JPH0551903B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0551903B2 JPH0551903B2 JP23918587A JP23918587A JPH0551903B2 JP H0551903 B2 JPH0551903 B2 JP H0551903B2 JP 23918587 A JP23918587 A JP 23918587A JP 23918587 A JP23918587 A JP 23918587A JP H0551903 B2 JPH0551903 B2 JP H0551903B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molecular weight
- average molecular
- photoreceptor
- charge
- charge transport
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G5/00—Recording-members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat or to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
- G03G5/02—Charge-receiving layers
- G03G5/04—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor
- G03G5/05—Organic bonding materials; Methods for coating a substrate with a photoconductive layer; Inert supplements for use in photoconductive layers
- G03G5/0528—Macromolecular bonding materials
- G03G5/0592—Macromolecular compounds characterised by their structure or by their chemical properties, e.g. block polymers, reticulated polymers, molecular weight, acidity
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は積層型電子写真用感光体に関し、詳し
くは有機材料を含む電荷輸送層、電荷発生層から
なり、電子写真方式の複写機、プリンターなどに
用いられる正帯電方式の積層型電子写真用感光体
に関する。 〔従来の技術〕 従来より電子写真用感光体(以下感光体とも称
する。)の感光材料としてはセレンまたはセレン
合金などの無機光導電性物質、酸化亜鉛あるいは
硫化カドミウムなどの無機光導電性物質を樹脂バ
インダー中に分散させたもの、ポリ−N−ビニル
カルバゾールまたはポリビニルアントラセンなど
の有機光導電性物質、フタロシアニン化合物ある
いはビスアゾ化合物などの有機光導電性物質、ま
たはこれら有機光導電性物質を樹脂バインダー中
に分散させたものなどが利用されている。また感
光体には暗所で表面電荷を保持する機能と光を受
容して電荷を輸送する機能とが必要であるが、一
つの層でこれらの機能を合わせ持つたいわゆる単
層型感光体と、主として電荷発生に寄与する層と
暗所での表面電荷の保持と光受容時の電荷輸送に
寄与する層とに機能分離した層を積層したいわゆ
る積層型感光体がある。これらの感光体を用いた
電子写真法による画像形成には、例えばカールソ
ン方式が適用される。この方式での画像形成は暗
所での感光体へのコロナ放電による帯電、帯電さ
れた感光体表面上への露光による原稿の文字や絵
などの静電潜像の形成、形成された静電潜像のト
ナーによる現像、現像されたトナー像の紙などの
支持体への転写、定着により行われ、トナー像転
写後の感光体は除電、残留トナーの除去、光除電
などを行つた後、再使用に供される。 近年、可とう性、熱安定性、膜形成性などの利
点により、有機材料を用いた積層型感光体が実用
化されてきている。この種の積層型感光体は第2
図の模式的断面図に示すように通常導電性基体2
1上に有機電荷発生物質を含む電荷発生層23、
有機電荷輸送性物質を含む電荷輸送層22が順次
積層されてなり、前述の画像形成に際して負コロ
ナ帯電方式がとられる。ところが負コロナ放電で
は多量のオゾンが発生するため帯電時感光体表面
はオゾンにより強く酸化される状態となり、好ま
しくない。一方、正コロナ帯電方式は負コロナ帯
電方式に比べてコロナ放電が安定している、オゾ
ンの発生が少ない、さらに適合する現像剤の製造
が容易であるといつた点で優れている。しかしな
がら、第2図に示した層構成で正コロナ帯電方式
を適用できる感光体を形成するに好適な有機電荷
発生物質、有機電荷輸送物質はまだ見出されてお
らず、従つて、現状では正コロナ帯電方式を適用
するためには感光体の層構成を変えざるを得な
い。 第3図に正コロナ帯電方式で用い得る積層型感
光体の代表的な層構成の例を示す。第3図に示し
た感光体を作製するには、アルミニウム、銅、ス
テンレスなどの導電性基体31上にまず電荷輸送
層32を形成する。電荷輸送層32は、ピラゾリ
ン化合物、ヒドラゾン化合物、スチリル化合物な
どの有機電荷輸送性物質とポリメタクリル酸メチ
ルポリマー、ポリカーボネート、ポリウレタンな
どの樹脂バインダーとを有機溶媒中に均一に溶解
させた材料を、デイツプ法、しごき法、スプレー
法などにより塗布し形成される。次に、電荷発生
層33を、プリンター用としては赤外光領域に吸
収ピークを有するフタロシアニン系化合物と、複
写機用としては可視光領域に吸収ピークを有する
アゾ系化合物などと、ポリエステル、ポリメタク
リル酸メチルなどの樹脂バインダーとを、有機溶
媒中に溶解した材料を同様に塗布することにより
形成する。そして最後に、電荷発生層33の保護
を目的として被覆層34を、ポリエステル、ポリ
アミドなどの有機絶縁材料を使つて形成すること
により、製造することができる。 第2図に示した負コロナ帯電方式の場合の電荷
発生層構成材料および電荷輸送層構成材料も、上
記正コロナ帯電方式の場合とほぼ同様なものが用
いられる。 〔発明が解決しようとする問題点〕 ところが、前述のような有機材料を用いた積層
型感光体においては、電荷輸送層を形成する樹脂
バインダーの平均分子量により感光体の電子写真
特性は大きく変化する。第1表はアルミニウム基
板上に、X型フタロシアニンをポリエステル(東
洋紡製バイロン200)に結着させてなる電荷発生
層を塗布し、さらにヒドラゾン化合物としてp−
ジエチルアミノベンズアルデヒド−ジフエニルヒ
ドラゾン(ABPH)を適用して電荷輸送層を形
成したプリンター用の負コロナ帯電方式感光体に
おいて電荷輸送層用樹脂バインダーを分子量5万
のポリメタクリル酸メチル(PMMA)とした場
合と、分子量70万のポリメタクリル酸メチル
(PMMA)とした場合の半減露光量E1/2(μJ/cm2)
の比較である。半減露光量の測定は暗所で−6kV
のコロナ放電を10秒間行つて感光体表面を帯電さ
せ、波長780nmで1μWの単色光を照射することに
よつて行つたものである。
くは有機材料を含む電荷輸送層、電荷発生層から
なり、電子写真方式の複写機、プリンターなどに
用いられる正帯電方式の積層型電子写真用感光体
に関する。 〔従来の技術〕 従来より電子写真用感光体(以下感光体とも称
する。)の感光材料としてはセレンまたはセレン
合金などの無機光導電性物質、酸化亜鉛あるいは
硫化カドミウムなどの無機光導電性物質を樹脂バ
インダー中に分散させたもの、ポリ−N−ビニル
カルバゾールまたはポリビニルアントラセンなど
の有機光導電性物質、フタロシアニン化合物ある
いはビスアゾ化合物などの有機光導電性物質、ま
たはこれら有機光導電性物質を樹脂バインダー中
に分散させたものなどが利用されている。また感
光体には暗所で表面電荷を保持する機能と光を受
容して電荷を輸送する機能とが必要であるが、一
つの層でこれらの機能を合わせ持つたいわゆる単
層型感光体と、主として電荷発生に寄与する層と
暗所での表面電荷の保持と光受容時の電荷輸送に
寄与する層とに機能分離した層を積層したいわゆ
る積層型感光体がある。これらの感光体を用いた
電子写真法による画像形成には、例えばカールソ
ン方式が適用される。この方式での画像形成は暗
所での感光体へのコロナ放電による帯電、帯電さ
れた感光体表面上への露光による原稿の文字や絵
などの静電潜像の形成、形成された静電潜像のト
ナーによる現像、現像されたトナー像の紙などの
支持体への転写、定着により行われ、トナー像転
写後の感光体は除電、残留トナーの除去、光除電
などを行つた後、再使用に供される。 近年、可とう性、熱安定性、膜形成性などの利
点により、有機材料を用いた積層型感光体が実用
化されてきている。この種の積層型感光体は第2
図の模式的断面図に示すように通常導電性基体2
1上に有機電荷発生物質を含む電荷発生層23、
有機電荷輸送性物質を含む電荷輸送層22が順次
積層されてなり、前述の画像形成に際して負コロ
ナ帯電方式がとられる。ところが負コロナ放電で
は多量のオゾンが発生するため帯電時感光体表面
はオゾンにより強く酸化される状態となり、好ま
しくない。一方、正コロナ帯電方式は負コロナ帯
電方式に比べてコロナ放電が安定している、オゾ
ンの発生が少ない、さらに適合する現像剤の製造
