JPH0551470B2 - - Google Patents
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- JPH0551470B2 JPH0551470B2 JP2328826A JP32882690A JPH0551470B2 JP H0551470 B2 JPH0551470 B2 JP H0551470B2 JP 2328826 A JP2328826 A JP 2328826A JP 32882690 A JP32882690 A JP 32882690A JP H0551470 B2 JPH0551470 B2 JP H0551470B2
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- metal
- silver
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- thermal energy
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C1/00—Photosensitive materials
- G03C1/494—Silver salt compositions other than silver halide emulsions; Photothermographic systems ; Thermographic systems using noble metal compounds
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/26—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
- B41M5/36—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used using a polymeric layer, which may be particulate and which is deformed or structurally changed with modification of its' properties, e.g. of its' optical hydrophobic-hydrophilic, solubility or permeability properties
- B41M5/361—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used using a polymeric layer, which may be particulate and which is deformed or structurally changed with modification of its' properties, e.g. of its' optical hydrophobic-hydrophilic, solubility or permeability properties using a polymeric matrix with inorganic particles forming an image by orientation or agglomeration
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- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Inorganic Chemistry (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Heat Sensitive Colour Forming Recording (AREA)
- Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
- Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
Description
(産業上の利用分野)
本発明は、準安定性の凝結した金属コロイドか
ら画像を形成する方法並びに前記コロイドから調
整される材料に関する。詳しくは、ポリマーマト
リツクス内の凝結金属を被覆したものは、熱エネ
ルギーの適用により色の変化を起こし、永久画像
を形成することができる。熱エネルギーの選択的
適用は、色差のある(color differentiated)背
景上に色彩画像を提供するために使用可能であ
る。 金属銀及び金の安定なコロイドすなわちヒドロ
ゾルを調製することは既知である。これを調製す
る一つの方法はフレンス(Frens、G)及びオー
バービーク(Overbeek)のJ.Kolloid Z.Z.
Polym.233、922(1969)に示されている。このよ
うなコロイドには、特徴的な着色がみられる。例
えば、凝結してない球状の分離粒子として分散さ
れた球状銀粒子の一次コロイドは黄色である。こ
のようなコロイドを写真システム青色光フイルタ
として使用することは既知である。 電解質をコロイドそのものに添加することによ
り、凝結していない一次粒子の凝結が誘起される
ことも、前記のフレンス及びオーバーベツクの論
文に示されていて既知である。凝結体に更に多く
の一次粒子が加わるにつれて、コロイドの色彩の
変化が観察される。銀の場合、色彩は黄色から
赤、緑、紫、青、褐色及び灰色に変化する。凝結
が続いたならば、凝結体が懸濁体から落下し沈殿
することもある。 (従来の技術) 特願平2−114947号及び特願平2−114949号
は、準安定性のIb族金属コロイド、その調製及び
それを安定な画像の熱的形成に使用することを開
示している。これらの出願では、非球状の銀又は
関連するIb族金属のコロイドを熱エネルギーの適
用により球状の黄色形態に転化する。これらの出
願では、金属粒子は非凝結形態に留まり、背景色
は球状粒子の黄色に変化する。この変化は、熱的
再結晶にて安定な球状コロイド形態及び異なつた
色彩に導くことにより誘起される。これに伴う色
彩変化は、如何なる凝結過程にも関連していな
い。 米国防衛特許公開T900010号は、青色とコロイ
ド状銀、並びに該青色銀をハロゲンイオンと接触
させて青色銀を黄色形態に再結晶化して画像を得
るため使用することに関する。しかしながら、こ
の公開には、熱エネルギーを適用して準安定性の
凝結金属コロイド系内に画像を形成することにつ
いては何等指摘されていない。 前記の文献は、何れも凝結体の色彩が非凝結形
態の粒子のそれとは異なるような準安定性の凝結
金属コロイドを開示していない。 (発明が解決しようとする課題) 本発明の一目的は、色差を有する安定な画像、
特に光学的読取り装置と組み合わせて使用するた
めの画像を形成する方法を提供することである。
理想的には、この材料は時を経ても安定なもので
なければならず、周囲条件に比較的不感性でなけ
ればならない。しかしながら、転化の際に色差を
有する背景上に安定で高解像度の画像を与えるも
のでなければならない。 (課題を解決するための手段) 本発明による色素を有する画像を形成するため
の記録材料は、ポリマーマトリツクス内に分散さ
れたIb金属粒子のばらばらの凝結体からなつて、
該凝結体の色彩が非凝結形態にある粒子の色彩と
は異なるような準安定性の凝結金属コロイドを上
部に有する支持体からなる。 凝結金属粒子、特にIb族金属粒子、例えば銀粒
子のコロイドは、常法により調製することができ
る。このような凝結金属コロイドは、例えばゼラ
チン等の高分子材料の存在により安定化される
か、又は更なる凝結化に対して少なくとも抵抗性
を持つようになる。 予め形成された金属凝結体の混合物又は二種以
上の金属混合物の凝結体は、色彩範囲を広げた準
安定性コロイドとして有用であると期待される。 この凝結した材料は、熱エネルギーの適用によ
り、それを「解離(deaggregate)」させる、す
なわち凝結体中の粒子数を減らしたり平均凝結径
を小さくすることができる。この凝結した金属コ
ロイドは、それに熱エネルギーを選択的に適用す
ると、銀の場合には非凝結材料の黄色に又は凝結
度の少ない銀コロイドの色に制御された方法で色
が変化をする。エネルギーの適用水準を選択的に
変えることにより、単一画像上に種々の色を形成
することができる。すなわち、安定化ポリマー材
料の存在下に画像に即した熱エネルギーを適用す
ると、色差を有する画像を形成できるのである。 画像は、熱エネルギー例えばレーザ、高強度フ
ラツシユ又は抵抗式熱ヘツドを用いた装置により
形成することができる。 一旦色差を有する画像が形成されたならば、以
下の実施例1のように画像形成材料自身が予め保
護されていない場合には、各種物理的手段により
画像を更に保護し且つ安定化する。すなわち、積
層や各種保護オーバーコートが使用される。 前述のように、高解像度の画像の場合、本発明
に従つて調製される色素を有する画像は、投影ス
ライド、反射プリント(reflection print)、身分
証明カード、バーコード装置等を含む各種の用途
に使用することができる。 金属材料とポリマーの相対的使用量は、本発明
を限定する特徴ではない。一般に、背景領域及び
熱エネルギーに露出される領域の双方に均一な色
彩を与えるために十分な金属が存在しなければな
らない。ポリマーマトリツクス対金属の比の好適
範囲は、10:1乃至1:1である。 本発明の凝結金属コロイドは、周知の方法によ
り調製される。前述のように、凝結したコロイド
は、凝結体が懸濁物中に留まることが出来なくな
るまで肥大させると、その肥大につれて種々の色
彩変化を経ることができる。このことは、広範な
種類の電解質を添加することにより容易に達成で
きる。 所望色彩の凝結コロイドが一旦形成されれば、
ポリマーマトリツクス材料の添加により周囲条件
に対する安定性、更に正しくは準安定性を付与す
ることができる。好ましいマトリツクスはゼラチ
ン、例えば脱イオンされた骨ゼラチンであるが、
その他のポリマーを使用することもできる。水性
コロイドを調製する場合は、合成若しくは天然の
親水性ポリマーを添加すると好適である。 本願で用いる「準安定(性)(metastable)」
なる語は、2つの状態で存在することができて、
且つまた、ネルギーの適用により1の状態から他
状態に転化することができる材料を説明する通常
の意味を有する。 この準安定調製物は、各種支持体の何れにも被
覆することができ、支持体の選択は選択される画
像形成媒体を考慮してなされる。支持体の例とし
ては、ポリエチレンテレフタレートのような透明
又は着色プラスチツクフイルムを挙げることがで
きる。被覆は一面又は両面に施される。被覆技術
