JPH05531A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH05531A
JPH05531A JP21735091A JP21735091A JPH05531A JP H05531 A JPH05531 A JP H05531A JP 21735091 A JP21735091 A JP 21735091A JP 21735091 A JP21735091 A JP 21735091A JP H05531 A JPH05531 A JP H05531A
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JP
Japan
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temperature
thermal head
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paper
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Application number
JP21735091A
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English (en)
Inventor
Masanobu Takahashi
昌伸 高橋
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Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】サーマルヘッド39と熱転写リボン37とを有
する付加情報記録機構8を備えた画像形成装置におい
て、サーマルヘッド39の温度を監視して、付加情報を
鮮明に記録するとともに、サーマルヘッド39の劣化を
少なくすること。 【構成】サーマルヘッド39の温度を検出するために、
サーマルヘッド39内にサーミスタ84を内蔵する。サ
ーミスタ84による検出温度が予め定める停止温度以上
になったとき、サーマルヘッド39への通電を遮断し
て、かつ付加情報記録機構8の動作を停止させる。 【効果】サーマルヘッド39の過加熱が防止でき、サー
マルヘッド39の劣化防止が図れるとともに、サーマル
ヘッド39による付加情報記録を鮮明に保てる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電子写真複写機、レ
ーザビームプリンタ、ファクシミリ装置等の画像形成装
置に関し、特に、原稿画像を電子写真方式で形成した用
紙に、所望の文字やマーク等の付加情報を熱転写によっ
て記録する付加情報記録機構を備えた画像形成装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、感光体の表面に形成された静電潜
像をトナー像に顕像化した後用紙に転写するいわゆる電
子写真方式の画像形成機能に加えて、サーマルヘッドと
熱転写リボンとを使用して、前記用紙に、頁数、日付等
の付加情報を記録する付加情報記録機能を備えた画像形
成装置が提案されている(たとえば特開昭59−774
59号公報、特開昭60−258575号公報または特
開昭61−53665号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
画像形成装置では、電子写真方式によって画像が形成さ
れた用紙は、加熱および加圧されることによってトナー
像が用紙上に定着される。それゆえ、定着のために加熱
され、熱を持った状態の用紙が、付加情報記録手段に供
給されることになる。このため、特に複数枚の用紙に連
続的に電子写真方式による画像形成および付加情報記録
機構による付加情報の記録を行う場合には、付加情報記
録機構のサーマルヘッドが、付加情報記録のための発熱
と関係なく、用紙の熱によって加熱される場合があっ
た。そして、その結果、熱転写リボンが誤って加熱され
て用紙が汚れたり、付加情報記録時に、記録内容に滲み
や流れが生じたりするという問題点があった。
【0004】また、サーマルヘッドは、高温に加熱され
た状態が長く続くと、その劣化が早められて寿命が短く
なる等の問題点もあった。この発明は、このような事情
に鑑みてなされたものであって、付加情報記録機構を適
正に作動させ、常に見やすい濃度で綺麗に付加情報の記
録を行うことのできる画像形成装置を提供することを目
的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、電子写真方
式によって画像を形成し、その画像を用紙に記録するた
めの第1画像記録手段と、前記第1画像記録手段によっ
て画像が記録された用紙に対し、付加的な画像を記録す
るための第2画像記録手段とを有し、この第2画像記録
手段は、インクが含有された熱転写リボンと、熱転写リ
