JPH0551365A - 4−オキソキノリン−3−カルボン酸類の製造方法 - Google Patents
4−オキソキノリン−3−カルボン酸類の製造方法Info
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- JPH0551365A JPH0551365A JP3324131A JP32413191A JPH0551365A JP H0551365 A JPH0551365 A JP H0551365A JP 3324131 A JP3324131 A JP 3324131A JP 32413191 A JP32413191 A JP 32413191A JP H0551365 A JPH0551365 A JP H0551365A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【構成】式(I)で示される3−アルキルアミノ−2−
ベンゾイル−アクリル酸エステルと式(III)のチタン
化合物とを反応させて、式(II)で示される4−オキソ
キノリン−3−カルボン酸エステルを得る製造方法。 (式中、Rは低級アルキル、アルケニル、R1 はC
1〜5アルキル、C2〜5アルケニル;R2 は水素、フ
ッ素、アミノ、ニトロ等;YはN、C−R3 ;R3 は水
素、ハロゲン、Fが1〜3置換していてもよいメトキ
シ、低級アルキル、ベンジルオキシ;R4 はFが置換し
ていてもよい低級アルキル、シクロプロピル、Fが置換
したフェニル等;X、ZはF、Cl;Rは低級アルキ
ル、アルケニル) 【効果】 本発明の方法によれば、実質的に中性条件下
で環化反応させることができるため、副反応が起こりに
くく、高収率で高純度の目的物(II)が得られる。
ベンゾイル−アクリル酸エステルと式(III)のチタン
化合物とを反応させて、式(II)で示される4−オキソ
キノリン−3−カルボン酸エステルを得る製造方法。 (式中、Rは低級アルキル、アルケニル、R1 はC
1〜5アルキル、C2〜5アルケニル;R2 は水素、フ
ッ素、アミノ、ニトロ等;YはN、C−R3 ;R3 は水
素、ハロゲン、Fが1〜3置換していてもよいメトキ
シ、低級アルキル、ベンジルオキシ;R4 はFが置換し
ていてもよい低級アルキル、シクロプロピル、Fが置換
したフェニル等;X、ZはF、Cl;Rは低級アルキ
ル、アルケニル) 【効果】 本発明の方法によれば、実質的に中性条件下
で環化反応させることができるため、副反応が起こりに
くく、高収率で高純度の目的物(II)が得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】後記式(II)で示される4−オキ
ソキノリン−3−カルボン酸類は、キノリンカルボン酸
系殺菌剤として有用であり、本発明は4−オキソキノリ
ン−3−カルボン酸類(II)を高収率、高純度で製造す
る方法に関する。
ソキノリン−3−カルボン酸類は、キノリンカルボン酸
系殺菌剤として有用であり、本発明は4−オキソキノリ
ン−3−カルボン酸類(II)を高収率、高純度で製造す
る方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、4−オキソキノリン−3−カルボ
ン酸類(II)は、後記式(I)で示される3−アルキル
アミノ−2−ベンゾイル−アクリル酸エステル類に、
(a)アルカリ金属炭酸塩(特開昭62−252772
号、特開昭63−198664号、特開昭60−728
85号、特開昭61−1682号、特開昭64−404
60号及び特開昭61−44866号公報参照)、
(b)ジアザビシクロウンデセン(DBU)のような有
機強塩基(特開昭54−132582号及び特開平1−
246265号公報参照)、(c)水素化ナトリウム
(特開昭61−44866号公報参照)、又は(d)水
酸化カリウム(特開昭54−132582号公報参照)
を反応させて環化する方法が知られている。
ン酸類(II)は、後記式(I)で示される3−アルキル
アミノ−2−ベンゾイル−アクリル酸エステル類に、
(a)アルカリ金属炭酸塩(特開昭62−252772
号、特開昭63−198664号、特開昭60−728
85号、特開昭61−1682号、特開昭64−404
60号及び特開昭61−44866号公報参照)、
(b)ジアザビシクロウンデセン(DBU)のような有
機強塩基(特開昭54−132582号及び特開平1−
246265号公報参照)、(c)水素化ナトリウム
(特開昭61−44866号公報参照)、又は(d)水
酸化カリウム(特開昭54−132582号公報参照)
を反応させて環化する方法が知られている。
【0003】しかしながら、これらの方法では、反応中
にエステル基が加水分解されて遊離の4−オキソキノリ
ン−3−カルボン酸の副生量が多かったり、試剤が高価
であったり、ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキ
シドのような回収が難かしい反応溶媒を使用しなければ
ならなかったり、核に置換したフッ素に反応した副生物
が生成したりした。これらの原因はいずれも強塩基性で
