JPH0553309U - パラボラアンテナ - Google Patents
パラボラアンテナInfo
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- JPH0553309U JPH0553309U JP10438291U JP10438291U JPH0553309U JP H0553309 U JPH0553309 U JP H0553309U JP 10438291 U JP10438291 U JP 10438291U JP 10438291 U JP10438291 U JP 10438291U JP H0553309 U JPH0553309 U JP H0553309U
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- Japan
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- parabolic reflector
- parabolic
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Landscapes
- Aerials With Secondary Devices (AREA)
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 パラボラアンテナに関し、流通コストを低減
すること、設置時のコンバータの位置ずれをなくすこと
を目的とする。 【構成】 パラボラ反射鏡1の裏面に突出したリブ2,
3にマウント取付具10とマスト取付具11およびマス
ト押え具12からなるマウント本体4を取付け、マウン
ト本体4の一側端部を中心に回動可能に連結し、マウン
ト本体4の他側端部を着脱可能にパラボラ反射鏡1の裏
面に固定する固定手段を設け、マウント本体4にコンバ
ータ付一次放射器を支持する支持アーム8を取付け固定
してなるパラボラアンテナである。また、パラボラ反射
鏡1の裏面に突出したリブに切欠部7を設け、この切欠
部7に挿入当接してコンバータ付一次放射器を焦点位置
に位置させる位置決め用突起部6をマウント本体4に設
けるパラボラアンテナである。
すること、設置時のコンバータの位置ずれをなくすこと
を目的とする。 【構成】 パラボラ反射鏡1の裏面に突出したリブ2,
3にマウント取付具10とマスト取付具11およびマス
ト押え具12からなるマウント本体4を取付け、マウン
ト本体4の一側端部を中心に回動可能に連結し、マウン
ト本体4の他側端部を着脱可能にパラボラ反射鏡1の裏
面に固定する固定手段を設け、マウント本体4にコンバ
ータ付一次放射器を支持する支持アーム8を取付け固定
してなるパラボラアンテナである。また、パラボラ反射
鏡1の裏面に突出したリブに切欠部7を設け、この切欠
部7に挿入当接してコンバータ付一次放射器を焦点位置
に位置させる位置決め用突起部6をマウント本体4に設
けるパラボラアンテナである。
Description
【0001】
本考案は、パラボラアンテナに関するものである。
【0002】
従来のパラボラアンテナは、例えば図4に示すように、設置時にパラボラ反射 鏡101に対する一次放射器(コンバータを含む)102を正確に反射鏡101の焦点に 位置させるように、一次放射器102を支持アーム103を介してマウント本体104に 固定支持させ、一方、パラボラ反射鏡101の裏面に例えば4つのボス105を形成し 、これらのボス105にマウント本体104を取付けねじ106で固定するようにしてい る。
【0003】 このパラボラアンテナ100は、運搬時や保管時には、占有スペースをできるだ け小さくするため、例えば図5あるいは図6に示すように、パラボラ反射鏡101 とマウント本体部品等とに分解して1つのダンボールケース107に梱包している 。
【0004】
このような梱包をする場合には、パラボラ反射鏡101とマウント本体部品等と が互いにダンボールケース107内で衝突しないように例えば図6に示すような発 泡スチロールで作られた緩衝材108、ビニール等で作られた緩衝材を用いる必要 があり、梱包外寸が大きくなる。その結果、輸送コスト、保管コスト等の流通コ ストが高くなるという問題がある。
【0005】 本考案が解決しようとする課題は、組立作業を容易に行うことができ、ダンボ ールケース内にコンパクトに収納し、流通コストも低減を図ることにある。 また、従来のパラボラアンテナ100では、設置現場でパラボラ反射鏡101の裏面 にマウント本体104を組み付ける時に、組み付け位置に誤差が生じ、一次放射器1 02がパラボラ反射鏡101の焦点位置からずれてしまうことがある。
【0006】 そこで、本考案は、さらに、設置時にコンバータを簡単に、かつ、正確にパラ ボラ反射鏡の焦点位置に位置させることができるようにすることも課題としてい る。
【0007】
本考案に係るパラボラアンテナは、流通コストの低減を図るため、パラボラ反 射鏡の裏面に突出したリブにマウント取付具とマスト取付具およびマスト押え具 からなるマウント本体を取付け、マウント本体の一側端部を中心に回動可能に連 結し、マウント本体の他側端部を着脱可能にパラボラ反射鏡の裏面に固定する固 定手段を設け、マウント本体にコンバータ付一次放射器を支持する支持アームを 取付け固定してなるパラボラアンテナである。
【0008】 また、本考案に係るパラボラアンテナは、さらに、設置時にコンバータを簡単 に、かつ、正確に反射鏡の焦点位置に位置させることができるようにするために 、上記の構成において、パラボラ反射鏡の裏面に突出したリブに切欠部を設け、 この切欠部に挿入当接してコンバータ付一次放射器を焦点位置に位置させる位置 決め用突起部をマウント本体に設けるものである。
【0009】
