JPH055269A - 熱ロール装置 - Google Patents
熱ロール装置Info
- Publication number
- JPH055269A JPH055269A JP18190591A JP18190591A JPH055269A JP H055269 A JPH055269 A JP H055269A JP 18190591 A JP18190591 A JP 18190591A JP 18190591 A JP18190591 A JP 18190591A JP H055269 A JPH055269 A JP H055269A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- heat
- rolls
- heating means
- roll device
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 3
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- 238000004049 embossing Methods 0.000 description 13
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- 238000005485 electric heating Methods 0.000 description 2
- 239000003054 catalyst Substances 0.000 description 1
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- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ロールの交換が簡単にでき、しかも、ロール自
体の製造コストも低減できる熱ロール装置を提供するこ
とを目的としている。 【構成】対面するロールのうち、少なくとも一方のロー
ルを加熱手段を介して加熱するとともに、両ロール間に
被処理物としてのシート材料を挟みこんで熱プレス処理
する熱ロール装置において、熱を輻射あるいは放射する
加熱手段が少なくとも一方のロール表面に対面するよう
に設けられているように構成した。
体の製造コストも低減できる熱ロール装置を提供するこ
とを目的としている。 【構成】対面するロールのうち、少なくとも一方のロー
ルを加熱手段を介して加熱するとともに、両ロール間に
被処理物としてのシート材料を挟みこんで熱プレス処理
する熱ロール装置において、熱を輻射あるいは放射する
加熱手段が少なくとも一方のロール表面に対面するよう
に設けられているように構成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、布帛等の表面にエン
ボス加工を施したりする場合に用いられる熱ロール装置
に関する。
ボス加工を施したりする場合に用いられる熱ロール装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来布帛等の一方の表面に熱加圧してエ
ンボス加工を施したりする場合、所望のエンボスの逆パ
ターンが表面に形成された加熱ロールとこの加熱ロール
に対面するように受けロールが配置された熱ロール装置
を用いるようになっている。すなわち、布帛等の被処理
物を2つのロールの間に連続的に送り込み、熱加圧しつ
つ加熱ロール表面のエンボス模様を転写するようになっ
ている。
ンボス加工を施したりする場合、所望のエンボスの逆パ
ターンが表面に形成された加熱ロールとこの加熱ロール
に対面するように受けロールが配置された熱ロール装置
を用いるようになっている。すなわち、布帛等の被処理
物を2つのロールの間に連続的に送り込み、熱加圧しつ
つ加熱ロール表面のエンボス模様を転写するようになっ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の熱ロ
ール装置に用いられている熱ロールは、内部に加熱され
た油などの熱媒体を通す触媒式のもの、あるいは、電気
ヒータ線を通した電熱式のものであった。しかしなが
ら,上記従来のような熱ロール装置は、ロール自体の内
部に熱媒体を通したり、ヒータ線を通したりする構造が
必要であるとともに、熱媒体を送り込む機構や給電装置
などが必要で、装置が複雑でコストがかかる。
ール装置に用いられている熱ロールは、内部に加熱され
た油などの熱媒体を通す触媒式のもの、あるいは、電気
ヒータ線を通した電熱式のものであった。しかしなが
ら,上記従来のような熱ロール装置は、ロール自体の内
部に熱媒体を通したり、ヒータ線を通したりする構造が
必要であるとともに、熱媒体を送り込む機構や給電装置
などが必要で、装置が複雑でコストがかかる。
【0004】しかも、触媒式の場合には、別のエンボス
模様のロールに取り替える場合に、熱媒体を送る配管を
取り外し、ロール内の熱媒体を抜き取るなどの作業が面
倒である。また、電熱式の場合、ヒータ線がロールと一
体に回転するため破損しやすいと言う問題もある。この
発明は、このような事情に鑑みて、ロールの交換が簡単
にでき、しかも、ロール自体の製造コストも低減できる
熱ロール装置を提供することを目的としている。
模様のロールに取り替える場合に、熱媒体を送る配管を
取り外し、ロール内の熱媒体を抜き取るなどの作業が面
倒である。また、電熱式の場合、ヒータ線がロールと一
体に回転するため破損しやすいと言う問題もある。この
