JPH055084U - ゴム編み地の縫製治具 - Google Patents
ゴム編み地の縫製治具Info
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- JPH055084U JPH055084U JP6129791U JP6129791U JPH055084U JP H055084 U JPH055084 U JP H055084U JP 6129791 U JP6129791 U JP 6129791U JP 6129791 U JP6129791 U JP 6129791U JP H055084 U JPH055084 U JP H055084U
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- Japan
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- knitted fabric
- rubber knitted
- sewing
- rubber
- presser
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- 238000009958 sewing Methods 0.000 title claims abstract description 37
- 238000009940 knitting Methods 0.000 title description 6
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims abstract description 75
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 9
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 熟練した作業者でなくても、下地の凹溝と上
地の凸条とに縫目を確実に位置させて縫製することがで
き、もって、縫製品の仕上がりをきれいにすることがで
きるゴム編み地の縫製治具を提供する。 【構成】 2つの押え足13のそれぞれから板状の突片
18が下方に向けて突出されており、これらの突片18
がゴム編み地1の挿入方向と略平行になっており、か
つ、突片18間の間隔が凸条の幅と略等しくなっている
とともに、ゴム編み地1の挿入方向手前側に板状の突片
24が上方に突出して設けられており、この突片24が
押え足13から突出した突片18の一方の延長上に略位
置していることを特徴とする。
地の凸条とに縫目を確実に位置させて縫製することがで
き、もって、縫製品の仕上がりをきれいにすることがで
きるゴム編み地の縫製治具を提供する。 【構成】 2つの押え足13のそれぞれから板状の突片
18が下方に向けて突出されており、これらの突片18
がゴム編み地1の挿入方向と略平行になっており、か
つ、突片18間の間隔が凸条の幅と略等しくなっている
とともに、ゴム編み地1の挿入方向手前側に板状の突片
24が上方に突出して設けられており、この突片24が
押え足13から突出した突片18の一方の延長上に略位
置していることを特徴とする。
Description
【0001】
本考案は、凸条と凹溝とが並列かつ交互に形成されたゴム編み地を凸条に沿っ て縫製するためのゴム編み地の縫製治具に関する。
【0002】
従来、ゴム編み地を凸条に沿って縫製するには、図6に示すように、ゴム編み 地1を2枚重ね、ミシンの布押え2によって2枚のゴム編み地1を押さえミシン を動かしてゴム編み地1を凸条方向に搬送させつつ縫製するようにしている。
【0003】 ところで、ゴム編み地1を凸条に沿って縫製するとき、図7に示すように、下 側に位置するゴム編み地(以下、下地という。)1aの凹溝(縫製する状態にゴ ム編み地を置いてその上方から見たとき)1cと、上側に位置するゴム編み地( 以下、上地という。)1bの凸条(縫製する状態にゴム編み地を置いてその上方 から見たとき)1dとを縫い合わせると仕上がりがきれいになる。
【0004】
しかしながら、従来の縫製工程では、熟練した作業者が勘によって下地の凹溝 と上地の凸条とが一致するように調整しながら縫製するようにしているので、手 元が狂うと縫目が下地の凹溝と上地の凸条とを外れ仕上がりが汚くなくなるとい った問題がある。特に、凸条及び凹溝の幅が小さい場合、いわゆる細ゲージの場 合には熟練した作業者であっても縫目を下地の凹溝と上地の凸条とに合わせて縫 製することは困難であった。
【0005】 本考案は、上記事情に鑑みてなされたもので、熟練した作業者でなくても、下 地の凹溝と上地の凸条とに縫目を確実に位置させて縫製することができ、もって 、縫製品の仕上がりをきれいにすることができるゴム編み地の縫製治具を提供す ることを目的とする。
【0006】
本考案のゴム編み地の縫製治具は、凸条と凹溝とが並列かつ交互に形成された ゴム編み地を2枚重ね、割り溝により2つの押え足が形成された布押えを有する ミシンの布押えによって前記2枚のゴム編み地を押さえて前記凸条に沿って縫製 するときに使用されるゴム編み地の縫製治具において、前記2つの押え足のそれ ぞれから板状の突片が下方に向けて突出されており、これらの突片が前記ゴム編 み地の挿入方向と略平行になっており、かつ、前記突片間の間隔が前記凸条の幅 と略等しくなっているとともに、前記ゴム編み地の挿入方向手前側に板状の突片 が上方に突出して設けられており、この突片が前記押え足から突出した突片の一 方の延長上に略位置していることを特徴とする。
【0007】
本考案によれば、ゴム編み地の上地には、2つの押え足から下方に突出した2 つの突片が凹溝(縫製する状態にゴム編み地を置いてその上方から見たとき)内 に挿入されて、上地の凸条(縫製する状態にゴム編み地を置いてその上方から見 たとき)は2つの突片に挟まれた状態で位置決めされる。
【0008】 また、ゴム編み地の下地には、下方から上方に突出した突片が下地の凹溝(縫 製する状態にゴム編み地を置いてその下方から見たとき)内に挿入される。ここ で、この下地の凹溝に挿入された突片は、押え足から突出した突片の延長上に略 位置しているので、下地の凹溝(縫製する状態にゴム編み地を置いてその上方か ら見たとき)は、突片によって位置決めされた上地の凸条に重合するように相対 的に位置決めされる。
【0009】 したがって、このように相対的に位置決めされた上地と下地とを縫製すると、 下地の凹溝と上地の凸条とが確実に一致した状態で縫製され、縫製品の仕上がり がきれいになる。
【0010】
以下に図面を参照して本考案の一実施例のゴム編み地の縫製治具について説明 する。
【0011】 図1に示すように、ミシンの押し棒10には布押さえ11がその取付部12を 介して取り付けられている。布押え11は取付部12に押え足13が搖動自在に 取り付けられており、押え足13は、先端部に開口する割り溝14が形成されて 二股状に形成されている。割り溝14の基端部内には、往復運動するミシン針1 5が挿入されるようになっている。また、布押え11の下方には針孔29が形成 された針板16が設けられ、この針板16に連接してすべり板17が摺動自在に 取り付けられている。
【0012】 図3に示すように、前記布押え11の二股状の押え足13の先端側からコ字状 の取付部19が挿入され、この取付部19の側縁に先端が円弧状に形成された板 状の突片18が一体に設けられている。取付部19の上面にはネジ20が貫通し て取り付けられ、ネジ20を緩めて取付部19を押え足13の幅方向に移動させ 突片18を押え足13の幅方向に移動できるようにしている。このようにして、 2つの押え足13から突出する突片18の間隔を調整できるようにしている。
【0013】 図3に示すように、布押え11は、基端部に平面部22が形成され、この平面 部22に連接して上方に湾曲する湾曲部21が形成されている。そして、湾曲部 21により前記突片18の下縁が平面部22を延長した仮想面よりも突出しない ようになっている。
【0014】 図1に示すように、布押押え11よりも縫製すべきゴム編み地1が挿入される 手前側にはガイド板23が取り付けられており、ガイド板23の一縁は上方に折 り曲げられて突片24が形成されている。突片24は布押え11から離れた側か ら近接するに従ってその高さが漸次増加させられるようになっており、布押え1 1に最も近接する縁部25は円弧状に丸みを持たせてある。
【0015】 ガイド板23には長孔26が形成されており、この長孔26に定規止めネジ2 7を挿入して針板16の延長面に形成されたネジ部に螺合するようになっており 、定規止めネジ27を緩めてガイド板23を前記延長面上に沿って水平移動させ 、ガイド板23の縁部に形成された突片24の位置を調整できるようになってい る。そして、使用時には、図2に示すように、突片24を、図中右側の押え足1 3から突出した突片18の延長線上になるように調整される。
【0016】 次に、図5に基づいて、本実施例のゴム編み地の縫製治具を用いてゴム編み地 を縫製する手順について説明する。
【0017】 まず、下地1aを布押え11の挿入方向手前側から挿入する。この際、縫製す べき凹溝1cの図中右側に位置する凸条(縫製する状態にゴム編み地を置いてそ の上方から見たとき)1eの裏側に位置する凹溝(縫製する状態にゴム編み地を おいてその下方から見たとき)1f内に、ガイド板23の縁部に立設された突片 24を挿入する。この状態で、下地1aを布押え11側に順次押し込むと、縫製 すべき凹溝1cは突片24により位置決めされた状態で布押え11に供給される 。
【0018】 上地1bが布押え11に到達したときに、2つの押え足13から突出した突片 18を、縫製すべき凸条(縫製する状態にゴム編み地を置いてその上方から見た とき)1dの両隣に位置する凹溝(縫製する状態にゴム編み地を置いてその上方 から見たとき)1g内に挿入する。この状態で、上地1bを下地1aとともに布 押え11に順次押し込むと、縫製すべき凸条1dは突片18により位置決めされ た状態で布押え11に供給される。
【0019】 ここで、ガイド板23から突出した突片24が押え足13の図中右側に位置す る突片18の延長上に位置するように調整されているので、突片24の図中左側 には縫製すべき凹溝1cが位置するとともに、押え足13の図中右側に位置する 突片18の図中左側には縫製すべき凸条1dが位置する。すなわち、下地1aの 凹溝1cと上地1bの凸条1dとが確実に重合した状態で布押さえ1に供給され ことになり、往復運動するミシン針15によって下地1aの凹溝1cと上地1b の凸条1dとを重合した状態で縫製することができる。したがって、縫製品の仕 上がりをきれいにすることができる。
【0020】
以上説明したように、本考案によれば、凸条と凹溝とが並列かつ交互に形成さ れたゴム編み地を2枚重ね、割り溝により2つの押え足が形成された布押えを有 するミシンの布押えによって前記2枚のゴム編み地を押さえて前記凸条に沿って 縫製するときに使用されるゴム編み地の縫製治具において、前記2つの押え足の それぞれから板状の突片が下方に向けて突出されており、これらの突片が前記ゴ ム編み地の挿入方向と略平行になっており、かつ、前記突片間の間隔が前記凸条 の幅と略等しくなっているとともに、前記ゴム編み地の挿入方向手前側に板状の 突片が上方に突出して設けられており、この突片が前記押え足から突出した突片 の一方の延長上に略位置しているので、熟練した作業者でなくても、下地の凹溝 と上地の凸条とに縫目を確実に位置させて縫製することができ、もって、縫製品 の仕上がりをきれいにすることができる。
【図1】本考案の一実施例に係るゴム編み地の縫製治具
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図2】本考案の一実施例に係るゴム編み地の縫製治具
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図3】本考案の一実施例に係るゴム編み地の縫製治具
の一部を示す側面図である。
の一部を示す側面図である。
【図4】図3の底面図である。
【図5】本考案の一実施例に係るゴム編み地の縫製治具
の作用を示す断面図である。
の作用を示す断面図である。
【図6】従来のゴム編み地の縫製状態を示す斜視図であ
る。
る。
【図7】従来のゴム編み地の縫製形態を示す斜視図であ
る。
る。
1 ゴム編み地 1a 下地 1b 上地 1c 凹溝 1d 凸条 1e 凸条 1f 凹溝 1g 凹溝 11 布押え 13 押え足 14 割り溝 18 突片 19 取付部 20 ネジ 23 ガイド板 24 突片 26 長孔 27 定規止めネジ
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 凸条と凹溝とが並列かつ交互に形成され
たゴム編み地を2枚重ね、割り溝により2つの押え足が
形成された布押えを有するミシンの布押えによって前記
2枚のゴム編み地を押さえて前記凸条に沿って縫製する
ときに使用されるゴム編み地の縫製治具において、前記
2つの押え足のそれぞれから板状の突片が下方に向けて
突出されており、これらの突片が前記ゴム編み地の挿入
方向と略平行になっており、かつ、前記突片間の間隔が
前記凸条の幅と略等しくなっているとともに、前記ゴム
編み地の挿入方向手前側に板状の突片が上方に突出して
設けられており、この突片が前記押え足から突出した突
片の一方の延長上に略位置していることを特徴とするゴ
ム編み地の縫製治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991061297U JP2554126Y2 (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | ゴム編み地の縫製治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991061297U JP2554126Y2 (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | ゴム編み地の縫製治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH055084U true JPH055084U (ja) | 1993-01-26 |
| JP2554126Y2 JP2554126Y2 (ja) | 1997-11-12 |
Family
ID=13167121
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991061297U Expired - Lifetime JP2554126Y2 (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | ゴム編み地の縫製治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2554126Y2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4716294U (ja) * | 1971-03-26 | 1972-10-25 | ||
| JPS49105357U (ja) * | 1972-12-29 | 1974-09-10 | ||
| JPS578075U (ja) * | 1980-06-06 | 1982-01-16 |
-
1991
- 1991-07-09 JP JP1991061297U patent/JP2554126Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4716294U (ja) * | 1971-03-26 | 1972-10-25 | ||
| JPS49105357U (ja) * | 1972-12-29 | 1974-09-10 | ||
| JPS578075U (ja) * | 1980-06-06 | 1982-01-16 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2554126Y2 (ja) | 1997-11-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970624 |