JPH055105B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH055105B2 JPH055105B2 JP59200529A JP20052984A JPH055105B2 JP H055105 B2 JPH055105 B2 JP H055105B2 JP 59200529 A JP59200529 A JP 59200529A JP 20052984 A JP20052984 A JP 20052984A JP H055105 B2 JPH055105 B2 JP H055105B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shelf
- shelves
- photographic material
- image
- photographic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、顔写真等の画像情報及び/又は氏
名、住所その他の文字・記号・符号等の可視情報
とが写真方式でカード面に記録されるものであり
これらの情報に加えて模造・盗用防止のため光学
的ないし電気的方式等により不可視情報等が記録
されることがある身分証明書・クレジツトカード
その他のカード(以下、IDカードと略称する)
の作成装置等に利用される拡散転写法による写真
材料の搬送機構、更に詳しくは、拡散転写法によ
る写真材料を、その感光要素と受像要素との拡散
転写条件に対応させつゝ、搬送する機構に関する
ものである。
名、住所その他の文字・記号・符号等の可視情報
とが写真方式でカード面に記録されるものであり
これらの情報に加えて模造・盗用防止のため光学
的ないし電気的方式等により不可視情報等が記録
されることがある身分証明書・クレジツトカード
その他のカード(以下、IDカードと略称する)
の作成装置等に利用される拡散転写法による写真
材料の搬送機構、更に詳しくは、拡散転写法によ
る写真材料を、その感光要素と受像要素との拡散
転写条件に対応させつゝ、搬送する機構に関する
ものである。
(従来の技術)
従来、IDカードを作成する場合、カード台紙
に顔写真を貼り付けると共に氏名、住所、生年月
日等の文字情報をタイプ打した初期の方式のもの
から改良が進み、現在では、これらの異種情報を
写真方式によりカード面にプリントする写真方式
によつている。
に顔写真を貼り付けると共に氏名、住所、生年月
日等の文字情報をタイプ打した初期の方式のもの
から改良が進み、現在では、これらの異種情報を
写真方式によりカード面にプリントする写真方式
によつている。
本願出願人は古くから写真方式によるIDカー
ドの作成に関して研究しており、実公昭45−
28144号実用新案公報、特開昭49−123016、同55
−17577、同59−15923同59−17546号公開特許公
報、特願昭58−45819号、同58−45820、同58−
53844号明細書に記載の如き装置を提案しており、
実際に利用されているものとしては、直接撮影機
2型(MODEL IDC 9111)、自動現像機2型
(MODEL IDC 9411)、自動ラミネート・カツタ
機(MODEL IDC 9911)とで構成されるIDカー
ド作成装置がある。
ドの作成に関して研究しており、実公昭45−
28144号実用新案公報、特開昭49−123016、同55
−17577、同59−15923同59−17546号公開特許公
報、特願昭58−45819号、同58−45820、同58−
53844号明細書に記載の如き装置を提案しており、
実際に利用されているものとしては、直接撮影機
2型(MODEL IDC 9111)、自動現像機2型
(MODEL IDC 9411)、自動ラミネート・カツタ
機(MODEL IDC 9911)とで構成されるIDカー
ド作成装置がある。
(発明が解決しようとする問題点)
上記した従来の装置においては、ロール状写真
材料が利用されており、また、撮影機、自動現像
機、自動ラミネート・カツタ機が各々独立した装
置になつているので人手によつてロール状写真材
料を移設しなければならず、その作業が煩雑でカ
ード作成に時間がかゝりすぎる難点が有つた。
材料が利用されており、また、撮影機、自動現像
機、自動ラミネート・カツタ機が各々独立した装
置になつているので人手によつてロール状写真材
料を移設しなければならず、その作業が煩雑でカ
ード作成に時間がかゝりすぎる難点が有つた。
この発明は、写真方式によるIDカード作成装
置のコンパクト化、省力化、スピード化の観点か
ら行われた研究開発の一環として創作されたもの