反応が行われることに起因する。
にエステル基が加水分解されて遊離の4−オキソキノリ
ン−3−カルボン酸の副生量が多かったり、試剤が高価
であったり、ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキ
シドのような回収が難かしい反応溶媒を使用しなければ
ならなかったり、核に置換したフッ素に反応した副生物
が生成したりした。これらの原因はいずれも強塩基性で
反応が行われることに起因する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来の方法
の上記の問題点にかんがみ、実質的に中性条件下で環化
反応させる方法を研究し、目的の4−オキソキノリン−
3−カルボン酸類(II)を高収率、高純度で製造する方
法を見い出した。
の上記の問題点にかんがみ、実質的に中性条件下で環化
反応させる方法を研究し、目的の4−オキソキノリン−
3−カルボン酸類(II)を高収率、高純度で製造する方
法を見い出した。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の方法は、式
(I)
(I)
【0006】
【化3】
【0007】(式中、R1 は炭素数1〜5のアルキル基
又はアルケニル基を表し、R2 は水素原子、フッ素原
子、アミノ基、ニトロ基又はベンジルアミノ基を表し、
Yは窒素原子又はC−R3 基を表し、R3 は水素原子、
ハロゲン原子又はフッ素原子が1〜3個置換していても
よいメトキシ基、低級アルキル基又はベンジルオキシ基
を表し、R4 はフッ素原子が置換していてもよい低級ア
ルキル基、シクロプロピル基又はフッ素原子が置換した
フェニル基、N−ホルミル−N−メチルアミノ基又はN
−アセチル−N−メチルアミノ基を表し、X及びZはそ
れぞれフッ素原子又は塩素原子を表す)で示される3−
アルキルアミノ−2−ベンゾイル−アクリル酸エステル
を、 式 Ti(OR)4 (III) (式中、Rは低級アルキル基又はアルケニル基を表す)
で示されるチタン化合物と反応させることを特徴とする
式(II)
又はアルケニル基を表し、R2 は水素原子、フッ素原
子、アミノ基、ニトロ基又はベンジルアミノ基を表し、
Yは窒素原子又はC−R3 基を表し、R3 は水素原子、
ハロゲン原子又はフッ素原子が1〜3個置換していても
よいメトキシ基、低級アルキル基又はベンジルオキシ基
を表し、R4 はフッ素原子が置換していてもよい低級ア
ルキル基、シクロプロピル基又はフッ素原子が置換した
フェニル基、N−ホルミル−N−メチルアミノ基又はN
−アセチル−N−メチルアミノ基を表し、X及びZはそ
れぞれフッ素原子又は塩素原子を表す)で示される3−
アルキルアミノ−2−ベンゾイル−アクリル酸エステル
を、 式 Ti(OR)4 (III) (式中、Rは低級アルキル基又はアルケニル基を表す)
で示されるチタン化合物と反応させることを特徴とする
式(II)
【0008】
【化4】
【0009】(式中、R1 、R2 、R4 、Y及びXは前
記と同義である)で示される4−オキソキノリン−3−
カルボン酸類の製造方法である。
記と同義である)で示される4−オキソキノリン−3−
カルボン酸類の製造方法である。
【0010】上記式中、R1 、R3 のアルキル基として
は、メチル、エチル、プロピル、ブチルなどがあげら
れ、R1 のアルケニル基としては、アリル、メタリルな
どがあげられる。R3 のハロゲン原子としては、フッ
素、塩素、臭素があげられ、フッ素原子が置換していて
もよいメトキシ基としては、メトキシ、フルオロメトキ
シ、ジフルオロメトキシ、トリフルオロメトキシがあげ
られる。R4 のフッ素原子が置換していてもよい低級ア
ルキル基としては、エチル、2−フルオロエチルなどが
あげられ、フッ素原子が置換したフェニル基としては、
4−フルオロフェニル、2,4−ジフルオロフェニルな
どがあげられる。
は、メチル、エチル、プロピル、ブチルなどがあげら
れ、R1 のアルケニル基としては、アリル、メタリルな
どがあげられる。R3 のハロゲン原子としては、フッ
素、塩素、臭素があげられ、フッ素原子が置換していて
もよいメトキシ基としては、メトキシ、フルオロメトキ
シ、ジフルオロメトキシ、トリフルオロメトキシがあげ
られる。R4 のフッ素原子が置換していてもよい低級ア
ルキル基としては、エチル、2−フルオロエチルなどが
あげられ、フッ素原子が置換したフェニル基としては、
4−フルオロフェニル、2,4−ジフルオロフェニルな
どがあげられる。
【0011】本発明に使用されるテトラアルコキシチタ
ンとしては、テトラメトキシチタン、テトラエトキシチ
タン、テトラプロポキシチタン、テトライソプロポキシ
チタン、テトラブトキシチタン、テトライソブトキシチ
タンなどがあげられ、テトラアルケニルオキシチタンと
しては、テトラアリルオキシチタン、テトラメタリルオ
キシチタンなどがあげられる。
ンとしては、テトラメトキシチタン、テトラエトキシチ
タン、テトラプロポキシチタン、テトライソプロポキシ
チタン、テトラブトキシチタン、テトライソブトキシチ
