JPH0551406B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0551406B2 JPH0551406B2 JP61008868A JP886886A JPH0551406B2 JP H0551406 B2 JPH0551406 B2 JP H0551406B2 JP 61008868 A JP61008868 A JP 61008868A JP 886886 A JP886886 A JP 886886A JP H0551406 B2 JPH0551406 B2 JP H0551406B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting hole
- hob
- chip
- mounting
- wedge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23F—MAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
- B23F21/00—Tools specially adapted for use in machines for manufacturing gear teeth
- B23F21/12—Milling tools
- B23F21/16—Hobs
- B23F21/163—Hobs with inserted cutting elements
- B23F21/166—Hobs with inserted cutting elements in exchangeable arrangement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gear Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ホブのチツプ(切刃部分)をスロー
アウエイ式にしてなるスローアウエイ式ホブに関
する。
アウエイ式にしてなるスローアウエイ式ホブに関
する。
〔従来の技術〕
ホブはフライスカツター等の他の歯切りカツタ
ーに比して切削速度が速く、作業能率を大幅に向
上でき、しかもモジユールが同じであれば歯数に
関係なく使用できる等の利点を有している。
ーに比して切削速度が速く、作業能率を大幅に向
上でき、しかもモジユールが同じであれば歯数に
関係なく使用できる等の利点を有している。
近年、切削加工の分野ではカツターにスローア
アウエイチツプが広く使用されているが、上記ホ
ブでは加工の困難さからスローアウエイ式のもの
が使用されていない。例えば、ホブをスローアウ
エイ式に製造する場合に、第9図に示す如きもの
が得られる。
アウエイチツプが広く使用されているが、上記ホ
ブでは加工の困難さからスローアウエイ式のもの
が使用されていない。例えば、ホブをスローアウ
エイ式に製造する場合に、第9図に示す如きもの
が得られる。
この場合、歯底切削用のチツプBの取付座の加
工については可能になるものの、歯面切削用のチ
ツプAの取付座の加工についてはチツプBのねじ
山と交叉するように該ねじ山の左右の側面に形成
されることになるので、隣のねじ山が邪魔になつ
て取付座の加工が困難でコスト高になり、実用的
にならなかつた。
工については可能になるものの、歯面切削用のチ
ツプAの取付座の加工についてはチツプBのねじ
山と交叉するように該ねじ山の左右の側面に形成
されることになるので、隣のねじ山が邪魔になつ
て取付座の加工が困難でコスト高になり、実用的
にならなかつた。
このため、従来のホブにおいては、通常、超硬
合金製チツプをホブ本体の外周面にロー付けする
ロー付タイプのものが使用されている。
合金製チツプをホブ本体の外周面にロー付けする
ロー付タイプのものが使用されている。
本発明者はホブをスローアウエイ式にすれば、
ホブのもつている利点を向上させることが可能に
なることに着目して本発明をするのに至つた。
ホブのもつている利点を向上させることが可能に
なることに着目して本発明をするのに至つた。
本発明はチツプ取付座を容易に且つ高精度に加
工するようになしたスローアウエイ式ホブを提供
することを目的とする。
工するようになしたスローアウエイ式ホブを提供
することを目的とする。