で、特にこの発明は、略IDカードの大きさに裁
断されている写真材料を用いることにより、これ
らの要請を満足させようとするもので、拡散転写
法による写真材料の感光材料と受像紙との貼り合
せ体を、拡散転写条件に対応させつゝ搬送する機
構を明らかにすることを主目的とするものであり
この発明の他の目的ないし利益は以下の記述及び
添付の図面に従つて明白となるものである。
置のコンパクト化、省力化、スピード化の観点か
ら行われた研究開発の一環として創作されたもの
で、特にこの発明は、略IDカードの大きさに裁
断されている写真材料を用いることにより、これ
らの要請を満足させようとするもので、拡散転写
法による写真材料の感光材料と受像紙との貼り合
せ体を、拡散転写条件に対応させつゝ搬送する機
構を明らかにすることを主目的とするものであり
この発明の他の目的ないし利益は以下の記述及び
添付の図面に従つて明白となるものである。
(発明の構成)
上記目的を達成するための本発明に係る写真材
料の搬送機構は、一定の区画された空間を形成す
る枠体の内壁部の対向位置に略同一高さの一対の
右側棚A及び左側棚・Bを用意し、また、この左
右棚A・Bの中間位置には、左右棚A・Bの高さ
の略二分の一の高さを標準高さとして上方向又は
下方向に高さ移動する中央棚Cを用意すると共
に、左右棚A・B及び中央棚Cの両端部の四か所
を一か所づつ順次移動する三枚の作動板を用意し
て、この作動板が一か所分水平方向に移動される
毎に中央棚Cを上方向又は下方向に移動させ、各
棚上の写真材料を、右側棚A→下段の中央棚C→
下段の左側棚Bないしは左側棚B→下段の中央棚
C→下段の右側棚Aの順に移設させる搬送を行
い、一定時間だけ区画された空間内に写真材料を
維持させる構成を有すると共に、前記写真材料
が、拡散転写法による写真材料であつて、感光材
料と受像紙との貼り合せ体であることを特徴とす
る。
料の搬送機構は、一定の区画された空間を形成す
る枠体の内壁部の対向位置に略同一高さの一対の
右側棚A及び左側棚・Bを用意し、また、この左
右棚A・Bの中間位置には、左右棚A・Bの高さ
の略二分の一の高さを標準高さとして上方向又は
下方向に高さ移動する中央棚Cを用意すると共
に、左右棚A・B及び中央棚Cの両端部の四か所
を一か所づつ順次移動する三枚の作動板を用意し
て、この作動板が一か所分水平方向に移動される
毎に中央棚Cを上方向又は下方向に移動させ、各
棚上の写真材料を、右側棚A→下段の中央棚C→
下段の左側棚Bないしは左側棚B→下段の中央棚
C→下段の右側棚Aの順に移設させる搬送を行
い、一定時間だけ区画された空間内に写真材料を
維持させる構成を有すると共に、前記写真材料
が、拡散転写法による写真材料であつて、感光材
料と受像紙との貼り合せ体であることを特徴とす
る。
以下、具体的構成を説明する。
この発明の構成を詳細に説明する前に、まず、
第1図、第2図及び第5図に従つてこの発明が適
用されるIDカード作成装置の一例を説明する。
第1図、第2図及び第5図に従つてこの発明が適
用されるIDカード作成装置の一例を説明する。
カラー拡散転写法による写真材料を用いるIDカ
ード作成装置 1 この装置においては、カラー拡散転写法による
写真材料(モノクロムを含む、以下同様)であつ
て感光材料(感光要素)と受像紙(受像要素)と
が別体であり、感光材料がロール状に用意されて
おり、転写時に受像紙と貼り合せ、後に剥離する
タイプのものが用いられている。その一例は第7
図に示されており、感光材料205は支持体20
5Aと写真感光乳剤層205Bで形成されてお
り、受像紙288は支持体288A、受像層28
8B書き込み層202で形成されている。204
は後から形成される保護層である。
ード作成装置 1 この装置においては、カラー拡散転写法による
写真材料(モノクロムを含む、以下同様)であつ
て感光材料(感光要素)と受像紙(受像要素)と
が別体であり、感光材料がロール状に用意されて
おり、転写時に受像紙と貼り合せ、後に剥離する
タイプのものが用いられている。その一例は第7
図に示されており、感光材料205は支持体20
5Aと写真感光乳剤層205Bで形成されてお
り、受像紙288は支持体288A、受像層28
8B書き込み層202で形成されている。204
は後から形成される保護層である。
第1図及び第2図は、装置の概略側面図であつ
て、この装置は撮影部A、現像部B、保護層形成
部Cとで構成されている。以下、順次説明する。
て、この装置は撮影部A、現像部B、保護層形成
部Cとで構成されている。以下、順次説明する。
撮影部Aはカードの発行を受ける人物の顔写真
(人物画像)と、氏名・生年月日・住所等の情報
(データ画像)とを写真材料の感光面に合成撮影
(露光)する部分である。
(人物画像)と、氏名・生年月日・住所等の情報
(データ画像)とを写真材料の感光面に合成撮影
(露光)する部分である。
人物画像の撮影は、撮影部Aの前面に被写体人
物を位置させて光ビーム発生器110により焦点
距離を測定し、ストロボ装置120を利用して、
顔写真を撮影する。入射光はミラー111、レン
ズ112、シヤツタ113、マスク板114、内
蔵スクリーン134の経路で感光材料205上に
投影される。なお、絞り、色補正はレンズ112
に内装されている機構により行われ、露光時間は
シヤツタ113によつて行われる。また、 図示の装置においては、人物画像の撮影と後述
するデータ画像の撮影とは別々に分けて行われる
ものであり、マスク板114は人物画像撮影用マ
スク部とデータ画像撮影用マスク部とから成り、
人物画像の撮影に際しては感光材料200におけ
る人物画像プリント部分のみを解放して他の感光
面が感光しないよう人物画像撮影用マスク部が配
置され、人物画像の撮影が完了すると移動され、
データ画像撮影用マスク部が露光位置に配置され
データ画像の撮影が行われる。
物を位置させて光ビーム発生器110により焦点
距離を測定し、ストロボ装置120を利用して、
顔写真を撮影する。入射光はミラー111、レン
ズ112、シヤツタ113、マスク板114、内
蔵スクリーン134の経路で感光材料205上に
投影される。なお、絞り、色補正はレンズ112
に内装されている機構により行われ、露光時間は
シヤツタ113によつて行われる。また、 図示の装置においては、人物画像の撮影と後述
するデータ画像の撮影とは別々に分けて行われる
ものであり、マスク板114は人物画像撮影用マ
スク部とデータ画像撮影用マスク部とから成り、
人物画像の撮影に際しては感光材料200におけ
る人物画像プリント部分のみを解放して他の感光
面が感光しないよう人物画像撮影用マスク部が配
置され、人物画像の撮影が完了すると移動され、
データ画像撮影用マスク部が露光位置に配置され
データ画像の撮影が行われる。
130はCRTであつて、その画面上には前も
つて入力されているコンピユータ情報の内からカ
ード発行に必要な事項が所定の配置で、文字が黒
く、バツクが発光する形式で、正立像に表示され
る。CRT130の蛍光体の分光特性は発光部分
が感光材料に対して白色となるよう設定させてい
る。従つて、CRT130の画面がレンズ131
シヤツタ132、枠取り、項目名、朱印等が形成
されてい内蔵スクリーン134を通して感光材料
205に投影されると白地に黒文字表示として個
人情報のプリントが行なわれる。
つて入力されているコンピユータ情報の内からカ
ード発行に必要な事項が所定の配置で、文字が黒
く、バツクが発光する形式で、正立像に表示され
る。CRT130の蛍光体の分光特性は発光部分
が感光材料に対して白色となるよう設定させてい
る。従つて、CRT130の画面がレンズ131
シヤツタ132、枠取り、項目名、朱印等が形成
されてい内蔵スクリーン134を通して感光材料
205に投影されると白地に黒文字表示として個
人情報のプリントが行なわれる。
露光量補正及び色補正はレンズ131に内装さ
れている絞り、フイルタにより行われ、また、シ
ヤツタ132によつて露光時間の調整が行われる
が、これらはCRT画面の調整によつて行つても
良い。
れている絞り、フイルタにより行われ、また、シ
ヤツタ132によつて露光時間の調整が行われる
が、これらはCRT画面の調整によつて行つても
良い。
この装置においては、カラー拡散転写法による
写真材料(モノクロムを含む、以下同様)であつ
て感光材料(感光要素)と受像紙(受像要素)と
が別体であり、転写時に受像紙と貼り合せ、後に
剥離するタイプのものが用いられているので、感
光材料205に対し、逆像が露光されることにな
る。
写真材料(モノクロムを含む、以下同様)であつ
て感光材料(感光要素)と受像紙(受像要素)と
が別体であり、転写時に受像紙と貼り合せ、後に
剥離するタイプのものが用いられているので、感
光材料205に対し、逆像が露光されることにな
る。
写真材料の供給ないし搬送機構、処理装置は下
記の如く構成されている。
記の如く構成されている。
感光材料205はマガジン280内にロール状
に用意されており、搬送装置の搬送ローラ281
に従つて搬送、内蔵スクリーン134の位置する
露光位置に送り込まれる。なお、マガジン280
をセツトする前にその外部に露出していた部分の
感光材料205は、カツタ282によつて切断さ
れ排出ローラ283を介して外部に排出される。
露光位置において人物画像及びデータ画像の撮影
