JPH0553750U - リベッティングマシン - Google Patents
リベッティングマシンInfo
- Publication number
- JPH0553750U JPH0553750U JP10619791U JP10619791U JPH0553750U JP H0553750 U JPH0553750 U JP H0553750U JP 10619791 U JP10619791 U JP 10619791U JP 10619791 U JP10619791 U JP 10619791U JP H0553750 U JPH0553750 U JP H0553750U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- expansion
- spindle
- contraction
- rivet
- elastic member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Insertion Pins And Rivets (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 被加工物に前もって挿通してあるワークリベ
ットの有無を検出する。 【構成】 リベッティングマシンに於けるスピンドル6
の下部に軸方向に伸縮する回転伝達手段付の伸縮部10
を設け、またこの伸縮部内に伸長方向に作用させる弾性
部材20を組み込み、さらに、伸縮部に弾性部材が圧縮
されると下向き加圧力を伝達する当り部23を設け、上
記弾性部材の圧縮にともなう伸縮部の圧縮を検出する検
出装置24を設け、伸縮部に収縮が発生しないときにワ
ークリベットの無しを検出する。
ットの有無を検出する。 【構成】 リベッティングマシンに於けるスピンドル6
の下部に軸方向に伸縮する回転伝達手段付の伸縮部10
を設け、またこの伸縮部内に伸長方向に作用させる弾性
部材20を組み込み、さらに、伸縮部に弾性部材が圧縮
されると下向き加圧力を伝達する当り部23を設け、上
記弾性部材の圧縮にともなう伸縮部の圧縮を検出する検
出装置24を設け、伸縮部に収縮が発生しないときにワ
ークリベットの無しを検出する。
Description
【0001】
この考案は、リベッティングマシンに関するものである。
【0002】
リベットヘッドを成型するには、テーブル上に治具を用いて被加工物を固定す る。 上記の被加工物には、ワークリベットが前もって挿入してある。
【0003】 その後に、シリンダの伸長作用によりドライブスピンドルとその下端のリベッ トヘッド成型工具とを降下させながら、ワークリベットの上端に成型工具の成型 軸を押し付けると共に、成型軸の旋回揺動によりリベットヘッドを成型する。
【0004】 上記のようなリベッティングマシンにあっては、ワークリベットがない場合で も、成型工具が降下するので、時間の無駄になるなどの問題が発生した。
【0005】 そこで、リベッティングマシンには、ワークリベットの有無を検出する検出装 置が設けられている。
【0006】 従来の検出方法としては、タッチスイッチが使用されている。
【0007】
タッチスイッチを用いた場合、アンビル部又はヘッド部のいずれか一方を絶縁 しなければならないので取付けることができない問題が発生した。
【0008】 そこで、この考案の課題は、ワークリベットに成型軸を押し当てると、伸縮部 の収縮を利用して検出するようにしたリベッティングマシンを提供することであ る。
【0009】
上記の課題を解決するために、この考案はモーターにより回転され、シリンダ の作用により昇降するスピンドルの下端に成型軸を保持するリベットヘッド成型 工具を設け、また、テーブル上にワークリベットの挿入ずみ被加工物を支持させ 、上記スピンドルの降下により上記ワークリベットの上端面に上記成型軸の下端 面を押し当てると共に、前記成型軸の旋回揺動により前記ワークリベットにリベ ットヘッドを成型するようにしたリベッティングマシンにおいて、上記スピンド ルの下部に軸線方向に伸縮する回転伝達手段付の伸縮部を設け、また、この伸縮 部内に伸長方向に作用させる弾性部材を組み込み、さらに、上記伸縮部に前記弾 性部材が圧縮されると下向き加圧を伝達する当り部を設け、また、上記弾性部材 の圧縮にともなう上記伸縮部の収縮を検出する検出装置を設けた構成を採用した ものである。
【0010】
まず、テーブル上に治具を用いてワークリベットの挿入ずみ被加工物を固定す る。
【0011】 次に、シリンダに伸長方向の圧力を作用させてスピンドルと共に成型工具を降 下させながら、ワークリベットの上端に成型工具の成型軸の下端が当接すると、 降下続行中のスピンドルによって弾性部材を圧縮しながら伸縮部が収縮する。
【0012】 上記伸縮部の収縮にともない作用する検出装置によりワークリベットの有りを 検出すると共に、当り部の当接により伸縮部の収縮がストップする。
【0013】 伸縮部の収縮がストップすると、シリンダによる下向きの加圧力を成型軸によ りワークリベットの上端に作用させるので、成型軸の旋回揺動によりワークリベ ットにリベットヘッドが成型される。
【0014】 なお、リベットヘッドの成型後にシリンダに収縮方向の圧力を作用させてスピ ンドルと共に成型工具を上昇させると、弾性部材の圧縮を解除するので、伸縮部 が元の状態に伸長する。
【0015】 また、上記スピンドルと共に成型工具の降下途中に伸縮部が収縮しない場合、 検出装置が作用しないので、ワークリベットの無しを検出する。
【0016】 このため、シリンダを作用させてスピンドルを上昇させる。
【0017】
以下、この考案に係る実施例を添付図面に基づいて説明する。
【0018】 図1に示すように、座台1にテーブル2付のコラム3を立設すると共に、この コラム3には、モーター4により回転され、かつシリンダ5の収縮、伸長作用に より昇降するスピンドル6が設けられている。
