JPH0552165U - 車両ドアの開閉装置 - Google Patents

車両ドアの開閉装置

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JPH0552165U
JPH0552165U JP11133891U JP11133891U JPH0552165U JP H0552165 U JPH0552165 U JP H0552165U JP 11133891 U JP11133891 U JP 11133891U JP 11133891 U JP11133891 U JP 11133891U JP H0552165 U JPH0552165 U JP H0552165U
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JP
Japan
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vehicle door
wire
vehicle
guide pin
attached
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JP11133891U
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尭 安保
了 大橋
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Koyo Giken Co Ltd
Central Motor Co Ltd
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Koyo Giken Co Ltd
Central Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車両ドアの開閉をより省力化する 【構成】 ワイヤー駆動部モーターの駆動軸31で巻き
取られるワイヤー21に、スプリング34により常に巻
き取り方向の作動を与えるワイヤーたるみ防止機構33
と、一端がワイヤー駆動部モーター31に取り付けら
れ、巻き取りおよび巻き取り解除されるワイヤー21
と、一端は車両ドア12の車両ボデー11とのヒンジ部
12付近に取り付けられ、他端はワイヤー21の他端に
取り付けられるガイドピン41と、ガイドピン41周囲
に取り付けられ、車両ドア12がダンパー14の自然上
昇開始点以上の開放状態を取るように車両ドア12を付
勢可能なコイルスプリング42と、車両ボデー11側に
取り付けられ、車両ドア12との対向面にはガイドピン
41は貫通可能であるが、コイルスプリング42は貫通
不可能なガイドピン貫通孔44を形成されたガイドピン
支持体43と、閉状態をとった車両ドア12を車両ボデ
ーに固定させるロック機構51とからなることを特徴と
する車両ドアの開閉装置。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】 この考案は、車両ドアの開閉装置に係る。
【0002】
【従来の技術】 従来、車両の撥ね上げ式ドア例えば車両の後部撥ね上げ式 ドアは、人力により押し上げるが、形状が大きいため、開閉時の支持を兼ねて、 油圧、エア、等のダンパーを使用して開閉に要する人力を軽減することを図って いる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】 しかしながら、従来の油圧、エア等のダ ンパーを使用する開閉装置では、十分に人力の軽減がなされない課題を有した。
【0004】
【課題を解決するための手段】 この考案は、
【0005】 車両ボデーと、車両ボデーにヒンジにより取り付けられる車両ドアと、車両ボ デーと車両ドアを連結し、自然上昇開始点以上に車両ドアを撥ね上げたときに車 両ドアが更に開放状態をとるように車両ドアを押し出すように取り付けられたダ ンパーと、車両ボデー側に設置された、駆動軸はワイヤーを巻き取り方向、およ び巻き取り解除方向に回転可能なワイヤー駆動部モーターと、ワイヤー駆動部モ ーターの駆動軸で巻き取られるワイヤーに、スプリングにより常に巻き取り方向 の作動を与えるワイヤーたるみ防止機構と、一端がワイヤー駆動部モーターに取 り付けられ、巻き取りおよび巻き取り解除されるワイヤーと、一端は車両ドアの 車両ボデーとのヒンジ部付近に取り付けられ、他端はワイヤーの他端に取り付け られるガイドピンと、ガイドピン周囲に取り付けられ、車両ドアがダンパーの自 然上昇開始点以上の開放状態を取るように車両ドアを付勢可能なコイルスプリン グと、車両ドアと車両ボデーとのヒンジ部付近の車両ボデー側に取り付けられ、 車両ドアとの対向面にはガイドピンは貫通可能であるが、コイルスプリングは貫 通不可能なガイドピン貫通孔を形成されたガイドピン支持体と、閉状態をとった 車両ドアを車両ボデーに固定させるロック機構とからなることを特徴とする車両 ドアの開閉装置、
【0006】 を提供する。
【0007】
【作用】 開状態を取った車両ドアを閉じる場合は、ワイヤー駆動部モータ ーを作動させ、ワイヤーを巻き取る。すると、ワイヤー他端に取り付けられたガ イドピンを介して、かつダンパーの付勢力に抵抗して車両ドアに閉状態をとらせ る。同時に、ガイドピンは、ガイドピン貫通孔に嵌入される。しかしながらコイ ルスプリングはガイドピン貫通孔に嵌入不可能であるため、ガイドピン貫通孔周 囲のガイドピン支持体に押さえられ、車両ドアとガイドピン支持体との間に縮小 される。