タンなどがあげられ、テトラアルケニルオキシチタンと
しては、テトラアリルオキシチタン、テトラメタリルオ
キシチタンなどがあげられる。
【0012】使用されるチタン化合物 (III)の量は、3
−アルキルアミノ−2−ベンゾイル−アクリル酸エステ
ル類(I)に対して0.01〜1.5倍モルが好まし
い。使用量がこれより多いと反応は速やかに進行する
が、経済性、後処理が困難になる。
−アルキルアミノ−2−ベンゾイル−アクリル酸エステ
ル類(I)に対して0.01〜1.5倍モルが好まし
い。使用量がこれより多いと反応は速やかに進行する
が、経済性、後処理が困難になる。
【0013】反応は溶媒中で行われ、チタン化合物 (II
I)及び3−アルキルアミノ−2−ベンゾイル−アクリル
酸エステル類(I)を溶解する溶媒であれば使用でき、
例えばベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水
素;ジクロルメタン、クロロホルム、ジクロルエタン、
クロルベンゼンのような塩素化炭化水素;テトラヒドロ
フラン、ジオキサン等のエーテル類;アセトニトリル、
ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド等の非プ
ロトン性極性溶媒等が使用できる。また溶媒にアルコー
ル類を使用すると、エステル交換が起こる。これを利用
して環化反応とエステル交換反応を同時に行い、所望エ
ステルを得ることも可能であり、本発明はそのようなエ
ステル交換された式(II)の化合物の製造法を包含する
ものである。溶媒の使用量は1〜60重量/容量%の範
囲で用いるのが好ましい。
I)及び3−アルキルアミノ−2−ベンゾイル−アクリル
酸エステル類(I)を溶解する溶媒であれば使用でき、
例えばベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水
素;ジクロルメタン、クロロホルム、ジクロルエタン、
クロルベンゼンのような塩素化炭化水素;テトラヒドロ
フラン、ジオキサン等のエーテル類;アセトニトリル、
ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド等の非プ
ロトン性極性溶媒等が使用できる。また溶媒にアルコー
ル類を使用すると、エステル交換が起こる。これを利用
して環化反応とエステル交換反応を同時に行い、所望エ
ステルを得ることも可能であり、本発明はそのようなエ
ステル交換された式(II)の化合物の製造法を包含する
ものである。溶媒の使用量は1〜60重量/容量%の範
囲で用いるのが好ましい。
【0014】反応温度は、室温〜200℃の範囲で行わ
れるが、3−アルキルアミノ−2−ベンゾイル−アクリ
ル酸エステル類の置換基の種類により反応性に差がある
ので、反応が遅い場合には反応温度を上げて行う。反応
時間は、反応温度及び3−アルキルアミノ−2−ベンゾ
イル−アクリル酸エステル類の置換基により大きく影響
されるが、通常0.5〜36時間で完結する。
れるが、3−アルキルアミノ−2−ベンゾイル−アクリ
ル酸エステル類の置換基の種類により反応性に差がある
ので、反応が遅い場合には反応温度を上げて行う。反応
時間は、反応温度及び3−アルキルアミノ−2−ベンゾ
イル−アクリル酸エステル類の置換基により大きく影響
されるが、通常0.5〜36時間で完結する。
【0015】反応液からは、通常の操作で十分純度の高
い目的物が得られるが、目的化合物によっては、溶媒濃
縮後希酸で洗浄しチタン化合物を除去した後、再結晶す
ることが推奨される。このようにして得られる式(II)
の4−オキソキノリン−3−カルボン酸エステルとして
は、表1に示す酸のメチル、エチル、プロピル、ブチ
ル、アリル、メタリルエステルがあげられる。
い目的物が得られるが、目的化合物によっては、溶媒濃
縮後希酸で洗浄しチタン化合物を除去した後、再結晶す
ることが推奨される。このようにして得られる式(II)
の4−オキソキノリン−3−カルボン酸エステルとして
は、表1に示す酸のメチル、エチル、プロピル、ブチ
ル、アリル、メタリルエステルがあげられる。
【0016】
【表1】
【0017】
【発明の効果】本発明の方法によれば、実質的に中性条
件で環化反応させることができるため、従来のような塩
基性条件下での種々の副反応が起こりにくいばかりか、
キノロン環上にアルカリと反応する置換基を有していて
も副生物を生ずることなく反応させることができるの
で、高収率で高純度の4−オキソキノリン−3−カルボ
ン酸エステル(II)が得られる。
件で環化反応させることができるため、従来のような塩
基性条件下での種々の副反応が起こりにくいばかりか、
キノロン環上にアルカリと反応する置換基を有していて
も副生物を生ずることなく反応させることができるの
で、高収率で高純度の4−オキソキノリン−3−カルボ
ン酸エステル(II)が得られる。
【0018】
【実施例】次に実施例、参考例を挙げて本発明をさらに
具体的に説明する。 実施例1 1−シクロプロピル−6,7−ジフルオロ−1,4−ジ
ヒドロ−8−メトキシ−4−オキソキノリン−3−カル
ボン酸アリルエステル