【0019】 上記のスピンドル6は、シリンダ5のピストン軸7の軸芯に貫通させて共に昇 降するよう軸承してある。上記のモーター4は、ピストン軸7の上端に回転しな いよう据え付けて、ピストン軸7と共に昇降するようになっている。
【0020】 また、スピンドル6の下端には、成型軸8の保持成型工具9が設けられている 。
【0021】 さらに、スピンドル6の下部には、軸線方向に伸縮する回転伝達手段付の伸縮 部10が設けられている。 上記の伸縮部10は、図示の場合スピンドル6を上下に分割して、上側スピン ドル6の下端にねじ軸11とねじ孔12とのねじ込みにより固着した上側筒体1 3と、内径が上側筒体13の内径よりも小さくして前記上側筒体13にボルト1 4を介し固定した下側筒体15と、下側スピンドル6の上端面から上方に突出す ると共に、下側筒体15内に下方から上下方向にスライド自在に挿入した突出軸 16と、この突出軸16の上端部外周に係止して下側筒体15の上端面に下面を 接触させる抜止めリング7とで構成し、また回転伝達手段は、図示の場合キー溝 18と、このキー溝18に嵌め合わせたキー19とで構成したが、スプライン孔 とスプライン軸とを嵌め合わせることもある。
【0022】 また、伸縮部10内には、伸長方向に作用させる弾性部材20が組み込まれて いる。 上記の弾性部材20には、図示の場合ウェーブワッシャが用いられ、下側筒体 15の内周下縁から上方に向け凹入段部21を設けて、この凹入段部21に組み 込み、弾性部材20の下面は、突軸16の下端外周から突出して、凹入段部21 に嵌入する環状の突条22により支承する。
【0023】 さらに、伸縮部10には、弾性部材20が圧縮されると下向き加圧を伝達する 当り部23が設けられている。 上記の当り部23は、下側筒体15の内周縁から上方に向く環状段部に下側ス ピンドル6の上端面が当接するようになっている。
【0024】 また、弾性部材20の圧縮にともなう伸縮部10の収縮を検出装置24により 検出するようになっている。 上記の検出装置24は、図示の場合下側スピンドル6と共に回転するよう外周 から突出させた円板25と、ピストン軸7の下端に取付け金具26を介し上端を 支持したアーム27と、円板25の直上に位置するようアーム27の下端に取付 けた近接スイッチ28とで構成し、伸縮部10の収縮にともない円板25の上面 に近接スイッチ28が近付くようにしたが、上記以外の検出方法を用いることも ある。
【0025】 上記のように構成すると、まずテーブル2上に治具を介しワークリベットaの 挿入ずみ被加工物Aを固定する。
【0026】 次にシリンダ5に伸長方向の圧力を作用させて、モーター4により駆動してい るスピンドル6と共に成型工具9を降下させながら、ワークリベットaの上端に 成型工具9の成型軸8の下端が当接すると、降下続行中のスピンドル6により弾 性部材20を圧縮しながら伸縮部10が収縮する。
【0027】 上記伸縮部10の収縮にともない作用する検出装置24によりワークリベット aの有りを検出すると共に、当り部23の当接により伸縮部10の収縮がストッ プする。
【0028】 上記伸縮部10の収縮がストップすると、シリンダ5により下向きの加圧力を 成型軸8によりワークリベットaの上端に作用させるので、成型軸8の旋回揺動 によりワークリベットaにリベットヘッドが成型される。
【0029】 なお、リベットヘッドの成型後には、シリンダ5に収縮方向の圧力を作用させ てスピンドル6と共に成型工具6を上昇させる。
【0030】 このとき、弾性部材20の圧縮を解除するので、伸縮部10が元の状態に伸長 する。
【0031】 また、スピンドル6と共に成型工具6の降下途中に、ワークリベットaがない 場合、成型軸8の下端とワークリベットaの上端との当接がないため伸縮部10 が収縮しない。
【0032】 従って、検出装置24が作用しないため、ワークリベットaの無しを検出する 。
【0033】 ワークリベットaの無しを検出すると、周知の例えば表示灯、信号などを作用 させたり、シリンダ5に収縮方向の圧力を作用させてスピンドル6と共に成型工 具9を上昇させる。
【0034】
以上のように、この考案に係るリベッティングマシンによれば、リベットヘッ ドの成型にともなう伸縮部の収縮を検出装置により検出するようにしてあるので 、タッチスイッチのような誤動作をなくすことができる。
【図1】この考案に係る実施例の側面図
【図2】同上の要部を示す縦断拡大側面図
1 座台 2 テーブル 3 コラム 4 モーター 5 シリンダ 6 スピンドル 7 ピストン軸 8 成型軸 9 成型工具 10 伸縮部 11 ネジ軸 12 ネジ孔 13 上側筒体 14 ボルト 15 下側筒体 16 突軸 17 抜止めリング 18 キー溝 19 キー 20 弾性部材 21 凹入段部 22 突条 23 当り部 24 検出装置 25 円板 26 取付金具 27 アーム 28 近接スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 モーターにより回転され、シリンダの作
用により昇降するスピンドルの下端に成型軸を保持する
リベットヘッド成型工具を設け、また、テーブル上にワ
ークリベットの挿入ずみ被加工物を支持させ、上記スピ
ンドルの降下により上記ワークリベットの上端面に上記
成型軸の下端面を押し当てると共に、前記成型軸の旋回
揺動により前記ワークリベットにリベットヘッドを成型
するようにしたリベッティングマシンにおいて、上記ス
ピンドルの下部に軸線方向に伸縮する回転伝達手段付の
伸縮部を設け、また、この伸縮部内に伸長方向に作用さ
せる弾性部材を組み込み、さらに、上記伸縮部に前記弾
性部材が圧縮されると下向き加圧を伝達する当り部を設
け、また、上記弾性部材の圧縮にともなう上記伸縮部の
収縮を検出する検出装置を設けたことを特徴とするリベ
ッティングマシン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991106197U JPH084182Y2 (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | リベッティングマシン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991106197U JPH084182Y2 (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | リベッティングマシン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0553750U true JPH0553750U (ja) | 1993-07-20 |
| JPH084182Y2 JPH084182Y2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=14427453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991106197U Expired - Lifetime JPH084182Y2 (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | リベッティングマシン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH084182Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20190023183A (ko) * | 2017-08-28 | 2019-03-08 | 삼흥정공 주식회사 | 마찰열간 압축성형을 이용한 칩컨베이어용 체인핀 고정설비 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59202126A (ja) * | 1983-05-02 | 1984-11-15 | Fukui Byora Kk | リベツトセツタ |
| JPH02229639A (ja) * | 1989-02-28 | 1990-09-12 | Yoshikawa Tekko Kk | リベッティングマシンの制御装置 |
-
1991
- 1991-12-24 JP JP1991106197U patent/JPH084182Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59202126A (ja) * | 1983-05-02 | 1984-11-15 | Fukui Byora Kk | リベツトセツタ |
| JPH02229639A (ja) * | 1989-02-28 | 1990-09-12 | Yoshikawa Tekko Kk | リベッティングマシンの制御装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20190023183A (ko) * | 2017-08-28 | 2019-03-08 | 삼흥정공 주식회사 | 마찰열간 압축성형을 이용한 칩컨베이어용 체인핀 고정설비 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH084182Y2 (ja) | 1996-02-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7758031B2 (en) | Positioning apparatus and clamping system having the same | |
| JP3927952B2 (ja) | セルフピアシング部品、取付方法及びダイ部材 | |
| US20090315239A1 (en) | Clamp Device and Clamping System Using Such Device | |
| EP1671743B1 (en) | Positioning device and clamping system with the device | |
| JP2906058B2 (ja) | 工作機械のテーブル装置 | |
| JPH084182Y2 (ja) | リベッティングマシン | |
| JP2005066748A (ja) | クランプ装置及びクランピングシステム | |
| JPH0445776Y2 (ja) | ||
| JP2003260624A (ja) | 位置決め装置 | |
| CN107081384A (zh) | 一种涨铆工装 | |
| CN114393430B (zh) | 一种自定心固定装置 | |
| JP4371984B2 (ja) | リベッティングマシン | |
| CN117381680A (zh) | 筒状小件的定位工装 | |
| JP2006231501A (ja) | クランプ装置およびその装置を利用したクランピングシステム | |
| JP2866631B2 (ja) | リベッティングマシン | |
| JP2001255104A (ja) | リング溝幅測定装置 | |
| CN221390667U (zh) | 一种气动信号触发装置 | |
| SU1479204A1 (ru) | Устройство дл соединени тонкостенных деталей | |
| JPH05104347A (ja) | 防塵用ブーツの自動組付装置 | |
| JPS6336014Y2 (ja) | ||
| CN210344295U (zh) | 一种带有主轴端密封结构的圆锥破碎机 | |
| JPH11245130A (ja) | クランプ装置 | |
| JP2008062350A (ja) | ワーク着座検知装置とそれを用いたロケート装置およびワーク着座検知方法 | |
| JPH0144283Y2 (ja) | ||
| JPH069827U (ja) | スナップリング自動組付装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |