JPH0553647A - プログラマブルコントローラの位置決めユニツト - Google Patents
プログラマブルコントローラの位置決めユニツトInfo
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- JPH0553647A JPH0553647A JP21562891A JP21562891A JPH0553647A JP H0553647 A JPH0553647 A JP H0553647A JP 21562891 A JP21562891 A JP 21562891A JP 21562891 A JP21562891 A JP 21562891A JP H0553647 A JPH0553647 A JP H0553647A
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- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims abstract description 16
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 30
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 239000000047 product Substances 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 239000011265 semifinished product Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Programmable Controllers (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】原点復帰制御が正常に行われない場合に、被制
御装置が原点復帰動作を際限なく繰り返すことを防止す
る。 【構成】位置決めユニット1は、CPUユニットなどか
らの指令に基づいて可動テーブルを任意の速度で任意の
位置に移動させる位置決め制御を行う。そして、この位
置決め制御のための原点位置に被制御装置を移動させる
原点復帰制御を行う。限界検知スイッチ8で可動テーブ
ルの限界位置を検知する。この限界入力が入力された場
合に位置決めユニット1は可動テーブルの移動方向を反
転させて原点復帰制御を行う。演算処理部15は、一旦
限界入力が入力された後に、原点復帰が行われることな
く、再度上記限界入力が入力された場合に、異常がある
と判定する。異常判定時に可動テーブルの原点復帰動作
を停止させる。
御装置が原点復帰動作を際限なく繰り返すことを防止す
る。 【構成】位置決めユニット1は、CPUユニットなどか
らの指令に基づいて可動テーブルを任意の速度で任意の
位置に移動させる位置決め制御を行う。そして、この位
置決め制御のための原点位置に被制御装置を移動させる
原点復帰制御を行う。限界検知スイッチ8で可動テーブ
ルの限界位置を検知する。この限界入力が入力された場
合に位置決めユニット1は可動テーブルの移動方向を反
転させて原点復帰制御を行う。演算処理部15は、一旦
限界入力が入力された後に、原点復帰が行われることな
く、再度上記限界入力が入力された場合に、異常がある
と判定する。異常判定時に可動テーブルの原点復帰動作
を停止させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CPUユニットなどか
らの指令に基づいて被制御装置を任意の速度で任意の位
置に移動させる位置決め制御を行うと共に、この位置決
め制御のための原点位置に被制御装置を移動させる原点
復帰制御を行うプログラマブルコントローラの位置決め
ユニットに関するものである。
らの指令に基づいて被制御装置を任意の速度で任意の位
置に移動させる位置決め制御を行うと共に、この位置決
め制御のための原点位置に被制御装置を移動させる原点
復帰制御を行うプログラマブルコントローラの位置決め
ユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】プログラムに従って被制御装置をシーケ
ンシャルに駆動制御するプログラマブルコントローラで
は、機能毎にユニット化された複数のユニットを組み合
わせて所望のプログラマブルコントローラを構築するも
のがある。この種のプログラマブルコントローラでは、
CPUを搭載してプログラムに従った演算処理を行うC
PUユニット(図3における2)、被制御装置とのCP
Uユニットとの間の信号の入出力を行うI/Oユニット
(図3における4)、及び各ユニットに電源を供給する
電源ユニット(図3における3)を基本構成として備え
ている。
ンシャルに駆動制御するプログラマブルコントローラで
は、機能毎にユニット化された複数のユニットを組み合
わせて所望のプログラマブルコントローラを構築するも
のがある。この種のプログラマブルコントローラでは、
CPUを搭載してプログラムに従った演算処理を行うC
PUユニット(図3における2)、被制御装置とのCP
Uユニットとの間の信号の入出力を行うI/Oユニット
(図3における4)、及び各ユニットに電源を供給する
電源ユニット(図3における3)を基本構成として備え
ている。
【0003】ところで、被制御装置が、例えば製品を組
み立てる装置であり、前工程から流れてきたワーク(例
えば、製品の組立途中の半完成品)を例えばスライドテ
ーブルなどからなる可動テーブル上に移載し、その可動
テーブル上でワークの位置決めを行って所定の部品の組
込を行い、次の工程に流すというものであることがあ
る。
み立てる装置であり、前工程から流れてきたワーク(例
えば、製品の組立途中の半完成品)を例えばスライドテ
ーブルなどからなる可動テーブル上に移載し、その可動
テーブル上でワークの位置決めを行って所定の部品の組
込を行い、次の工程に流すというものであることがあ
る。
【0004】このような場合には、上記プログラマブル
コントローラに位置決めユニットを設け、可動テーブル
を駆動制御してワークの位置決め制御を行うこともでき
るようにしてある。図3に上記位置決めユニット1を備
えるプログラマブルコントローラの一例を示す。このプ
ログラマブルコントローラで制御される被制御装置6
は、互いに2次元的に直交する方向に移動自在な2つの
可動テーブル6aを備え、夫々の可動テーブル6aの移
動制御をパルスモータなどのモータ6bで行う。このモ
ータ6bの駆動のための制御を上記位置決めユニット1
で行う。なお、実際のモータ6bの駆動制御は位置決め
ユニット1の出力に従ってモータドライバ5が行う。
コントローラに位置決めユニットを設け、可動テーブル
を駆動制御してワークの位置決め制御を行うこともでき
るようにしてある。図3に上記位置決めユニット1を備
えるプログラマブルコントローラの一例を示す。このプ
ログラマブルコントローラで制御される被制御装置6
は、互いに2次元的に直交する方向に移動自在な2つの
可動テーブル6aを備え、夫々の可動テーブル6aの移
動制御をパルスモータなどのモータ6bで行う。このモ
ータ6bの駆動のための制御を上記位置決めユニット1
で行う。なお、実際のモータ6bの駆動制御は位置決め
ユニット1の出力に従ってモータドライバ5が行う。
【0005】位置決めユニット1はCPUユニット2の
指令に基づいて被制御装置6を定められた移動量を定め
られた速度で移動するという多様な制御(以下、この制
御を位置決め制御と呼ぶ)を行え、さらに電源投入時な
どに可動テーブル6aの位置がどのような位置にあって
も、原点位置に復帰させる制御(以下、原点復帰制御と
呼ぶ)を行えるようにしてある。なお、原点復帰制御と
は、言い換えれば、可動テーブル6aの物理的な位置と
位置決めユニット1の論理(ソフトウエア)上の位置合
わせを行う制御である。
指令に基づいて被制御装置6を定められた移動量を定め
られた速度で移動するという多様な制御(以下、この制
御を位置決め制御と呼ぶ)を行え、さらに電源投入時な
どに可動テーブル6aの位置がどのような位置にあって
も、原点位置に復帰させる制御(以下、原点復帰制御と
呼ぶ)を行えるようにしてある。なお、原点復帰制御と
は、言い換えれば、可動テーブル6aの物理的な位置と
位置決めユニット1の論理(ソフトウエア)上の位置合
わせを行う制御である。
【0006】また、CPUユニット2では、位置決めユ
ニット1の位置決めデータの設定、現在値の変更などと
いったことを行える。さらに、位置決めユニット1には
ティーチングユニット7を接続可能としてあり、このテ
ィーチングユニット7を用いて位置決めデータの設定や
テスト運転なども行えるようにしてある。ところで、こ
の位置決めユニット1を備えるプログラマブルコントロ
ーラにおける原点復帰運転について以下に詳述する。な
お、以下においては、説明の簡単のために、可動テーブ
ル6aが1つで、且つ1方向だけの原点合わせを行うも
のとして説明を行う。
ニット1の位置決めデータの設定、現在値の変更などと
いったことを行える。さらに、位置決めユニット1には
ティーチングユニット7を接続可能としてあり、このテ
