JPH0551838B2 - - Google Patents

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JPH0551838B2
JPH0551838B2 JP63114248A JP11424888A JPH0551838B2 JP H0551838 B2 JPH0551838 B2 JP H0551838B2 JP 63114248 A JP63114248 A JP 63114248A JP 11424888 A JP11424888 A JP 11424888A JP H0551838 B2 JPH0551838 B2 JP H0551838B2
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door
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Yoshio Inui
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Priority to ES93100211T priority patent/ES2090715T3/es
Priority to EP89108304A priority patent/EP0342479B1/en
Priority to EP93100212A priority patent/EP0542715B1/en
Priority to ES93100212T priority patent/ES2090716T3/es
Priority to DE68926967T priority patent/DE68926967T2/de
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Priority to AU34616/89A priority patent/AU606281B2/en
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は冷蔵庫等の扉の開閉装置に係わり、扉
を左右任意の方向から開閉可能としたものに関す
るものである。
〔従来技術〕
一般に冷蔵庫等の扉は左右両側辺の一方向から
のみ開閉可能なようになつており、製造時点でい
わゆる右開きあるいは左開きのどちらかに決めら
れている。
そのためユーザーはその台所等の配置あるいは
利き腕等により右開きあるいは左開きを購入する
際に選択せねばならず、購入後台所等の模様替え
で冷蔵庫等の置き場所を変更すると壁などに当た
つて扉の開閉がしづらくなつたり、あるいは置き
場所が限定されるという不都合がある。また利き
腕の異なる多人数で使用する場合、人によつては
開閉のしづらい場合も出てくる。
この不都合をなくすため、従来より左右任意の
方向から開閉可能な扉の開閉装置、いわゆる両開
き扉が多数提案されてきている。しかしながらそ
の多くは、第6図に示すように扉1の左右両側辺
を枢着するヒンジピン2を本体3側に設けた軸受
4に対して上下方向に脱着可能に構成し、扉1の
左右両側辺に設けた操作ハンドル5の一方を操作
することにより、該側辺のヒンジピン2を軸受4
から抜き出すようにして扉1を開閉させようとし
たものである。
またあるいは第7図に示すように、扉1と本体
3の間に中間枠体6を設け、中間枠体6の一側辺
で本体3と枢着し他側辺で扉1と枢着した構成と
し、開閉方向により扉1のみあるいは扉1と中間
枠体6を同時に開閉することにより、開閉方向を
選択するようになつている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら第6図の場合、扉の開閉を行う操
作ハンドルが必要で、扉の取手の取り付け位置あ
るいはデザインが限定され、また冷蔵庫等の内部
に幼児が閉じこめられた場合、内側から開閉する
ことができないため、いわゆる閉じ込め事故がお
こる危険性がある。さらに扉内部に複雑な機構を
