JPH055287B2 - - Google Patents
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- JPH055287B2 JPH055287B2 JP554886A JP554886A JPH055287B2 JP H055287 B2 JPH055287 B2 JP H055287B2 JP 554886 A JP554886 A JP 554886A JP 554886 A JP554886 A JP 554886A JP H055287 B2 JPH055287 B2 JP H055287B2
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- JP
- Japan
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- nozzle
- signal
- refueling
- pulse
- signal sending
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000005281 excited state Effects 0.000 description 1
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 description 1
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 利用分野
本願は給油所に設置され自動車へ給油を行なう
給油機と、給油機から送出される給油情報を処理
し給油機から離れた場所に設置された情報処理機
とからなるシステムに関する。
給油機と、給油機から送出される給油情報を処理
し給油機から離れた場所に設置された情報処理機
とからなるシステムに関する。
(ロ) 従来技術
従来の給油機はポンプ、流量計、ホース、ノズ
ル、表示器が各1個で1セツトの給油ユニツトが
構成されており、1個のケースに2セツトの給油
ユニツトを収納して一方はレギユラーガソリン用
他方はハイオクガソリン用といつた使い方をして
いる場合が多い。一方、年々給油客が増加する給
油所においては給油ユニツトの数を増やす傾向に
ある。しかしながら給油ユニツト数を増やすため
にはそれぞれの給油ユニツトが収められたケース
数を増やすことになり、狭い給油所においては増
設が不可能な場合が多い。
ル、表示器が各1個で1セツトの給油ユニツトが
構成されており、1個のケースに2セツトの給油
ユニツトを収納して一方はレギユラーガソリン用
他方はハイオクガソリン用といつた使い方をして
いる場合が多い。一方、年々給油客が増加する給
油所においては給油ユニツトの数を増やす傾向に
ある。しかしながら給油ユニツト数を増やすため
にはそれぞれの給油ユニツトが収められたケース
数を増やすことになり、狭い給油所においては増
設が不可能な場合が多い。
そこで1個のケースに2個のポンプを収納しこ
のそれぞれのポンプの出口を二方向に分岐してそ
れぞれに流量計、ホース、ノズルを接続しさらに
流量計2個に対して表示器を1個設けることによ
り省スペース化したタイプの給油機が提案され設
置されている。また各給油ユニツトから出力され
る給油情報は事務所などに設置されたPOS端末
機などの情報処理機へ送られ処理される。
のそれぞれのポンプの出口を二方向に分岐してそ
れぞれに流量計、ホース、ノズルを接続しさらに
流量計2個に対して表示器を1個設けることによ
り省スペース化したタイプの給油機が提案され設
置されている。また各給油ユニツトから出力され
る給油情報は事務所などに設置されたPOS端末
機などの情報処理機へ送られ処理される。
(ハ) 問題点
しかしながら2個の給油ユニツトから実質上4
個の給油ユニツトに増えると給油機と情報処理機
とを連絡する信号線の数が2倍になり、両者間に
信号線を増設する必要が生じる。
個の給油ユニツトに増えると給油機と情報処理機
とを連絡する信号線の数が2倍になり、両者間に
信号線を増設する必要が生じる。
この場合地下に埋設された電線管に余裕が有れ
ば良いが無い時にはコンクリート製の土間を堀り
返して太い電線管を埋設し直す必要があり工期、
費用の両方に問題が生じる。
ば良いが無い時にはコンクリート製の土間を堀り
返して太い電線管を埋設し直す必要があり工期、
費用の両方に問題が生じる。
(ニ) 構成および作用
そこで本願では給油機側に使用中のノズルを示
す信号を出力するノズル信号送出手段や使用中の
発信器から出力されるパルス信号を送出するパル
ス信号送出手段を追加しさらに情報処理機側には
使用中のノズルに関する信号を出力するとともに
使用中の発信器に関するパルス信号を特定して出
力する信号特定手段を追加することにより信号線
を増やすことなく給油ユニツトの数を増やせるよ
うにしたものである。
す信号を出力するノズル信号送出手段や使用中の
発信器から出力されるパルス信号を送出するパル
ス信号送出手段を追加しさらに情報処理機側には
使用中のノズルに関する信号を出力するとともに
使用中の発信器に関するパルス信号を特定して出
力する信号特定手段を追加することにより信号線
を増やすことなく給油ユニツトの数を増やせるよ
うにしたものである。
(ホ) 実施例
第1図はアイランドIL上に設置された給油機
ODを上方から見下した図で、第2図に示す各構
成部品が配備されている。
ODを上方から見下した図で、第2図に示す各構
成部品が配備されている。
M1,M2はそれぞれポンプPU1,PU2を回転駆
動するモーターで、ポンプPU1はレギユラーガソ
リンをポンプPU2はハイオクガソリンをそれぞれ
汲み出して流量計F1,F2,F3,F4へ送る。
動するモーターで、ポンプPU1はレギユラーガソ
リンをポンプPU2はハイオクガソリンをそれぞれ
汲み出して流量計F1,F2,F3,F4へ送る。
PR1,PR2,PR3,PR4はそれぞれ各流量計F1,
F2,F3,F4が単位油量(1/100リツトルとする)
を計量する毎にそれぞれパルス信号Pr1,Pr2,
Pr3,Pr4を1個出力するパルス発信器で、H1,
H2,H3,H4はそれぞれ先端にノズルN1,N2,
N3,N4を接続したホース不使用時にはそれぞれ
ノズルケースC1,C2,C3,C4に収められている。
F2,F3,F4が単位油量(1/100リツトルとする)
を計量する毎にそれぞれパルス信号Pr1,Pr2,
Pr3,Pr4を1個出力するパルス発信器で、H1,
H2,H3,H4はそれぞれ先端にノズルN1,N2,
N3,N4を接続したホース不使用時にはそれぞれ
ノズルケースC1,C2,C3,C4に収められている。
S1,S2,S3,S4はそれぞれスイツチでノズルが
ノズルケースへ収められている時そのスイツチの
接点が開き、外されると接点が閉じる。
ノズルケースへ収められている時そのスイツチの
接点が開き、外されると接点が閉じる。
Bは後述する電気回路を組み込んだ制御部、
D1,D2は表示器で給油量等の給油情報が表示さ
れ、ノズルN1,N3両者で表示器D1を、ノズル
N2,N4両者で表示器D2をそれぞれ共有してい
る。
D1,D2は表示器で給油量等の給油情報が表示さ
れ、ノズルN1,N3両者で表示器D1を、ノズル
N2,N4両者で表示器D2をそれぞれ共有してい
る。
POSは給油機ODから離れた位置、たとえば事
務所などに設置された情報処理機(以降単に
POSと記す)で給油機番号や給油量等の給油情
報を記憶さらにはプリントアウトする他給油機の
使用の制限あるいは許可を行なう。
務所などに設置された情報処理機(以降単に
POSと記す)で給油機番号や給油量等の給油情
報を記憶さらにはプリントアウトする他給油機の
使用の制限あるいは許可を行なう。
第3図はポンプ、流量計、ホース、ノズル、表
示器各1個で1セツトの給油ユニツトが構成され
ている従来の給油機とPOSとの間を各信号ライ
ンを介して繁いだ図で、ノズルがノズルケースか
ら外されてノズルスイツチの接点NS0が閉じると
信号ラインSC1を介してノズル信号ns0が端子T0
へ出力されこれを受けてPOSからの指示で端子
R0から信号ラインSC2を介して送られていたロツ
クリレーの励磁コイルRC0への通電が断たれて接
点r0が閉じ、モーター制御回路MC0がボブ駆動用
モーター(図示略)を回転付勢させる。
示器各1個で1セツトの給油ユニツトが構成され
ている従来の給油機とPOSとの間を各信号ライ
ンを介して繁いだ図で、ノズルがノズルケースか
ら外されてノズルスイツチの接点NS0が閉じると
信号ラインSC1を介してノズル信号ns0が端子T0
へ出力されこれを受けてPOSからの指示で端子
R0から信号ラインSC2を介して送られていたロツ
クリレーの励磁コイルRC0への通電が断たれて接
点r0が閉じ、モーター制御回路MC0がボブ駆動用
モーター(図示略)を回転付勢させる。
そして、給油が行なわれるとパルス発信器PR0
から流量パルス信号pr0が出力されパルス計数回
路へ送られる。一方、パルス信号pr0はフオトカ
プラーFC0を通過後信号ラインSC3を介して端子
U0へ送出される。
から流量パルス信号pr0が出力されパルス計数回
路へ送られる。一方、パルス信号pr0はフオトカ
プラーFC0を通過後信号ラインSC3を介して端子
U0へ送出される。
SC4はカプラーFC0への電源供給ライン、SC5
は共通アースラインである。
は共通アースラインである。
以上の如く従来の給油機においては各給油ユニ
ツト毎に少なくともSC1〜SC5の計5本の信号な
いしは電源ライン等が設けられていた。
ツト毎に少なくともSC1〜SC5の計5本の信号な
いしは電源ライン等が設けられていた。
次に実質上2セツトの給油ユニツトとPOSと
を従来の1セツトの給油ユニツト分の信号ライン
で繁いだ場合の本願実施例を第4図に従つて以下
説明するが、便宜上表示器D1を共有する流量計
F1と流量計F3との系統すなわちノズルN1とノズ
ルN3との系統を代表して説明する。
を従来の1セツトの給油ユニツト分の信号ライン
で繁いだ場合の本願実施例を第4図に従つて以下
説明するが、便宜上表示器D1を共有する流量計
F1と流量計F3との系統すなわちノズルN1とノズ
ルN3との系統を代表して説明する。
NS1-1,NS1-2,NS1-3はそれぞれスイツチS1
の接点で、NS3-1,NS3-2,NS3-3はスイツチS3
の接点であり全てノズルN1,N3がノズルケース
C1,C3に収納されている間開いており(よつて
導通が断たれており)外されている間閉じてい
る。
の接点で、NS3-1,NS3-2,NS3-3はスイツチS3
の接点であり全てノズルN1,N3がノズルケース
C1,C3に収納されている間開いており(よつて
導通が断たれており)外されている間閉じてい
る。
RE1は接点NS1-1と接点NS3-1とに直列に挿設
された抵抗器、RE2は信号ラインSC1と接点
NS3-1および抵抗器RE1との間に挿設された抵抗
器で、接点NS1-1,NS3-1と抵抗器RE1,RE2と
でノズル信号送出回路Q1が構成されており、接
点NS1-1が閉じられると電圧値の低いノズル信号
ns1が、接点NS3-1が閉じられるとノズル信号ns1
よりも電圧値と高いノズル信号ns3がラインSC1
へ送出される。
された抵抗器、RE2は信号ラインSC1と接点
NS3-1および抵抗器RE1との間に挿設された抵抗
器で、接点NS1-1,NS3-1と抵抗器RE1,RE2と
でノズル信号送出回路Q1が構成されており、接
点NS1-1が閉じられると電圧値の低いノズル信号
ns1が、接点NS3-1が閉じられるとノズル信号ns1
よりも電圧値と高いノズル信号ns3がラインSC1
へ送出される。
FC1はフオトカプラーでこのカプラーFC1と接
点NS1-2,NS3-2とでパルス信号送出回路Q2が構
成されており、パルス発信器PR1あるいはパルス
発信器PR3から出力されるパルス信号pr1あるい
はパルス信号pr3を通過させ信号ラインSC3へ送
出する。
点NS1-2,NS3-2とでパルス信号送出回路Q2が構
成されており、パルス発信器PR1あるいはパルス
発信器PR3から出力されるパルス信号pr1あるい
はパルス信号pr3を通過させ信号ラインSC3へ送
出する。
RC1はロツクリレーの励磁用コイルで非給油時
すなわちノズルN1,N3が共にノズルケースC1,
C3に収められている時には励磁されており、そ
の接点r1は開いている。
すなわちノズルN1,N3が共にノズルケースC1,
C3に収められている時には励磁されており、そ
の接点r1は開いている。
VSはラインSC1を介して送られてくるノズル
信号ns1あるいはns3を受けてその電圧値を検出す
ることによりどちらのノズル信号であるかを判定
し、信号ns1であれば出力信号j1をのみH(ハイ)
状態からL(ロー)状態へと変化させ、(この時出
力信号j3はH状態のまま)信号ns3であれば信号
j1,j3を共にH状態からし状態へと変化させる判
定回路、I1,I3はインバーター、G1,G2,G3,
G4はアンドゲートで信号判定回路VSとインバー
ターI1,I3とアンドゲートG1G2,G3,G4とで信
号特定回路Q3が構成されている。RC2はモーター
M1側の、RC3はモーターM2側のリレーコイル
で、共に非給油時には励時状態にありその時コイ
ルRC2の接点r2のコイルRC3の接点r3は閉じてい
る。
信号ns1あるいはns3を受けてその電圧値を検出す
ることによりどちらのノズル信号であるかを判定
し、信号ns1であれば出力信号j1をのみH(ハイ)
状態からL(ロー)状態へと変化させ、(この時出
力信号j3はH状態のまま)信号ns3であれば信号
j1,j3を共にH状態からし状態へと変化させる判
定回路、I1,I3はインバーター、G1,G2,G3,
G4はアンドゲートで信号判定回路VSとインバー
ターI1,I3とアンドゲートG1G2,G3,G4とで信
号特定回路Q3が構成されている。RC2はモーター
M1側の、RC3はモーターM2側のリレーコイル
で、共に非給油時には励時状態にありその時コイ
ルRC2の接点r2のコイルRC3の接点r3は閉じてい
る。
MC1はモーターM1用のモーター制御回路、
MC2はモーターM2用のモーター制御回路、T1,
T3,U1,U3,R1,R2はそれぞれPOSに接続され
る入出力用の端子である。
MC2はモーターM2用のモーター制御回路、T1,
T3,U1,U3,R1,R2はそれぞれPOSに接続され
る入出力用の端子である。
なおノズルN1,N3が同時にノズルケースC1,
C3から取り外された時モーターM1,M2を共に強
制的に停止させて、1個の表示器D1を共有して
いることを帰因する不都合の発生の防止策は別途
講ぜられている。
C3から取り外された時モーターM1,M2を共に強
制的に停止させて、1個の表示器D1を共有して
いることを帰因する不都合の発生の防止策は別途
講ぜられている。
以上の構成においてノズルケースC1からノズ
ルN1が外されるとNS1-1,NS1-2,NS1-3が閉じ
る。
ルN1が外されるとNS1-1,NS1-2,NS1-3が閉じ
る。
するとまず、ノズル信号送出回路Q1からは信
号ns1が送出され、これを受けて信号判定回路VS
は信号j1をのみH状態からL状態へ変化させる。
この信号j1はインバーターI1で反転されてH状態
となりアンドゲートG1へと入力される。一方、
この時信号j3はH状態のままなのでやはりインバ
ーターI3で反転されてアンドゲートG2へ入力され
る。よつてG1にはH状態の信号j1とやはりH状態
の信号j3が入力されることになりその出力信号
(判別ノズル信号)k1はH状態となり一方、ゲー
トG2にはH状態の信号j1とL状態の信号j3が入力
されるので信号(判別ノズル信号)k3はL状態を
維持する。
号ns1が送出され、これを受けて信号判定回路VS
は信号j1をのみH状態からL状態へ変化させる。
この信号j1はインバーターI1で反転されてH状態
となりアンドゲートG1へと入力される。一方、
この時信号j3はH状態のままなのでやはりインバ
ーターI3で反転されてアンドゲートG2へ入力され
る。よつてG1にはH状態の信号j1とやはりH状態
の信号j3が入力されることになりその出力信号
(判別ノズル信号)k1はH状態となり一方、ゲー
トG2にはH状態の信号j1とL状態の信号j3が入力
されるので信号(判別ノズル信号)k3はL状態を
維持する。
H状態の信号k1が端子T1を介してPOSへ伝え
られるとPOSは給油機ODにおいてノズルN1が外
されたことを認識して端子R1への給電を停止す
る。するとコイルRC2が消勢されて接点r2が開く
のでコイルRC1への給電が停止されて接点r1が閉
じる。この時既に接点NS1-3が閉じているのでモ
ーター制御回路MC1がモーターM1を付勢し、ポ
ンプPU1を回転させることになる。
られるとPOSは給油機ODにおいてノズルN1が外
されたことを認識して端子R1への給電を停止す
る。するとコイルRC2が消勢されて接点r2が開く
のでコイルRC1への給電が停止されて接点r1が閉
じる。この時既に接点NS1-3が閉じているのでモ
ーター制御回路MC1がモーターM1を付勢し、ポ
ンプPU1を回転させることになる。
次にノズルN1を操作して給油を開始するとパ
ルス発信器PR1からパルス信号pr1が出力され閉
じている接点NS1-2を通つた後パルス計数回路と
カプラーFC1へ出力されパルス信号pr1はライン
SC3を介して送出される。このパルス信号pr1は
信号特定回路Q3内でそれぞれアンドゲートG3,
G4へ与えられるが、この時ゲートG3にはH状態
の信号k1が、ゲートG4にはL状態の信号k3が与
えられており、パルス信号pr1の入力によつてゲ
ートG3の出力信号(判別パルス信号)m1はH→
L→H→…と変化し端子U1を介してPOSへパル
ス信号を送出する、ゲートG4の出力信号(判別
パルス信号)m3はL状態のまま変化しない。
ルス発信器PR1からパルス信号pr1が出力され閉
じている接点NS1-2を通つた後パルス計数回路と
カプラーFC1へ出力されパルス信号pr1はライン
SC3を介して送出される。このパルス信号pr1は
信号特定回路Q3内でそれぞれアンドゲートG3,
G4へ与えられるが、この時ゲートG3にはH状態
の信号k1が、ゲートG4にはL状態の信号k3が与
えられており、パルス信号pr1の入力によつてゲ
ートG3の出力信号(判別パルス信号)m1はH→
L→H→…と変化し端子U1を介してPOSへパル
ス信号を送出する、ゲートG4の出力信号(判別
パルス信号)m3はL状態のまま変化しない。
一方、逆のノズルN3がノズルケースC3から外
された場合を考えると、この時接点NS3-1,
NS3-2,NS3-3が閉じることになる。NS3-1が閉
じるとNS1-1が閉じた時に出力される信号ns1よ
り電圧値の高い信号ns3がラインSC1へ送出され
これを受けた信号判定回路VSの出力信号j1,j3は
共にH状態からL状態へと変化し、よつて信号k1
はL状態のままで信号k3のみH状態となる。する
とPOSは今度はノズルN3が外されたことを認識
してコイルRC3の付勢を解いて接点r3を開かせコ
イルRC1を消勢させて接点r1を閉じさせる。これ
によりモーター制御回路MC2はモーターM2を付
勢してポンプPU2を回転させることになる。
された場合を考えると、この時接点NS3-1,
NS3-2,NS3-3が閉じることになる。NS3-1が閉
じるとNS1-1が閉じた時に出力される信号ns1よ
り電圧値の高い信号ns3がラインSC1へ送出され
これを受けた信号判定回路VSの出力信号j1,j3は
共にH状態からL状態へと変化し、よつて信号k1
はL状態のままで信号k3のみH状態となる。する
とPOSは今度はノズルN3が外されたことを認識
してコイルRC3の付勢を解いて接点r3を開かせコ
イルRC1を消勢させて接点r1を閉じさせる。これ
によりモーター制御回路MC2はモーターM2を付
勢してポンプPU2を回転させることになる。
その後ノズルN3を操作して給油を開始すると
パルス発信器PR3から出力されるパルス信号は接
点NS3-2を通つてパルス計数回路へ送られるとと
もにカプラーFC1を介してラインSC3へ送出され
る。この時ゲートG3へ入力されている信号k1は
L状態なのでパルス信号pr3が入力されてもその
出力信号m1はL状態を保ち、ゲートG4へ入力さ
れている信号k3はH状態のなのでパルス信号pr3
が入力される毎にH→L→H→…を繰返し端子
U3を介してパルス信号を送出することになる。
なお各接点NS1-1,NS1-2,NS1-3,NS3-1,
NS3-2,NS3-3は機械式接点に限らずトランジス
タなどを利用した無接点方式のスイツチング素子
を含むものである。
パルス発信器PR3から出力されるパルス信号は接
点NS3-2を通つてパルス計数回路へ送られるとと
もにカプラーFC1を介してラインSC3へ送出され
る。この時ゲートG3へ入力されている信号k1は
L状態なのでパルス信号pr3が入力されてもその
出力信号m1はL状態を保ち、ゲートG4へ入力さ
れている信号k3はH状態のなのでパルス信号pr3
が入力される毎にH→L→H→…を繰返し端子
U3を介してパルス信号を送出することになる。
なお各接点NS1-1,NS1-2,NS1-3,NS3-1,
NS3-2,NS3-3は機械式接点に限らずトランジス
タなどを利用した無接点方式のスイツチング素子
を含むものである。
(ヘ) 効果
以上説明した如くラインSC1,SC3を共有して
いてもノズルN1が使用された時には端子T1から
ノズル信号が出力され供給を行なうと端子U1か
ら給油量に応じたパルス信号が出力される一方ノ
ズルN3が使用された時端子T3からノズル信号が、
給油を行なうと端子U3からパルス信号が出力さ
れる。さらにPOSからの指令が送出されるライ
ンSC2も共有可能であるのでラインの数を増やす
ことなく1セツトの給油ユニツト分のライン数で
実質的に2セツト分の給油ユニツトとPOSとを
接続できよつて給油機とPOSとを繁ぐライン増
設工事を必要とせずに給油ユニツトを増やせる有
益なシステムが得られるものである。
いてもノズルN1が使用された時には端子T1から
ノズル信号が出力され供給を行なうと端子U1か
ら給油量に応じたパルス信号が出力される一方ノ
ズルN3が使用された時端子T3からノズル信号が、
給油を行なうと端子U3からパルス信号が出力さ
れる。さらにPOSからの指令が送出されるライ
ンSC2も共有可能であるのでラインの数を増やす
ことなく1セツトの給油ユニツト分のライン数で
実質的に2セツト分の給油ユニツトとPOSとを
接続できよつて給油機とPOSとを繁ぐライン増
設工事を必要とせずに給油ユニツトを増やせる有
益なシステムが得られるものである。
第1図は本願システムを採用する給油機を上方
から見下した図で第2図はその給油機の内部構成
を示し、第3図は1セツトの給油ユニツトと情報
処理機とを接続した場合に必要な接続ラインを示
す図で、第4図は第3図における接続ラインを利
用して本願システムを構成した状態を示す図であ
る。 M1,M2……モーター、PU1,PU2……ポン
プ、F1,F2,F3,F4……流量計、FC0,FC1……
フオトカプラー、I1,I3……インバーター、G1,
G2,G3,G4……アンドゲート、RE1,RE2……
抵抗器、POS……情報処理機。
から見下した図で第2図はその給油機の内部構成
を示し、第3図は1セツトの給油ユニツトと情報
処理機とを接続した場合に必要な接続ラインを示
