JPH0553113B2 - - Google Patents
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- JPH0553113B2 JPH0553113B2 JP59237940A JP23794084A JPH0553113B2 JP H0553113 B2 JPH0553113 B2 JP H0553113B2 JP 59237940 A JP59237940 A JP 59237940A JP 23794084 A JP23794084 A JP 23794084A JP H0553113 B2 JPH0553113 B2 JP H0553113B2
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- JP
- Japan
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- signal
- circuit
- output
- video
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/10527—Audio or video recording; Data buffering arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、記録情報再生装置に関し、特に記録
媒体に記録されたビデオ情報を含む記録情報を再
生する再生装置に関する。
媒体に記録されたビデオ情報を含む記録情報を再
生する再生装置に関する。
背景技術
ビデオ情報を含む情報が記録されている記録媒
体としては、例えば、ビデオ信号及びオーデイオ
信号がそれぞれ周波数変調されて記録されたビデ
オデイスク(以下LDと略称する)が知られてお
り、さらに近時、ビデオ信号とオーデイオ信号の
各FM変調信号にオーデイオ信号を所定デイジタ
ル変調方式によりデイジタル化しパルス列信号と
したものを重畳して記録する方式(特願昭58−
45780号明細書参照)によるビデオデイスク(以
下LDDと略称する)が開発されている。
体としては、例えば、ビデオ信号及びオーデイオ
信号がそれぞれ周波数変調されて記録されたビデ
オデイスク(以下LDと略称する)が知られてお
り、さらに近時、ビデオ信号とオーデイオ信号の
各FM変調信号にオーデイオ信号を所定デイジタ
ル変調方式によりデイジタル化しパルス列信号と
したものを重畳して記録する方式(特願昭58−
45780号明細書参照)によるビデオデイスク(以
下LDDと略称する)が開発されている。
かかる記録方式においては、オーデイオ信号は
2チヤンネル化されており、2.3MHz及び2.8MHz
のオーデイオキヤリヤがそれぞれ2つのオーデイ
オチヤンネル信号によつてFM変調されている。
また、ビデオ信号はシンクチツプが7.6MHz、ペ
デスタルレベルが8.1MHz、ホワイトピークが
9.3MHzとなるように周波数変換されている。そ
して、オーデイオ信号は更にPCM(Pulse Code
Modulation)等の変調方式によりデイジタル化
されてパルス列信号に変換されている。
2チヤンネル化されており、2.3MHz及び2.8MHz
のオーデイオキヤリヤがそれぞれ2つのオーデイ
オチヤンネル信号によつてFM変調されている。
また、ビデオ信号はシンクチツプが7.6MHz、ペ
デスタルレベルが8.1MHz、ホワイトピークが
9.3MHzとなるように周波数変換されている。そ
して、オーデイオ信号は更にPCM(Pulse Code
Modulation)等の変調方式によりデイジタル化
されてパルス列信号に変換されている。
このパルス列信号は、例えばEFM(Eight to
Fourteen Modulation)方式によつて記録に適
した信号となつており、周波数スペクトラムは3
T〜11Tの幅を有するパルス列の周波数成分と
なる。ここに、TはPCM信号のビツト周期を示
しており、3Tのパルスは約720KHz、最大幅の
11Tパルスは約200KHzとなつている。このよ
うなパルス列信号がビデオメインキヤリアに対し
て約1/10以下のレベルにて重畳され、ゼロクロス
点近傍にてスライス増幅されてパルス幅変調され
た信号となつて記録信号とされる。
Fourteen Modulation)方式によつて記録に適
した信号となつており、周波数スペクトラムは3
T〜11Tの幅を有するパルス列の周波数成分と
なる。ここに、TはPCM信号のビツト周期を示
しており、3Tのパルスは約720KHz、最大幅の
11Tパルスは約200KHzとなつている。このよ
うなパルス列信号がビデオメインキヤリアに対し
て約1/10以下のレベルにて重畳され、ゼロクロス
点近傍にてスライス増幅されてパルス幅変調され
た信号となつて記録信号とされる。
以上の記録方式によつてビデオ信号及びオーデ
イオ信号が記録された記録デイスクから得られる
RF(高周波)信号の周波数スペクトラムは第1図
に示す如くなる。第1図において、Aで示す成分
がデイジタル化されたオーデイオ信号成分、Bで
示す成分がオーデイオFM信号成分、Cで示す成
分がビデオFM成分における色情報成分、Dで示
す成分がビデオFM信号における輝度情報成分で
ある。
イオ信号が記録された記録デイスクから得られる
RF(高周波)信号の周波数スペクトラムは第1図
に示す如くなる。第1図において、Aで示す成分
がデイジタル化されたオーデイオ信号成分、Bで
示す成分がオーデイオFM信号成分、Cで示す成
分がビデオFM成分における色情報成分、Dで示
す成分がビデオFM信号における輝度情報成分で
ある。
デイジタル化されたオーデイオ信号のダイナミ
ツクレンジは約90dB若しくはそれ以上とするこ
とができるので、FM変調方式によるオーデイオ
信号の記録再生に比して著しく音質改善が図れる
ことになるのである。
ツクレンジは約90dB若しくはそれ以上とするこ
とができるので、FM変調方式によるオーデイオ
信号の記録再生に比して著しく音質改善が図れる
ことになるのである。
第2図は、かかる記録デイスクから記録情報を
再生する従来の記録情報再生装置の構成を示すブ
ロツク図である。
再生する従来の記録情報再生装置の構成を示すブ
ロツク図である。
かかる再生装置はLD及びLDDと共に、オーデ
イオ信号が所定デイジタル変調処理されかつパル
ス列化されて記録されたデイジタルオーデイオデ
イスク、いわゆるコンパクトデイスク(以下CD
と略称する)をも再生出来るいわゆるコンパチブ
ルプレーヤである。このプレーヤには、ビデオデ
イスク(LD,LDD)とデイジタルオーデイオデ
イスク(CD)とでは再生回転数等が異なるので、
LD,LDD回転駆動用スピンドルモータ1とCD
回転駆動用スピンドルモータ2とが備えられてい
る。これらスピンドルモータ1,2は再生するデ
イスクの種類に応じて選択され、例えばモータ3
を駆動源とする切換機構4により切り換えられ
る。
イオ信号が所定デイジタル変調処理されかつパル
ス列化されて記録されたデイジタルオーデイオデ
イスク、いわゆるコンパクトデイスク(以下CD
と略称する)をも再生出来るいわゆるコンパチブ
ルプレーヤである。このプレーヤには、ビデオデ
イスク(LD,LDD)とデイジタルオーデイオデ
イスク(CD)とでは再生回転数等が異なるので、
LD,LDD回転駆動用スピンドルモータ1とCD
回転駆動用スピンドルモータ2とが備えられてい
る。これらスピンドルモータ1,2は再生するデ
イスクの種類に応じて選択され、例えばモータ3
を駆動源とする切換機構4により切り換えられ
る。
再生するデイスク5のデイスクサイズを検出す
るために、例えば3個の検知センサ6,7及び8
がデイスク半径方向においてデイスクサイズに対
応して設けられている。デイスクサイズは、CD
の場合外径が約5インチ(12cm)であり、ビデオ
デイスク(LD,LDD)の場合は外径が8インチ
及び12インチの2種類となつている。3個の検知
センサ6,7及び8の各出力は波形整形回路9で
波形整形された後デイスク判別回路10に供給さ
れる。検知センサとしては、例えば光学的センサ
が用いられるが、これに限定されるものではな
い。
るために、例えば3個の検知センサ6,7及び8
がデイスク半径方向においてデイスクサイズに対
応して設けられている。デイスクサイズは、CD
の場合外径が約5インチ(12cm)であり、ビデオ
デイスク(LD,LDD)の場合は外径が8インチ
及び12インチの2種類となつている。3個の検知
センサ6,7及び8の各出力は波形整形回路9で
波形整形された後デイスク判別回路10に供給さ
れる。検知センサとしては、例えば光学的センサ
が用いられるが、これに限定されるものではな
い。
デイスク判別回路10では、検知センサ6,7
及び8の検知出力に基づいて、再生するデイスク
がCD,LDD及びLDの3種類のデイスクのうち
いずれであるかの判別が行なわれる。このデイス
ク判別回路10の具体的な回路構成を第3図に示
す。本図において、CDの場合、デイスクサイズ
が最小(12cm)と決まつており、最内周の検知セ
ンサ6の検知出力及びインバータ79,80を経
た検知センサ7,8の反転出力を3入力とする
ANDゲート回路78の出力がCD判別情報とな
る。すなわち、検知センサ6がオンで、他の検知
センサ7,8がオフのときCDと判別されるので
ある。ビデオデイスクの場合には、デイスクサイ
ズが8インチと12インチであるので、検知センサ
7又は8の検知出力はORゲート回路69を介し
てANDゲート回路70,71の各一入力となる。
また、後述するフレーム同期検出回路21からフ
レーム同期信号が検出されたときに発生されるフ
レーム同期検出信号がANDゲート回路71の他
入力になると共に、インバータ72で反転されて
ANDゲート回路70の他入力ともなる。そして
検知センサ7又は8の検知出力発生時であつてフ
レーム同期検出信号が入力されたときANDゲー
ト回路71からLDD判別情報が出力され、該フ
レーム同期検出信号が入力されないときには
ANDゲート回路70からLD判別情報が出力され
る。これら判別情報はデイスクの種類を表示する
インジケータ11の駆動に、又後述する各種スイ
ツチの切換信号として用いられる。
及び8の検知出力に基づいて、再生するデイスク
がCD,LDD及びLDの3種類のデイスクのうち
いずれであるかの判別が行なわれる。このデイス
ク判別回路10の具体的な回路構成を第3図に示
す。本図において、CDの場合、デイスクサイズ
が最小(12cm)と決まつており、最内周の検知セ
ンサ6の検知出力及びインバータ79,80を経
た検知センサ7,8の反転出力を3入力とする
ANDゲート回路78の出力がCD判別情報とな
る。すなわち、検知センサ6がオンで、他の検知
センサ7,8がオフのときCDと判別されるので
ある。ビデオデイスクの場合には、デイスクサイ
ズが8インチと12インチであるので、検知センサ
7又は8の検知出力はORゲート回路69を介し
てANDゲート回路70,71の各一入力となる。
また、後述するフレーム同期検出回路21からフ
レーム同期信号が検出されたときに発生されるフ
レーム同期検出信号がANDゲート回路71の他
入力になると共に、インバータ72で反転されて
ANDゲート回路70の他入力ともなる。そして
検知センサ7又は8の検知出力発生時であつてフ
レーム同期検出信号が入力されたときANDゲー
ト回路71からLDD判別情報が出力され、該フ
レーム同期検出信号が入力されないときには
ANDゲート回路70からLD判別情報が出力され
る。これら判別情報はデイスクの種類を表示する
インジケータ11の駆動に、又後述する各種スイ
ツチの切換信号として用いられる。
デイスク5から記録情報を読み取るためのピツ
クアツプ12はデイスク5の半径方向において移
動自在に設けられたスライダーベース(図示せ
ず)により担持されており、当該スライダーベー
スはスライダーモータ、減速ギラ等からなる駆動
機構(図示せず)によつて駆動される。ピツクア
ツプ12により記録デイスク5から読み取られた
読取り情報は、RFアンプ13を経てデイジタル
情報復調系14、アナログオーデイオ復調系15
及びビデオ復調系16にそれぞれ供給される。
RFアンプ13は約5KHz〜14MHzの広い帯域を有
し、単一のアンプで再生PCMオーデイオ信号、
再生FMオーデイオ信号及び再生ビデオ信号の増
幅が可能となつている。
クアツプ12はデイスク5の半径方向において移
動自在に設けられたスライダーベース(図示せ
ず)により担持されており、当該スライダーベー
スはスライダーモータ、減速ギラ等からなる駆動
機構(図示せず)によつて駆動される。ピツクア
ツプ12により記録デイスク5から読み取られた
読取り情報は、RFアンプ13を経てデイジタル
情報復調系14、アナログオーデイオ復調系15
及びビデオ復調系16にそれぞれ供給される。
RFアンプ13は約5KHz〜14MHzの広い帯域を有
し、単一のアンプで再生PCMオーデイオ信号、
再生FMオーデイオ信号及び再生ビデオ信号の増
幅が可能となつている。
デイジタル情報復調系14において、再生デイ
スクの種類に応じて切り換わる切換スイツチ17
が設けられており、このスイツチ17は先述した
デイスク判別回路10からデイスク情報に基づい
てLDDの場合にはa側に、CDの場合にはB側に
切り換わる。すなわち、LDD再生時とCD再生時
とで、再生デイジタル信号の信号処理系が切り換
えられるのである。CD再生時には、再生RF出力
はPCMオーデイオ情報であり、このPCMオーデ
イオ情は、イコライザ18で周波数特性の特に高
域を補償するMTF(Modulation Transfer
Function)補償が施される。
スクの種類に応じて切り換わる切換スイツチ17
が設けられており、このスイツチ17は先述した
デイスク判別回路10からデイスク情報に基づい
てLDDの場合にはa側に、CDの場合にはB側に
切り換わる。すなわち、LDD再生時とCD再生時
とで、再生デイジタル信号の信号処理系が切り換
えられるのである。CD再生時には、再生RF出力
はPCMオーデイオ情報であり、このPCMオーデ
イオ情は、イコライザ18で周波数特性の特に高
域を補償するMTF(Modulation Transfer
Function)補償が施される。
一方、LDDの場合には、FMオーデイオ情報及
びFMビデオ情報と共に再生RF信号に含まれる
PCMオーデイオ情報がLPF(ローパスフイルタ)
19で抽出され、デイ・エンフアシス回路20に
供給される。PCMオーデイオ情報は例えばEFM
信号であるが、記録時において、デイジタル信号
をそのままFM変調されたビデオ信号に重畳した
のでは、デイジタル成分がFMビデオ信号の低域
成分に妨害されることになるので、低域成分がブ
ーストされて記録されている。従つて、再生時に
おいては、記録時にブーストされた低域成分を逆
にデイ・エンフアシス回路20により落す補償が
なされるのである。これにより、記録時及び再生
時に低周波ノイズに対してデイジタル信号のS/
Nを向上できることになるのである。
びFMビデオ情報と共に再生RF信号に含まれる
PCMオーデイオ情報がLPF(ローパスフイルタ)
19で抽出され、デイ・エンフアシス回路20に
供給される。PCMオーデイオ情報は例えばEFM
信号であるが、記録時において、デイジタル信号
をそのままFM変調されたビデオ信号に重畳した
のでは、デイジタル成分がFMビデオ信号の低域
成分に妨害されることになるので、低域成分がブ
ーストされて記録されている。従つて、再生時に
おいては、記録時にブーストされた低域成分を逆
にデイ・エンフアシス回路20により落す補償が
なされるのである。これにより、記録時及び再生
時に低周波ノイズに対してデイジタル信号のS/
Nを向上できることになるのである。
なお、切換スイツチ17を用いて信号処理系の
切換えを行なう代りに、各信号処理系の回路への
供給電源をON/OFFするようにしても同様の効
果が得られる。
切換えを行なう代りに、各信号処理系の回路への
供給電源をON/OFFするようにしても同様の効
果が得られる。
切換スイツチ17を経た再生EFM信号は、フ
レーム同期検出回路21を介してEFM復調回路
22に供給されると共に再生クロツク抽出回路2
3にも供給され、この再生クロツク抽出回路23
で抽出された再生クロツクによつてEFM復調回
路22にてPCMデイジタル信号に復調される。
この復調信号はRAM(ランダムアクセスメモリ)
等のメモリ24へメモリコントローラ25の制御
によつて書き込まれるが、このときメモリコント
ローラ25は再生クロツクの分周器26による分
周出力である書込みクロツクに同期して書込みを
行なう。
レーム同期検出回路21を介してEFM復調回路
22に供給されると共に再生クロツク抽出回路2
3にも供給され、この再生クロツク抽出回路23
で抽出された再生クロツクによつてEFM復調回
路22にてPCMデイジタル信号に復調される。
この復調信号はRAM(ランダムアクセスメモリ)
等のメモリ24へメモリコントローラ25の制御
によつて書き込まれるが、このときメモリコント
ローラ25は再生クロツクの分周器26による分
周出力である書込みクロツクに同期して書込みを
行なう。
メモリ24からの記憶情報の読出しは、PLL
(フエイズロツクドルーブ)回路におけるVCO
(電圧制御発振器)27の発振出力を分周器28
により分周することによつて得られる読出しクロ
ツクに同期してなされるようになつている。当該
PLL回路は、先述したVCO27、再生クロツク
の分周器29による分周出力とVCO27の発振
出力の分周器27による分周出力とを2入力とす
る位相比較器(P/C)31、この比較出力を入
力するとLPF(ローパスフイルタ)32及びこの
LPF32の出力電圧と基準電圧Vref1とを択一的
にVCO27に供給する切換スイツチ33とによ
つて構成されている。
(フエイズロツクドルーブ)回路におけるVCO
(電圧制御発振器)27の発振出力を分周器28
により分周することによつて得られる読出しクロ
ツクに同期してなされるようになつている。当該
PLL回路は、先述したVCO27、再生クロツク
の分周器29による分周出力とVCO27の発振
出力の分周器27による分周出力とを2入力とす
る位相比較器(P/C)31、この比較出力を入
力するとLPF(ローパスフイルタ)32及びこの
LPF32の出力電圧と基準電圧Vref1とを択一的
にVCO27に供給する切換スイツチ33とによ
つて構成されている。
当該PLL回路において、切換スイツチ33は
先述したデイスク判別回路10の判別結果に基づ
いてLDD再生時にはa側にあつてLPF32の出
力電圧を、CD再生時にはb側に切り換わつて基
準電圧Vref1をVCO27に供給する。これによ
り、LDD再生時にはメモリ24から記憶情報を
読み出すための読出しクロツクはPLL回路によ
つて再生クロツクと位相同期することになり、
CD再生時には後述するループスイツチ59がオ
ン(閉成)することによつて位相比較器31の出
力がLPF77を通してCD回転駆動用スピンドル
モータ2を駆動することで、再生クロツクがバイ
アスが固定状態にあるVCO27により得られる
固定クロツクに位相同期することになる。
先述したデイスク判別回路10の判別結果に基づ
いてLDD再生時にはa側にあつてLPF32の出
力電圧を、CD再生時にはb側に切り換わつて基
準電圧Vref1をVCO27に供給する。これによ
り、LDD再生時にはメモリ24から記憶情報を
読み出すための読出しクロツクはPLL回路によ
つて再生クロツクと位相同期することになり、
CD再生時には後述するループスイツチ59がオ
ン(閉成)することによつて位相比較器31の出
力がLPF77を通してCD回転駆動用スピンドル
モータ2を駆動することで、再生クロツクがバイ
アスが固定状態にあるVCO27により得られる
固定クロツクに位相同期することになる。
こうして読み出されたデイジタル信号はD/A
(デイジタル/アナログ)変換器34によつてア
ナログオーデイオ信号に変換され、LPF35L,
35Rを介して左右の再生オーデイオ出力とな
る。
(デイジタル/アナログ)変換器34によつてア
ナログオーデイオ信号に変換され、LPF35L,
35Rを介して左右の再生オーデイオ出力とな
る。
メモリ24内の使用状況はメモリコントローラ
25によつて常時監視され、当該コントローラ2
5からはメモリ24がオーバーフローした場合又
は空白(データがない)になつた場合、これら状
態を示す情報を電圧発生器36に供給する。
LDD再生時には、この電圧発生器36は、メモ
リコントローラ25からのメモリ24の使用状況
を示す情報に応じて、メモリ24がオーバーフロ
ーした場合には正の制御電圧を、又空白になつた
場合には負の制御電圧をそれぞれ発生し、LPF
32の出力電圧に重畳し切換スイツチ33を介し
てVCO27に供給することにより、読出しクロ
ツクの周波数を制御する。
25によつて常時監視され、当該コントローラ2
5からはメモリ24がオーバーフローした場合又
は空白(データがない)になつた場合、これら状
態を示す情報を電圧発生器36に供給する。
LDD再生時には、この電圧発生器36は、メモ
リコントローラ25からのメモリ24の使用状況
を示す情報に応じて、メモリ24がオーバーフロ
ーした場合には正の制御電圧を、又空白になつた
場合には負の制御電圧をそれぞれ発生し、LPF
32の出力電圧に重畳し切換スイツチ33を介し
てVCO27に供給することにより、読出しクロ
ツクの周波数を制御する。
このように、メモリ24の格納データの量を常
時監視し、メモリ24の容量と処理能力に対して
過不足が生じた時には、正又は負の制御電圧を発
生してPLL回路にその対処を要求することによ
り、メモリ24の常に正常状態に維持することが
出来るのである。
時監視し、メモリ24の容量と処理能力に対して
過不足が生じた時には、正又は負の制御電圧を発
生してPLL回路にその対処を要求することによ
り、メモリ24の常に正常状態に維持することが
出来るのである。
アナログオーデイオ復調系15において、再生
RF信号中から2.3MHz及び2.8MHzのオーデイオキ
ヤリヤ成分のみを通過させるBPF(バンドパスフ
イルタ)37L,37Rの出力は、FM復調器3
8L,38RにおいてFM復調され、デイ・エン
フアシス回路39L,39Rを介して左右の再生
オーデイオ出力となる。
RF信号中から2.3MHz及び2.8MHzのオーデイオキ
ヤリヤ成分のみを通過させるBPF(バンドパスフ
イルタ)37L,37Rの出力は、FM復調器3
8L,38RにおいてFM復調され、デイ・エン
フアシス回路39L,39Rを介して左右の再生
オーデイオ出力となる。
ビデオ復調系16において、再生RF信号は
BPF&ノツチ回路40でビデオ情報のみが抽出
される。このBPF&ノツチ回路40では、LDD
再生時に再生RF信号に含まれるEFM成分及び
2.3MHz、2.8MHzのオーデイオキヤリヤ成分を積
極的に除去するようになつている。この抽出情報
はリミツタ回路41を介してFM復調器42に供
給されFM復調される。この復調出力はLPF43
を介してドロツプアウト補償器(DOC)44に
供給され、当該補償器44において、HPF(ハイ
パスフイルタ)45を介して供給される再生RF
信号に基づいてドロツプアウトを検出するドロツ
プアウト検出回路(DOS)46の検出出力に応
じてドロツプアウト補償がなされる。このドロツ
プアウト補償器44の出力がビデオ出力となる。
ドロツプアウト補償器44の出力は水平同期分離
回路47にも供給され、水平同期信号が分離出力
される。この水平同期信号は位相比較器48,4
9に供給され、基準信号発生器50から出力され
る基準信号との位相差が検出される。位相比較器
48の出力は加算器51の一入力となり、又位相
比較器49の出力はイコライザアンプ52を介し
て当該加算器51の他入力となつている。加算器
51の出力はイコライザアンプ53及びドライバ
ー54を介してLDD,LD回転駆動用のスピンド
ルモータ1を駆動する。これがスピンドルサーボ
系である。またイコライザアンプ52の出力はル
ープスイツチ55、切換スイツチ56及びドライ
バー57を介して、ピツクアツプ12に内臓され
たアクチユエータ(図示せず)を駆動する。この
アクチユエータの駆動により、情報読取用の光ス
ポツトがデイスクの記録トラツク接線方向に偏倚
されるようになつている。これがタンジエンシヤ
ルサーボ系である。なお、アクチユエータとして
は、回動することによつて情報読取用の光スポツ
トをデイスクの記録トラツク接線方向に偏倚させ
るタンジエンシヤルミラーであつても良く、又レ
ンズを光軸に対して直角な方向に変位させること
によつて情報読取用の光スポツトをデイスクの記
録トラツク接線方向に偏倚させる構成のものでも
良い。
BPF&ノツチ回路40でビデオ情報のみが抽出
される。このBPF&ノツチ回路40では、LDD
再生時に再生RF信号に含まれるEFM成分及び
2.3MHz、2.8MHzのオーデイオキヤリヤ成分を積
極的に除去するようになつている。この抽出情報
はリミツタ回路41を介してFM復調器42に供
給されFM復調される。この復調出力はLPF43
を介してドロツプアウト補償器(DOC)44に
供給され、当該補償器44において、HPF(ハイ
パスフイルタ)45を介して供給される再生RF
信号に基づいてドロツプアウトを検出するドロツ
プアウト検出回路(DOS)46の検出出力に応
じてドロツプアウト補償がなされる。このドロツ
プアウト補償器44の出力がビデオ出力となる。
ドロツプアウト補償器44の出力は水平同期分離
回路47にも供給され、水平同期信号が分離出力
される。この水平同期信号は位相比較器48,4
9に供給され、基準信号発生器50から出力され
る基準信号との位相差が検出される。位相比較器
48の出力は加算器51の一入力となり、又位相
比較器49の出力はイコライザアンプ52を介し
て当該加算器51の他入力となつている。加算器
51の出力はイコライザアンプ53及びドライバ
ー54を介してLDD,LD回転駆動用のスピンド
ルモータ1を駆動する。これがスピンドルサーボ
系である。またイコライザアンプ52の出力はル
ープスイツチ55、切換スイツチ56及びドライ
バー57を介して、ピツクアツプ12に内臓され
たアクチユエータ(図示せず)を駆動する。この
アクチユエータの駆動により、情報読取用の光ス
ポツトがデイスクの記録トラツク接線方向に偏倚
されるようになつている。これがタンジエンシヤ
ルサーボ系である。なお、アクチユエータとして
は、回動することによつて情報読取用の光スポツ
トをデイスクの記録トラツク接線方向に偏倚させ
るタンジエンシヤルミラーであつても良く、又レ
ンズを光軸に対して直角な方向に変位させること
によつて情報読取用の光スポツトをデイスクの記
録トラツク接線方向に偏倚させる構成のものでも
良い。
ループスイツチ55は、上記スピンドルサーボ
系のロツクが略完了したときスピンドルロツク検
出回路58から出力されるスピンドルロツク信号
に応答してオン(閉成)状態となる。すなわち、
再生開始時において、先ず位相比較器48の出力
によりスピンドルモータ1が駆動されて時間軸の
粗調整(スピンドルサーボ)が行なわれ、これに
よつてスピンドルサーボのロツクが略完了する
と、ループスイツチ55がオンとなり、位相比較
器49の出力によつてアクチユエータが駆動され
て時間軸の微調整(タンジエンシヤルサーボ)が
行なわれるのである。これによれば、スピンドル
サーボ系によつては除きえない残留ジツタ成分を
タンジエンシヤルサーボ系で除去できるのであ
る。
系のロツクが略完了したときスピンドルロツク検
出回路58から出力されるスピンドルロツク信号
に応答してオン(閉成)状態となる。すなわち、
再生開始時において、先ず位相比較器48の出力
によりスピンドルモータ1が駆動されて時間軸の
粗調整(スピンドルサーボ)が行なわれ、これに
よつてスピンドルサーボのロツクが略完了する
と、ループスイツチ55がオンとなり、位相比較
器49の出力によつてアクチユエータが駆動され
て時間軸の微調整(タンジエンシヤルサーボ)が
行なわれるのである。これによれば、スピンドル
サーボ系によつては除きえない残留ジツタ成分を
タンジエンシヤルサーボ系で除去できるのであ
る。
しかしながら、タンジエンシヤルサーボ系で
も、残留ジツタの高域成分に関しては、アクチユ
エータ駆動機構等の機械系が十分に追従できない
ので、ジツタを完全に除去することはできない。
そこで、先述したデイジタル情報復調系14にお
いて、読出しクロツクを生成するPLL回路の
LPF32のカツトオフ周波数を上記タンジエン
シヤルサーボループの帯域の最大周波数より低く
設定して残留ジツタの高域成分をカツトすること
により、残留ジツタ成分を除去できることにな
る。より好ましくは、LPF32のカツトオフ周
波数をデイスクの偏心周波数(LDDの場合、30
〜8Hz)より低く設定することにより、デイスク
の偏心に起因するジツタをも完全に除去できるこ
とになる。
も、残留ジツタの高域成分に関しては、アクチユ
エータ駆動機構等の機械系が十分に追従できない
ので、ジツタを完全に除去することはできない。
そこで、先述したデイジタル情報復調系14にお
いて、読出しクロツクを生成するPLL回路の
LPF32のカツトオフ周波数を上記タンジエン
シヤルサーボループの帯域の最大周波数より低く
設定して残留ジツタの高域成分をカツトすること
により、残留ジツタ成分を除去できることにな
る。より好ましくは、LPF32のカツトオフ周
波数をデイスクの偏心周波数(LDDの場合、30
〜8Hz)より低く設定することにより、デイスク
の偏心に起因するジツタをも完全に除去できるこ
とになる。
なお、スピンドルサーボ及びタンジエンシヤル
サーボを水平同期信号に基づいて行なつたが、再
生FMビデオ信号中に含まれる3.58MHzの色副搬
送波に基づいて行なうようにしても同様の効果が
得られる。
サーボを水平同期信号に基づいて行なつたが、再
生FMビデオ信号中に含まれる3.58MHzの色副搬
送波に基づいて行なうようにしても同様の効果が
得られる。
以上は、ビデオデイスク(LDD,LD)の再生
時におけるサーボ系であるが、CDの再生時には、
先述したデイジタル情報復調系14における位相
比較器31の出力に基づいてスピンドルサーボが
行なわれる。すなわち、位相比較器31の出力は
CD再生時にオン(閉成)状態となるループスイ
ツチ59及びドライバー60を介してCD回転駆
動用のスピンドルモータ2を駆動する。従来、
CD再生時には、先述したタンジエンシヤルサー
ボは行なわれていなかつたが、スピンドルモータ
2は時間軸エラー信号である位相比較器31の出
力信号の高域成分には十分に追従できないので、
本実施例では、HPF61により取り出された時
間軸エラー信号の高域成分が、切換スイツチ56
及びドライバー57を介してピツクアツプ12内
のアクチユエータを駆動するサーボ、すなわちタ
ンジエンシヤルサーボをも採用している。切換ス
イツチ56は、デイスク判別回路10の判別結果
に基づいてLDD,LDの再生時にはa側、CD再
生時にはb側に切り換わる。
時におけるサーボ系であるが、CDの再生時には、
先述したデイジタル情報復調系14における位相
比較器31の出力に基づいてスピンドルサーボが
行なわれる。すなわち、位相比較器31の出力は
CD再生時にオン(閉成)状態となるループスイ
ツチ59及びドライバー60を介してCD回転駆
動用のスピンドルモータ2を駆動する。従来、
CD再生時には、先述したタンジエンシヤルサー
ボは行なわれていなかつたが、スピンドルモータ
2は時間軸エラー信号である位相比較器31の出
力信号の高域成分には十分に追従できないので、
本実施例では、HPF61により取り出された時
間軸エラー信号の高域成分が、切換スイツチ56
及びドライバー57を介してピツクアツプ12内
のアクチユエータを駆動するサーボ、すなわちタ
ンジエンシヤルサーボをも採用している。切換ス
イツチ56は、デイスク判別回路10の判別結果
に基づいてLDD,LDの再生時にはa側、CD再
生時にはb側に切り換わる。
なお、CD再生時のタンジエンシヤルサーボは、
再生クロツク抽出回路23で抽出された再生クロ
ツクの分周出力に基づいて行なうようにしたが、
フレーム同期検出回路21で検出されたフレーム
同期信号の分周出力に基づいて行なうようにして
も、フレーム同期信号と再生クロツクとは同期関
係にあるので同様の効果が得られる。
再生クロツク抽出回路23で抽出された再生クロ
ツクの分周出力に基づいて行なうようにしたが、
フレーム同期検出回路21で検出されたフレーム
同期信号の分周出力に基づいて行なうようにして
も、フレーム同期信号と再生クロツクとは同期関
係にあるので同様の効果が得られる。
スピンドルロツク検出回路58の出力はインバ
ータ62で反転されて、スピンドルサーボ系がロ
ツク状態にないことを示すスピンドルアンロツク
信号としてORゲート回路63の一入力となる。
ORゲート回路63の他入力としては、スキヤ
ン、サーチ、ジヤンプ等のランダムアクセス命令
時に発生されるランダムアクセス情報信号が供給
される。ORゲート回路63には更に、デイスク
判別回路10から出力されるLDD情報も入力さ
れる。ORゲート回路63の出力は制御指令回路
64を介して再生クロツク抽出回路23に供給さ
れる。
ータ62で反転されて、スピンドルサーボ系がロ
ツク状態にないことを示すスピンドルアンロツク
信号としてORゲート回路63の一入力となる。
ORゲート回路63の他入力としては、スキヤ
ン、サーチ、ジヤンプ等のランダムアクセス命令
時に発生されるランダムアクセス情報信号が供給
される。ORゲート回路63には更に、デイスク
判別回路10から出力されるLDD情報も入力さ
れる。ORゲート回路63の出力は制御指令回路
64を介して再生クロツク抽出回路23に供給さ
れる。
再生クロツク抽出回路23の具体的な回路構成
を第4図に示す、本図において、再生EFM信号
は位相比較器65においてVCO(電圧制御発振
器)66の発振出力との位相差が検出され、その
位相差信号はLPF67及び切換スイツチ68を
介してVCO66に供給される。以上により、再
生クロツクを生成するPLL回路が構成されてい
る。
を第4図に示す、本図において、再生EFM信号
は位相比較器65においてVCO(電圧制御発振
器)66の発振出力との位相差が検出され、その
位相差信号はLPF67及び切換スイツチ68を
介してVCO66に供給される。以上により、再
生クロツクを生成するPLL回路が構成されてい
る。
切換スイツチ68は通常はa側にあつてLPF
67の出力をVCO66に供給するが、先述した
制御指令回路64から指令信号が出力されたとき
には、この指令信号に応答してb側に切り換つて
所定の基準電圧Vref2をVCO66に供給する。す
なわち、スピンドルサーボがロツク状態にないと
き或はスキヤン、サーチ、ジヤンプ等のランダム
アクセス命令により情報読取用光スポツトがトラ
ツク飛び動作をするときには、VCO66に基準
電圧Vref2を印加してその発振周波数を再生クロ
ツク周波数に近い値に固定しておくことにより、
スピンドルサーボがロツクした後或はランダムア
クセス命令が解除された後の再生クロツクのロツ
クインを早めることが出来るのである。
67の出力をVCO66に供給するが、先述した
制御指令回路64から指令信号が出力されたとき
には、この指令信号に応答してb側に切り換つて
所定の基準電圧Vref2をVCO66に供給する。す
なわち、スピンドルサーボがロツク状態にないと
き或はスキヤン、サーチ、ジヤンプ等のランダム
アクセス命令により情報読取用光スポツトがトラ
ツク飛び動作をするときには、VCO66に基準
電圧Vref2を印加してその発振周波数を再生クロ
ツク周波数に近い値に固定しておくことにより、
スピンドルサーボがロツクした後或はランダムア
クセス命令が解除された後の再生クロツクのロツ
クインを早めることが出来るのである。
再び第2図において、オーデイオ出力部には、
アナログオーデイオ出力系の左右一対の出力端子
73L,73Rと、デイジタル出力系の左右一対
の出力端子74L,74Rとが設けられている。
出力端子73L,73Rにはアナログオーデイオ
復調系14からのオーデイオ出力が供給される。
このオーデイオ出力はLD再生時には切換スイツ
チ75を介して出力端子74L,74Rにも供給
される。切換スイツチ75は、例えばLD再生時
を通常状態としてa側にあり、LDD,CD再生時
にはデイスク判別回路10からのデイスク判別情
報に基づいてb側に切り換る。そしてデイジタル
情報復調系14からのオーデイオ出力は左右のモ
ード切換スイツチ76L,76R及び切換スイツ
チ75を介して出力端子74L,74Rに供給さ
れる。
アナログオーデイオ出力系の左右一対の出力端子
73L,73Rと、デイジタル出力系の左右一対
の出力端子74L,74Rとが設けられている。
出力端子73L,73Rにはアナログオーデイオ
復調系14からのオーデイオ出力が供給される。
このオーデイオ出力はLD再生時には切換スイツ
チ75を介して出力端子74L,74Rにも供給
される。切換スイツチ75は、例えばLD再生時
を通常状態としてa側にあり、LDD,CD再生時
にはデイスク判別回路10からのデイスク判別情
報に基づいてb側に切り換る。そしてデイジタル
情報復調系14からのオーデイオ出力は左右のモ
ード切換スイツチ76L,76R及び切換スイツ
チ75を介して出力端子74L,74Rに供給さ
れる。
その結果、LD再生時には、出力端子73L,
73R及び出力端子74L,74Rから通常のオ
ーデイオ信号が出力され、LDD,CD再生時に
は、出力端子74L,74Rから高音質のオーデ
イオ信号が出力され、LDD再生時には更に出力
端子73L,73Rからも通常のオーデイオ信号
が出力されることになる。
73R及び出力端子74L,74Rから通常のオ
ーデイオ信号が出力され、LDD,CD再生時に
は、出力端子74L,74Rから高音質のオーデ
イオ信号が出力され、LDD再生時には更に出力
端子73L,73Rからも通常のオーデイオ信号
が出力されることになる。
モード切換スイツチ76L,76Rはデイジタ
ルオーデイオ系のオーデイオ信号の出力モードを
アナログ段階で切り換えるために設けられたもの
である。すなわち、デイジタルオーデイオ復調系
14からのオーデイオ出力がステレオフオニツク
の場合上述した出力モードで良いのであるが、例
えば音声多重の場合には、L(左)チヤンネルが
日本語、R(右)チヤンネルが外国語となつてお
り、互に独立して作動するモード切換スイツチ7
6L,76Rによつて、出力端子74L,74R
から出力される音声が日本語及び外国語、日本語
のみ並びに外国語のみの3つの出力モードに切り
換えることができるのである。モード切換スイツ
チ76L,76Rの駆動は、図示せぬ操作部から
の制御情報に応じて別々に行なわれる。
ルオーデイオ系のオーデイオ信号の出力モードを
アナログ段階で切り換えるために設けられたもの
である。すなわち、デイジタルオーデイオ復調系
14からのオーデイオ出力がステレオフオニツク
の場合上述した出力モードで良いのであるが、例
えば音声多重の場合には、L(左)チヤンネルが
日本語、R(右)チヤンネルが外国語となつてお
り、互に独立して作動するモード切換スイツチ7
6L,76Rによつて、出力端子74L,74R
から出力される音声が日本語及び外国語、日本語
のみ並びに外国語のみの3つの出力モードに切り
換えることができるのである。モード切換スイツ
チ76L,76Rの駆動は、図示せぬ操作部から
の制御情報に応じて別々に行なわれる。
モード切換スイツチ76L,76Rとしては
各々独立に作動するリレーが用いられている。通
常、信号の切換えには、1個の可動接点及び2個
の固定接点を有するリレーで十分であるが、本実
施例では、更に1個の可動接点及び2個の固定接
点を余分に有するリレーが用いられている。すな
わち、Lチヤンネル側のリレー76Lを例として
説明するならば、互いに連動する2組の可動接点
s11,s21と、この2組の可動接点s11,
s21に対して一対づつ設けられた2組の固定接
点s12,13、s22,23とからなり、2組
の固定接点うち最も離間した2つの固定接点s1
2,s23が2つの信号(左右のオーデイオ信
号)の入力端となり、一方の可動接点s11が出
力端となつている。これによれば、左右の信号ラ
イン間に2つのギヤツプが存在するので、左右の
信号間のクロストークを確実に防止出来ることに
なる。接点を更に増やしギヤツプを多く設けるこ
とにより、クロストークを確実に防止出来ること
になる。接点を更に増やしギヤツプを多く設ける
ことにより、ストロークをより確実に防止出来る
ことは勿論である。
各々独立に作動するリレーが用いられている。通
常、信号の切換えには、1個の可動接点及び2個
の固定接点を有するリレーで十分であるが、本実
施例では、更に1個の可動接点及び2個の固定接
点を余分に有するリレーが用いられている。すな
わち、Lチヤンネル側のリレー76Lを例として
説明するならば、互いに連動する2組の可動接点
s11,s21と、この2組の可動接点s11,
s21に対して一対づつ設けられた2組の固定接
点s12,13、s22,23とからなり、2組
の固定接点うち最も離間した2つの固定接点s1
2,s23が2つの信号(左右のオーデイオ信
号)の入力端となり、一方の可動接点s11が出
力端となつている。これによれば、左右の信号ラ
イン間に2つのギヤツプが存在するので、左右の
信号間のクロストークを確実に防止出来ることに
なる。接点を更に増やしギヤツプを多く設けるこ
とにより、クロストークを確実に防止出来ること
になる。接点を更に増やしギヤツプを多く設ける
ことにより、ストロークをより確実に防止出来る
ことは勿論である。
なお、図には示していないが、デイスク5に対
するピツクアツプ12のデイスク面に垂直な方向
における位置を制御するフオーカスサーボ系や、
ピツクアツプ12のデイスク半径方向における位
置を制御するトラツキングサーボ系も当然設けら
れており、これらサーボ系においても、ビデオデ
イスク(LDD,LD)再生時とデイジタルオーデ
イオデイスク(CD)再生時とでエラー信号の信
号処理系を切り換えるようにするのが好ましく、
再生するデイスクの種類に拘らず良好なサーボを
行なうことが出来る。
するピツクアツプ12のデイスク面に垂直な方向
における位置を制御するフオーカスサーボ系や、
ピツクアツプ12のデイスク半径方向における位
置を制御するトラツキングサーボ系も当然設けら
れており、これらサーボ系においても、ビデオデ
イスク(LDD,LD)再生時とデイジタルオーデ
イオデイスク(CD)再生時とでエラー信号の信
号処理系を切り換えるようにするのが好ましく、
再生するデイスクの種類に拘らず良好なサーボを
行なうことが出来る。
また、CD又はLDDに記録されるデイジタル信
号は、オーデイオ情報を含むものの他、デイジタ
ル化した画像情報或いはコンピユータ制御用のコ
ントロール情報等のものも含むものである。
号は、オーデイオ情報を含むものの他、デイジタ
ル化した画像情報或いはコンピユータ制御用のコ
ントロール情報等のものも含むものである。
ところで、これら記録情報の再生をなす再生装
置においては、良好な再生ビデオ信号を得るため
にはいわゆるドロツプアウトを検出してこれを補
償するドロツプアウト補償装置が不可欠となる。
ここで、特にLDDの再生を考えた場合、FMビデ
オ信号にはEFM信号が重畳されているので、ド
ロツプアウト検出回路に入力されるビデオ信号の
相対レベルをEFM成分を含むビデオ帯域より低
い帯域の信号に対して比較的高くしないと、
EFM信号の低周波成分、特にフレームシンク周
波数7.35KHzがノイズとなつてドロツプアウトの
誤検出を招く恐れがある。そこで、従来はHPF
45によつてEFM成分を含む低域成分を除去さ
れた再生RF信号に基づいてドロツプアウト検出
する構成となつている。しかしながら、HPFに
よつて低域成分を完全に除去するとビデオ情報信
号全体の直流エネルギーが低下するので、ドロツ
プアウトの有する直流成分も低下することとな
り、かえつてドロツプアウトの未検出を招くとい
う不具合が生じる場合がある。
置においては、良好な再生ビデオ信号を得るため
にはいわゆるドロツプアウトを検出してこれを補
償するドロツプアウト補償装置が不可欠となる。
ここで、特にLDDの再生を考えた場合、FMビデ
オ信号にはEFM信号が重畳されているので、ド
ロツプアウト検出回路に入力されるビデオ信号の
相対レベルをEFM成分を含むビデオ帯域より低
い帯域の信号に対して比較的高くしないと、
EFM信号の低周波成分、特にフレームシンク周
波数7.35KHzがノイズとなつてドロツプアウトの
誤検出を招く恐れがある。そこで、従来はHPF
45によつてEFM成分を含む低域成分を除去さ
れた再生RF信号に基づいてドロツプアウト検出
する構成となつている。しかしながら、HPFに
よつて低域成分を完全に除去するとビデオ情報信
号全体の直流エネルギーが低下するので、ドロツ
プアウトの有する直流成分も低下することとな
り、かえつてドロツプアウトの未検出を招くとい
う不具合が生じる場合がある。
発明の概要
本発明は、上述した点に鑑みなされたもので、
簡単な回路構成にて正確なドロツプアウト補償を
可能としてノイズ軽減を図り得るドロツプアウト
補償機能を備えた記録情報再生装置を提供するこ
とを目的とする。
簡単な回路構成にて正確なドロツプアウト補償を
可能としてノイズ軽減を図り得るドロツプアウト
補償機能を備えた記録情報再生装置を提供するこ
とを目的とする。
本発明による記録情報再生装置は、記録媒体か
らの読取信号中に含まれるデイジタル信号の低域
を補償するデイ・エンフアシス回路と、該デイ・
エンフアシス回路を経たデイジタル信号を復調す
るデイジタル情報復調手段と、該デイ・エンフア
シス回路を経たビデオ信号を復調するビデオ復調
手段と、該デイ・エンフアシス回路の出力に基づ
いてドロツプアウトを検出する検出手段と、該ビ
デオ復綻手段の出力において該検出手段の検出出
力に応答してドロツプアウトの補償をなす補償手
段とを備えたことを特徴とする。
らの読取信号中に含まれるデイジタル信号の低域
を補償するデイ・エンフアシス回路と、該デイ・
エンフアシス回路を経たデイジタル信号を復調す
るデイジタル情報復調手段と、該デイ・エンフア
シス回路を経たビデオ信号を復調するビデオ復調
手段と、該デイ・エンフアシス回路の出力に基づ
いてドロツプアウトを検出する検出手段と、該ビ
デオ復綻手段の出力において該検出手段の検出出
力に応答してドロツプアウトの補償をなす補償手
段とを備えたことを特徴とする。
実施例
以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説
明する。
明する。
第5図に、本発明による記録情報再生装置の構
成を示す。
成を示す。
図においては、第2図においてのデイジタル情
報復調系14におけるデイ・エンフアシス回路2
0でデイジタル信号の低域が補償された後の再生
RF信号を入力としている。従つて、デイジタル
復調系14では、デイ・エンフアシス回路20の
後段にLPF19が接続されている。
報復調系14におけるデイ・エンフアシス回路2
0でデイジタル信号の低域が補償された後の再生
RF信号を入力としている。従つて、デイジタル
復調系14では、デイ・エンフアシス回路20の
後段にLPF19が接続されている。
又、第2図と同一機能を有する機能ブロツクに
は、同一符号が付されている。
は、同一符号が付されている。
第5図において、デイ・エンフアシス回路20
を経た再生RF信号はドロツプアウト検出回路4
6及びBPF&ノツチ回路40に供給される。
を経た再生RF信号はドロツプアウト検出回路4
6及びBPF&ノツチ回路40に供給される。
デイ・エンフアシス回路20は、第6図に示す
如きデイ・エンフアシス特性を有し、先述した如
く再生RF信号中に含まれるEFM信号の低周波成
分を抑圧する作用をなす。これにより、再生RF
信号中に含まれるビデオ成分の相対レベルが
EFM成分に比して更に高くなることになる。第
6図におけるf1,f2は、1/2f1=5μsec,1/
2f2=318nsecに選定されている。
如きデイ・エンフアシス特性を有し、先述した如
く再生RF信号中に含まれるEFM信号の低周波成
分を抑圧する作用をなす。これにより、再生RF
信号中に含まれるビデオ成分の相対レベルが
EFM成分に比して更に高くなることになる。第
6図におけるf1,f2は、1/2f1=5μsec,1/
2f2=318nsecに選定されている。
ドロツプアウト検出回路46において、デイ・
エンフアシス回路20を経た再生RF信号はリミ
ツタアンプ80によつて振幅制限された後増幅さ
れてパルス列信号に変換される。すなわち、リミ
ツタアンプ80は、再生RF信号の信号レベルが
所定レベルより大なる時にこの所定レベルにて信
号レベルを制限した信号を出力する。よつて、再
生RF信号がこの所定レベルを越え再び所定レベ
ル以下になるが如く変化している状態が繰り返し
生じている場合は、リミツタアンプ80からパル
ス信号の列が出力されるのである。このパルス列
信号は乗算器81の一入力となると共に、遅延回
路82によつて遅延された後乗算器81の他入力
となる。遅延回路82及び乗算器81の構成によ
つり上述のパルス列信号の各パルス信号のレベル
変化点が検出されて積分回路等からなる時定数回
路83に供給される。この時定数回路83の出力
電圧はコンパレータ84において所定基準電圧と
比較され、当該出力電圧が基準電圧以上になつた
ときコンパレータ84より例えば高レベルの信号
が出力されてドロツプアウト検出信号となる。
エンフアシス回路20を経た再生RF信号はリミ
ツタアンプ80によつて振幅制限された後増幅さ
れてパルス列信号に変換される。すなわち、リミ
ツタアンプ80は、再生RF信号の信号レベルが
所定レベルより大なる時にこの所定レベルにて信
号レベルを制限した信号を出力する。よつて、再
生RF信号がこの所定レベルを越え再び所定レベ
ル以下になるが如く変化している状態が繰り返し
生じている場合は、リミツタアンプ80からパル
ス信号の列が出力されるのである。このパルス列
信号は乗算器81の一入力となると共に、遅延回
路82によつて遅延された後乗算器81の他入力
となる。遅延回路82及び乗算器81の構成によ
つり上述のパルス列信号の各パルス信号のレベル
変化点が検出されて積分回路等からなる時定数回
路83に供給される。この時定数回路83の出力
電圧はコンパレータ84において所定基準電圧と
比較され、当該出力電圧が基準電圧以上になつた
ときコンパレータ84より例えば高レベルの信号
が出力されてドロツプアウト検出信号となる。
すなわち、ドロツプアウトの無い状態において
は、再生RF信号は必ず所定周期内にて振幅変化
を行うものであるので、リミツタアンプ80にて
出力されるパルス信号の発生周期もこの所定周期
内に限定されるものとなる。従つて、積分回路等
からなる時定数回路83は、かかる所定周期内に
て発生するパルス信号が低レベル時には充電、高
レベル時には放電の充放電を繰り返すことにな
る。この際、時定数回路83の出力電圧は、この
所定周期内にてなされる放電によりコンパレータ
84の基準電圧以上になることはない。
は、再生RF信号は必ず所定周期内にて振幅変化
を行うものであるので、リミツタアンプ80にて
出力されるパルス信号の発生周期もこの所定周期
内に限定されるものとなる。従つて、積分回路等
からなる時定数回路83は、かかる所定周期内に
て発生するパルス信号が低レベル時には充電、高
レベル時には放電の充放電を繰り返すことにな
る。この際、時定数回路83の出力電圧は、この
所定周期内にてなされる放電によりコンパレータ
84の基準電圧以上になることはない。
ここで、再生RF信号にドロツプアウトが生じ
ている場合は、再生RF信号自体に振幅変化が生
じなくなるので、リミツタアンプ80はドロツプ
アウト時に得られる直流の低レベル信号をそのま
ま出力する。よつて、時定数回路83にはこの直
流の低レベル信号が供給されることになるので充
電のみが継続して実行され、その出力電圧は上述
の基準電圧を越える。よつて、時定数回路83の
出力電圧が上述の基準電圧を越えたか否かをコン
パレータ84にて比較判定することによりドロツ
プアウトの検出がなされるのである。
ている場合は、再生RF信号自体に振幅変化が生
じなくなるので、リミツタアンプ80はドロツプ
アウト時に得られる直流の低レベル信号をそのま
ま出力する。よつて、時定数回路83にはこの直
流の低レベル信号が供給されることになるので充
電のみが継続して実行され、その出力電圧は上述
の基準電圧を越える。よつて、時定数回路83の
出力電圧が上述の基準電圧を越えたか否かをコン
パレータ84にて比較判定することによりドロツ
プアウトの検出がなされるのである。
このドロツプアウト検出信号は補正指令発生回
路85に供給される。補正指令発生回路85は、
ドロツプアウト検出信号の発生時点からこのドロ
ツプアウト検出信号よりも所定時間だけ長い時間
に亘つて存在する補正指令信号を発生するように
構成されている。この補正指令信号はドロツプア
ウト補償器44のセレクタ86の制御入力とな
る。
路85に供給される。補正指令発生回路85は、
ドロツプアウト検出信号の発生時点からこのドロ
ツプアウト検出信号よりも所定時間だけ長い時間
に亘つて存在する補正指令信号を発生するように
構成されている。この補正指令信号はドロツプア
ウト補償器44のセレクタ86の制御入力とな
る。
ドロツプアウト補償器44において、セレクタ
86の一方の入力端には、LPF43を経た復調
ビデオ信号が直接印加される。また、セレクタ8
6の他方の入力端には、1H(1水平同期期間)遅
延回路87を経た復調ビデオ信号が印加される。
このセレクタ86は、補正指令信号が発生したと
き1H遅延回路87を経た復調ビデオ信号を選択
的に出力しかつ補正指令信号が消滅したとき直接
供給される復調ビデオ信号を選択的に出力するよ
うに構成されている。
86の一方の入力端には、LPF43を経た復調
ビデオ信号が直接印加される。また、セレクタ8
6の他方の入力端には、1H(1水平同期期間)遅
延回路87を経た復調ビデオ信号が印加される。
このセレクタ86は、補正指令信号が発生したと
き1H遅延回路87を経た復調ビデオ信号を選択
的に出力しかつ補正指令信号が消滅したとき直接
供給される復調ビデオ信号を選択的に出力するよ
うに構成されている。
ここで、LDDの再生を考えた場合、再生RF信
号中のFMビデオ信号にはEFM信号が重畳され
ているので、再生RF信号から直接ドロツプアウ
ト検出を行なうと、EFM信号の低周波成分に含
まれるフレームシンク信号をドロツプアウトとし
て誤検出してしまう恐れがある。
号中のFMビデオ信号にはEFM信号が重畳され
ているので、再生RF信号から直接ドロツプアウ
ト検出を行なうと、EFM信号の低周波成分に含
まれるフレームシンク信号をドロツプアウトとし
て誤検出してしまう恐れがある。
ところが、本発明においては、デイ・エンフア
シス回路20でEFM信号の低周波成分が抑圧さ
れた再生RF信号に基づいてドロツプアウト検出
を行なうようにしたので、ドロツプアウト検出回
路46において、EFM成分に起因するドロツプ
アウトの誤検出がなくなる。これにより、正確な
ドロツプアウト補償が可能となり、再生ビデオ信
号のノイズを軽減できることになる。しかも、デ
イ・エンフアシス回路20はデイジタル情報復調
系14には必須なものであるから、当該回路を兼
用することにより、新たに回路を付加しなくても
実現でき、コストアツプとはならない。
シス回路20でEFM信号の低周波成分が抑圧さ
れた再生RF信号に基づいてドロツプアウト検出
を行なうようにしたので、ドロツプアウト検出回
路46において、EFM成分に起因するドロツプ
アウトの誤検出がなくなる。これにより、正確な
ドロツプアウト補償が可能となり、再生ビデオ信
号のノイズを軽減できることになる。しかも、デ
イ・エンフアシス回路20はデイジタル情報復調
系14には必須なものであるから、当該回路を兼
用することにより、新たに回路を付加しなくても
実現でき、コストアツプとはならない。
なお、EFM成分を含む低域成分を完全に除去
すると、ビデオ情報信号全体の直流エネルギーが
低下し、かえつてドロツプアウトの未検出を招く
場合があるので、EFM信号の信号レベルを減衰
せしめるのが好ましいのである。
すると、ビデオ情報信号全体の直流エネルギーが
低下し、かえつてドロツプアウトの未検出を招く
場合があるので、EFM信号の信号レベルを減衰
せしめるのが好ましいのである。
発明の効果
以上説明したように、本発明による記録情報再
生装置によれば、デイ・エンフアシス回路で
EFM信号の低周波成分が抑圧された再生RF信号
に基づいてドロツプアウト検出を行なうようにし
たので、EFM成分に起因するドロツプアウトの
誤検出がなくなると共に、ビデオ情報信号全体の
直流エネルギーを低下させることに伴うドロツプ
アウトの未検出がなくなつて正確なドロツプアウ
ト補償が可能となり、再生ビデオ信号のノイズを
軽減できることになる。しかも、デイ・エンフア
シス回路はデイジタル情報復調系には必須なもの
であるから、この回路を兼用することにより、新
たに回路を付加しなくても実現でき、コストアツ
プとはならない。
生装置によれば、デイ・エンフアシス回路で
EFM信号の低周波成分が抑圧された再生RF信号
に基づいてドロツプアウト検出を行なうようにし
たので、EFM成分に起因するドロツプアウトの
誤検出がなくなると共に、ビデオ情報信号全体の
直流エネルギーを低下させることに伴うドロツプ
アウトの未検出がなくなつて正確なドロツプアウ
ト補償が可能となり、再生ビデオ信号のノイズを
軽減できることになる。しかも、デイ・エンフア
シス回路はデイジタル情報復調系には必須なもの
であるから、この回路を兼用することにより、新
たに回路を付加しなくても実現でき、コストアツ
プとはならない。
第1図はビデオ信号及びオーデイオ信号をそれ
ぞれ周波数変調処理した信号とアナログ信号を
PCM変調してパルス化した信号とを重畳して記
録されてなる記録デイスクから得られたRF信号
の周波数スペクトラムを示す図、第2図は従来の
記録情報再生装置の構成を示すブロツク図、第3
図は第2図におけるデイスク判別回路の具体的な
回路構成を示すブロツク図、第4図は第2図にお
ける再生クロツク抽出回路の具体的な回路構成を
示すブロツク図、第5図は本発明による記録情報
再生装置の構成を示すブロツク図、第6図は第5
図におけるデイ・エンフアシス回路のデイ・エン
フアシス特性を示す図である。 主要部分の符号の説明、1……LD,LDD用ス
ピンドルモータ、2……CD用スピンドルモータ、
5……記録デイスク、10……デイスク判別回
路、12……ピツクアツプ、14……デイジタル
情報復調系、15……アナログオーデイオ復調
系、16……ビデオ復調系、22……EFM復調
回路、23……再生クロツク抽出回路、25……
メモリコントローラ、27,66……電圧制御発
振器、37,48,49,66……位相比較器、
38,42……FM復調器、44……ドロツプア
ウト補償器、52,53……イコライザアンプ、
76L,76R……モード切換スイツチ。
ぞれ周波数変調処理した信号とアナログ信号を
PCM変調してパルス化した信号とを重畳して記
録されてなる記録デイスクから得られたRF信号
の周波数スペクトラムを示す図、第2図は従来の
記録情報再生装置の構成を示すブロツク図、第3
図は第2図におけるデイスク判別回路の具体的な
回路構成を示すブロツク図、第4図は第2図にお
ける再生クロツク抽出回路の具体的な回路構成を
示すブロツク図、第5図は本発明による記録情報
再生装置の構成を示すブロツク図、第6図は第5
図におけるデイ・エンフアシス回路のデイ・エン
フアシス特性を示す図である。 主要部分の符号の説明、1……LD,LDD用ス
ピンドルモータ、2……CD用スピンドルモータ、
5……記録デイスク、10……デイスク判別回
路、12……ピツクアツプ、14……デイジタル
情報復調系、15……アナログオーデイオ復調
系、16……ビデオ復調系、22……EFM復調
回路、23……再生クロツク抽出回路、25……
メモリコントローラ、27,66……電圧制御発
振器、37,48,49,66……位相比較器、
38,42……FM復調器、44……ドロツプア
ウト補償器、52,53……イコライザアンプ、
76L,76R……モード切換スイツチ。
Claims (1)
- 1 ビデオ信号及びオーデイオ信号がそれぞれ所
定変調された信号と所定デイジタル信号とが重畳
されて記録された記録媒体の記録情報を再生する
記録情報再生装置であつて、前記記録媒体からの
読取信号中に含まれるデイジタル信号の低域を補
償するデイ・エンフアシス回路と、前記デイ・エ
ンフアシス回路を経たデイジタル信号を復調する
デイジタル情報復調手段と、前記デイ・エンフア
シス回路を経たビデオ信号を復調するビデオ復調
手段と、前記デイ・エンフアシス回路の出力に基
づいてドロツプアウトを検出する検出手段と、前
記ビデオ復調手段の出力において前記検出手段の
検出出力に応答してドロツプアウトの補償をなす
補償手段とを備えたことを特徴とする記録情報再
生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59237940A JPS61117764A (ja) | 1984-11-12 | 1984-11-12 | 記録情報再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59237940A JPS61117764A (ja) | 1984-11-12 | 1984-11-12 | 記録情報再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61117764A JPS61117764A (ja) | 1986-06-05 |
| JPH0553113B2 true JPH0553113B2 (ja) | 1993-08-09 |
Family
ID=17022711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59237940A Granted JPS61117764A (ja) | 1984-11-12 | 1984-11-12 | 記録情報再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61117764A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100474988B1 (ko) * | 1997-07-15 | 2005-06-07 | 삼성전자주식회사 | 노이즈 제거 기능을 갖는 디지탈 위상 동기 루프 및 노이즈제거방법 |
-
1984
- 1984-11-12 JP JP59237940A patent/JPS61117764A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61117764A (ja) | 1986-06-05 |
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