【0008】 次いで、ロック機構を作動させ車両ドアと車両ボデーとを固定させ、ワイヤー 駆動部モーターの作動を停止させる。
【0009】 閉状態をとった車両ドアを開く場合は、ロック機構を解除する。すると、コイ ルスプリングを押さえていた一方のガイドピン支持体は、車両ボデーに固定され ているためコイルスプリングの反力により車両ドアをダンパーの自然上昇開始点 以上に押し、車両ドアに開状態を取らせる。すると、ダンパーの反力により車両 ドアは更に開く。
【0010】
【実施例】 この考案の実施例に係る車両ドアの開閉装置の室内側斜視図を あらわす図1、同車両ドアの開閉装置の室内側拡大斜視図をあらわす図2、同開 閉装置のガイドピン支持体部分拡大正面図をあらわす図3、図4に従って説明す る。
【0011】 11は車両ボデーである。車両ボデー11はこの実施例ではいわゆるバンタイ プの自動車からなる。12は車両ドアである。車両ドア12は、この実施例では 自動車後部ドアからなり、車両ボデー11にヒンジ13により取り付けられる。 14はダンパーである。ダンパー14は、車両ボデー11と車両ドア12を連結 し、自然上昇開始点以上に車両ドア12を撥ね上げたときに車両ドア12が更に 開放状態をとるように車両ドアを押し出すように取り付けられる。
【0012】 21はワイヤー、22はワイヤー21をガイドするワーヤーガイドである。ワ ーヤーガイド22は、車両ボデー11の後部の車両ドア12に沿って設置される 。23はワイヤーガイドプーリーであり、ワイヤー21を引き回す。ワイヤーガ ードプーリーはボデードアの構造の如何により、位置、数は任意に定めることが できる。
【0013】 31は、ワイヤー駆動部モーターである。ワイヤー駆動部モーター31は、車 両ボデー11側に設置され、駆動軸32はワイヤーを巻き取り方向、および巻き 取り解除方向に回転可能である。
【0014】 33は、ワイヤーたるみ防止機構である。ワイヤーたるみ防止機構33は、ワ イヤー駆動部モーター31の駆動軸32で巻き取られるワイヤー21に、スプリ ング34により常に巻き取り方向の作動を与える。ワイヤーたるみ防止機構33 は、ドアを手で閉める時にも、同じくワイヤー21のたるみを常に巻取る方向に 作動する。ワイヤー21は、一端がワイヤー駆動部モーター31の駆動軸32に 取り付けられ、巻き取りおよび巻き取り解除される。
【0015】 41は、ガイドピンである。ガイドピン41は、一端は車両ドア12の上部に 取り付けられ、他端はワイヤー21の他端に取り付けられる。42は、コイルス プリングである。コイルスプリング42は、ガイドピン41に嵌入されガイドピ ン41の周囲に取り付けられる。コイルスプリング42は、車両ドア12がダン パー14の自然上昇開始点以上の開放状態を取るように車両ドア12を付勢可能 にする。
【0016】 43はガイドピン支持体である。ガイドピン支持体43は、車両ドア12と車 両ボデー11とのヒンジ部13付近の車両ボデー側上部に取り付けられる。ガイ ドピン支持体43の車両ドア12との対向面には、ガイドピン41は貫通可能で あるが、コイルスプリング42は貫通不可能な形状のガイドピン貫通孔44を形 成される。
【0017】 51は、ロック機構である。ロック機構はロックと、ロックを作動、作動解除 するロック作動モーターとからなり、いわゆる半ドアの閉状態をとった車両ドア を車両本体に固定させ、あるいは固定解除させる。ワイヤー駆動部モーター31 、ロック作動モーターの各作動は車載された演算手段により制御される。
【0018】 次に、実施例の作用について説明する。開状態を取った車両ドア12を閉じる 場合は、ワイヤー駆動部モーター31を作動させ、ワイヤー21を巻き取る。す ると、ワイヤー21他端に取り付けられたガイドピン41を介して、かつダンパ ー14の付勢力に抵抗して車両ドア12に閉状態をとらせる。同時に、ガイドピ ン41は、ガイドピン貫通孔44に嵌入される。しかしながらコイルスプリング 42はガイドピン貫通孔44に嵌入不可能であるため、ガイドピン貫通孔44周 囲のガイドピン支持体43に押さえられ、車両ドア12とガイドピン支持体43 との間に縮小される。
【0019】 次いで、ロック機構51を作動させ車両ドア11と車両ボデー12とを固定さ せ、ワイヤー駆動部モーター31の作動を停止させる。
【0020】 閉状態をとった車両ドア12を開く場合は、ロック機構51を解除する。する と、コイルスプリング42を押さえていた一方のガイドピン支持体43は、車両 ボデー11に固定されているため車両ドア12を押し、ダンパー14の自然上昇 開始点以上に車両ドア12に開状態を取らせる。すると、ダンパー14の反力に より車両ドア12は更に開く。
【0021】
【考案の効果】 したがって、この考案ではより省力化した車両ドアの開 閉装置を提供する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この考案の実施例に係る車両ドアの開閉装置
の室内側斜視図
【図2】 この考案の実施例に係る車両ドアの開閉装置
の室内側拡大斜視図
【図3】 この考案の実施例に係る車両ドアの開閉装置
のガイドピン支持体部分拡大正面図
【図4】 この考案の実施例に係る車両ドアの開閉装置
のガイドピン支持体部分拡大正面図
【符号の説明】
11 車両ボデー 12 車両ドア 14 ダンパー 21 ワイヤー 31 ワイヤー駆動部モーター 33 ワイヤーたるみ防止機構 34 スプリング 41 ガイドピン 42 コイルスプリング 43 ガイドピン支持体 44 ガイドピン貫通孔 51 ロック機構