ボンに当接され、熱転写リボンを選択的に加熱して、加
熱部分のインクを用紙に転写させるサーマルヘッドとを
含む画像形成装置において、前記サーマルヘッドの温度
を検出するための温度検出手段、および前記温度検出手
段の検出温度が予め定める停止温度以上になったとき
に、前記第2画像記録手段の動作を停止させる保護手
段、を設けたことを特徴とするものである。
【0006】またこの発明は、前記画像形成装置におい
て、前記温度検出手段は、前記サーマルヘッドに内蔵さ
れたサーミスタを含むことを特徴とするものである。さ
らにまたこの発明は、前記画像形成装置において、前記
温度検出手段は、前記サーマルヘッド周囲の雰囲気温度
を検出する温度検出手段を含むことを特徴とするもので
ある。
【0007】またこの発明は、前記画像形成装置におい
て、さらに、前記保護手段によって前記第2画像記録手
段の動作が停止された後、前記温度検出手段の検出温度
が前記停止温度よりも低い予め定める動作再開温度以下
になったときに、前記第2画像記録手段を作動可能状態
にする能動化手段を含むことを特徴とするものである。
【0008】さらにまたこの発明は、前記画像形成装置
において、さらに、前記保護手段によって前記第2画像
記録手段の動作が停止された後、一定時間経過時に前記
第2画像記録手段を作動可能状態にする能動化手段を含
むことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】この発明にかかる画像形成装置においては、温
度検出手段によってサーマルヘッドの温度が検出され、
その検出温度が予め定める停止温度以上になったときに
は、保護手段によってサーマルヘッドを含む第2画像記
録手段の動作が一時的に停止される。この停止処理によ
り、サーマルヘッドが冷却される。サーマルヘッドの温
度を検出するための温度検出手段としては、サーマルヘ
ッドに内蔵されたサーミスタでもよいし、サーマルヘッ
ド周囲の雰囲気温度を検出する温度センサであってもよ
い。
【0010】第2画像記録手段の動作の再開は、温度検
出手段による検出温度が所定温度以下になった場合に行
ってもよいし、あるいは、停止時間が一定時間経過した
後に行ってもよい。
【0011】
【実施例】以下に、この発明の実施例として、電子写真
方式の複写機を例にとって詳細に説明をする。図1は、
この発明の一実施例にかかる電子写真複写機の全体構成
を示す図解的な断面図である。この複写機は、本体ケー
ス1の上面に原稿を載置するためのコンタクトガラス2
が備えられている。本体ケース1内には、光学系3、画
像処理部4、給紙経路5、用紙搬送路6、定着装置7、
付加情報記録機構8および穿孔機構9が備えられてい
る。
【0012】光学系3は、コンタクトガラス2の上にセ
ットされた原稿(図示せず)を照明走査し、その反射光
を、図中1点鎖線で示すように、画像処理部4へ導き、
画像処理部4に備えられた感光体ドラム10上に原稿像
を結像させるためのものである。画像処理部4は、電子
写真方式によって原稿画像を再現するためのものであ
る。具体的には、帯電チャージャ11により感光体ドラ
ム10の表面が一様に帯電された後、光学系3で導かれ
る原稿の反射光によってドラム表面が露光され、原稿画
像に対応する静電潜像が形成される。そしてこの静電潜
像は現像装置12によってトナー像に顕像化され、該ト
ナー像は転写チャージャ13によって用紙表面へ転写さ
れ、分離チャージャ14によりトナー像の転写された用
紙が感光体ドラム10から剥離される。
【0013】給紙経路5は、トナー像を転写するための
用紙を感光体ドラム10へ供給するための機構である。
この給紙経路5は、本体ケース1の所定位置に抜取り可
能に装着された給紙カセット15もしくは16またはス
タッキングバイパス17から用紙を1枚ずつ取込み、画
像処理部4における画像処理動作と同期した一定のタイ
ミングと速度とで用紙を感光体ドラム10へ供給するた
めのものである。
【0014】用紙搬送路6は、感光体ドラム10から剥
離されたトナー像が転写された用紙を定着装置7へ搬送
するためのものである。定着装置7は、定着ローラ18
を備えており、定着ローラ18によって用紙を加圧また
は加熱することにより、用紙上のトナー像を定着するた
めのものである。
【0015】用紙搬送方向に対して、定着装置7の下流
側に配置された付加情報記録機構8は、トナー像が定着
されたコピー済用紙に、さらに付加情報を記録するため
のものである。また、穿孔機構9は、排出ローラ19に
よって排出トレイ20へ排出される用紙に対してパンチ
穴を形成するためのものである。
【0016】図2は、穿孔機構9の断面図である。図2
を参照して、穿孔機構9には、保持具21と、この保持
具21によって上下動自在に保持されたパンチ刃22
と、このパンチ刃22を上昇位置に保持するコイルばね
23と、用紙搬送路の下案内板を兼ねたパンチダイ24
と、パンチ刃22を下方へ変位させるためのカム25と
が備えられている。
【0017】保持具21は、上水平枠26、上水平枠2
6の一端から下方へ延びる垂直枠27および垂直枠27
の下端から水平に延びる下水平枠28とからなってい
る。そして、上水平枠26および下水平枠28には孔が
形成され、その孔にパンチ刃22が挿通されている。パ
ンチ刃22は、円柱体で形成されており、その下端には
刃29が備えられている。
【0018】また、パンチ刃22には鍔30が備えられ
ている。鍔30は、パンチ刃22が上方へ移動したと
き、上水平枠29の下面に当接して、パンチ刃22がそ
れ以上上方へ移動しないように規制するめのものであ
る。一方、下水平枠28には孔の周囲にパンチ刃22を
取囲むようにブッシュ31が形成されている。そして、
ブッシュ31とパンチ刃22の鍔30との間にコイルば
ね23が嵌められている。コイルばね23は、パンチ刃
22の周囲を取囲むように嵌められている。したがっ
て、パンチ刃22は、上水平枠26および下水平枠28
によって上下動自在に保持されており、かつ、コイルば
ね23によって常時は最上昇位置に保持されている。
【0019】パンチダイ24は、パンチ刃22に対応す
る位置に、パンチ刃22が進入することのできる孔32
が形成されている。また、パンチダイ24と下水平枠2
8とは、所定の間隔で対向されており、これらパンチダ
イ24および下水平枠28によって用紙通路が形成され
ている。なお、保持具21およびパンチダイ24は、ユ
ニット材33に取付けられている。
【0020】一方、ユニット材33とは別の取付材(た
とえば本体ケース1等に固着されたフレームであり、図
示されていない。)に回転軸34が備えられており、カ
ム25は、この回転軸34に偏心して固着されている。
回転軸34が回転され、カム25が図示の状態からほぼ
180度回転すると、カム25の周面がパンチ刃22の
上面と当接し、パンチ刃22を下方へ押し下げる。そし
て、パンチ刃22はその下端の刃29がパンチダイ24
の孔32内に進入する位置まで下がる。これにより、用
紙通路に用紙があると、その用紙にパンチ孔が形成され
る。
【0021】図3は、付加情報記録機構8の斜視図であ
る。図3を参照して、付加情報記録機構8は、ケーシン
グ35と、このケーシング35に着脱自在に取付けられ
たリボンカセット36とを有している。リボンカセット
36の内部には、帯状の熱転写リボン37が収容されて
いる。付加情報記録機構8は、さらに、ケーシング35
に回動可能に取付けられた支持部材38と、支持部材3
8に支持されたサーマルヘッド39と、サーマルヘッド
39を用紙通路を挾んで対向配置されたプラテンローラ
(後述する)の方向に押し出すサーマルヘッド移動機構
40とを有している。
【0022】ケーシング35は、上面の開放した箱体4
1と、箱体41の両端部に固着された側板42a,42
bとからなっている。側板42a,42bは、共に、略
三角形状をしており、それぞれの下端には外側へ突出す
る支軸43a,43b(43bは図3に現われていな
い)が設けられている。そして、これら支軸43a,4
3bによってケーシング35は複写機の本体ケース1ま
たは本体ケース1に固着された図示しないフレームに取
付けられている。
【0023】リボンカセット36は、ボディ45と、当
該ボディ45に回転自在に取付けられた送出リール46
と、巻取リール47とを含み、送出リール46から送り
出された熱転写リボン37は、巻取リール47によって
巻取られる。ボディ45は、両リール46,47間に位
置する開口48を有している。また、箱体41の底板4
9には、上記開口48と合致する開口50が形成されて
いる。
【0024】箱体41内には、上記リボンカセット36
の巻取リール47を駆動して、熱転写リボン37を巻取
らせるための駆動装置51が配設されている。駆動装置
51は、モータ52と、モータ52の回転力を巻取リー
ル47へ伝達するトルクリミッタ機構53とを有してい
る。また、箱体41内には、リボンカセット36の取付
状態をロックするためのロック部材54が備えられてい
る。ロック部材54は、底板49に植立された軸55
と、軸55を中心として回動自在なL字形部材56とか
らなっている。L字形部材56の端部57をリボンカセ
ット36のボディ45に当接させることにより、リボン
カセット36を所定位置に保持でき、リボンカセット3
6が箱体41から脱落するのが防止されている。
【0025】サーマルヘッド39には、まるで囲った拡
大図に示すように、多数の微少な発熱体391,39
2,…が備えられている。記録時には、付加情報のパタ
ーンに対応する発熱体が選択的に通電されて、熱転写リ
ボン37の発熱体に当接する部分が溶融され、溶融した
インクは用紙に転写される。サーマルヘッド39には、
サーマルヘッド39の温度を測定するための温度センサ
として、たとえばサーミスタ(図示せず)が内蔵されて