ィーチングユニット7を用いて位置決めデータの設定や
テスト運転なども行えるようにしてある。ところで、こ
の位置決めユニット1を備えるプログラマブルコントロ
ーラにおける原点復帰運転について以下に詳述する。な
お、以下においては、説明の簡単のために、可動テーブ
ル6aが1つで、且つ1方向だけの原点合わせを行うも
のとして説明を行う。
【0007】被制御装置6には、この原点復帰運転を行
わせるために、例えば図4に示すように、可動テーブル
6aの両側に可動テーブル6aが限界位置にあることを
検知する限界検知スイッチ8a,8bを設け、さらに可
動テーブル6aの位置が原点の近傍に至ったことを検知
する図示しない原点近傍検知スイッチと、原点位置を検
知する図示しない原点検知スイッチとを設けてある。
わせるために、例えば図4に示すように、可動テーブル
6aの両側に可動テーブル6aが限界位置にあることを
検知する限界検知スイッチ8a,8bを設け、さらに可
動テーブル6aの位置が原点の近傍に至ったことを検知
する図示しない原点近傍検知スイッチと、原点位置を検
知する図示しない原点検知スイッチとを設けてある。
【0008】ここで、図4の場合には各限界検知スイッ
チ8a,8bの位置を検知して可動テーブル6aが左右
いずれの位置にあるかを検知できるようにしてあるが、
まず可動テーブル6aを移動させる方向が決まっておれ
ば、必ずしも夫々の限界検知スイッチ8a,8bのスイ
ッチ入力を位置決めユニット1に個別に入力する必要は
ない。
チ8a,8bの位置を検知して可動テーブル6aが左右
いずれの位置にあるかを検知できるようにしてあるが、
まず可動テーブル6aを移動させる方向が決まっておれ
ば、必ずしも夫々の限界検知スイッチ8a,8bのスイ
ッチ入力を位置決めユニット1に個別に入力する必要は
ない。
【0009】そこで、このような場合には、図5あるい
は図6に示すように各限界検知スイッチ8a,8bを並
列あるいは直列に接続して位置決めユニット1の入力数
を削減してもよい。上記原点復帰制御方法について図5
の被制御装置6を例として説明を行う。この原点復帰制
御に際しては、まず特定方向(同図では右方向)に可動
テーブル6aを移動させる。このとき、いずれの限界検
知スイッチ8bがオンしたとすると、この限界検知スイ
ッチ8bがオンとなった時点で可動テーブル6aの移動
を停止させ、その後可動テーブル6aを逆方向(左方
向)に移動させる。
は図6に示すように各限界検知スイッチ8a,8bを並
列あるいは直列に接続して位置決めユニット1の入力数
を削減してもよい。上記原点復帰制御方法について図5
の被制御装置6を例として説明を行う。この原点復帰制
御に際しては、まず特定方向(同図では右方向)に可動
テーブル6aを移動させる。このとき、いずれの限界検
知スイッチ8bがオンしたとすると、この限界検知スイ
ッチ8bがオンとなった時点で可動テーブル6aの移動
を停止させ、その後可動テーブル6aを逆方向(左方
向)に移動させる。
【0010】そして、原点近傍検知スイッチがオンし、
可動テーブル6aの位置が原点の近傍に至ったことが検
知されると、可動テーブル6aの移動速度を低速に減速
し、さらに原点検知スイッチがオンし、可動テーブル6
aの位置が原点位置に来たことが検知されると、可動テ
ーブル6aの移動を停止させる。このようにして原点復
帰制御が行われる。
可動テーブル6aの位置が原点の近傍に至ったことが検
知されると、可動テーブル6aの移動速度を低速に減速
し、さらに原点検知スイッチがオンし、可動テーブル6
aの位置が原点位置に来たことが検知されると、可動テ
ーブル6aの移動を停止させる。このようにして原点復
帰制御が行われる。
【0011】なお、上述の場合には限界検知スイッチ8
bがオンする位置に可動テーブル6aがあった場合の説
明であったが、限界検知スイッチ8bがオンすることな
く原点復帰が行われることもある。また、上記限界検知
スイッチ8a,8b、原点近傍検知スイッチ及び原点検
知スイッチとしては、リミットスイッチなどの他に、フ
ォトセンサなどを用いることができる。
bがオンする位置に可動テーブル6aがあった場合の説
明であったが、限界検知スイッチ8bがオンすることな
く原点復帰が行われることもある。また、上記限界検知
スイッチ8a,8b、原点近傍検知スイッチ及び原点検
知スイッチとしては、リミットスイッチなどの他に、フ
ォトセンサなどを用いることができる。
【0012】ところで、上記原点復帰制御の場合には、
限界検知スイッチ8a,8bは可動テーブル6aの移動
方向の反転スイッチとして用いられているが、位置決め