が行われ、撮影が完了するとカツタ282によつ
てIDカードよりもやゝ大きめに裁断された後、
搬送ローラ284を介して浸漬部285に投入さ
れアクチベータの浸漬が行われ、次いでローラ2
86に送り込まれる。ローラ286部分にはスト
ツカ287に用意されているカード状の受像紙2
88が一枚毎に取り出しローラ289、案内ロー
ラ290に従つて貼り合せ調整板291の上面に
案内されて待機している。ローラ286部分で、
受像紙288の下面に露光済感光材料205をか
かえ込むと貼り合せ調整板291は矢符方向に移
動して圧着ローラ292に案内する。圧着ローラ
292により露光済感光材料205と受像紙28
8の圧着(貼り合せ)が完了すると一旦受け皿3
00に投下された後、同期して保温槽293に移
設される。保温槽293に移設された露光済感光
材料205と受像紙288との貼り合せ体は、駆
動板の左右動に従つて、段違いに構成されている
中央棚及び両側の棚を交互に移動しながら落下し
て行き、その間に感光材料205側画像の受像紙
288への転写が行われる。保温槽293の最下
段を出た感光材料205と受像紙288側との貼
り合せ体は案内ローラ294に案内されて剥離部
295に送られ、感光材料205と受像紙288
との剥離が行われる。剥離された感光材料205
は廃棄箱296に廃棄され、画像が転写された受
像紙288は中和部297に搬送されて、中和槽
に貯蔵されている中和液が画像面にロール塗布さ
れ、更に乾燥部298に搬送されてヒータ、フア
ンにより熱風乾燥される。
に用意されており、搬送装置の搬送ローラ281
に従つて搬送、内蔵スクリーン134の位置する
露光位置に送り込まれる。なお、マガジン280
をセツトする前にその外部に露出していた部分の
感光材料205は、カツタ282によつて切断さ
れ排出ローラ283を介して外部に排出される。
露光位置において人物画像及びデータ画像の撮影
が行われ、撮影が完了するとカツタ282によつ
てIDカードよりもやゝ大きめに裁断された後、
搬送ローラ284を介して浸漬部285に投入さ
れアクチベータの浸漬が行われ、次いでローラ2
86に送り込まれる。ローラ286部分にはスト
ツカ287に用意されているカード状の受像紙2
88が一枚毎に取り出しローラ289、案内ロー
ラ290に従つて貼り合せ調整板291の上面に
案内されて待機している。ローラ286部分で、
受像紙288の下面に露光済感光材料205をか
かえ込むと貼り合せ調整板291は矢符方向に移
動して圧着ローラ292に案内する。圧着ローラ
292により露光済感光材料205と受像紙28
8の圧着(貼り合せ)が完了すると一旦受け皿3
00に投下された後、同期して保温槽293に移
設される。保温槽293に移設された露光済感光
材料205と受像紙288との貼り合せ体は、駆
動板の左右動に従つて、段違いに構成されている
中央棚及び両側の棚を交互に移動しながら落下し
て行き、その間に感光材料205側画像の受像紙
288への転写が行われる。保温槽293の最下
段を出た感光材料205と受像紙288側との貼
り合せ体は案内ローラ294に案内されて剥離部
295に送られ、感光材料205と受像紙288
との剥離が行われる。剥離された感光材料205
は廃棄箱296に廃棄され、画像が転写された受
像紙288は中和部297に搬送されて、中和槽
に貯蔵されている中和液が画像面にロール塗布さ
れ、更に乾燥部298に搬送されてヒータ、フア
ンにより熱風乾燥される。
なお、乾燥部209の熱風は、保温槽293の
加温用に利用されている。
加温用に利用されている。
現像部Bでの処理が完了した受像紙288は保
護層形成部Cに自動的に移送されてプリント面に
対して保護層204の形成が行われる。
護層形成部Cに自動的に移送されてプリント面に
対して保護層204の形成が行われる。
保護層204を形成するには、従来の如くラミ
ネートフイルムを熱融着等するが、用材のセツト
等が非常に煩雑であるので、例えばUV硬化性樹
脂を用いて保護層204を形成するのが、作業能
率の向上、安定性の良好な保護層の形成の点から
望ましい。
ネートフイルムを熱融着等するが、用材のセツト
等が非常に煩雑であるので、例えばUV硬化性樹
脂を用いて保護層204を形成するのが、作業能
率の向上、安定性の良好な保護層の形成の点から
望ましい。
保護層204の形成は、第2図に示す如く、搬
送ベルト410によつて搬送されてくる受像紙2
88の感光面に対し、塗布機構420によりUV
硬化性樹脂を形成するモノマー(オリゴマーを含
む)の塗布を行い、搬送ベルト430に従つて紫
外線照射装置440に送り紫外線の照射を行い
UV硬化性樹脂を硬化させることにより行われ
る。
送ベルト410によつて搬送されてくる受像紙2
88の感光面に対し、塗布機構420によりUV
硬化性樹脂を形成するモノマー(オリゴマーを含
む)の塗布を行い、搬送ベルト430に従つて紫
外線照射装置440に送り紫外線の照射を行い
UV硬化性樹脂を硬化させることにより行われ
る。
また、図示の装置においては、UV硬化性樹脂
によつて保護層を形成するようにしたが、特願昭
58−24092号、同59−40567号明細書に記載の樹
脂、その他の光硬化性樹脂、電子線硬化性樹脂や
反応型高分子樹脂によつて保護層204を形成す
ることも可能である。
によつて保護層を形成するようにしたが、特願昭
58−24092号、同59−40567号明細書に記載の樹
脂、その他の光硬化性樹脂、電子線硬化性樹脂や
反応型高分子樹脂によつて保護層204を形成す
ることも可能である。
更に、保護層204を形成する樹脂に紫外線吸
収剤を添加しておけば、誤つてカードを太陽光の
下に長時間にわたつて晒しておいた場合にあつて
もプリント面の変退色等を防止可能である。
収剤を添加しておけば、誤つてカードを太陽光の
下に長時間にわたつて晒しておいた場合にあつて
もプリント面の変退色等を防止可能である。
受像紙288を当初からIDカードの大きさに
裁断しておけば、従来の如きカツタ装置を用いる
必要が無く、UV硬化樹脂の硬化によりカード作
成完了となる。
裁断しておけば、従来の如きカツタ装置を用いる
必要が無く、UV硬化樹脂の硬化によりカード作
成完了となる。
上記においては、写真材料としてロール状に用
意されている感光材料205と、カード状に裁断
されている受像紙とから成り、両者を貼り合せ後
に剥離するタイプのものを利用するのに、この発
明を適用するものであるが、この発明は下記の装
置にも適用可能である。
意されている感光材料205と、カード状に裁断
されている受像紙とから成り、両者を貼り合せ後
に剥離するタイプのものを利用するのに、この発
明を適用するものであるが、この発明は下記の装
置にも適用可能である。
カラー拡散転写法による写真材料を用いるIDカ
ード作成装置 2 感光材料205自体も予めカード状に裁断され
ているものを利用するものである。この場合、感
光材料205の貯蔵、供給、搬送機構は当然に変
更が必要である。
ード作成装置 2 感光材料205自体も予めカード状に裁断され
ているものを利用するものである。この場合、感
光材料205の貯蔵、供給、搬送機構は当然に変
更が必要である。
カラー拡散転写法による写真材料を用いるIDカ
ード作成装置 3 上記したカラー拡散転写法による写真材料を用
いるIDカード作成装置1及び2において、感光
材料205と受像紙288とは剥離するタイプの
ものを利用しているが、両者を剥離しないタイプ
のものを利用することも可能である。
ード作成装置 3 上記したカラー拡散転写法による写真材料を用
いるIDカード作成装置1及び2において、感光
材料205と受像紙288とは剥離するタイプの
ものを利用しているが、両者を剥離しないタイプ
のものを利用することも可能である。
カラー拡散転写法による写真材料を用いるIDカ
ード作成装置 4 カラー拡散転写法による写真材料で、感光要素
(感光材料)と受像要素(受像紙)とが予め一体
に形成されているカード状タイプのものを利用す
るものである。また感光要素(感光材料)と受像
要素(受像紙)とを剥離するタイイのものと、剥
離不要のタイプもの両者も利用可能である。これ
らの場合、第1図に示した貼り合せ機構は不要で
ある。
ード作成装置 4 カラー拡散転写法による写真材料で、感光要素
(感光材料)と受像要素(受像紙)とが予め一体
に形成されているカード状タイプのものを利用す
るものである。また感光要素(感光材料)と受像
要素(受像紙)とを剥離するタイイのものと、剥
離不要のタイプもの両者も利用可能である。これ
らの場合、第1図に示した貼り合せ機構は不要で
ある。
次に、この発明の実施例を詳細に説明する。
第1図において、上述した工程により感光材料
205に対する人物画像及びデータ画像の撮影、
受像紙288の貼り合せが完了すると、この貼り
合せ体は、一時的に供給タイミングを同期調整す
るために圧着ローラ292から受け皿300に投
下・保持され、次いで、タイミング信号に従つて
保温槽293に移設される。
205に対する人物画像及びデータ画像の撮影、
受像紙288の貼り合せが完了すると、この貼り
合せ体は、一時的に供給タイミングを同期調整す
るために圧着ローラ292から受け皿300に投
下・保持され、次いで、タイミング信号に従つて
保温槽293に移設される。
保温槽293は第3図〜第6図に示す構成にな
つている。即ち、枠体301の長手方向内壁には
3連の棚302,303,304が形成されてお
り、左右の棚302,304は同一の高さ、中央
棚303は左右の棚302,304の中間の高さ
に設定されている。305は3連の作動板であつ
て、配置間隔は棚302,303,304の配置
に対応されており、第5図に示す如く、棚の中央
部分に配置され、底部まで達している。この作動
板305は枠体301の側面に固定されているス
ライド軸306,306に保持されておりモータ
307の回転運動を直線往復運動に変換する機構
により矢符方向に往復運動し、その移動量は棚3
02,303,304の長さに略対応している。
次に、第6図に従つて、保温槽293の機構を説
明する。受け皿300から中央棚303の最上段
Aに投下された感光材料205と受像紙288と
の貼り合せ板は、作動板305を左方向に作動さ
せると、作動板305Bの左方向への移動に従つ
て押され、左側棚Bに移設される。このとき、作
動板305A,305B,305Cは同一の動き
をするから、貼り合せ体(写真材料)が中央棚3
03のAから作動板305Bに押されて左側棚B
に移設されるに従つて、作動板305Aは左側棚
302の左側に逃げ、作動板305Cは305B
の位置に移動することになる。次いで、作動板3
05を右方向に作動させると、作動板305Aに
押されて、先に送り込まれた貼り合せ体は302
のBから中央棚303のCに移設される。このと
き、作動板が左側に移動後に中央棚303のAに
2番目に送り込まれている貼り合せ体は作動板3
05Bに押されて右側棚のaに移設される。以
後、同様にして、先行する貼り合せ体はD→E→
F→G→H→I→J→Kに、2番目の貼り合せ体
はb→c→d→e→f→g→h→i→jの順に移
設され、搬送ローラ294に従つて剥離機構29
5へと供給される。なお、以上の記述は、貼り合
せ体が最初に常に受け皿300から中央棚303
のAに供給されることを前提としているが、供給
が同期されていれば、貼り合せ体が棚302,3
03,304の最上段のいずれに投下されても良
い。
つている。即ち、枠体301の長手方向内壁には
3連の棚302,303,304が形成されてお
り、左右の棚302,304は同一の高さ、中央
棚303は左右の棚302,304の中間の高さ
に設定されている。305は3連の作動板であつ
て、配置間隔は棚302,303,304の配置
に対応されており、第5図に示す如く、棚の中央
部分に配置され、底部まで達している。この作動
板305は枠体301の側面に固定されているス
ライド軸306,306に保持されておりモータ
307の回転運動を直線往復運動に変換する機構
により矢符方向に往復運動し、その移動量は棚3
02,303,304の長さに略対応している。
次に、第6図に従つて、保温槽293の機構を説
明する。受け皿300から中央棚303の最上段
Aに投下された感光材料205と受像紙288と
の貼り合せ板は、作動板305を左方向に作動さ
せると、作動板305Bの左方向への移動に従つ
て押され、左側棚Bに移設される。このとき、作
動板305A,305B,305Cは同一の動き
をするから、貼り合せ体(写真材料)が中央棚3
03のAから作動板305Bに押されて左側棚B
に移設されるに従つて、作動板305Aは左側棚
302の左側に逃げ、作動板305Cは305B
の位置に移動することになる。次いで、作動板3
05を右方向に作動させると、作動板305Aに
押されて、先に送り込まれた貼り合せ体は302
のBから中央棚303のCに移設される。このと
き、作動板が左側に移動後に中央棚303のAに
2番目に送り込まれている貼り合せ体は作動板3
05Bに押されて右側棚のaに移設される。以
後、同様にして、先行する貼り合せ体はD→E→
F→G→H→I→J→Kに、2番目の貼り合せ体
はb→c→d→e→f→g→h→i→jの順に移
設され、搬送ローラ294に従つて剥離機構29
5へと供給される。なお、以上の記述は、貼り合
せ体が最初に常に受け皿300から中央棚303
のAに供給されることを前提としているが、供給
が同期されていれば、貼り合せ体が棚302,3
03,304の最上段のいずれに投下されても良
い。
(発明の効果)
この発明に係る写真材料の搬送機構を、例えば
図示したIDカード作成用装置における保温槽2
93等に適用すれば、モータ307の作動,停止
をくりかえすことにより、多数の写真材料を狭い
スペースの中で一定時間、保温状態を維持しなが
ら次段の剥離工程へと搬送することが可能であ
り、装置のコンパクト化に有益であり、しかも、
乾燥部298の加熱空気が保温用に利用されるの
で省エネルギにも利益が有るから、頭記した目的
