JPH0552536A - 車輪検査装置 - Google Patents

車輪検査装置

Info

Publication number
JPH0552536A
JPH0552536A JP21765291A JP21765291A JPH0552536A JP H0552536 A JPH0552536 A JP H0552536A JP 21765291 A JP21765291 A JP 21765291A JP 21765291 A JP21765291 A JP 21765291A JP H0552536 A JPH0552536 A JP H0552536A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wheel
image
photoelectric switch
image processing
underfloor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP21765291A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3011499B2 (ja
Inventor
Toshimitsu Suyama
俊光 須山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP3217652A priority Critical patent/JP3011499B2/ja
Publication of JPH0552536A publication Critical patent/JPH0552536A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3011499B2 publication Critical patent/JP3011499B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 車輪の摩耗量検査を行う車輪検査装置におい
て、軌道を車輪が走行する間に安全に車輪形状を高い精
度で計測することを目的とする。 【構成】 電車床下を照明するランプと、床下を背景と
して車輪を撮像するTVカメラと、通過電車で動作する
光電スイッチと、TVカメラと光電スイッチ信号を記録
するビデオデッキとを内蔵する。更に別の所に設置され
たビデオテープから車輪の輪郭を計測する画像処理装置
とから構成される。電車が検査装置の上を通過すると、
光電スイッチ30を動作させ、カメラ10により車輪1がラ
ンプ20で照明された床下4を背景とする投影像として撮
像される。光電スイッチ30の動作から作られた車輪番号
データとこの車輪画像をビデオ60に記録する。次にこの
ビデオテープを画像処理装置70にかけ、車輪外形を座標
計測し、更に車輪摩耗量を計測する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】車輪検査において、車輌を分解す
る事なく軌道上を通過させている間に車輪の摩耗による
形状変化、車輪の寿命を自動的に検査する車輪検査装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車輌の車輪検査は、図5に示すよ
うに、特殊なノギス110 を車輪に押し当てて基準車輪形
状に対して摩耗により生じた変形量を目盛りを読んで計
測していた。これは基準の溝2aに対するフランジ2b
の高さが所定量以上あれば、切削加工により変形を修正
し再使用し、フランジ2bの高さが所定量以下になると
廃棄していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の車輌の車輪検査
は作業者が先に述べた特殊なノギス110 を車輪に当てて
計測するため、車輌を止めて作業者が車輌の下に入り込
んでの作業となり、作業時間がかかり作業中の発車によ
る事故の心配などの問題があった。さらに目視による計
測のため計測精度が一定でなく、信頼性が低いという問
題があった。そこで、本発明の目的は安性性が高く、信
頼性の高い車輪検査装置を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段および作用】以上の目的を
達成するために、本発明においては、軌道上の所定位置
を車輪が通過したのを検出し、検出信号を出力する車輪
通過検出手段と、この車輪通過検出手段の出力する検出
信号が入力されると、通過する車輪の下側から車輪外周
を撮像し、その画像信号を出力する車輪撮像手段と、
【0005】この車輪撮像手段の出力する画像信号によ