制御時には、可動テーブル6aの限界位置を検知して可
動テーブル6aの移動を停止させるものとして用いられ
る。つまり、位置決め制御時には、システムの不具合な
どにより、モータ6bが暴走したときに可動テーブル6
aを限界位置で停止させる働きを持つものである。
限界検知スイッチ8a,8bは可動テーブル6aの移動
方向の反転スイッチとして用いられているが、位置決め
制御時には、可動テーブル6aの限界位置を検知して可
動テーブル6aの移動を停止させるものとして用いられ
る。つまり、位置決め制御時には、システムの不具合な
どにより、モータ6bが暴走したときに可動テーブル6
aを限界位置で停止させる働きを持つものである。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のプロ
グラマブルコントローラにおける原点復帰制御時に、例
えば原点近傍検知スイッチあるいは原点検知スイッチの
不良や配線の断線などで原点近傍検知スイッチあるいは
原点検知スイッチの出力が位置決めユニット1に入力さ
れない場合、左右に設置された限界検知スイッチ8a,
8bの間で可動テーブル6aが往復するという動作を繰
り返すという問題があった。つまりは、被制御装置6が
原点復帰動作を際限なく繰り返すことになる。
グラマブルコントローラにおける原点復帰制御時に、例
えば原点近傍検知スイッチあるいは原点検知スイッチの
不良や配線の断線などで原点近傍検知スイッチあるいは
原点検知スイッチの出力が位置決めユニット1に入力さ
れない場合、左右に設置された限界検知スイッチ8a,
8bの間で可動テーブル6aが往復するという動作を繰
り返すという問題があった。つまりは、被制御装置6が
原点復帰動作を際限なく繰り返すことになる。
【0014】本発明は上述の点に鑑みて為されたもので
あり、その目的とするところは、原点復帰制御が正常に
行われない場合にも、被制御装置が原点復帰動作を際限
なく繰り返すことがないプログラマブルコントローラの
位置決めユニットを提供することにある。
あり、その目的とするところは、原点復帰制御が正常に
行われない場合にも、被制御装置が原点復帰動作を際限
なく繰り返すことがないプログラマブルコントローラの
位置決めユニットを提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、被制御装置の限界位置を検知する限界
検知手段からの限界入力が入力された場合に被制御装置
の移動方向を反転させる制御を行って上記原点復帰制御
を行う原点復帰制御手段と、一旦限界入力が入力された
後に、原点復帰が行われることなく、再度上記限界入力
が入力された場合に、異常があると判定する異常判定手
段とを備え、異常判定時に制御手段による被制御装置の
原点復帰動作を停止させている。
達成するために、被制御装置の限界位置を検知する限界
検知手段からの限界入力が入力された場合に被制御装置
の移動方向を反転させる制御を行って上記原点復帰制御
を行う原点復帰制御手段と、一旦限界入力が入力された
後に、原点復帰が行われることなく、再度上記限界入力
が入力された場合に、異常があると判定する異常判定手
段とを備え、異常判定時に制御手段による被制御装置の
原点復帰動作を停止させている。
【0016】
【作用】本発明は、上述のように構成することにより、
一旦限界入力が入力された後に、再度限界入力が入力さ
れた場合は異常であるとして、原点復帰制御を停止させ
て、原点復帰制御が正常に行われない場合にも、被制御
装置が原点復帰動作を際限なく繰り返すことがないよう
にしたものである。
一旦限界入力が入力された後に、再度限界入力が入力さ
れた場合は異常であるとして、原点復帰制御を停止させ
て、原点復帰制御が正常に行われない場合にも、被制御
装置が原点復帰動作を際限なく繰り返すことがないよう
にしたものである。
【0017】
【実施例】図1及び図2に本発明の一実施例を示す。本
実施例の位置決めユニットは、図1に示すように、原点
復帰制御が開始された時点から限界検知スイッチ8a,
8bのオン状態を検知する限界入力検知部11と、原点
近傍検知スイッチ9のオン状態を検知する近傍入力検知
部12と、原点検知スイッチ10のオン状態を検知する
原点入力検知部13と、原点入力検知部11の出力をカ
ウントするカウンタ14と、CPUユニット2あるいは
ティーチングユニット7からの指令に応じた位置決め制
御及び原点復帰制御を行う演算処理部15と、CPUユ
ニット2あるいはティーチングユニット7から与えられ
る位置決めデータ及び原点復帰制御のためのプログラム
を記憶する記憶部16と、位置決め制御あるいは原点復