が達成可能である。
図示したIDカード作成用装置における保温槽2
93等に適用すれば、モータ307の作動,停止
をくりかえすことにより、多数の写真材料を狭い
スペースの中で一定時間、保温状態を維持しなが
ら次段の剥離工程へと搬送することが可能であ
り、装置のコンパクト化に有益であり、しかも、
乾燥部298の加熱空気が保温用に利用されるの
で省エネルギにも利益が有るから、頭記した目的
が達成可能である。
第1図は、この発明を適用したIDカード作成
装置の概略図、第2図は、保護層形成装置の概略
図、第3図は、この発明の1実施例を示す平面
図、第4図は、同じく正面図、第5図は第3図V
−V線の断面図、第6図は、機能説明図、第7図
は、カラー拡散転写法による写真材料の断面図、
である。 図中において、110は光ビーム発生器、11
1はミラー、112はレンズ、113はシヤツ
タ、114はマスク板、120はストロボ装置、
130はCRT、131はレンズ、132はシヤ
ツタ、133は反射鏡、134は内蔵スクリー
ン、202は書き込み層、204は保護層、20
5は(カラー拡散転写法による写真材料の)感光
材料、205Aは支持体、205Bは感光乳剤
層、280はマガジン、281は搬送ローラ、2
82はカツタ、283は排出ローラ、284は搬
送ローラ、285は浸漬部、286はローラ、2
87はストツカ、288は(カラー拡散転写法に
よる写真材料の)受像紙、288Aは支持体、2
88Bは受像層、289は取り出しローラ、29
0は案内ローラ、291は貼り合せ調整板、29
2は圧着ローラ、293は保温槽、294は案内
ローラ、295は剥離部、296は廃棄箱、29
7は中和部、298は乾燥部、300は受け皿、
301は枠体、302,303,304は棚、3
05は作動板、306はスライド軸、307はモ
ータ、410,430は搬送ベルト、420は塗
布機構、440は紫外線照射装置、を指示する。
装置の概略図、第2図は、保護層形成装置の概略
図、第3図は、この発明の1実施例を示す平面
図、第4図は、同じく正面図、第5図は第3図V
−V線の断面図、第6図は、機能説明図、第7図
は、カラー拡散転写法による写真材料の断面図、
である。 図中において、110は光ビーム発生器、11
1はミラー、112はレンズ、113はシヤツ
タ、114はマスク板、120はストロボ装置、
130はCRT、131はレンズ、132はシヤ
ツタ、133は反射鏡、134は内蔵スクリー
ン、202は書き込み層、204は保護層、20
5は(カラー拡散転写法による写真材料の)感光
材料、205Aは支持体、205Bは感光乳剤
層、280はマガジン、281は搬送ローラ、2
82はカツタ、283は排出ローラ、284は搬
送ローラ、285は浸漬部、286はローラ、2
87はストツカ、288は(カラー拡散転写法に
よる写真材料の)受像紙、288Aは支持体、2
88Bは受像層、289は取り出しローラ、29
0は案内ローラ、291は貼り合せ調整板、29
2は圧着ローラ、293は保温槽、294は案内
ローラ、295は剥離部、296は廃棄箱、29
7は中和部、298は乾燥部、300は受け皿、
301は枠体、302,303,304は棚、3
05は作動板、306はスライド軸、307はモ
ータ、410,430は搬送ベルト、420は塗
布機構、440は紫外線照射装置、を指示する。
Claims (1)
- 1 一定の区画された空間を形成する枠体の内壁
部の対向位置に略同一高さの一対の右側棚A及び
左側棚・Bを用意し、また、この左右棚A・Bの
中間位置には、左右棚A・Bの高さの略二分の一
の高さを標準高さとして上方向又は下方向に高さ
移動する中央棚Cを用意すると共に、左右棚A・
B及び中央棚Cの両端部の四か所を一か所づつ順
次移動する三枚の作動板を用意して、この作動板
が一か所分水平方向に移動される毎に中央棚Cを
上方向又は下方向に移動させ、各棚上の写真材料
を、右側棚A→下段の中央棚C→下段の左側棚B
ないしは左側棚B→下段の中央棚C→下段の右側
棚Aの順に移設させる搬送を行い、一定時間だけ
区画された空間内に写真材料を維持させる構成を
有すると共に、前記写真材料が、拡散転写法によ
る写真材料であつて、感光材料と受像紙との貼り
合せ体であることを特徴とする写真材料の搬送機
