JPH0551692B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0551692B2
JPH0551692B2 JP5249885A JP5249885A JPH0551692B2 JP H0551692 B2 JPH0551692 B2 JP H0551692B2 JP 5249885 A JP5249885 A JP 5249885A JP 5249885 A JP5249885 A JP 5249885A JP H0551692 B2 JPH0551692 B2 JP H0551692B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
circuit
electromagnetic actuator
angle
loom
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP5249885A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61215745A (ja
Inventor
Saneyuki Goto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP5249885A priority Critical patent/JPS61215745A/ja
Publication of JPS61215745A publication Critical patent/JPS61215745A/ja
Publication of JPH0551692B2 publication Critical patent/JPH0551692B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Auxiliary Weaving Apparatuses, Weavers' Tools, And Shuttles (AREA)
  • Looms (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は織機において電磁アクチユエータを用
て織機主軸の所定の回転角度で織機構成機構を作
動させる場合の電磁アクチユエータの作動タイミ
ング測定装置に関する。
<従来の技術とその問題点> 最近の織機においては、各種の織機構成機構を
電磁アクチユエータを用いて作動させることが多
く行われている。
例えば特開昭57−29640号公報に記載の緯糸測
長貯留装置では、ドラムの周面に緯糸を巻付け、
所定のタイミングで係止体をドラムの周面に形成
した穴から退出させて緯入れの開始を制御し、ま
た突入させて緯入れ1回分の緯糸長の規制を行つ
ているが、その係止体は電磁アクチユエータによ
り作動させている。
ここで、係止体の突入および退出のタイミング
は緯入れの成否に大きな影響を与えるから、電磁
アクチユエータの作動タイミングは厳密に調整す
る必要がある。
しかし、電磁アクチユエータへ駆動電流を供給
又は停止してから係止体が作動するまでには時間
遅れがあるので、この時間遅れを考慮して、電磁
アクチユエータの作動タイミングが適正なものと
なるよう電磁アクチユエータへの駆動電流の供給
又は停止タイミングを調整する必要がある。
ところが、この時間遅れは、ある程度の予測は
つくものの、各電磁アクチユエータ毎にバラツキ
があり、例えば5〜10ms程度の範囲で、電磁ア
クチユエータへの駆動電流の供給又は停止タイミ
ングを一定にしても、電磁アクチユエータの作動
タイミングを正確に知ることはできなかつた。
また、織機、特に最近の空気噴射式織機におい
ては、主軸の回転数が毎分600回転にもなるため、
主軸1回転に要する時間は100msである。そし
て、緯入れ時間はその約1/3であるから、
30msの間に行わなければならない。したがつて、
この30msに対して前述のように5msもバラツキ
があつたのでは適切な調整が行えない。
このため、現状では、電磁アクチユエータへの
駆動電流の供給又は停止タイミングを変えた後、
ストロボスコープなどを用いて、実際の作動タイ
ミングを測定し、これを繰返して調整を行つてお
り、電磁アクチユエータの作動調整は極めて煩雑
な作業であつた。
そこで、本発明は、織機における電磁アクチユ
エータの作動タイミングを容易に測定することの
できる作動タイミング測定装置を提供することを
目的とする。
<問題点を解決するための手段> 本発明は、上記の目的を達成するため、スイツ
チング回路を介して電磁アクチユエータに供給さ
れる電流を検出する電流検出回路と、その電流検
出回路から信号を受けその信号の立上がり時の一
時的な電流値の低下を検出してボトム検出信号を
出力するボトム検出回路又は立下がり時の一時的
な電流値の上昇を検出してトツプ検出信号を出力
するトツプ検出回路のうち少なくとも1つと、織
機主軸の回転角度を検出するアングルセンサと、
前記ボトム又はトツプ検出回路から検出信号が発
せられたときの前記アングルセンサの検出角度を
出力する演算回路とより、作動タイミング測定装
置を構成したものである。
<作 用> すなわち、電磁アクチユエータに電流が供給さ
れ又は停止され始めて後、作動するときには一時
的に電流変化が生じ、詳しくは、立上がり時には
一時的な電流値の低下を、また立下がり時には一
時的な電流値の上昇を生じるので、この変化を電
流検出回路を介してボトム又はトツプ検出回路に
より検出し、この変化の生じた主軸の回転角度を
演算回路から出力させることにより、電磁アクチ
ユエータの作動タイミングを測定するようにした
ものである。
<実施例> 以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図は緯糸測長貯留装置の係止体の作動を電
磁アクチユエータで行う場合のその電磁アクチユ
エータの作動タイミング測定装置の構成を示して
いる。
第1図において、緯糸測長貯留装置1は、静止
状態に保持されたドラム2と、このドラム2の周
囲を旋転してドラム2の周面に緯糸Wを巻付ける
巻付ガイド3と、ドラム2に設けた穴4に突入お
よび退出する係止体5とを備える。ここで、巻付
ガイド3はドラム2に常に1ピツク分以上の緯糸
Wが貯留されるよう回転を制御される。係止体5
は電磁アクチユエータ6により所定のタイミング
で作動される。この緯糸測長貯留装置1からの緯
糸Wはガイド7を介して緯入れ用の主ノズル8に
引通してある。9は主ノズル8への圧力空気の供
給路に設けた開閉弁である。
前記電磁アクチユエータ6には、電源10から
電流検出回路11及びスイツチング回路12を介
して駆動電流が供給されるようになつている。ス
イツチング回路12は制御回路13からのON,
OFF信号でON,OFFされ、制御回路13にはア
ングルセンサ14からの信号が入力される。アン
グルセンサ14は織機主軸と連動して回転すると
共に周囲に360個の凸部を有する回転体15に相
対させてあり、筬打時を0゜として凸部を検出する
毎に1゜ずつカウントアツプした角度信号を出力
し、359゜の次は0゜の角度信号を出力する。このア
ングルセンサ14から信号を受ける制御回路13
は、予め設定された角度、例えば100゜にてスイツ
チング回路12にON信号を出力し、230゜でスイ
ツチング回路12にOFF信号を出力するように
なつている。
前記電磁アクチユエータ6の作動タイミング測
定装置としては、前述したように電源10とスイ
ツチング回路12との間にスイツチング回路12
を介して電磁アクチユエータ6に供給される電流
を検出する電流検出回路11を設ける。そして、
電流検出回路11の出力端子をボトム/トツプ検
出回路16に接続してある。このボトム/トツプ
検出回路16のBはボトム検出信号の出力端子で
あり、Tはトツプ検出信号の出力端子である。そ
して、これらの出力端子B,Tを演算回路17に
接続してある。この演算回路17は、アングルセ
ンサ14とも接続され、前記ボトム検出信号ある
いはトツプ検出信号が入力されたときのアングル
センサ14からの角度信号を出力する。演算回路
17の出力端子は表示装置18に接続してあり、
この表示装置18は演算回路17からの角度信号
をデジタル表示するもので、ボトム検出信号とト
ツプ検出信号とを選択して表示できるようになつ
ている。
次に第2図をあわせて参照しつつ作用を説明す
る。
織機作動中は織機主軸の回転と同期して回転体
15が回転し、アングルセンサ14から織機主軸
の回転角度に相当する角度信号が次々と出力され
る。これを受けて、制御回路13は、前述のよう
に100゜になるとスイツチング回路12をONにす
る。これにより、電流が電磁アクチユエータ6の
コイルに流れて、アーマチユアが図で下方に引下
げられ、これに連結してある係止体5が穴4から
抜出される。この係止体5の抜出しよりもやや以
前から開閉弁9が開弁して主ノズル8から空気噴
射が行われているので、緯糸Wはドラム2回りを
巻戻されつつ引出されて緯入れが行われる。230゜
になると制御回路13によつてスイツチング回路
12がOFFとなり、電磁アクチユエータ6の励
磁が解かれて、内蔵のスプリングによりアーマチ
ユアしたがつて係止体5が穴4に突入される。こ
れにより、ドラム2から巻戻されている緯糸Wが
係止体5に係止されるので、緯入れが終了する。
したがつて、係止体5が穴4から抜出している間
に所定の巻数の緯糸Wが巻戻されて緯入れ長が決
定される。
ここにおいて、前述のようにスイツチング回路
12がONされると、電流検出回路11は第2図
に示すような電流値を検出する。立上がり時の一
時的な電流値の低下イはアーマチユアが移動を開
始した時に生じるものであり、立下がり時の一時
的な電流値の上昇ロもアーマチユアが移動を開始
したときに生じるものである。
立上がり時の一時的な電流値の低下イが電流検
出回路11で検出されると、ボトム/トツプ検出
回路16のB端子からボトム検出信号が出力され
る。これにより演算回路17はこのボトム検出信
号を受けたときのアングルセンサ14からの角度
信号を出力する。この角度信号を受けて表示装置
