JPH0551225U - 調味料容器 - Google Patents
調味料容器Info
- Publication number
- JPH0551225U JPH0551225U JP10622591U JP10622591U JPH0551225U JP H0551225 U JPH0551225 U JP H0551225U JP 10622591 U JP10622591 U JP 10622591U JP 10622591 U JP10622591 U JP 10622591U JP H0551225 U JPH0551225 U JP H0551225U
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- lid
- measuring spoon
- seasoning
- container
- seasoning container
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 計量スプーンの取り出し及び収納が蓋体の開
閉と同時に行なえると共に、蓋体を置いて計量スプーン
に持ち直すといった手間が要らず、調味料容器の中を計
量スプーンの収納場所としながら、計量スプーンを便利
に収納し、使用できるようにする。 【構成】 容器本体1の開口部12に蓋体2が設けられ
ている調味料容器であって、前記蓋体2の内面に計量ス
プーン3が一体に設けられている。
閉と同時に行なえると共に、蓋体を置いて計量スプーン
に持ち直すといった手間が要らず、調味料容器の中を計
量スプーンの収納場所としながら、計量スプーンを便利
に収納し、使用できるようにする。 【構成】 容器本体1の開口部12に蓋体2が設けられ
ている調味料容器であって、前記蓋体2の内面に計量ス
プーン3が一体に設けられている。
Description
【0001】
本考案は、通常、台所で使用される調味料容器に関する。
【0002】
従来、調味料容器としては、ガラスやプラスチック製の容器本体の開口部に蓋 体が螺合あるいは嵌合されたものや、容器本体の開口部に蓋体がヒンジ結合され たものなどが知られている。
【0003】 また、調味料を計量する計量スプーンは、調味料容器とは別に収納するか、調 味料容器の中に調味料と一緒に収納するかしている。
【0004】
しかしながら、調味料容器と計量スプーンとが別々に収納されていると、調味 料を計量スプーンで計量する場合、調味料容器の蓋を開ける作業と、計量スプー ンを取り出す作業とを別々に行なわなければならず、面倒である。また、調味料 容器の中に計量スプーンを収納している場合には、計量スプーンの柄が調味料の 中に埋って非衛生的になるし、また、計量スプーンの柄に調味料が付着して計量 スプーンを持ったときに指がべたつくということがあった。また、調味料容器の 大きさに丁度合致したサイズの計量スプーンがない場合には、計量スプーンの柄 が容器本体の中に納まらず、蓋体を閉めることができなくなるという問題があっ た。
【0005】 本考案は、上記の問題に着目し、計量スプーンの取り出し及び収納が蓋体の開 閉と同時に行なえる調味料容器を提供することを課題としている。
【0006】
上記の課題を解決するために、請求項1記載の調味料容器では、容器本体の開 口部に蓋体が設けられている調味料容器であって、前記蓋体の内面に計量スプー ンが一体に設けられている構成とした。
【0007】 また、請求項2記載の調味料容器では、容器本体の開口部に蓋体が設けられて いる調味料容器であって、前記蓋体の内面に計量スプーンが蓋体のほぼ中央にお いて回動可能に軸付けされ、該計量スプーンの重心が回転軸から計量スプーンの 裏側へ寄った位置に偏在している構成とした。
【0008】
請求項1及び請求項2記載の調味料容器では、蓋体の内面に計量スプーンが取 り付けられているため、蓋体を開ければ、それと同時に計量スプーンを取り出す ことができるし、蓋体を閉めれば、それと同時に計量スプーンを収納することが できる。また、計量スプーンの使用に際しては、蓋体を持ったまま使用すること ができるため、蓋体を計量スプーンに持ち替えるといった手間が要らない。さら に、計量スプーンに直接に手を触れないため、指がべたつくといったことがない し、衛生的に使用できる。
【0009】 また、請求項2記載の調味料容器では、計量スプーンが蓋体のほぼ中央を回転 軸にして回転自在に設けられ、該計量スプーンの重心が回転軸から計量スプーン の裏側へ寄った位置に偏在しれているため、蓋を開けると同時に計量スプーンが 必ず上向きになる。従って、計量スプーンが上向きになるように蓋体を握り替え るといった手間が要らない。
【0010】
以下、本考案の実施例を図面により詳述する。なお、請求項1記載の調味料容 器に対応した実施例を第1実施例及び第2実施例に示し、請求項2記載の調味料 容器に対応した実施例を第3実施例及び第4実施例に示す。また、以下に挙げる 各実施例において同一の構成部分については図面の符号を同一にする。
