JPH078139Y2 - ホッチキス - Google Patents
ホッチキスInfo
- Publication number
- JPH078139Y2 JPH078139Y2 JP1991062667U JP6266791U JPH078139Y2 JP H078139 Y2 JPH078139 Y2 JP H078139Y2 JP 1991062667 U JP1991062667 U JP 1991062667U JP 6266791 U JP6266791 U JP 6266791U JP H078139 Y2 JPH078139 Y2 JP H078139Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- stapler
- staple
- needle
- hanging piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、食品その他の包装用
容器をステープルで係止するホッチキスに関し、包装用
容器が周辺部の係止したい部位の手前に垂下片があって
係止できない場合でも、簡単に係止できるようにしたホ
ッチキスに関するものである。
容器をステープルで係止するホッチキスに関し、包装用
容器が周辺部の係止したい部位の手前に垂下片があって
係止できない場合でも、簡単に係止できるようにしたホ
ッチキスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、紙やその他の部材を係止するため
のホッチキスとしては、針受を有する台盤と、ステープ
ルを保持し、かつこれを移送する針台と、針圧下板を有
する操作枠とを備え、これらの基端を回転軸によって軸
着したものが周知であり、そのようなものにおいては、
台盤の針受は台盤とほぼ同じ高さに形成されている。
のホッチキスとしては、針受を有する台盤と、ステープ
ルを保持し、かつこれを移送する針台と、針圧下板を有
する操作枠とを備え、これらの基端を回転軸によって軸
着したものが周知であり、そのようなものにおいては、
台盤の針受は台盤とほぼ同じ高さに形成されている。
【0003】なお、実開平2−110483号公報に
は、係止部の手前に突起部がある場合にも使用できるよ
うに、台盤の適宜位置に外側に突出する湾曲部を設けた
ものが記載されており、上記突起部をこの湾曲部に収納
するようにして、係止部を無理なく係止できるようにし
たホッチキスが記載されている。
は、係止部の手前に突起部がある場合にも使用できるよ
うに、台盤の適宜位置に外側に突出する湾曲部を設けた
ものが記載されており、上記突起部をこの湾曲部に収納
するようにして、係止部を無理なく係止できるようにし
たホッチキスが記載されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら前者のホ
ッチキスにおいては、台盤に加わる圧力によって包装用
容器の垂下片が折損したり、操作がしにくかったりする
欠点があった。
ッチキスにおいては、台盤に加わる圧力によって包装用
容器の垂下片が折損したり、操作がしにくかったりする
欠点があった。
【0005】また、後者のホッチキスにおいては、製造
に手間がかかる上、使用する対象物に制限を受けるとい
うという欠点があった。
に手間がかかる上、使用する対象物に制限を受けるとい
うという欠点があった。
【0006】この考案は従来例の上記欠点を解消しよう
とするもので、例えば周辺部に垂下片を有する包装用容
器であっても、難なく針を打ち込んで係止することがで
き、包装用容器を折損することない上、簡単に製造する
ことができるホッチキスを提供しようとするものであ
る。
とするもので、例えば周辺部に垂下片を有する包装用容
器であっても、難なく針を打ち込んで係止することがで
き、包装用容器を折損することない上、簡単に製造する
ことができるホッチキスを提供しようとするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】すなわちこの考案のホッ
チキスは、針受を有する台盤と、ステープルを保持し、
かつこれを移送する針台と、針圧下板を有する操作枠と
を備え、これらの基端を回転軸によって軸着したホッチ
キスにおいて、台盤の針受を所定の高さの支持台上に形
成するとともに、支持台の高さを調整可能としたことを
特徴とするものである。
チキスは、針受を有する台盤と、ステープルを保持し、
かつこれを移送する針台と、針圧下板を有する操作枠と
を備え、これらの基端を回転軸によって軸着したホッチ
キスにおいて、台盤の針受を所定の高さの支持台上に形
成するとともに、支持台の高さを調整可能としたことを
特徴とするものである。
【0008】
【作用】この考案のホッチキスは以上のように構成した
ので、周辺部に垂下片を有する包装用容器であっても、
難なく針を打ち込んで係止することができ、しかも包装
用容器を折損することがない。
ので、周辺部に垂下片を有する包装用容器であっても、
難なく針を打ち込んで係止することができ、しかも包装
用容器を折損することがない。
【0009】また台盤の針受部分の改良だけで簡単に製
造することができ、安価で機能性に優れたホッチキスを
提供することができる。
造することができ、安価で機能性に優れたホッチキスを
提供することができる。
【0010】
【実施例】次に、この考案に係るホッチキスの一実施例
を図面に基いて説明する。
を図面に基いて説明する。
【0011】図1ないし図3において、1は係止しよう
とする包装用容器で、船型の容器本体2と蓋体3とで構
成されている。このような包装用容器1は、通常手で持
ちやすいようにその外周につば4を備え、そのつば4の
周辺部をさらに垂下させて強度の維持を図っている。こ
のつば4の周辺部に形成した垂下片5は、例えば図に示
すような円弧状断面や、その他直角断面に形成されてい
る。そしてホッチキスはステープル6によって、このつ
ば4部分で容器本体2と蓋体3と係止するのであるが、
その際上記垂下片5がステープル6の打ち込みを困難に
している。
とする包装用容器で、船型の容器本体2と蓋体3とで構
成されている。このような包装用容器1は、通常手で持
ちやすいようにその外周につば4を備え、そのつば4の
周辺部をさらに垂下させて強度の維持を図っている。こ
のつば4の周辺部に形成した垂下片5は、例えば図に示
すような円弧状断面や、その他直角断面に形成されてい
る。そしてホッチキスはステープル6によって、このつ
ば4部分で容器本体2と蓋体3と係止するのであるが、
その際上記垂下片5がステープル6の打ち込みを困難に
している。
【0012】11は上記つば4にステープル6を打ち込
むためのホッチキスで、針受13を有する台盤12と、
ステープル6を保持し、かつこれを移送する針台14
と、針圧下板16を有する操作枠15とを備え、これら
の基端を回転軸17によって軸着したものである。そし
てこの考案では、上記台盤1の針受13を所定の高さの
突起状に形成したことを特徴としている。
むためのホッチキスで、針受13を有する台盤12と、
ステープル6を保持し、かつこれを移送する針台14
と、針圧下板16を有する操作枠15とを備え、これら
の基端を回転軸17によって軸着したものである。そし
てこの考案では、上記台盤1の針受13を所定の高さの
突起状に形成したことを特徴としている。
【0013】すなわち、針受13を約1cm以上の高さ
に形成した支持台18上に設けたものである。したがっ
て、包装用容器1の上記つば4を係止する際、上記垂下
片5の内側に支持台18を位置させ、針圧下板16でス
テープル6を押し下げると上記支持台18上の針受13
においてステープル6の先端が押され、ステープル6の
先端は内側に折り込まれてつば4を結束する。その際、
支持台18の奥に上記垂下片5が収納されるので、垂下
片5が折損することがない。
に形成した支持台18上に設けたものである。したがっ
て、包装用容器1の上記つば4を係止する際、上記垂下
片5の内側に支持台18を位置させ、針圧下板16でス
テープル6を押し下げると上記支持台18上の針受13
においてステープル6の先端が押され、ステープル6の
先端は内側に折り込まれてつば4を結束する。その際、
支持台18の奥に上記垂下片5が収納されるので、垂下
片5が折損することがない。
【0014】上記支持台18は、さらに内筒21と外筒
22とで構成され、両者をスライド自在として支持台1
8を伸縮可能としている。もちろん、支持台18は内筒
21に対する外筒22の位置を調整できるようになって
おり、図では台盤12の裏面から螺着した調整ネジ23
の高さで調整するようになっている。
22とで構成され、両者をスライド自在として支持台1
8を伸縮可能としている。もちろん、支持台18は内筒
21に対する外筒22の位置を調整できるようになって
おり、図では台盤12の裏面から螺着した調整ネジ23
の高さで調整するようになっている。
【0015】図5はこの考案のさらに別の実施例を示す
もので、支持台18を従来の針受31に対して着脱可能
としたものである。すなわち、支持台18の下部に開口
部32を形成し、この開口部32を上記針受31にはめ
込んだ上、底板33側から止ネジ34で固定したもので
ある。したがって支持台18を取り替えることにより、
支持台18の高さを調整可能とすることができる。
もので、支持台18を従来の針受31に対して着脱可能
としたものである。すなわち、支持台18の下部に開口
部32を形成し、この開口部32を上記針受31にはめ
込んだ上、底板33側から止ネジ34で固定したもので
ある。したがって支持台18を取り替えることにより、
支持台18の高さを調整可能とすることができる。
【0016】次にこの考案のホッチキスの動作について
説明する。
説明する。
【0017】まず、包装用容器1のつば4にホッチキス