が容易であるといつた点で優れている。しかしな
がら、第2図に示した層構成で正コロナ帯電方式
を適用できる感光体を形成するに好適な有機電荷
発生物質、有機電荷輸送物質はまだ見出されてお
らず、従つて、現状では正コロナ帯電方式を適用
するためには感光体の層構成を変えざるを得な
い。 第3図に正コロナ帯電方式で用い得る積層型感
光体の代表的な層構成の例を示す。第3図に示し
た感光体を作製するには、アルミニウム、銅、ス
テンレスなどの導電性基体31上にまず電荷輸送
層32を形成する。電荷輸送層32は、ピラゾリ
ン化合物、ヒドラゾン化合物、スチリル化合物な
どの有機電荷輸送性物質とポリメタクリル酸メチ
ルポリマー、ポリカーボネート、ポリウレタンな
どの樹脂バインダーとを有機溶媒中に均一に溶解
させた材料を、デイツプ法、しごき法、スプレー
法などにより塗布し形成される。次に、電荷発生
層33を、プリンター用としては赤外光領域に吸
収ピークを有するフタロシアニン系化合物と、複
写機用としては可視光領域に吸収ピークを有する
アゾ系化合物などと、ポリエステル、ポリメタク
リル酸メチルなどの樹脂バインダーとを、有機溶
媒中に溶解した材料を同様に塗布することにより
形成する。そして最後に、電荷発生層33の保護
を目的として被覆層34を、ポリエステル、ポリ
アミドなどの有機絶縁材料を使つて形成すること
により、製造することができる。 第2図に示した負コロナ帯電方式の場合の電荷
発生層構成材料および電荷輸送層構成材料も、上
記正コロナ帯電方式の場合とほぼ同様なものが用
いられる。 〔発明が解決しようとする問題点〕 ところが、前述のような有機材料を用いた積層
型感光体においては、電荷輸送層を形成する樹脂
バインダーの平均分子量により感光体の電子写真
特性は大きく変化する。第1表はアルミニウム基
板上に、X型フタロシアニンをポリエステル(東
洋紡製バイロン200)に結着させてなる電荷発生
層を塗布し、さらにヒドラゾン化合物としてp−
ジエチルアミノベンズアルデヒド−ジフエニルヒ
ドラゾン(ABPH)を適用して電荷輸送層を形
成したプリンター用の負コロナ帯電方式感光体に
おいて電荷輸送層用樹脂バインダーを分子量5万
のポリメタクリル酸メチル(PMMA)とした場
合と、分子量70万のポリメタクリル酸メチル
(PMMA)とした場合の半減露光量E1/2(μJ/cm2)
の比較である。半減露光量の測定は暗所で−6kV
のコロナ放電を10秒間行つて感光体表面を帯電さ
せ、波長780nmで1μWの単色光を照射することに
よつて行つたものである。
上記目的を達成するために、本発明によれば、
導電性基体上に有機電荷輸送性物質を樹脂バイン
ダー中に含有させた液を塗布して形成した電荷輸
送層、有機電荷発生物質を樹脂バインダー中に含
有させた液を塗布して形成した電荷発生層、被覆
層を順次積層してなり正コロナ帯電方式で用いら
れる積層型電子写真用感光体において、前記電荷
輸送層を形成する樹脂バインダーが平均分子量の
異なる少なくとも二種類以上の高分子樹脂混合系
からなり、該高分子樹脂混合系の中で平均分子量
の最も大きい樹脂の平均分子量が10万以上であ
り、かつ、平均分子量が10万以上である樹脂の混
合比率が該高分子樹脂混合系の樹脂全体に対して
15重量%から80重量%の範囲内にあること積層型
電子写真用感光体とする。 〔作用〕 このように、電荷輸送層に用いる樹脂バインダ
ーを高分子樹脂混合系とし、平均分子量が10万以
上の高平均分子量の樹脂を15重量%から80重量%
の範囲内で含ませることにより、電荷輸送層は溶
けにくくなり、電荷発生層を塗布形成するときに
下地層の電荷輸送層が溶けることはなくなり、外
観良好な電荷発生層を形成することができる。し
かも、電荷輸送層の樹脂バインダー中には平均分
子量の小さい樹脂が20重量%ないし85重量%含ま
れているので、電荷輸送層全層が平均分子量の大
きい樹脂で形成された場合に比べて感光体の感度
は向上する。 〔実施例〕 第1図に本発明による感光体の一実施例の模式
的断面図を示す。導電性基体1上に有機電荷輸送
性物質を分子量の異なる二種類以上の樹脂を混合
した混合系樹脂バインダーに含有させた液を塗布
して電荷輸送層12を形成し、その上に有機電荷
発生物質を樹脂バインダーに含有させた液を塗布
して電荷発生層13とし、さらにその上に被覆層
14を形成した正コロナ帯電方式の積層型感光体
である。 実施例 1 まず、電荷輸送層の樹脂バインダーとして分子
量の異なる二種類のポリメタクリル酸メチル
(PMMA)を混合した混合系樹脂バインダーを用
いた例について述べる。 Al合金からなる基体上に電荷輸送性物質とし
てヒドラゾン系化合物のp−ジエチルアミノベン
ズアルデヒド−ジフエニルヒドラゾン(ABPH)
を用い、混合系樹脂バインダーとし平均分子量5
万の低分子量PMMAと平均分子量70万の高分子
