JPH0550841U - 衛星放送受信用チューナ - Google Patents
衛星放送受信用チューナInfo
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- JPH0550841U JPH0550841U JP10654191U JP10654191U JPH0550841U JP H0550841 U JPH0550841 U JP H0550841U JP 10654191 U JP10654191 U JP 10654191U JP 10654191 U JP10654191 U JP 10654191U JP H0550841 U JPH0550841 U JP H0550841U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本考案は、電源スイッチをオフにした場合に
も、LNBに対する駆動電圧が供給されることにより、
出力端子から受信信号が出力され得るようにした、衛星
放送受信用チューナを提供することを目的とする。 【構成】出力端子14が給電スイッチ24を介して入力
端子13に接続されており、本衛星放送受信用チューナ
10の電源スイッチがオフのとき、該給電スイッチがオ
ンされるように、衛星放送受信用チューナを構成する。
も、LNBに対する駆動電圧が供給されることにより、
出力端子から受信信号が出力され得るようにした、衛星
放送受信用チューナを提供することを目的とする。 【構成】出力端子14が給電スイッチ24を介して入力
端子13に接続されており、本衛星放送受信用チューナ
10の電源スイッチがオフのとき、該給電スイッチがオ
ンされるように、衛星放送受信用チューナを構成する。
Description
【0001】
本考案は、衛星放送受信用チューナに関し、特にアンテナからの受信信号を分 配して、出力端子に接続されたテレビ,ビデオデッキ等の他の機器のアンテナ入 力端子に対して送出するようにした、衛星放送受信用チューナに関するものであ る。
【0002】
従来、このような分配機能を備えた衛星放送受信用チューナは、例えば図5に 示すように構成されている。即ち、図5において、衛星放送受信用チューナ1は 、受信信号をテレビ,ビデオデッキ等に接続される出力端子とチューナ部とに分 配する分配部2と、該分配部2からの受信信号を同調,検波するチューナ部3と から構成されている。
【0003】 該分配部2は、図示しないアンテナからLNBを介して受信信号が入力される 入力端子4と、テレビ,ビデオデッキ等の他の機器の入力端子に接続されるべき 出力端子5とを備えていると共に、該入力端子4からコンデンサを介しての受信 信号の高周波成分を取り出すバンドパスフィルタ6と、該バンドパスフィルタ6 の出力信号を増幅するアンプ7と、アンプ7からの信号をそれぞれ減衰せしめる 減衰器8,9とから構成されており、該減衰器8の分配出力は、チューナ部3に 接続され、また他方の減衰器9の分配出力は、コンデンサを介して、出力端子5 に接続されている。
【0004】 尚、チューナ部3は、アンテナからの受信信号から、衛星放送の映像信号及び 音声信号を取り出すための公知の構成のチューナである。
【0005】 このように構成された衛星放送受信用チューナ1によれば、アンテナからの受 信信号は、入力端子4から入力された後、バンドパスフィルタ6を介して、アン プ7により増幅され、さらに二つに分配されて、それぞれ減衰器8,9を介して チューナ部3及び出力端子5に入力される。
【0006】 従って、チューナ部3には、アンテナからの受信信号が入力され、同調、検波 等の適宜の処理を行なうことにより、衛星放送の映像信号及び音声信号が取り出 され、また出力端子5からは、アンテナからの受信信号が、そのままほぼ損失な しに出力されるようになっている。
【0007】
しかしながら、このように構成された衛星放送受信用チューナ1においては、 分配部2のアンプ7は、本衛星放送受信用チューナ1の図示しない電源部から、 符号+B2で示す電圧が供給されることにより、動作するようになっており、ま た、入力端子4に接続される図示しないLNBは、コイルを介して入力端子4に 供給される駆動電圧+B1により動作するようになっている。
【0008】 従って、本衛星放送受信用チューナ1を使用しない場合に、電源スイッチをオ フにすると、該アンプ7及びLNBには給電が行なわれ得ないことから、該アン プ7及びLNBは動作しないので、出力端子5からは、アンテナからの受信信号 が出力され得なくなってしまい、該出力端子5に接続されたテレビ、ビデオデッ キ等の他の機器には、受信信号が供給され得なくなることになる。
【0009】 このため、本衛星放送受信用チューナ1を使用しない場合であっても、他のテ レビ,ビデオデッキ等で衛星放送を受信したい場合には、本衛星放送受信用チュ ーナ1の電源スイッチを入れておく必要があり、不便であると共に、省電力の点 からも好ましくなかった。
【0010】 本考案は、以上の点に鑑み、電源スイッチをオフにした場合にも、LNBに対 する駆動電圧が供給されることにより、出力端子から受信信号が出力され得るよ うにした、衛星放送受信用チューナを提供することを目的としている。
【0011】
上記目的は、本考案によれば、アンテナからLNBを介して受信信号が入力さ れる入力端子と、該入力端子からの受信信号をテレビ,ビデオデッキ等の外部機 器に接続される出力端子とチューナ部とに分配する分配部と、該分配部からの受 信信号を同調,検波するチューナ部とから成り、さらに該入力端子に対してLN B駆動用電圧が印加される、衛星放送受信用チューナにおいて、該出力端子が給 電スイッチを介して該入力端子に接続されており、本衛星放送受信用チューナの 電源スイッチがオフのとき、該給電スイッチがオンされることを特徴とする、衛 星放送受信用チューナにより、達成される。
【0012】
上記構成によれば、電源スイッチがオンのときには、給電スイッチはオフであ り、入力端子に接続されたLNBに対して、本チューナの電源部から該入力端子 を介して駆動電圧が供給されると共に、電源スイッチがオフのときには、給電ス イッチがオンされることにより、出力端子に接続されたテレビ,ビデオデッキ等 の外部機器から出力端子を介して供給されるLNB駆動電圧が、該給電スイッチ を介して、入力端子からLNBに供給される。
【0013】 このため、本チューナを使用しない場合に、本チューナの電源スイッチをオフ にしたとしても、LNBには駆動電圧が供給され得るので、該LNBから入力端 子に受信信号が入力され、該受信信号は、分配部を介して、出力端子から外部に 出力され得ることになり、該出力端子に接続された上記外部機器に対して、アン テナからの受信信号が入力され得ることとなり、上記外部機器により衛星放送の 受信が可能となる。
【0014】
以下、図面に示した実施例に基づいて、本考案を詳細に説明する。 図1は、本考案による衛星放送受信用チューナの一実施例を示している。
【0015】 衛星放送受信用チューナ10は、図5に示した従来の衛星放送受信用チューナ 1と同様に、受信信号をテレビ,ビデオデッキ等に接続される出力端子とチュー ナ部とに分配する分配部11と、該分配部11からの受信信号を同調,検波する チューナ部12とから構成されている。
【0016】 該分配部11は、図示しないアンテナからLNBを介して受信信号が入力され る入力端子13と、テレビ,ビデオデッキ等の他の機器の入力端子に接続される べき出力端子14とを備えていると共に、該入力端子13からのコンデンサを介 して受信信号の高周波成分を取り出すバンドパスフィルタ15と、該バンドパス フィルタ15の出力信号を増幅するアンプ16と、アンプ16からの信号をそれ ぞれ減衰せしめる減衰器17,18とから構成されている。
【0017】 該減衰器17の分配出力は、チューナ部12に接続され、また他方の減衰器1 8の分配出力は、コンデンサを介して、出力端子14に接続されている。
【0018】 さらに、入力端子13には、LNB駆動用の電圧+B1が、端子19から、ま たアンプ16には、駆動用の電圧+B2が、端子20から印加されるように構成 されている。
【0019】 以上の構成は、図5に示した従来の衛星放送受信用チューナ1と同様の構成で あるが、本考案による衛星放送受信用チューナ10においては、さらに、出力端 子14に対してコイルを介して接続されると共に、アンプ16に対して抵抗を介 して接続された端子21が設けられており、端子20及び21とアンプ16との 間には、それぞれ逆流防止用のダイオード22,23が挿入されている。
【0020】 尚、端子19,21に対しては、図示のように、給電スイッチ24が接続され るようになっており、該給電スイッチ24は、本チューナ10の電源スイッチが オンの場合には、実線位置にあるが、電源スイッチがオフの場合は、点線位置に 切換えられるようになっている。この給電スイッチ24の切換については、本チ ュ−ナ10の電源スイッチに連動していても良いし、手動により切換えるように しても良い。
【0021】 本考案による衛星放送受信用チューナ10は以上のように構成されており、本 チューナ10の電源スイッチがオンの場合には、図示しないLNBには、電源部 からの駆動電圧+B1が給電スイッチ24を介して給電され、また、アンプ16 には、端子20からダイオード22を介して、駆動電圧が供給される。
【0022】 これにより、アンテナからLNBを介しての受信信号は、入力端子13から入 力された後、バンドパスフィルタ15を介して、アンプ16により増幅され、さ らに二つに分配されて、それぞれ減衰器17,18を介してチューナ部12及び 出力端子14に入力される。
【0023】 従って、チューナ部12には、アンテナからの受信信号が入力され、同調、検 波等の適宜の処理を行なうことにより、衛星放送の映像信号及び音声信号が取り 出され、また出力端子14からは、アンテナからの受信信号が、出力されるよう になっている。
【0024】 ここで、本チューナ10の電源スイッチがオフにされると、これに対応して、 給電スイッチ24が点線位置に切換えられるので、図示しないLNBには、出力 端子14に接続された外部機器からの駆動電圧が、端子21から給電スイッチ2 4,端子19を介して、入力端子13から供給され、またアンプ16には、出力 端子14からダイオード23を介して、駆動電圧が供給される。
【0025】 これにより、LNB及びアンプ16が動作せしめられるので、電源スイッチが オンのときと同様に、出力端子14からは、アンテナからの受信信号が、出力さ れるようになっている。
【0026】 図2は、本考案の他の実施例を示しており、この場合、図1の実施例に比較し て、アンプ16及びこれに関連する部品、即ち端子20とダイオード22,23 、そして減衰器17,18が省略されており、入力端子13に入力された受信信 号が、増幅,減衰されることなく、分配器25により分配されて、チューナ部1 2及び出力端子14に入力されるようになっており、本チューナ10の電源スイ ッチオフ時に、出力端子14に接続された外部機器からの駆動電圧が、端子19 及び21に接続された給電スイッチ24(図示せず)を介して、入力端子13か ら、LNBに供給される点は同様である。
【0027】 図3は、本考案のさらに他の実施例を示しており、この場合、図1の実施例に 比較して、減衰器26が、アンプ16の前段に挿入されていると共に、バンドパ スフィルタ15が、分配後のチューナ部12への入力前に挿入されていると共に 、端子21及び給電スイッチ24が省略されることにより、出力端子14が常に 入力端子13に接続されるようになっている。
【0028】 また、図4は、さらに変形例を示し、図3の実施例に対して、端子19に逆流 防止用のダイオード27が挿入されている。
【0029】 この図3及び図4に示した実施例においては、同様に本チューナ10の電源ス イッチのオンオフにかかわらず、出力端子14に接続された外部機器からの駆動 電圧が、入力端子13から、LNBに供給され、且つアンプ16に供給されるこ とになり、かくして、同様に出力端子14からは、アンテナからの受信信号が、 出力されるようになっている。
【0030】
以上述べたように、本考案によれば、電源スイッチをオフにした場合にも、L NBに対する駆動電圧が供給されることにより、出力端子から受信信号が出力さ れ得るようにした、極めて優れた衛星放送受信用チューナが提供され得ることに なる。
【図1】本考案による衛星放送受信用チューナの一実施
例を示すブロック図である。
例を示すブロック図である。
【図2】本考案による衛星放送受信用チューナの他の実
施例を示すブロック図である。
施例を示すブロック図である。
【図3】本考案による衛星放送受信用チューナのさらに
他の実施例を示すブロック図である。
他の実施例を示すブロック図である。
【図4】図3の衛星放送受信用チューナの変形例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図5】従来の衛星放送受信用チューナの一例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
10 衛星放送受信用チューナ 11 分配部 12 チューナ部 13 入力端子 14 出力端子 15 バンドパスフィルタ 16 アンプ 17,18,26 減衰器 19,20,21 端子 22,23 ダイオード 24 給電スイッチ 25 分配器
Claims (1)
- 【請求項1】 アンテナからLNBを介して受信信号が
入力される入力端子と、該入力端子からの受信信号をテ
レビ,ビデオデッキ等の外部機器に接続される出力端子
とチューナ部とに分配する分配部と、該分配部からの受
信信号を同調,検波するチューナ部とから成り、さらに
該入力端子に対してLNB駆動用電圧が印加される、衛
星放送受信用チューナにおいて、 該出力端子が給電スイッチを介して該入力端子に接続さ
れており、本衛星放送受信用チューナの電源スイッチが
オフのとき、該給電スイッチがオンされることを特徴と
する、衛星放送受信用チューナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10654191U JPH0550841U (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | 衛星放送受信用チューナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10654191U JPH0550841U (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | 衛星放送受信用チューナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0550841U true JPH0550841U (ja) | 1993-07-02 |
Family
ID=14436238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10654191U Pending JPH0550841U (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | 衛星放送受信用チューナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0550841U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04335719A (ja) * | 1991-05-10 | 1992-11-24 | Sharp Corp | 衛星放送受信用チュ−ナ及び受信システム |
-
1991
- 1991-11-29 JP JP10654191U patent/JPH0550841U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04335719A (ja) * | 1991-05-10 | 1992-11-24 | Sharp Corp | 衛星放送受信用チュ−ナ及び受信システム |
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