り得られた画像から車輪形状を計測する画像処理手段と
を設け、軌道上を車輪が走行する間に車輪の形状を検査
することを特徴とするものである。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を図面を参照して説明する。
図1および図2、図3、図4において車輌1の軌道1a
の下から前車輪2後車輪3の通過により動作する3組の
透過形光電スイッチ(受光側30と投光側30a、受光側31
と投光側31a、受光側32と投光側32a)と、前車輪2ま
たは後車輪3の左右の車輪の外形を各々撮像する電荷結
合素子カメラ(以下CCDカメラという。)10および11
と、撮像の背景となる車輌1の床下5を照明する右前車
輪用ライト20、右後車輪用ライト21、左前車輪用ライト
20aおよび左後車輪用ライト21aと、左右の前車輪2ま
たは後車輪3のフランジ2aの高さを計測するリニアス
ケール40および41と、すべての車輪2および3の側面に
刻んだ溝2bに対し斜めにスリット光を投光する投光器
50および51と、この投光部分を撮像するCCDカメラ60
および61と、CCDカメラ10および11の画像から車輪の
外形の座標を計測する画像処理装置70および71と、CC
Dカメラ60および61の画像から車輪2および3の側面に
刻んだ溝2bの位置を計測する画像処理装置80および81
と、ライト20,20a,21および21aの照明器コントロー
ラ22と、投光器50および51のスリット光投光器コントロ
ーラ52と、光電スイッチ30,31および32の動作信号から
通過した車輪に番号付けする車輪番号データ作成器33
と、カメラ10および11の画面をモニタするモニタテレビ
12と、カメラ60および61の画面をモニタするモニタテレ
ビ62と、リニアスケール40および41の計測値、画像処理
装置70および71の輪郭データ、画像処理装置80および81
の溝2−2の位置データおよび車輪番号データ作成器33
のデータなどを処理するコンピュータ90と、コンピュー
タ90の出力を印刷するプランタ91と、以上の各部分を収
納し、その上に軌道1aを所定長さ配設した検査装置10
0 とから構成される。このように構成された実施例の動
作を表1を利用して説明する。
【0007】
【表1】
【0008】車輪2が軌道1a上を走行すると光電スイ
ッチの受光側30,31および32と投光側30a,31aおよび
32aの間の光の連絡が遮断され各スイッチが動作する
が、各スイッチは図2のように配置されているので、表
1に示すように各スイッチは動作する。
【0009】光電スイッチ31がオフの間に光電スイッチ
30がオフになったとき計測作業Aを実施し、次に光電ス
イッチ30がオフになった時計測作業Bを実施し、計測作
業Aのタイミングから光電スイッチが2回目にオフにな
った時計測作業Cを実施する。計測作業AはCCDカメ
ラ10および11により前車輪2の外形の投影像を撮像する
事と、リニアスケール40および41により前車輪2のフラ
ンジ2aの高さを計測する事と、CCDカメラ60および
61により前車輪2の溝2bの半径方向位置を計測する事
を内容とし、計測作業Bはリニアスケール40および41に
より後車輪3のフランジ2aの高さを計測する事と、C
CDカメラ60および61により後車輪3の溝2bの半径方
向位置を計測する事を内容とし、計測作業CはCCDカ
メラ10および11により後車輪3の外形の投影像を撮像す
る事を内容とする。
【0010】光電スイッチ30,31および32の動作と画像
処理装置70,71,80および81、リニアスケール40および
41の計測対象となる車輪ナンバーの関係は、車輌の右
側、左側のそれぞれの車輪を先頭から順に1,2,3,
…と番号付けすれば、表1に示すようになる。車輪番号
データ作成器33は、表1に基づき上記各計測器に対し計
測対象となる車輪ナンバーを教える作用がある。
【0011】CCDカメラ10又は11で車輪2又は3の外
形を撮像すると、ライト20又は21で照明された車輌床下
5を背景として図1におけるモニタTV12の画面に示す
ような投影像が得られる。これを2値化すれば画像処理
装置70又は71の公知技術により車輪の輪郭の座標計測が
出来る。
【0012】リニアスケール40および41は、図3に示す
ように先端にローラが取付けられ車輪2又は3のフラン
ジ2aが通過する時接触しながら押し下げられるため、
その垂直変位からフランジ高さを計測する作用がある。
CCDカメラ60又は61は図3に示すように投光器50又は
51のスリット光が車輪2又は3に斜めに当って出来る光
の帯53を撮像すると、車輪側面の溝2bの段差のため生
じるずれ54が写り画像処理装置80又は81の公知技術によ
りずれ54の位置計測から溝2bの車輪半径方向の位置が
分る。上記データは車輪ナンバー付でコンピュータ90に
入力されるので、溝2bに対するフランジ2aの高さを
計算し、車輪の輪郭座標と合成計算する事で、車輪ナン
バーごとの溝2bを基準とする車輪の輪郭を1車輪につ
き1ケ所計測する事が出来る。
【0013】実施例で計測した車輪ナンバーごとの溝2
bを基準とする車輪の輪郭データを、コンピュータ90の
中で新品の車輪のデータと比較すると、外形が新品の車
輪のものと部分的に異なる場合は、部分的に摩耗してい
るので車輪を分解し削り直す時期であると判定出来、ま
た溝2bを基準とするフランジ高さが不足していれば車
輪の寿命が終了したと判定出来る。本実施例の検査装置
によれば、車輪の摩耗は円周につき均一に進行するので
車輪の各々につき1ケ所形状計測する事で、摩耗計測と
交換時期判定を自動的に可能にする。
【0014】本発明の他の実施例としては、たとえば車
輪2に直接ライト20を照明し車輪外形を白く、背景を暗
くした画像をCCDカメラ10で撮像する方法がある。更
に他の実施例としては形状計測を車輪数ケ所について行
なうため前記実施例を示す図1中のカメラ10,11,60お
よび61、ライト20,20a,21,21a、投光器50,51、光
電スイッチ30,31をレール1aに沿って適当なピッチで
設置した場合もある。
【0015】
【発明の効果】本発明は、以上述べたように車輪検査に
当り車輪を分解する事なく軌道上を低速度で走行させて
いる間に軌道の下から自動的に検査を行えるため、安全
で信頼性の高い車輪検査装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による実施例を示す車輪検査装置のシス
テム構成図である。
【図2】本発明による実施例を示す車輪検査装置の外観
図である。
【図3】本発明による実施例を示す車輪検査装置の動作
説明図である。
【図4】図2の主要部の拡大図である。
【図5】従来の車輪検査方法を示す図である。
【符号の説明】
1…車輌、1a…軌道、2…車輪、2a…フランジ、2
b…溝、3…車輪、5…床下、10…CCDカメラ、11…
CCDカメラ、12…モニタテレビ、20…ライト、20a…
ライト、21…ライト、21a…ライト、22…照明器コント
ローラ、30…光電スイッチ受光側、30a…光電スイッチ
投光側、31…光電スイッチ受光側、31a…光電スイッチ
投光側、32…光電スイッチ受光側、32a…光電スイッチ
投光側、33…車輪番号データ作成器、40…リニアスケー
ル、41…リニアスケール、50…投光器、51…投光器、52
…スリット光投光器コントローラ、53…光の帯、54…ず
れ、60…CCDカメラ、61…CCDカメラ、62…モニタ
テレビ、70…画像処理装置、71…画像処理装置、80…画
像処理装置、81…画像処理装置、90…コンピュータ、91
…プリンタ、100 …検査装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軌道上の所定位置を車輪が通過したのを
    検出し、検出信号を出力する車輪通過検出手段と、 この車輪通過検出手段の出力する検出信号が入力される
    と、通過する車輪の下側から車輪外周を撮像し、その画
    像信号を出力する車輪撮像手段と、 この車輪撮像手段の出力する画像信号により得られた画
    像から車輪形状を計測する画像処理手段とを有し、軌道
    上を車輪が走行する間に車輪の形状を検査することを特
    徴とする車輪検査装置。
JP3217652A 1991-08-29 1991-08-29 車輪検査装置 Expired - Fee Related JP3011499B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3217652A JP3011499B2 (ja) 1991-08-29 1991-08-29 車輪検査装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3217652A JP3011499B2 (ja) 1991-08-29 1991-08-29 車輪検査装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0552536A true JPH0552536A (ja) 1993-03-02
JP3011499B2 JP3011499B2 (ja) 2000-02-21