具体的に説明する。 実施例1 1−シクロプロピル−6,7−ジフルオロ−1,4−ジ
ヒドロ−8−メトキシ−4−オキソキノリン−3−カル
ボン酸アリルエステル
【0019】3−シクロプロピルアミノ−2−(2,
4,5−トリフルオロ−3−メトキシベンゾイル)アク
リル酸アリルエステル0.36g をトルエン20mlに溶
かし、Ti(OCH2 CH=CH2 )4 0.08g を加
え、還流下加熱攪拌した。冷却後、トルエンを減圧下に
除いて濃縮し、残渣をジクロルメタン2mlとヘキサン1
0mlから再結晶し、標記の化合物を0.29g 得た。収
率87%。無色針状結晶。融点146〜147℃
4,5−トリフルオロ−3−メトキシベンゾイル)アク
リル酸アリルエステル0.36g をトルエン20mlに溶
かし、Ti(OCH2 CH=CH2 )4 0.08g を加
え、還流下加熱攪拌した。冷却後、トルエンを減圧下に
除いて濃縮し、残渣をジクロルメタン2mlとヘキサン1
0mlから再結晶し、標記の化合物を0.29g 得た。収
率87%。無色針状結晶。融点146〜147℃
【0020】なお、1−シクロプロピル−6,7−ジフ
ルオロ−1,4−ジヒドロ−8−メトキシ−4−オキソ
キノリン−3−カルボン酸が12%副生した。融点18
4〜185℃。
ルオロ−1,4−ジヒドロ−8−メトキシ−4−オキソ
キノリン−3−カルボン酸が12%副生した。融点18
4〜185℃。
【0021】実施例2 1−シクロプロピル−6,7−ジフルオロ−1,4−ジ
ヒドロ−8−メトキシ−4−オキソキノリン−3−カル
ボン酸エチルエステル
ヒドロ−8−メトキシ−4−オキソキノリン−3−カル
ボン酸エチルエステル
【0022】3−シクロプロピルアミノ−2−(2,
4,5−トリフルオロ−3−メトキシベンゾイル)アク
リル酸エチルエステルを使用し、Ti(OC2 H5 )4
0.06g を使用した以外は実施例1と同様に反応さ
せ、標記の化合物を製造した。収率65%。無色針状結
晶。融点180〜182℃。
4,5−トリフルオロ−3−メトキシベンゾイル)アク
リル酸エチルエステルを使用し、Ti(OC2 H5 )4
0.06g を使用した以外は実施例1と同様に反応さ
せ、標記の化合物を製造した。収率65%。無色針状結
晶。融点180〜182℃。
【0023】なお、1−シクロプロピル−6,7−ジフ
ルオロ−1,4−ジヒドロ−8−メトキシ−4−オキソ
キノリン−3−カルボン酸が12%副生した。
ルオロ−1,4−ジヒドロ−8−メトキシ−4−オキソ
キノリン−3−カルボン酸が12%副生した。
【0024】実施例3 1−シクロプロピル−6,7,8−トリフルオロ−1,
4−ジヒドロ−4−オキソキノリン−3−カルボン酸ア
リルエステル
4−ジヒドロ−4−オキソキノリン−3−カルボン酸ア
リルエステル
【0025】3−シクロプロピルアミノ−2−(2,
3,4,5−テトラフルオロベンゾイル)アクリル酸ア
リルエステルから、実施例1と同様に反応させ、標記の
化合物を製造した。収率65%。無色針状結晶。融点1
45〜146℃。
3,4,5−テトラフルオロベンゾイル)アクリル酸ア
リルエステルから、実施例1と同様に反応させ、標記の
化合物を製造した。収率65%。無色針状結晶。融点1
45〜146℃。
【0026】実施例4 5−アミノ−1−シクロプロピル−6,7−ジフルオロ
−8−ジフルオロメトキシ−1,4−ジヒドロ−4−オ
キソキノリン−3−カルボン酸アリルエステル
−8−ジフルオロメトキシ−1,4−ジヒドロ−4−オ
キソキノリン−3−カルボン酸アリルエステル
【0027】3−シクロプロピルアミノ−2−(6−ア
ミノ−3−ジフルオロメトキシ−2,4,5−トリフル
オロベンゾイル)アクリル酸エチルエステル0.57g
とアリルアルコール1ml及びトルエン20mlの混合物に
Ti(O−iC3 H7 )4 0.03g を加え、還流下2
時間攪拌した。生成したエタノールをトルエンと共に留
去し、アリルアルコール10mlを追加し、還流下2時間
攪拌を続けた。実施例1と同様の後処理をして、標記の
化合物を収率51.6%で得た。黄色小針状結晶。融点
249〜250℃。
ミノ−3−ジフルオロメトキシ−2,4,5−トリフル
オロベンゾイル)アクリル酸エチルエステル0.57g
とアリルアルコール1ml及びトルエン20mlの混合物に
Ti(O−iC3 H7 )4 0.03g を加え、還流下2
時間攪拌した。生成したエタノールをトルエンと共に留
去し、アリルアルコール10mlを追加し、還流下2時間
攪拌を続けた。実施例1と同様の後処理をして、標記の
化合物を収率51.6%で得た。黄色小針状結晶。融点
249〜250℃。
【0028】なお、5−アミノ−1−シクロプロピル−
6,7−ジフルオロ−8−ジフルオロメトキシ−1,4
−ジヒドロ−4−オキソキノリン−3−カルボン酸が3
6.9%(HPLC面積%)副生した。
6,7−ジフルオロ−8−ジフルオロメトキシ−1,4
−ジヒドロ−4−オキソキノリン−3−カルボン酸が3
6.9%(HPLC面積%)副生した。
【0029】実施例5 1−シクロプロピル−6,7−ジフルオロ−8−ジフル
オロメトキシ−5−ニトロ−1,4−ジヒドロ−4−オ
