JPH0552158U - フロアヒンジにおける戸幅調整装置 - Google Patents
フロアヒンジにおける戸幅調整装置Info
- Publication number
- JPH0552158U JPH0552158U JP10358191U JP10358191U JPH0552158U JP H0552158 U JPH0552158 U JP H0552158U JP 10358191 U JP10358191 U JP 10358191U JP 10358191 U JP10358191 U JP 10358191U JP H0552158 U JPH0552158 U JP H0552158U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor hinge
- door width
- floor
- protrusion
- main body
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 フロアヒンジ本体の戸幅調整をフロアヒンジ
本体の上方からの操作で簡単に行なえるようにする。 【構成】 フロアヒンジ本体10の上方からのネジ31
に対する回動調整で傾斜面33を有する突子34を水平
方向へ移動できるようにしてフロアヒンジ本体10の周
側側外方へ突出させることによりフロアヒンジ本体10
と収納部20間の間隙に対応できるようにしている。そ
して突子34には突出方向からフロアヒンジ本体10側
への引戻し用のバネを装備している。
本体の上方からの操作で簡単に行なえるようにする。 【構成】 フロアヒンジ本体10の上方からのネジ31
に対する回動調整で傾斜面33を有する突子34を水平
方向へ移動できるようにしてフロアヒンジ本体10の周
側側外方へ突出させることによりフロアヒンジ本体10
と収納部20間の間隙に対応できるようにしている。そ
して突子34には突出方向からフロアヒンジ本体10側
への引戻し用のバネを装備している。
Description
【0001】
本考案はフロアヒンジにおける戸幅調整装置に関し、より詳しくは上方からの 簡単な回動調整で戸幅調整を可能にしたものである。
【0002】
従来におけるフロアヒンジにおける戸幅調整は、フロアヒンジ本体とヒンジ収 納部空間との隙間に対してフロアヒンジ本体が揺動しないよう取付けなければな らないと同時にフロアヒンジ本体を戸幅に対して適切位置に配置せねばならない 。
【0003】 しかしながら、隙間による揺動を生じないようにフロアヒンジ本体の周側部に 取付けた水平方向の調整ネジをヒンジ収納部に入れる前に寸法調整しておく場合 、収納して後の戸幅に対する微調整が非常に困難であった。 そのため、フロアヒンジの上方から調整操作のできる装置が種々提案され出し たが、簡単且つ的確に戸幅調整のできるものは未だなく、改良が要望されていた 。
【0004】 そこで、本考案は上記要望に適応できるような戸幅調整装置を提供することを 目的としている。
【0005】
上記目的を達成することを可能にした本考案によるフロアヒンジにおける戸幅 調整装置は、ヒンジ収納部に入れられるフロアヒンジ本体の周側部付近に上方か らの回動調整にて上下方向へ進退する昇降部材を設け、昇降部材の下端と当接す る傾斜面を有し、昇降部材の昇降に応じ水平方向へ移動できる突子を周側部外方 へ突出できるよう設け、突子には引戻し用のバネを装備してあることを特徴とす るものである。
【0006】
上記構成による本考案の戸幅調整装置による戸幅調整は、フロアヒンジ本体の 上方からの回動調整にて、昇降部材を下降させ、昇降部材の下端と当接した傾斜 面を有する突子をその傾斜面を利用してフロアヒンジ本体の周側部外方へ突出さ せ、フロアヒンジ本体と収納部間の隙間に対して揺動のない状態にフロアヒンジ 本体をセットできる。
【0007】
次いで、本考案について先ず図1〜図4を参照しながら実施例を以下に説明す る。 10はフロアヒンジ本体、20はフロアヒンジ本体10を収納するための空洞 となる収納部、11は高さ調整ネジ部、12は召合せ調整ネジ部、13は回転軸 中心部を示している。
【0008】 14は一方の戸幅調整部となるネジ、30は本考案による他方の戸幅調整部で あり、周側部付近の2個所に設けてあり、フロアヒンジ本体10の上面側には上 方から回動操作のできるネジ31を昇降部材として有し、ネジ31を捻じ合わせ ている内ネジ32がフロアヒンジ本体10に設けられている。この昇降部材とし てのネジ31と当接する傾斜面33を有した突子34を傾斜面33を利用して水 平方向へ移動できるようになし、周側部の外方へ突出させ、フロアヒンジ本体1 0と収納部20間の間隙によるフロアヒンジ本体10の揺動を防止した状態で配 置している。
【0009】 また、突子34には引戻し用のバネ35が装備され、ネジ31を上昇させた場 合に、突子34がフロアヒンジ本体10の方向へ引戻されることが自動的にバネ 作用にて果せるようになっている。フロアヒンジ本体10には突子34やバネ3 5に対応できる空洞部を形成している。 なお、実施上他方の戸幅調整等にフロアヒンジ本体10の周囲部に本考案によ る構成を併用して実施してもよい(図5参照)。
【0010】 さらに、実施上、操作側はネジ31を昇降部材として直接に突子34と当接さ せる構造にしているが、ネジ31とは別に昇降部材となるものを中介させて突子 34に作用させるように実施してもよい。
【0011】
本考案は上記したように、フロアヒンジ本体の戸幅調整をフロアヒンジ本体の 上方から操作でき、操作性が良好となる。そして、フロアヒンジ本体と収納部間 の間隙に対して水平方向へ突出できる突子にてフロアヒンジ本体を揺動しないよ う調整できるので非常に調整がし易く安定した取付状態を得ることができる。
【図1】平面図である。
【図2】正面図である。
【図3】要部の分解斜視図である。
【図4】要部の断面図である。
【図5】変更例の概要平面図である。
10 フロアヒンジ本体 20 収納部 31 ネジ 32 内ネジ 33 傾斜面 34 突子 35 バネ
Claims (1)
- 【請求項1】ヒンジ収納部に入れられるフロアヒンジ本
体の周側部付近に上方からの回動調整にて上下方向へ進
退する昇降部材を設け、昇降部材の下端と当接する傾斜
面を有し、昇降部材の昇降に応じ水平方向へ移動できる
突子を周側部外方へ突出できるよう設け、突子には引戻
し用のバネを装備してあることを特徴とするフロアヒン
ジにおける戸幅調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991103581U JP2522215Y2 (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | フロアヒンジにおける揺動防止用戸幅調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991103581U JP2522215Y2 (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | フロアヒンジにおける揺動防止用戸幅調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0552158U true JPH0552158U (ja) | 1993-07-09 |
| JP2522215Y2 JP2522215Y2 (ja) | 1997-01-08 |
Family
ID=14357749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991103581U Expired - Lifetime JP2522215Y2 (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | フロアヒンジにおける揺動防止用戸幅調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2522215Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6022194U (ja) * | 1983-07-21 | 1985-02-15 | 日清製粉株式会社 | 球状食品成型装置 |
-
1991
- 1991-12-16 JP JP1991103581U patent/JP2522215Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6022194U (ja) * | 1983-07-21 | 1985-02-15 | 日清製粉株式会社 | 球状食品成型装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2522215Y2 (ja) | 1997-01-08 |
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