【0011】 まず、図1〜図3に基づいて第1実施例を説明する。図1は第1実施例の調味 料容器を示す斜視図、図2は該調味料容器の蓋体と計量スプーンを示す斜視図、 図3は該調味料容器の使用状態を示す斜視図で、図中1は容器本体、2は蓋体、 3は計量スプーンを示している。
【0012】 前記容器本体1は、側壁11が円筒状に形成され、この側壁11の上端部で円 形の開口部12が形成されている。また、この容器本体1は、側壁11の上端部 の外周にねじ山13が設けられている。
【0013】 前記蓋体2は、円形の天井部21と、その天井部21の外周に設けられた周壁 部22とで構成されており、前記周壁部22の内周には前記容器本体1のねじ山 13と螺合可能なねじ山23が設けられ、前記周壁部22の外周には滑り止めの 凹凸24が設けられている。つまり、この蓋体2は、周壁部22のねじ山23を 容器本体1のねじ山13と螺合させることにより、容器本体1の開口部12に装 着されるようになっている。
【0014】 前記計量スプーン3は、円筒状のスカート部31と、このスカート部31の一 端を延長させてくちばし状に形成された突出片32とで構成されており、前記ス カート部31が前記蓋体2の天井部21の内面に一体に取り付けられている。な お、このスカート部31は、前記蓋体2の周壁部22よりも径が小さく形成され ている。
【0015】 従って、本実施例の調味料容器では、蓋体2の内面に計量スプーン3が取り付 けられているため、蓋体2を開ければ、それと同時に計量スプーン3を取り出す ことができるし、蓋体2を閉めれば、それと同時に計量スプーン3を容器本体1 の内部に収納することができる。
【0016】 また、計量スプーン3で調味料を計量する時は、図3に示すように、計量スプ ーン3が上向きになるように蓋体2を持ち、反対の手で持った容器本体1を傾け て計量スプーン3内に調味料を流し込む。つまり、蓋体2を持ったまま調味料を 測定することができるため、蓋体2を計量スプーン3に持ち替えるといった手間 が要らない。さらに、計量スプーン3に直接に手を触れないため、指がべたつく といったことがないし、衛生的である。
【0017】 次に、図4〜図6に基づいて第2実施例を説明する。図4は第2実施例の調味 料容器の斜視図、図5は該調味料容器の蓋体と計量スプーンを示す斜視図、図6 は該調味料容器の使用状態を示す斜視図で、図中4は計量スプーンである。
【0018】 前記計量スプーン4は、柄41の先に調味料を受ける受部42が形成された通 常のスプーン形状に形成されており、柄41が蓋体2の天井部21のほぼ中央に 立設状態で固定されている。また、容器本体1の側壁11の上端部内面には、縁 が直線状のフランジ部14が形成されており、計量スプーン4の受部42で調味 料をすくった後、図6に示すように受部42の縁をフランジ部14の縁に沿わせ ることによって摩り切り一杯の量を正確に計量することができるようになってい る。尚、その他の構成は第1実施例と同一であるので説明を省略する。
【0019】 次に、図7に基づいて第3実施例を説明する。図7は第3実施例の調味料容器 の蓋体と計量スプーンを示す斜視図で、図中5は計量スプーンである。
【0020】 この計量スプーン5は、半円板部51と、この半円板部51の円弧縁からくち ばし状に突設された突出片52で構成されており、前記半円板部51の直線縁の 中心部が蓋体2の天井部21の内面に蓋体2の中央において回転自在に取り付け られている。つまり、この計量スプーン5は、重心が回転軸から計量スプーン5 の裏側へ寄った位置に偏在するように蓋体2に取り付けられている。尚、その他 の構成は第1実施例と同一であるので説明を省略する。
【0021】 次に、図8に基づいて第4実施例を説明する。図8は第4実施例の調味料容器 の蓋体と計量スプーンを示す斜視図で、図中6は計量スプーンである。
【0022】 この計量スプーン6は、半円形板61と、この半円板部61の直線縁の中心部 に突設された柄62と、この柄62の先端に設けられた受部63とで構成されて おり、前記半円板部61の直線縁の中心部が蓋体2の天井部21の内面に蓋体2 の中央において回転自在に軸付けされている。また、この計量スプーン6は、受 部63を上向きにした時に半円板61が受部63の下側に位置するように形成さ れている。つまり、この計量スプーン6は、重心が回転軸から計量スプーン6の 裏側へ寄った位置に偏在するように蓋体2に取り付けられている。尚、その他の 構成及び作用は前記第2実施例と同様である。
【0023】 従って、第3及び第4実施例の調味料容器では、蓋体2を開けると同時に計量 スプーン5,6が必ず上向きになる。従って、計量スプーン5,6が上向きにな るように蓋体2を握り替えるといった手間が要らない。
