JPH0551170A - 自動線材供給装置 - Google Patents
自動線材供給装置Info
- Publication number
- JPH0551170A JPH0551170A JP23368991A JP23368991A JPH0551170A JP H0551170 A JPH0551170 A JP H0551170A JP 23368991 A JP23368991 A JP 23368991A JP 23368991 A JP23368991 A JP 23368991A JP H0551170 A JPH0551170 A JP H0551170A
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- Japan
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- arm
- wire
- shaft
- motor
- wire material
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- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 title abstract description 16
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 20
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Guides For Winding Or Rewinding, Or Guides For Filamentary Materials (AREA)
- Tension Adjustment In Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 巻線から線材をとり出して供給する装置にあ
って、円滑な線材の供給を図る。 【構成】 ケーシング10内にモータ12を配設し、ケ
ーシング10のカバー18上に置かれる巻線50を貫通
してモータにより駆動されるシャフト20を立設する。
シャフト20の先端にはアーム25を直交して傾動自在
にとりつける。アーム25の先端から斜め下方へ延びる
部材27の先端に線材の案内部材30を設ける。シャフ
ト20の外周に円筒部材32を摺動自在にとりつけ、ロ
ッド34によりアーム25に連結する。円筒部材25の
下端に円板状の発磁体35をとりつけ、磁気スイッチ4
0を対向して配設する。線材の張力が増加すると、アー
ム25が傾動し、磁気スイッチが入りモータ12を駆動
する。アームは強制駆動され、線材を巻線から確実に引
き出す。
って、円滑な線材の供給を図る。 【構成】 ケーシング10内にモータ12を配設し、ケ
ーシング10のカバー18上に置かれる巻線50を貫通
してモータにより駆動されるシャフト20を立設する。
シャフト20の先端にはアーム25を直交して傾動自在
にとりつける。アーム25の先端から斜め下方へ延びる
部材27の先端に線材の案内部材30を設ける。シャフ
ト20の外周に円筒部材32を摺動自在にとりつけ、ロ
ッド34によりアーム25に連結する。円筒部材25の
下端に円板状の発磁体35をとりつけ、磁気スイッチ4
0を対向して配設する。線材の張力が増加すると、アー
ム25が傾動し、磁気スイッチが入りモータ12を駆動
する。アームは強制駆動され、線材を巻線から確実に引
き出す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は巻き線材の束から線材を
自動的にほどいて供給する装置に関する。
自動的にほどいて供給する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、被覆電線等の線材は、ボビン等
に巻かれるか、またはボビンを使用せずに巻線材の束と
して供給され、需要者において定尺に切断したり、被覆
を剥離して端子の圧着等の加工が施される。巻線材から
線材を取り出す際には巻線材の外周部の線端部、また
は、巻線材の内周部の線端部を引っぱり出して線材を取
り出してきた。
に巻かれるか、またはボビンを使用せずに巻線材の束と
して供給され、需要者において定尺に切断したり、被覆
を剥離して端子の圧着等の加工が施される。巻線材から
線材を取り出す際には巻線材の外周部の線端部、また
は、巻線材の内周部の線端部を引っぱり出して線材を取
り出してきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】巻線材は線材を比較的
硬く巻いて巻束の崩れを防止する必要がある。このた
め、隣接する線材がくい込みを生じ、線材を取り出す際
にスム−ズな巻戻しが達成されない場合がある。これを
無理に取り出そうとすると、線材に過剰な張力を与える
必要があり、線材の切断、伸び等の不具合の原因となっ
ていた。そこで本発明は、上述した従来の不具合を解消
する自動線材供給装置を提供するものである。
硬く巻いて巻束の崩れを防止する必要がある。このた
め、隣接する線材がくい込みを生じ、線材を取り出す際
にスム−ズな巻戻しが達成されない場合がある。これを
無理に取り出そうとすると、線材に過剰な張力を与える
必要があり、線材の切断、伸び等の不具合の原因となっ
ていた。そこで本発明は、上述した従来の不具合を解消
する自動線材供給装置を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の自動線材供給装
置は、ケ−シング内にモ−タを配設し、モ−タにより駆
動されるシャフトを立設する。ケ−シング上部に載置さ
れた巻線の外側から引き出される線材は、シャフト上端
部に直交して取り付けられるア−ムの先端に設けた案内
部材により案内される。線材の張力が変化すると、ア−
ムは傾動し、ア−ムの傾動を検知する手段を備える。
置は、ケ−シング内にモ−タを配設し、モ−タにより駆
動されるシャフトを立設する。ケ−シング上部に載置さ
れた巻線の外側から引き出される線材は、シャフト上端
部に直交して取り付けられるア−ムの先端に設けた案内
部材により案内される。線材の張力が変化すると、ア−
ムは傾動し、ア−ムの傾動を検知する手段を備える。
【0005】
【作用】線材の張力を検知する手段により、モ−タをオ
ン・オフしてア−ムの旋回動を駆動・停止する。この作
用により、線材は巻線から円滑に引き出され、張力が一
定に保たれる。
ン・オフしてア−ムの旋回動を駆動・停止する。この作
用により、線材は巻線から円滑に引き出され、張力が一
定に保たれる。
【0006】
【実施例】図1は本発明の装置の実施例を示す説明図、
図2は要部の平面図である。全体を符号1で示す自動線
材供給装置はケ−シング10内にモ−タ12を備える。
モ−タ12はクラッチブレ−キ付きのモ−タであって、
シャフト20を駆動する。ケ−シング10内に配設され
るフレ−ム14はベアリング16を支持し、ベアリング
16はモ−タ12に駆動されるシャフト20を矢印Rで
示すように回転自在に支持する。シャフト20の上端部
には、ピン22を介して水平ア−ム25が取り付けられ
る。水平ア−ム25はシャフト20と共に、矢印R方向
に回転し、さらに、矢印A、B方向に傾動自在となって
いる。
図2は要部の平面図である。全体を符号1で示す自動線
材供給装置はケ−シング10内にモ−タ12を備える。
モ−タ12はクラッチブレ−キ付きのモ−タであって、
シャフト20を駆動する。ケ−シング10内に配設され
るフレ−ム14はベアリング16を支持し、ベアリング
16はモ−タ12に駆動されるシャフト20を矢印Rで
示すように回転自在に支持する。シャフト20の上端部
には、ピン22を介して水平ア−ム25が取り付けられ
る。水平ア−ム25はシャフト20と共に、矢印R方向
に回転し、さらに、矢印A、B方向に傾動自在となって
いる。
【0007】水平ア−ムの一端部には斜め下方へ垂下す
る垂下ア−ム27が固着され、垂下ア−ムの先端部には
線材が通過するガイド穴28が設けられる。ガイド穴2
8の外側にはスプリングを利用したガイド部材30が取
り付けられる。
る垂下ア−ム27が固着され、垂下ア−ムの先端部には
線材が通過するガイド穴28が設けられる。ガイド穴2
8の外側にはスプリングを利用したガイド部材30が取
り付けられる。
【0008】水平ア−ム25のピン22を挾んで垂下ア
−ム27の反対側にはロッド34の一端部が取り付けら
れる。回転シャフト20の外周側には円筒部材32が摺
動自在に嵌装され、ロッド34の他端部は円筒部材32
の上端部に取り付けられる。円筒部材32はケ−シング
10の上部に取り付けるカバ−18の穴を貫通してケ−
シング10内に延び、円筒部材32の下端外周部にリン
グ状の発磁体35が取り付けられる。
−ム27の反対側にはロッド34の一端部が取り付けら
れる。回転シャフト20の外周側には円筒部材32が摺
動自在に嵌装され、ロッド34の他端部は円筒部材32
の上端部に取り付けられる。円筒部材32はケ−シング
10の上部に取り付けるカバ−18の穴を貫通してケ−
シング10内に延び、円筒部材32の下端外周部にリン
グ状の発磁体35が取り付けられる。
【0009】ケ−シング10内のフレ−ム14の上部に
は磁気スイッチ40が配設され、磁気スイッチ40の検
知子42は発磁体35に対して非接触状態で対向する。
カバ−18の上部には線材52を巻いたボビン60が載
置される。巻線50は必ずしもボビンに巻かれたものに
限らず、巻線をボビンを使わずに束ねたものであっても
よい。線材52は巻線50の外側から取り出され、垂下
ア−ム27の先端のガイド穴28、ガイド部材30を通
過して矢印P方向へ供給される。矢印P方向に送られる
線材52は例えば線材の送り装置(図示せず)により引
きだされる。線材52が巻線50の外側から用容易に剥
離しないときには送り装置により線材52が矢印P方向
に引かれて、垂下ア−ム27、水平ア−ム25をピン3
2を中心として矢印A方向に傾動させる。この傾動によ
りロッド34は円筒部材32を下方(矢印C方向)に押
し下げる。
は磁気スイッチ40が配設され、磁気スイッチ40の検
知子42は発磁体35に対して非接触状態で対向する。
カバ−18の上部には線材52を巻いたボビン60が載
置される。巻線50は必ずしもボビンに巻かれたものに
限らず、巻線をボビンを使わずに束ねたものであっても
よい。線材52は巻線50の外側から取り出され、垂下
ア−ム27の先端のガイド穴28、ガイド部材30を通
過して矢印P方向へ供給される。矢印P方向に送られる
線材52は例えば線材の送り装置(図示せず)により引
きだされる。線材52が巻線50の外側から用容易に剥
離しないときには送り装置により線材52が矢印P方向
に引かれて、垂下ア−ム27、水平ア−ム25をピン3
2を中心として矢印A方向に傾動させる。この傾動によ
りロッド34は円筒部材32を下方(矢印C方向)に押
し下げる。
【0010】円筒部材32が矢印C方向に移動すると、
円板状の発磁体35は磁気スイッチ40の検知子42に
正対する。これにより検知子42は発磁体35の磁気を
感知し、磁気スイッチ40がオンとなる。磁気スイッチ
40がオンとなると、モ−タ12が起動し、シャフト2
0を介して水平ア−ム25を矢印R方向に駆動する。こ
れにより、線材52は巻線50の外周部から引き離され
て、スム−ズに供給される。
円板状の発磁体35は磁気スイッチ40の検知子42に
正対する。これにより検知子42は発磁体35の磁気を
感知し、磁気スイッチ40がオンとなる。磁気スイッチ
40がオンとなると、モ−タ12が起動し、シャフト2
0を介して水平ア−ム25を矢印R方向に駆動する。こ
れにより、線材52は巻線50の外周部から引き離され
て、スム−ズに供給される。