本発明者は上記点に鑑み加工の困難さを解消す
べく鋭意研究の結果、ホブ本体の外周表面に形成
されたねじ山のねじれに対して略直角に複数条の
ねじれ溝を形成したスローアウエイ式ホブにし
て、前記ねじ山が略直角に交わる前記ねじれ溝の
溝底面位置に形成される取付孔と、前面には傾斜
面が設けられるとともに該傾斜面に横切られる挿
通孔を設け、前記取付孔内に埋込まれるベース部
を有し且つ左右の側面には2つのスローアウエイ
用のチツプが着脱自在に取付られるチツプ取付座
を設けたチツプ取付体と、前記挿通孔に上方から
挿脱自在に挿着されるクランプ金具と、ベース部
の前記傾斜面に対応するように後面に設けた一方
の傾斜面と前記取付孔の前方内側部に設けた傾斜
面に対応して前記ベース部の前記傾斜面に略交叉
するように前面に設けた他の傾斜面とを有し、前
記取付孔内において前記ベース部との間に介在さ
れるクサビとから成り、前記取付孔内に前記ベー
ス部を埋込んで前記クサビおよびクランプ金具に
より着脱自在に取付けるという手段を採用した。
べく鋭意研究の結果、ホブ本体の外周表面に形成
されたねじ山のねじれに対して略直角に複数条の
ねじれ溝を形成したスローアウエイ式ホブにし
て、前記ねじ山が略直角に交わる前記ねじれ溝の
溝底面位置に形成される取付孔と、前面には傾斜
面が設けられるとともに該傾斜面に横切られる挿
通孔を設け、前記取付孔内に埋込まれるベース部
を有し且つ左右の側面には2つのスローアウエイ
用のチツプが着脱自在に取付られるチツプ取付座
を設けたチツプ取付体と、前記挿通孔に上方から
挿脱自在に挿着されるクランプ金具と、ベース部
の前記傾斜面に対応するように後面に設けた一方
の傾斜面と前記取付孔の前方内側部に設けた傾斜
面に対応して前記ベース部の前記傾斜面に略交叉
するように前面に設けた他の傾斜面とを有し、前
記取付孔内において前記ベース部との間に介在さ
れるクサビとから成り、前記取付孔内に前記ベー
ス部を埋込んで前記クサビおよびクランプ金具に
より着脱自在に取付けるという手段を採用した。
ねじ山のねじれに対して略直角に複数条のねじ
れ溝を形成したホブ本体とは別体のチツプ取付体
の左右の側面にチツプ取付座を加工する一方、ホ
ブ本体のねじ山が略直角に交わる前記ねじれ溝の
溝底面位置には取付孔を形成し、この取付孔内に
前記チツプ取付体のベース部をクサビと前記チツ
プ取付体のベース部に挿脱自在なクランプ金具と
を使用して仮固定することによつてスローアウエ
イ用のチツプの不揃い等を調べ、そしてチツプ取
付体の取付孔に接触する面部にメツキ処理を施す
か、あるいは研削加工をすることによつて取付面
の寸法を調整する。その後、再びチツプ取付体の
ベース部を取付孔内にクサビを介して挿入した上
で、ベース部内にクランプ金具を挿入すると、ク
サビには前記取付孔と前記ベース部とに当接する
ような前後面に相互に略交叉方向に夫々傾斜する
傾斜面が設けられているので、クサビの一方(前
面)の傾斜面が取付孔の傾斜面によつて押圧され
るとともに該傾斜面に対して相互に略交叉方向に
形成されたクサビの他方(後面)の傾斜面がベー
ス部を前記傾斜面と交叉する方向の押圧力にて押
圧するからチツプ取付体は取付孔内において適性
な位置に本固定される。
れ溝を形成したホブ本体とは別体のチツプ取付体
の左右の側面にチツプ取付座を加工する一方、ホ
ブ本体のねじ山が略直角に交わる前記ねじれ溝の
溝底面位置には取付孔を形成し、この取付孔内に
前記チツプ取付体のベース部をクサビと前記チツ
プ取付体のベース部に挿脱自在なクランプ金具と
を使用して仮固定することによつてスローアウエ
イ用のチツプの不揃い等を調べ、そしてチツプ取
付体の取付孔に接触する面部にメツキ処理を施す
か、あるいは研削加工をすることによつて取付面
の寸法を調整する。その後、再びチツプ取付体の
ベース部を取付孔内にクサビを介して挿入した上
で、ベース部内にクランプ金具を挿入すると、ク
サビには前記取付孔と前記ベース部とに当接する
ような前後面に相互に略交叉方向に夫々傾斜する
傾斜面が設けられているので、クサビの一方(前
面)の傾斜面が取付孔の傾斜面によつて押圧され
るとともに該傾斜面に対して相互に略交叉方向に
形成されたクサビの他方(後面)の傾斜面がベー
ス部を前記傾斜面と交叉する方向の押圧力にて押
圧するからチツプ取付体は取付孔内において適性