をセットする。その際、上記垂下片5の内側に支持台1
8を位置させておけば、垂下片5がホッチキス11の台
盤12に変形圧力を受けることがない。次に台盤12と
操作枠15とを握って針圧下板16で先頭のステープル
6を押し下げると、ステープル6は上記つば4部分を貫
いて先端が台盤12の針受13に達する。そして、針受
13においてステープル6の先端が押され、ステープル
6の先端は内側に折り込まれてつば4を結束する。その
際、支持台18の奥に上記垂下片5が収納されるので、
垂下片5が折損するおそれはまったくない。
をセットする。その際、上記垂下片5の内側に支持台1
8を位置させておけば、垂下片5がホッチキス11の台
盤12に変形圧力を受けることがない。次に台盤12と
操作枠15とを握って針圧下板16で先頭のステープル
6を押し下げると、ステープル6は上記つば4部分を貫
いて先端が台盤12の針受13に達する。そして、針受
13においてステープル6の先端が押され、ステープル
6の先端は内側に折り込まれてつば4を結束する。その
際、支持台18の奥に上記垂下片5が収納されるので、
垂下片5が折損するおそれはまったくない。
【0018】
【考案の効果】この考案のホッチキスは以上のように構
成したので、周辺部に垂下片を有する包装用容器であっ
ても、難なく針を打ち込んで係止することができ、しか
も包装用容器を折損することがない。
成したので、周辺部に垂下片を有する包装用容器であっ
ても、難なく針を打ち込んで係止することができ、しか
も包装用容器を折損することがない。
【0019】また台盤の針受部分の改良だけで簡単に製
造することができ、安価で機能性に優れたホッチキスを
提供することができる。
造することができ、安価で機能性に優れたホッチキスを
提供することができる。
【図1】この考案のホッチキスの一実施例を示す斜視図
である。
である。
【図2】図1の要部拡大側面図である。
【図3】ホッチキスの使用状態の部分断面図である。
【図4】この考案のホッチキスの他の実施例を示す部分
断面図である。
断面図である。
1 包装用容器 2 容器本体 3 蓋体 4 つば 5 垂下片 6 ステープル 11 ホッチキス 12 台盤 13 針受 14 針台 15 操作枠 16 針圧下板 17 回転軸 18 支持台 21 内筒 22 外筒 23 調整ネジ 31 針受 32 開口部 33 底板 34 止ネジ
Claims (1)
- 【請求項1】 針受を有する台盤と、ステープルを保持
し、かつこれを移送する針台と、針圧下板を有する操作
枠とを備え、これらの基端を回転軸によって軸着したホ
ッチキスにおいて、台盤の針受を所定の高さの支持台上
に形成するとともに、この支持台の高さを調整可能とし
たことを特徴とするホッチキス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991062667U JPH078139Y2 (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | ホッチキス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991062667U JPH078139Y2 (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | ホッチキス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH055373U JPH055373U (ja) | 1993-01-26 |
| JPH078139Y2 true JPH078139Y2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=13206879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991062667U Expired - Lifetime JPH078139Y2 (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | ホッチキス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH078139Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0540941Y2 (ja) * | 1988-04-19 | 1993-10-18 |
-
1991
- 1991-07-11 JP JP1991062667U patent/JPH078139Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH055373U (ja) | 1993-01-26 |
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