JPH055373U - ホツチキス - Google Patents

ホツチキス

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JPH055373U
JPH055373U JP6266791U JP6266791U JPH055373U JP H055373 U JPH055373 U JP H055373U JP 6266791 U JP6266791 U JP 6266791U JP 6266791 U JP6266791 U JP 6266791U JP H055373 U JPH055373 U JP H055373U
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staple
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Abstract

(57)【要約】 【目的】食品その他の包装用容器をステープルで係止す
るホッチキスに関し、包装用容器が周辺部の係止したい
部位の手前に垂下片があって係止できない場合でも、簡
単に係止できるようにしたホッチキスに関する。 【構成】針受13を有する台盤12と、ステープル6を
保持し、かつこれを移送する針台14と、針圧下板16
を有する操作枠15とを備え、これらの基端を回転軸1
7によって軸着したホッチキス11において、台盤12
の針受13を所定の高さの突起状に形成したことを特徴
とする。 【効果】周辺部に垂下片を有する包装用容器であって
も、難なく針を打ち込んで係止することができ、しかも
包装用容器を折損することがない。また台盤の針受部分
の改良だけで簡単に製造することができ、安価で機能性
に優れたホッチキスを提供することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、食品その他の包装用容器をステープルで係止するホッチキスに関 し、包装用容器が周辺部の係止したい部位の手前に垂下片があって係止できない 場合でも、簡単に係止できるようにしたホッチキスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、紙やその他の部材を係止するためのホッチキスとしては、針受を有する 台盤と、ステープルを保持し、かつこれを移送する針台と、針圧下板を有する操 作枠とを備え、これらの基端を回転軸によって軸着したものが周知であり、その ようなものにおいては、台盤の針受は台盤とほぼ同じ高さに形成されている。
【0003】 なお、実開平2−110483号公報には、係止部の手前に突起部がある場合 にも使用できるように、台盤の適宜位置に外側に突出する湾曲部を設けたものが 記載されており、上記突起部をこの湾曲部に収納するようにして、係止部を無理 なく係止できるようにしたホッチキスが記載されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら前者のホッチキスにおいては、台盤に加わる圧力によって包装用 容器の垂下片が折損したり、操作がしにくかったりする欠点があった。
【0005】 また、後者のホッチキスにおいては、製造に手間がかかる上、使用する対象物 に制限を受けるというという欠点があった。
【0006】 この考案は従来例の上記欠点を解消しようとするもので、例えば周辺部に垂下 片を有する包装用容器であっても、難なく針を打ち込んで係止することができ、 包装用容器を折損することない上、簡単に製造することができるホッチキスを提 供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
すなわちこの考案のホッチキスは、針受を有する台盤と、ステープルを保持し 、かつこれを移送する針台と、針圧下板を有する操作枠とを備え、これらの基端 を回転軸によって軸着したホッチキスにおいて、台盤の針受を所定の高さの突起 状に形成したことを特徴とするものである。
【0008】 またこの考案は、台盤の針受を所定の高さの支持台上に形成するとともに、支 持台を伸縮可能としたことをも特徴としている。
【0009】
【作用】
この考案のホッチキスは以上のように構成したので、周辺部に垂下片を有する 包装用容器であっても、難なく針を打ち込んで係止することができ、しかも包装 用容器を折損することがない。
【0010】 また台盤の針受部分の改良だけで簡単に製造することができ、安価で機能性に 優れたホッチキスを提供することができる。
【0011】
【実施例】
次に、この考案に係るホッチキスの一実施例を図面に基いて説明する。
【0012】 図1ないし図3において、1は係止しようとする包装用容器で、船型の容器本 体2と蓋体3とで構成されている。このような包装用容器1は、通常手で持ちや すいようにその外周につば4を備え、そのつば4の周辺部をさらに垂下させて強 度の維持を図っている。このつば4の周辺部に形成した垂下片5は、例えば図に 示すような円弧状断面や、その他直角断面に形成されている。そしてホッチキス はステープル6によって、このつば4部分で容器本体2と蓋体3と係止するので あるが、その際上記垂下片5がステープル6の打ち込みを困難にしている。
【0013】 11は上記つば4にステープル6を打ち込むためのホッチキスで、針受13を 有する台盤12と、ステープル6を保持し、かつこれを移送する針台14と、針 圧下板16を有する操作枠15とを備え、これらの基端を回転軸17によって軸 着したものである。そしてこの考案では、上記台盤1の針受13を所定の高さの 突起状に形成したことを特徴としている。
【0014】 すなわち、針受13を約1cm以上の高さに形成した支持台18上に設けたも のである。したがって、包装用容器1の上記つば4を係止する際、上記垂下片5 の内側に支持台18を位置させ、針圧下板16でステープル6を押し下げると上 記支持台18上の針受13においてステープル6の先端が押され、ステープル6 の先端は内側に折り込まれてつば4を結束する。その際、支持台18の奥に上記 垂下片5が収納されるので、垂下片5が折損することがない。
【0015】 図4はこの考案の他の実施例を示すもので、支持台18をさらに内筒21と外 筒22とで構成し、両者をスライド自在として支持台18を伸縮可能としたもの である。もちろん、支持台18は内筒21に対する外筒22の位置を調整できる ようになっており、図では台盤12の裏面から螺着した調整ネジ23の高さで調 整するようになっている。
【0016】 図5はこの考案のさらに別の実施例を示すもので、支持台18を従来の針受3 1に対して着脱可能としたものである。すなわち、支持台18の下部に開口部3 2を形成し、この開口部32を上記針受31にはめ込んだ上、底板33側から止 ネジ34で固定したものである。
【0017】 次にこの考案のホッチキスの動作について説明する。
【0018】 まず、包装用容器1のつば4にホッチキスをセットする。その際、上記垂下片 5の内側に支持台18を位置させておけば、垂下片5がホッチキス11の台盤1 2に変形圧力を受けることがない。次に台盤12と操作枠15とを握って針圧下 板16で先頭のステープル6を押し下げると、ステープル6は上記つば4部分を 貫いて先端が台盤12の針受13に達する。そして、針受13においてステープ ル6の先端が押され、ステープル6の先端は内側に折り込まれてつば4を結束す る。その際、支持台18の奥に上記垂下片5が収納されるので、垂下片5が折損 するおそれはまったくない。
【0019】
【考案の効果】
この考案のホッチキスは以上のように構成したので、周辺部に垂下片を有する 包装用容器であっても、難なく針を打ち込んで係止することができ、しかも包装 用容器を折損することがない。
【0020】 また台盤の針受部分の改良だけで簡単に製造することができ、安価で機能性に 優れたホッチキスを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案のホッチキスの一実施例を示す斜視図
である。
【図2】図1の要部拡大側面図である。
【図3】ホッチキスの使用状態の部分断面図である。
【図4】この考案のホッチキスの他の実施例を示す使用
状態の部分断面図である。
【図5】この考案のホッチキスの別の実施例を示す部分
断面図である。
【符号の説明】
1 包装用容器 2 容器本体 3 蓋体 4 つば 5 垂下片 6 ステープル 11 ホッチキス 12 台盤 13 針受 14 針台 15 操作枠 16 針圧下板 17 回転軸 18 支持台 21 内筒 22 外筒 23 調整ネジ 31 針受 32 開口部 33 底板 34 止ネジ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 針受を有する台盤と、ステープルを保持
    し、かつこれを移送する針台と、針圧下板を有する操作
    枠とを備え、これらの基端を回転軸によって軸着したホ
    ッチキスにおいて、台盤の針受を所定の高さの突起状に
    形成したことを特徴とするホッチキス。
  2. 【請求項2】 台盤の針受を所定の高さの支持台上に形
    成するとともに、この支持台を伸縮可能としてなる請求
    項1に記載のホッチキス。
JP1991062667U 1991-07-11 1991-07-11 ホッチキス Expired - Lifetime JPH078139Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991062667U JPH078139Y2 (ja) 1991-07-11 1991-07-11 ホッチキス

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JP1991062667U JPH078139Y2 (ja) 1991-07-11 1991-07-11 ホッチキス

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH055373U true JPH055373U (ja) 1993-01-26
JPH078139Y2 JPH078139Y2 (ja) 1995-03-01

Family

ID=13206879

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1991062667U Expired - Lifetime JPH078139Y2 (ja) 1991-07-11 1991-07-11 ホッチキス

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JP (1) JPH078139Y2 (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01156876U (ja) * 1988-04-19 1989-10-27

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01156876U (ja) * 1988-04-19 1989-10-27

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Publication number Publication date
JPH078139Y2 (ja) 1995-03-01

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