組み込むため扉の組み立てが難しく、またさらに
機構自体の熱伝導の影響、あるいは扉内部に断熱
材を組み込み難いがために、断熱性能が劣るとい
う問題点を有している。
また第7図の場合、冷気のシールのためのパツ
キン(図示せず)が扉と中間枠体間及び中間枠体
と本体間の二重に必要となり、中間枠体と二重の
パツキンのために扉の厚みが厚くなつたり、断熱
性能が悪くなつたりするという問題点を有してい
る。
本発明は上記の問題点を解決するためになされ
たものであり、その目的とするところは、操作ハ
ンドル等の操作なしに左右いずれの方向にも開閉
可能で、しかも構造的に簡単で断熱性能にも優れ
た冷蔵庫等の扉の開閉装置を提供することにあ
る。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために本発明が採用する
手段は、扉もしくは扉が取り付けられる本体側の
いずれか一方の左右各両端部に、所定間隔でヒン
ジピンを設け、他方には該ヒンジピンと係合する
係合溝を有した固定板を設け、該固定板に、前記
係合溝と交差し該ヒンジピンを係止するラツチ溝
を有しかつこれが回転することにより該ヒンジピ
ンとの係合を係脱するラツチ板を取り付け、さら
に左右のこれらラツチ板のいずれか一方が係止を
解除した状態にあるとき他方のラツチ板が係止を
解除した状態にならないように、該ラツチ板に設
けたロツク溝および前記固定板に設けたスライド
溝に摺動自在に係合し該ラツチ板の回転を抑止す
るロツクピンを有した連結棒を、左右各ラツチ板
に連接して設けるとともに、これら一対のヒンジ
ピン及び固定板、ラツチ板並びに連結棒等を扉及
び本体の上下にそれぞれ設けた構成とするもので
ある。
〔作用〕 上記のように構成することにより扉の開閉は、
扉の左右任意の一方向から扉を引くことにより、
該側辺のヒンジピンがラツチ板を回転させながら
固定板の係合溝及びラツチ板のラツチ溝から脱出
し、また前記ラツチ板に連接された連結棒が該ラ
ツチ板の回転にともない移動し、連結棒の他端の
ロツクピンがスライド溝のストツパー部に移動
し、ラツチ板のロツク溝と固定板のスライド溝と
により該ラツチ板の回転を抑止する。これにより
扉を引いた反対側の側辺のヒンジピンは、固定板
の係合溝及びラツチ板のラツチ溝とで形成される
溝内に回転自在に係止され、該ヒンジピンを中心
として扉が回転をおこない、開閉を行うことがで
きるようになる。
逆に扉を閉める場合は、ヒンジピンが固定板の
係合溝に進入しラツチ板を回転させながらラツチ
板のラツチ溝と係合し、固定板の係合溝とラツチ
板のラツチ溝とでヒンジピンは係止される。それ
とともに、ラツチ板の回転により連結棒は最初の
位置に戻され、他方のラツチ板の回転抑止状態を
解除し、次の扉開閉操作に備えた状態になる。
次に扉を逆の方向から開閉する場合は、上記の
動作を左右逆で同様に繰返すことにより行うこと
ができる。
〔実施例〕
以下添付図面を参照して本発明を具体化した実
施例につき説明し、本発明の理解に供する。な
お、以下の実施例は本発明を具体化した一例であ
つて、本発明の技術的範囲を限定する性格のもの
ではない。
ここに第1図は本発明の一実施例に係る扉の開
閉装置の構成を示す平面図であつて、同図aは扉
を閉めた状態を示すもの、同図bは右側から扉を
開けた状態を示すもの、同図cは左側から扉を開
けた状態を示すものである。
第2図は第1図の同側面図であつて、同図aに
相当するものである。
第3図は第1図の構成部品の分解図であつて、
同図aは固定板の平面図、同図bは同図aの要部
拡大図、同図cは右側のラツチ板の平面図、同図
dは左側のラツチ板の平面図、同図cは連結棒の
平面図である。
なお、第1図、第2図並びに第3図は、扉が厚
み方向に薄く幅方向に広いため、縦横を等縮尺で
示すと図面が見づらくなるので、固定板、連結棒
等の一部を幅方向に縮めて示している。
第4図は本発明の一実施例の扉の開閉装置を組
み込んだ冷蔵庫の外観斜視図である。
第4図において11は冷蔵庫の扉であり、冷蔵
庫、冷蔵室に対応してそれぞれ設けられている、
12は前記扉11が取り付けられる冷蔵庫の本体
であり、13は前記扉11の取手である。14は
前記扉11に設けたヒンジピンであり、15は前
記扉11の上下に対応して本体12側に取り付け
た固定板である。
第1図aにおいて、16a,16bは固定板1
5に設けた係合溝で、扉11の左右各両端部に設
けたヒンジピン14a,14bが係脱自在に係合
するようになつている。17a,17bは左右両
係合溝16a,16bから所定間隔だけ内側に設
けた回転軸であり、18a,18bは前記各回転
軸17a,17bから前記回転軸17a,17を
結ぶ直線をはさんで前記係合溝16a,16bの
開口部と反対側に各々設けたスライド溝である。
第3図bは前記スライド溝18aの拡大図であ
り、19aは前記回転軸17aから両回転軸17
a,17bの内側の斜め方向に設けたストツパー
部であり、20aは回転軸17a,17bに近い
側の端部を外側方向に延長したスライド部であ
る。尚、図示しないが同様に19b及び20bは
それぞれ反対側のスライド溝18bのスライド部
及びストツパー部である。
第3図c及びdは、ラツチ板21a及び21b
であつて、同図において22a,22bは回転軸
孔であり、前記固定板15の回転軸17a,17
bと係合し回転自在に係止されるものである。2
3a,23bは前記ヒンジピン14a,14bを
係脱自在に係止するために設けられたラツチ溝で
あり、24a,24bはロツク溝である。該ロツ
ク溝24a,24bは、前記ラツチ溝23a,2
3bと前記固定板15の係合溝16a,16bと
が交差しラツチ板21a,21bが前記ヒンジピ
ン14a,14bを係止する位置にあるとき、前
記固定板15に設けたスライド溝18a,18b
のストツパー部19a,19bと一致する位置に
設けるものである。
第3図eは、連結棒25であつて、同図におい
て26a,26bは該連結棒25の両端に設けら
れたロツクピンである。
これらの各部品を第1図a、第2図及び第4図
に示すように構成する。扉11の上下左右各両端
部に、所定間隔すなわち固定板15の左右各両端
部に設けた係合溝16a,16b間の間隔で、ヒ
ンジピン14a,14bを設け、本体12の扉1
1の上下の対応する位置に固定板15をそれぞれ
設ける。
前記ラツチ板21a,21bを、前記固定板1
5の回転軸17a,17bに該ラツチ板21a,
21bの回転軸孔22a,22bをはめこむこと
により、回転自在に取り付ける。
各ラツチ板21a,21b間には連結棒25
を、前記固定板15のスライド溝18a,18b
及び該ラツチ板21a,21bのロツク溝24
a,24bに該連結棒25のロツクピン26a,
26bをはめこむことにより、摺動自在に取り付
ける。
該ラツチ板21a,21bは、前記固定板15
の係合溝16a,16bと該ラツチ板21a,2
1bのラツチ溝23a,23bとが交差する係止
位置、及び両溝の開口部が一致する解放位置との
間を回転し、前記係止位置で該ヒンジピン14
a,14bを係止し、同解放位置で該ヒンジピン
14a,14bとの係止を解除する。
前記連結棒25の両端に設けたロツクピン26
a,26bは、前記ラツチ板21a,21bが係
止位置と解放位置との間を回転するのに伴い、前
記固定板15のスライド溝18a,18b中を摺
動し、両ラツチ板21a,21bが係止位置にあ
るとき、該ラツチ板21a,21bに連接された
連結棒25の両端に設けたロツクピン26a,2
6bが各スライド溝18a,18bのスライド部
20a,20b中に位置するように、またどちら
か一方のラツチ板21a又は21bが解放位置に
あるとき、該ラツチ板21a,21bの回転によ
り連結棒25が移動し、他端のロツクピン26b
又は26aが、スライド溝18b,18aのスト
ツパー部19b,19a中に移動するよう各部を
構成する。
次に、以上のように構成した実施例の動作に付
いて説明する。
例えば扉11を右から開こうとする場合は、第
1図bに示すように、扉11の右側辺の取手13
を引くと、固定板15の右側辺の係合溝16a及
び同側辺のラツチ板21aのラツチ溝23aに係
合しているヒンジピン14aが、該ラツチ板21
aを回転軸17aを中心として時計方向に回転さ
せながら係合溝16a中を摺動し、固定板15の
係合溝16aと該ラツチ板21aのラツチ溝23
aの両開口部が一致する解放位置でヒンジピン1
4aとの係合が解除される。
それとともに前記ラツチ板21aの回転によ
り、該ラツチ板21aのロツク溝24a及び前記
固定板15のスライド溝18aに摺動自在に係合
されているロツクピン26aは、スライド溝18
aのスライド部20a中を右方に移動し、連結棒
25を右方に移動させる。該連結棒25の他端の
ロツクピン26bは、前記固定板15の左側辺の
スライド溝18bのストツパー部19b及び同側
辺のラツチ板21bのロツク溝24b中を回転軸
17bから遠ざかる方向に摺動する。これにより
該ラツチ板21bはロツクピン26bによりその
回転が抑止され、同側辺のヒンジピン14bを中
心として扉11は回転し開閉を行うことができ
る。
逆に扉11を閉める場合は、右側辺のヒンジピ
ン14aが、先ず固定板15の右側辺の係合溝1
6aに進入し、同側辺のラツチ板21aのラツチ
溝23aと係合し始める。さらに扉11を本体1
2の方向に押していくと、該ラツチ板21aは反
時計方向に回転し、該ラツチ板21aのラツチ溝
23aと該固定板15の係合溝16aが交差する
係止位置で、前記ヒンジピン14aは前記固定板
15の係合溝16aと前記ラツチ板21aのラツ
チ溝23aとで係止される。それとともに、ラツ
チ板21aの回転により連結棒25は最初の位置
に戻され、他方のラツチ板21bの回転抑止状態
を解除し、次の扉開閉操作に備えた状態になる。
次に扉11を逆の方向から開閉する場合は、第
1図cに示すように、上記の動作を左右逆で同様
に繰返すことにより行うことができる。
また扉11を左右から同時に開けようとした時
は、左右のヒンジピン14a,14bが固定板1
5の係合溝16a,16bから抜け出そうとし、
各ラツチ板21a,21bをそれぞれ時計方向及
び反時計方向に回転させようとするが、前記ラツ
チ板21a,21bのロツク溝24a,24bに
係合されたロツクピン26a,26bにより連結
棒25はそれぞれ左右に引つ張られるが、連結棒
25が変形しないかぎりロツクピン26a,26
bは移動できないため、ラツチ板21a,21b
は回転することがきない。
このためヒンジピン14a,14bはラツチ板
21a,21bのラツチ溝23a,23bから抜
け出ることなく、従つて扉11が本体12から外
れることがない。
また、掃除やアフターサービス等で本体12か
ら扉11を取り外したいときなどは、扉11を一
方向例えば右側から開き、ヒンジピン14aを固
定板15の係合溝16a及びラツチ板21aのラ
ツチ溝23aとの係合から解放する。その後、細
丸棒等を同側辺のラツチ溝23aに差し込み、同
棒を本体12方向に押しやるようにすればラツチ
板23aは反時計方向に回転し、連結棒25を初
期位置に復帰させ固定板15の左側のスライド溝
18bのストツパー部19bに係合していたロツ
クピン26bがスライド部に復帰し、該ラツチ板
21bの回転抑止状態を解除する。
こうすることにより左側辺のラツチ板21bは
再び回転自在な状態となる。そこで、扉11全体
の手前に引くことにより左側のラツチ板21bは
反時計方向に回転し、同側辺のヒンジピン14b
は固定板15の係合溝16b及びラツチ板21b
のラツチ溝23bの係合から解放されるので、扉
11を取り外すことができる。また扉11を冷蔵
庫の本体12に再び取り付ける場合は、取り外し
た場合と逆に行えば良い。
なお、以上述べた実施例では固定板15等を冷
蔵庫の本体12側に、一対のヒンジピン14a,
14bを扉11側に配置したが、この逆にヒンジ
ピン14a,14bを本体12側に、固定板15
等を扉11側に配置するようにしても良い。
また本実施例では固定板15を長尺とし、その
両端に係合溝16a,16bを設けたがこれを分
割し、係合溝16a,16b等を形成した一対の
固定板15を左右のヒンジピン14a,14bに
対応して設けるようにして固定板15の中間部分
を省いた形としても良い。
また本実施例では一枚の固定板15の片面にラ
ツチ板21a,21b等を配置するようにした
が、固定板15を二枚使用し、この間にラツチ板
21a,21b等をはさむような構造としても良
い。
また本実施例では回転軸17a,17bを固定
板15側に設け、回転軸孔22a,22bをラツ
チ板21a,21b側に設けているが、この逆に
回転軸をラツチ板側に設けるようにしても良い。
また本実施例ではスライド溝18a,18bの
スライド部20a,20bを直線状に設けたが第
5図に示すように回転軸孔22a,22bを中心
とした円弧状等としてもよい。
またスライド溝18a,18bのストツパー部
19a,19b及びロツク溝24a,24bは該
ラツチ板21a,21aの回転軸17a,17b
から伸ばした放射線上に設けることが、ロツクピ
ン26a,26bでラツチ板21b,21aの回
転抑止を行う際、ロツクピン26a,26bにこ
れをスライド溝18b,18a中を摺動させる方
向に力がかからないため、望ましいが、扉11の
形状による制限その他の理由で両溝を放射線上に
設けることができず、多少ずれ位置に設けても本
発明の効果は変わらない。
その他、本発明は上記の実施例に限定されるこ
となく、冷蔵庫以外の一般の扉装置にも広く適用
することができる等、その要旨を逸脱しない範囲
で種々変形して実施することが可能である。
〔効果〕
以上のように本発明によると、扉の開閉方向の
切り替えはラツチ板の回転により自動的に行われ
るため、扉を開閉する際任意の一方を引くだけで
よく、扉の開閉に際してなんらの切り替え操作を
必要としない。
また、扉の開成時に扉の一方を引くと、この一
方側のラツチ板が回転して連結棒がこのラツチ板
側へ移動し、連結棒の他端側のロツクピンが他方
のラツチ板のスライド溝のストツパー部及び固定
板のロツク溝へ移動し、他方のラツチ板の回転を
瞬時に抑止するので、扉を一方から少しだけ開成
するだけで他方のラツチ板の回転を抑止すること
ができ、他方からの開成を確実に防止することが
できる。
そして、扉の開成時のラツチ板の回転抑止は連
結棒のロツクピンがスライド溝のストツパー部及
びロツク溝中に移動だけで行つているため、扉の
開閉がスムーズに行え、強い力で扉を開閉して
も、連結棒のロツクピンがロツク溝とスライド溝
のストツパー部の終端部に当接することによりラ
ツチ板の回転を停止するので、ラツチ板が回転し
過ぎてラツチ板が他の部材とかみ合うことなく、
しかも、他方のラツチ板は移動することなく、扉
の閉成状態の位置のままであるから、扉の閉成時
に連結棒が容易にストツパー部及びロツク溝を移
動することができ、確実且つスムーズに扉の閉成
を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す扉の開閉装置
の構成を示す平面図であつて、同図aは扉を閉め
た状態を示すもの、同図bは右側から扉を開けた
状態を示すもの、同図cは左側から扉を開けた状
態を示すものである。第2図は第1図の同側面図
であつて、同図aに相当するものである。第3図
は第1図の構成部品の分解図であつて、同図aは
固定板の平面図、同図bは同図aの要部拡大図、
同図cは右側のラツチ板の平面図、同図dは左側
のラツチ板の平面図、同図cは連結棒の平面図で
ある。第4図は本発明の一実施例の扉の開閉装置
を組み込んだ冷蔵庫の外観斜視図である。第5図
は本発明の他の実施例を示すものであり、第3図
bに相当するものである。第6図は従来の扉の開
閉装置の構造を示す断面図、第7図は他の従来例
を示す外観斜視図である。 〔符号の説明〕、11……扉、12……本体、
14a,14b……ヒンジピン、15……固定
板、16a,16b……係合溝、17a,17b
……回転軸、18a,18b……スライド溝、1
9a,19b……ストツパー部、20a,20b
……スライド部、21a,21b……ラツチ板、
23a,23b……ラツチ溝、24a,24b…
…ロツク溝、25……連結棒、26a,26b…
…ロツクピン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 扉11もしくは扉11が取り付けられる本体
    12のいずれか一方の左右各両端部に、ヒンジピ
    ン14a,14bを設け、他方には該ヒンジピン
    14a,14bと各々係脱自在に係合する係合溝
    16a,16bを有した固定板15を設けるとと
    もに、 前記ヒンジピン14a,14bと各々係脱自在
    に係合するラツチ溝23a,23bを外向きに備
    えたラツチ板21a,21bを左右各々設け、前
    記固定板15の左右両係合溝16a,16bより
    内側を回転中心とし、回転軸17a,17bによ
    り該固定板15に回転自在に係合させるととも
    に、 前記固定板15の係合溝16a,16bと前記
    ラツチ板21a,21bのラツチ溝23a,23
    bとが交差する係止位置、及び両溝の開口部が一
    致する解放位置との間を、前記ラツチ板21a,
    21bが回転するようになし、前記係止位置で該
    ヒンジピン14a,14bを係止し、同解放位置
    で該ヒンジピン14a,14bとの係合を解除す
    るごとく構成されたものであつて、 前記固定板15に、各回転軸17a,17bか
    ら内側方向でかつ各回転軸17a,17bをはさ
    んで係合溝16a,16bの開口部と反対側に
    各々スライド溝18a,18bを設け、このスラ
    イド溝18a,18bは、その各回転軸17a,
    17b側の端部をそれぞれ両端を結ぶ直線と平行
    に形成したスライド部20a,20bとなし、こ
    のスライド部20a,20bの内側端部から各回
    転軸17a,17bと反対側の斜め後方へ形成し
    た部分をストツパー部19a,19bとなすとと
    もに、 前記ラツチ板21a,21bに、該ラツチ板2
    1a,21bが係止位置にあるときに、前記固定
    板15のスライド溝18a,18bのストツパー
    部19a,19bと一致する位置に各々ロツク溝
    24a,24bを設け、 左右各ラツチ板21a,21b間にその両端に
    ロツクピン26a,26bを有した連結棒25を
    設け、各ロツクピン26a,26bを前記固定板
    15のスライド溝18a,18b及び該ラツチ板
    21a,21bのロツク溝24a,24bと摺動
    自在に係合するようになすとともに、 各ラツチ板21a,21bが係止位置にあると
    き、連結棒25の両端に設けたロツクピン26
    a,26bが、固定板15のスライド溝18a,
    18bのスライド部20a,20bに位置し、ま
    た一方のラツチ板21aあるいは21bが解放位
    置にあるとき、該ラツチ板21a,21bの回転
    によりロツク溝24a,24bに係合したロツク
    ピン26a,26bが該スライド溝18a,18
    bのスライド部20a,20b中を移動し、連結
    棒25を移動させ、反対側のロツクピン26b,
    26aが他方のスライド溝18a,18bのスト
    ツパー部19b,19aに移動するよう構成する
    とともに、 これらの一対のヒンジピン14a,14b及び
    各固定板15、ラツチ坂21a,21b並びに連
    結棒25等を扉11及び本体12の上下にそれぞ
    れ設けたことを特徴とする扉の開閉装置。
JP63114248A 1988-05-10 1988-05-10 扉の開閉装置 Granted JPH01285772A (ja)

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