JPH055299A - 耐水ラベル用紙 - Google Patents

耐水ラベル用紙

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JPH055299A
JPH055299A JP3177598A JP17759891A JPH055299A JP H055299 A JPH055299 A JP H055299A JP 3177598 A JP3177598 A JP 3177598A JP 17759891 A JP17759891 A JP 17759891A JP H055299 A JPH055299 A JP H055299A
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JP
Japan
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water
resistant
paper
label
coating layer
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JP3177598A
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English (en)
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Kenji Noda
健二 野田
Hideo Miyake
秀郎 三宅
Katsumi Kondo
克己 近藤
Satoji Fukui
里司 福井
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TOKUSHU SEISHI KK
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TOKUSHU SEISHI KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、湿潤時の耐水強度に優れ、かつ洗
瓶適性の良好なラベル用紙を開発することを目的とす
る。 【構成】 耐水性基紙1の表面に耐水性の顔料塗工層2
を設け、裏面に耐水性かつアルカリ可溶性塗工層3、さ
らに必要に応じて接着剤受理性に優れた塗工層4を設け
耐水ラベル用紙を得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、湿潤時の耐水強度に優
れ、かつ洗瓶適性の良好なラベル用紙に関する。
【0002】
【従来の技術】ビール、清酒、洋酒、清涼飲料水、液体
洗剤などの容器には、商品名、成分などを表示するため
にラベルが通常貼着されている。ラベルの容器への貼着
は、予め容器にラベルを貼着しておき、後で内容物を入
れる方法(この方法をプレラベル方式と呼び、この方式
に使用するラベルをプレラベルと呼ぶこととする)と、
内容物を入れた後でラベルを貼着する方法(この方法を
アフターラベル方式と呼び、この方式に使用するラベル
をアフターラベルと呼ぶこととする)の2種類に大きく
分けられる。
【0003】プレラベル方式では、ラベル用紙に通常は
4〜6色の印刷を施し、所定の大きさに打ち抜きラベル
を作ってから、アルカリ易溶型接着剤を用いて容器に貼
着する。そして内容物を充填する前に、80℃前後の熱
水シャワーで消毒と洗浄を行うことが多い。80℃前後
の熱水シャワーはラベルにとっては過酷な条件であり、
ラベルに高度の耐水性が無いと表面にシワを生じ、また
ラベルの剥がれ、脱落、基紙の解離などが発生する。こ
れらを防ぐために、ラベル用紙には湿潤時の寸法変化が
小さいこと、湿潤層間強度の大きなことも要求される。
ラベル用紙の湿潤時の寸法変化は後で述べる測定方法で
2.0%以下、湿潤層間強度は後で述べる測定方法で、
30g/15mm以上が必要と言われている。アフター
ラベル方式においても、容器は冷蔵庫や冷水に入れら
れ、内容物を冷やすことが多いので、ラベル用紙には十
分な耐水性が要求される。ラベル用紙にはこの他に、良
好な印刷適性、耐光性、耐薬品性、耐摩耗性及びブロッ
キング防止適性が要求される。
【0004】また、容器(例えばビール瓶)は回収して
再利用する場合が多く、この場合には洗瓶処理時に、ア
ルカリ洗浄液の浸透が速やかにおこなわれ、短時間に容
器から剥離する(洗瓶適性が良好と呼ぶこととする)ラ
ベルが要求される。この洗瓶適性を向上させるために、
種々の提案がなされている。その一つは、ラベルを瓶に
貼着するときに、耐水性がありかつアルカリに可溶な接
着剤を使用することである。一般的にはカゼイン系の接
着剤が使用されているが、特願平1−183348号、
特願平1−183349号、特願平1−183350号
のように洗瓶適性を付与したPVA系の接着剤に関する
提案もある。もう一つの考えは、ラベルそのものを剥離
し易くするものである。これに関しても種々の提案がな
されており、例を挙げると、実公昭57−54120号
にはラベル基材に多数の微細孔をあけ、洗液の浸透を促
進し、洗瓶適性を向上することが、特開昭56−977
6号には蒸着用のアンダーコート層に中にアルカリ可溶
性の金属粉末(たとえばアルミニウム)を含有させる方
法が、特開昭56−61468号には接着剤に加熱によ
り膨張する微小球を混合することが提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、ラベルに
は高度の耐水性と洗瓶適性の両方を要求されることが多
いが、この両方を満たすことは困難であるとされてい
た。これは耐水性と洗瓶適性は相反する性能であること
が理由である。従来の耐水性の良好なラベル用紙は、顔
料塗工層の接着剤の使用量を多くすることで、耐水性を
向上した構成であったが、洗瓶適性には考慮が払われて
いないものが多く、洗瓶時の脱ラベル時間が長時間にお
よぶのが欠点であった。洗瓶適性を考慮した前記の提案
も、ラベルに多数の微細孔をあけたり、接着剤に金属粉
末や加熱により膨張する微小球を含有させることは、工
程が複雑であったり、コストが掛かり実用性に乏しかっ
た。本発明は耐水性と洗瓶適性の両方の性能を満たし、
プレラベル、アフターラベルのどちらにも使用できる耐
水ラベル用紙を開発することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の耐水ラベ
ル用紙の一実施例の一部拡大断面図である。本発明の要
旨とするところは、耐水性基紙1の表面に耐水性の顔料
塗工層2を設け、裏面に耐水性かつアルカリ可溶性塗工
層3、さらに必要に応じて接着剤受理性に優れた塗工層
4を設け、耐水ラベル用紙を得ることにある。
【0007】本発明では耐水性基紙1は、耐水紙、ゴム
含浸紙または樹脂含浸紙、合成紙などを使用できる。耐
水紙は通常、NBKP,LBKP,NBSPなどの製紙
用パルプを叩解し(湿潤時の寸法変化を少なくするため
に、本発明では紙料のフリーネスは450〜600ml
C.S.F.にすることが好ましい)、これにメラミン
樹脂,尿素樹脂,ポリアミド・エピクロルヒドリン樹
脂,ポリアミン・エピクロルヒドリン樹脂などの公知の
湿潤紙力増強剤、澱粉,PVA,ポリアクリルアマイド
などの紙力増強剤、サイズ剤、染料、着色顔料、填料、
定着剤などを適宜添加し、円網抄紙機や長網抄紙機など
の公知の抄紙機を使用して常法に基づき、通常40〜1
50g/m2で抄紙することで製造する。抄紙途中でサ
イズプレス装置等で、サイズ剤,紙力増強剤などを塗工
することも適宜行われる。また含浸紙は、湿潤紙力増強
剤、填料、定着剤などを添加して抄紙した原紙に、合成
ゴムラテックスや合成樹脂エマルジョンを通常原紙に対
して5〜50%含浸すること等で製造する。あるいは、
製紙用パルプに合成ゴムラテックス、合成樹脂エマルジ
ョンを定着して抄紙することで製造する。
【0008】耐水性の顔料塗工層2は、顔料と接着剤を
主成分とするもので、耐水性と印刷適性を付与すること
を主目的として設けるものである。顔料としては、カオ
リン,クレー,炭酸カルシウム,二酸化チタンなどの公
知の紙塗工用顔料がいずれも使用できる。また接着剤と
しては、スチレン−ブタジエン共重合ラテックス,メチ
ルメタクリレート−ブタジエン共重合ラテックス,ポリ
アクリル酸エステルエマルジョン,ポリ酢酸ビニルエマ
ルジョン,PVA,澱粉,カゼインなどの顔料塗工用と
して使用される公知の接着剤がいずれも使用できる。本
発明では顔料の1種以上に適当な分散剤を加え、分散機
により分散し、接着剤の1種以上を加えて塗料を調整す
るが、この際、耐水化剤、架橋剤、流動性改良剤、色料
などの添加剤を加えることもできる。塗工層の耐水性は
使用する接着剤の種類と添加量、添加剤によって大きく
変動する。アート紙やコート紙の顔料に対する接着剤の
添加割合は通常15〜18%であるが、本発明では20
%〜25%であることが好ましく、またその際耐水化剤
を併用することが好ましい。
【0009】塗工方法は、抄紙機上でのオンマシン塗
工、またはオフマシン塗工のいずれでもよく、ロールコ
ーター,キャストコーター,バーコーター,ブレードコ
ーター,エアーナイフコーター等の公知の塗工機を使用
し、通常10〜30g/m2塗工する。この際、塗工は
1回で行っても、2回以上で行っても構わない。本発明
では、耐水性の顔料塗工層2に使用する接着剤に、後に
述べる耐水性かつアルカリ可溶性樹脂を単独、または他
の接着剤と混合して使用することもできる。こうすると
洗瓶時にアルカリ洗浄液の顔料塗工層への浸透が促進で
き、洗瓶時間を短縮できる利点がある。。
【0010】本発明の最大の特徴は、耐水性基紙1の裏
面に、耐水性かつアルカリ可溶性樹脂層3を設けること
にある。耐水性かつアルカリ可溶性樹脂とは、塗工乾燥
した後、冷水,温水に長時間浸漬しても溶解せず、また
濃度2重量%、温度70℃の苛性ソーダ水溶液に浸漬
し、20分以内に溶解する性質を有する樹脂を言う。具
体的には、カルボキシル基変性したポリアクリル酸エス
テル樹脂、酸度の大きなマレイン酸樹脂、フタル酸樹
脂、酢ビ−マレイン酸共重合樹脂、無水マレイン酸−ア
クリル酸エステル共重合樹脂、アイオノマー樹脂、ポリ
オレフィン系樹脂、カルボキシル基変性したスチレン−
アクリル共重合樹脂、硝化綿系樹脂、シェラック樹脂、
カゼイン等の溶剤系、水系、エマルジョン系のいずれも
使用できる。特にカルボキシル基変性したスチレン−ア
クリル樹脂は高度の耐水性があり、アルカリ液に速やか
に溶解する性質に優れるので本発明には好適に使用で
き、分子量1500〜10000、酸価100〜250
のものが通常使用される。本発明では、耐水性かつアル
カリ可溶性樹脂は単独で使用しても、目的とする性能を
阻害しない範囲なら他の樹脂や顔料を併用することがで
きる。特に顔料を併用することは、後に述べる接着剤受
理性を向上するので好ましい。耐水性かつアルカリ可溶
性樹脂層3は公知の塗工機を用いて、通常2〜15g/
2設ける。
【0011】本発明では、さらに必要に応じて、接着剤
受理性に優れた塗工層4を設ける。この層は基本的に
は、耐水性の顔料塗工層2と同一の処方でかまわない。
ラベルは最終的には容器に接着剤を用いて貼着される
が、使用するカゼイン系やPVA系などの接着剤は、接
着剤受理性に優れた塗工層4に含まれる顔料に浸透し、
投錨効果により、ラベルと容器を強固に貼着させる。接
着剤受理性に優れた塗工層4は公知の塗工機を用いて、
通常2〜20g/m2塗工する。以下実施例を挙げて本
発明を詳細に説明するが、本発明はこれらによって限定
されるものではない。
【0012】
【実施例】耐水性基紙 処方(A) NBKP70重量部(乾燥重量部、以下同じ),LBK
P30重量部を叩解し、ポリアミド・エピクロルヒドリ
ン樹脂系の湿潤紙力増強剤(商品名エピノックスP13
0、ディックハーキュレス社製造)を1重量部、クレー
10重量部、ポリアクリルアマイド(商品名ポリマセッ
ト500L、荒川化学工業製造)0.2重量部、ロジン
サイズ剤(商品名サイズパインE、荒川化学工業製造)
を0.5重量部、硫酸バンド3重量部加え定着し、フリ
ーネス550mlC.S.F.で長網多筒式抄紙機を用
い耐水性基紙を抄造した。 処方(B) NBKP70重量部,LBKP30重量部を叩解し、湿
潤紙力増強剤(同上)を1重量部、クレー10重量部を
添加し、フリーネス550mlC.S.F.で長網多筒
式抄紙機を用い坪量50g/m2の原紙を抄造した。こ
の原紙にSBRラテックス(商品名LX204、日本ゼ
オン製造)を15g/m2含浸し、坪量65g/m2の耐
水性基紙を製造した。耐水性の顔料塗工層 下記処方の塗料をいずれも、エアナイフコーターを使用
して塗工した。 処方(C): カオリン(商品名UW90、エンゲルハード製造) 60重量部 炭酸カルシウム(商品名TP121、奥多摩工業製造) 40重量部 分散剤(商品名アロン−T40、東亜合成製造) 0.5重量部 SBRラテックス(商品名JSR0619、日本合成ゴム製造)18重量部 酸化澱粉(商品名MS3800、日本食品化工製造) 5重量部 耐水化剤(商品名エピノックスP9007Y、ディックハーキュレス製造) 1重量部 処方(D): カオリン(商品名UW90、エンゲルハード製造) 60重量部 炭酸カルシウム(商品名TP121、奥多摩工業製造) 40重量部 分散剤(商品名アロン−T40、東亜合成製造) 0.5重量部 スチレン−アクリル酸エステル共重合樹脂(商品名J−52、ジョンソンポ リマー製造) 25重量部 処方(E): 処方(C)と処方(D)の1対1の混合
耐水性かつアルカリ可溶性樹脂層 処方(F): スチレン−アクリル酸エステル共重合樹
脂(商品名J−52、ジョンソンポリマー製造、分子量
1600,酸価235) 処方(G): 処方(C)と処方(F)を7:3(乾燥
重量部、以下同じ)で混合 処方(H): 処方(C)と処方(F)を5:5で混合 処方(I): 処方(C)と処方(F)を3:7で混合 処方(J): カルボキシル基変性アクリル樹脂(商品
名ブライトPW#506C、日本化工塗料製造) 処方(K): 硝化綿系塗料接着剤受理性に優れた塗工層 処方は(C),(D)の耐水性の顔料塗工層と同一
【0013】実施例1〜9の各層の処方と重量部(g/
2)を表1に示す。またその評価結果も表1に示す。
【0014】比較例基紙処方 処方(L):通常のアート、コート紙用の原紙を想定し
ている。天然パルプNBKP70重量部、LBKP30
重量部に対し、クレーを10重量部、ロジンサイズ剤
(商品名サイズパインE、荒川化学工業製造)を1.0
重量部、及び硫酸バンド3重量部を添加し、フリーネス
350mlC.S.F.で長網多筒式抄紙機で坪量50
g/m2の基紙を抄造した。顔料塗工層処方 処方(M):通常のアート、コート紙用の顔料塗工層を
想定している。 カオリン(商品名UW90、エンゲルハード製造) 60重量部 炭酸カルシウム(商品名TP121、奥多摩工業製造) 40重量部 分散剤(商品名アロン−T40、東亜合成製造) 0.5重量部 SBRラテックス(商品名JSR0619、日本合成ゴム製造)12重量部 酸化澱粉(商品名MS3800、日本食品化工製造) 3重量部 比較例1,2の各層の処方と重量部(g/m2)を表1
に示す。またその評価結果も表1に示す。
【0015】特性評価方法 湿潤時の寸法変化 用紙を水に浸漬し、10分後の横方向の伸縮を計る。 湿潤層間強度 用紙を15mm幅に切り、10分間水に浸漬し、万能引
張り試験機で紙層間強度(用紙の縦方向)を測定する。 冷水および、温水浸漬耐水性 試料を105mm×86mmの長方形に切取り、裏面側
にアルカリ可溶性のカゼイン系糊を塗布しガラス瓶に貼
着する。ラベル貼着24時間後に5℃の冷水および80
℃の温水中に沈め、2時間後のラベルの状態を観察す
る。ラベル表面の剥がれ、シワ、亀裂等外観の状態で評
価する。評価は5点法で行い、3点以上が実用的に使用
可能な範囲である。 洗瓶性試験方法 と同一の方法でラベルをガラス瓶に貼着し、24時間
後に温度70℃、濃度2%の苛性ソーダ水溶液中に沈
め、ラベルが剥離するまでの時間を測定する。評価は5
点法で行い、3点以上が実用的に使用可能な範囲であ
る。 接着剤受理性 カゼイン系接着剤をハケでラベルの裏面に塗工し、接着
剤のハジキ、貼着した後の接着剤の乾燥速度、乾燥後の
貼着強度で判断する。評価は5点法で行い、3点以上が
実用的に使用可能な範囲である。
【0016】
【表1】
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明の耐水ラベル
用紙は製造され、湿潤時の寸法変化が小さく、湿潤層間
強度、冷水,温水浸漬耐水性、洗瓶適性、接着剤受理
性、印刷適性、耐光性、耐薬品性、耐摩耗性、ブロッキ
ング防止適性のいずれも優れているので、プレラベル,
アフターラベルのいずれにも使用できるという利点があ
る。 清涼飲料水に最近多く使われるようになったプラ
スチックボトルはアフターラベル方式であり、これは高
度の耐水性があるラベル用紙が開発出来ていないためプ
レラベル方式では製造されていなかった。本発明のラベ
ル用紙は、清涼飲料水のプラスチックボトルのプレラベ
ルにも使用できる。またアルカリ洗浄液で簡単に剥離で
きるのでプラスチック容器の回収にも利用できるという
すぐれた利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の耐水ラベル用紙一実施例の一部拡大断
面図である。
【符号の説明】
1 耐水性基紙 2 耐水性の顔料塗工層 3 耐水性かつアルカリ可溶性塗工層 4 接着剤受理性に優れた塗工層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福井 里司 静岡県駿東郡長泉町本宿501番地 特種製 紙株式会社内

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 耐水性基紙1の表面に耐水性の顔料塗工
    層2を設け、裏面に耐水性かつアルカリ可溶性塗工層
    3、さらに必要に応じて接着剤受理性に優れた塗工層4
    を設けたことを特徴とする耐水ラベル用紙。 【請求項2】 耐水性の顔料塗工層2に使用する接着剤
    が、耐水性かつアルカリ可溶性樹脂単独か、もしくはこ
    れと他の樹脂との混合であることを特徴とする請求項1
    に記載の耐水ラベル用紙。 【請求項3】 耐水性かつアルカリ可溶性樹脂がカルボ
    キシル基変性したスチレン−アクリル酸エステル共重合
    樹脂であることを特徴とする請求項1,2に記載の耐水
    ラベル用紙。
JP3177598A 1991-06-21 1991-06-21 耐水ラベル用紙 Pending JPH055299A (ja)

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