す図で、第4図は第3図における接続ラインを利
用して本願システムを構成した状態を示す図であ
る。 M1,M2……モーター、PU1,PU2……ポン
プ、F1,F2,F3,F4……流量計、FC0,FC1……
フオトカプラー、I1,I3……インバーター、G1,
G2,G3,G4……アンドゲート、RE1,RE2……
抵抗器、POS……情報処理機。
Claims (1)
- 1 それぞれに流量パルス発信器を備えた複数の
流量計と、各流量計の計量値を択一的に切換表示
する表示器と、各流量計に繁がるノズルとを備え
た給油機と、この給油機から給油情報を受けて情
報の記憶並びに処理を行なう情報処理機とで構成
されるシステムにおいて、給油機側には前記各ノ
ズルの非給油時位置での有無を検出するノズル検
知手段の接点を互いに並列にかつ電気的抵抗体を
各接点間に直列に接続することによりその動作さ
れた接点に個有の電圧レベルを有するノズル信号
を発生するとともに一本化されたノズル信号送出
ラインヘ送出するノズル信号送出手段と、前記各
パルス発信器からの出力を1本化してパルス信号
送出ラインへ送出するパルス信号送出手段とを設
け、一方情報処理機側には出力ラインとして前記
給油機側において並列に接続された各接点にそれ
ぞれ対応して設けられその対応する接点が動作さ
れたことを検出して判別ノズル信号を送出するそ
れぞれ独立した判別ノズル信号送出ラインと、前
記パルス信号送出ラインと表示器を共有する全て
の判別ノズル信号送出ラインとがそれぞれ独立し
たアンドゲートを介して接続され、このアンドゲ
ートから判別パルス信号が送出されるそれぞれ独
立した判別パルス信号送出ラインとを有する信号
特定手段とからなる給油情報伝達システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61005548A JPS62163930A (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | 給油情報伝達システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61005548A JPS62163930A (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | 給油情報伝達システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62163930A JPS62163930A (ja) | 1987-07-20 |
| JPH055287B2 true JPH055287B2 (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=11614241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61005548A Granted JPS62163930A (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | 給油情報伝達システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62163930A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008531990A (ja) * | 2005-02-23 | 2008-08-14 | マイクロ・モーション・インコーポレーテッド | 入力が1つで出力が複数の流量計 |
| KR101346562B1 (ko) * | 2012-08-27 | 2014-01-03 | (주)대흥돌핀 | 자동연속봉제장치 |
-
1986
- 1986-01-14 JP JP61005548A patent/JPS62163930A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008531990A (ja) * | 2005-02-23 | 2008-08-14 | マイクロ・モーション・インコーポレーテッド | 入力が1つで出力が複数の流量計 |
| KR101346562B1 (ko) * | 2012-08-27 | 2014-01-03 | (주)대흥돌핀 | 자동연속봉제장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62163930A (ja) | 1987-07-20 |
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