キソキノリン−3−カルボン酸アリルエステル
オロメトキシ−5−ニトロ−1,4−ジヒドロ−4−オ
キソキノリン−3−カルボン酸アリルエステル
【0030】3−シクロプロピルアミノ−2−(3−ジ
フルオロメトキシ−6−ニトロ−2,4,5−トリフル
オロベンゾイル)アクリル酸アリルエステルから、実施
例4と同様に反応させ、標記の化合物を収率44.9%
で得た。淡黄色小針状結晶。融点234〜235℃。
フルオロメトキシ−6−ニトロ−2,4,5−トリフル
オロベンゾイル)アクリル酸アリルエステルから、実施
例4と同様に反応させ、標記の化合物を収率44.9%
で得た。淡黄色小針状結晶。融点234〜235℃。
【0031】なお、1−シクロプロピル−6,7−ジフ
ルオロ−8−ジフルオロメトキシ−1,4−ジヒドロ−
5−ニトロ−4−オキソキノリン−3−カルボン酸エチ
ルエステルが14.8%副生した。
ルオロ−8−ジフルオロメトキシ−1,4−ジヒドロ−
5−ニトロ−4−オキソキノリン−3−カルボン酸エチ
ルエステルが14.8%副生した。
【0032】実施例6 7−クロル−1−シクロプロピル−6−フルオロ−1,
4−ジヒドロ−4−オキソキノリン−3−カルボン酸ア
リルエステル
4−ジヒドロ−4−オキソキノリン−3−カルボン酸ア
リルエステル
【0033】3−シクロプロピルアミノ−2−(2,4
−ジクロル−5−フルオロベンゾイル)アクリル酸アリ
ルエステルから、実施例1と同様に反応させ、標記の化
合物を68.4%の収率で得た。無色鱗状結晶。融点1
87〜188℃。
−ジクロル−5−フルオロベンゾイル)アクリル酸アリ
ルエステルから、実施例1と同様に反応させ、標記の化
合物を68.4%の収率で得た。無色鱗状結晶。融点1
87〜188℃。
【0034】なお、7−クロル−1−シクロプロピル−
6−フルオロ−1,4−ジヒドロ−4−オキソキノリン
−3−カルボン酸が28.7%副生した。
6−フルオロ−1,4−ジヒドロ−4−オキソキノリン
−3−カルボン酸が28.7%副生した。
【0035】実施例7 1−シクロプロピル−5,6,7,8−テトラフルオロ
−1,4−ジヒドロ−4−オキソキノリン−3−カルボ
ン酸アリルエステル
−1,4−ジヒドロ−4−オキソキノリン−3−カルボ
ン酸アリルエステル
【0036】3−シクロプロピルアミノ−2−(2,
3,4,5,6−ペンタフルオロベンゾイル)アクリル
酸アリルエステルから、実施例1と同様に反応させ、標
記の化合物を収率76.2%で得た。無色鱗状結晶。融
点125〜126℃。
3,4,5,6−ペンタフルオロベンゾイル)アクリル
酸アリルエステルから、実施例1と同様に反応させ、標
記の化合物を収率76.2%で得た。無色鱗状結晶。融
点125〜126℃。
【0037】なお、1−シクロプロピル−5,6,7,
8−テトラフルオロ−1,4−ジヒドロ−4−オキソキ
ノリン−3−カルボン酸が14.2%副生した。
8−テトラフルオロ−1,4−ジヒドロ−4−オキソキ
ノリン−3−カルボン酸が14.2%副生した。
【0038】実施例8 1−シクロプロピル−6,7−ジフルオロ−1,4−ジ
ヒドロ−8−ジフルオロメトキシ−4−オキソキノリン
−3−カルボン酸アリルエステル
ヒドロ−8−ジフルオロメトキシ−4−オキソキノリン
−3−カルボン酸アリルエステル
【0039】3−シクロプロピルアミノ−2−(2,
4,5−トリフルオロ−3−ジフルオロメトキシベンゾ
イル)アクリル酸アリルエステルを用いて実施例1と同
様に反応させ、標記の化合物を収率85%で得た。無色
針状結晶。融点202〜203℃。
4,5−トリフルオロ−3−ジフルオロメトキシベンゾ
イル)アクリル酸アリルエステルを用いて実施例1と同
様に反応させ、標記の化合物を収率85%で得た。無色
針状結晶。融点202〜203℃。
【0040】なお、1−シクロプロピル−6,7−ジフ
ルオロ−1,4−ジヒドロ−8−メトキシ−4−オキソ
キノリン−3−カルボン酸(融点202〜207℃)が
14%副生した。
ルオロ−1,4−ジヒドロ−8−メトキシ−4−オキソ
キノリン−3−カルボン酸(融点202〜207℃)が
14%副生した。
【0041】参考例1 3−シクロプロピルアミノ−2−(2,4,5−トリフ
ルオロ−3−メトキシベンゾイル)アクリル酸アリルエ
ステル
ルオロ−3−メトキシベンゾイル)アクリル酸アリルエ
ステル
【0042】特開昭63−316757号公報に記載の
方法に準じて次のように製造した。3−ジメチルアミノ
アクリル酸アリルエステル5g を無水テトラヒドロフラ
ン11mlに溶かし、トリエチルアミン3.4g を加え、
還流下加熱攪拌した。この溶液に3−メトキシ−2,
4,5−トリフルオロ安息香酸クロライド11.3gを
無水テトラヒドロフラン2mlに溶解した溶液を滴下し、
還流下2時間攪拌した。冷却後生成したトリエチルアミ
ン塩酸塩を濾過により除去し、濾液を水5mlで洗浄し、
テトラヒドロフランを減圧下に除いて濃縮した。シリカ
ゲルカラムクロマトグラフィーにより精製して、3−ジ
メチルアミノ−2−(2,4,5−トリフルオロ−3−
メトキシ−ベンゾイル)アクリル酸アリルエステル8.
