JPH0552920U - キーボード - Google Patents

キーボード

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JPH0552920U
JPH0552920U JP9957991U JP9957991U JPH0552920U JP H0552920 U JPH0552920 U JP H0552920U JP 9957991 U JP9957991 U JP 9957991U JP 9957991 U JP9957991 U JP 9957991U JP H0552920 U JPH0552920 U JP H0552920U
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JP
Japan
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counter
information
signal
key
circuit
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Application number
JP9957991U
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English (en)
Inventor
範彰 天野
Original Assignee
日本電気フィールドサービス株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 打鍵数の管理を行うことによりさらに充実し
た健康管理を行うことのできるキーボードを実現するこ
と。 【構成】 打鍵されると接点信号を発生するキースイッ
チと、前記キースイッチにて発生した接点信号に対応す
るコードデータを生成するキースイッチ制御部と、生成
された前記コードデータを送出するコードデータ送出回
路とを具備するキーボードにおいて、前記接点信号を検
出するキー接点検出回路と接点信号の検出によりストロ
ーブ信号を発生するストローブ信号発生回路とを有する
キー接点検出部と、打鍵回数を数えるために前記ストロ
ーブ信号を検出して計数するカウンタと、前記カウンタ
の計数値を表示するキーボードの表面部に設けられた表
示部と、前記カウンタの値を0に戻すカウンタリセット
信号を発生するカウンタリセットスイッチとを有する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、コンピュータやワードプロセッサ等の入力装置であるキーボードに 関する。
【0002】
【従来の技術】
図2に示すように、従来のキーボード214は、打鍵するそのキー特有の接点 信号aを発生するキースイッチ201と、接点信号aを検出するキー接点検出回 路202aと接点信号aの検出によりストローブ信号を発生するストローブ信号 発生回路202bとを有するキー接点検出部202と、接点信号aに対応するコ ードデータbを生成するキースイッチ制御部203と、生成されたコードデータ bをコンピュータ220内のキーボード制御部221に送出するコードデータ送 出回路204とから構成されている。
【0003】 次に、このキーボードの動作について説明する。
【0004】 操作者によって打鍵されたキースイッチ201は、そのキー特有の接点信号a を発生する。その接点信号aは、キー接点検出回路202aによって検出され、 接点信号aの検出によってストローブ信号発生回路202bは様々なタイミング 信号として使用されるストローブ信号(不図示)を発生する。
【0005】 キー接点検出回路202aは、接点信号aを検出すると検出信号を発生し、検 出信号をキースイッチ制御部203に与える。キースイッチ制御部203は、打 鍵されたキーの接点信号aに対応するコードデータbを生成する。生成されたコ ードデータbはコードデータ送出回路204に与えられ、コンピュータ220内 のキーボード制御部221に送出される。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】 キーボード打鍵を多数回繰り返す作業を長時間行うと、腱鞘炎という職業病と も言える症状が発生することが知られている。また、長時間の作業による電磁波 障害の発生も問題視されている。現在は、このような症状が発生することを防ぐ ためにキーボード打鍵によりコンピュータへの情報入力を行う操作者に対しては 作業時間を制限し、作業時間に応じた休憩時間を与えたり交替制にするなどの健 康管理が行われている。