は常法であり、ドクターブレード又はその他の慣
用被覆技術を用いて行われる。下塗り層
(subbing layer)は、必要な場合に支持体と準安
定調製物との間に導入される。 本発明に用いる金属は、Ib族から選択される。
その中でも銀が好適である。使用して適当なその
他金属には、金及び銅がある。勿論、どの金属を
選ぶかによつて、未凝結金属粒子及び凝結金属粒
子の色は変わる。画像用に色差を有する背景とし
て、凝結度に基き、各金属は異なる色彩をもつた
種々の凝結体を与える。どの金属を選択するかに
係わらず、その凝結体が溶液から沈殿するほど大
きくなるまで、凝結体の色彩は、凝結度が増大す
るにつれて褐色、灰色及び黒色へと変わる傾向が
ある。凝結現象の誘起には、各種の電解質を使用
できる。この場合も、個別の電解質として何を選
択するかは、選択された個々の金属により変化す
る。一般に、炭酸ナトリウム、硝酸マグネシウ
ム、リン酸二水素ナトリウム、硝酸ナトリウム又
は炭酸カリウム等の各種電解質を選択することが
できる。 以下の準安定性銀コロイドコンプレツクスの調
製実施例及びそれに基く色差を有する画像形成の
実施例を参照すると、本発明は更によく理解でき
るであろう。 実施例 準安定性凝結銀コロイドの調製 凝結した銀粒子からなる準安定金属コロイドの
調製を説明する。本法は、前に引用したフレンス
及びオーバービークの米国特許に記載の方法の一
変法である。 新たに調製した硫酸鉄()七水和物溶液
(300g/のものを2.5ml)クエン酸ナトリウム
二水和物溶液(400g/のものを3.5ml)と混
ぜ、それを激しい撹拌下に硝酸銀の溶液(100
g/のものを2.5ml)に加えた。この結果得ら
れた青黒色の固体を遠心分離により分け、水(5
ml)中に再分散すると赤色のコロイドを形成し
た。硝酸ナトリウム溶液(85g/のものを5
ml)を加えて、上記の赤色コロイドを再凝集し、
青黒色の固体を遠心分離により再度分離した。こ
の、再分散−再凝集の処法を更に二度繰り返した
後、水(10ml)中に再分散し、遠心分離により望
ましくない大きい材料を分離した。 この上層液の上部(容積の約80%)を捕集し、
水中の脱イオンした骨ゼラチンゲル(125g/)
4.3mlと混合した。 実施例 1 調製製物の被覆と画像の形成 本実施例は、二つの準安定性の凝結銀コロイド
被覆の調製と、それの熱印刷ヘツドによる画像形
成に使用することを説明する。 二つの被覆物は以下のように調製した。 A 脱イオン骨ゼラチン(2.7g/m2)中の凝結
した銀(0.23g/m2)(前述のように調製した
もの)及びノニルフエノキシポリグリシドール
(0.06g/m2)を175マイクロメートル厚みのポ
リエチレンテレフタレート支持体上に被覆し
た。 B 175マイクロメートル厚みのポリエチレンテ
レフタレート支持体上にゼラチン(6.5g/
m2)、ビス−2−エチレヘキシルスルホコハク
酸ナトリウム(0.11g/m2)及びビス(ビニル
スルホニル)メタン(0.34g/m2)からなる下
塗り層を被覆した。この層の上部に脱イオンさ
れた骨ゼラチン(1.1g/m2)中の凝結銀
(0.27g/m2)(前述のように調製したもの)、
ビス−2−エチルヘキシルスルホコハク酸ナト
リウム(0.06g/m2)及びビス(ビニルスルホ
ニル)メタン(0.06g/m2)からなる第二層を
被覆した。 画像形成には、定格532オーム及び23.3ボルト
のTDK社(日本)モデルL231熱印刷ヘツドを用
いた。段付タブレツト(ウエツジ)露出の最大電
力で露出する際には、26ボルトに設定された電源
からヘツドに電気エネルギーを供給した。 画像を形成する処法は以下の通りであつた。凝
結銀被膜を3μm厚みのポリエチレンテレフタレ
ートシートで被つた。この組立品の外表面に、そ
の表面がすべすべした手解りなるまでダウコーニ
ング(Dow CorningR)潤滑剤316シリコーンレ
リーススプレーを散布した。この被い及び潤滑性
表面は、本発明の画像形成層を物理的に保護し、
該組立品が加熱された印刷ヘツドに付着しないで
滑ることを可能にした。 この組立品を熱印刷ヘツドと駆動されるゴムプ
ラテンロールとの間のニツプ内に挿入した。10.5
cmの接触長にわたつて加えられた力は3.63Kg(8
ポンド)であつた。電力を加えられたプラテンロ
ールの回転により、0.25cm/秒の速度でこの組立
品を移動させた。印刷の全要素に同じ電圧を同時
に加え、電力を周期的に低下させて電力(熱エネ
ルギー)を濃度付きパターンにし、それに対応す
る段付き濃度の色彩画像を生成した。 非画像域及び最大濃度画像形成域におけるステ
ータスAの赤色、緑色、及び青色の濃度を読み取
つた。濃度差も表記した。下記のデータは、残留
着色背景上に色差を有する熱画像形成が得られた
ことを示している。
ら画像を形成する方法並びに前記コロイドから調
整される材料に関する。詳しくは、ポリマーマト
リツクス内の凝結金属を被覆したものは、熱エネ
ルギーの適用により色の変化を起こし、永久画像
を形成することができる。熱エネルギーの選択的
適用は、色差のある(color differentiated)背
景上に色彩画像を提供するために使用可能であ
る。 金属銀及び金の安定なコロイドすなわちヒドロ
ゾルを調製することは既知である。これを調製す
る一つの方法はフレンス(Frens、G)及びオー
バービーク(Overbeek)のJ.Kolloid Z.Z.
Polym.233、922(1969)に示されている。このよ
うなコロイドには、特徴的な着色がみられる。例
えば、凝結してない球状の分離粒子として分散さ
れた球状銀粒子の一次コロイドは黄色である。こ
のようなコロイドを写真システム青色光フイルタ
として使用することは既知である。 電解質をコロイドそのものに添加することによ
り、凝結していない一次粒子の凝結が誘起される
ことも、前記のフレンス及びオーバーベツクの論
文に示されていて既知である。凝結体に更に多く
の一次粒子が加わるにつれて、コロイドの色彩の
変化が観察される。銀の場合、色彩は黄色から
赤、緑、紫、青、褐色及び灰色に変化する。凝結
が続いたならば、凝結体が懸濁体から落下し沈殿
することもある。 (従来の技術) 特願平2−114947号及び特願平2−114949号
は、準安定性のIb族金属コロイド、その調製及び
それを安定な画像の熱的形成に使用することを開
示している。これらの出願では、非球状の銀又は
関連するIb族金属のコロイドを熱エネルギーの適
用により球状の黄色形態に転化する。これらの出
願では、金属粒子は非凝結形態に留まり、背景色
は球状粒子の黄色に変化する。この変化は、熱的
再結晶にて安定な球状コロイド形態及び異なつた
色彩に導くことにより誘起される。これに伴う色
彩変化は、如何なる凝結過程にも関連していな
い。 米国防衛特許公開T900010号は、青色とコロイ
ド状銀、並びに該青色銀をハロゲンイオンと接触
させて青色銀を黄色形態に再結晶化して画像を得
るため使用することに関する。しかしながら、こ
の公開には、熱エネルギーを適用して準安定性の
凝結金属コロイド系内に画像を形成することにつ
いては何等指摘されていない。 前記の文献は、何れも凝結体の色彩が非凝結形
態の粒子のそれとは異なるような準安定性の凝結
金属コロイドを開示していない。 (発明が解決しようとする課題) 本発明の一目的は、色差を有する安定な画像、
特に光学的読取り装置と組み合わせて使用するた
めの画像を形成する方法を提供することである。
理想的には、この材料は時を経ても安定なもので
なければならず、周囲条件に比較的不感性でなけ
ればならない。しかしながら、転化の際に色差を
有する背景上に安定で高解像度の画像を与えるも
のでなければならない。 (課題を解決するための手段) 本発明による色素を有する画像を形成するため
の記録材料は、ポリマーマトリツクス内に分散さ
れたIb金属粒子のばらばらの凝結体からなつて、
該凝結体の色彩が非凝結形態にある粒子の色彩と
は異なるような準安定性の凝結金属コロイドを上
部に有する支持体からなる。 凝結金属粒子、特にIb族金属粒子、例えば銀粒
子のコロイドは、常法により調製することができ
る。このような凝結金属コロイドは、例えばゼラ
チン等の高分子材料の存在により安定化される
か、又は更なる凝結化に対して少なくとも抵抗性
を持つようになる。 予め形成された金属凝結体の混合物又は二種以
上の金属混合物の凝結体は、色彩範囲を広げた準
安定性コロイドとして有用であると期待される。 この凝結した材料は、熱エネルギーの適用によ
り、それを「解離(deaggregate)」させる、す
なわち凝結体中の粒子数を減らしたり平均凝結径
を小さくすることができる。この凝結した金属コ
ロイドは、それに熱エネルギーを選択的に適用す
ると、銀の場合には非凝結材料の黄色に又は凝結
度の少ない銀コロイドの色に制御された方法で色
が変化をする。エネルギーの適用水準を選択的に
変えることにより、単一画像上に種々の色を形成
することができる。すなわち、安定化ポリマー材
料の存在下に画像に即した熱エネルギーを適用す
ると、色差を有する画像を形成できるのである。 画像は、熱エネルギー例えばレーザ、高強度フ
ラツシユ又は抵抗式熱ヘツドを用いた装置により
形成することができる。 一旦色差を有する画像が形成されたならば、以
下の実施例1のように画像形成材料自身が予め保
護されていない場合には、各種物理的手段により
画像を更に保護し且つ安定化する。すなわち、積
層や各種保護オーバーコートが使用される。 前述のように、高解像度の画像の場合、本発明
に従つて調製される色素を有する画像は、投影ス
ライド、反射プリント(reflection print)、身分
証明カード、バーコード装置等を含む各種の用途
に使用することができる。 金属材料とポリマーの相対的使用量は、本発明
を限定する特徴ではない。一般に、背景領域及び
熱エネルギーに露出される領域の双方に均一な色
彩を与えるために十分な金属が存在しなければな
らない。ポリマーマトリツクス対金属の比の好適
範囲は、10:1乃至1:1である。 本発明の凝結金属コロイドは、周知の方法によ
り調製される。前述のように、凝結したコロイド
は、凝結体が懸濁物中に留まることが出来なくな
るまで肥大させると、その肥大につれて種々の色
彩変化を経ることができる。このことは、広範な
種類の電解質を添加することにより容易に達成で
きる。 所望色彩の凝結コロイドが一旦形成されれば、
ポリマーマトリツクス材料の添加により周囲条件
に対する安定性、更に正しくは準安定性を付与す
ることができる。好ましいマトリツクスはゼラチ
ン、例えば脱イオンされた骨ゼラチンであるが、
その他のポリマーを使用することもできる。水性