【0024】 以上、本考案の実施例を図面により説明したが、具体的な構成はこの実施例に 限られるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲における設計の変更など があっても本考案に含まれる。例えば、実施例では、容器本体の側壁が円筒状に 形成されている調味料容器を示したが、側壁が多角筒状の容器本体にするなど容 器本体の形状を変更してもよいし、また、スプーンの形状を変更するなどしても よい。
【0025】
以上説明したように、請求項1及び請求項2記載の調味料容器にあっては、容 器内の調味料を計量する場合、計量スプーンの取り出し及び収納が蓋体の開閉と 同時に行なえると共に、蓋を計量スプーンに持ち替える必要がないので、手間が 省けて便利である。また、計量スプーンに直接に手を触れないため、指がべたつ くといったことがないし、衛生的であるという効果が得られる。
【0026】 また、請求項2記載の調味料容器にあっては、蓋を開けると同時に計量スプー ンが必ず上向きになるので、容器内の調味料を計量する場合に更に手間が省けて 便利であるという効果が得られる。
【図1】第1実施例の調味料容器を示す斜視図である。
【図2】該調味料容器の蓋体と計量スプーンを示す斜視
図である。
図である。
【図3】該調味料容器の使用状態を示す斜視図である。
【図4】第2実施例の調味料容器を示す斜視図である。
【図5】該調味料容器の蓋体と計量スプーンを示す斜視
図である。
図である。
【図6】該調味料容器の使用状態を示す斜視図である。
【図7】第3実施例の調味料容器の蓋体と計量スプーン
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図8】第4実施例の調味料容器の蓋体と計量スプーン
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
1 容器本体 12 開口部 2 蓋体 3,4,5,6 計量スプーン
Claims (2)
- 【請求項1】 容器本体の開口部に蓋体が設けられてい
る調味料容器であって、前記蓋体の内面に計量スプーン
が一体に設けられていることを特徴とする調味料容器。 - 【請求項2】 容器本体の開口部に蓋体が設けられてい
る調味料容器であって、前記蓋体の内面に計量スプーン
が蓋体のほぼ中央において回動可能に軸付けされ、該計
量スプーンの重心が回転軸から計量スプーンの裏側へ寄
った位置に偏在していることを特徴とする調味料容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10622591U JPH0551225U (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | 調味料容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10622591U JPH0551225U (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | 調味料容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0551225U true JPH0551225U (ja) | 1993-07-09 |
Family
ID=14428198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10622591U Pending JPH0551225U (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | 調味料容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0551225U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020089634A (ja) * | 2018-12-07 | 2020-06-11 | 岐阜プラスチック工業株式会社 | 保存用容器 |
| JP2023044718A (ja) * | 2022-08-08 | 2023-03-31 | 昇 伊藤 | 計量器付き飲料用容器 |
-
1991
- 1991-12-24 JP JP10622591U patent/JPH0551225U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020089634A (ja) * | 2018-12-07 | 2020-06-11 | 岐阜プラスチック工業株式会社 | 保存用容器 |
| JP2023044718A (ja) * | 2022-08-08 | 2023-03-31 | 昇 伊藤 | 計量器付き飲料用容器 |
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