な位置に本固定される。
以下本発明の一実施例を第1図乃至第8図を参
照して説明する。
照して説明する。
図中符号1はホブ本体であり、このホブ本体1
は第1図に示すように内部が穴くり加工により中
空状に形成され、その一方の側面には側板2がピ
ン3を用いて固定されている。
は第1図に示すように内部が穴くり加工により中
空状に形成され、その一方の側面には側板2がピ
ン3を用いて固定されている。
このホブ本体1の外周表面にはねじ部4が形成
されていて、このねじ部4のねじ山4a(ねじ溝
4b)のねじれに対して略直角にねじれ溝5,6
が複数条(例えば14条)形成されている(第2,
3図参照)。
されていて、このねじ部4のねじ山4a(ねじ溝
4b)のねじれに対して略直角にねじれ溝5,6
が複数条(例えば14条)形成されている(第2,
3図参照)。
前記ねじれ溝5はねじれ溝6に比して深く、か
つ幅広に形成されていて、ねじ山4aを削り取つ
た部分の溝面位置には前記ねじ山4aの延長線に
略一致する方向に向いた取付孔7が形成されてい
る。この取付孔7は、第4図a,bに詳細に示す
ように略立方体状で、その底部にクランプ金具8
(第3図参照)が螺合するねじ孔7aが形成され
ている。
つ幅広に形成されていて、ねじ山4aを削り取つ
た部分の溝面位置には前記ねじ山4aの延長線に
略一致する方向に向いた取付孔7が形成されてい
る。この取付孔7は、第4図a,bに詳細に示す
ように略立方体状で、その底部にクランプ金具8
(第3図参照)が螺合するねじ孔7aが形成され
ている。
そして後記挿通孔11eの一部を横切つて上方
から挿入される1個のクランプ金具8により、ク
サビ9とチツプ取付体10のベース部11との2
部品が同時に取付孔7に埋込まれてクランプされ
る。
から挿入される1個のクランプ金具8により、ク
サビ9とチツプ取付体10のベース部11との2
部品が同時に取付孔7に埋込まれてクランプされ
る。
クサビ9は、第6図a,bに示すようにクラン
プ金具8が挿入されるベース部11の挿通孔11
eの一部を横切るように後面に設けた第1の傾斜
面9aと、該傾斜面9aに対して略交叉方向に向
いた第2の傾斜面9bが前面に形成されていて、
一方(後面)の傾斜面9aがチツプ取付体10の
ベース部11の前面に形成した傾斜面11aに当
接し、また他方(前方)の傾斜面9bが取付孔7
の前方内側部に形成した傾斜面7bに当接するの
で、クサビ9の一方(前面)の傾斜面9bが取付
孔7の前方内側に形成した傾斜面7bによつて押
圧されるとともに該傾斜面9bに対して相互に交
叉方向に向くようにクサビ9の他方(後面)に形
成した傾斜面9aがベース部11を前記傾斜面9
bと交叉する方向の押圧力によつて押圧する。こ
のため、チツプ取付体10のねじ山4aのねじれ
に対して略直角に形成した複数条のねじれ溝5の
溝底面位置に形成した取付孔7内において縦横に
チツプ取付体10は押圧力を受けて取付位置が自
然に修正され、適正な位置に取付けられる。
プ金具8が挿入されるベース部11の挿通孔11
eの一部を横切るように後面に設けた第1の傾斜
面9aと、該傾斜面9aに対して略交叉方向に向
いた第2の傾斜面9bが前面に形成されていて、
一方(後面)の傾斜面9aがチツプ取付体10の
ベース部11の前面に形成した傾斜面11aに当
接し、また他方(前方)の傾斜面9bが取付孔7
の前方内側部に形成した傾斜面7bに当接するの
で、クサビ9の一方(前面)の傾斜面9bが取付
孔7の前方内側に形成した傾斜面7bによつて押
圧されるとともに該傾斜面9bに対して相互に交
叉方向に向くようにクサビ9の他方(後面)に形
成した傾斜面9aがベース部11を前記傾斜面9
bと交叉する方向の押圧力によつて押圧する。こ
のため、チツプ取付体10のねじ山4aのねじれ
に対して略直角に形成した複数条のねじれ溝5の
溝底面位置に形成した取付孔7内において縦横に
チツプ取付体10は押圧力を受けて取付位置が自
然に修正され、適正な位置に取付けられる。
そしてクランプ金具8をベース部11の挿通孔
11eおよびこれに重合するねじ孔7a内に挿入
すると、この挿通孔11eの一部に対してベース
部11の前面に形成した傾斜面11aが横切つて
いるので、1個のクランプ金具8によつてベース
部11とこれに当接しているクサビ9との2部品
を同時にクランプして取付孔7内に本固定する。
11eおよびこれに重合するねじ孔7a内に挿入
すると、この挿通孔11eの一部に対してベース
部11の前面に形成した傾斜面11aが横切つて
いるので、1個のクランプ金具8によつてベース
部11とこれに当接しているクサビ9との2部品
を同時にクランプして取付孔7内に本固定する。
チツプ取付体10は、第5図a〜dに示すよう
に下方に位置するベース部11と、該ベース部1
1の上方後方部の左右に正面ハ字状に設けた歯面
切削用のチツプAがクランプされる左右2個のチ
ツプ取付座12,12と、前記クランプ金具8を
挿入するために前記ベース部11の平面前方中央
部に設けた挿通孔11eとから構成される。この
チツプ取付体10は、例えば次のようにして加工
する。
に下方に位置するベース部11と、該ベース部1
1の上方後方部の左右に正面ハ字状に設けた歯面
切削用のチツプAがクランプされる左右2個のチ
ツプ取付座12,12と、前記クランプ金具8を
挿入するために前記ベース部11の平面前方中央
部に設けた挿通孔11eとから構成される。この
チツプ取付体10は、例えば次のようにして加工
する。
まず、ベース部11を加工し、次いでクランプ
金具8、クサビ9により取付孔7にクランプして
仮固定した状態でねじ部4に仕上げ加工と共にね
じ山4aと略直交するように取付孔7から臨まれ
るベース部11の上方後部に形成した左右のチツ
プ取付座12,12の前方の端面12aを加工
し、その後、取付孔7からチツプ取付体10を取
外して加工治具にセツトした状態でねじ山4aの
ケガキ線とねじ山4aと略直交する端面12aの
中央部分(山幅の中心線位置)を基準にして歯面
切削用の左右のチツプA,Aが取付けられる左右
のチツプ取付座12,12を加工する。
金具8、クサビ9により取付孔7にクランプして
仮固定した状態でねじ部4に仕上げ加工と共にね
じ山4aと略直交するように取付孔7から臨まれ
るベース部11の上方後部に形成した左右のチツ
プ取付座12,12の前方の端面12aを加工
し、その後、取付孔7からチツプ取付体10を取
外して加工治具にセツトした状態でねじ山4aの
ケガキ線とねじ山4aと略直交する端面12aの
中央部分(山幅の中心線位置)を基準にして歯面
切削用の左右のチツプA,Aが取付けられる左右
のチツプ取付座12,12を加工する。
このような加工をなした後、再び取付孔7内に
ベース部11をクランプしてチツプAの切刃位置
の不揃え等を検査し、該不揃え等に応じてチツプ
Aを取付けるために、チツプ取付体10のチツプ
取付座12,12の左右の側面に形成した面部1
1bと、ベース部11の後面に形成した面部11
cと、ベース部11の下面に形成される面部11
dにメツキ処理あるいは研削加工等を施して取付
面位置を修正する。
ベース部11をクランプしてチツプAの切刃位置
の不揃え等を検査し、該不揃え等に応じてチツプ
Aを取付けるために、チツプ取付体10のチツプ
取付座12,12の左右の側面に形成した面部1
1bと、ベース部11の後面に形成した面部11
cと、ベース部11の下面に形成される面部11
dにメツキ処理あるいは研削加工等を施して取付
面位置を修正する。
また前記ねじれ溝6には、仕事量の多い個所を
分担する歯底切削用のチツプBをクランプするチ
ツプ取付座13(第1図、第2図参照)が形成さ
れている。このチツプ取付座13は前述の左右の
チツプ取付座12に比してさらに突出したねじ山
4aの頂部に相当する個所に形成されているの
で、加工が容易で隣接のねじ山4aに邪魔される
ことなく加工できるため、ホブ本体1に形成され
ることが可能となる。
分担する歯底切削用のチツプBをクランプするチ
ツプ取付座13(第1図、第2図参照)が形成さ
れている。このチツプ取付座13は前述の左右の
チツプ取付座12に比してさらに突出したねじ山
4aの頂部に相当する個所に形成されているの
で、加工が容易で隣接のねじ山4aに邪魔される
ことなく加工できるため、ホブ本体1に形成され
ることが可能となる。
上記ホブを使用して歯切りを行つたところ、従
来のホブでは、同じモジユールの場合、一回の加
工では無理で、三回〜四回加工しなければならな
かつたし、モジユールm=10程度でも最低二回程
度の加工は必要であつたが、本実施例においては
モジユールm=20程度のものでも1回で歯切加工
が済んだ。
