JPH0378703B2 - - Google Patents
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- JPH0378703B2 JPH0378703B2 JP19443984A JP19443984A JPH0378703B2 JP H0378703 B2 JPH0378703 B2 JP H0378703B2 JP 19443984 A JP19443984 A JP 19443984A JP 19443984 A JP19443984 A JP 19443984A JP H0378703 B2 JPH0378703 B2 JP H0378703B2
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- signal
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/10527—Audio or video recording; Data buffering arrangements
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/012—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic disks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、記録デイスク情報再生装置に関し、
特にデイジタル信号が記録されている記録デイス
クの記録情報を再生する再生装置に関する。
特にデイジタル信号が記録されている記録デイス
クの記録情報を再生する再生装置に関する。
背景技術
デイジタル信号が記録されている記録デイスク
としては、オーデイオ信号が所定デイジタル変調
処理されかつパルス列化されて記録されたデイジ
タルオーデイオデイスク、いわゆるコンパクトデ
イスク(以下CDと略称する)が知られており、
更に近時、ビデオ信号とオーデイオ信号の各FM
変調信号にオーデイオ信号を所定デイジタル変調
方式によりデイジタル化しパルス列信号としたも
のを重畳して記録する方式(特願昭58−45780号
明細書参照)によるビデオデイスク(以下LDD
と略称する)が開発されている。
としては、オーデイオ信号が所定デイジタル変調
処理されかつパルス列化されて記録されたデイジ
タルオーデイオデイスク、いわゆるコンパクトデ
イスク(以下CDと略称する)が知られており、
更に近時、ビデオ信号とオーデイオ信号の各FM
変調信号にオーデイオ信号を所定デイジタル変調
方式によりデイジタル化しパルス列信号としたも
のを重畳して記録する方式(特願昭58−45780号
明細書参照)によるビデオデイスク(以下LDD
と略称する)が開発されている。
かかる記録方式においては、オーデイオ信号は
2チヤンネル化されており、2.3MHz及び2.8MHz
のオーデイオキヤリヤがそれぞれ2つのオーデイ
オチヤンネル信号によつてFM変調されている。
また、ビデオ信号はシンクチツプ7.6MHz、ペデ
スタルレベルが8.1MHz、ホワイトピークが9.3M
Hzとなるように周波数変換されている。そして、
オーデイオ信号は更にPCM(Pulse Code
Modulation)等の変調方式によりデイジタル化
されてパルス列信号に変換されている。
2チヤンネル化されており、2.3MHz及び2.8MHz
のオーデイオキヤリヤがそれぞれ2つのオーデイ
オチヤンネル信号によつてFM変調されている。
また、ビデオ信号はシンクチツプ7.6MHz、ペデ
スタルレベルが8.1MHz、ホワイトピークが9.3M
Hzとなるように周波数変換されている。そして、
オーデイオ信号は更にPCM(Pulse Code
Modulation)等の変調方式によりデイジタル化
されてパルス列信号に変換されている。
このパルス列信号は、例えばEFM(Eight to
Fourteen Modulation)方式によつて記録に適
した信号となつており、周波数スペクトラムは
3T〜11Tの幅を有するパルス列の周波数成分と
なる。ここに、TはPCM信号のビツト周期を示
しており、3Tのパルスは約720KHz、最大幅の
11Tパルスは約200KHzとなつている。このよう
なパルス列信号がビデオメインキヤリアに対して
約1/10以下のレベルにて重畳され、ゼロクロス点
近傍にてスライス増幅されてパルス幅変調された
信号となつて記録信号とされる。
Fourteen Modulation)方式によつて記録に適
した信号となつており、周波数スペクトラムは
3T〜11Tの幅を有するパルス列の周波数成分と
なる。ここに、TはPCM信号のビツト周期を示
しており、3Tのパルスは約720KHz、最大幅の
11Tパルスは約200KHzとなつている。このよう
なパルス列信号がビデオメインキヤリアに対して
約1/10以下のレベルにて重畳され、ゼロクロス点
近傍にてスライス増幅されてパルス幅変調された
信号となつて記録信号とされる。
以上の記録方式によつてビデオ信号及びオーデ
イオ信号が記録された記録デイスクから得られる
RF(高周波)信号の周波数スペクトラムは第1図
に示す如くなる。第1図において、Aで示す成分
がデイジタル化されたオーデイオ信号成分、Bで
示す成分がオーデイオFM信号成分、Cで示す成
分がビデオFM成分における色情報成分、Dで示
す成分がビデオFM信号における輝度情報成分で
ある。
イオ信号が記録された記録デイスクから得られる
RF(高周波)信号の周波数スペクトラムは第1図
に示す如くなる。第1図において、Aで示す成分
がデイジタル化されたオーデイオ信号成分、Bで
示す成分がオーデイオFM信号成分、Cで示す成
分がビデオFM成分における色情報成分、Dで示
す成分がビデオFM信号における輝度情報成分で
ある。
デイジタル化されたオーデイオ信号のダイナミ
ツクレンジは約90dB若しくはそれ以上とするこ
とができるので、FM変調方式によるオーデイオ
信号の記録再生に比して著しく音質改善が図れる
ことになるのである。
ツクレンジは約90dB若しくはそれ以上とするこ
とができるので、FM変調方式によるオーデイオ
信号の記録再生に比して著しく音質改善が図れる
ことになるのである。
このように、LDDの場合、オーデイオに関し
ては、アナログ系とデイジタル系の2系統で記録
できるという特徴を有しており、再生時におい
て、これら2系統の情報を任意の組合わせで出力
できれば極めて便利であり、かつその応用範囲を
拡大できることになる。
ては、アナログ系とデイジタル系の2系統で記録
できるという特徴を有しており、再生時におい
て、これら2系統の情報を任意の組合わせで出力
できれば極めて便利であり、かつその応用範囲を
拡大できることになる。
発明の概要
本発明は、上述した点に鑑みなされたもので、
2系統の情報を任意の組合わせで容易に出力でき
る記録デイスク情報再生装置を提供することを目
的とする。
2系統の情報を任意の組合わせで容易に出力でき
る記録デイスク情報再生装置を提供することを目
的とする。
本発明による記録デイスク情報再生装置は、ビ
デオ信号及びオーデイオ信号がそれぞれ所定変調
された信号と所定デイジタル信号とが重畳されて
記録された記録デイスクを再生可能な記録デイス
ク情報再生装置であつて、各々一対からなる2組
の出力端子と、この2組の出力端子からそれぞれ
出力される情報の種類を指定する指定手段と、再
生オーデイオ信号の復調出力と再生デイジタル信
号の復調出力とを入力としこれら各復調出力を該
指定手段の出力に基づく組合わせで該2組の出力
端子に供給する切換手段とを備えたことを特徴と
する。
デオ信号及びオーデイオ信号がそれぞれ所定変調
された信号と所定デイジタル信号とが重畳されて
記録された記録デイスクを再生可能な記録デイス
ク情報再生装置であつて、各々一対からなる2組
の出力端子と、この2組の出力端子からそれぞれ
出力される情報の種類を指定する指定手段と、再
生オーデイオ信号の復調出力と再生デイジタル信
号の復調出力とを入力としこれら各復調出力を該
指定手段の出力に基づく組合わせで該2組の出力
端子に供給する切換手段とを備えたことを特徴と
する。
実施例
以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説
明する。
明する。
第2図は、本発明による記録デイスク情報再生
装置の一実施例を示すブロツク図である。かかる
再生装置はLD,CD及びLDDを再生出来るいわ
ゆるコンパチブルプレーヤである。このプレーヤ
には、先述した如くビデオデイスク(LD,
LDD)とデイジタルオーデイオデイスク(CD)
とでは再生回転数が異なるので、LD,LDD回転
駆動用スピンドルモータ1とCD回転駆動用スピ
ンドルモータ2とが備えられている。これらスピ
ンドルモータ1,2は再生するデイスクの種類に
応じて選択され、例えばモータ3を駆動源とする
切換機構4により切り換えられる。
装置の一実施例を示すブロツク図である。かかる
再生装置はLD,CD及びLDDを再生出来るいわ
ゆるコンパチブルプレーヤである。このプレーヤ
には、先述した如くビデオデイスク(LD,
LDD)とデイジタルオーデイオデイスク(CD)
とでは再生回転数が異なるので、LD,LDD回転
駆動用スピンドルモータ1とCD回転駆動用スピ
ンドルモータ2とが備えられている。これらスピ
ンドルモータ1,2は再生するデイスクの種類に
応じて選択され、例えばモータ3を駆動源とする
切換機構4により切り換えられる。
再生するデイスク5のデイスクサイズを検出す
るために、例えば3個の検知センサ6,7及び8
がデイスク半径方向においてデイスクサイズに対
応して設けられている。デイスクサイズは、CD
の場合外径が約5インチ(12cm)であり、ビデオ
デイスク(LD,LDD)の場合は外径が8インチ
及び12インチの2種類となつている。3個の検知
センサ6,7及び8の各出力は波形整形回路9で
波形整形された後デイスク判別回路10に供給さ
れる。検知センサとしては、例えば光学的センサ
が用いられるが、これに限定されるものではな
い。
るために、例えば3個の検知センサ6,7及び8
がデイスク半径方向においてデイスクサイズに対
応して設けられている。デイスクサイズは、CD
の場合外径が約5インチ(12cm)であり、ビデオ
デイスク(LD,LDD)の場合は外径が8インチ
及び12インチの2種類となつている。3個の検知
センサ6,7及び8の各出力は波形整形回路9で
波形整形された後デイスク判別回路10に供給さ
れる。検知センサとしては、例えば光学的センサ
が用いられるが、これに限定されるものではな
い。
デイスク判別回路10では、検知センサ6,7
及び8の検知出力に基づいて、再生するデイスク
がCD、LDD及びLDの3種類のデイスクのうち
いずれであるかの判別が行なわれる。このデイス
ク判別回路10の具体的な回路構成を第3図に示
す。本図において、CDの場合、デイスクサイズ
が最小(12cm)と決まつており、最内周の検知セ
ンサ6の検知出力及びインバータ79,80を経
た検知センサ7,8の反転出力を3入力とする
ANDゲート回路78の出力がCD判別情報とな
る。すなわち、検知センサ6がオンで、他の検知
センサ7,8がオフのときCDと判別されるので
ある。ビデオデイスクの場合には、デイスクサイ
ズが8インチと12インチであるので、検知センサ
7又は8の検出出力はORゲート回路69を介し
てANDゲート回路70,71の各−入力となる。
また、後述するフレーム同期検出回路21からフ
レーム同期信号が検出されたときに発生されるフ
レーム同期検出信号がANDゲー回路71の他入
力になると共に、インバータ72で反転されて
ANDゲート回路70の他入力ともなる。そして
検知センサ7又は8の検知出力発生時であつてフ
レーム同期検出信号が入力されたときANDゲー
ト回路71からLDD判別情報が出力され、該フ
レーム同期検出信号が入力されないときには
ANDゲート回路70からLD判別情報が出力され
る。これら判別情報はデイスクの種類を表示する
インジケータ11の駆動に、又後述する各種スイ
ツチの切換信号として用いられる。
及び8の検知出力に基づいて、再生するデイスク
がCD、LDD及びLDの3種類のデイスクのうち
いずれであるかの判別が行なわれる。このデイス
ク判別回路10の具体的な回路構成を第3図に示
す。本図において、CDの場合、デイスクサイズ
が最小(12cm)と決まつており、最内周の検知セ
ンサ6の検知出力及びインバータ79,80を経
た検知センサ7,8の反転出力を3入力とする
ANDゲート回路78の出力がCD判別情報とな
る。すなわち、検知センサ6がオンで、他の検知
センサ7,8がオフのときCDと判別されるので
ある。ビデオデイスクの場合には、デイスクサイ
ズが8インチと12インチであるので、検知センサ
7又は8の検出出力はORゲート回路69を介し
てANDゲート回路70,71の各−入力となる。
また、後述するフレーム同期検出回路21からフ
レーム同期信号が検出されたときに発生されるフ
レーム同期検出信号がANDゲー回路71の他入
力になると共に、インバータ72で反転されて
ANDゲート回路70の他入力ともなる。そして
検知センサ7又は8の検知出力発生時であつてフ
レーム同期検出信号が入力されたときANDゲー
ト回路71からLDD判別情報が出力され、該フ
レーム同期検出信号が入力されないときには
ANDゲート回路70からLD判別情報が出力され
る。これら判別情報はデイスクの種類を表示する
インジケータ11の駆動に、又後述する各種スイ
ツチの切換信号として用いられる。
デイスク5から記録情報を読み取るためのピツ
クアツプ12はデイスク5の半径方向において移
動自在に設けられたスライダーベース(図示せ
ず)により担持されており、当該スライダーベー
スはスライダーモータ、減速ギヤ等からなる駆動
機構(図示せず)によつて駆動される。ピツクア
ツプ12により記録デイスク5から読み取られた
読取り情報は、RFアンプ13を経てデイジタル
情報復調系14、アナログオーデイオ復調系15
及びビデオ復調系16にそれぞれ供給される。
RFアンプ13は約5KHz〜14MHzの広い帯域を有
し、単一のアンプで再生PCMオーデイオ信号、
再生FMオーデイオ信号及び再生ビデオ信号の増
幅が可能となつている。
クアツプ12はデイスク5の半径方向において移
動自在に設けられたスライダーベース(図示せ
ず)により担持されており、当該スライダーベー
スはスライダーモータ、減速ギヤ等からなる駆動
機構(図示せず)によつて駆動される。ピツクア
ツプ12により記録デイスク5から読み取られた
読取り情報は、RFアンプ13を経てデイジタル
情報復調系14、アナログオーデイオ復調系15
及びビデオ復調系16にそれぞれ供給される。
RFアンプ13は約5KHz〜14MHzの広い帯域を有
し、単一のアンプで再生PCMオーデイオ信号、
再生FMオーデイオ信号及び再生ビデオ信号の増
幅が可能となつている。
デイジタル情報復調系14において、再生デイ
スクの種類に応じて切り変わる切換スイツチ17
が設けられており、このスイツチ17は先述した
デイスク判別回路10からのデイスク情報に基づ
いてLDDの場合にはa側に、CDの場合にはB側
に切り変わる。すなわち、LDD再生時とCD再生
時とで、再生デイジタル信号の信号処理系が切り
換えられるのである。CD再生時には、再生RF出
力はPCMオーデイオ情報であり、このPCMオー
デイオ情報は、イコライザ18で周波数特性の特
に高域を補償するMTF(Modulation Transfer
Function)補償が施される。
スクの種類に応じて切り変わる切換スイツチ17
が設けられており、このスイツチ17は先述した
デイスク判別回路10からのデイスク情報に基づ
いてLDDの場合にはa側に、CDの場合にはB側
に切り変わる。すなわち、LDD再生時とCD再生
時とで、再生デイジタル信号の信号処理系が切り
換えられるのである。CD再生時には、再生RF出
力はPCMオーデイオ情報であり、このPCMオー
デイオ情報は、イコライザ18で周波数特性の特
に高域を補償するMTF(Modulation Transfer
Function)補償が施される。
一方、LDDの場合には、FMオーデイオ情報及
びFMビデオ情報と共に再生RF信号に含まれる
PCMオーデイオ情報がLPF(ローパスフイルタ)
19で抽出され、デイ・エンフアシス回路20に
供給される。PCMオーデイオ情報は例えばEFM
信号であるが、記録時において、デイジタル信号
をそのままFM変調されたビデオ信号に重畳した
のでは、デイジタル信号成分がFMビデオ信号の
低域成分に妨害されることになるので、低域成分
がブーストされて記録されている。従つて、再生
時においては、記録時にブーストされた低域成分
を逆にデイ・エンフアシス回路20により落す補
償がなされるのである。これにより、記録時及び
再生時に低周波ノイズに対してデイジタル信号の
S/Nを向上できることになるのである。
びFMビデオ情報と共に再生RF信号に含まれる
PCMオーデイオ情報がLPF(ローパスフイルタ)
19で抽出され、デイ・エンフアシス回路20に
供給される。PCMオーデイオ情報は例えばEFM
信号であるが、記録時において、デイジタル信号
をそのままFM変調されたビデオ信号に重畳した
のでは、デイジタル信号成分がFMビデオ信号の
低域成分に妨害されることになるので、低域成分
がブーストされて記録されている。従つて、再生
時においては、記録時にブーストされた低域成分
を逆にデイ・エンフアシス回路20により落す補
償がなされるのである。これにより、記録時及び
再生時に低周波ノイズに対してデイジタル信号の
S/Nを向上できることになるのである。
なお、切換スイツチ17を用いて信号処理系の
切換えを行なう代りに、各信号処理系の回路への
供給電源をON/OFFするようにしても同様の効
果が得られる。
切換えを行なう代りに、各信号処理系の回路への
供給電源をON/OFFするようにしても同様の効
果が得られる。
切換スイツチ17を経た再生EFM信号は、フ
レーム同期検出回路21を介してEFM復調回路
22に供給されると共に再生クロツク抽出回路2
3にも供給され、この再生クロツク抽出回路23
で抽出された再生クロツクによつてEFM復調回
路22にてPCMデイジタル信号に復調される。
この復調信号はRAM(ランダムアクセスメモリ)
等のメモリ24へメモリコントローラ25の制御
によつて書き込まれるが、このときメモリコント
ローラ25は再生クロツクの分周器26による分
周出力である書込みクロツクに同期して書込みを
行なう。
レーム同期検出回路21を介してEFM復調回路
22に供給されると共に再生クロツク抽出回路2
3にも供給され、この再生クロツク抽出回路23
で抽出された再生クロツクによつてEFM復調回
路22にてPCMデイジタル信号に復調される。
この復調信号はRAM(ランダムアクセスメモリ)
等のメモリ24へメモリコントローラ25の制御
によつて書き込まれるが、このときメモリコント
ローラ25は再生クロツクの分周器26による分
周出力である書込みクロツクに同期して書込みを
行なう。
メモリ24からの記憶情報の読出しは、PLL
(フエイズロツクドループ)回路におけるVCO
(電圧制御発振器)27の発振出力を分周器28
により分周することによつて得られる読出しクロ
ツクに同期してなされるようになつている。当該
PLL回路は、先述したVCO27、再生クロツク
の分周器29による分周出力とVCO27の発振
出力の分周器27による分周出力とを2入力とす
る位相比較器(P/C)31、この比較出力を入
力とするLPF(ローパスフイルタ)32及びこの
LPF32の出力電圧と基準電圧Vref1とを択一的
にVCO27に供給する切換スイツチ33とによ
つて構成されている。
(フエイズロツクドループ)回路におけるVCO
(電圧制御発振器)27の発振出力を分周器28
により分周することによつて得られる読出しクロ
ツクに同期してなされるようになつている。当該
PLL回路は、先述したVCO27、再生クロツク
の分周器29による分周出力とVCO27の発振
出力の分周器27による分周出力とを2入力とす
る位相比較器(P/C)31、この比較出力を入
力とするLPF(ローパスフイルタ)32及びこの
LPF32の出力電圧と基準電圧Vref1とを択一的
にVCO27に供給する切換スイツチ33とによ
つて構成されている。
当該PLL回路において、切換スイツチ33は
先述したデイスク判別回路10の判別結果に基づ
いてLDD再生時にはa側にあつてLPF32の出
力電圧を、CD再生時にはb側に切り変わつて基
準電圧Vref1をVCO27に供給する。これによ
り、LDD再生時にはメモリ24から記憶情報を
読み出すための読出しクロツクはPLL回路によ
つて再生クロツクと位相同期することになり、
CD再生時には後述するループスイツチ59がオ
ン(閉成)することによつて位相比較器31の出
力がLPF77を通してCD回転駆動用スピンドル
モータ2を駆動することで、再生クロツクがバイ
アスが固定状態にあるVCO27により得られる
固定クロツクに位相同期することになる。
先述したデイスク判別回路10の判別結果に基づ
いてLDD再生時にはa側にあつてLPF32の出
力電圧を、CD再生時にはb側に切り変わつて基
準電圧Vref1をVCO27に供給する。これによ
り、LDD再生時にはメモリ24から記憶情報を
読み出すための読出しクロツクはPLL回路によ
つて再生クロツクと位相同期することになり、
CD再生時には後述するループスイツチ59がオ
ン(閉成)することによつて位相比較器31の出
力がLPF77を通してCD回転駆動用スピンドル
モータ2を駆動することで、再生クロツクがバイ
アスが固定状態にあるVCO27により得られる
固定クロツクに位相同期することになる。
こうして読み出されたデイジタル信号はD/A
(デイジタル/アナログ)変換器34によつてア
ナログオーデイオ信号に変換され、LPF35L,
35Rを介して左右の再生オーデイオ出力とな
る。
(デイジタル/アナログ)変換器34によつてア
ナログオーデイオ信号に変換され、LPF35L,
35Rを介して左右の再生オーデイオ出力とな
る。
メモリ24内の使用状況はメモリコントローラ
25によつて常時監視され、当該コントローラ2
5からはメモリ24がオーバーフローした場合又
は空白(データがない)になつた場合、これら状
態を示す情報を電圧発生器36に供給する。
LDD再生時には、この電圧発生器36は、メモ
リコントローラ25からのメモリ24の使用状況
を示す情報に応じて、メモリ24がオーバーフロ
ーした場合には正の制御電圧を、又空白になつた
場合には負の制御電圧をそれぞれ発生し、LPF
32の出力電圧に重畳し切換スイツチ33を介し
てVOC27に供給することにより、読出しクロ
ツクの周波数を制御する。
25によつて常時監視され、当該コントローラ2
5からはメモリ24がオーバーフローした場合又
は空白(データがない)になつた場合、これら状
態を示す情報を電圧発生器36に供給する。
LDD再生時には、この電圧発生器36は、メモ
リコントローラ25からのメモリ24の使用状況
を示す情報に応じて、メモリ24がオーバーフロ
ーした場合には正の制御電圧を、又空白になつた
場合には負の制御電圧をそれぞれ発生し、LPF
32の出力電圧に重畳し切換スイツチ33を介し
てVOC27に供給することにより、読出しクロ
ツクの周波数を制御する。
このように、メモリ24の格納データの量を常
時監視し、メモリ24の容量と処理能力に対して
過不足が生じた時には、正又は負の制御電圧を発
生してPLL回路にその対処を要求することによ
り、メモリ24を常に正常状態に維持することが
出来るのである。
時監視し、メモリ24の容量と処理能力に対して
過不足が生じた時には、正又は負の制御電圧を発
生してPLL回路にその対処を要求することによ
り、メモリ24を常に正常状態に維持することが
出来るのである。
アナログオーデイオ復調系15において、再生
RF信号中から2.3MHz及び2.8MHzのオーデイオキ
ヤリヤ成分のみを通過させるBPF(バンドパスフ
イルタ)37L,37Rの出力は、FM復調器3
8L,38RにおいてFM復調され、デイ・エン
フアシス回路39L,39Rを介して左右の再生
オーデイオ出力となる。
RF信号中から2.3MHz及び2.8MHzのオーデイオキ
ヤリヤ成分のみを通過させるBPF(バンドパスフ
イルタ)37L,37Rの出力は、FM復調器3
8L,38RにおいてFM復調され、デイ・エン
フアシス回路39L,39Rを介して左右の再生
オーデイオ出力となる。
ビデオ復調系16において、再生RF信号は
BPE&ノツチ回路40でビデオ情報のみが抽出
される。このBPF&ノツチ回路40では、LDD
再生時に再生RF信号に含まれるEFM成分及び
2.3MHz、2.8MHzのオーデイオキヤリヤ成分を積
極的に除去するようになつている。この抽出情報
はリミツタ回路41を介してFM復調器42に供
給されFM復調される。この復調出力はLPE43
を介してドロツプアウト補償器(DOC)44に
供給され、当該補償器44においてドロツプアウ
ト補償がなされる。このドロツプアウト補償器4
4は、例えば、HPF(ハイパスフイルタ)45を
介して供給される再生RF信号に基づいてドロツ
プアウトを検出するドロツプアウトセンサ
(DOS)46の検出出力によつてオフとされるア
ナログスイツチと、このスイツチ出力端と基準電
位点との間に設けられたホールドコンデンサとに
よつて構成されている。従つて、ドロツプアウト
発生時にはドロツプアウトセンサ46の出力の発
生直前のLPF43の出力のレベルがホールドさ
れて次段回路へ送出され、ドロツプアウト補償が
行なわれるのである。このドロツプアウト補償器
44の出力がビデオ出力となる。
BPE&ノツチ回路40でビデオ情報のみが抽出
される。このBPF&ノツチ回路40では、LDD
再生時に再生RF信号に含まれるEFM成分及び
2.3MHz、2.8MHzのオーデイオキヤリヤ成分を積
極的に除去するようになつている。この抽出情報
はリミツタ回路41を介してFM復調器42に供
給されFM復調される。この復調出力はLPE43
を介してドロツプアウト補償器(DOC)44に
供給され、当該補償器44においてドロツプアウ
ト補償がなされる。このドロツプアウト補償器4
4は、例えば、HPF(ハイパスフイルタ)45を
介して供給される再生RF信号に基づいてドロツ
プアウトを検出するドロツプアウトセンサ
(DOS)46の検出出力によつてオフとされるア
ナログスイツチと、このスイツチ出力端と基準電
位点との間に設けられたホールドコンデンサとに
よつて構成されている。従つて、ドロツプアウト
発生時にはドロツプアウトセンサ46の出力の発
生直前のLPF43の出力のレベルがホールドさ
れて次段回路へ送出され、ドロツプアウト補償が
行なわれるのである。このドロツプアウト補償器
44の出力がビデオ出力となる。
ドロツプアウト補償器44の出力は水平同期分
離回路47にも供給され、水平同期信号が分離出
力される。この水平周期信号は位相比較器48,
49に供給され、基準信号発生器50から出力さ
れる基準信号との位相差が検出される。位相比較
器48の出力は加算器51の−入力となり、又位
相比較器49の出力はイコライザアンプ52を介
して当該加算器51の他入力となつている。加算
器51の出力はイコライザアンプ53及びドライ
バー54を介してLDD,LD回転駆動用のスピン
ドルモータ1を駆動する。これがスピンドルサー
ボ系である。またイコライザアンプ52の出力は
ループスイツチ55、切換スイツチ56及びドラ
イバー57を介して、ピツクアツプ12に内臓さ
れたアクチユエータ(図示せず)を駆動する。こ
のアクチユエータの駆動により、情報読取用の光
スポツトがデイスクの記録トラツク接線方向に偏
倚されるようになつている。これがタンジエンシ
ヤルサーボ系である。なお、アクチユエータとし
ては、回動することによつて情報読取用の光スポ
ツトをデイスクの記録トラツク接線方向に偏倚さ
せるタンジエンシヤルミラーであつても良く、又
レンズを光軸に対して直角な方向に変位させるこ
とによつて情報読取用の光スポツトをデイスクの
記録トラツク接線方向に偏倚させる構成のもので
も良い。
離回路47にも供給され、水平同期信号が分離出
力される。この水平周期信号は位相比較器48,
49に供給され、基準信号発生器50から出力さ
れる基準信号との位相差が検出される。位相比較
器48の出力は加算器51の−入力となり、又位
相比較器49の出力はイコライザアンプ52を介
して当該加算器51の他入力となつている。加算
器51の出力はイコライザアンプ53及びドライ
バー54を介してLDD,LD回転駆動用のスピン
ドルモータ1を駆動する。これがスピンドルサー
ボ系である。またイコライザアンプ52の出力は
ループスイツチ55、切換スイツチ56及びドラ
イバー57を介して、ピツクアツプ12に内臓さ
れたアクチユエータ(図示せず)を駆動する。こ
のアクチユエータの駆動により、情報読取用の光
スポツトがデイスクの記録トラツク接線方向に偏
倚されるようになつている。これがタンジエンシ
ヤルサーボ系である。なお、アクチユエータとし
ては、回動することによつて情報読取用の光スポ
ツトをデイスクの記録トラツク接線方向に偏倚さ
せるタンジエンシヤルミラーであつても良く、又
レンズを光軸に対して直角な方向に変位させるこ
とによつて情報読取用の光スポツトをデイスクの
記録トラツク接線方向に偏倚させる構成のもので
も良い。
ループスイツチ55は、上記スピンドルサーボ
系のロツクが略完了したときスピンドルロツク検
出回路58から出力されるスピンドルロツク信号
に応答してオン(閉成)状態となる。すなわち、
再生開始時において、先ず位相比較器48の出力
によりスピンドルモータ1が駆動されて時間軸の
粗調整(スピンドルサーボ)が行なわれ、これに
よつてスピンドルサーボのロツクが略完了する
と、ループスイツチ55がオンとなり、位相比較
器49の出力によつてアクチユエータが駆動され
て時間軸の微調整(タンジエンシヤルサーボ)が
行なわれるのである。これによれば、スピンドル
サーボ系によつては除きえない残留ジツタ成分を
タンジエンシヤルサーボ系で除去できるのであ
る。
系のロツクが略完了したときスピンドルロツク検
出回路58から出力されるスピンドルロツク信号
に応答してオン(閉成)状態となる。すなわち、
再生開始時において、先ず位相比較器48の出力
によりスピンドルモータ1が駆動されて時間軸の
粗調整(スピンドルサーボ)が行なわれ、これに
よつてスピンドルサーボのロツクが略完了する
と、ループスイツチ55がオンとなり、位相比較
器49の出力によつてアクチユエータが駆動され
て時間軸の微調整(タンジエンシヤルサーボ)が
行なわれるのである。これによれば、スピンドル
サーボ系によつては除きえない残留ジツタ成分を
タンジエンシヤルサーボ系で除去できるのであ
る。
しかしながら、タンジエンシヤルサーボ系で
も、残留ジツタの高域成分に関しては、アクチユ
エータ駆動機構等の機械系が十分に追従できない
ので、ジツタを完全に除去することはできない。
そこで、先述したデイジタル情報復調系14にお
いて、読出しクロツクを生成するPLL回路の
LPF32のカツトオフ周波数を上記タンジエン
シヤルサーボループの帯域の最大周波数より低く
設定して残留ジツタの高域成分をカツトすること
により、残留ジツタ成分を除去できることにな
る。より好ましくは、LPF32のカツトオフ周
波数をデイスクの偏心周波数(LDDの場合、30
〜8Hz)より低く設定することにより、デイスク
の偏心に起因するジツタをも完全に除去できるこ
とになる。
も、残留ジツタの高域成分に関しては、アクチユ
エータ駆動機構等の機械系が十分に追従できない
ので、ジツタを完全に除去することはできない。
そこで、先述したデイジタル情報復調系14にお
いて、読出しクロツクを生成するPLL回路の
LPF32のカツトオフ周波数を上記タンジエン
シヤルサーボループの帯域の最大周波数より低く
設定して残留ジツタの高域成分をカツトすること
により、残留ジツタ成分を除去できることにな
る。より好ましくは、LPF32のカツトオフ周
波数をデイスクの偏心周波数(LDDの場合、30
〜8Hz)より低く設定することにより、デイスク
の偏心に起因するジツタをも完全に除去できるこ
とになる。
なお、スピンドルサーボ及びタンジエンシヤル
サーボを水平同期信号に基づいて行なつたが、再
生FMビデオ信号中に含まれる3.58MHzの色副搬
送波に基づいて行なうようにしても同様の効果が
得られる。
サーボを水平同期信号に基づいて行なつたが、再
生FMビデオ信号中に含まれる3.58MHzの色副搬
送波に基づいて行なうようにしても同様の効果が
得られる。
以上は、ビデオデイスク(LDD,LD)の再生
時におけるサーボ系であるが、CDの再生時には、
先述したデイジタル情報復調系14における位相
比較器31の出力に基づいてスピンドルサーボが
行なわれる。すなわち、位相比較器31の出力は
CD再生時にオン(閉成)状態となるループスイ
ツチ59及びドライバー60を介してCD回転駆
動用のスピンドルモータ2を駆動する。従来、
CD再生時には、先述したタンジエンシヤルサー
ボは行なわれていなかつたが、スピンドルモータ
2は時間軸エラー信号である位相比較器31の出
力信号の高域成分には十分に追従できないので、
本実施例では、HPF61により取り出された時
間軸エラー信号の高域成分が、切換スイツチ56
及びドライバー57を介してピツクアツプ12内
のアクチユエータを駆動するサーボ、すなわちタ
ンジエンシヤルサーボをも採用している。切換ス
イツチ56は、デイスク判別回路10の判別結果
に基づいてLDD,LDの再生時にはa側、CD再
生時にはb側に切り変わる。
時におけるサーボ系であるが、CDの再生時には、
先述したデイジタル情報復調系14における位相
比較器31の出力に基づいてスピンドルサーボが
行なわれる。すなわち、位相比較器31の出力は
CD再生時にオン(閉成)状態となるループスイ
ツチ59及びドライバー60を介してCD回転駆
動用のスピンドルモータ2を駆動する。従来、
CD再生時には、先述したタンジエンシヤルサー
ボは行なわれていなかつたが、スピンドルモータ
2は時間軸エラー信号である位相比較器31の出
力信号の高域成分には十分に追従できないので、
本実施例では、HPF61により取り出された時
間軸エラー信号の高域成分が、切換スイツチ56
及びドライバー57を介してピツクアツプ12内
のアクチユエータを駆動するサーボ、すなわちタ
ンジエンシヤルサーボをも採用している。切換ス
イツチ56は、デイスク判別回路10の判別結果
に基づいてLDD,LDの再生時にはa側、CD再