Family

ID=16707611

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3217652A Expired - Fee Related JP3011499B2 (ja) 1991-08-29 1991-08-29 車輪検査装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3011499B2 (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ES2188419A1 (es) * 2001-12-03 2003-06-16 Talgo Patentes Dispositivo y procedimiento de medida de ovalacion ,alabeo, planos y parmetros de rodadura de ruedas ferrovierias
KR100805317B1 (ko) * 2004-09-30 2008-02-20 샬롬엔지니어링 주식회사 열차 검사장치
CN102639958A (zh) * 2010-02-10 2012-08-15 株式会社小松制作所 磨损量测定装置、磨损量测定方法、磨损量测定程序及记录介质
JP2020094977A (ja) * 2018-12-14 2020-06-18 セイコーエプソン株式会社 部品の形状検査方法
JP2020197473A (ja) * 2019-06-04 2020-12-10 株式会社ダイフク 車輪径計測装置
KR102846734B1 (ko) * 2024-12-09 2025-08-14 한국철도기술연구원 철도 차량의 차륜 조도 및 프로파일 측정장치
KR102846737B1 (ko) * 2024-12-09 2025-08-14 한국철도기술연구원 철도 차량의 차륜 조도 및 프로파일 측정장치

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ES2188419A1 (es) * 2001-12-03 2003-06-16 Talgo Patentes Dispositivo y procedimiento de medida de ovalacion ,alabeo, planos y parmetros de rodadura de ruedas ferrovierias
KR100805317B1 (ko) * 2004-09-30 2008-02-20 샬롬엔지니어링 주식회사 열차 검사장치
CN102639958A (zh) * 2010-02-10 2012-08-15 株式会社小松制作所 磨损量测定装置、磨损量测定方法、磨损量测定程序及记录介质
US9121697B2 (en) 2010-02-10 2015-09-01 Komatsu Ltd. Wear amount measuring device, wear amount measuring method, wear amount measuring program and storage medium
JP2020094977A (ja) * 2018-12-14 2020-06-18 セイコーエプソン株式会社 部品の形状検査方法
JP2020197473A (ja) * 2019-06-04 2020-12-10 株式会社ダイフク 車輪径計測装置
KR102846734B1 (ko) * 2024-12-09 2025-08-14 한국철도기술연구원 철도 차량의 차륜 조도 및 프로파일 측정장치
KR102846737B1 (ko) * 2024-12-09 2025-08-14 한국철도기술연구원 철도 차량의 차륜 조도 및 프로파일 측정장치

Also Published As

Publication number Publication date
JP3011499B2 (ja) 2000-02-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
RU2153432C2 (ru) Установка для измерения параметров качения колеса железнодорожного вагона и способ измерения (варианты)
US5327782A (en) Automatic brake shoe measuring apparatus for rolling stock
JP5305603B2 (ja) 鉄道レール締結ボルト緩み検査装置
GB2051349A (en) Automatic defecting inspection apparatus
EP0467984A1 (en) INSTALLATION FOR DETECTION ON THE TRACK OF THE WHEEL PROFILE OF A TRAIN.
US4498776A (en) Electro-optical method and apparatus for measuring the fit of adjacent surfaces
JP2011214933A (ja) 軌道用距離画像取得システム
JP4886999B2 (ja) ボルト緩み判定方法およびボルト緩み検出装置
JP2003207319A (ja) レール断面形状測定装置
JP3514107B2 (ja) 塗装欠陥検査装置
JPH0552536A (ja) 車輪検査装置
JPH09101122A (ja) 車輪形状計測装置およびその方法
JP2009092474A (ja) 成形品のバリ検出方法
JP3148437B2 (ja) レール位置測定装置、レール位置測定方法およびアタック角測定装置
JP3272998B2 (ja) バンプ高さ良否判定装置
GB2178169A (en) Examination of moving surfaces
JP3007849B2 (ja) 物体表面の形状検出方法及び形状検出装置
JPH11248643A (ja) 透明フィルムの異物検査装置
JP2000088526A (ja) チェーンコンベアの異常診断方法及び装置
JPH10185830A (ja) 透明シート検査装置
JPH06160046A (ja) 長尺材の歪み測定装置
JPH0835819A (ja) トロリ線の検査方法及び検査装置
JPS6312241B2 (ja)
JP4216784B2 (ja) パンタグラフのすり板検査装置
JPH0545127A (ja) 帯状部材の位置、形状測定方法および装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees