JPH05526Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH05526Y2 JPH05526Y2 JP1985088834U JP8883485U JPH05526Y2 JP H05526 Y2 JPH05526 Y2 JP H05526Y2 JP 1985088834 U JP1985088834 U JP 1985088834U JP 8883485 U JP8883485 U JP 8883485U JP H05526 Y2 JPH05526 Y2 JP H05526Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- retainer
- engaging
- rotary ring
- handle
- receiver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Lock And Its Accessories (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は障子の引き寄せハンドル装置に関す
る。
る。
従来この引き寄せハンドル装置において、受け
と該受けに掛合する部分はいずれも金属で形成さ
れているので、それらの掛合の際に掛合面が剥離
されたり、大きく摩耗される。そのために、合成
樹脂の掛合面体で回転リングを被覆したものが考
案されている(実開昭54−183951号)。これで、
一応掛合面の剥離や摩耗の点は解決されるとして
も、その掛合面の組立に問題があり、さらには体
裁も悪い。
と該受けに掛合する部分はいずれも金属で形成さ
れているので、それらの掛合の際に掛合面が剥離
されたり、大きく摩耗される。そのために、合成
樹脂の掛合面体で回転リングを被覆したものが考
案されている(実開昭54−183951号)。これで、
一応掛合面の剥離や摩耗の点は解決されるとして
も、その掛合面の組立に問題があり、さらには体
裁も悪い。
本考案は上記に鑑み、受けに掛合する回転リン
グの部分に合成樹脂製のキヤツプ状の掛合面体を
被覆して、受けと掛合部の掛合面の剥離と摩耗の
発生を阻止し、かつ体裁がよく、また掛合面体の
組立が簡単で強固確実にできるものを提供するも
のである。
グの部分に合成樹脂製のキヤツプ状の掛合面体を
被覆して、受けと掛合部の掛合面の剥離と摩耗の
発生を阻止し、かつ体裁がよく、また掛合面体の
組立が簡単で強固確実にできるものを提供するも
のである。
以下本考案の実施例につき具体的に説明する。
図に示された引き寄せハンドル装置は、台座1
にレバーハンドル2が回転軸3で回転可能にとり
つけられ、上記ハンドルと台座との間に引き寄せ
腕4が上記回転軸と共通の軸芯上を回転できるよ
うに設けられている。上記ハンドル2は180度回
転できるが、引き寄せ腕4は90度だけ回転でき、
両者の間に90度の遊びを設けて、ハンドルが開閉
の位置を取るときには横に突き出ないようにして
いる。
にレバーハンドル2が回転軸3で回転可能にとり
つけられ、上記ハンドルと台座との間に引き寄せ
腕4が上記回転軸と共通の軸芯上を回転できるよ
うに設けられている。上記ハンドル2は180度回
転できるが、引き寄せ腕4は90度だけ回転でき、
両者の間に90度の遊びを設けて、ハンドルが開閉
の位置を取るときには横に突き出ないようにして
いる。
上記引き寄せ腕4はその先端に掛合部5を有
し、該掛合部5が受け6の掛合面上に乗り上げ
て、受け6と台座1を相対的に引き寄せる。これ
らの受け6と台座1は公知のように、受け6を窓
枠(図示略)にとりつけ、台座1を障子の框(図
示略)にとりつけると、障子が窓枠に引き寄せさ
れる。勿論受けと台座は障子にとりつけることが
でき、この場合には障子が互いに引き寄せられる
ことになる。
し、該掛合部5が受け6の掛合面上に乗り上げ
て、受け6と台座1を相対的に引き寄せる。これ
らの受け6と台座1は公知のように、受け6を窓
枠(図示略)にとりつけ、台座1を障子の框(図
示略)にとりつけると、障子が窓枠に引き寄せさ
れる。勿論受けと台座は障子にとりつけることが
でき、この場合には障子が互いに引き寄せられる
ことになる。
上記掛合部5は、引き寄せ腕4の先端に直角に
起立された固定軸7と、該固定軸に回転のみが可
能に遊嵌されたリング8を具備し、該リング8に
合成樹脂製の掛合面体9を一体に回転するように
圧嵌めしている。
起立された固定軸7と、該固定軸に回転のみが可
能に遊嵌されたリング8を具備し、該リング8に
合成樹脂製の掛合面体9を一体に回転するように
圧嵌めしている。
リング8の組立は、ワツシヤ10を固定軸7先
端の突起11に嵌合して、該突起をかしめること
によりなされる。掛合面体9は筒状部12とその
先端面が閉じられた部分13でキヤツプ状に形成
され、さらには筒状部12の内側に環状で凸状の
抜け止め14が一体に形成されていて、好ましく
は自己潤滑性の合成樹脂で形成するとよい。抜け
止め14の形態と位置は第2図〜第4図に示すよ
うに適宜に定められる。
端の突起11に嵌合して、該突起をかしめること
によりなされる。掛合面体9は筒状部12とその
先端面が閉じられた部分13でキヤツプ状に形成
され、さらには筒状部12の内側に環状で凸状の
抜け止め14が一体に形成されていて、好ましく
は自己潤滑性の合成樹脂で形成するとよい。抜け
止め14の形態と位置は第2図〜第4図に示すよ
うに適宜に定められる。
ハンドル2は、図において引き寄せ腕4と共に
台座1の長手方向と平行な解錠位置に存し、ハン
ドルがこの位置から90度回転するまでは引き寄せ
腕4は解錠位置に残る。ハンドル2が90度を越え
ると、このハンドルに引き寄せ腕4が追従してハ
ンドルと同方向に回転する。ハンドルがほゞ180
度回転して台座1の手方向に向う位置に達する
と、引き寄せ腕4は90度の横方向に向いた施錠位
