JPH055064Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH055064Y2 JPH055064Y2 JP1986065659U JP6565986U JPH055064Y2 JP H055064 Y2 JPH055064 Y2 JP H055064Y2 JP 1986065659 U JP1986065659 U JP 1986065659U JP 6565986 U JP6565986 U JP 6565986U JP H055064 Y2 JPH055064 Y2 JP H055064Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- instrument panel
- stays
- panel
- fixed
- stay
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Instrument Panels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は自動車用インストルメントパネルの取
付構造に関する。
付構造に関する。
従来の技術
従来よりダツシユアツパパネル及びダツシユロ
アパネルの剛性向上とステアリングメンバーの耐
振性の向上をはかり、且つオーデイオ機器等の重
量物を支持してインストルメントパネルへの負荷
を軽減させるために、前記達ダツシユアツパパネ
ルとフロアパネル間に複数本のステイを立設固定
して、該ステイにインストルメントパネルを締付
固定した構成が知られている(例えば日産自動車
(株)が昭和61年2月に発行したサービス周報第549
号F31型系車の紹介、D−30頁参照)。第4図は
上記構成の主要部を示しており、図中1はダツシ
ユアツパパネル、2は該ダツシユアツパパネル1
に突設されたステイブラケツト、3はフロアパネ
ル、4はフロアブラケツトであり、前記ステイブ
ラケツト2とフロアブラケツト4との間に取付ビ
ス5,6を用いてステイ7が立設固定されてい
る。8はインストルメントパネルを示しており、
前記取付ビス5及び他の取付ビス9,10を用い
て該インストルメントパネル8の所定部位がステ
イ7に締付固定されている。尚11はインストル
メントパツド、12はベンチレータ、13はヒー
ターコントロール用ノブ、14はアツシユトレ
イ、15はラジオ等オーデイオ機器である。イン
ストルメントパネル8に付設されるこれらの重量
物は実質的にステイ7に支持されていて、インス
トルメントパネル8への負荷が軽減されるように
している。
アパネルの剛性向上とステアリングメンバーの耐
振性の向上をはかり、且つオーデイオ機器等の重
量物を支持してインストルメントパネルへの負荷
を軽減させるために、前記達ダツシユアツパパネ
ルとフロアパネル間に複数本のステイを立設固定
して、該ステイにインストルメントパネルを締付
固定した構成が知られている(例えば日産自動車
(株)が昭和61年2月に発行したサービス周報第549
号F31型系車の紹介、D−30頁参照)。第4図は
上記構成の主要部を示しており、図中1はダツシ
ユアツパパネル、2は該ダツシユアツパパネル1
に突設されたステイブラケツト、3はフロアパネ
ル、4はフロアブラケツトであり、前記ステイブ
ラケツト2とフロアブラケツト4との間に取付ビ
ス5,6を用いてステイ7が立設固定されてい
る。8はインストルメントパネルを示しており、
前記取付ビス5及び他の取付ビス9,10を用い
て該インストルメントパネル8の所定部位がステ
イ7に締付固定されている。尚11はインストル
メントパツド、12はベンチレータ、13はヒー
ターコントロール用ノブ、14はアツシユトレ
イ、15はラジオ等オーデイオ機器である。イン
ストルメントパネル8に付設されるこれらの重量
物は実質的にステイ7に支持されていて、インス
トルメントパネル8への負荷が軽減されるように
している。
考案が解決しようとする問題点
しかしながらこのような従来の自動車用インス
トルメントパネルの取付構造にあつては、前記イ
ンストルメントパネル8を取付ビス5及び取付ビ
ス9,10を用いてステイ7に締付固定する際の
作業性が低下するという問題点があり、能率を向
上させる上での難点となつている。即ちインスト
ルメントパネル8は大型且つ複雑な部品であるの
で、一人の作業員が該インストルメントパネル8