18はその角度を表示する。
また、立下がり時の一時的な電流値の上昇ロが
電流検出回路11で検出されると、ボトム/トツ
プ検出回路16のT端子からトツプ検出信号が出
力される。これにより演算回路17はこのトツプ
検出信号を受けたときのアングルセンサ14から
の角度信号を出力する。この角度信号を受けて表
示装置18はその角度を表示する。
したがつて、これらの表示をもとに、表示が
100゜,230゜になるよう制御回路13のON,OFF
信号の発信タイミングを調整する。すなわち、制
御回路13のON,OFF信号の発信タイミングを
予め100゜,230゜に設定した場合、遅れ時間によ
り、電磁アクチユエータ6したがつて係止体5の
作動タイミングはその設定より遅れ、それが表示
されるから、発信タイミングを早めて、作動タイ
ミングが100゜,230゜になるようにする。
第3図は作動タイミングの測定結果に基づいて
自動的に電磁アクチユエータのON,OFFタイミ
ングを補償するようにした実施例を示している。
前述の実施例と同一部分には同一符号を付し
て、異なる部分について説明すると、演算回路1
7の出力を比較回路20に入力してある。この比
較回路20はプリセツタ21にセツトされた係止
体5の抜出しタイミング(例えば100゜)及び突入
タイミング(230゜)と実際のタイミングである演
算回路17からの出力とを比較し、それぞれの差
を出力する。そして、この比較回路20の出力を
補償回路22に入力してある。この補償回路22
は比較回路20からの出力に基づいてその差が解
消されるよう制御回路13からのON信号とOFF
信号の発信タイミングを調整する。
作用を説明すれば、例えば105゜でボトム検出信
号が得られた場合、演算回路17からその角度
105゜が実際の係止体5の抜出し角度として出力さ
れるから、比較回路20においてはプリセツタ2
1の抜出し角度100゜と比較し、その差の+5゜を補
償回路22へ出力する。この補償回路22では制
御回路13へ対しそれからのON信号が5゜早く出
力されるようすなわち95゜で出力されるよう制御
信号を出力する。このため、次の緯入れ時にはボ
トム検出信号が100゜の時点で発生するようにな
り、比較回路20の出力は0゜となり、制御回路1
3はON信号の発信タイミングを95゜に維持する。
逆に比較回路20の出力が例えば−5゜で、95゜に
て実際の抜出しが行われているときは、制御回路
13のON信号の発信タイミングを5゜遅らせるよ
うにする。
係止体5の突入タイミングも同様に制御され
る。
したがつて、この実施例によれば、係止体5の
突入および退出タイミングが自動的にプリセツト
値に調整される。
尚、以上の実施例では角度信号に基づいて制御
するようにしたが、これを時間信号に代え、間接
的に角度信号を得られるようにしてもよい。すな
わち、1゜をそれに要する時間に置換えて制御する
わけである。この場合、アングルセンサは主軸1
回転中における基準となる角度信号のみを発信す
ればよく、その基準角度信号からボトム検出信号
又はトツプ検出信号までの時間を計測すればよ
い。
また、以上では、ドラム式緯糸測長貯留装置1
における緯糸Wの係止体5の電磁アクチユエータ
6を例にとつて説明したが、本発明の対象とする
電磁アクチユエータはこれに限るものではなく、
例えば主ノズル8への空気供給路に介装される電
磁式の開閉弁9や、各種の切換を行わせるロータ
リーソレノイドなどにも適用できる。
<発明の効果> 以上説明したように本発明によれば、電磁アク
チユエータの作動タイミングがストロボスコープ
などを使用せずとも正確に解かるので調整作業が
容易になるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す概略図、第2
図はその動作を示すタイミングチヤート、第3図
は他の実施例を示す概略図である。 1……緯糸測長貯留装置、5……係止体、6…
…電磁アクチユエータ、10……電源、11……
電流検出回路、12……スイツチング回路、13
……制御回路、14……アングルセンサ、16…
…ボトム/トツプ検出回路、17……演算回路、
18……表示装置、20……比較回路、22……
補償回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 電磁アクチユエータ6にて織機主軸の所定の
    回転角度で織機構成機構5を作動させるようにし
    た織機において、スイツチング回路12を介して
    電磁アクチユエータ6に供給される電流を検出す
    る電流検出回路11と、その電流検出回路11か
    ら信号を受けその信号の立上がり時の一時的な電
    流値の低下を検出してボトム検出信号を出力する
    ボトム検出回路又は立下がり時の一時的な電流値
    の上昇を検出してトツプ検出信号を出力するトツ
    プ検出回路のうち少なくとも1つ16と、織機主
    軸の回転角度を検出するアングルセンサ14と、
    前記ボトム又はトツプ検出回路16から検出信号
    が発せられたときの前記アングルセンサ14の検
    出角度を出力する演算回路17とを備えてなる織
    機における電磁アクチユエータの作動タイミング
    測定装置。
JP5249885A 1985-03-18 1985-03-18 織機における電磁アクチユエ−タの作動タイミング測定装置 Granted JPS61215745A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5249885A JPS61215745A (ja) 1985-03-18 1985-03-18 織機における電磁アクチユエ−タの作動タイミング測定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5249885A JPS61215745A (ja) 1985-03-18 1985-03-18 織機における電磁アクチユエ−タの作動タイミング測定装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61215745A JPS61215745A (ja) 1986-09-25
JPH0551692B2 true JPH0551692B2 (ja) 1993-08-03

Family

ID=12916382

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5249885A Granted JPS61215745A (ja) 1985-03-18 1985-03-18 織機における電磁アクチユエ−タの作動タイミング測定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61215745A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2587961B2 (ja) * 1987-10-30 1997-03-05 津田駒工業株式会社 よこ入れ装置のよこ糸測長方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61215745A (ja) 1986-09-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4744393A (en) Picking operation control method and controller for carrying out same
EP0578079A2 (en) A pile warp yarn tension controller
EP0263445A2 (en) Automatic picking regulating method for air jet loom and apparatus for carrying out the same
JPH0733614B2 (ja) よこ入れ制御方法およびその装置
JP4804703B2 (ja) 織機へのよこ糸挿入制御方法
JP3134879B2 (ja) 流体噴射式織機の積極フィードよこ入れ装置
US4178590A (en) Electronic weft thread monitor for shuttleless weaving machines
JPS6342940A (ja) よこ入れ制御装置
JPH0551692B2 (ja)
US6279619B1 (en) Method for preliminarily storing yarn and feeding device
EP0594250A1 (en) Improved device for automatically varying the position of the shed vertex in a loom
EP0261683A2 (en) Weft yarn storing device
US3844498A (en) Apparatus for evaluating the winding speed of cross-winders
US6176272B1 (en) Method for monitoring the operation of an electromagnet in a weft prewinder of a weaving loom
JPS632461Y2 (ja)
KR20020084300A (ko) 실 처리 시스템의 씨실 이송 장치의 제어방법 및 실 처리시스템
JPS6324147Y2 (ja)
JPH0713341B2 (ja) よこ入れ制御装置
JPH041099B2 (ja)
JPH0410232Y2 (ja)
JPH0711190Y2 (ja) ドラム式測長貯留装置の解舒制御装置
JPS61266639A (ja) よこ糸供給装置
JPS61275444A (ja) ドラム式測長貯留装置の制御方法およびその装置
JPH0359146A (ja) 多色ジェットルームにおける緯入れ制御装置
JPH0380897B2 (ja)