帰時における制御信号をモータドライバ5に与える出力
部17とで構成してある。
実施例の位置決めユニットは、図1に示すように、原点
復帰制御が開始された時点から限界検知スイッチ8a,
8bのオン状態を検知する限界入力検知部11と、原点
近傍検知スイッチ9のオン状態を検知する近傍入力検知
部12と、原点検知スイッチ10のオン状態を検知する
原点入力検知部13と、原点入力検知部11の出力をカ
ウントするカウンタ14と、CPUユニット2あるいは
ティーチングユニット7からの指令に応じた位置決め制
御及び原点復帰制御を行う演算処理部15と、CPUユ
ニット2あるいはティーチングユニット7から与えられ
る位置決めデータ及び原点復帰制御のためのプログラム
を記憶する記憶部16と、位置決め制御あるいは原点復
帰時における制御信号をモータドライバ5に与える出力
部17とで構成してある。
【0018】そして、本実施例の場合には、カウンタ1
4を除く各部で原点復帰制御を行う原点復帰制御手段が
構成され、一旦限界入力が入力された後に、原点復帰が
行われることなく、再度上記限界入力が入力された場合
に、異常があると判定する異常判定手段を、カウンタ1
4と演算処理部15とで構成してある。本実施例の動作
を以下に説明する。なお、以下の説明は要部動作にかか
る部分だけについてのみ説明する。
4を除く各部で原点復帰制御を行う原点復帰制御手段が
構成され、一旦限界入力が入力された後に、原点復帰が
行われることなく、再度上記限界入力が入力された場合
に、異常があると判定する異常判定手段を、カウンタ1
4と演算処理部15とで構成してある。本実施例の動作
を以下に説明する。なお、以下の説明は要部動作にかか
る部分だけについてのみ説明する。
【0019】いま、CPU2あるいはティーチングユニ
ット7から原点復帰制御のための指令が与えられると、
演算処理部15はカウンタ14のカウント値をクリアす
る。そして、記憶部16に記憶してある原点復帰用のプ
ログラムに従って1方向に可動テーブル6aを移動させ
るようにモータ6bを駆動する。その後は、限界検知ス
イッチ8a,8bからの限界入力があるかどうかと、原
点近傍スイッチからの近傍入力があるかどうかの判定を
行う。いま、限界入力があったとすると、このとき演算
処理部はモータ6の回転を反転させると共に、カウンタ
のカウント値を1に設定して、限界入力及び近傍入力が
あるかどうかの判定を行う。
ット7から原点復帰制御のための指令が与えられると、
演算処理部15はカウンタ14のカウント値をクリアす
る。そして、記憶部16に記憶してある原点復帰用のプ
ログラムに従って1方向に可動テーブル6aを移動させ
るようにモータ6bを駆動する。その後は、限界検知ス
イッチ8a,8bからの限界入力があるかどうかと、原
点近傍スイッチからの近傍入力があるかどうかの判定を
行う。いま、限界入力があったとすると、このとき演算
処理部はモータ6の回転を反転させると共に、カウンタ
のカウント値を1に設定して、限界入力及び近傍入力が
あるかどうかの判定を行う。
【0020】通常であれば、その後に近傍入力が入力さ
れるのであるが、異常の場合には近傍入力は入力され
ず、再度限界入力が入力される。従って、カウンタのカ
ウント値が0であるかどうかを判断すれば、この場合が
異常であることを判断できる。この際には異常を報知す
ると共に、モータ6bを停止させて可動テーブルが往復
動作を繰り返すことを防止できる。なお、上記異常処理
動作と従来の技術の項で説明した原点復帰制御動作とを
まとめたフローチャートを図2に示す。
れるのであるが、異常の場合には近傍入力は入力され
ず、再度限界入力が入力される。従って、カウンタのカ
ウント値が0であるかどうかを判断すれば、この場合が
異常であることを判断できる。この際には異常を報知す
ると共に、モータ6bを停止させて可動テーブルが往復
動作を繰り返すことを防止できる。なお、上記異常処理
動作と従来の技術の項で説明した原点復帰制御動作とを
まとめたフローチャートを図2に示す。
【0021】
【発明の効果】本発明は上述のように、被制御装置の限
界位置を検知する限界検知手段からの限界入力が入力さ
れた場合に被制御装置の移動方向を反転させる制御を行
って上記原点復帰制御を行う原点復帰制御手段と、一旦
限界入力が入力された後に、原点復帰が行われることな
く、再度上記限界入力が入力された場合に、異常がある
と判定する異常判定手段とを備え、異常判定時に制御手
段による被制御装置の原点復帰動作を停止させているの
で、一旦限界入力が入力された後に、再度限界入力が入
力された場合は異常であるとして、原点復帰制御を停止