構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20052984A JPS6180153A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 写真材料の搬送機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20052984A JPS6180153A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 写真材料の搬送機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6180153A JPS6180153A (ja) | 1986-04-23 |
| JPH055105B2 true JPH055105B2 (ja) | 1993-01-21 |
Family
ID=16425820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20052984A Granted JPS6180153A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 写真材料の搬送機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6180153A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5829464U (ja) * | 1981-08-21 | 1983-02-25 | 伊藤 禎美 | 放電記録シ−ト |
| JPS59107140U (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-19 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | 半導体ウエ−ハ移送装置 |
-
1984
- 1984-09-27 JP JP20052984A patent/JPS6180153A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6180153A (ja) | 1986-04-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0314134A2 (en) | Booklet with photograph | |
| US4928996A (en) | Booklet with photograph | |
| US4011570A (en) | Photographic camera | |
| US2494599A (en) | Means for photographically producing a plurality of assemblages of preselected data | |
| US4745442A (en) | Instant photographic method and apparatus | |
| JPH055105B2 (ja) | ||
| JPH0528371B2 (ja) | ||
| TW539929B (en) | Print producing apparatus and method, image cutting out apparatus and method, laminating apparatus and method, and image recording apparatus and method | |
| JPS6180154A (ja) | 自動現像装置 | |
| JPH0528370B2 (ja) | ||
| JPH058818B2 (ja) | ||
| JPS6180136A (ja) | Idカ−ド作成装置 | |
| JPS6180139A (ja) | 撮影装置 | |
| JPH0430589Y2 (ja) | ||
| JPH058817B2 (ja) | ||
| JPH0511548Y2 (ja) | ||
| JPS6180135A (ja) | Idカ−ド作成装置 | |
| JPS6180129A (ja) | 撮影装置 | |
| US4572634A (en) | Method of and system for identifying subjects | |
| JPH114961A (ja) | ジグソーパズル作成装置 | |
| JPS6162733U (ja) | ||
| JP2896517B2 (ja) | Idカードの保護層形成装置 | |
| JP2005535469A (ja) | 保護文書の連続製造方法及びその方法のための機械 | |
| JP2691546B2 (ja) | Idカードの保護層形成装置 | |
| JPH01195094A (ja) | エンボス形成機構及びそのエンボス形成機構を有するidカードの保護層形成装置 |