8g を無色オイルとして得た。このアクリル酸誘導体
3.43g を無水テトラヒドロフラン4mlに溶かし、シ
クロプロピルアミン0.62g を加え、50℃に加熱し
2時間攪拌した。冷却後、テトラヒドロフランを減圧下
に除いて濃縮し、標記の化合物3.5g を無色オイルと
して得た。
方法に準じて次のように製造した。3−ジメチルアミノ
アクリル酸アリルエステル5g を無水テトラヒドロフラ
ン11mlに溶かし、トリエチルアミン3.4g を加え、
還流下加熱攪拌した。この溶液に3−メトキシ−2,
4,5−トリフルオロ安息香酸クロライド11.3gを
無水テトラヒドロフラン2mlに溶解した溶液を滴下し、
還流下2時間攪拌した。冷却後生成したトリエチルアミ
ン塩酸塩を濾過により除去し、濾液を水5mlで洗浄し、
テトラヒドロフランを減圧下に除いて濃縮した。シリカ
ゲルカラムクロマトグラフィーにより精製して、3−ジ
メチルアミノ−2−(2,4,5−トリフルオロ−3−
メトキシ−ベンゾイル)アクリル酸アリルエステル8.
8g を無色オイルとして得た。このアクリル酸誘導体
3.43g を無水テトラヒドロフラン4mlに溶かし、シ
クロプロピルアミン0.62g を加え、50℃に加熱し
2時間攪拌した。冷却後、テトラヒドロフランを減圧下
に除いて濃縮し、標記の化合物3.5g を無色オイルと
して得た。
【0043】実施例9 8−ベンジルオキシ−6,7−ジフルオロ−1−(N−
アセチル−N−メチルアミノ)−1,4−ジヒドロ−4
−オキソキノリン−3−カルボン酸エチルエステル
アセチル−N−メチルアミノ)−1,4−ジヒドロ−4
−オキソキノリン−3−カルボン酸エチルエステル
【0044】3−(2−アセチル−2−メチルヒドラジ
ノ)−2−(2,4,5−トリフルオロ−3−ベンジル
オキシベンゾイル)アクリル酸エチルエステル180mg
をトルエン5mlに溶かし、Ti(OC2 H5 )4 30mg
を加え、還流下3時間加熱攪拌した。冷却後、トルエン
を減圧下に除いて濃縮し、残渣をシリカゲルクロマトグ
ラフ(溶離液:酢酸エチル)により精製し、標記の化合
物を115mg得た。融点166〜168℃。
ノ)−2−(2,4,5−トリフルオロ−3−ベンジル
オキシベンゾイル)アクリル酸エチルエステル180mg
をトルエン5mlに溶かし、Ti(OC2 H5 )4 30mg
を加え、還流下3時間加熱攪拌した。冷却後、トルエン
を減圧下に除いて濃縮し、残渣をシリカゲルクロマトグ
ラフ(溶離液:酢酸エチル)により精製し、標記の化合
物を115mg得た。融点166〜168℃。
【0045】1HNMR(200MHz 、CDCl3)1.30〜1.4
5(m, 3H, CH2CH 3)、1.65、1.93(2本のs, 3H, COCH3)
、3.28、3.31(2本のs, 3H, N-CH3) 、4.30〜4.46
(m, 2H, CH2 CH3)、5.00〜5.43(m, 2H, OCH 2Ph)、7.37
〜7.53(m, 5H, Ph)、8.00〜8.15(m, 1H,芳香族プロト
ン)、8.15、8.27(2本のs, 1H, N-CH=) 、MS(CI): 43
1(M+1), 360, 270, 91, 74
5(m, 3H, CH2CH 3)、1.65、1.93(2本のs, 3H, COCH3)
、3.28、3.31(2本のs, 3H, N-CH3) 、4.30〜4.46
(m, 2H, CH2 CH3)、5.00〜5.43(m, 2H, OCH 2Ph)、7.37
〜7.53(m, 5H, Ph)、8.00〜8.15(m, 1H,芳香族プロト
ン)、8.15、8.27(2本のs, 1H, N-CH=) 、MS(CI): 43
1(M+1), 360, 270, 91, 74
【0046】参考例2 3−ベンジルオキシ−2,4,5−トリフルオロ安息香
酸
酸
【0047】3−ヒドロキシ−2,4,5−トリフルオ
ロ安息香酸(0.2モル)、メタノール200ml及び2
8%ナトリウムメトキシドのメタノール溶液(0.4モ
ル)の混合物を攪拌し均一溶液を得た。これにベンジル
クロライド(0.4モル)を加え、還流下に5時間攪拌
した。冷却後、メタノールを減圧下に除き、残渣に5%
NaOH溶液(0.5モル)を加え、2時間60℃に加
熱攪拌した。トルエン100mlで2回抽出し、残った水
槽に濃塩酸をpHが4以下になるまで加えた。冷却後析出