をステイ7に固定することが困難であり、複数の
作業員の協働作業として前記締付固定作業を実施
しなければならない。従つて作業員の増加と工数
増大に伴つて必然的にコストアツプがもたらされ
てしまう外、取付精度のばらつきが発生しやすい
という欠点を有している。
トルメントパネルの取付構造にあつては、前記イ
ンストルメントパネル8を取付ビス5及び取付ビ
ス9,10を用いてステイ7に締付固定する際の
作業性が低下するという問題点があり、能率を向
上させる上での難点となつている。即ちインスト
ルメントパネル8は大型且つ複雑な部品であるの
で、一人の作業員が該インストルメントパネル8
をステイ7に固定することが困難であり、複数の
作業員の協働作業として前記締付固定作業を実施
しなければならない。従つて作業員の増加と工数
増大に伴つて必然的にコストアツプがもたらされ
てしまう外、取付精度のばらつきが発生しやすい
という欠点を有している。
そこで本考案はこのような従来の自動車用イン
ストルメントパネルの取付構造上発生する問題点
を解消して、該インストルメントパネルの締付固
定作業を単独の作業員が容易に行える上、取付精
度のばらつきが発生しない構成の提供を目的とす
るものである。
ストルメントパネルの取付構造上発生する問題点
を解消して、該インストルメントパネルの締付固
定作業を単独の作業員が容易に行える上、取付精
度のばらつきが発生しない構成の提供を目的とす
るものである。
問題点を解決するための手段
ダツシユアツパパネルとフロアパネル間に立設
固定した複数本のステイにインストルメントパネ
ルの所定部位を締付固定した取付構造における該
インストルメントパネルの下側部に、少なくとも
底面に平面部が形成され、ステイ方向に伸びるリ
ブを突設する一方、前記複数本のステイから選択
された任意の一対のステイの下側部に、上記リブ
の平面部を搭載する支持部材を橋絡した状態に固
設してある。
固定した複数本のステイにインストルメントパネ
ルの所定部位を締付固定した取付構造における該
インストルメントパネルの下側部に、少なくとも
底面に平面部が形成され、ステイ方向に伸びるリ
ブを突設する一方、前記複数本のステイから選択
された任意の一対のステイの下側部に、上記リブ
の平面部を搭載する支持部材を橋絡した状態に固
設してある。
作 用
インストルメントパネルの取付時に前記リブの
底面に形成された平面部をステイの支持部材上に
搭載させることによつて、インストルメントパネ
ル全体がステイに保持されるので、作業員の手で
インストルメントパネルの重量を支えることがな
くなり、単独作業によつて取付ビス等を用いた該
インストルメントパネルのステイへの取付固定作
業が遂行される。
底面に形成された平面部をステイの支持部材上に
搭載させることによつて、インストルメントパネ
ル全体がステイに保持されるので、作業員の手で
インストルメントパネルの重量を支えることがな
くなり、単独作業によつて取付ビス等を用いた該
インストルメントパネルのステイへの取付固定作
業が遂行される。
実施例
以下図面中第1図〜第3図を用いて本考案に係
る自動車用インストルメントパネルの取付構造の
実施例を説明する。
る自動車用インストルメントパネルの取付構造の
実施例を説明する。
第1図は前記したインストルメントパネル8の
下側部8aにリブ16を突設した状態を示してい
る。このリブ16は溝16a,16aと平面部1
6bを有していてインストルメントパネル8と一
体に成形されている。尚上記リブ16は後述する
ステイ方向に伸長突設されている。
下側部8aにリブ16を突設した状態を示してい
る。このリブ16は溝16a,16aと平面部1
6bを有していてインストルメントパネル8と一
体に成形されている。尚上記リブ16は後述する
ステイ方向に伸長突設されている。
第2図はステイ2a,2b間に、前記リブ16
を搭載する支持部材17を橋絡した状態に固設し
た取付例を示している。即ちステイ2a,2bに
はエンボス部2c,2dが形成されていて、この
エンボス部2c,2dに支持部材17の端部17
a,17bが溶着されている一方、該支持部材1
7の折曲部17c,17dがステイ2a,2bの
内側面2e,2f上に溶着されている。この支持
部材17のステイ2a,2bに対する溶着位置
は、前記のインストルメントパネル8の下側部に
突設したリブ16と対向する部位にあり、換言す
れば該インストルメントパネル8をステイ2a,