コロイドを調製する場合は、合成若しくは天然の
親水性ポリマーを添加すると好適である。 本願で用いる「準安定(性)(metastable)」
なる語は、2つの状態で存在することができて、
且つまた、ネルギーの適用により1の状態から他
状態に転化することができる材料を説明する通常
の意味を有する。 この準安定調製物は、各種支持体の何れにも被
覆することができ、支持体の選択は選択される画
像形成媒体を考慮してなされる。支持体の例とし
ては、ポリエチレンテレフタレートのような透明
又は着色プラスチツクフイルムを挙げることがで
きる。被覆は一面又は両面に施される。被覆技術
は常法であり、ドクターブレード又はその他の慣
用被覆技術を用いて行われる。下塗り層
(subbing layer)は、必要な場合に支持体と準安
定調製物との間に導入される。 本発明に用いる金属は、Ib族から選択される。
その中でも銀が好適である。使用して適当なその
他金属には、金及び銅がある。勿論、どの金属を
選ぶかによつて、未凝結金属粒子及び凝結金属粒
子の色は変わる。画像用に色差を有する背景とし
て、凝結度に基き、各金属は異なる色彩をもつた
種々の凝結体を与える。どの金属を選択するかに
係わらず、その凝結体が溶液から沈殿するほど大
きくなるまで、凝結体の色彩は、凝結度が増大す
るにつれて褐色、灰色及び黒色へと変わる傾向が
ある。凝結現象の誘起には、各種の電解質を使用
できる。この場合も、個別の電解質として何を選
択するかは、選択された個々の金属により変化す
る。一般に、炭酸ナトリウム、硝酸マグネシウ
ム、リン酸二水素ナトリウム、硝酸ナトリウム又
は炭酸カリウム等の各種電解質を選択することが
できる。 以下の準安定性銀コロイドコンプレツクスの調
製実施例及びそれに基く色差を有する画像形成の
実施例を参照すると、本発明は更によく理解でき
るであろう。 実施例 準安定性凝結銀コロイドの調製 凝結した銀粒子からなる準安定金属コロイドの
調製を説明する。本法は、前に引用したフレンス
及びオーバービークの米国特許に記載の方法の一
変法である。 新たに調製した硫酸鉄()七水和物溶液
(300g/のものを2.5ml)クエン酸ナトリウム
二水和物溶液(400g/のものを3.5ml)と混
ぜ、それを激しい撹拌下に硝酸銀の溶液(100
g/のものを2.5ml)に加えた。この結果得ら
れた青黒色の固体を遠心分離により分け、水(5
ml)中に再分散すると赤色のコロイドを形成し
た。硝酸ナトリウム溶液(85g/のものを5
ml)を加えて、上記の赤色コロイドを再凝集し、
青黒色の固体を遠心分離により再度分離した。こ
の、再分散−再凝集の処法を更に二度繰り返した
後、水(10ml)中に再分散し、遠心分離により望
ましくない大きい材料を分離した。 この上層液の上部(容積の約80%)を捕集し、
水中の脱イオンした骨ゼラチンゲル(125g/)
4.3mlと混合した。 実施例 1 調製製物の被覆と画像の形成 本実施例は、二つの準安定性の凝結銀コロイド
被覆の調製と、それの熱印刷ヘツドによる画像形
成に使用することを説明する。 二つの被覆物は以下のように調製した。 A 脱イオン骨ゼラチン(2.7g/m2)中の凝結
した銀(0.23g/m2)(前述のように調製した
もの)及びノニルフエノキシポリグリシドール
(0.06g/m2)を175マイクロメートル厚みのポ
リエチレンテレフタレート支持体上に被覆し
た。 B 175マイクロメートル厚みのポリエチレンテ
レフタレート支持体上にゼラチン(6.5g/
m2)、ビス−2−エチレヘキシルスルホコハク
酸ナトリウム(0.11g/m2)及びビス(ビニル
スルホニル)メタン(0.34g/m2)からなる下
塗り層を被覆した。この層の上部に脱イオンさ
れた骨ゼラチン(1.1g/m2)中の凝結銀
(0.27g/m2)(前述のように調製したもの)、
ビス−2−エチルヘキシルスルホコハク酸ナト
リウム(0.06g/m2)及びビス(ビニルスルホ
ニル)メタン(0.06g/m2)からなる第二層を
被覆した。 画像形成には、定格532オーム及び23.3ボルト
のTDK社(日本)モデルL231熱印刷ヘツドを用
いた。段付タブレツト(ウエツジ)露出の最大電
力で露出する際には、26ボルトに設定された電源
からヘツドに電気エネルギーを供給した。 画像を形成する処法は以下の通りであつた。凝
結銀被膜を3μm厚みのポリエチレンテレフタレ
ートシートで被つた。この組立品の外表面に、そ
の表面がすべすべした手解りなるまでダウコーニ
ング(Dow CorningR)潤滑剤316シリコーンレ
リーススプレーを散布した。この被い及び潤滑性
表面は、本発明の画像形成層を物理的に保護し、
該組立品が加熱された印刷ヘツドに付着しないで
滑ることを可能にした。 この組立品を熱印刷ヘツドと駆動されるゴムプ
ラテンロールとの間のニツプ内に挿入した。10.5
cmの接触長にわたつて加えられた力は3.63Kg(8
ポンド)であつた。電力を加えられたプラテンロ
ールの回転により、0.25cm/秒の速度でこの組立
品を移動させた。印刷の全要素に同じ電圧を同時
に加え、電力を周期的に低下させて電力(熱エネ
ルギー)を濃度付きパターンにし、それに対応す
る段付き濃度の色彩画像を生成した。 非画像域及び最大濃度画像形成域におけるステ
ータスAの赤色、緑色、及び青色の濃度を読み取
つた。濃度差も表記した。下記のデータは、残留
着色背景上に色差を有する熱画像形成が得られた
ことを示している。
【表】
実施例 2
本実施例は、準安定性の凝結銀コロイド被覆を
レーザ画像形成に使用することを説明する。 凝結銀の被覆Bを実施例1に記載のように調製
した。 120rpmで回転する直径22.1cmのクロムメツキ
されたドラム上に凝結銀被覆を配置した。515n
mの主たる放出線を有するスペクトラフイジツク
ス(Spectra PhysicsR)200アルゴンレーザビー
ムの焦点を該被覆の表面上に合せ、50マイクロメ
ートルのピツチでらせん形パターンを書き込ん
だ。コヒーレント(Coherent)モデル212レーザ
パワーメータRの最終凹面ガラス焦点レンズ直前
のビーム内にセンサを配置したものでパワー出力
を測定した。レーザスポツトのパワーは、ビーム
内のフイルターの光学濃度及びレーザに供給され
る電力を変えて調整した。パワー水準が低いと凝
結銀被覆の色彩は褐色から緑色に変化し、パワー
水準が高いと黄色又は無色の領域を形成した。高
パワー水準で照射された領域は、光を散乱するよ
うに見えた。従つて、読み取り前に被覆を蒸溜水
で湿潤・乾燥した。ステータスAフイルターで測
定した濃度は以下の通りであつた。
レーザ画像形成に使用することを説明する。 凝結銀の被覆Bを実施例1に記載のように調製
した。 120rpmで回転する直径22.1cmのクロムメツキ
されたドラム上に凝結銀被覆を配置した。515n
mの主たる放出線を有するスペクトラフイジツク
ス(Spectra PhysicsR)200アルゴンレーザビー
ムの焦点を該被覆の表面上に合せ、50マイクロメ
ートルのピツチでらせん形パターンを書き込ん
だ。コヒーレント(Coherent)モデル212レーザ
パワーメータRの最終凹面ガラス焦点レンズ直前
のビーム内にセンサを配置したものでパワー出力
を測定した。レーザスポツトのパワーは、ビーム
内のフイルターの光学濃度及びレーザに供給され
る電力を変えて調整した。パワー水準が低いと凝
結銀被覆の色彩は褐色から緑色に変化し、パワー
水準が高いと黄色又は無色の領域を形成した。高
パワー水準で照射された領域は、光を散乱するよ
うに見えた。従つて、読み取り前に被覆を蒸溜水
で湿潤・乾燥した。ステータスAフイルターで測
定した濃度は以下の通りであつた。
【表】
実施例 3
本実施例は、準安定性の凝結銀コロイド被覆と
熱エネルギー源として高強度キセノン電子フラツ
シユランプを使用することにつき説明する。 実施例1に記載のように凝結銀の被覆Bを調製
した。 呼称出力2900ビームキヤンドルパワー秒、色温
度5500〓及びおよそのフラツシユ時間1ミリ秒の
ビビタール(VivitarR)モデル283電子フラツシ
ユユニツトを用いて、その凝結銀被覆を露光し
た。このフラツシユ露光は、スペーサとして機能
する3mmのガラスを通して行つた。その結果得ら
れた露光域は、以下の色を示した。 高:黄色乃至透明(露光域の中心付近−フラツシ
ユ管の直下) 低:緑色(露光域の縁近く) 上記画像形成の一変法を実施した。すなわち、
印刷用のバーコードパターンを下記の処法を用い
て凝結銀被覆上に露光した。エクタプリントコピ
ア(Ektaprint CopierR)上に作成されたバーコ
ードの透明支持体上コピーを該被覆に接触配置
し、およそフラツシユユニツトレンズの寸法の孔
を有する厚み4mmの開放枠でその場に保持した。
フラツシユユニツトを該枠に対して配置し、フラ
ツシユをたいた。この露光により、褐色の背景の
中に種々の明暗の緑色及び黄色のバーコードプリ
ントが形成された。このバーコードプリントは、
機械により読み取りに適した鮮鋭度を有すると判
定された。 (発明の効果) 本発明の使用は、凝結体が非凝結形態粒子とは
異なる色彩を有する準安定性の凝結金属コロイド
を提供するものである。
熱エネルギー源として高強度キセノン電子フラツ
シユランプを使用することにつき説明する。 実施例1に記載のように凝結銀の被覆Bを調製
した。 呼称出力2900ビームキヤンドルパワー秒、色温
度5500〓及びおよそのフラツシユ時間1ミリ秒の
ビビタール(VivitarR)モデル283電子フラツシ
ユユニツトを用いて、その凝結銀被覆を露光し
た。このフラツシユ露光は、スペーサとして機能
する3mmのガラスを通して行つた。その結果得ら
れた露光域は、以下の色を示した。 高:黄色乃至透明(露光域の中心付近−フラツシ
ユ管の直下) 低:緑色(露光域の縁近く) 上記画像形成の一変法を実施した。すなわち、
印刷用のバーコードパターンを下記の処法を用い
て凝結銀被覆上に露光した。エクタプリントコピ
ア(Ektaprint CopierR)上に作成されたバーコ
ードの透明支持体上コピーを該被覆に接触配置
し、およそフラツシユユニツトレンズの寸法の孔
を有する厚み4mmの開放枠でその場に保持した。
フラツシユユニツトを該枠に対して配置し、フラ
ツシユをたいた。この露光により、褐色の背景の
中に種々の明暗の緑色及び黄色のバーコードプリ
ントが形成された。このバーコードプリントは、
機械により読み取りに適した鮮鋭度を有すると判
定された。 (発明の効果) 本発明の使用は、凝結体が非凝結形態粒子とは
異なる色彩を有する準安定性の凝結金属コロイド
を提供するものである。
Claims (1)
- 1 ポリマーマトリツクス内に分散された銀粒子
の独立した凝結体からなる準安定性の凝結金属コ
ロイドを上部面上に有する支持体、から成る色差
のある画像を形成するための記録材料であつて、
前記凝結体は非凝結形態の粒子と異なる色を持
ち、この凝結体は、その凝結金属コロイドに熱エ
ネルギーを加える際、独立した非凝結形態に解離
することを特徴とする記録材料。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US452534 | 1982-12-23 | ||
| US07/452,534 US5055380A (en) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | Method of forming a color-differentiated image utilizing a metastable aggregated group ib metal colloid material |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03190794A JPH03190794A (ja) | 1991-08-20 |
| JPH0551470B2 true JPH0551470B2 (ja) | 1993-08-02 |
Family
ID=23796840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2328826A Granted JPH03190794A (ja) | 1989-12-18 | 1990-11-28 | 画像形成方法及びその材料 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5055380A (ja) |
| EP (1) | EP0433745B1 (ja) |
| JP (1) | JPH03190794A (ja) |
| AT (1) | ATE110328T1 (ja) |
| CA (1) | CA2029588A1 (ja) |
| DE (1) | DE69011825T2 (ja) |
| HK (1) | HK166795A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20130066905A (ko) * | 2011-12-13 | 2013-06-21 | 삼성전자주식회사 | 무선 시스템에서 디바이스 디스커버리 운용 방법 및 장치 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5273857A (en) * | 1992-11-24 | 1993-12-28 | Eastman Kodak Company | Laser-induced thermal dye transfer with silver plated colloids as the IP absorber |
| KR100235127B1 (ko) * | 1996-02-01 | 1999-12-15 | 모리시타 요이찌 | 감열 발색성 재료 및 이를 사용하는 감열 소자 |
| US6245494B1 (en) * | 1998-08-27 | 2001-06-12 | Agfa-Gevaert | Method of imaging a heat mode recording element comprising highly dispersed metal alloys |
| US7935404B2 (en) * | 2005-01-31 | 2011-05-03 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | System and method for marking an optical disk |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| UST900010I4 (en) * | 1971-09-10 | 1972-07-18 | Blue colloidal silver imaging system | |
| US3814696A (en) * | 1972-06-19 | 1974-06-04 | Eastman Kodak Co | Colloidal metal in non-aqueous media |
| US4120728A (en) * | 1973-07-23 | 1978-10-17 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Thermally developable light-sensitive material |
| JPS5850633A (ja) * | 1981-08-21 | 1983-03-25 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 情報記録媒体およびその製造方法 |
| JPS5933191A (ja) * | 1982-08-18 | 1984-02-22 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 光学的情報記録媒体 |
| US4459353A (en) * | 1982-12-20 | 1984-07-10 | Eastman Kodak Company | Gamma phase silver iodide emulsions, photographic elements containing these emulsions, and processes for their use |
| CA1250249A (en) * | 1984-05-11 | 1989-02-21 | Adrien Castegnier | Printing method by electrolytic colloid coagulation and colloid composition therefor |
| CA1205778A (en) * | 1984-05-16 | 1986-06-10 | Adrien Castegnier | Image reproduction by in plane electro-coagulation of a colloid |
| JPH0782218B2 (ja) * | 1985-04-01 | 1995-09-06 | 富士写真フイルム株式会社 | ハロゲン化銀写真感光材料及びそれを用いた超硬調ネガ画像形成方法 |
| US4837134A (en) * | 1986-08-15 | 1989-06-06 | Drexler Technology Corporation | Optical memory card with versatile storage medium |
| JPH0761741B2 (ja) * | 1986-09-03 | 1995-07-05 | 日本写真印刷株式会社 | 着色体 |
| US5034292A (en) * | 1989-04-28 | 1991-07-23 | Eastman Kodak Company | Method of thermally forming images from metastable metal colloids |
| US5034313A (en) * | 1989-04-28 | 1991-07-23 | Eastman Kodak Company | Metastable metal colloids and preparation |
-
1989
- 1989-12-18 US US07/452,534 patent/US5055380A/en not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-11-08 CA CA002029588A patent/CA2029588A1/en not_active Abandoned
- 1990-11-28 JP JP2328826A patent/JPH03190794A/ja active Granted
- 1990-12-03 EP EP90123095A patent/EP0433745B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-12-03 DE DE69011825T patent/DE69011825T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-12-03 AT AT90123095T patent/ATE110328T1/de not_active IP Right Cessation
-
1995
- 1995-10-26 HK HK166795A patent/HK166795A/en unknown
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20130066905A (ko) * | 2011-12-13 | 2013-06-21 | 삼성전자주식회사 | 무선 시스템에서 디바이스 디스커버리 운용 방법 및 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69011825T2 (de) | 1994-12-15 |
| CA2029588A1 (en) | 1991-06-19 |
| EP0433745A2 (en) | 1991-06-26 |
| JPH03190794A (ja) | 1991-08-20 |
| EP0433745A3 (en) | 1991-10-02 |
| EP0433745B1 (en) | 1994-08-24 |
| ATE110328T1 (de) | 1994-09-15 |
| US5055380A (en) | 1991-10-08 |
| DE69011825D1 (de) | 1994-09-29 |
| HK166795A (en) | 1995-11-03 |
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