固体を濾別し、乾燥し、熱トルエンから再結晶して、標
記の化合物を得た。収量33g 。融点135〜136
℃。
ロ安息香酸(0.2モル)、メタノール200ml及び2
8%ナトリウムメトキシドのメタノール溶液(0.4モ
ル)の混合物を攪拌し均一溶液を得た。これにベンジル
クロライド(0.4モル)を加え、還流下に5時間攪拌
した。冷却後、メタノールを減圧下に除き、残渣に5%
NaOH溶液(0.5モル)を加え、2時間60℃に加
熱攪拌した。トルエン100mlで2回抽出し、残った水
槽に濃塩酸をpHが4以下になるまで加えた。冷却後析出
固体を濾別し、乾燥し、熱トルエンから再結晶して、標
記の化合物を得た。収量33g 。融点135〜136
℃。
【0048】1HNMR(400MHz 、CDCl3 )5.23(s,
2H, CH2)、7.31〜7.44(m, 5H, Ph) 、7.53(m, 1H, Ar-
H) 、10.5(br, 1H, CO2H)、MS(CI): 283(M+1), 91
2H, CH2)、7.31〜7.44(m, 5H, Ph) 、7.53(m, 1H, Ar-
H) 、10.5(br, 1H, CO2H)、MS(CI): 283(M+1), 91
【0049】参考例3 3−ベンジルオキシ−2,4,5−トリフルオロ安息香
酸クロライド
酸クロライド
【0050】3−ベンジルオキシ−2,4,5−トリフ
ルオロ安息香酸6.5g 、ジメチルホルムアミド0.1
ml及びトルエン50mlの混合物に、加熱(80℃)下に
塩化チオニル3.6g を滴下し、3時間同温度で攪拌し
た。減圧下に溶液を濃縮し、残渣をシクロヘキサン50
mlに溶解し、不溶物を濾過した。濾液を濃縮すると、淡
黄色結晶として標記の化合物を6.0g 得た。融点46
〜47.5℃。n−ヘキサンから再結晶して無色結晶の
目的物5.7g を得た。
ルオロ安息香酸6.5g 、ジメチルホルムアミド0.1
ml及びトルエン50mlの混合物に、加熱(80℃)下に
塩化チオニル3.6g を滴下し、3時間同温度で攪拌し
た。減圧下に溶液を濃縮し、残渣をシクロヘキサン50
mlに溶解し、不溶物を濾過した。濾液を濃縮すると、淡
黄色結晶として標記の化合物を6.0g 得た。融点46
〜47.5℃。n−ヘキサンから再結晶して無色結晶の
目的物5.7g を得た。
【0051】参考例4 3−(2−アセチル−2−メチルヒドラジノ)−2−
(2,4,5−トリフルオロ−3−ベンジルオキシベン
ゾイル)アクリル酸エチルエステル
(2,4,5−トリフルオロ−3−ベンジルオキシベン
ゾイル)アクリル酸エチルエステル
【0052】3−ジメチルアミノアリル酸エチルエステ
ル1.43g ,トリエチルアミン1.06g 及びTHF
5mlの混合物を60℃に加熱し、これに3−ベンジルオ
キシ−2,4,5−トリフルオロ安息香酸クロライド
3.0g のTHF5ml溶液を滴下した。還流下に2時間
加熱攪拌を続けた。冷却後生成した沈殿を濾別し、固体
をTHF5mlで洗浄した。濾液と洗液を合わせ、40℃
に加熱し、1−アセチル−1−メチルヒドラジン(J. O
rg. Chem. 41 2733 1976年の方法で合成)
0.90g を加え、2時間同温度で攪拌した。 冷却後減
圧下に溶媒を除き、残渣をシリカゲルクロマトグラフ
(溶離液n−ヘキサン:酢酸エチル=1:1)にかけ
て、標記の化合物2.0g を得た。淡黄色粘調シロッ
プ。
ル1.43g ,トリエチルアミン1.06g 及びTHF
5mlの混合物を60℃に加熱し、これに3−ベンジルオ
キシ−2,4,5−トリフルオロ安息香酸クロライド
3.0g のTHF5ml溶液を滴下した。還流下に2時間
加熱攪拌を続けた。冷却後生成した沈殿を濾別し、固体
をTHF5mlで洗浄した。濾液と洗液を合わせ、40℃
に加熱し、1−アセチル−1−メチルヒドラジン(J. O
rg. Chem. 41 2733 1976年の方法で合成)
0.90g を加え、2時間同温度で攪拌した。 冷却後減
圧下に溶媒を除き、残渣をシリカゲルクロマトグラフ
(溶離液n−ヘキサン:酢酸エチル=1:1)にかけ
て、標記の化合物2.0g を得た。淡黄色粘調シロッ
プ。
【0053】1HNMR(200MHz 、CDCl3 )0.96、
1.10(二組のt, 3H, CH2CH 3 )、2.14、2.19(2本のs,
3H, COCH3)、3.28、3.32(2本のs, 3H, N-CH3)、3.