2bに締付固定する際に、インストルメントパネ
ルの前記リブ16を支持部材17上に搭載するこ
とが可能な位置にある。尚ステイ2a,2bは第
4図に示した従来例と同様にダツシユアツパパネ
ル1に突設されたステイブラケツト2と、フロア
パネル3に固定されたフロアブラケツト4間に立
設固定されており、更にインストルメントパネル
8には各種重量物が付設されていることは従来と
同一である。
を搭載する支持部材17を橋絡した状態に固設し
た取付例を示している。即ちステイ2a,2bに
はエンボス部2c,2dが形成されていて、この
エンボス部2c,2dに支持部材17の端部17
a,17bが溶着されている一方、該支持部材1
7の折曲部17c,17dがステイ2a,2bの
内側面2e,2f上に溶着されている。この支持
部材17のステイ2a,2bに対する溶着位置
は、前記のインストルメントパネル8の下側部に
突設したリブ16と対向する部位にあり、換言す
れば該インストルメントパネル8をステイ2a,
2bに締付固定する際に、インストルメントパネ
ルの前記リブ16を支持部材17上に搭載するこ
とが可能な位置にある。尚ステイ2a,2bは第
4図に示した従来例と同様にダツシユアツパパネ
ル1に突設されたステイブラケツト2と、フロア
パネル3に固定されたフロアブラケツト4間に立
設固定されており、更にインストルメントパネル
8には各種重量物が付設されていることは従来と
同一である。
かかる構成によればインストルメントパネル8
をステイ2a,2bに締付固定するに際して、先
ず作業員の手操作によつてインストルメントパネ
ル8の下側部8aに突設したリブ16の平面部1
6bを、ステイ2a,2bに溶着された支持部材
17上に搭載する。この状態を第3図に示す。す
るとインストルメントパネル8自体の重量がリブ
16を介してステイ2a,2b側の支持部材17
に支持されるので、作業員がインストルメントパ
ネル8の重量を支える必要がなくなる。よつて図
外の取付ビスを用いて予め設定した該インストル
メントパネル8の所定部位をステイ2a,2bに
締付固定することができて、該インストルメント
パネル8のステイ2a,2bに対する取付作業が
遂行される。
をステイ2a,2bに締付固定するに際して、先
ず作業員の手操作によつてインストルメントパネ
ル8の下側部8aに突設したリブ16の平面部1
6bを、ステイ2a,2bに溶着された支持部材
17上に搭載する。この状態を第3図に示す。す
るとインストルメントパネル8自体の重量がリブ
16を介してステイ2a,2b側の支持部材17
に支持されるので、作業員がインストルメントパ
ネル8の重量を支える必要がなくなる。よつて図
外の取付ビスを用いて予め設定した該インストル
メントパネル8の所定部位をステイ2a,2bに
締付固定することができて、該インストルメント
パネル8のステイ2a,2bに対する取付作業が
遂行される。
考案の効果
以上詳細に説明した如く本考案に係るインスト
ルメントパネルの取付構造によれば、ダツシユア
ツパパネルとフロアパネル間に立設固定した複数
本のステイにインストルメントパネルの所定部位
を締付固定した取付構造における該インストルメ
ントパネルの下側部に、少なくとも底面に平面部
が形成され、ステイ方向に伸びるリブを突設する
一方、前記複数本のステイから選択された任意の
一対のステイの下側部に、上記リブの平面部を搭
載する支持部材を橋絡した状態に固設したので、
以下に記す作用効果をもたらすことができる。即
ちインストルメントパネルをステイに締付固定す
る作業が単独の作業員のみで実施することが可能
となり、該作業員の人数を最小限に押えることが
できる。又、取付作業時にインストルメントパネ
ルの重量を作業員自身が支えることを要しないの
で、作業性の向上をはかることができて、能率が
向上する一方、取付ビス等による取付強度を充分
に高めることができて取付精度の向上をはかれる
という利点を有している。
ルメントパネルの取付構造によれば、ダツシユア
ツパパネルとフロアパネル間に立設固定した複数
本のステイにインストルメントパネルの所定部位
を締付固定した取付構造における該インストルメ
ントパネルの下側部に、少なくとも底面に平面部
が形成され、ステイ方向に伸びるリブを突設する
一方、前記複数本のステイから選択された任意の
一対のステイの下側部に、上記リブの平面部を搭
載する支持部材を橋絡した状態に固設したので、
以下に記す作用効果をもたらすことができる。即