置に達する。この位置にて掛合部5が受け6に掛
合する。
台座1の長手方向と平行な解錠位置に存し、ハン
ドルがこの位置から90度回転するまでは引き寄せ
腕4は解錠位置に残る。ハンドル2が90度を越え
ると、このハンドルに引き寄せ腕4が追従してハ
ンドルと同方向に回転する。ハンドルがほゞ180
度回転して台座1の手方向に向う位置に達する
と、引き寄せ腕4は90度の横方向に向いた施錠位
置に達する。この位置にて掛合部5が受け6に掛
合する。
ハンドル2が施錠位置から解錠位置に回転する
際には、最初の90度の範囲内ではハンドルのみが
回転し、90度を越えると、ハンドルに追従して引
き寄せ腕も元の位置に復帰する。
際には、最初の90度の範囲内ではハンドルのみが
回転し、90度を越えると、ハンドルに追従して引
き寄せ腕も元の位置に復帰する。
本考案は上記のように掛合部が回転リング8に
合成樹脂製の掛合面体9をかぶせているので、該
掛合部と受けの間の掛合面の剥離と摩耗の発生が
阻止される。また上記掛合面体9は筒状部12と
その先端面を閉じる部分13でキヤツプ状に形成
されて、この筒状部内に環状で凸状の抜け止め1
4が一体に形成され、この抜け止め14が回転リ
ング8の外周面に形成された環状で凹状の抜け止
め14aに、掛合面体9を回転リング8に対して
押し込むことにより、自動的に嵌合するように構
成されているので、掛合面体9を回転リング8の
外周に押し込む操作が容易であり、その押し込み
だけで回転リングに自動的に結合状態に組立てら
れ、それにより組立が簡単かつ強固になされ、ひ
いては掛合面体9と回転リング8との結合状態の
組立を機械で自動的に行うことができ、また回転
リング8の先端面と固定軸7の先端面も掛合面体
9の部分13で被覆されて体裁が良い。
合成樹脂製の掛合面体9をかぶせているので、該
掛合部と受けの間の掛合面の剥離と摩耗の発生が
阻止される。また上記掛合面体9は筒状部12と
その先端面を閉じる部分13でキヤツプ状に形成
されて、この筒状部内に環状で凸状の抜け止め1
4が一体に形成され、この抜け止め14が回転リ
ング8の外周面に形成された環状で凹状の抜け止
め14aに、掛合面体9を回転リング8に対して
押し込むことにより、自動的に嵌合するように構
成されているので、掛合面体9を回転リング8の
外周に押し込む操作が容易であり、その押し込み
だけで回転リングに自動的に結合状態に組立てら
れ、それにより組立が簡単かつ強固になされ、ひ
いては掛合面体9と回転リング8との結合状態の
組立を機械で自動的に行うことができ、また回転
リング8の先端面と固定軸7の先端面も掛合面体
9の部分13で被覆されて体裁が良い。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は斜視
図、第2図〜第4図は引き寄せ腕と掛合部の一部
拡大断面図である。 図中1は台座、2はハンドル、3は回転軸、4
は引き寄せ腕、5は掛合部、6は受け、7は固定
軸、8はリング、9は掛合面体である。
図、第2図〜第4図は引き寄せ腕と掛合部の一部
拡大断面図である。 図中1は台座、2はハンドル、3は回転軸、4
は引き寄せ腕、5は掛合部、6は受け、7は固定
軸、8はリング、9は掛合面体である。
Claims (1)
- ハンドル2で回転される引き寄せ腕4の先端に
起立した掛合部5を受け6に掛合させて障子を引
き寄せる引き寄せハンドル装置において、上記掛
合部5は上記引き寄せ腕4に起立した固定軸7
と、該固定軸に遊嵌した回転リング8を具備し、
この回転リングに合成樹脂製の掛合面体9が被覆
され、この掛合面体9は筒状部12とその筒状部
の先端面を閉じる部分13でキヤツプ状に形成さ
れ、上記筒状部12の内側に環状で凸状の抜け止
め14が一体に形成され、この抜け止め14が回
転リング8の外周面に形成された環状で凹状の抜
け止め14aに、掛合面体9を回転リング8に対
して押し込むことにより、嵌合されるように構成
された引き寄せハンドル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985088834U JPH05526Y2 (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985088834U JPH05526Y2 (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61206066U JPS61206066U (ja) | 1986-12-26 |
| JPH05526Y2 true JPH05526Y2 (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=30642350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985088834U Expired - Lifetime JPH05526Y2 (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05526Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54183951U (ja) * | 1978-06-16 | 1979-12-27 | ||
| JPS585825U (ja) * | 1981-07-03 | 1983-01-14 | 加瀬 芳男 | 内掛けバツグ |
-
1985
- 1985-06-14 JP JP1985088834U patent/JPH05526Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61206066U (ja) | 1986-12-26 |
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