量PMMAとを重量混合比率で1:1に混合した
ものを用いて電荷輸送層を形成する。その上に電
荷発生物質としてX型フタロシアニン、樹脂バイ
ンダーとしてポリエステル樹脂のバイロン200(商
品名、東洋紡製)を用いた液を塗布して電荷発生
層を形成し、さらにその上に被覆層を設けて、プ
リンター用の正コロナ帯電方式積層型感光体を作
製した。 比較のために、上記混合系樹脂バインダーの替
わりに平均分子量70万のPMMA単独のバインダ
ーを用いて形成した電荷輸送層を設けた比較例の
感光体を作製した。 これらの感光体について、+6kVのコロナ放電
を10秒間行つて感光体表面を帯電させ、波長
780nmで1μWの単色光を照射したときの半減露光
量E1/2(μJ/cm2)を測定した。その結果を第2表
に示す。
導電性基体上に有機電荷輸送性物質を樹脂バイン
ダー中に含有させた液を塗布して形成した電荷輸
送層、有機電荷発生物質を樹脂バインダー中に含
有させた液を塗布して形成した電荷発生層、被覆
層を順次積層してなり正コロナ帯電方式で用いら
れる積層型電子写真用感光体において、前記電荷
輸送層を形成する樹脂バインダーが平均分子量の
異なる少なくとも二種類以上の高分子樹脂混合系
からなり、該高分子樹脂混合系の中で平均分子量
の最も大きい樹脂の平均分子量が10万以上であ
り、かつ、平均分子量が10万以上である樹脂の混
合比率が該高分子樹脂混合系の樹脂全体に対して
15重量%から80重量%の範囲内にあること積層型
電子写真用感光体とする。 〔作用〕 このように、電荷輸送層に用いる樹脂バインダ
ーを高分子樹脂混合系とし、平均分子量が10万以
上の高平均分子量の樹脂を15重量%から80重量%
の範囲内で含ませることにより、電荷輸送層は溶
けにくくなり、電荷発生層を塗布形成するときに
下地層の電荷輸送層が溶けることはなくなり、外
観良好な電荷発生層を形成することができる。し
かも、電荷輸送層の樹脂バインダー中には平均分
子量の小さい樹脂が20重量%ないし85重量%含ま
れているので、電荷輸送層全層が平均分子量の大
きい樹脂で形成された場合に比べて感光体の感度
は向上する。 〔実施例〕 第1図に本発明による感光体の一実施例の模式
的断面図を示す。導電性基体1上に有機電荷輸送
性物質を分子量の異なる二種類以上の樹脂を混合
した混合系樹脂バインダーに含有させた液を塗布
して電荷輸送層12を形成し、その上に有機電荷
発生物質を樹脂バインダーに含有させた液を塗布
して電荷発生層13とし、さらにその上に被覆層
14を形成した正コロナ帯電方式の積層型感光体
である。 実施例 1 まず、電荷輸送層の樹脂バインダーとして分子
量の異なる二種類のポリメタクリル酸メチル
(PMMA)を混合した混合系樹脂バインダーを用
いた例について述べる。 Al合金からなる基体上に電荷輸送性物質とし
てヒドラゾン系化合物のp−ジエチルアミノベン
ズアルデヒド−ジフエニルヒドラゾン(ABPH)
を用い、混合系樹脂バインダーとし平均分子量5
万の低分子量PMMAと平均分子量70万の高分子
量PMMAとを重量混合比率で1:1に混合した
ものを用いて電荷輸送層を形成する。その上に電
荷発生物質としてX型フタロシアニン、樹脂バイ
ンダーとしてポリエステル樹脂のバイロン200(商
品名、東洋紡製)を用いた液を塗布して電荷発生
層を形成し、さらにその上に被覆層を設けて、プ
リンター用の正コロナ帯電方式積層型感光体を作
製した。 比較のために、上記混合系樹脂バインダーの替
わりに平均分子量70万のPMMA単独のバインダ
ーを用いて形成した電荷輸送層を設けた比較例の
感光体を作製した。 これらの感光体について、+6kVのコロナ放電
を10秒間行つて感光体表面を帯電させ、波長
780nmで1μWの単色光を照射したときの半減露光
量E1/2(μJ/cm2)を測定した。その結果を第2表
に示す。
【表】
電荷輸送層に高分子量PMMA単独バインダー
を用いた比較例に比べ、混合系樹脂バインダーを
用いた方が感度が向上していることが判る。ま
た、外観は両者まつたく差がなく共に良好であつ
た。 この他に、電荷輸送性物質として、ABPHの
替わりにピラゾリン系化合物の1−フエニル−3
−(p−ジエチルアミノスチリル)−5−(パラジ
エチルアミノフエニル)−2−ピラゾリンを用い
て、同様にプリンター用の正コロナ帯電方式積層
型感光体を試作検討を行つた結果、同様に電荷輸
送層用として高分子量PMMAと低分子量PMMA
との混合系樹脂バインダーを使用した感光体の方
が平均分子量70万の高分子量PMMAを単独で用
いた感光体に比べて高感度を示し、かつ、遜色の
ない良好な外観を呈した。 さらに、電荷輸送性物質としてABPHを用い、
電荷発生物質としてクロロダイアンブルーを用い
て、同様に複写機用の正コロナ帯電方式積層型感
光体の試作検討の結果、2luxの白色光照射下での