ちインストルメントパネルをステイに締付固定す
る作業が単独の作業員のみで実施することが可能
となり、該作業員の人数を最小限に押えることが
できる。又、取付作業時にインストルメントパネ
ルの重量を作業員自身が支えることを要しないの
で、作業性の向上をはかることができて、能率が
向上する一方、取付ビス等による取付強度を充分
に高めることができて取付精度の向上をはかれる
という利点を有している。
第1図は本考案の一実施例を示すものであつて
インストルメントパネルの一部分のみ示す斜視
図、第2図は同じくステイの構成の要部のみ示す
斜視図、第3図は組付時における第2図の−
線に沿う断面図、第4図は従来のインストルメン
トパネルの取付構造例を示す要部断面図である。 1……ダツシユアツパパネル、2……ステイブ
ラケツト、2a,2b……ステイ、3……フロア
パネル、4……フロアブラケツト、5,6,9、
10……取付ビス、8……インストルメントパネ
ル、8a……下側部、16……リブ、16a……
溝、16b……平面部、17……支持部材、17
a,17b……端部、17c,17d……折曲
部。
インストルメントパネルの一部分のみ示す斜視
図、第2図は同じくステイの構成の要部のみ示す
斜視図、第3図は組付時における第2図の−
線に沿う断面図、第4図は従来のインストルメン
トパネルの取付構造例を示す要部断面図である。 1……ダツシユアツパパネル、2……ステイブ
ラケツト、2a,2b……ステイ、3……フロア
パネル、4……フロアブラケツト、5,6,9、
10……取付ビス、8……インストルメントパネ
ル、8a……下側部、16……リブ、16a……
溝、16b……平面部、17……支持部材、17
a,17b……端部、17c,17d……折曲
部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ダツシユアツパパネルとフロアパネル間に複数
本のステイを立設固定し、該ステイにインストル
メントパネルの所定部位を締付固定した自動車用
インストルメントパネルの取付構造において、 前記インストルメントパネルの下側部に、少な
くとも底面に平面部が形成され、ステイ方向に伸
びるリブを突設する一方、前記複数本のステイか
ら選択された任意の一対のステイの下側部に、上
記リブの平面部を搭載する支持部材を橋絡した状
態に固設したことを特徴とする自動車用インスト
ルメントパネルの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986065659U JPH055064Y2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986065659U JPH055064Y2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62177532U JPS62177532U (ja) | 1987-11-11 |
| JPH055064Y2 true JPH055064Y2 (ja) | 1993-02-09 |
Family
ID=30902938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986065659U Expired - Lifetime JPH055064Y2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH055064Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5925700U (ja) * | 1982-08-09 | 1984-02-17 | 日本電気株式会社 | 磁気バブルメモリモジユ−ル |
| JPS6045434A (ja) * | 1983-08-20 | 1985-03-11 | Nissan Motor Co Ltd | インストルメントパネルとインストステイとの連結構造 |
-
1986
- 1986-04-30 JP JP1986065659U patent/JPH055064Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62177532U (ja) | 1987-11-11 |
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