99〜4.20(二組のq, 2H, CH2 CH3 )、5.19(s, 2H, CH2
Ph)、6.90〜7.15(m, 1H,芳香族プロトン)、7.31〜7.
50(m, 5H, C6H5 )、7.90、8.07(2本のd, 1H, N-CH
=, D2O 添加で2本のs に変化)、10.30 、11.75 (2
本のd, 1H, NH, D2O添加で消失)、MS(CI): 451(M+1),
450, 431, 380, 360, 310, 220, 187, 91, 74
1.10(二組のt, 3H, CH2CH 3 )、2.14、2.19(2本のs,
3H, COCH3)、3.28、3.32(2本のs, 3H, N-CH3)、3.
99〜4.20(二組のq, 2H, CH2 CH3 )、5.19(s, 2H, CH2
Ph)、6.90〜7.15(m, 1H,芳香族プロトン)、7.31〜7.
50(m, 5H, C6H5 )、7.90、8.07(2本のd, 1H, N-CH
=, D2O 添加で2本のs に変化)、10.30 、11.75 (2
本のd, 1H, NH, D2O添加で消失)、MS(CI): 451(M+1),
450, 431, 380, 360, 310, 220, 187, 91, 74
Claims (1)
- 【請求項1】 式(I) 【化1】 (式中、R1 は炭素数1〜5のアルキル基又はアルケニ
ル基を表し、R2 は水素原子、フッ素原子、アミノ基、
ニトロ基又はベンジルアミノ基を表し、Yは窒素原子又
はC−R3 基を表し、R3 は水素原子、ハロゲン原子又
はフッ素原子が1〜3個置換していてもよいメトキシ
基、低級アルキル基又はベンジルオキシ基を表し、R4
はフッ素原子が置換していてもよい低級アルキル基、シ
クロプロピル基又はフッ素原子が置換したフェニル基、
N−ホルミル−N−メチルアミノ基又はN−アセチル−
N−メチルアミノ基を表し、X及びZはそれぞれフッ素
原子又は塩素原子を表す)で示される3−アルキルアミ
ノ−2−ベンゾイル−アクリル酸エステルを、 式 Ti(OR)4 (III) (式中、Rは低級アルキル基又はアルケニル基を表す)
で示されるチタン化合物と反応させることを特徴とする
式(II) 【化2】 (式中、R1 、R2 、R4 、Y及びXは前記と同義であ
る)で示される4−オキソキノリン−3−カルボン酸類
の製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10332091 | 1991-04-09 | ||
| JP3-103320 | 1991-04-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0551365A true JPH0551365A (ja) | 1993-03-02 |
| JP2990903B2 JP2990903B2 (ja) | 1999-12-13 |
Family
ID=14350907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32413191A Expired - Fee Related JP2990903B2 (ja) | 1991-04-09 | 1991-11-13 | 4−オキソキノリン−3−カルボン酸類の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2990903B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0963977A1 (de) * | 1998-06-12 | 1999-12-15 | Bayer Aktiengesellschaft | Verfahren zur Herstellung von Chinolon-und Naphthyridoncarbonsäuren und deren Ester |
| US10954714B2 (en) | 2017-08-23 | 2021-03-23 | Semes Co., Ltd. | Fireproof shutter |
-
1991
- 1991-11-13 JP JP32413191A patent/JP2990903B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0963977A1 (de) * | 1998-06-12 | 1999-12-15 | Bayer Aktiengesellschaft | Verfahren zur Herstellung von Chinolon-und Naphthyridoncarbonsäuren und deren Ester |
| JP2000026425A (ja) * | 1998-06-12 | 2000-01-25 | Bayer Ag | キノロンカルボン酸とナフチリドンカルボン酸及びそのエステルの製造方法 |
| US6229017B1 (en) | 1998-06-12 | 2001-05-08 | Bayer Aktiengesellschaft | Process for preparing quinolone- and naphthyridone- carboxylic acids and esters thereof |
| US10954714B2 (en) | 2017-08-23 | 2021-03-23 | Semes Co., Ltd. | Fireproof shutter |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2990903B2 (ja) | 1999-12-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |