JPH0551587U - 旋回体への配線・配管の支持構造 - Google Patents
旋回体への配線・配管の支持構造Info
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- JPH0551587U JPH0551587U JP11178491U JP11178491U JPH0551587U JP H0551587 U JPH0551587 U JP H0551587U JP 11178491 U JP11178491 U JP 11178491U JP 11178491 U JP11178491 U JP 11178491U JP H0551587 U JPH0551587 U JP H0551587U
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 5
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- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本機1とロボット2の旋回体4との間に架設
される電線又は及び流体用ホース14を支持するチェン
状ケーブル保持具12の垂れ下がり等による無理な動作
をなくして電線・ホースの損傷を少なくして寿命を延ば
す。 【構成】 チェン状ケーブル保持具12の先端を、旋回
体4上端の支持台7に固着し、後端を本機1の側面に固
着の案内台8に沿って移動可能に設けられたL字断面形
状の移動台11に固着して、チェン状ケーブル保持具の
中央部以後をサポートすることにより旋回体4の旋回に
よるチェン状ケーブル保持具の回動を円滑にする。
される電線又は及び流体用ホース14を支持するチェン
状ケーブル保持具12の垂れ下がり等による無理な動作
をなくして電線・ホースの損傷を少なくして寿命を延ば
す。 【構成】 チェン状ケーブル保持具12の先端を、旋回
体4上端の支持台7に固着し、後端を本機1の側面に固
着の案内台8に沿って移動可能に設けられたL字断面形
状の移動台11に固着して、チェン状ケーブル保持具の
中央部以後をサポートすることにより旋回体4の旋回に
よるチェン状ケーブル保持具の回動を円滑にする。
Description
【0001】
本考案は、本機とこれに併設される機械又は装置の旋回体との間に架設される 電線及び又は流体用ホースの支持構造に関するものである。
【0002】
例えば図4に示すように本機101(旋盤)の前側床上にワーク着脱ロボット 102を併設する場合、ロボット102用の動力源は本機側から供給されるのが 普通である。従来この動力源の電線及びホースの支持方法は、ロボットの旋回体 103の上端と旋盤の動力供給用ターミナルボックス近くに、両端が固着される 帯状ばね鋼104により、電線及びホース105を取付け、旋回体103の旋回 動作に追従する帯状ばね鋼の屈曲及び直進動作を利用して電線及びホースを保持 する構造のものが多い。
【0003】
従来の技術で述べた帯状ばね鋼で電線及びホースを保持する方法は、距離が長 いと自重により垂れ下がったり、ばね鋼自体が経年変化で思わぬ方向に曲がった りして、本機と干渉し電線及びホースがすり切れて破損しやすくなるという問題 点を有していた。 本考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みなされたものであり、 その目的とするところは、旋回頻度の高い旋回体に使用しても電線及びホースの 損傷が少なく、寿命が長く、取替えは保守点検の時期を延ばすことのできる配線 ・配管の支持構造を提供しようとするものである。
【0004】
上記目的を達成するために本考案における旋回体への配線と配管構造は、本機 とこれに併設される機械又は装置の水平面内において旋回可能な旋回体との間に 架設される電線及び又は流体用ホースの支持構造において、前記電線及び又はホ ースに沿って本機にガイドを設け、該ガイドに沿って移動可能かつばねにより常 時反旋回体側に付勢される移動台を設け、前記旋回体に固着の支持台と前記移動 台とに両端が固着され前記電線又は及びホースが挿通保持される一方向にのみ回 動自在なチェン状ケーブル保持部材を設けてなるものである。
【0005】
併設機械又は装置の旋回体が旋回すると、旋回体上端に固着の取付台に先端が 固着されているチェン状ケーブル保持部材の先端部が、所定の曲げ半径に沿って 曲げ・戻しされ、これによりチェン状ケーブル保持部材の後端が固着されている L字断面形状の支持台が、チェン状ケーブル保持部材の中央部及び後端部をサポ ートして、案内台8に沿って移動される。こうしてチェン状ケーブル保持部材に 無理な力がかからない円滑な動作にして電線及び又はホースの損傷を少なくする 。
【0006】
実施例について図1〜図3を参照して説明する。 図1において旋盤1の前側床上にワーク着脱ロボット2が設置されている。ロ ボット2は固定台3上に旋回体4が水平面内において180°旋回可能に立設さ れており、旋回体4にアーム5が水平及び上下方向に移動可能に載置され、アー ム5の先端にロボットハンド6が開閉可能かつ手首部より先端が180°旋回で きるように設けられている。旋回台4の上端部には旋回中心に対して後述の枠形 鎖状体12のほぼ最少曲げ半径だけ偏心した位置に支持台7が垂直に取付けられ ている。
【0007】 一方旋盤1の後側面にはロボット2側への図示しない電気及び流体供給用ター ミナルボックスが設けられており、旋盤1の左側端面には案内台8が水平かつ前 後方向を向いて固着され、案内台8に複数の案内ローラ9が回転可能に設けられ ている。この案内ローラ9によりL字断面形状の移動台11が前後方向に移動可 能に支持されており、移動台11は引張ばね15により常時反ロボット側に付勢 されている。移動台11と支持台7には水平面内において一方向にのみ回動自在 なチェン状ケーブル保持具2の両端が固着されており、旋盤側の供給用ターミナ ルボックスとロボット側の受給用ターミナルボックス13との間に架設されてい る電線及びホース14が、このチェン状ケーブル保持具12内に挿通されて保持 されている。チェン状ケケーブル保持具12は、例えばキャプテンインダストリ (株)製のランナー・フレックス(上下開閉式)等市販のものを使用することが でき、このものは複数個の枠が互いに回動自在に連結されて、指定の曲げ半径を 最小限として一方向にのみ屈曲できるようになっている。