【0011】線材52にかかっていた張力が緩和される
と、垂下ア−ム27の自重によるトルクが打ち勝ち、水
平ア−ム25を矢印B方向に回動させる。この回動によ
り、ロッド34は円筒部材32を矢印D方向へ引上げ、
発磁体35は磁気スイッチ40の検知子42の正面位置
から離れる。この作動により磁気スイッチ40はオフと
なり、モ−タ12の駆動を停止し、ブレ−キを作動す
る。モ−タ12にブレ−キがかかるので、水平ア−ム2
5は空転することなく停止し、線材52を余分に引き出
すことはない。以下、このサイクルが繰り返される。し
たがって、線材52は供給装置によって常時過不足な
く、一定の張力を保ちつつ引きだされる。
と、垂下ア−ム27の自重によるトルクが打ち勝ち、水
平ア−ム25を矢印B方向に回動させる。この回動によ
り、ロッド34は円筒部材32を矢印D方向へ引上げ、
発磁体35は磁気スイッチ40の検知子42の正面位置
から離れる。この作動により磁気スイッチ40はオフと
なり、モ−タ12の駆動を停止し、ブレ−キを作動す
る。モ−タ12にブレ−キがかかるので、水平ア−ム2
5は空転することなく停止し、線材52を余分に引き出
すことはない。以下、このサイクルが繰り返される。し
たがって、線材52は供給装置によって常時過不足な
く、一定の張力を保ちつつ引きだされる。
【0012】
【発明の効果】本発明は以上のように、巻線から線材を
自動的に引き出して供給する装置であって、巻線の中心
に立設されてクラッチ、ブレ−キ付のモ−タにより駆動
されるア−ムと、ア−ムの先端に設けた線材の案内装置
と、線材の張力を検知するスイッチとを備え、スイッチ
のオン・オフに対応してモ−タを駆動、停止させるの
で、線材は常に一定の張力を保ちつつ、円滑に巻線の外
側から引きだされる。これにより、線材に過大な張力が
作用することによる断線や、過剰な線材が引きだされる
ことによるもつれの発生等が防止される。
自動的に引き出して供給する装置であって、巻線の中心
に立設されてクラッチ、ブレ−キ付のモ−タにより駆動
されるア−ムと、ア−ムの先端に設けた線材の案内装置
と、線材の張力を検知するスイッチとを備え、スイッチ
のオン・オフに対応してモ−タを駆動、停止させるの
で、線材は常に一定の張力を保ちつつ、円滑に巻線の外
側から引きだされる。これにより、線材に過大な張力が
作用することによる断線や、過剰な線材が引きだされる
ことによるもつれの発生等が防止される。
【図1】本発明の実施例を示す説明図。
【図2】用部の平面図。
1 自動線材供給装置 10 ケ−シング 12 モ−タ 14 フレ−ム 16 ベアリング 20 シャフト 25 ア−ム 30 線材案内装置 32 円筒部材 34 ロッド 35 発磁体 40 磁気スイッチ 50 巻線 52 線材 60 ボビン
Claims (2)
- 【請求項1】 ケ−シング内に配設されるモ−タと、ケ
−シング上部に載置される巻線と、巻線の中心部を貫通
してモ−タにより駆動されるシャフトと、シャフトの先
端に直交して連結されるア−ムと、ア−ムの先端に設け
られて巻線の線材を外周側から引き出す案内装置と、線
材の張力を検知する手段とを備え、線材の張力に応じて
モ−タをオン・オフすることにより線材の張力を均一に
保つ機能を備えてなる自動線材供給装置。 - 【請求項2】 シャフトに対して傾動自在に支持される
ア−ムと、シャフトの外周部に摺動自在に嵌装される円
筒部材と、ア−ムと円筒部材とを連結するロッドと、円
筒部材の外周部にとりつけられる円板状の発磁体と、発
磁体に対向して配設される磁気スイッチとを備えてなる
請求項1記載の自動線材供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23368991A JPH0551170A (ja) | 1991-08-22 | 1991-08-22 | 自動線材供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23368991A JPH0551170A (ja) | 1991-08-22 | 1991-08-22 | 自動線材供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0551170A true JPH0551170A (ja) | 1993-03-02 |
Family
ID=16959001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23368991A Pending JPH0551170A (ja) | 1991-08-22 | 1991-08-22 | 自動線材供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0551170A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5996930A (en) * | 1996-03-13 | 1999-12-07 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Line dispenser and dispensing method |
-
1991
- 1991-08-22 JP JP23368991A patent/JPH0551170A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5996930A (en) * | 1996-03-13 | 1999-12-07 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Line dispenser and dispensing method |
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