半減露光量E1/2(lux・sec)は第3表に示すよう
に、電荷輸送層用の樹脂バインダーとして高分子
量PMMAと低分子量PMMAとの混合系樹脂バイ
ンダーを使用した感光体の方が平均分子量70万の
高分子量PMMAを単独で用いた感光体に比べて
高感度を示し、かつ、遜色のない良好な外観を呈
した。
を用いた比較例に比べ、混合系樹脂バインダーを
用いた方が感度が向上していることが判る。ま
た、外観は両者まつたく差がなく共に良好であつ
た。 この他に、電荷輸送性物質として、ABPHの
替わりにピラゾリン系化合物の1−フエニル−3
−(p−ジエチルアミノスチリル)−5−(パラジ
エチルアミノフエニル)−2−ピラゾリンを用い
て、同様にプリンター用の正コロナ帯電方式積層
型感光体を試作検討を行つた結果、同様に電荷輸
送層用として高分子量PMMAと低分子量PMMA
との混合系樹脂バインダーを使用した感光体の方
が平均分子量70万の高分子量PMMAを単独で用
いた感光体に比べて高感度を示し、かつ、遜色の
ない良好な外観を呈した。 さらに、電荷輸送性物質としてABPHを用い、
電荷発生物質としてクロロダイアンブルーを用い
て、同様に複写機用の正コロナ帯電方式積層型感
光体の試作検討の結果、2luxの白色光照射下での
半減露光量E1/2(lux・sec)は第3表に示すよう
に、電荷輸送層用の樹脂バインダーとして高分子
量PMMAと低分子量PMMAとの混合系樹脂バイ
ンダーを使用した感光体の方が平均分子量70万の
高分子量PMMAを単独で用いた感光体に比べて
高感度を示し、かつ、遜色のない良好な外観を呈
した。
【表】
以上、電荷輸送層の形成に用いる混合系樹脂バ
インダーとして、平均分子量5万の低分子量
PMMAと平均分子量70万の高分子量PMMAとの
混合系とし、その混合比率を重量比率で1:1に
混合したものについて述べてきた。そこで、さら
に詳細な検討を進めるために、平均分子量5万の
低分子PMMAに対して、混合する高分子PMMA
の分子量ならびにその混合比率を変化させること
による感光体特性への影響について調べた。 その結果、混合系樹脂バインダーの高分子量
PMMAの方の平均分子量が10万より小さくなる
と、そのような混合系樹脂バインダーで形成され
た電荷輸送層はその上に電荷発生層を塗布形成す
るときに溶けて、良好な外観の感光体を得ること
ができなくなることが判つた。この電荷輸送層の
溶ける現象は混合系樹脂バインダーの高分子量
PMMAの混合比率を変えても防ぐことはできな
かつた。 また、高分子量PMMAの平均分子量を10万以
上として、平均分子量5万の低分子量PMMAに
対する混合比率を種々変化させて電荷輸送層用バ
インダーに使用した結果、該高分子量PMMAの
平均分子量によつて混合比率の最適範囲には若干
の差異はみられるが、高分子量PMMAの混合系
樹脂バインダー全体に対する混合比率が15重量%
〜80重量%の範囲内であれば、従来用いてきた平
均分子量50万以上の高分子量PMMAの単独バイ
ンダーに比べ感光体の感度の向上が得られ、か
つ、良好な外観を示した。なお、該混合系樹脂バ
インダーにおいて、低分子量PMMAの方の平均
分子量の変化による感光体特性への影響について
も検討を行つた結果、この低分子量PMMAの平
均分子量が10万以下の場合、該低分子量PMMA
の平均分子量の変化により最適混合範囲に若干の
相異は生じるものの、上述と同様に、低分子量
PMMAの混合系樹脂バインダー全体に対する混
合比率が20重量%〜85重量%の範囲内であれば、
平均分子量50万以上の高分子量PMMAの単独バ
インダーに比べ感光体の感度の向上が得られ、か
つ、遜色のない良好な外観を示した。 実施例 2 次に、電荷輸送層の樹脂バインダーとして、平
均分子量5万のポリカーボネートと平均分子量70
万のPMMAとの混合系樹脂バインダーを用いた
例を示す。ポリカーボネートを電荷輸送層用樹脂
バインダーとすると、電荷輸送性物質がピラゾリ
ン系化合物でもヒドラゾン化合物でも良好な感光
体特性が負コロナ帯電方式積層型感光体で得られ
るのに対し、高分子量のPMMAを用いた場合に
は、ピラゾリン系化合物のみ、ある程度の感光体
特性を示す。さらに、同じピラゾリン系化合物と
して1−フエニル−3−(p−ジエチルアミノス
チリル)−5−(パラジエチルアミノフエニル)−
2−ピラゾリンを電荷輸送性物質に用いた場合、
感光体特性面では樹脂バインダーをポリカーボネ
ートにした方が優れている。しかるに、この種の
ポリカーボネートを電荷輸送層用樹脂バインダー
に用いて正コロナ帯電方式の積層構造の感光体を
形成すると、電荷発生層塗布時に下地の電荷輸送
層が溶けてしまい、極めて悪い外観を呈すること
になり、ポリカーボネート単独ではバインダーと
して使用することができない。これに対して、上
記平均分子量70万のPMMAと平均分子量5万の
ポリカーボネートを、重量比率で1:1に混合し
た樹脂バインダーを用い、電荷輸送性物質にp−
ジエチルアミノベンズアルデヒド−ジフエニルヒ
ドラゾン(ABPH)を用いて電荷輸送層を形成
し、その上に電荷発生物質としてX型フタロシア
ニンを用い、樹脂バインダーとしてバイロンを用
いた電荷発生層を塗布形成し被覆層を設けたプリ
ンター用の正コロナ帯電方式積層型感光体は、電
荷発生を塗布形成するときに下地に電荷輸送層が
溶けることはなく、電荷輸送層に平均分子量70万
の高分子量PMMAを単独で樹脂バインダーとし
て用いた感光体に比べて遜色のない良好な外観の
感光体が得られる。しかも感光体特性において
も、第4表に示すように、混合系樹脂バインダー
を用いた感光体では感度の向上が見られる。
インダーとして、平均分子量5万の低分子量
PMMAと平均分子量70万の高分子量PMMAとの
混合系とし、その混合比率を重量比率で1:1に
混合したものについて述べてきた。そこで、さら
に詳細な検討を進めるために、平均分子量5万の
低分子PMMAに対して、混合する高分子PMMA
の分子量ならびにその混合比率を変化させること
による感光体特性への影響について調べた。 その結果、混合系樹脂バインダーの高分子量
PMMAの方の平均分子量が10万より小さくなる
と、そのような混合系樹脂バインダーで形成され
た電荷輸送層はその上に電荷発生層を塗布形成す
るときに溶けて、良好な外観の感光体を得ること
ができなくなることが判つた。この電荷輸送層の
溶ける現象は混合系樹脂バインダーの高分子量
PMMAの混合比率を変えても防ぐことはできな
かつた。 また、高分子量PMMAの平均分子量を10万以
上として、平均分子量5万の低分子量PMMAに
対する混合比率を種々変化させて電荷輸送層用バ
インダーに使用した結果、該高分子量PMMAの
平均分子量によつて混合比率の最適範囲には若干
の差異はみられるが、高分子量PMMAの混合系
樹脂バインダー全体に対する混合比率が15重量%
〜80重量%の範囲内であれば、従来用いてきた平
均分子量50万以上の高分子量PMMAの単独バイ
ンダーに比べ感光体の感度の向上が得られ、か
つ、良好な外観を示した。なお、該混合系樹脂バ
インダーにおいて、低分子量PMMAの方の平均
分子量の変化による感光体特性への影響について
も検討を行つた結果、この低分子量PMMAの平
均分子量が10万以下の場合、該低分子量PMMA
の平均分子量の変化により最適混合範囲に若干の
相異は生じるものの、上述と同様に、低分子量
PMMAの混合系樹脂バインダー全体に対する混
合比率が20重量%〜85重量%の範囲内であれば、
平均分子量50万以上の高分子量PMMAの単独バ
インダーに比べ感光体の感度の向上が得られ、か
つ、遜色のない良好な外観を示した。 実施例 2 次に、電荷輸送層の樹脂バインダーとして、平
均分子量5万のポリカーボネートと平均分子量70
万のPMMAとの混合系樹脂バインダーを用いた
例を示す。ポリカーボネートを電荷輸送層用樹脂
バインダーとすると、電荷輸送性物質がピラゾリ
ン系化合物でもヒドラゾン化合物でも良好な感光
体特性が負コロナ帯電方式積層型感光体で得られ
るのに対し、高分子量のPMMAを用いた場合に
は、ピラゾリン系化合物のみ、ある程度の感光体
特性を示す。さらに、同じピラゾリン系化合物と
して1−フエニル−3−(p−ジエチルアミノス
チリル)−5−(パラジエチルアミノフエニル)−
2−ピラゾリンを電荷輸送性物質に用いた場合、
感光体特性面では樹脂バインダーをポリカーボネ
ートにした方が優れている。しかるに、この種の
ポリカーボネートを電荷輸送層用樹脂バインダー
に用いて正コロナ帯電方式の積層構造の感光体を
形成すると、電荷発生層塗布時に下地の電荷輸送
層が溶けてしまい、極めて悪い外観を呈すること
になり、ポリカーボネート単独ではバインダーと
して使用することができない。これに対して、上
記平均分子量70万のPMMAと平均分子量5万の
ポリカーボネートを、重量比率で1:1に混合し
た樹脂バインダーを用い、電荷輸送性物質にp−
ジエチルアミノベンズアルデヒド−ジフエニルヒ
ドラゾン(ABPH)を用いて電荷輸送層を形成
し、その上に電荷発生物質としてX型フタロシア
ニンを用い、樹脂バインダーとしてバイロンを用
いた電荷発生層を塗布形成し被覆層を設けたプリ
ンター用の正コロナ帯電方式積層型感光体は、電
荷発生を塗布形成するときに下地に電荷輸送層が
溶けることはなく、電荷輸送層に平均分子量70万
の高分子量PMMAを単独で樹脂バインダーとし
て用いた感光体に比べて遜色のない良好な外観の
感光体が得られる。しかも感光体特性において
も、第4表に示すように、混合系樹脂バインダー
を用いた感光体では感度の向上が見られる。
【表】
実施例 3
電荷輸送層用樹脂バインダーとして、平均分子
量70万のPMMA、平均分子量5万のPMMAおよ
び平均分子量5万のポリカーボネートを重量混合
比率2:1:1で混合した混合系を用い、電荷輸
送性物質としてp−ジエチルアミノベンズアルデ
ヒド−ジフエニルヒドラゾン(ABPH)を用い
て電荷輸送層を形成し、その上に電荷発生物質と
してX型フタロシアニン、樹脂バインダーとして
バイロン200を用いて電荷発生層を設け、さらに
被覆層を形成してプリンター用の正コロナ帯電方
式積層型感光体を作製した。電荷輸送層用樹脂バ
インダーとして平均分子量70万のPMMAを単独
で用いた感光体と比較して外観は良好で遜色な
く、感光体特性では第5表に示すように感度の向
上が見られる。三種類の樹脂を混合した混合系樹
脂バインダーの有効性は明らかである。
量70万のPMMA、平均分子量5万のPMMAおよ
び平均分子量5万のポリカーボネートを重量混合
比率2:1:1で混合した混合系を用い、電荷輸
送性物質としてp−ジエチルアミノベンズアルデ
ヒド−ジフエニルヒドラゾン(ABPH)を用い
て電荷輸送層を形成し、その上に電荷発生物質と
してX型フタロシアニン、樹脂バインダーとして
バイロン200を用いて電荷発生層を設け、さらに
被覆層を形成してプリンター用の正コロナ帯電方
式積層型感光体を作製した。電荷輸送層用樹脂バ
インダーとして平均分子量70万のPMMAを単独
で用いた感光体と比較して外観は良好で遜色な
く、感光体特性では第5表に示すように感度の向
上が見られる。三種類の樹脂を混合した混合系樹
脂バインダーの有効性は明らかである。
本発明によれば、導電性基体上に有機材料から
なる電荷輸送層、電荷発生層を順次塗布形成し、
さらにその上に被覆層を備えた正コロナ帯電方式
の積層型電子写真用感光体において、電荷輸送層
を形成する樹脂バインダーとして、平均分子量の
異なる少なくとも二種類以上の高分子樹脂混合系
で、しかもそれらの樹脂の中で平均分子量の最も
大きい樹脂の平均分子量が10万以上であり、その
量が混合系の樹脂全体に対して15重量%から80重
量%の範囲内にあるようなものを用いる。このよ
うな高分子樹脂混合系を樹脂バインダーとして用
いることにより、電荷輸送層上に電荷発生層を塗
布形成するときに塗布液の溶媒により電荷輸送層
が溶けることはなくなり、良好な電荷発生層を形
成することができる。 かくして、電荷輸送層を高分子量の樹脂バイン
ダーのみで形成した感光体よりも高感度で、しか
も外観良好な正コロナ帯電方式積層型感光体を得
ることができる。 また、本発明においては、電荷発生物質は自由
に選ぶことができるので、使用される露光光源の
種類に対応して適均に選択することにより複写機
用あるいはプリンター用の正コロナ帯電方式積層
型電子写真用感光体とすることが可能となる。
なる電荷輸送層、電荷発生層を順次塗布形成し、
さらにその上に被覆層を備えた正コロナ帯電方式
の積層型電子写真用感光体において、電荷輸送層
を形成する樹脂バインダーとして、平均分子量の
異なる少なくとも二種類以上の高分子樹脂混合系
で、しかもそれらの樹脂の中で平均分子量の最も
大きい樹脂の平均分子量が10万以上であり、その
量が混合系の樹脂全体に対して15重量%から80重
量%の範囲内にあるようなものを用いる。このよ
うな高分子樹脂混合系を樹脂バインダーとして用
いることにより、電荷輸送層上に電荷発生層を塗
布形成するときに塗布液の溶媒により電荷輸送層
が溶けることはなくなり、良好な電荷発生層を形
成することができる。 かくして、電荷輸送層を高分子量の樹脂バイン
ダーのみで形成した感光体よりも高感度で、しか
も外観良好な正コロナ帯電方式積層型感光体を得
ることができる。 また、本発明においては、電荷発生物質は自由
に選ぶことができるので、使用される露光光源の
種類に対応して適均に選択することにより複写機
用あるいはプリンター用の正コロナ帯電方式積層
型電子写真用感光体とすることが可能となる。
第1図は本発明の感光体の一実施例の、第2図
は負コロナ帯電方式の感光体の一例の、第3図は
正コロナ帯電方式の感光体の従来例の構造をそれ
ぞれ示す模式的断面図である。 11,21,31…導電性基体、12,22,
32…電荷輸送層、13,23,33…電荷発生
層、14,34…被覆層。
は負コロナ帯電方式の感光体の一例の、第3図は
正コロナ帯電方式の感光体の従来例の構造をそれ
ぞれ示す模式的断面図である。 11,21,31…導電性基体、12,22,
32…電荷輸送層、13,23,33…電荷発生
層、14,34…被覆層。
Claims (1)
- 1 導電性基体上に有機電荷輸送性物質を樹脂バ
インダー中に含有させた液を塗布して形成した電
荷輸送層、有機電荷発生物質を樹脂バインダー中
に含有させた液を塗布して形成した電荷発生層、
被覆層を順次積層してなり正コロナ帯電方式で用
いられる積層型電子写真用感光体において、前記
電荷輸送層を形成する樹脂バインダーが平均分子
量の異なる少なくとも二種類以上の高分子樹脂混
合系からなり、該高分子樹脂混合系の中で平均分
子量の最も大きい樹脂の平均分子量が10万以上で
あり、かつ、平均分子量が10万以上である樹脂の
混合比率が該高分子樹脂混合系の樹脂全体に対し
て15重量%から80重量%の範囲内にあることを特
徴とする積層型電子写真用感光体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23918587A JPS6480963A (en) | 1987-09-24 | 1987-09-24 | Laminated type electrophotographic sensitive body |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23918587A JPS6480963A (en) | 1987-09-24 | 1987-09-24 | Laminated type electrophotographic sensitive body |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6480963A JPS6480963A (en) | 1989-03-27 |
| JPH0551903B2 true JPH0551903B2 (ja) | 1993-08-03 |
Family
ID=17040983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23918587A Granted JPS6480963A (en) | 1987-09-24 | 1987-09-24 | Laminated type electrophotographic sensitive body |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6480963A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100400024B1 (ko) * | 2002-02-19 | 2003-09-29 | 삼성전자주식회사 | 습식 칼라 화상형성 장치의 플로우 패턴 형성 방지를 위한방법 및 그 장치 |
| JP4567614B2 (ja) * | 2005-09-13 | 2010-10-20 | 株式会社リコー | 電子写真装置 |
-
1987
- 1987-09-24 JP JP23918587A patent/JPS6480963A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6480963A (en) | 1989-03-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0551903B2 (ja) | ||
| JPH03257459A (ja) | 電子写真用感光体 | |
| JP2707795B2 (ja) | 電子写真用感光体 | |
| JP2917473B2 (ja) | 電子写真用感光体 | |
| JPH0711704B2 (ja) | 積層型電子写真用感光体 | |
| JP3417145B2 (ja) | 電子写真感光体 | |
| JPH0836301A (ja) | 反転現像用電子写真複写方法 | |
| JP2754384B2 (ja) | 電子写真用感光体 | |
| JPH03140964A (ja) | 電子写真用感光体 | |
| JP2650450B2 (ja) | 電子写真用感光体 | |
| JP2707826B2 (ja) | 電子写真用感光体 | |
| JPH0337655A (ja) | 電子写真用感光体 | |
| JP2705278B2 (ja) | 電子写真用感光体 | |
| JP2674305B2 (ja) | 電子写真用感光体 | |
| JPH01307760A (ja) | 電子写真感光体 | |
| JPH0194348A (ja) | 積層型電子写真用感光体 | |
| JPS62153959A (ja) | 積層型電子写真用感光体 | |
| JP2666492B2 (ja) | 電子写真用感光体 | |
| JPH03260658A (ja) | 電子写真用感光体 | |
| JPS6348555A (ja) | 積層型電子写真用感光体 | |
| JPH03102359A (ja) | 電子写真用感光体 | |
| JPH0339969A (ja) | 電子写真用感光体 | |
| JPH027056B2 (ja) | ||
| JPH0524505B2 (ja) | ||
| JPH0578028B2 (ja) |