【0008】 続いて本実施例の作用について説明する。 ロボット2のロボットハンド6が図示しないワークコンベア側を向くよう旋回 体4が180°旋回すると、図2に仮想線で示すように取付台7に先端が固着さ れているチェン状ケーブル保持具12の先端部が最少曲げ半径に沿って曲がり移 動台11をばね15の力に抗してロボット側に移動する。これによりチェン状ケ ーブル保持具12は移動台11の底板上に支えられて水平方向に移動され、電線 及びホース14が損傷しないよう円滑に移動する。 次にロボットハンド6が旋盤1側に向くよう旋回体4が180°逆方向に旋回 されると、ばね15の力で移動台11が反ロボット側に移動して、図2に実線で 示すようにチェン状ケーブル保持具12がほぼ直線状態となり、電線及びホース 14が損傷しないよう円滑に移動する。
【0009】
本考案は上述のとおり構成されているので次に記載する効果を奏する。 本機とこれに併設される機械又は装置の旋回体との間に架設される電線及び又 はホースが挿通されて支持されるチェン状ケーブル保持部材の後端を、本機に固 着の案内に沿って移動可能かつばねにより反旋回体側に常時付勢されるL字断面 形状の移動台に固定し、旋回体の180°旋回によりチェン状ケーブル保持部材 の先端部が最少曲げ半径に沿って曲がるとともに、中央及び後端部が支持台によ りサポートされて、チェン状ケーブル保持部材が円滑に水平移動できるようにし たので、チェン状ケーブル保持部材が自重で垂れ下がって無理な負荷がかかるこ とがないため、挿通されている電線又は及びホースの損傷が少ない。従って電線 又は及びホースの寿命が延びて取換え時期が延長され、取替え又は保守点検に必 要な時間を大幅に削減することができる。
【図1】本実施例の旋盤とワーク着脱ロボット間に架設
される配線・配管の支持構造を表す斜視図である。
される配線・配管の支持構造を表す斜視図である。
【図2】配線・配管の支持構造の上視図である。
【図3】図2のA−A線視断面図である。
【図4】従来の技術の旋盤とワーク着脱ロボット間に架
設される配線・配管の支持構造を表す図である。
設される配線・配管の支持構造を表す図である。
1 旋盤 2 ワーク
着脱ロボット 3 固定台 4 旋回体 5 アーム 6 ロボッ
トハンド 7 支持台 8 案内台 11 移動台 12 チェ
ン状ケーブル保持具 15 引張ばね
着脱ロボット 3 固定台 4 旋回体 5 アーム 6 ロボッ
トハンド 7 支持台 8 案内台 11 移動台 12 チェ
ン状ケーブル保持具 15 引張ばね
Claims (1)
- 【請求項1】 本機とこれに併設される機械又は装置の
水平面内において旋回可能な旋回体との間に架設される
電線及び又は流体用ホースの支持構造において、前記電
線及び又はホースに沿って本機にガイドを設け、該ガイ
ドに沿って移動可能かつばねにより常時反旋回体側に付
勢される移動台を設け、前記旋回体に固着の支持台と前
記移動台とに両端が固着され前記電線又は及びホースが
挿通保持される一方向にのみ回動自在なチェン状ケーブ
ル保持部材を設けてなることを特徴とする旋回体への配
線・配管の支持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11178491U JPH0551587U (ja) | 1991-12-20 | 1991-12-20 | 旋回体への配線・配管の支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11178491U JPH0551587U (ja) | 1991-12-20 | 1991-12-20 | 旋回体への配線・配管の支持構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0551587U true JPH0551587U (ja) | 1993-07-09 |
Family
ID=14570077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11178491U Pending JPH0551587U (ja) | 1991-12-20 | 1991-12-20 | 旋回体への配線・配管の支持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0551587U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102278419A (zh) * | 2010-05-26 | 2011-12-14 | 缆线牵引有限公司 | 具有复位单元的管线导引装置和具有这种管线导引装置的机械手 |
| JP2014100743A (ja) * | 2012-11-16 | 2014-06-05 | Fanuc Ltd | 多関節ロボットのケーブル処理構造 |
-
1991
- 1991-12-20 JP JP11178491U patent/JPH0551587U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102278419A (zh) * | 2010-05-26 | 2011-12-14 | 缆线牵引有限公司 | 具有复位单元的管线导引装置和具有这种管线导引装置的机械手 |
| JP2011255495A (ja) * | 2010-05-26 | 2011-12-22 | Kabelschlepp Gmbh | リセットユニットを備える導線案内装置およびかかる導線案内装置を備えるロボット |
| JP2014100743A (ja) * | 2012-11-16 | 2014-06-05 | Fanuc Ltd | 多関節ロボットのケーブル処理構造 |
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