させ、原点復帰制御が正常に行われない場合にも、被制
御装置が原点復帰動作を際限なく繰り返すことがない。
界位置を検知する限界検知手段からの限界入力が入力さ
れた場合に被制御装置の移動方向を反転させる制御を行
って上記原点復帰制御を行う原点復帰制御手段と、一旦
限界入力が入力された後に、原点復帰が行われることな
く、再度上記限界入力が入力された場合に、異常がある
と判定する異常判定手段とを備え、異常判定時に制御手
段による被制御装置の原点復帰動作を停止させているの
で、一旦限界入力が入力された後に、再度限界入力が入
力された場合は異常であるとして、原点復帰制御を停止
させ、原点復帰制御が正常に行われない場合にも、被制
御装置が原点復帰動作を際限なく繰り返すことがない。
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】同上の原点復帰制御動作を示すフローチャート
である。
である。
【図3】位置決めユニットを備えるプログラマブルコン
トローラの構成図である。
トローラの構成図である。
【図4】同上の要部構成の説明図である。
【図5】他の要部構成及びその動作を示す説明図であ
る。
る。
【図6】さらに他の要部構成及びその動作を示す説明図
である。
である。
1 位置決めユニット 2 CPU 6 被制御装置 8 限界検知スイッチ 14 カウンタ 15 演算処理回路
Claims (1)
- 【請求項1】 CPUユニットなどからの指令に基づい
て被制御装置を任意の速度で任意の位置に移動させる位
置決め制御を行うと共に、この位置決め制御のための原
点位置に被制御装置を移動させる原点復帰制御を行うプ
ログラマブルコントローラの位置決めユニットにおい
て、被制御装置の限界位置を検知する限界検知手段から
の限界入力が入力された場合に被制御装置の移動方向を
反転させる制御を行って上記原点復帰制御を行う原点復
帰制御手段と、一旦限界入力が入力された後に、原点復
帰が行われることなく、再度上記限界入力が入力された
場合に、異常があると判定する異常判定手段とを備え、
異常判定時に制御手段による被制御装置の原点復帰動作
を停止させて成ることを特徴とするプログラマブルコン
トローラの位置決めユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21562891A JPH0553647A (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | プログラマブルコントローラの位置決めユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21562891A JPH0553647A (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | プログラマブルコントローラの位置決めユニツト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0553647A true JPH0553647A (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=16675554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21562891A Pending JPH0553647A (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | プログラマブルコントローラの位置決めユニツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0553647A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010036662A (ja) * | 2008-08-01 | 2010-02-18 | Denso Corp | 電動アクチュエータシステム |
-
1991
- 1991-08-27 JP JP21562891A patent/JPH0553647A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010036662A (ja) * | 2008-08-01 | 2010-02-18 | Denso Corp | 電動アクチュエータシステム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20011211 |