来のホブでは、同じモジユールの場合、一回の加
工では無理で、三回〜四回加工しなければならな
かつたし、モジユールm=10程度でも最低二回程
度の加工は必要であつたが、本実施例においては
モジユールm=20程度のものでも1回で歯切加工
が済んだ。
第7図は本発明の第2実施例を示している。
この第2実施例では、仕事量の多い個所を分担
するチツプBの形状が上記実施例のものとは異な
つて隅に大きなノーズアールをもつ略正三角形状
に形成されていて、六面使用することができる。
するチツプBの形状が上記実施例のものとは異な
つて隅に大きなノーズアールをもつ略正三角形状
に形成されていて、六面使用することができる。
また第8図は本発明の第3実施例を示してい
る。
る。
この第3実施例では、チツプAのみを二面使用
しており、小径のホブ、小モジユールのものに適
している。この場合、歯面にチツプA間の接合点
が現れない利点がある。
しており、小径のホブ、小モジユールのものに適
している。この場合、歯面にチツプA間の接合点
が現れない利点がある。
以上説明したように本発明によれば、ホブ本体
とは個別のチツプ取付体にチツプ取付座を加工
し、このチツプ取付体をホブ本体の外周表面に形
成したねじ山のねじれに対して略直角に形成する
複数条のねじれ溝の溝底面位置に限つて形成した
ホブ本体の取付孔にクサビ、クランプ金具を用い
てクランプするようにしているので、チツプ取付
体を取付孔に仮固定してチツプの刃の不揃い等を
調べ、そしてチツプの取付孔に接触する面部にメ
ツキ処理を施すか、或いは研削加工をして取付寸
法を調整することにより隣のねじ山に邪魔される
ことなくチツプ取付座を高精度に且つ容易に加工
することができ、ホブをスローアウエイ式にする
ことが可能となる。そして従来のロー付け式のホ
ブに比して作業能率を大幅に向上させることがで
きる。
とは個別のチツプ取付体にチツプ取付座を加工
し、このチツプ取付体をホブ本体の外周表面に形
成したねじ山のねじれに対して略直角に形成する
複数条のねじれ溝の溝底面位置に限つて形成した
ホブ本体の取付孔にクサビ、クランプ金具を用い
てクランプするようにしているので、チツプ取付
体を取付孔に仮固定してチツプの刃の不揃い等を
調べ、そしてチツプの取付孔に接触する面部にメ
ツキ処理を施すか、或いは研削加工をして取付寸
法を調整することにより隣のねじ山に邪魔される
ことなくチツプ取付座を高精度に且つ容易に加工
することができ、ホブをスローアウエイ式にする
ことが可能となる。そして従来のロー付け式のホ
ブに比して作業能率を大幅に向上させることがで
きる。
第1図〜第6図は本発明の第1実施例を示す。
このうち、第1図はホブ全体の断面図、第2図は
第1図の−線矢視拡大部分断面図、第3図は
部分斜視図、第4図aは取付孔の平面図、bは同
図aのb−b線矢視断面図、第5図aはチツプ取
付体の平面図、bは同側面図、cは同図bのc−
c線矢視断面図、dは同図bのd−d線矢視断面
図、第6図aはクサビの平面図、bは同側面図、
第7図は本発明の第2実施例の要部の斜視図、第
8図は本発明の第3実施例の要部を示す斜視図、
第9図はホブをスローアウエイ式にした時の説明
図である。 1……ホブ本体、4……ねじ部、4a……ねじ
山、5……ねじれ溝、7……取付孔、8……クラ
ンプ金具、9……クサビ、10……チツプ取付
体、11……ベース部、12……チツプ取付座。
このうち、第1図はホブ全体の断面図、第2図は
第1図の−線矢視拡大部分断面図、第3図は
部分斜視図、第4図aは取付孔の平面図、bは同
図aのb−b線矢視断面図、第5図aはチツプ取
付体の平面図、bは同側面図、cは同図bのc−
c線矢視断面図、dは同図bのd−d線矢視断面
図、第6図aはクサビの平面図、bは同側面図、
第7図は本発明の第2実施例の要部の斜視図、第
8図は本発明の第3実施例の要部を示す斜視図、
第9図はホブをスローアウエイ式にした時の説明
図である。 1……ホブ本体、4……ねじ部、4a……ねじ
山、5……ねじれ溝、7……取付孔、8……クラ
ンプ金具、9……クサビ、10……チツプ取付
体、11……ベース部、12……チツプ取付座。
Claims (1)
- 1 ホブ本体の外周表面に形成されたねじ山のね
じれに対して略直角に複数条のねじれ溝を形成し
たスローアウエイ式ホブにして、前記ねじ山が略