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両ボデーと、車両ボデーにヒンジによ
    り取り付けられる車両ドアと、車両ボデーと車両ドアを
    連結し、自然上昇開始点以上に車両ドアを撥ね上げたと
    きに車両ドアが更に開放状態をとるように車両ドアを押
    し出すように取り付けられたダンパーと、車両ボデー側
    に設置された、駆動軸はワイヤーを巻き取り方向、およ
    び巻き取り解除方向に回転可能なワイヤー駆動部モータ
    ーと、ワイヤー駆動部モーターの駆動軸で巻き取られる
    ワイヤーに、スプリングにより常に巻き取り方向の作動
    を与えるワイヤーたるみ防止機構と、一端がワイヤー駆
    動部モーターに取り付けられ、巻き取りおよび巻き取り
    解除されるワイヤーと、一端は車両ドアの車両ボデーと
    のヒンジ部付近に取り付けられ、他端はワイヤーの他端
    に取り付けられるガイドピンと、ガイドピン周囲に取り
    付けられ、車両ドアがダンパーの自然上昇開始点以上の
    開放状態を取るように車両ドアを付勢可能なコイルスプ
    リングと、車両ドアと車両ボデーとのヒンジ部付近の車
    両ボデー側に取り付けられ、車両ドアとの対向面にはガ
    イドピンは貫通可能であるが、コイルスプリングは貫通
    不可能なガイドピン貫通孔を形成されたガイドピン支持
    体と、閉状態をとった車両ドアを車両ボデーに固定させ
    るロック機構とからなることを特徴とする車両ドアの開
    閉装置。
JP11133891U 1991-12-20 1991-12-20 車両ドアの開閉装置 Expired - Lifetime JP2561335Y2 (ja)

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JPH0552165U true JPH0552165U (ja) 1993-07-09
JP2561335Y2 JP2561335Y2 (ja) 1998-01-28

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10026327B4 (de) * 1999-05-26 2005-01-27 Ohi Seisakusho Co., Ltd., Yokohama Kraftbetätigungsvorrichtung für eine Fahrzeugtür

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KR102514601B1 (ko) * 2021-08-27 2023-03-29 주식회사 나온 트럭용 윙바디

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