JPH0552256B2 - - Google Patents

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JPH0552256B2
JPH0552256B2 JP60017849A JP1784985A JPH0552256B2 JP H0552256 B2 JPH0552256 B2 JP H0552256B2 JP 60017849 A JP60017849 A JP 60017849A JP 1784985 A JP1784985 A JP 1784985A JP H0552256 B2 JPH0552256 B2 JP H0552256B2
Authority
JP
Japan
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body case
resin
bending
resin molded
molded product
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP60017849A
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English (en)
Other versions
JPS61175027A (ja
Inventor
Tsutomu Tsuzuki
Tsutomu Ueno
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPS61175027A publication Critical patent/JPS61175027A/ja
Publication of JPH0552256B2 publication Critical patent/JPH0552256B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C53/00Shaping by bending, folding, twisting, straightening or flattening; Apparatus therefor
    • B29C53/02Bending or folding

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は部品の樹脂成形の射出成形時に傾斜形
状を形成するとき等に使用する樹脂成形品の曲げ
装置に関する。
従来の技術 第5図aは一般のメガネ型補聴器に使用する樹
脂本体ケースの裏面図、第5図bは同ケースの上
面図、第5図cは同ケースの正面図、第6図は同
ケースを使用しやすいよう折り曲げ加工した上面
図である。
従来より、第6図のように、折り曲げた状態の
樹脂本体ケース1を射出成形しようとすると、A
方向に抜き取る金型と、B方向に抜き取る金型の
2方向の金型が別個に必要となるので、金型構造
上極めて複雑になつている。
従つて、樹脂本体ケースを第5図に示す形状に
して金型製作し射出成形を行なうが、この成形品
を第6図に示す完成品形状にするためには、曲げ
加工を施す必要がある。そこで従来技術で考えら
れる曲げ方法で用いられる装置を第7図に示して
いる。以下にこの装置の構成について、第7図と
ともに説明する。第7図において、5は樹脂本体
ケース1の受台であり、6は押さえブロツクであ
り、樹脂本体ケースの凹形状を有しており、また
受台5に埋め込まれたガイドピン13を介して上
下運動できるようになつている。7,8は熱風発
生装置であり、9は矢印11方向に運動できる押
し板である。
次に上記曲げ装置の動作と曲げ方法について説
明する。第5図〜第7図において、まず受台5に
樹脂本体ケース1を位置決めして載せた後、押さ
えブロツク6を下方(矢印10)に加圧し、樹脂
本体ケース1を動かないように保持し固定する。
次に熱風発生装置7,8によつて樹脂本体ケース
1の折曲げ部4附近を熱変形温度以上に加熱させ
軟化した後、押し板9を矢印11方向に動作させ
ながら加圧することによつて、受台5の角12に
沿つて樹脂本体ケース1は曲げ加工が施される。
引き続き押し板9をこの状態に保持し、冷却する
ことによつて樹脂本体ケース1の折曲げ部4は硬
化し、加工が完了する。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記方法においては、 (1) 樹脂本体ケース1の折曲げ部4は肉厚であり
中心部まで熱変形温度に上昇させるために加熱
時間を要する。
(2) 熱風による加熱は、温度が不安定で均一な曲
げ精度が得にくい。
(3) 樹脂本体ケース1の折曲げ部4の外皮および
周辺薄肉部2,3が必要以上に高温となり、曲
げ加工時に歪や傷を起こしやすい。
(4) 曲げ加工装置の押し板9を矢印11方向に動
作させて曲げ加工するため、樹脂本体ケース1
と押し板9が一様な接触をしないため、樹脂本
体ケース1の接触面を傷つけ易い。
などの問題があつた。
本発明は、上記従来例の問題点を除去する方法
であり、樹脂本体ケースの曲げ加工品質を向上さ
せるとともに、加工工数の低減を図ることを目的
とするものである。
問題点を解決するための手段 本発明は、上記目的を達成するために、射出成
形時の余熱による肉厚部のみ可塑性を有し肉薄部
が硬化した樹脂成形品を装着するホルダーと、上
記樹脂成形品の肉薄部を上記ホルダーとともに挟
持する受け台と、上記樹脂成形品の肉厚部の外皮
を押圧する押し板と、この押し板を回転する手段
とを備え、成形金型より取出した後に上記樹脂成
形品の肉厚部を曲げ加工するようにしたものであ
る。
作 用 本発明は上記構成によつて、射出成形時に樹脂
本体ケースの肉薄部が固まり、肉厚部のみが可塑
性を有する時期に傾斜形状を持たせる加工を行な
うので、曲げ加工品質を向上させ、加工工数が低
減されることとなる。
実施例 以下に本発明の一実施例の構成について、図面
とともに説明する。
第1図は本発明の一実施例による樹脂成形品の
曲げ装置の斜視図を示している。第1図におい
て、14は樹脂本体ケース1のホルダーであり、
20のベースに固定されている。15は受け台で
あり、取付板16に固定されており、16はベー
ス20に埋め込まれたガイドピン19によつて案
内され上下運動ができる。17はトグル機構であ
り、レバー18を押し下げることによつて取付板
16が連動して下降するようになつている。24
はピン22を中心として揺動するアームであり、
ハンドル21を押し下げることによつて揺動す
る。次にアーム25はアーム24に埋込まれたピ
ン23を中心として揺動する。そして、押し板2
6はアーム25に取付けられている。
第2図は、第1図の部分断面図を示しており、
樹脂本体ケース1をホルダー14にセツトした状
態にある。ここで、ホルダー14の樹脂本体ケー
ス1がセツトされる部分14aは、ウレタンゴム
でできている。また、押し板26の樹脂本体ケー
ス1の接触面26aにも同様にウレタンゴムがラ
イニングされており、樹脂本体ケース1になじみ
易いように工夫している。第3図は、第1図の部
分断面図であるが、受台15によつて樹脂本体ケ
ース1を固定した状態を示し、第4図で曲げ加工
をしている状態を示す。
次に上記実施例の方法と曲げ装置の動作につい
て説明する。
第1図〜第4図において、メガネ型補聴器の樹
脂本体ケース1に使用される樹脂材料は、繊維素
系樹脂であり熱可塑性を有し、約230℃で射出さ
れる。この材料を用いて第5図に示す形に樹脂本
体ケース1を射出成形するが、この成形するとき
の条件として金型温度を通常の成形より20℃〜30
℃高い値に設定して成形する。こうして成形され
た樹脂本体ケース1を金型から取出し、第1図に
示す曲げ装置にセツトし、50〜60秒後に曲げ加工
を開始する。その間に冷却が進み樹脂本体ケース
1の薄肉部2,3は硬化状態になつており、ま
た、厚肉部(折曲げ部)4の外皮も硬化しつつあ
るが、厚肉の折曲げ部4の内部は、蓄熱されてお
り、軟化状態が保たれている。従つて、樹脂本体
ケース1の折曲げ部4は、曲げ可能な状態であ
り、薄肉部2,3は変形しにくい状態である。上
記の樹脂本体ケース1の状態で曲げ加工を施す。
次に第1図から第4図に示す曲げ加工装置の動
作とともに、曲げ方法について説明する。
まず、第1図において樹脂本体ケース1をホル
ダー14に装着する。このときの部分断面図は第
2図に示すとおりである。次にトグル機構17の
レバー18を下げることによつて、取付板16に
固定された受台15が下降し、第3図に示すよう
に樹脂本体ケース1は、ホルダー14のウレタン
ゴム部14aと受台15とで挾まれた状態で固定
される。次に、第1図のハンドル21を押し下げ
ることによつて、ピン23はアーム24を介して
ピン22を中心に上方向に揺動運動する。この運
動をアーム25を介して押し板26が上昇し、第
4図のウレタンゴム26aが樹脂本体ケース1の
折り曲げ部4を押し上げ、受台15の角15aを
支点に、曲げ加工が施されていく。この曲げ加工
の過程で、押し板26のウレタンゴム26aの表
面は、樹脂本体ケース1の折り曲げ部4接触面の
角度が変化するのに追随して角度変化をする。こ
の角度変化は、押し板26を取付けているアーム
25がピン23を中心とし、回転運動することに
よつて与えられる。こうすることによつて、樹脂
本体ケース1の折り曲げ部4に一様な曲げの力を
与えることができる。次に、上記動作によつて樹
脂本体ケース1を曲げた後、その状態のまま所要
時間保持し冷却することによつて、第6図に示す
完成品形状を得ることができる。次に、第1図の
ハンドルを開放し、トグル機構17のレバー18
を押し上げることによつて、受台15が上に開放
された後、樹脂本体ケース1を取り出して、作業
を完了する。
本実施例によれば、 (a) 樹脂本体ケースの曲げに必要な熱として、射
出成形時の余熱を利用しているので、再加熱の
必要がない。
(b) 樹脂本体ケースの放熱冷却は外皮から始まる
ので、曲げ加工時に厚肉部外皮および薄肉部が
硬質状態で加工できるので、所定の曲げ以外の
歪や傷を生じにくい。
(c) 外から与える熱よりも射出成形時の余熱利用
の方が温度が安定して加えられる。
(d) 曲げ装置において、曲げ加工をするための押
し板が揺動運動をするので、折り曲げ部に対し
歪なく均一に加圧できる。
(e) ホルダーおよび押し板の樹脂本体ケース接触
面にウレタンゴムを使用しているため、曲げ加
工時の傷が生じにくい。
などの利点がある。
発明の効果 本発明は上記実施例から明らかなように、肉厚
部の肉薄部とを有する樹脂本体ケースを、金型成
形時の射出後、通常の取り出し温度より高い温度
で金型から取り出し、この肉厚部を中心に傾斜形
状を持たせるよう樹脂本体ケースの一部を押し曲
げるように構成されているので、射出成形時に樹
脂本体ケースの肉薄部が固まり、肉厚部のみが可
塑性を有する時期に傾斜形状を持たせる加工を行
なうこととなり、曲げ加工品質を向上させ、加工
工数が低減されるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による樹脂成形品の
曲げ装置を示す斜視図、第2図〜第4図は同実施
例の曲げ過程を示す断面図、第5図aは一般のメ
ガネ型補聴器に使用する樹脂本体ケースの裏面
図、第5図bは同ケースの上面図、第5図cは同
ケースの正面図、第6図は同ケースを使用しやす
いよう折り曲げ加工した上面図、第7図は従来の
樹脂成形品の曲げ装置の上面図である。 1……樹脂本体ケース、2……周辺薄肉部、4
……折り曲げ部、14……ホルダー、15……受
け台、16……取付台、17……トグル機構、1
8……レバー、19……ガイドピン、20……ベ
ース、21……ハンドル、22……ピン、23…
…ピン、24……アーム、25……アーム、26
……押し板。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 射出成形時の余熱により肉厚部のみ可塑性を
    有し肉薄部が硬化した樹脂成形品を装着するホル
    ダーと、上記樹脂成形品の肉薄部を上記ホルダー
    とともに挟持する受け台と、上記樹脂成形品の肉
    厚部の外皮を押圧する押し板と、この押し板を回
    転する手段とを備え、成形金型より取出した後に
    射出成形時の余熱により可塑性を有した上記樹脂
    成形品の肉厚部を曲げ加工することを特徴とする
    樹脂成形品の曲げ装置。
JP60017849A 1985-01-31 1985-01-31 樹脂成形品の曲げ装置 Granted JPS61175027A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60017849A JPS61175027A (ja) 1985-01-31 1985-01-31 樹脂成形品の曲げ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60017849A JPS61175027A (ja) 1985-01-31 1985-01-31 樹脂成形品の曲げ装置

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JPS61175027A JPS61175027A (ja) 1986-08-06
JPH0552256B2 true JPH0552256B2 (ja) 1993-08-04

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ID=11955104

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JP60017849A Granted JPS61175027A (ja) 1985-01-31 1985-01-31 樹脂成形品の曲げ装置

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JPH0574158U (ja) * 1992-03-12 1993-10-08 株式会社芝浦製作所 端子付きスプールを備えた小型電動機
JP3761818B2 (ja) * 2002-01-25 2006-03-29 株式会社タケヒロ 成形板材矯正装置及び成形板材矯正方法
CN109278254B (zh) * 2018-09-29 2021-02-19 宁波智正伟盈信息科技有限公司 一种新能源汽车零部件注塑模具

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JPS61175027A (ja) 1986-08-06

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