直角に交わる前記ねじれ溝の溝底面位置に形成さ
れる取付孔と、前面には傾斜面が設けられるとと
もに該傾斜面に横切られる挿通孔を設け、前記取
付孔内に埋込まれるベース部を有し且つ左右の側
面には2つのスローアウエイ用のチツプが着脱自
在に取付られるチツプ取付座を設けたチツプ取付
体と、前記挿通孔に上方から挿脱自在に挿着され
るクランプ金具と、ベース部の前記傾斜面に対応
するように後面に設けた一方の傾斜面と前記取付
孔の前方内側部に設けた傾斜面に対応して前記ベ
ース部の前記傾斜面に略交叉するように前面に設
けた他の傾斜面とを有し、前記取付孔内において
前記ベース部との間に介在されるクサビとから成
り、前記取付孔内に前記ベース部を埋込んで前記
クサビおよびクランプ金具により着脱自在に取付
けることを特徴としたスローアウエイ式ホブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP886886A JPS62166920A (ja) | 1986-01-21 | 1986-01-21 | スロ−アウエイ式ホブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP886886A JPS62166920A (ja) | 1986-01-21 | 1986-01-21 | スロ−アウエイ式ホブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62166920A JPS62166920A (ja) | 1987-07-23 |
| JPH0551406B2 true JPH0551406B2 (ja) | 1993-08-02 |
Family
ID=11704666
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP886886A Granted JPS62166920A (ja) | 1986-01-21 | 1986-01-21 | スロ−アウエイ式ホブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62166920A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE202007007063U1 (de) * | 2007-05-16 | 2007-09-27 | Klingelnberg Ag | Kegelradfräswerkzeug mit Frässchneidplatten |
| CN102264499B (zh) * | 2008-12-25 | 2012-09-26 | 株式会社钨钛合金 | 切削用刀片以及使用该切削用刀片的刃尖更换式切齿刀具 |
| SE536294C2 (sv) * | 2011-04-08 | 2013-08-06 | Sandvik Intellectual Property | Fräsverktyg utformat för hobbning av ett arbetsstycke |
| SE537439C2 (sv) * | 2012-05-04 | 2015-04-28 | Sandvik Intellectual Property | Fräsverktyg jämte uppsättning av skär för ett fräsverktyg avsett för spårfräsning |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5565029A (en) * | 1978-11-02 | 1980-05-16 | Komatsu Ltd | Hob cutter |
| JPS5859533U (ja) * | 1981-10-16 | 1983-04-22 | 住友金属工業株式会社 | 超硬植刃ホブ |
-
1986
- 1986-01-21 JP JP886886A patent/JPS62166920A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62166920A (ja) | 1987-07-23 |
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