JPH0550957B2 - - Google Patents

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JPH0550957B2
JPH0550957B2 JP13352088A JP13352088A JPH0550957B2 JP H0550957 B2 JPH0550957 B2 JP H0550957B2 JP 13352088 A JP13352088 A JP 13352088A JP 13352088 A JP13352088 A JP 13352088A JP H0550957 B2 JPH0550957 B2 JP H0550957B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bellows tube
case
frame
hot air
net
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP13352088A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01300998A (ja
Inventor
Eiji Kogure
Ichiro Akaha
Kanji Goto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd, Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Priority to JP13352088A priority Critical patent/JPH01300998A/ja
Publication of JPH01300998A publication Critical patent/JPH01300998A/ja
Publication of JPH0550957B2 publication Critical patent/JPH0550957B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は温風機に接続されて、例えば衣類な
どを乾燥する容積可変可能な乾燥ボツクスに関す
るものである。
[従来の技術] 第13図は従来の乾燥ボツクスを示す断面図で
あり、図において1は上ケースであり、多数の孔
を設けた蓋体2を上部に有している。3は蛇腹筒
であり、その上端開口部がリペツト4により上ケ
ースの下端開口部に接続されている。5はリベツ
ト4によりこの蛇腹筒の下端開口部と接続された
下ケースであり、温風機(図示せず)との接続口
6を有している。7は接続口6の上側に設けられ
た多数の孔を有したネツトである。矢印は空気の
流れを示す。
従来の乾燥ボツクスは上記のように構成され、
たとえばぬれた衣類をボツクス内に入れ接続口6
より温風機の温風をボツクス内に流入させること
により衣類を乾燥させていた。
[発明が解決しようとする課題] 上記のような従来の乾燥ボツクスでは、衣類を
多く収納するとネツト7面上に段々に積み重ねる
こととなり、ネツト7の開口部を塞ぎ空気の流れ
が阻害されると共に上段側に収納された衣類は下
段に収納された衣類の湿度を受けた後でないと乾
燥されないので、通風性が悪く、乾燥されにく
く、乾燥性に問題があつた。
この発明はかかる問題点を解決するためになさ
れたもので、ネツト体の中央部に孔を有する筒体
を設け、乾燥ボツクス内で空気の流れを良好にす
ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係る乾燥ボツクスは、排気口を設け
た上ケース、流入口を設けた下ケース、上記上ケ
ースの内側部に固着された上枠、上記下ケースの
内側部に固着された下枠、上記上枠と上記下枠と
の間に両開口端を配設した蛇腹筒、上記蛇腹筒の
内側に着脱自在に設け、孔を有する筒部を中央部
に有するネツト体を備え、上記下ケースに形成さ
れた流入口から流入した温風を上記ネツト体を経
て上記排気口へ導くようにしたものである。
[作用] この発明においては、着脱自在のネツト体を蛇
腹筒内に設け、このネツト体の中央部の筒部と蛇
腹筒との間に衣類を収納し、流入口からの温風は
ネツト体の下面及び側面から上方へ送られるとと
もに中央部の筒部へも送られ、収納した衣類は、
ネツト体の下面、側面及び中央部からの送風で乾
燥する。
なお、ネツト体は着脱自在であるので、清掃時
等に取り外して洗浄することができる。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を第1図〜第11図
において説明する。
図において、8は乾燥ボツクスであり、第3図
に示すふとん乾燥機のホースが接続されて送風を
受け、乾燥ボツクス8内に入れた衣類等を乾燥す
るものである。この乾燥ボツクス8は第1図に示
す使用状態と第2図に示す収納状態とに容積を変
化させることができる。9は対向する側部より回
動自在に支持させた上ハンドル10を有すると共
に上部に着脱自在な蓋11を有した逆凹形状の上
ケースである。蓋11には多数の孔より成る排気
口12を設けている。13は上ケース9の凹溝1
4に嵌入された断面逆L字状の上枠であり、上ケ
ース9の上面に複数設けられた段部15に開口し
たネジ穴16からネジにより上面複数に突出した
ボス17へネジ締めをされている。18は段部1
5に飛び出たネジの頭を覆うキヤツプ、19は上
枠13の上面13aと外側面13bとにまたがつ
て形成された凹部であり、外側面側下端に横長の
開口20を有している。この凹部19は上枠13
円周に90゜間隔で4ケ所設けられている。21は
コの字状の接続部材であり、凹部19の上面にそ
の上側21aを載置させ、下側21bを開口20
に挿入させ、外側面の凹部にその起立部21cを
埋設させており、上ケース9の内側面によつて起
立部21cの背面から上枠13側に支持されてい
る。22は上枠13の下面13cに90゜間隔で4
ケ所設けられたリブ、23はこのリブ22にその
上端を当接させた蛇腹筒であり、その上端の芯金
24が前記コの字状の接続部材21の挿入部であ
る下側21bと前記上枠13の下面13cとの間
にはさまれて接続されている。
この蛇腹筒23と上枠13との接続手順はまず
上枠13の下面13cに設けられたリブ22に蛇
腹筒23の上端開口を当接させた後、コの字状の
接続部材21の下側21bを開口20に挿入さ
せ、又上側21aを上枠の上面21aに乗せるこ
とにより接続部材21が上枠13より落ちないよ
うにする。この時蛇腹筒23の上端の芯金24は
接続部材21の下側21bと上枠13の下面13
cの間にはさまれている。そして、この上枠13
を上ケース9の凹溝14に嵌入させ上ケース9の
内側面が接続部材21を起立部21cの背面より
支持して上枠13より抜けないようにする。最後
に上ケース9の上面からネジにより上枠13のボ
ス17へネジ締めをして固着するものである。2
5は上ケース9の凹溝14の内側壁である上ケー
スガイド壁、26は凹形状の下枠であり、その内
底面には90゜間隔で4ケ所リブ27が形成されて
おり、このリブ27に蛇腹筒23の下端開口を当
接させている。28はこの下枠26の内側壁であ
る下枠ガイド壁、29下枠26の内底面に複数開
口した水抜き穴、30は下枠26の外底面複数形
成されたネジ受け用のボス、この下枠26には上
枠13に形成されている凹部19、開口20と同
様のものが形成されており、コの字状の接続部材
21が取付けられるようになつている。
この下枠26と蛇腹筒23との接続手順は先に
述べた上枠13と蛇腹筒23との接続手順と同一
である。
但し、この下枠26を支持する下ケース31に
は凹溝14に相当するものは無く、単に下ケース
31の内側面に下枠26の外側面を添わせて接続
部材21を支持させ、下ケース31の下面から下
枠26のボス30にネジ締めされるものである。
32は下ケース31の外底面に形成された下ケ
ース凹部33に設けられた下ハンドル、34は下
ケース31の側面に開口した温風取入口であり、
その内面には凸部35が90゜間隔で4ケ形成され、
ホースが差し込まれたとき凸部35と凸部35の
間ですき間が出来る様になつている。36は下枠
26の内側周面に設けられた台部、37は多数の
孔を有したネツトであり、台部36に周縁部37
aが載置されている。38はこのネツト37の中
央に形成された円筒部であり上端が収納状態の蓋
11に当接する高さとなつている。39はネツト
37の側面壁であり、下ケース31の内側面とは
一定の距離を設けて空間を形成している。40は
ネツト37の底面壁であり、下ケース31の底面
と一定の距離を設けて空間を形成している。41
はネツト37の温風取入口34側に対向する面に
形成された半円形の遮閉面であり、この部分のみ
は多数の孔を有していない。各図中矢印は空気の
流れを示す。又破線は衣類を示す。
次に動作について説明する。まず収納状態にあ
る乾燥ボツクス8の上ハンドル10と下ハンドル
32を両手で引き、収縮していた蛇腹筒23を引
き延ばす。次にふとん乾燥機のホースを、温風取
入口34に接続する。そして蓋11をはずし湿つ
た衣類を乾燥ボツクス内に収納し、再び蓋11を
する。この時衣類はできるだけ空間を持たせてい
れると共に円筒部38の上には極力乗せないよう
に注意する。衣類の収納が終つた後、ふとん乾燥
機の電源を入れ温風を発生させる。温風はホース
を通り、温風取入口34より乾燥ボツクス8内に
流入するが、流入直後、温風は遮閉面41に突き
当たり、左右に分散する。そして分散された温風
は第7図に示すように側面壁39、底面壁40及
び円筒部38の孔からも温風が流れ込み衣類を乾
燥する。
又、乾燥時に蛇腹筒23に添つて流下する水滴
は水抜き穴29を通つて下ケース31にたまるの
で、下枠26内にたまることが無く、蛇腹筒部2
3の芯金24をさびより守ると共に異臭や腐敗を
防ぐ効果がある。又、衣類を大量に入れ、温風が
蓋11に設けられた排気口12より排気が困難と
なつた場合(異常使用時)等は温風は第8図に示
すように下枠26のリブ27によつて蛇腹筒23
と下枠26との間に出来たすき間から螺施空間4
2に放散され、この螺施空間42から蛇腹筒23
外周に上昇放散されるようにしたので、排出温風
が緩慢に流出され、使用者にも温風のもれを感じ
させることなく排気をすることが出来る。
又、温風取入口34に凸部35を設けて、ホー
スと温風取入口34とのすき間43を設けたの
で、第9図に示すように室温が高い時でもこのす
き間43から外気が誘引されているので乾燥ボツ
クス8内の風温を下げて衣類の変形、変色を防ぐ
ことができる。又、衣類を詰め込み過ぎた時には
第8図に示すようにこのすき間43が排気口の役
目をして、乾燥ボツクス内の風温の温度上昇を防
ぐことも出来る。
なお、上ケースガイド壁25と下枠ガイド壁2
8とは接続部材21の支持位置よりも高く設けら
れているので、蛇腹筒23の折りたたみの案内を
するばかりか、蛇腹筒23の端面をかくし、端面
と衣類の接触を防ぎ、衣類の損復を防ぐと共に万
一、接続部材21が蛇腹筒23を損傷させて穴が
あいても見えないので外観も良好である等の効果
がある。
又、衣類を詰め込み過ぎて側面壁39、底面壁
40を閉塞してしまつた時は第8図に示すように
円筒部38の上部から排気がなされて乾燥ボツク
ス8内の風温の上昇を防ぐので衣類を変形・変色
より守る。
なお上記実施例では接続部材21を上・下とも
4ケ所に設けたが3ケあるいは2ケでもよい。さ
らに1ケにする場合には第10図に示すように枠
の一側にあらかじめリブ44を形成しておき、他
側に接続部材21を設ければよい。
又、遮閉面を温風取入口34の対向する面に設
けたことにより、温風が直接衣類の一ケ所に当る
のを防ぎ、また温風を分散させるので衣類の乾燥
むら及び変色、変形を防ぐという効果がある。
又、ネツト37の側面壁39と下ケース31の内
側面との間に空間を設けてここに温風を流入さ
せ、側面壁に設けられた孔より温風を流出させて
いるので、衣類を多方面から乾燥でき、乾燥むら
を防ぐとともに乾燥時間の短縮が計れるという効
果がある。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、以下のような
効果がある。
ネツト体の中央部に設けた筒部により、温風
がネツト体の側面、下面からだけでなく中央部
からも送風されるので、効率よく乾燥できる。
ネツト体の中央に設けた筒部は、被乾燥物を
乾燥させる場合、被乾燥物の支えをする。
蛇腹筒により構成されているので、種々の長
さの被乾燥物に対応できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す使用状態の
断面図、第2図は第1図に示す実施例の収納状態
の断面図、第3図は第1図に示す実施例のふとん
乾燥機との接続状態を示す斜視図、第4図は第1
図に示す実施例の蓋及び上ケース部分の分解斜視
図、第5図は第1図に示す実施例の蛇腹筒及びネ
ツトの斜視図、第6図は第1図に示す実施例の下
ケース部分の分解斜視図、第7図は第1図に示す
実施例の下ケースの部分断面図、第8図は第1図
に示す実施例の温風取入口部の異常使用時の部分
断面図、第9図は第1図に示す実施例の温風取入
口部の正常使用時の部分断面図、第10図及び第
11図は第1図に示す実施例の上枠の部分断面
図、第12図はこの発明に係る他の実施例を示す
部分断面図、第13図は従来の乾燥ボツクスの断
面図である。 図において、9は上ケース、10は上枠、18
は開口、19は接続部材、23は蛇腹筒、24は
芯金、26は下枠、31は下ケースである。各図
中同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 排気口を設けた上ケース、流入口を設けた下
    ケース、上記ケースの内側部に固着された上枠、
    上記下ケースの内側部に固着された下枠、上記上
    枠と上記下枠との間に両開口端を配設した蛇腹
    筒、上記蛇腹筒の内側に位置し、上記下ケースに
    着脱自在に設けられ、孔を有する筒部を中央部に
    有するネツト体を備え、上記下ケースに形成され
    た流入口から流入した温風を上記ネツト体を経て
    上記排気口へ導くことを特徴とする乾燥ボツク
    ス。
JP13352088A 1988-05-31 1988-05-31 乾燥ボツクス Granted JPH01300998A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13352088A JPH01300998A (ja) 1988-05-31 1988-05-31 乾燥ボツクス

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JP13352088A JPH01300998A (ja) 1988-05-31 1988-05-31 乾燥ボツクス

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JPH01300998A JPH01300998A (ja) 1989-12-05
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JP2018094045A (ja) * 2016-12-13 2018-06-21 アイリスオーヤマ株式会社 靴乾燥装置

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