動式バワースデアリング装置において
、滑らかな伝達を維持しつつカム面のストラットアング
ルを自由に設定することができると共に、クラッチ機構
の耐久性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す要部断面図、 第2図は第1図のTI −II線断面図、第3図は第2
図のIII −Ill線断面図、第4図は第1図のIV
 −IV線断面図、第5図は第4図のV−V線断面図、 第6図〜第9図は抵抗体の固定方法を説明する説明図、 第1O図、第11図は抵抗体の変形例を示す斜視図、 第12図、第13図は検出レバーの固定方法を説明する
図。 第14図は第2の実施例を示す拡大縦断面図、 第15図は4第14図のXV −XV線断面図、 第16図、第17図は第3の実施例を説明する説明図、 第18図、第19図は第4の実施例を説明する図、 第20図は第5の実施例を説明する部分拡大断面図であ
る。 6a +6b ニステアリングシャフト :ステアリングホイール :コイルスプリング(板ばね、 :リングギャ :クラッチ機構 :カム而 :左回動伝達用ローラ :右回動伝達用ローラ 弾性部)2 第6 図 第8 図 第12図 第13図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ステアリングホィール側要素とステアリングギヤ
    側要素とがトーション用ばねを介して相対回動可能に連
    結され、前記ステアリングホィール側要素又は前記ステ
    アリングギヤ側要素の一方の要素に電動モータにより駆
    動される駆動ギヤが相対回動可能に組付けられ、該駆動
    ギヤと前記一方の要素との間に、前記ステアリングホィ
    ール側要素と前記ステアリングギヤ側要素とに相対回動
    が生じたとき該駆動ギヤと該一方の要素とを結合するク
    ラッチ機構が介装され、該クラッチ機構は、前記駆動ギ
    ヤ又は前記一方の要素のいずれか一方に形成されるカム
    面と、該駆動ギヤ又は前記一方の要素の他方と該カム面
    との間に介在され前記ステアリングホィール側要素又は
    前記ステアリングギヤ側要素の他方の要素に連係されて
    いるカムフォロアとで構成されている電動式パワーステ
    アリング装置において、 前記カムフォロアは右回動伝達用カムフォロアと左回動
    伝達用カムフォロアとからなり、該右回動伝達用カムフ
    ォロアと該左回動伝達用カムフォロアとが1つのカム面
    に対してそれぞれ設けられている、 ことを特徴とする電動式パワーステアリング装置。
JP63275045A 1988-05-27 1988-10-31 電動式パワーステアリング装置 Pending JPH02124365A (ja)

Priority Applications (2)

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JP63275045A JPH02124365A (ja) 1988-10-31 1988-10-31 電動式パワーステアリング装置
US07/357,194 US5010970A (en) 1988-05-27 1989-05-26 Power-assisted steering system

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JP63275045A JPH02124365A (ja) 1988-10-31 1988-10-31 電動式パワーステアリング装置

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JP (1) JPH02124365A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5330021A (en) * 1991-01-23 1994-07-19 Alfred Teves Gmbh Power steering system for vehicles

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5330021A (en) * 1991-01-23 1994-07-19 Alfred Teves Gmbh Power steering system for vehicles

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