発明は、このような事情に鑑みて、ロールの交換が簡単
にでき、しかも、ロール自体の製造コストも低減できる
熱ロール装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、このような
目的を達成するために、対面するロールのうち、少なく
とも一方のロールを加熱手段を介して加熱するととも
に、両ロール間に被処理物としてのシート材料を挟みこ
んで熱プレス処理する熱ロール装置において、熱を輻射
あるいは放射する加熱手段が少なくとも一方のロール表
面に対面するように設けられていることを特徴とする熱
ロール装置を要旨としている。
目的を達成するために、対面するロールのうち、少なく
とも一方のロールを加熱手段を介して加熱するととも
に、両ロール間に被処理物としてのシート材料を挟みこ
んで熱プレス処理する熱ロール装置において、熱を輻射
あるいは放射する加熱手段が少なくとも一方のロール表
面に対面するように設けられていることを特徴とする熱
ロール装置を要旨としている。
【0006】
【作用】上記構成によれば、熱ロールを加熱手段からの
輻射熱あるいは放射熱によって表面側からロールを所望
温度まで加熱してこの熱を利用して熱プレス処理をする
ようにしている。交換に際しては、ロールのみを装置か
ら取り外し、別の新しいロールに交換するようにでき
る。
輻射熱あるいは放射熱によって表面側からロールを所望
温度まで加熱してこの熱を利用して熱プレス処理をする
ようにしている。交換に際しては、ロールのみを装置か
ら取り外し、別の新しいロールに交換するようにでき
る。
【0007】
【実施例】以下に、この発明を、その実施例をあらわす
図面を参照しつつ詳しく説明する。図1はこの発明にか
かる熱ロール装置の1実施例を正面から見て一部断面あ
らわし、図2は側面からみて一部断面であらわしてい
る。
図面を参照しつつ詳しく説明する。図1はこの発明にか
かる熱ロール装置の1実施例を正面から見て一部断面あ
らわし、図2は側面からみて一部断面であらわしてい
る。
【0008】図にみるように、この熱ロール装置1は、
装置本体11,エンボスロール2,受けロール3および
加熱手段4を備えている。加熱手段4は、エンボスロー
ル2の上部をアーチ状に覆う反射板41と、この反射板
41の内壁面に貼られた発熱体42とを備えているとと
もに、ハンドル43を回すことによって上下するように
なっている。
装置本体11,エンボスロール2,受けロール3および
加熱手段4を備えている。加熱手段4は、エンボスロー
ル2の上部をアーチ状に覆う反射板41と、この反射板
41の内壁面に貼られた発熱体42とを備えているとと
もに、ハンドル43を回すことによって上下するように
なっている。
【0009】発熱体42としては、特に限定されない
が、遠赤外線を発生させる発熱体が好ましい。また、図
示していないが、この熱ロール装置1には、エンボスロ
ール2の表面温度を検知して、制御装置に信号を送り、
発熱体42の発熱量を調整し、エンボスロール2の温度
を常に一定にする熱センサが設けられている。
が、遠赤外線を発生させる発熱体が好ましい。また、図
示していないが、この熱ロール装置1には、エンボスロ
ール2の表面温度を検知して、制御装置に信号を送り、
発熱体42の発熱量を調整し、エンボスロール2の温度
を常に一定にする熱センサが設けられている。
【0010】この熱ロール装置1は、以上のようになっ
ているので、エンボスロール2と受板ロール3との間に
被処理物(図示せず)を通して熱加圧するようにすれ
ば、被処理物のエンボスロール2側の面に所望のエンボ
ス模様を施すことができる。また、エンボス模様を代え
る時などロール2を交換する際には、必要に応じてハン
ドル43を回して加熱手段4を上方へ上げたのち、エン
ボスロール2を装置本体11から取り外す。そして、別
の模様が表面に形成されたエンボスロール2を装置本体
11に取り付けるようにすることができる。
ているので、エンボスロール2と受板ロール3との間に
被処理物(図示せず)を通して熱加圧するようにすれ
ば、被処理物のエンボスロール2側の面に所望のエンボ
ス模様を施すことができる。また、エンボス模様を代え
る時などロール2を交換する際には、必要に応じてハン
ドル43を回して加熱手段4を上方へ上げたのち、エン
ボスロール2を装置本体11から取り外す。そして、別
の模様が表面に形成されたエンボスロール2を装置本体
11に取り付けるようにすることができる。
【0011】すなわち、従来のように、熱媒体の油を抜
き取ったり、ヒータ線の配線を取り外したりする手間が
全くいらない。しかも、ロール自体に熱媒体の通路やヒ
ータ線を埋め込むなどの特殊な加工を施す必要もない。
なお、この熱ロール装置1は、布帛以外に紙,樹脂シー
ト,皮革,木質材等も処理することができる。
き取ったり、ヒータ線の配線を取り外したりする手間が
全くいらない。しかも、ロール自体に熱媒体の通路やヒ
ータ線を埋め込むなどの特殊な加工を施す必要もない。
なお、この熱ロール装置1は、布帛以外に紙,樹脂シー
ト,皮革,木質材等も処理することができる。
【0012】この発明にかかる熱ロール装置は、上記の
実施例に限定されない。たとえば、上記の実施例では、
上側のロールがエンボスロールであったが、下側のロー
ルがエンボスロールであってもよいし、両方のロールが
エンボスロールでも平らなロールでも構わない。また、
ロールは、3つ以上でも構わないし、横方向に平行に配
置するようにしても構わない。さらに、上記の実施例で
は、加熱手段がロールの真上に設けられていたが、ロー
ルとロールの対面する部分以外であれば、どこに設けて
も構わない。
実施例に限定されない。たとえば、上記の実施例では、
上側のロールがエンボスロールであったが、下側のロー
ルがエンボスロールであってもよいし、両方のロールが
エンボスロールでも平らなロールでも構わない。また、
ロールは、3つ以上でも構わないし、横方向に平行に配
置するようにしても構わない。さらに、上記の実施例で
は、加熱手段がロールの真上に設けられていたが、ロー
ルとロールの対面する部分以外であれば、どこに設けて
も構わない。
【0013】
【発明の効果】この発明にかかる熱ロール装置は、以上
のように、対面するロールのうち、少なくとも一方のロ
ールを加熱手段を介して加熱するとともに、両ロール間
に被処理物としてのシート材料を挟みこんで熱ブレス処
理する熱ロール装置において、熱を輻射あるいは放射す
る加熱手段が少なくとも一方のロール表面に対面するよ
うに設けられているので、ロールの交換作業が簡単に行
え、作業性が向上する。
のように、対面するロールのうち、少なくとも一方のロ
ールを加熱手段を介して加熱するとともに、両ロール間
に被処理物としてのシート材料を挟みこんで熱ブレス処
理する熱ロール装置において、熱を輻射あるいは放射す
る加熱手段が少なくとも一方のロール表面に対面するよ
うに設けられているので、ロールの交換作業が簡単に行
え、作業性が向上する。
【0014】しかも、ロール自体に熱媒体の流路やヒー
タ線を設けるなどの特殊な加工が施されていないので、
装置の製造コストを低減することができる。
タ線を設けるなどの特殊な加工が施されていないので、
装置の製造コストを低減することができる。
【図1】この発明にかかる熱ロール装置の1実施例をあ
らわす一部切欠正面図である。
らわす一部切欠正面図である。
【図2】その側面図である。
1 熱ロール装置 2 エンボスロール 3 受けロール 4 加熱手段
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】対面するロールのうち、少なくとも一方の
ロールを加熱手段を介して加熱するとともに、両ロール
間に被処理物としてのシート材料を挟みこんで熱プレス
処理する熱ロール装置において、熱を輻射あるいは放射
する加熱手段が少なくとも一方のロール表面に対面する
ように設けられていることを特徴とする熱ロール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18190591A JPH055269A (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 熱ロール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18190591A JPH055269A (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 熱ロール装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH055269A true JPH055269A (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=16108942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18190591A Pending JPH055269A (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 熱ロール装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH055269A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007083667A (ja) * | 2005-09-26 | 2007-04-05 | Dainippon Printing Co Ltd | エンボス加工装置及び凹凸面を有した印画物の製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5540886A (en) * | 1978-07-10 | 1980-03-22 | Milliken Res Corp | Apparatus and method for patterning fabric having thermoplastic pile |
-
1991
- 1991-06-25 JP JP18190591A patent/JPH055269A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5540886A (en) * | 1978-07-10 | 1980-03-22 | Milliken Res Corp | Apparatus and method for patterning fabric having thermoplastic pile |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007083667A (ja) * | 2005-09-26 | 2007-04-05 | Dainippon Printing Co Ltd | エンボス加工装置及び凹凸面を有した印画物の製造方法 |
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