生時にはb側に切り変わる。
なお、CD再生時のタンジエンシヤルサーボは、
再生クロツク抽出回路23で抽出された再生クロ
ツクの分周出力に基づいて行なうようにしたが、
フレーム同期検出回路21で検出されたフレーム
同期信号の分周出力に基づいて行なうようにして
も、フレーム同期信号と再生クロツクとは同期関
係にあるので同様の効果が得られる。
再生クロツク抽出回路23で抽出された再生クロ
ツクの分周出力に基づいて行なうようにしたが、
フレーム同期検出回路21で検出されたフレーム
同期信号の分周出力に基づいて行なうようにして
も、フレーム同期信号と再生クロツクとは同期関
係にあるので同様の効果が得られる。
スピンドルロツク検出回路58の出力はインバ
ータ62で反転されて、スピンドルサーボ系がロ
ツク状態にないことを示すスピンドルアンロツク
信号としてORゲート回路63の−入力となる。
ORゲート回路63の他入力としては、スキヤ
ン、サーチ、ジヤンプ等のランダムアクセス命令
時に発生されるランダムアクセス情報信号が供給
される。ORゲート回路63には更に、デイスク
判別回路10から出力されるLDD情報も入力さ
れる。ORゲート回路63の出力は制御指令回路
64を介して再生クロツク抽出回路23に供給さ
れる。
ータ62で反転されて、スピンドルサーボ系がロ
ツク状態にないことを示すスピンドルアンロツク
信号としてORゲート回路63の−入力となる。
ORゲート回路63の他入力としては、スキヤ
ン、サーチ、ジヤンプ等のランダムアクセス命令
時に発生されるランダムアクセス情報信号が供給
される。ORゲート回路63には更に、デイスク
判別回路10から出力されるLDD情報も入力さ
れる。ORゲート回路63の出力は制御指令回路
64を介して再生クロツク抽出回路23に供給さ
れる。
再生クロツク抽出回路23の具体的な回路構成
を第4図に示す。本図において、再生EFM信号
は位相比較器65においてVCO(電圧制御発振
器)66の発振出力との位相差が検出され、その
位相差信号はLPF67及び切換スイツチ68を
介してVCO66に供給される。以上により、再
生クロツクを生成するPLL回路が構成されてい
る。
を第4図に示す。本図において、再生EFM信号
は位相比較器65においてVCO(電圧制御発振
器)66の発振出力との位相差が検出され、その
位相差信号はLPF67及び切換スイツチ68を
介してVCO66に供給される。以上により、再
生クロツクを生成するPLL回路が構成されてい
る。
切換スイツチ68は通常はa側にあつてLPF
67の出力をVCO66に供給するが、先述した
制御指令回路64から指令信号が出力されたとき
には、この指令信号に応答してb側に切り変つて
所定の基準電圧Vref2をVCO66に供給する。す
なわち、スピンドルサーボがロツク状態にないと
き或はスキヤン、サーチ、ジヤンプ等のランダム
アクセス命令により情報読取用光スポツトがトラ
ツク飛び動作をするときには、VCO66に基準
電圧Vref2を印加してその発振周波数を再生クロ
ツク周波数に近い値に固定しておくことにより、
スピンドルサーボがロツクした後或はランダムア
クセス命令が解除された後の再生クロツクのロツ
クインを早めることが出来るのである。
67の出力をVCO66に供給するが、先述した
制御指令回路64から指令信号が出力されたとき
には、この指令信号に応答してb側に切り変つて
所定の基準電圧Vref2をVCO66に供給する。す
なわち、スピンドルサーボがロツク状態にないと
き或はスキヤン、サーチ、ジヤンプ等のランダム
アクセス命令により情報読取用光スポツトがトラ
ツク飛び動作をするときには、VCO66に基準
電圧Vref2を印加してその発振周波数を再生クロ
ツク周波数に近い値に固定しておくことにより、
スピンドルサーボがロツクした後或はランダムア
クセス命令が解除された後の再生クロツクのロツ
クインを早めることが出来るのである。
再び第2図において、オーデイオ出力部には、
アナログオーデイオ出力系の左右一対の出力端子
73L,73Rと、デイジタルオーデイオ出力系
の左右一対の出力端子74L,74Rとが設けら
れている。出力端子73L,73Rにはアナログ
オーデイオ復調系14からのオーデイオ出力が供
給される。このオーデイオ出力はLD再生時には
切換スイツチ75を介して出力端子74L,74
Rにも供給される。切換スイツチ75は、アナロ
グオーデイオ復調系14からのオーデイオ出力と
左右のモード切換スイツチ76L,76Rを介し
てデイジタル情報復調系14から供給されるオー
デイオ出力とを入力とし、例えばLD再生時を通
常状態としてa側にあり、この切換スイツチ75
による出力モード、例えばアナログオンリーとオ
ートデイジタル(デイジタルオーデイオを優先)
とを指定するモード指定手段81の出力およびデ
イスク判別回路10からのLDD,CDデイスク判
別情報を入力とする制御手段82によつて切換え
制御される。この制御手段82は、CD再生時に
はモード指定手段81の出力に拘らず切換えスイ
ツチ75をb側に切り換え、LDD再生時にはモ
ード指定手段81の出力がアナログオンリーの場
合切換スイツチ75をa側に保持し、オートデイ
ジタルの場合にはb側に切り換えるべく制御す
る。
アナログオーデイオ出力系の左右一対の出力端子
73L,73Rと、デイジタルオーデイオ出力系
の左右一対の出力端子74L,74Rとが設けら
れている。出力端子73L,73Rにはアナログ
オーデイオ復調系14からのオーデイオ出力が供
給される。このオーデイオ出力はLD再生時には
切換スイツチ75を介して出力端子74L,74
Rにも供給される。切換スイツチ75は、アナロ
グオーデイオ復調系14からのオーデイオ出力と
左右のモード切換スイツチ76L,76Rを介し
てデイジタル情報復調系14から供給されるオー
デイオ出力とを入力とし、例えばLD再生時を通
常状態としてa側にあり、この切換スイツチ75
による出力モード、例えばアナログオンリーとオ
ートデイジタル(デイジタルオーデイオを優先)
とを指定するモード指定手段81の出力およびデ
イスク判別回路10からのLDD,CDデイスク判
別情報を入力とする制御手段82によつて切換え
制御される。この制御手段82は、CD再生時に
はモード指定手段81の出力に拘らず切換えスイ
ツチ75をb側に切り換え、LDD再生時にはモ
ード指定手段81の出力がアナログオンリーの場
合切換スイツチ75をa側に保持し、オートデイ
ジタルの場合にはb側に切り換えるべく制御す
る。
その結果、LD再生時には、出力端子73L,
73R及び出力端子74L,74Rから通常のオ
ーデイオ信号が出力され、CD再生時には、出力
端子74L,74Rから高音質のオーデイオ信号
が出力され、LDD再生時にはモード指定手段8
1による指定モードがアナログオンリーの場合
LD再生時と同様に出力端子73L,73R及び
出力端子74L,74Rから共に通常のオーデイ
オ信号が出力され、オートデイジタルの場合には
出力端子73L,73Rから通常のオーデイオ信
号が出力されかつ出力端子74L,74Rから高
音質のオーデイオ信号が出力されることになる。
73R及び出力端子74L,74Rから通常のオ
ーデイオ信号が出力され、CD再生時には、出力
端子74L,74Rから高音質のオーデイオ信号
が出力され、LDD再生時にはモード指定手段8
1による指定モードがアナログオンリーの場合
LD再生時と同様に出力端子73L,73R及び
出力端子74L,74Rから共に通常のオーデイ
オ信号が出力され、オートデイジタルの場合には
出力端子73L,73Rから通常のオーデイオ信
号が出力されかつ出力端子74L,74Rから高
音質のオーデイオ信号が出力されることになる。
なお、上記実施例では、切換スイツチ75を2
組の出力端子のうちの一方の出力端子74L,7
4Rにのみ対応して設けたが、第5図に示すよう
に、2組の出力端子に対応して一対の切換スイツ
チ75A,75Bを設け、これら切換スイツチ7
5A,75Bを適宜切り換えることにより、2組
の出力端子73L,73R及び出力端子74L,
74Rから種々の組合わせでオーデイオ信号を出
力することができる。例えば、切換スイツチ75
A,75Bを同時に切り換えることにより、アナ
ログ系とデイジタル系との各オーデイオ信号を出
力端子73L,73Rと出力端子74L,74R
との間で反転させることができ、又両スイツチ7
5A,75Bを別々に切り換えることにより、2
組の出力端子73L,73R及び出力端子74
L,74Rから同時にアナログ系又はデイジタル
系のオーデイオ信号を出力することもできる。
組の出力端子のうちの一方の出力端子74L,7
4Rにのみ対応して設けたが、第5図に示すよう
に、2組の出力端子に対応して一対の切換スイツ
チ75A,75Bを設け、これら切換スイツチ7
5A,75Bを適宜切り換えることにより、2組
の出力端子73L,73R及び出力端子74L,
74Rから種々の組合わせでオーデイオ信号を出
力することができる。例えば、切換スイツチ75
A,75Bを同時に切り換えることにより、アナ
ログ系とデイジタル系との各オーデイオ信号を出
力端子73L,73Rと出力端子74L,74R
との間で反転させることができ、又両スイツチ7
5A,75Bを別々に切り換えることにより、2
組の出力端子73L,73R及び出力端子74
L,74Rから同時にアナログ系又はデイジタル
系のオーデイオ信号を出力することもできる。
モード切換スイツチ76L,76Rはデイジタ
ルオーデイオ系のオーデイオ信号の出力モードを
アナログ段階で切り換えるために設けられたもの
である。すなわち、デイジタルオーデイオ復調系
14からのオーデイオ出力がステレオフオニツク
の場合上述した出力モードで良いのであるが、例
えば音声多重の場合には、L(左)チヤンネルが
日本語、R(右)チヤンネルが外国語となつてお
り、互に独立して作動するモード切換スイツチ7
6L,76Rによつて、出力端子74L,74R
から出力される音声が日本語及び外国語、日本語
のみ並びに外国語のみの3つの出力モードに切り
換えることができるのである。モード切換スイツ
チ76L,76Rの駆動は、図示せぬ操作部から
の制御情報に応じて別々に行なわれる。
ルオーデイオ系のオーデイオ信号の出力モードを
アナログ段階で切り換えるために設けられたもの
である。すなわち、デイジタルオーデイオ復調系
14からのオーデイオ出力がステレオフオニツク
の場合上述した出力モードで良いのであるが、例
えば音声多重の場合には、L(左)チヤンネルが
日本語、R(右)チヤンネルが外国語となつてお
り、互に独立して作動するモード切換スイツチ7
6L,76Rによつて、出力端子74L,74R
から出力される音声が日本語及び外国語、日本語
のみ並びに外国語のみの3つの出力モードに切り
換えることができるのである。モード切換スイツ
チ76L,76Rの駆動は、図示せぬ操作部から
の制御情報に応じて別々に行なわれる。
モード切替スイツチ76L,76Rとしては
各々独立に作動するリレーが用いられている。通
常、信号の切換えには、1個の可動接点及び2個
の固定接点を有するリレーで十分であるが、本実
施例では、更に1個の可動接点及び2個の固定接
点を余分に有するリレーが用いられている。すな
わち、Lチヤンネル側のリレー76Lを例として
説明するならば、互いに連動する2組の可動接点
S11,S21と、この2組の可動接点S11,S21に対し
て一対づつ設けられた2組の固定接点S12,13、
S22,23とからなり、2組の固定接点うち最も離間
した2つの固定接点S12,S23が2つの信号(左右
のオーデイオ信号)の入力端となり、一方の可動
接点S11が出力端となつている。これによれば、
左右の信号ライン間に2つのギヤツプが存在する
ので、左右の信号間のクロストークを確実に防止
出来ることになる。接点を更に増やしギヤツプを
多く設けることにより、クロストークをより確実
に防止出来ることは勿論である。
各々独立に作動するリレーが用いられている。通
常、信号の切換えには、1個の可動接点及び2個
の固定接点を有するリレーで十分であるが、本実
施例では、更に1個の可動接点及び2個の固定接
点を余分に有するリレーが用いられている。すな
わち、Lチヤンネル側のリレー76Lを例として
説明するならば、互いに連動する2組の可動接点
S11,S21と、この2組の可動接点S11,S21に対し
て一対づつ設けられた2組の固定接点S12,13、
S22,23とからなり、2組の固定接点うち最も離間
した2つの固定接点S12,S23が2つの信号(左右
のオーデイオ信号)の入力端となり、一方の可動
接点S11が出力端となつている。これによれば、
左右の信号ライン間に2つのギヤツプが存在する
ので、左右の信号間のクロストークを確実に防止
出来ることになる。接点を更に増やしギヤツプを
多く設けることにより、クロストークをより確実
に防止出来ることは勿論である。
なお、図には示していないが、デイスク5に対
するピツクアツプ12のデイスク面に垂直な方向
における位置を制御するフオーカスサーボ系や、
ピツクアツプ12のデイスク半径方向における位
置を制御するトラツキングサーボ系も当然設けら
れており、これらサーボ系においても、ビデオデ
イスク(LDD,LD)再生時とデイジタルオーデ
イオデイスク(CD)再生時とでエラー信号の信
号処理系を切り換えるようにするのが好ましく、
再生するデイスクの種類に拘らず良好なサーボを
行なうことが出来る。
するピツクアツプ12のデイスク面に垂直な方向
における位置を制御するフオーカスサーボ系や、
ピツクアツプ12のデイスク半径方向における位
置を制御するトラツキングサーボ系も当然設けら
れており、これらサーボ系においても、ビデオデ
イスク(LDD,LD)再生時とデイジタルオーデ
イオデイスク(CD)再生時とでエラー信号の信
号処理系を切り換えるようにするのが好ましく、
再生するデイスクの種類に拘らず良好なサーボを
行なうことが出来る。
また、CD又はLDDに記録されるデイジタル信
号は、オーデイオ情報を含むものの他、デイジタ
ル化した画像情報或いはコンピユータ制御用のコ
ントロール情報等のものも含むものである。
号は、オーデイオ情報を含むものの他、デイジタ
ル化した画像情報或いはコンピユータ制御用のコ
ントロール情報等のものも含むものである。
発明の効果
以上説明したように、本発明による記録デイス
ク情報再生装置によれば、各々一対からなる2系
統分の出力端子を用意し、これら出力端子から出
力される情報を選択切換えできるようにしたの
で、2系統の情報を任意の組合わせで容易に出力
できることになり、極めて便利であると共に、そ
の応用範囲を拡大できることになる。
ク情報再生装置によれば、各々一対からなる2系
統分の出力端子を用意し、これら出力端子から出
力される情報を選択切換えできるようにしたの
で、2系統の情報を任意の組合わせで容易に出力
できることになり、極めて便利であると共に、そ
の応用範囲を拡大できることになる。
第1図はビデオ信号及びオーデイオ信号をそれ
ぞれ周波数変調処理した信号とアナログ信号を
PCM変調してパルス化した信号とを重畳して記
録されてなる記録デイスクから得られたRF信号
の周波数スペクトラムを示す図、第2図は本発明
による記録デイスク情報再生装置の一実施例を示
すブロツク図、第3図は第2図におけるデイスク
判別回路の具体的な回路構成を示すブロツク図、
第4図は第2図における再生クロツク抽出回路の
具体的な回路構成を示すブロツク図、第5図は第
2図におけるオーデイオ出力系の他の実施例を示
す回路図である。 主要部分の符号の説明、1……LD,LDD用ス
ピンドルモータ、2……CD用スピンドルモータ、
5……記録デイスク、10……デイスク判別回
路、12……ピツクアツプ、14……デイジタル
情報復調系、15……アナログオーデイオ復調
系、16……ビデオ復調系、22……EFM復調
回路、23……再生クロツク抽出回路、25……
メモリコントローラ、27,66……電圧制御発
振器、37,48,49,66……位相比較器、
38,42……FM復調器、44……ドロツプア
ウト補償器、52,53……イコライザアンプ、
76L,76R……モード切換スイツチ。
ぞれ周波数変調処理した信号とアナログ信号を
PCM変調してパルス化した信号とを重畳して記
録されてなる記録デイスクから得られたRF信号
の周波数スペクトラムを示す図、第2図は本発明
による記録デイスク情報再生装置の一実施例を示
すブロツク図、第3図は第2図におけるデイスク
判別回路の具体的な回路構成を示すブロツク図、
第4図は第2図における再生クロツク抽出回路の
具体的な回路構成を示すブロツク図、第5図は第
2図におけるオーデイオ出力系の他の実施例を示
す回路図である。 主要部分の符号の説明、1……LD,LDD用ス
ピンドルモータ、2……CD用スピンドルモータ、
5……記録デイスク、10……デイスク判別回
路、12……ピツクアツプ、14……デイジタル
情報復調系、15……アナログオーデイオ復調
系、16……ビデオ復調系、22……EFM復調
回路、23……再生クロツク抽出回路、25……
メモリコントローラ、27,66……電圧制御発
振器、37,48,49,66……位相比較器、
38,42……FM復調器、44……ドロツプア
ウト補償器、52,53……イコライザアンプ、
76L,76R……モード切換スイツチ。
Claims (1)
- 1 ビデオ信号及びオーデイオ信号がそれぞれ所
定変調された信号と所定デイジタル信号とが重畳
されて記録された記録デイスクを再生可能な記録
デイスク情報再生装置であつて、各々一対からな
る2組の出力端子と、前記2組の出力端子からそ
れぞれ出力される情報の種類を指定する指定手段
と、再生オーデイオ信号の復調出力と再生デイジ
タル信号の復調出力とを入力としこれら各復調出
力を前記指定手段の出力に基づく組合わせで前記
2組の出力端子に供給する切換手段とを備えたこ
とを特徴とする記録デイスク情報再生装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19443984A JPS6173275A (ja) | 1984-09-17 | 1984-09-17 | 記録デイスク情報再生装置 |
| DE19853532823 DE3532823A1 (de) | 1984-09-14 | 1985-09-13 | Aufzeichnungsplatten-datenwiedergabevorrichtung |
| GB08522728A GB2166318B (en) | 1984-09-14 | 1985-09-13 | Recording disk data playback apparatus |
| US06/776,705 US4723295A (en) | 1984-09-14 | 1985-09-16 | Recording disk data playback apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19443984A JPS6173275A (ja) | 1984-09-17 | 1984-09-17 | 記録デイスク情報再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6173275A JPS6173275A (ja) | 1986-04-15 |
| JPH0378703B2 true JPH0378703B2 (ja) | 1991-12-16 |
Family
ID=16324609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19443984A Granted JPS6173275A (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-17 | 記録デイスク情報再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6173275A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61101520A (ja) * | 1984-10-23 | 1986-05-20 | Toshiba Chem Corp | 封止用樹脂組成物 |
| JP2539779Y2 (ja) * | 1988-09-30 | 1997-06-25 | ヤマハ株式会社 | ディスク再生装置 |
-
1984
- 1984-09-17 JP JP19443984A patent/JPS6173275A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6173275A (ja) | 1986-04-15 |
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