【0007】 ところが、同一作業時間内での打鍵数は熟練度によって異なるものであり、熟 練者ほど同一作業時間内での打鍵数が多くなるために腱鞘炎にかかる確立が高く なる。したがって、時間制限のみによる健康管理は十分でなく、腱鞘炎の発生の 防止を十分に行うことができないという問題点がある。
【0008】 本考案は上述したような従来の技術に鑑みてなされたものであって、打鍵数の 管理を行うことによりさらに充実した健康管理を行うことのできるキーボードを 実現することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案のキーボードは、打鍵されると接点信号を発生するキースイッチと、前 記キースイッチにて発生した接点信号に対応するコードデータを生成するキース イッチ制御部と、生成された前記コードデータを送出するコードデータ送出回路 とを具備するキーボードにおいて、 前記接点信号を検出するキー接点検出回路と接点信号の検出によりストローブ 信号を発生するストローブ信号発生回路とを有するキー接点検出部と、 打鍵回数を数えるために前記ストローブ信号を検出して計数するカウンタと、 前記カウンタの計数値を表示するキーボードの表面部に設けられた表示部と、 前記カウンタの値を0に戻すカウンタリセット信号を発生するカウンタリセッ トスイッチとを有する。
【0010】 この場合、磁気カードの記録情報を読み取り、また記録情報を書き込んでその 記録情報の更新を行う磁気カード読み取り書き込み部と、 読み取られた前記磁気カードの読み取り情報を記憶するメモリと、 前記読み取り情報を前記メモリに書込むときの書込み動作およびメモリの内容 を読み出す読み出し動作を制御し、カウンタリセット信号の入力を受け付けると メモリに記憶されている磁気カード読み取り情報を送出するメモリ制御部と、 カウンタリセット信号が発生すると、前記メモリに読み取り情報が存在しない 場合には発生したカウンタリセット信号を前記カウンタに送出し、前記メモリに 読み取り情報が存在する場合には発生したカウンタリセット信号をメモリ制御部 に送出する第1の切替回路と、 メモリ制御部からの磁気カード読み取り情報を受け付けると、該情報と前記カ ウンタの計数値とを結合して送出する情報送出回路と、 コードデータ送出回路と情報送出回路の各出力をそれぞれ入力し、磁気カード 読み取り情報が出力されていないときにはコードデータ送出回路の出力を選択し 、磁気カード読み取り情報が出力されているときには情報送出回路の出力を選択 して外部へ送出する第2の切替回路とをさらにもうけてもよい。
【0011】
【作用】
キーボード操作者が打鍵開始時にカウンタリセットスイッチを操作すると、キ ーボード表面に設けられた表示部の数値が0となり、以後、打鍵の度毎にそれま での総打鍵数が更新表示される。
【0012】 磁気カード読み取り書き込み部等をさらに設けた場合には、外部装置によって 単位時間当りの打鍵時間や作業時間等をも管理することができる。
【0013】
【実施例】
次に、本考案の実施例について図面を参照して説明する。
【0014】 図1は本考案の一実施例の構成を示すブロック図である。
【0015】 本実施例のキーボード113は、打鍵されると接点信号aを発生するキースイ ッチ101と、接点信号aを検出するキー接点検出回路102aと接点信号aの 検出によりストローブ信号cを発生するストローブ信号発生回路102bとから なるキー接点検出部102と、接点信号aに対応するコードデータbを生成する キースイッチ制御部103と、生成されたコードデータbを送出するコードデー タ送出回路104と、ストローブ信号cを検出して打鍵回数を数えるカウンタ1 05と、キーボードの表面に設けられてカウンタ105の計数値dを表示する表 示部106と、カウンタ105のカウント値を0に戻すカウンタリセット信号e を発生するカウンタリセットスイッチ107と、読み取り操作によりキーボード 操作者の磁気カードに記録されているIDナンバー、総打鍵数や延べ操作時間等 の操作者固有の情報を読み取り、また、あらたに発生した情報の書き込みを磁気 カードに対して行う磁気カード読み取り書き込み部108と、読み取り操作が行 われたときに読み取られた磁気カードの読み取り情報を記憶し、あらたに発生し た書き込みデータを磁気カード読み取り書き込み部108に供給するメモリ10 9と、メモリ109の記憶情報の読み取り書き込み動作およびカウンタ105の 値が0以外のときにカウンタリセット信号eを検出するとメモリ109の内容を 読み出す読み出し動作を制御するメモリ制御部110と、メモリ109の読み出 し動作により読み出された磁気カード読み取り情報fを受け取り、直前まで計数 していたカウンタ105の計数値dと結合して送出する情報送出回路111と、 コードデータ送出回路104の出力と情報送出回路111の出力のいずれかを選 択し、コンピュータ120内のキーボード制御部121へ送出する切替回路11 2と、カウンタリッセットスイッチ107が出力するカウンタリッセット信号e をカウンタ105とメモリ制御部110のいずれかへ送出する切替回路114か ら構成されている。
【0016】 なお、上記の切替回路112における入力信号の選択動作やメモリ制御部11 0によるメモリ109への情報の書き込み読み込み動作等の各部の制御は不図示 の制御装置によって行われている。
【0017】 次に、上記の制御装置による本実施例の制御動作について説明する。
【0018】 操作者がキーボードの打鍵開始時に、キーボード113に取り付けられたカウ ンタリセットスイッチ107を操作すると、カウンタリセット信号eが発生する 。制御装置はカウンタリセット信号eが発生すると、メモリ109の記憶内容を 確認することによりキーボード113が初期状態であると判断し、切替回路11 4によりカウンタリッセット信号eをカウンタ105に供給させる。これにより 、カウンタ105の計数値が0に戻る。
【0019】 次に、操作者が予め操作者固有の情報が記録されている磁気カードをキーボー ド113に取り付けられた磁気カード読み取り書き込み部108に読み取らせる と、磁気カードに記録されている操作者固有の情報が磁気カード読み取り書き込 み部108にて読み取られ、メモリ制御部110に供給される。
【0020】 メモリ制御部110は供給された操作者固有の情報をメモリ109に記憶させ る。このときメモリ109に既に磁気カードの読み取り情報が記憶されている場 合、メモリ制御部110はその記憶内容を消去した後にあらたに最新の読み取り 情報を記憶させる。
【0021】 その後、操作者によるキーの打鍵が開始されると、キースイッチ101は操作 者によって打鍵されたキー特有の接点信号aを発生する。接点信号aは、キー接 点検出回路102aによって検出され、また、該接点信号aの検出によってスト ローブ信号発生回路102bがストローブ信号cを発生する。
【0022】 キー接点検出回路102aは、接点信号aの検出信号を発生してキースイッチ 制御部103に供給する。キースイッチ制御部103は、打鍵されたキーの接点 信号aに対応するコードデータbを生成する。生成されたコードデータbはコー ドデータ送出回路104を介して切替回路112に供給される。切替回路112 にはこの他に情報送出回路111の出力が供給されているが、制御装置は上記の 磁気カード読み取り情報fが出力されていないときには切替回路112にコード データ送出回路104の出力を選択させ、コンピュータ120内のキーボード制 御部121へ送出させる。
【0023】 一方、接点信号aの発生に伴い、ストローブ信号発生回路102bによって発 生するストローブ信号cは、カウンタ105に逐次供給される。カウンタ105 はキーの打鍵毎に発生するストローブ信号cの数を計数し、その計数値dはキー ボード113の表面部に設けられた表示部106に供給されて表示部106には 現在までの総打鍵数が逐次表示される。
【0024】 キーボード操作が終了し、操作者が再度カウンタリセットスイッチ107を操 作すると、制御装置はメモリ109の記憶内容からキーボード113が現在使用 中であると判断し、発生するカウンタリセット信号eを切替回路114によって メモリ制御部110に供給させる。
【0025】 メモリ制御部110はカウンタリセット信号eを検出したときにカウンタ10 5のカウント値を調べ、計数値dが0以外のときはメモリ109に記憶している 操作者固有の磁気カード読み取り情報fを読み出して情報送出回路111に与え る。また、磁気カード読み取り書き込み部108に対しては磁気カード読み取り 情報fにカウンタ105の計数値dを結合したものを送出し、磁気カードの記録 内容の更新を行わせる。
【0026】 磁気カード読み取り情報fを受け取った情報送出回路111は、直前まで計数 していたカウンタ105の計数値dを引き取り、両者を結合して切替回路112 を通してコンピュータ120内のキーボード制御部121に送出する。磁気カー ド読み取り情報fの発生を確認した制御装置は切替回路112に情報送出回路1 11の出力を選択させる。
【0027】 また、キーボード113の操作終了に伴うカウンタリセットスイッチ107の 操作によって発生したカウンタリセット信号eはカウンタ105にも与えられカ ウンタ105の値を0に戻すが、この動作は直前まで計数した計数値を情報送出 回路111に引き渡した後に行われる。
【0028】 上記のように構成された本実施例においては、入力開始時からの打鍵回数をキ ーボード表面に設けられた表示部にて確認することができるので、従来より行わ れている操作時間による健康管理に加えて打鍵回数による健康管理を容易に行う ことができる。
【0029】 また、操作者固有の履歴情報がコンピュータへ送られるので、これを利用した 警告表示(例えば単位時間当りの総打鍵回数および操作時間の制限等)を容易に 行うことができる。
【0030】
【考案の効果】
本考案は以上説明したように構成されているので、以下に記載するような効果 を奏する。
【0031】 請求項1に記載のものにおいては、キーボードに打鍵数を表示させることによ り打鍵数による健康管理を容易に行うことができ、キーボード操作者の健康管理 を充実することができる効果がある。
【0032】 請求項2に記載のものにおいては、上記効果に加えて操作者単位でそれぞれ異 なる個人情報によって健康管理を行えるため、よりきめ細かな健康管理を行うこ とができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】従来例の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
101 キースイッチ 102 キー接点検出部 102a キー接点検出回路 102b ストローブ信号発生回路 103 キースイッチ制御部 104 コードデータ送出回路 105 カウンタ 106 表示部 107 カウンタリセットスイッチ 108 磁気カード読み取り書き込み部 109 メモリ 110 メモリ制御部 111 情報送出回路 112,114 切替回路 113 キーボード 120 コンピュータ 121 キーボード制御部 a 接点信号 b コードデータ c ストローブ信号 d 計数値 e カウンタリセット信号 f 磁気カード読み取り情報

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 打鍵されると接点信号を発生するキース
    イッチと、前記キースイッチにて発生した接点信号に対
    応するコードデータを生成するキースイッチ制御部と、
    生成された前記コードデータを送出するコードデータ送
    出回路とを具備するキーボードにおいて、 前記接点信号を検出するキー接点検出回路と接点信号の
    検出によりストローブ信号を発生するストローブ信号発
    生回路とを有するキー接点検出部と、 打鍵回数を数えるために前記ストローブ信号を検出して
    計数するカウンタと、 前記カウンタの計数値を表示するキーボードの表面部に
    設けられた表示部と、 前記カウンタの値を0に戻すカウンタリセット信号を発
    生するカウンタリセットスイッチとを有することを特徴
    とするキーボード。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のキーボードにおいて、 磁気カードの記録情報を読み取り、また記録情報を書き
    込んでその記録情報の更新を行う磁気カード読み取り書
    き込み部と、 読み取られた前記磁気カードの読み取り情報を記憶する
    メモリと、 前記読み取り情報を前記メモリに書込むときの書込み動
    作およびメモリの内容を読み出す読み出し動作を制御
    し、カウンタリセット信号の入力を受け付けるとメモリ
    に記憶されている磁気カード読み取り情報を送出するメ
    モリ制御部と、 カウンタリセット信号が発生すると、前記メモリに読み
    取り情報が存在しない場合には発生したカウンタリセッ
    ト信号を前記カウンタに送出し、前記メモリに読み取り
    情報が存在する場合には発生したカウンタリセット信号
    をメモリ制御部に送出する第1の切替回路と、 メモリ制御部からの磁気カード読み取り情報を受け付け
    ると、該情報と前記カウンタの計数値とを結合して送出
    する情報送出回路と、 コードデータ送出回路と情報送出回路の各出力をそれぞ
    れ入力し、磁気カード読み取り情報が出力されていない
    ときにはコードデータ送出回路の出力を選択し、磁気カ
    ード読み取り情報が出力されているときには情報送出回
    路の出力を選択して外部へ送出する第2の切替回路とを
    有することを特徴とするキーボード。
JP9957991U 1991-12-03 1991-12-03 キーボード Pending JPH0552920U (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57196342A (en) * 1981-05-28 1982-12-02 Fujitsu Ltd Keyboard
JPS57211635A (en) * 1981-06-23 1982-12-25 Fujitsu Ltd Keyboard input device

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