マウント本体の他側端部をパラボラ反射鏡の他側部から分離して、マウント本 体の一側端部を中心にしてマウント本体を回転させると、パラボラ反射鏡の裏面 側にコンバータ付一次放射器および支持アームを位置させることができ、一体の まま小さなスペース内にパラボラ反射鏡、マウント本体、支持アームおよびコン バータ付一次放射器を納めることができる。また、パラボラ反射鏡とマウント本 体等とが連結されているので、梱包内でパラボラ反射鏡とマウント本体等とが衝 突するおそれはなく、緩衝材を用いる必要がなくなるとともに、ブリスタケース などによる簡易な梱包形態を採用できる。
【0010】 また、パラボラ反射鏡の裏面またはリブに当接してコンバータの位置を設定す る位置決め用突起部をマウント本体に設ける場合には、設置時にマウント本体を パラボラ反射鏡の裏面側に一側端部を中心に回動し、戻して固定する際に、この 突起部をパラボラ反射鏡の裏面またはリブに設けた切欠部に挿入当接することに より、簡単に、かつ、正確にコンバータ付一次放射器がパラボラ反射鏡の焦点位 置に位置合わせされる。
【0011】
本考案を添付する図面に示す具体的一実施例に基づいて以下詳細に説明する。 図1は本考案の一実施例に係るパラボラアンテナの斜視図であり、図2はその 平面図である。 このパラボラアンテナのパラボラ反射鏡1は、背面に上下に適当な間隔を置い て後方に突出する1対の水平板状のリブ2・3を備え、これらリブ2・3の左右 方向の一端部(図上、右端部)には、マウント取付具10とマスト取付具11および マスト押え具12からなるマウント本体4の一側端部が、1つの縦軸心回りに回動 可能に連結される。
【0012】 両リブ2・3の一端端部とマウント本体4の一側端部は、要するにマウント本 体4がその一側端部を中心にしてパラボラ反射鏡1の背部で1つの縦軸心回りに 回転できるように連結してあればよく、例えば通しボルト、ビス、ピン、リベッ トなどを介して連結すればよい。 この実施例では、上側のリブ2の一端部にマウント本体4の一側端部の上部を 、下側のリブ3の一端部にマウント本体4の一側端部の下部をそれぞれ異なるビ ス5・5で連結して、マウント本体4の上部と下部との回転軸心の芯合わせを比 較的ラフにできるようにしてある。
【0013】 マウント本体4の他側部は、上下両リブ2・3に分離可能に連結されておれば よく、この実施例では、マウント本体4の他側端部の上部が上側のリブ2の他端 部に、マウント本体4の他側端部の下部が下側のリブ3の他端部にそれぞれ異な るビス5a・5aで止められるようにしてある。 なお、マウント本体4は、上下両リブ2・3を介してパラボラ反射鏡1に連結 されるマウント取付具10と、アンテナ支持用のポールあるいは屋根馬のマストな どに固定されるマスト取付具11とを備え、マスト取付具11に対向して設けられる マスト押え具12との間にポール、屋根馬のマストなどを挟持することにより、ポ ールあるいは屋根馬のマストなどに固定される。
【0014】 マウント取付具10の上中央部には位置合わせ用の突起部6を突設し、マウント 取付具10の他側部を一側端部を中心にして上下両リブ2・3の他端部側に回動さ せた時にこの突起部6を上側のリブ2の中央部に形成した切欠部7に挿入当接さ せることにより、マウント本体4に支持アーム8を介して固定支持された一次放 射器9がパラボラ反射鏡1の焦点位置に位置させられるようにしている。さらに 、マウント取付け具10の上面には突起部6およびネジ部5aにレバー片16を取付 け、組立状態にて前記上面とリブ2下面との間にレバー片16が挟持される。そし て、梱包状態 (マウント本体4を90°に回動させた状態) にするとき、レバー片 16をつかんで回動させるようにしてある。
【0015】 上記これらマウント取付具10の両側上部とマスト取付具11の両側上部とは例え ば止めネジ13を介して横軸心回りに揺動可能に連結され、マウント取付具11の両 側下部に上記止めネジ13を中心に形成された弧状長孔14に摺動可能にかつ回動可 能に挿通され、マスト取付具12の下部に螺合された仰角固定用ノブボルト4eを 締め込むことにより、アンテナの仰角を設定し固定できるようにしている。
【0016】 このパラボラアンテナは、マウント本体4の他側部を上下両リブ2・3の他端 部から分離して、マウント本体4、支持アーム8および一次放射器9をマウント 本体4の一側部を中心にして約90°回転させることにより、パラボラ反射鏡1の 背部に支持アーム8および一次放射器9を回動させ小さなスペースのケースにパ ラボラ反射鏡1とマウント本体4等とをコンパクトに納めることができる。した がって、梱包外寸を小さくして、流通コストの低減を図ることができる。
【0017】 また、パラボラ反射鏡1とマウント本体4等とがリブ2・3を介して連結され ているので、梱包内でパラボラ反射鏡1とマウント本体4等とが衝突するおそれ はなく、緩衝材がほとんど不要になる上、ブリスタケースなどによる簡易な梱包 形態を採用して流通コストを一層低減させることができる。 さらに、このパラボラアンテナでは、マウント本体4に上側のリブ2に当接し てコンバータの位置を設定する位置決め用突起部6が設けられているので、設置 現場で、この突起部6を上側のリブ2の切欠部7に挿入当接させることにより、 簡単に、かつ、短時間で正確にコンバータ9をパラボラ反射鏡1の焦点位置に位 置合わせすることができる。
【0018】
本考案は、上述のように、パラボラ反射鏡の裏面に突出したリブにマウント取 付具とマスト取付具およびマスト押え具からなるマウント本体を取付けマウント 本体の一側端部を中心に回動可能に連結し、マウント本体の他側端部を着脱可能 にパラボラ反射鏡の裏面に固定する固定手段を設け、マウント本体にコンバータ 付一次放射器を支持する支持アームを取付け固定してなるパラボラアンテナであ るので、マウント本体の他側部をパラボラ反射鏡から分離し、マウント本体の一 側端部を中心にマウント本体を回転させることにより、支持アームおよびコンバ ータ付一次放射器をパラボラ反射鏡の背部に移動させることができる。
【0019】 これにより、パラボラ反射鏡、マウント本体、支持アームおよびコンバータ付 一次放射器を一体のまま小さなスペース内にコンパクトに納めるとこができる。 しかも、パラボラ反射鏡とマウント本体、支持アームおよびコンバータ付一次放 射器とは互いに連結されており、輸送中に移動して他方に衝突するおそれがなく なるので、緩衝材を用いる必要がなくなり、梱包外寸を小さくできるとともに、 ブリスターケースなどの簡易な梱包形態を採用することができ、輸送コスト、保 管コストなどの流通コストを大幅に削減できる。
【0020】 また、本考案は、パラボラ反射鏡の裏面に突出したリブに切欠部を設け、この 切欠部に挿入当接してコンバータ付一次放射器を焦点位置に位置させる位置決め 用突起部をマウント本体に設けるので、設置時に、この当接部をパラボラ反射鏡 に挿入当接させることにより、簡単に、かつ、短時間で正確に一次放射器を焦点 位置に位置させることができる。
【図1】本考案の一実施例に係るパラボラアンテナの斜
視図である。
視図である。
【図2】本考案の一実施例に係るパラボラアンテナの梱
包状態の平面図である。
包状態の平面図である。
【図3】本考案の一実施例に係るパラボラアンテナの使
用状態の平面図である。
用状態の平面図である。
【図4】従来例の分解斜視図である。
【図5】従来例の梱包方法を示す平面図である。
【図6】従来例の梱包方法を示す側面図である。
1…パラボラ反射鏡 4…マウント本体 5a…ビス 6…突起部 8…支持アーム 9…コンバータ付一次放射器
Claims (2)
- 【請求項1】 パラボラ反射鏡の裏面に突出したリブに
マウント取付具とマスト取付具およびマスト押え具から
なるマウント本体を取付け、マウント本体の一側端部を
中心に回動可能に連結し、マウント本体の他側端部を着
脱可能にパラボラ反射鏡の裏面に固定する固定手段を設
け、マウント本体にコンバータ付一次放射器を支持する
支持アームを取付け固定してなるパラボラアンテナ。 - 【請求項2】 パラボラ反射鏡の裏面に突出したリブに
切欠部を設け、この切欠部に挿入当接してコンバータ付
一次放射器を焦点位置に位置させる位置決め用突起部を
マウント本体に設けてなる請求項第1項記載のパラボラ
アンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991104382U JP2524613Y2 (ja) | 1991-12-18 | 1991-12-18 | パラボラアンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991104382U JP2524613Y2 (ja) | 1991-12-18 | 1991-12-18 | パラボラアンテナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0553309U true JPH0553309U (ja) | 1993-07-13 |
| JP2524613Y2 JP2524613Y2 (ja) | 1997-02-05 |
Family
ID=14379213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991104382U Expired - Lifetime JP2524613Y2 (ja) | 1991-12-18 | 1991-12-18 | パラボラアンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2524613Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017209718A1 (en) * | 2016-06-02 | 2017-12-07 | Krea Icerik Hizmetleri Ve Produksiyon Anonim Sirketi | A dish antenna mechanism |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5521647U (ja) * | 1978-07-27 | 1980-02-12 | ||
| JPH0238811U (ja) * | 1988-09-07 | 1990-03-15 |
-
1991
- 1991-12-18 JP JP1991104382U patent/JP2524613Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5521647U (ja) * | 1978-07-27 | 1980-02-12 | ||
| JPH0238811U (ja) * | 1988-09-07 | 1990-03-15 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017209718A1 (en) * | 2016-06-02 | 2017-12-07 | Krea Icerik Hizmetleri Ve Produksiyon Anonim Sirketi | A dish antenna mechanism |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2524613Y2 (ja) | 1997-02-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960910 |