いる。
【0026】支持部材38は、一端が側板42aに、他
端が側板42bに取付けられた支軸58と、プレート5
9とを含んでいる。プレート59の上部にはサーマルヘ
ッド39が取付けられており、プレート59の下端部は
支軸58のぼぼ中央部に取付けられている。図4に、プ
レート59と支軸58との取付構造を示す。図4を参照
して、プレート59の下端部には、支軸58の軸線と直
交する方向に延びる1対の長孔60a,60bが形成さ
れている。また、支軸58には、ねじ穴61a,61b
(61bは図4Bに現われていない)が形成されてい
る。そして、長孔60a,60bを介してねじ穴61
a,61bにねじ62a,62bが螺合されている。
【0027】それゆえ、2つのねじ62a,62bを緩
めて、プレート59を支軸58の軸線と直交する方向に
ずらすことにより、プレート59の上部に取付けられた
サーマルヘッド39の位置を調整することができる。図
3を再び参照して、サーマルヘッド移動機構40は、軸
63、カム64、コイルばね65、板ばね66,67お
よびコイルばね68を含んでいる。
【0028】軸63の両端は、図示しないが、複写機本
体ケース1によって直接または間接的に支持されてい
る。カム64には長孔69が形成されており、軸63は
この長孔69に貫通されている。また、長孔69の余っ
た空間内にはコイルばね65が配設されている。カム6
4は、このコイルばね65の作用により、軸63の回転
中心から偏心した状態で回動する。なお、軸63とカム
64との間は空回りしないように,たとえば軸63は、
カム64の長孔69を貫通する部分が断面正方形等に加
工されている。
【0029】板ばね66は、その一端70が支軸58に
取付けられている。この板ばね66は、支軸58の軸方
向に対して直交方向に伸びており、支軸58が回動した
ときに板ばね66の他端(先端)71が箱体41の底板
49に当接するようにされている。板ばね67は、その
一端72が支軸58に取付けられており、支軸58の軸
方向に直交方向に伸びていて、カム64の周面に当接さ
れている。
【0030】コイルばね68は一端がプレート59と嵌
合されていて、プレート59を、常時、箱体41の底板
49から離す方向に引張っている。図5、図6および図
7は、付加情報記録機構8および穿孔機構9の配置関係
を表わす断面図である。特に、図5は、付加情報記録機
構8が待機状態のときを表わしており、図6は、付加情
報記録機構8が動作状態のときを表わしている。また、
図7は、メンテナンス等のために、穿孔機構9を開き、
付加情報記録機構8の熱転写リボン37を取替え可能な
状態にした断面図である。
【0031】図5、図6および図7を参照して、定着装
置7の出口には定着排出ローラ74が配置されており、
用紙搬送方向に対して定着装置7の下流側には定着完了
検出スイッチ75が設けられている。この検出スイッチ
75は、用紙の先端が定着排出ローラ74から排出され
てきたとき、図示の実線状態から、図示しない倒れたオ
ン状態となり、用紙の後端が検出スイッチ75の上を通
過し終えた瞬間に、図示の実線状態に戻りオフするスイ
ッチである。したがって、この定着完了検出スイッチ7
5のオンからオフへの切換わりエッジを検出することに
よって、用紙の後端縁を検出できる。
【0032】定着排出ローラ74から排出される用紙の
通過経路には、付加情報記録機構8および穿孔機構9が
順に設けられている。付加情報の記録が行われない状態
では、図5に示すように、コイルばね65が軸63の右
上方に位置しており、カム64と板ばね67との間には
押圧力は生じていない。したがって、支持部材38は、
コイルばね68の引張力および板ばね66の弾発力によ
って時計回り方向に付勢され、サーマルヘッド39は解
除位置に位置している。
【0033】一方、用紙に対して付加情報記録を行うモ
ードになった場合には、後述するクラッチによって軸6
3が半回転され、図6に示すようにコイルばね65が軸
63の左下方に来る。これにより、板ばね67がカム6
4によって押圧される。そして、板ばね67が取付けら
れた支軸58は、主に板ばね66の底板49に対する押
圧力に抗して、反時計方向に回動される。それゆえ、支
軸58に固定されたプレート59も反時計方向に回動
し、プレート59の上方に備えられたサーマルヘッド3
9は記録位置に変位される。
【0034】そして、定着装置7から排出された用紙の
後端縁によって定着完了検出スイッチ75がオンからオ
フに切換わったことに基づき、排出ローラ19およびプ
ラテンローラ76が一旦停止され、その後、所定の低速
度で間欠的に排出ローラ19およびプラテンローラ76
が駆動される。この状態で、付加情報記録機構8によっ
て付加情報の記録が行われる。
【0035】付加情報記録機構8に対応する用紙搬送路
上にはプラテンローラ76が配置されている。付加情報
記録機構8に備えられたサーマルヘッド39は、図5に
示すように、プラテンローラ76から上昇した状態と、
図6に示すように、プラテンローラ76の周面に当接し
た降下状態とに変位可能にされている。降下状態では、
サーマルヘッド39は、図3に示す開口48および50
を通して熱転写リボン37をケーシング35の下方に押
出し、プラテンローラ76に熱転写リボン37を当接さ
せる。サーマルヘッド39がプラテンローラ76に当接
されたとき、その当接力は、板ばね66の作用によって
一定に保たれる。
【0036】なお、図5に示す状態では、熱転写リボン
37を用紙の通路から退避させて、この通路を通過する
用紙に誤って熱転写リボン37が接触し、用紙が汚れる
ことのないようにされている。サーマルヘッド39が降
下状態においては、図6に示すように、サーマルヘッド
39のヘッドラインに熱転写リボン37が当接してお
り、サーマルヘッド39が作動されると、熱転写リボン
37のインクがプラテンローラ76側、すなわち用紙側
に移る。
【0037】なお、熱転写リボン37は、原稿画像が記
録される色と異なる色、原稿画像がたとえば黒色で記録
される場合には、熱転写リボン37はたとえば赤色にす
るのが好ましい。もちろん、原稿画像の色と同じ色の熱
転写リボン37を用いてもよい。穿孔機構9は、図5お
よび図6に示すように、付加情報記録機構8と排出ロー
ラ19との間に配置されており、用紙の後端側に、綴込
み用の複数(たとえば2個)のパンチ孔をあけるもので
ある。穿孔機構9は、カム25以外の部分は、図7に示
すように、下端の軸77を中心として複写機本体1の外
方へ回動できるユニット材33に取付けられている。ユ
ニット材33を複写機本体1の外方へ回動させると、パ
ンチ刃22とカム25との係合が解除されて、パンチ刃
22はフリーな状態になる。よって、ジャム処理が容易
である。
【0038】また、ユニット材33を複写機本体1の外
方へ回動させると、その奥に備えられた付加情報記録機
構8が露出される。よって、付加情報記録機構8に対す
るメンテナンスが容易になる。ユニット材33が開かれ
た状態では、付加情報記録機構8のケーシング35は、
図7に示すように、支軸43a,43bを中心として、
2点鎖線で示すセット位置から実線で示すリボンカセッ
ト36を取出可能な開放位置に回動可能である。
【0039】図8は、上述した電子写真複写機の電気的
な構成を示すブロック図である。この複写機には、制御
中枢としてのCPU78が備えられている。CPU78
には、入出力インターフェイス79を介して、操作パネ
ル80、メインモータ81、ステップモータ82、サー
マルヘッド39、ヘッド昇降用クラッチ83、駆動装置
51(図3参照)のモータ52、サーマルヘッド39の
温度検出用サーミスタ84、および穿孔機構9のカム2
5を駆動するためのカムクラッチ95が接続されてい
る。
【0040】操作パネル80には、この複写機の動作モ
ードを変更するためのモード切換スイッチ89、コピー
枚数や数値データその他のデータを表示するための液晶
表示器でできた表示器90、コピー枚数入力キー(テン
キー)91、クリアキー92、プリントキー93および
用紙ランク入力キー94が備えられている。 メインモ
ータ81は、画像処理部4、定着装置7、用紙搬送路6
(図1参照)等を駆動するためのものである。
【0041】ステップモータ82は、排出ローラ19お
よびプラテンローラ76を、メインモータ81によって
駆動される各部分とは別個独立に駆動するためのもので
ある。すなわち、ステップモータ82を変速することに
より、付加情報記録機構8によって付加情報が記録され
るときに、排出ローラ19およびプラテンローラ76に
よる用紙の搬送スピードを、付加情報記録機構8が記録
を行える程度まで遅くすることができる。また、ステッ
プモータ82を停止することにより、穿孔機構9により
パンチ孔を形成する場合には、用紙の後端部をパンチ刃
22に臨ませた状態で、排出ローラ19およびプラテン
ローラ76を一旦停止させることができる。
【0042】ヘッド昇降用クラッチ83は、前述したサ
ーマルヘッド移動機構40の軸63をメインモータ81
からの動力伝達機構に接続したり、切離したりするため
のものである。軸63をメインモータ81からの動力伝
達機構と接続し、軸63を回転させることにより、サー
マルヘッド39を昇降させることができる。なお、CP
U78には、入出力インターフェイス79を介してさら
に複写機を構成する各種の駆動機構が接続されている
が、この実施例の説明には特に関係がないので、図8に
おいては省略されている。
【0043】CPU78には、また、制御ROM85、
フォントROM86およびRAM87が接続されてい
る。制御ROM85は、この複写機の制御プログラムが
記憶されている読出専用メモリである。フォントROM
86は、文字データが記憶されている読出専用メモリで
ある。付加情報記録機構8によって特定のロゴマーク、
図案化された文字、数字等を記録する場合には、その特
定のロゴマーク、図案化された文字、数字等がこのフォ
ントROM86から読出され、RAM87のバッファエ
リア88にストアされる。
【0044】次に、この発明における付加情報記録時の
制御動作について説明をする。以下に説明する制御動作
では、付加情報記録時において、サーマルヘッド39の
温度が検出され、連続的な使用等によって、サーマルヘ
ッド39の温度が上昇し過ぎた場合には、付加情報記録
機構8の動作が禁止される。図9および図10は、かか
る保護制御の内容を表わすフローチャートである。
【0045】まず、図9を参照して、CPU78によ
り、付加情報記録機構8が動作する付加情報記録モード
か否かが判別され(ステップS41)、付加情報記録モ
ードでない場合には、付加情報記録機構8は作動され
ず、通常コピーが行われる(ステップS42)。付加情
報記録モードが選択されている場合には、サーマルヘッ
ド39の温度tが測定される(ステップS43)。
【0046】サーマルヘッド39の温度測定は、後述す
る図10のフローチャートに従って行われる。そして、
測定温度tに基づいて、バッファエリア88に、付加情
報記録機構8の動作を禁止するための禁止フラグがセッ
トまたはリセットされる。次いで、測定温度tに応じた
熱転写時間T4+β(βは測定温度によって変わる値)
が決定される(ステップS44)。その後、禁止フラグ
がセットされているか否かが判別され(ステップS4
5)、禁止フラグがセットされている場合には、付加情
報記録機構8の動作が停止される(ステップS46)。
そして、禁止フラグがリセットされるまで、ステップS
43ないしステップS46の処理が繰返され、サーマル
ヘッド39の温度が所定温度以下に下がるまで付加情報
記録機構8の動作が停止される。
【0047】ステップS45において、禁止フラグがセ
ットされていない場合には、付加情報記録機構8が動作
され、決定された熱転写時間T4+βによって、付加情
報が記録される(ステップS47)。この後、コピーが
連続コピーか否かが判別され(ステップS48)、単独
コピーの場合には動作は終了される。
【0048】一方、連続コピーの場合には、コピー枚数
が所定の枚数に達したか否かの判別がされ(ステップS
49)、コピー枚数が所定の枚数に達するまで、ステッ
プS43ないしステップS48の処理が繰返され、用紙
に連続的に付加情報が記録される。次に、図10を参照
して、まず、ステップS43においては、禁止フラグが
セットされているか否かの判別がされ(ステップS43
1)、禁止フラグがセットされていない場合には、サー
ミスタ84の検出温度(つまり、サーマルヘッド39の
温度)tが予め設定された上限温度(たとえば50℃)
以下か否かの判別がされる(ステップS432)。
【0049】そして、サーマルヘッド39の温度tが上
限温度50℃以下の場合には、そのままステップS44
(図9参照)へ進む。一方、サーマルヘッド39の温度
tが上限温度50℃を越えている場合には、禁止フラグ
がセットされ(ステップS433)、前述したステップ
S44へ進む。
【0050】また、ステップS431において、禁止フ
ラグがセットされている場合には、サーミスタ84の検
出温度tが所定の温度、たとえば48℃以下になったか
否かの判別がされ(ステップS434)、当該温度tが
48℃以下になっていない場合には、処理はステップS
44へ進む。一方、検出温度tが48℃以下に下がった
場合には、禁止フラグがリセットされ(ステップS43
5)、処理はステップS44へ進む。
【0051】以上のように、サーミスタ84で検出され
る温度tが、複写機内部の温度上昇やあるいは連続使用
等により、所定の温度、たとえば50℃を越えている場
合には、その温度tがたとえば48℃以下になるまで、
付加情報記録機構8の動作が一時的に停止される。この
ようにすると、温度の高いサーマルヘッド39によって
熱転写リボン37が誤って加熱され、用紙が汚れない。
また、サーマルヘッド39による記録内容に滲みや流れ
が生じたりするおそれがなく、常にきれいな付加情報の
記録を行うことができる。
【0052】また、サーマルヘッド39は高温で長時間
使用されると急速に劣化する。よって、この劣化を防止
でき、サーマルヘッド39の長寿命化を図ることができ
る。熱転写時間T4+βを変化させる制御方法は、後述
する熱転写時間T3+αを変化させる制御方法と基本的
に同じである。異なる点は、“T3”および“T4”の
各値が異なることおよび“α”は用紙ランクに基づいて
変化する値に対し、“β”は温度変数であることであ
る。
【0053】上述の説明ではサーマルヘッド39の温度
が所定温度以上になったときに付加情報記録機構8の動
作を停止させ、サーマルヘッド39の温度が所定温度以
下になったときに付加情報記録機構8の動作を再開する
ようにしたが、たとえば次のようにしてもよい。サーミ
スタ84の検出温度が所定温度以上になったときに付加
情報記録機構8の動作を停止する。そして、その時点か
らタイマを作動させて所定の時間を計時し、所定の時間
が経過したときに付加情報記録機構8の動作を再開させ
てもよい。
【0054】また、上述の実施例は、サーミスタ84に
よってサーマルヘッド39の温度を直接測定している
が、サーマルヘッド39の温度を間接的に推測してもよ
い。たとえば、複写機本体内の雰囲気温度に基づいてサ
ーマルヘッド39の温度を検出することも可能である。
あるいは、付加情報記録を伴うコピーが連続的に予め定
める枚数行われたとき、サーマルヘッド39の温度が所
定温度以上になったと推測して、付加情報記録機構8の
動作を一時的に停止させてもよい。
【0055】次に、この実施例のさらに他の制御動作に
ついて説明する。以下に説明する制御動作では、用紙の
種類に応じて、サーマルヘッド39による加熱時間T3
+α(αが可変)が変えられるようにされている。こう
すると、用紙の種類が変わっても、用紙の種類に応じた
読みやすい濃度で付加情報が記録される。
【0056】用紙の種類は、複写に使用される各種の用
紙を、熱転写性の程度の高低により、数段階にランク分
けされ、予め制御ROM85内に記憶されている。一例
を示すと、次の通りである。
【0057】
【表1】
【0058】入力キー94により、用紙の種類番号
(1)〜(5)のいずれかが入力されると、CPU78
は、入力された用紙の種類番号に応じて、制御ROM8
5に記憶されたランクを読出す。そして、読出したラン
クに基づいて、熱転写時間(加熱時間)T3+αを算出
する。ここに、T3+αは、T3は基本時間で、0.5
12msecであり、αは可変時間で、α0 ×ランクで
ある。
【0059】α0 =0.032msecである。よっ
て、たとえば(1)日本製上質紙が入力されると、ラン
クは“1”。熱転写時間T3+αは、 T3+α=0.512+0.032×1 =0.544msec となる。また、(5)ざら紙が入力されると、ランクは
“10" 。熱転写時間T3+αは、 T3+α=0.512+0.032×10 =0.832msec となる。
【0060】この実施例では、ランクは、“1”〜“1
2”までの12段階にされている。より具体的な例を、
図11および図12を参照しつつ説明する。入力キー9
4により用紙の種類として、メーカー指定のコピー用紙
(日本製上質紙)のように転写性の良い用紙種類が入力
されると、熱転写時間T3+α1が決定され、RAM8
7にストアされる。
【0061】次に、図11に示すように、1行分のデー
タが与えられると、ラッチ信号によってサーマルヘッド
39にデータが記憶される。サーマルヘッド39は、前
述のように多数の発熱体391,392,…(図3参
照)を備えている。これら多数の発熱体は、たとえば7
つのグループに区画されていて、ストローブ1〜7によ
って順次通電される。各ストローブは、制御ROM85
から読出されてRAM87にストアされている熱転写時
間T3+α1ずつ与えられる。応じて、発熱体には、各
グルーブごとに順次時間T3+α1通電され、熱転写が
行われる。
【0062】一方、入力キー94により、用紙の種類と
して、ざら紙等の転写性の悪い用紙種類が入力される
と、転写性の悪い用紙の熱転写時間T3+α10が決定
され、RAM87にストアされる。次に、図12に示す
ように、1行分のデータが与えられると、ラッチ信号に
よってサーマルヘッド39にデータが記憶される。続い
てストローブ1〜7によって7つの発熱体グループに順
次通電がされる。各ストローブ1〜7のローアクティブ
時間は、それぞれ、RAM87にストアされた時間T3
+α10である。よって、発熱体には、各グループごと
に、順次、時間T3+α10の通電がされ、熱転写が行
われる。
【0063】なお、先行するストローブ(たとえばスト
ローブ1)のローエッジから、次のストローブ(たとえ
ばストローブ2)のローエッジまでの時間は、熱転写時
間T3+αが変化しても常に一定にされている。よっ
て、ストローブ1〜7によって処理される1行分の情報
記録に要する時間は常に一定である。なお、ストローブ
1〜7のローアクティブ時間をそれぞれ延長せず、1行
分の情報を記録するのに、ストローブ1〜7を2回以上
繰返して出力するようにしてもよい。
【0064】上述の説明では、多数の発熱体を7つのグ
ループに分け、ストローブ1〜7によって順次通電する
ようにされている。これは、すべての発熱体に同時に通
電する構成では、駆動電流が大きくなりすぎることを考
慮したものである。もっとも、動作電源が大きい場合に
は、すべての発熱体を同時に通電するようにしてもよ
い。
【0065】また、発熱体の区画は、7つに限らず、任
意のグループに区画することができる。そしてその場合
は、区画されたグループの数だけストローブが順次出力
される。また、転写性の良い用紙の場合には、プラテン
ローラ76の加熱温度を上げると、転写性がさらに向上
するので、転写性の良い用紙のランクを選択した際に、
プラテンローラ76の加熱温度を上昇させるとともに、
加熱、転写時間を前記T3よりも短くして、付加情報記
録機構8による付加情報の記録を行うようにしてもよ
い。
【0066】
【発明の効果】この発明にかかる画像形成装置は、以上
のように構成されており、サーマルヘッドの温度が所定
温度以上になると、保護手段によって第2画像記録手段
の動作が停止され、サーマルヘッドへの通電が禁止され
てサーマルヘッドが冷却される。よって、過度の使用に
よりサーマルヘッドが劣化することがなく、かつ、加熱
されたサーマルヘッドによって熱転写リボンが誤って転
写されて用紙に汚れが生じたり、記録時に付加情報が滲
んだり流れたりするおそれもない。
【0067】また、サーマルヘッドの温度が所定温度以
下まで下がった場合には、付加情報の記録が再度行える
ようになるので、特別に動作再開操作をする必要がな
く、使い勝手の良い装置とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例にかかる電子写真複写機の
全体構成を示す概略的な断面図である。
【図2】この実施例における穿孔機構の構成を表わす断
面図である。
【図3】この実施例における付加情報記録機構の斜視図
である。
【図4】プレートと支軸との取付構造を示す図である。
【図5】付加情報記録機構が待機状態のときの断面図で
ある。
【図6】付加情報記録機構が動作状態のときの断面図で
ある。
【図7】穿孔機構を開き、付加情報記録機構の熱転写リ
ボンを取替え可能な状態にした断面図である。
【図8】この実施例の電気的な構成を示すブロック図で
ある。
【図9】サーマルヘッドの保護のための制御動作を表わ
すフローチャートである。
【図10】サーマルヘッドの保護のための制御動作を表
わすフローチャートである。
【図11】用紙種類に応じて熱転写時間を変更する制御
を表わすタイミングチャートである。
【図12】用紙種類に応じて熱転写時間を変更する制御
を表わすタイミングチャートである。
【符号の説明】
37 熱転写リボン 39 サーマルヘッド 78 CPU 84 サーミスタ
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 15/00 114 7369−2H 8305−2H B41M 5/26 M

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】電子写真方式によって画像を形成し、その
    画像を用紙に記録するための第1画像記録手段と、前記
    第1画像記録手段によって画像が記録された用紙に対
    し、付加的な画像を記録するための第2画像記録手段と
    を有し、この第2画像記録手段は、インクが含有された
    熱転写リボンと、熱転写リボンに当接され、熱転写リボ
    ンを選択的に加熱して、加熱部分のインクを用紙に転写
    させるサーマルヘッドとを含む画像形成装置において、
    前記サーマルヘッドの温度を検出するための温度検出手
    段、および前記温度検出手段の検出温度が予め定める停
    止温度以上になったときに、前記第2画像記録手段の動
    作を停止させる保護手段、を設けたことを特徴とする画
    像形成装置。 【請求項2】請求項1記載の画像形成装置において、前
    記温度検出手段は、前記サーマルヘッドに内蔵されたサ
    ーミスタを含むことを特徴とするものである。 【請求項3】請求項1記載の画像形成装置において、前
    記温度検出手段は、前記サーマルヘッド周囲の雰囲気温
    度を検出する温度検出手段を含むことを特徴とするもの
    である。 【請求項4】請求項1,2または3記載の画像形成装置
    において、さらに、前記保護手段によって前記第2画像
    記録手段の動作が停止された後、前記温度検出手段の検
    出温度が前記停止温度よりも低い予め定める動作再開温
    度以下になったときに、前記第2画像記録手段を作動可
    能状態にする能動化手段を含むことを特徴とするもので
    ある。 【請求項5】請求項1,2または3記載の画像形成装置
    において、さらに、前記保護手段によって前記第2画像
    記録手段の動作が停止された後、一定時間経過時に前記
    第2画像記録手段を作動可能状態にする能動化手段を含
    むことを特徴とするものである。
JP21735091A 1990-08-29 1991-08-28 画像形成装置 Pending JPH05531A (ja)

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JP22863390 1990-08-29
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