JPH0670331U - 衛星放送受信用チューナ - Google Patents
衛星放送受信用チューナInfo
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- JPH0670331U JPH0670331U JP1304493U JP1304493U JPH0670331U JP H0670331 U JPH0670331 U JP H0670331U JP 1304493 U JP1304493 U JP 1304493U JP 1304493 U JP1304493 U JP 1304493U JP H0670331 U JPH0670331 U JP H0670331U
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- satellite broadcast
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- Pending
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- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、衛星放送受信用チューナを内蔵し
た機器の電源スイッチをオフにした場合にも、LNBに
対する駆動電圧が供給されることにより、出力端子から
受信信号が出力され得る用にした衛星放送受信用チュー
ナを提供する。 【構成】 分配部21とチューナ部3とからなる衛星放
送受信用チューナにおいて、入力端子4及びブースタ部
6に電源を供給する第1の電源系と、出力端子9と入力
端子4とを接続し、かつブースタ部6に接続されて入力
端子4及びブースタ部6に電圧を供給する第2の電源系
とを有する構成。
た機器の電源スイッチをオフにした場合にも、LNBに
対する駆動電圧が供給されることにより、出力端子から
受信信号が出力され得る用にした衛星放送受信用チュー
ナを提供する。 【構成】 分配部21とチューナ部3とからなる衛星放
送受信用チューナにおいて、入力端子4及びブースタ部
6に電源を供給する第1の電源系と、出力端子9と入力
端子4とを接続し、かつブースタ部6に接続されて入力
端子4及びブースタ部6に電圧を供給する第2の電源系
とを有する構成。
Description
【0001】
本考案は、衛星放送受信用チューナに関し、特にアンテナからの受信信号を分 配して、出力端子に接続された衛星放送受信用チューナ付きのテレビ、ビデオデ ッキなどの他の機器のアンテナ入力端子に対して送出する様にした、衛星放送受 信用チューナに関するものである。
【0002】
従来、このような分配機能を備えた衛星放送受信用チューナ1は、例えば図2 に示す様に構成されている。即ち、図2において、衛星放送受信用チューナ1は 、受信信号を衛星放送受信用チューナ付きのテレビ、ビデオデッキなどに接続さ れる出力端子9とチューナ部3とに分配する分配部2と、該分配部2からの受信 信号を同調、検波するチューナ部3とから構成されている。
【0003】 該分配部2は、図示しないパラボラアンテナからLNB(ローノイズブロック )を介して受信信号が入力される入力端子4と、入力端子4に直列に接続される コンデンサC1、C2との間に接続され、コンデンサC3、コイルL1の直列接 続からなり、コイルL1の他端がアースに接続された構成のトラップフィルタ部 5と、コンデンサC2の他端にNPN型のトランジスタTr1のベースが接続さ れ、エミッタがアースに接続され、コレクタにはブースタ電源端子10(入力電 圧5V)が抵抗R1、コイルL2を介して接続されており、抵抗R1とコイルL 2の接点とトランジスタTr1のベースの間に接続される抵抗R2からなるブー スタ部6と、コンデンサC3を介し、抵抗R3、R4の直列接続と、抵抗R3、 R4の接点とアース間に接続された抵抗R5とからなり、抵抗R4の他端に接続 されたコンデンサC4を介して出力端子9接続される外部機器用アッテネータ部 7、同じく前記外部機器用アッテネータ部7と平列にコンデンサC3に接続され 、抵抗R6、R7の直列接続と、抵抗R6、R7の接点とアース間に接続された 抵抗R8とからなり、抵抗R7の他端に接続されたコンデンサC5を介してチュ ーナ部3に接続されるチューナ用アッテネータ部8とから構成されている。
【0004】 上記入力端子4は、更にコイルL3を介してLNB電源端子11(入力電圧1 5V)に接続されており、本衛星放送受信用チューナ1を内蔵する機器からパラ ボラアンテナのLNBに電源を供給する用になっている。 なお、チューナ部3は、アンテナからの受信信号から、衛星放送の映像信号及 び音声信号を取り出すための公知の構成のチューナである。
【0005】 このように構成された衛星放送受信用チューナ1によれば、パラボラアンテナ からの受信信号は、入力端子4から入力された後、トラップフィルタ部5により 不要な信号をカットされ、ブースタ部6により増幅され、更に二つに分配されて 、それぞれアッテネータ部7、8を介してチューナ部3及び出力端子9入力され る。 したがって、チューナ部3には、アンテナからの受信信号が入力され、同調、 検波等の適宜の処理を行うことにより、衛星放送の映像信号及び音声信号が取り 出され、また出力端子9からは、アンテナからの受信信号がそのままほぼ損失な しに出力される用になっている。
【0006】
しかしながら、このように構成された衛星放送受信用チューナ1においては、 ブースタ部6は、本衛星放送受信用チューナ1を内蔵した機器の図示しない電源 部からブースタ電源端子10を介して電圧が供給されることにより動作する用に なっており、また、入力端子4に接続される図示しないパラボラアンテナのLN Bもまた上記機器の電源部分から、LNB電源端子11、コイルL3を介して入 力端子4に供給されるに電圧より動作する用になっている。
【0007】 従って、本衛星放送受信用チューナ1を使用しない場合に、上記機器の電源ス イッチをオフにすると、該ブースタ部6及びLNBは給電が行われ得ないことか ら、該ブースタ部6及びLNBは動作しないので、出力端子9からは、アンテナ の受信信号が出力され得なくなってしまい、該出力端子9に衛星放送受信用チュ ーナ付きのテレビ、ビデオデッキ等の他の機器が接続された場合には、受信信号 が供給され得なくなることになる。
【0008】 このため、本衛星放送受信用チューナ1を使用しない場合であっても、他の衛 星放送受信用チューナ付きのビテレビ、ビデオデッキ等で衛星放送を受信した場 合には、本衛星放送用チューナ1を内蔵した機器の電源スイッチを入れておく必 要があり、不便であると共に、省電力の点からも好ましくなかった。
【0009】 本考案は、以上の点に鑑み、本衛星放送用チューナを内蔵した機器の電源スイ ッチをオフにした場合にも、LNBに対する駆動電圧が供給されることにより、 出力端子から受信信号が出力され得る用にした、衛星放送受信用チューナを提供 することを目的としている。
【0010】
上記目的は、本考案によれば、アンテナからLNBを介して受信信号が入力さ れる入力端子と、該入力端子から入力される受信信号を増幅するブースタ部と、 該ブースタ部からの受信信号を出力端子とチューナ部とに分配する分配部と、該 分配部からの受信信号を同調、検波するチューナ部とからなる衛星放送受信用チ ューナにおいて、 該入力端子および該ブースタ部に電源を供給する第1の電源系と、該出力端子 と該入力端子とを接続し、かつ該ブースタ部に接続されて該入力端子及び該ブー スタ部に電圧を供給する第2の電源系とを有することにより達成される。
【0011】
上記構成によれば、本衛星放送用チューナを内蔵した機器の電源スイッチがオ ンの時には入力端子に接続されたLNBに対して、上記機器の電源部から第1の 電源系を介して電圧が供給されると共に、電源スイッチがオフの時には出力端子 に接続された外部機器から、第2の電源系を介してブースタ部、LNBに電圧が 供給される。
【0012】
以下、図面に示した実施例に基づいて、本考案を詳細に説明する。 従来と同じ構成の部分には、同じ符号を付する。 図1は本考案による衛星放送受信用チューナの一実施例を示している。
【0013】 衛星放送受信用チューナ20は、図2に示した従来の衛星放送受信用チューナ 1と同様に、受信信号を衛星放送受信用チューナ付きのテレビ、ビデオデッキ等 に接続される出力端子9とチューナ部3とに分配する分配部2と、分配部2から の受信信号を同調、検波するチューナ部3とから構成されている。
【0014】 該分配部2は、図示しないパラボラアンテナからLNB(ローノイズブロック )を介して受信信号が入力される入力端子4と、入力端子4に直列に接続される コンデンサC1、C2との間に接続され、コンデンサC3、コイルL1の直列接 続からなり、コイルL1の他端がアースに接続された構成のトラップフィルタ部 5と、コンデンサC2の他端にNPN型のトランジスタTr1のベースが接続さ れ、エミッタがアースに接続され、コレクタにはブースタ電源端子9(入力電圧 5V)が抵抗R1、コイルL2を介して接続されており、抵抗R1とコイルL2 の接点とトランジスタTr1のベースの間に接続される抵抗R2からなるブース タ部6と、コンデンサC3を介し、抵抗R3、R4の直列接続と、抵抗R3、R 4の接点とアース間に接続された抵抗R5とからなり、抵抗R4の他端に接続さ れたコンデンサC4を介して出力端子9に接続される外部機器用アッテネータ部 7、同じく前記外部機器用アッテネータ部7と平列にコンデンサC3に接続され 、抵抗R6、R7の直列接続と、抵抗R6、R7の接点とアース間に接続された 抵抗R8とからなり、抵抗R7の他端に接続されたコンデンサC5を介してチュ ーナ部3に接続されるチューナ用アッテネータ部8とから構成されている。
【0015】 上記入力端子4は、更にコイルL3を介してLNB電源端子11(入力電圧1 5V)に接続されており、本衛星放送受信用チューナ1を内蔵する機器からパラ ボラアンテナのLNBに電源を供給する用になっている。
【0016】 以上の構成は、図2に示した従来の衛星放送受信用チューナ1と同様の構成で あるが、本考案の衛星放送受信用チューナ20においては、更に出力端子9に対 してコイルL4を介して入力端子4に接続されると共に、出力端子9とコイルL 4の接続点と、抵抗R1、R2、コイルL2のそれぞれの接点との間に分圧抵抗 R9が接続されている。
【0017】 本考案による衛星放送受信用チューナ20は、以上のように構成されており、 本衛星放送受信用チューナ20を内蔵した機器の電源スイッチがオンの場合には 、前記機器の電源部分から電圧がブースタ部6、及びLNBに供給される。 これにより、パラボラアンテナからの受信信号は、入力端子4から入力された 後、トラップフィルタ部5により不要な信号をカットされ、ブースタ部6により 増幅され、更に二つに分配されて、それぞれアッテネータ部7、8を介してチュ ーナ部3及び出力端子9に入力される。 したがって、チューナ部3には、アンテナからの受信信号が入力され、同調、 検波等の適宜の処理を行うことにより、衛星放送の映像信号及び音声信号が取り 出され、また出力端子9からは、アンテナからの受信信号がそのままほぼ損失な しに出力されるようになっている。
【0018】 ここで、本衛星放送受信用チューナを内蔵した機器の電源スイッチがオフにさ れると、出力端子9に接続された衛星放送受信用チューナ付きのテレビ、ビデオ デッキから出力端子9、コイルL4、及び入力端子4を介してLNBに電圧が供 給されると共に、出力端子9、抵抗R9を介してブースタ部6にも電圧が供給さ れる。 これにより、LNB及びブースタ部6が動作せしめられるので、電源スイッチ がオンの時と同様に、出力端子9からは、アンテナからの受信信号が出力される ようになっている。
【0019】
以上述べたように、本考案によれば、電源スイッチをオフにした場合にも、L NBに対する電圧が供給されることにより、出力端子から受信信号が出力され得 る用にした極めて優れた衛星放送受信用チューナが提供され得ることになる。
【図1】本考案になる衛星放送受信用チューナの一実施
例を示すブロック図。
例を示すブロック図。
【図2】従来の衛星放送受信用チューナの一例を示すブ
ロック図。
ロック図。
1,20 衛星放送受信用チューナ 2、21 分配部 3 チューナ部 4 入力端子 5 トラップフィルター部 6 ブースタ部 7,8 アッテネータ部 9 出力端子 10 ブースタ電源端子 11 LNB電源端子 R1〜R8 抵抗 C1〜C5 コンデンサ L1〜L4 コイル
Claims (1)
- 【請求項1】 アンテナからLNBを介して受信信号が
入力される入力端子と、該入力端子から入力される受信
信号を増幅するブースタ部と、該ブースタ部からの受信
信号を出力端子とチューナ部とに分配する分配部と、該
分配部からの受信信号を同調、検波するチューナ部とか
らなる衛星放送受信用チューナにおいて、 該入力端子および該ブースタ部に電源を供給する第1の
電源系と、該出力端子と該入力端子とを接続し、かつ該
ブースタ部に接続されて該入力端子及び該ブースタ部に
電圧を供給する第2の電源系とを有することを特徴とす
る衛星放送受信用チューナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1304493U JPH0670331U (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | 衛星放送受信用チューナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1304493U JPH0670331U (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | 衛星放送受信用チューナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0670331U true JPH0670331U (ja) | 1994-09-30 |
Family
ID=11822125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1304493U Pending JPH0670331U (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | 衛星放送受信用チューナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0670331U (ja) |
-
1993
- 1993-02-26 JP JP1304493U patent/JPH0670331U/ja active Pending
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